トラクトリ Jan/22/2023 13:00

ゲーム製作日誌20 大センカDLC開発雑記

みなさんこんにちは、ジャガー戦士です。

まさかの2カ月連続更新です。
これはもはや奇跡と言っても差し支えないでしょう。

今回は
①DLC開発記録の巻
②ダイエット継続の巻
③メンタル向上方法の巻
の3本でお送りします!

①大センカDLC開発記録の巻

前回は各所に依頼を出し終わった所だったのですが、素材もほぼほぼ回収し終わり
現在はその組み込み作業を行っています。

ジンのダメージモーションをペタリ。

今月末を目指していましたが、バグ取りや修正がちょっとかかりそうで、おそらく2月にズレ込みそうです。

DLCはもうしばしお待ちください。

②ダイエット継続の巻

はい、現在も続けております。半年でマイナス25kgキャンペーンの経過報告です。

現在87kgとなりました。
開始時点からマイナス7kgですね。
約2カ月弱でマイナス7kgなんで、このままだと目標未達です。
アチャー。
正月油断しなければマイナス10kgいってたのにな…

ただ、未達だろうとやってたほうがマシなのは事実。
今後も飢えようと思います。

③メンタル向上方法の巻

今回のメイン話です。長いよ!

メンタル、もっというとモチベーションについて。
これらをどのように低下を防ぎ、向上させるべきか?
これは万人に共通するお悩みポイントかと思います。

これについてちょっとした提案というか、日ごろ気にしていることを書こうと思います。

そういえば共同製作者のぬぷ竜さんもこちらでメンタル労災について触れていましたね。
https://ci-en.dlsite.com/creator/718/article/781248

彼とよく話すのでわかるのですが、ぬぷ竜さんのメンタル・タフネスは本物で、口先だけの自称タフ野郎とは別物です。

個人的に共同作業をして最も驚いた所がメンタルで、プログラムスキルももちろん凄いのですが、ここまでのメンタル力(ぢから)を持った人間はあんまりいません。

こういう人間は何をどうやっても伸びるので絶対に逃がさんぞオオオオ!!


はい少し脱線しましたが、メンタル向上の方法ですね。

今回お話しするのはすご~く根本的なことです。
細かいテクニックの話ではありません。

「マインドセット」という言葉にピンとくる人は理解しやすいかもしれません。
ざっくり説明すると、人には頑張ろうとする際に2つの精神の状態(マインドセット)の間のどこかにあるというものです。
すなわち…

証明マインド…自分の力を証明したい。人に勝ちたい。他人にマウントとりたい。結果が重要。
成長マインド…成長したい。自分に勝ちたい。他人はどうでもいい。過程が重要。

という2つのマインドセットです。

簡単にいうと、証明マインドはゴミで成長マインドは神です。
道義的な話ではなく、単純にパフォーマンスがどちらが高いかという話です。
これはちょっとググればすぐ調査結果とかが出てきますので興味あれば調べてね。

ではどうやって成長マインドに寄せていくか?というものなのですが…

実は最近自分の考えの整理のためにツイッターでも書いたので、引用して紹介します。(一部読みやすいよう修正しました)

以下、引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

パフォーマンスに関するメンタルの在り方について

マインドセットが証明寄りになっている場合は、
いかに不調な場合も好調な場合も良くない。

そのような場合、特に不調の場合は顕著に表れる思考が、その日のパフォーマンス目標を達成できるかが不安であり、翌日のパフォーマンスも不安であるという思考。
好調な場合は、翌日同等のパフォーマンスを保てるのか不安となる。
このマインドセットを成長寄りに戻すことはあらゆる作業に優先する。

この場合やるべきは、「1日にどれだけ作業をこなそう」という考えは一旦捨てること。
目標を全く達成できず、ボロボロな結果になっても良いと考える。作業量は捨てる。
その代わり、1日に経験する成長機会の数にフォーカスする。

キーワードは「できるだけ多く失敗しよう」に尽きる。
「失敗を気にするな」などという中途半端な言葉ではない。
ブッちぎりで失敗数を増やすのだ。

作業が止まるその瞬間に何が起きているか、何が妨害になっているのか、単なる体調不良なのか。
なんにも得る物が無いときでも、さっと心境を切り替える訓練と思えているか。

これらの精度が、失敗すればするほど上がるものだという自明な論理を思い出すこと。

とにかく、成功を捨てる。
一日の中で経験する失敗の数をとにかく増やす。
RTA走者になったつもりで、最速最多で失敗しまくる。
クイックに。大量に。

失敗は成功の母という言葉は真理であり、自明であり、単純だ。
だが、その考え方を維持するのは簡単ではない。
一定期間気にしていないと絶対に維持できなくなる。

ゆえに、作業量に対するプレッシャーを感じて息苦しい日々になりつつあると思ったら、もう危険領域だ。マインドセットを成長寄りに戻すために失敗マニアと化すべきタイミングと考えるべき。

失敗は成長そのもの。

目前の1日の勝利など捨てろ。
狙うのは草野球の勝利ではない。メジャーだ。

失敗に向き合えと人は言う。
それは必須だし、間違いない。

だが、勝ちたい、成功したい、気持ち良くなりたいと思っている人間ほど失敗とは正面から向き合えない。

むしろ、どこかいいわけや偶発的な条件のせいにしようというバイアスに常にさらされる。

だが、失敗=お得なこと・ラッキーチャンスと考えて、意地でも失敗してやるとか、失敗の数を重ねてやろうとしている人間は失敗に対する心理的嫌悪感が存在しない。
ゆえに失敗に正面から向き合うことに対する恐怖やストレスが全くない。

結局、成長マインドセットが最強な点はここにある。それを再確認するために、失敗至上主義者に立ち返る必要があるのだ。

引用おわり~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしたか?
「失敗してもドンマイ」などという言葉がどれだけ甘いか、伝わりましたか?
だって、失敗が悪い事だっていう意識が無いとドンマイとは言いませんからね。

「告白成功したの!?ドンマイ!!」とか
「借金返し終わったの!?ドンマイ!!」とか絶対言わないですからね。

失敗したときに「ウッヒョ~~~~!!失敗できたぜぇ~~~!!」とかいう気分になり、一日中失敗しなかったときは「クソ…今日は全然失敗しなかった…」と陰鬱な気分になりながら眠るべきなのです。

もちろん、ワザと失敗しようとしたら意味ないですよ。それ、むしろ失敗しようとして失敗してるので成功ですからね。
そんなことしなくても、全力でぶつかって、それでも失敗することだらけです。
そこから生まれる本気の失敗を、人生の至宝ととらえてみましょう。

私が最も重視する成長マインドですが、多くの人が意識していないと感じていましたので、パラダイムシフトを起こすための思考法を書かせていただきました。

失敗するたび、いや失敗する前からこの話を思い出してみて、パフォーマンスの向上を試みてください。
証明マインドのせいで足を引っ張られている人には効果あると思います。

長々お付き合いいただきありがとうございました。

それではまた!

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