袖イオンビーム 2024/04/06 08:16

【メンタルディバイド】レビューへの御礼


(最終更新:2024/4/8)
新しくいただいたレビューについて追記しました。


記事をご覧いただきありがとうございます。袖イオンビームと申します。

本記事は、サークル4作目のゲーム『メンタルディバイド』に頂いたレビューのご紹介とお礼記事となっております!

お詫び

……なんですがすいません、のっけから不穏な見出しを設けてしまい……。

いえもう自分で言ってしまうのですが、今作初版はちょっと厳しいバグが残ってしまっていました。
しかもそれをユーザーに指摘させてしまったのが結構ショックで……。しかも複数……。

完全に自業自得ですが、だいぶ沈みました。本当に申し訳ありません。

ちょっとまあ、自分の能力を超えて裾野を広げ過ぎたのだろうな、と思います。

今作は、本当にあらゆるところにコードを仕込んで動かすデザインになっています。
ワールドマップにせよ都市画面にせよ、ツクールデフォの二頭身キャラがマス目を動く……というような箇所はなく、接触判定を持たせたピクチャのマウスオーバーやクリックで仕込んだコードを読み込んでいく形式になっています。

そのせいで、コードを格納したコモンイベントの容量がえらいことになり……あらためて調べてみたら「これ以上重いといつクラッシュしてもおかしくないよ」ゾーンにどっぷり入っていました。

少し前の記事で「コモンイベント全損して軽くイキかけました」みたいなことを記しましたが、実はその後も10回に1回くらいの割合で保存時にクラッシュしてまして、コモンのデータだけ別でバックアップを取りながら恐々作業する状態になっていました。
途中からは、白紙のゲームファイルを作り、そこに避難させながら作業する、という手段を取ってクラッシュの頻度は減ったものの、それでも上書き保存時にソフトが勝手に落ちて保存失敗したり一部だけ保存したり……という状態でした。

……実はご指摘頂いた不具合のいくつかは、そうして「直したはずなのに保存されていなかった」というものだったりしました(なんの言い訳にもなりませんが)。
ABCと作業していき、上書き保存時にソフトが落ちる。再起動したらCが保存されていたので安心したら実はBが……というような罠に見事にやられてしまいました。……まあその罠自分で仕掛けたんですが。

また、戦闘面についてもかなりの力業コードを詰め込んでいます。
距離の要素を再現するために、ほぼ全ての敵とスキルに、複数の同名データを用意しています。

例えば敵に遠中近と3パターン用意し、スキル毎に「攻撃対象にできる敵」「できない敵」を設定しているので、遠距離バージョンの敵のIDを攻撃できないようにすれば、射程制限のある攻撃方法にできる、てな感じです。

……つまり、ほぼ全てのスキルに、攻撃可否情報を手作業で入力しているんですよ。全敵分×3(遠中近とあるので)。
ついでに言うと、自分がいる距離によっても同じ名前で対象射程を変えたスキルにスライドさせているので、そこでもかけ算が発生しますね。つまり一つスキルを増やそうとすると自動的に膨大な手入力作業が約束されるわけですね!
……後悔はない。俺はやりたいからやったんだ……。あとついでに、敵にもプレイヤー側の距離や人数を判断基準にする行動割り振りを仕込んだりもしました。


……というわけで、多分不具合が出るならここだと考え戦闘周りに注力し過ぎて、「そんなところで!?」と自分でも思ってしまう見落としができてしまったのでした……。まあ実際調査の中で戦闘周辺でも不具合はそこそこ見つかってしまったし、それが原因で削った要素も結構あったりします。





まあつまり……一つ一つの要素を達成するために、自分の全力を尽くさないといけないような設計にしてしまったのが原因……ということですかね(微妙に良く言っちゃってる気がしますが、結局他人に迷惑をかけているのだからどうしようもないですね……)。


もちろん前述の通り、やったこと自体は後悔はしていないのですが……。
素人なりにツクールで実現できる要素の認識を増やせたり、これ以上仕込むと動作に障る、という量もなんとなく知れた気がします。

問題はアレですね。本来は短編で実験的なことをして慣れておいて安定したやり方を長編に組み込むのがセオリーだと思いますし、実際そうしようと思っていたはずなのに「あ、こうしたらこの要素も入れられんじゃね?」を我慢できずに次々と入れ込んでしまった私の無謀さにありますね。



というわけでいきなりの土下座でした。作業中、なんだかだんだん自分がガンダム試作3号機の中で特定処方の劇薬を打ち続けるウラキ中尉のような気分になっていきました。これホントに1人で動かすものなのぉ!?


とか記事を書いている途中でまた別のミスを発見してしまった……。進行に関わるものではないので(真エンド後のメンバー選択が拡張されてしまう不具合)、おいおい手を付けます……。あと、えっちな単語じゃないのに昨今の伏字ムーブメントに押されて商品ページの「強○代執行」が「強〇代執行」にされてしまったのとかも一緒に直します。レ○プ代行会社かな?


『メンタルディバイド』レビューへの御礼①

※スクリーンショット画像+本文の転記をさせて頂いています。


独特のイラストと世界観とゲームシステム
一周クリアしたのでレビューします。
まずは率直な感想ですが、
タイトル通り界隈では珍しいタイプのゲームではないかと思います。
私はかなり楽しめました。

とくにゲームシステムは珍しく経験値の概念はかなり独特です。
主人公一人に旅をさせヒロインをまったく戦わせずにヒロインを強化させることも可能で、
キャラクター達の強化システムはコツを覚えその気になればステゴロだけである程度は進めますw
戦闘も前衛・中衛・後衛と陣形のような概念があり武器によって射程があるので、
場合によっては一方的に敵を蹂躙することや逆に何もさせてもらえなかったりと、
準備と戦略が問われる場面も多々あります。

エロもストイック?でこの同人の世界では珍しく、
ヒロインどちらかのルートに入れば、
もう片方とは進展しなくなります。(少なくとも一周目は)

ストーリーやキャラクターの置かれている状況や舞台なども独特で世界観もしっかりしている印象でした。

いずれにせよ、ハマる人はかなり好きな部類のゲームかと、
体験版でその独特さは十分伝わるので肌にあった方にはかなりおススメです。


こちら、烈和様より頂きました!

システム面に特に触れてくださっていますね!
コレは前からやりたいと思っていた経験値というか、成長システムを入れた感じです。

ロボットもののシミュに近いというか、本人の肉体が強くなるというより、そこに付与されている加護みたいなものをカスタマイズしていく感じですね。

私結構、「一見取っ付きにくく感じるけど、コツを掴むと無双できる」みたいなゲームデザインが好きなんですね。例を挙げると、FFTはマンダリア平原からイグーロスに行くまでに全員二刀流くらいは覚えさせてるし、ゼクラス砂漠まで行ったらドーピングしまくるタイプということですね。

なので今作もステ振りやスキルの習得についてはほぼ自由にしてあるので、言い換えるとそこで難易度の高低が生じる可能性があります。とりあえず、さくさく進めたい方は金髪の娘の胸を揉みしだくと出てくるガーディアンに経験点を全部突っ込むと、あまり苦労しなくなると思います(不具合連絡ページのTipsに、○序盤のコツ「まず胸を揉みます」と書こうかと思いましたがやめておきました)。


……が、まあ正直に言って、本作は意図的に難易度は下げています。
最序盤だけはちょっと苦労するかもしれませんが、お金も経験点も結構ジャブジャブ入るようにしているので、稼ぎとかもそこまで必要なくしています。難易度も常時変更可で、途中での引き継ぎリスタートもできるようにしていますし。

ステ振り自由というのは言い換えると、進行具合におけるプレイヤー毎の戦力が非常に読みにくいということでもありますし、パーティメンバーが変わった時なんかも下手すると詰んでしまう可能性もありますからね……。


簡悔感情も理解できなくはないですが、やっぱまぁ、普通にご購入くださった方に普通にクリアしていただくのを大事にしたいです。制作者としては。



『メンタルディバイド』レビューへの御礼②


今作も最高でした!
今作も最高でした!
物語にとても力の入ったRPGなので、文章量は多めで読み語たえあると思います!
ゲーム部分としては難易度選択が可能ですし、稼ぎも出来るのでセーブデータ複数にわけたりして保険かけておけば誰でもクリア出来ると思います。
また都道府県を行き来したりするくらいで、メインストーリーの探索?マップも全体が見れる上に迷うことは100%無い感じになってるので、非常に遊びやすいです!
育成も本当自由に出来るので、1点を磨き続けるか、満遍なく育てるか、何でも自由です。
自分は満遍に磨き続けた結果、ラスボスを攻撃2発目でノーダメで倒しました。

あんまりネタバレになっても良くないのでなるべく書かないようにしますが、かなりシリアスだけど希望もあるお話なので、暗い話は苦手だ・・・なんて人は、違うルートを周回プレイで遊んでみて欲しいです。
このゲームをどっぷり楽しむには兎に角この周回プレイが大事なので、周回プレイで違うキャラとの未来を是非してみて欲しいです。
登場するキャラ達も、喜怒哀楽に生き様も人生もあり、見た目だけの魅力では無く、なんというか内面にもとても惹き込まれるような魅力があります。
人の醜い欲望のようなダークな部分も、人が普段言葉にして考えずとも自然と感じてる事も、上手く表現出来ているように感じました。

Hシーンもとてもエロくて良かったです。
ヒロインの二人は勿論ですが、一部サブキャラにも存在しており、「この子のHシーン欲しいな」と感じたキャラにもちゃんとあったのでとても嬉しかったです。
自分は純愛ルートで全クリしたので、寝取られ?寝取らせルートは一部しか見てないですが、そちらもエロくて良かったです!

長くなりましたが、気になった方には是非遊んでみてもらいたいです。
切ないけど心の通いあった、綺麗な物語でとても良いです。
そして今作を楽しめたなら、過去作も買って遊んでみて欲しいです、どれも面白いですよ!


こちら、銀雪様より頂きました!

熱のこもったご感想、ありがとうございます!



ネタバレにかなり配慮してくださっているので正確には不明ですが、もしかしたらラスボスはラスボスじゃないかも……。ゾーマの振りをしたバラモスというか……。
普通に進めてりゃ2発で沈むんだな、と思うとちょっと厳しいかも……。

他の方もそうですが、だいぶ情報を伏せてくださってるなーという感じがしますね。

確かに、「このなんでも事前に情報が知れてしまうネット社会、せめて無名の同人サークルのうちのゲームを買ってくださる方には新鮮な衝撃をお届けしたい……」みたいな考えが私にもあり、意図的に全く出さなかった情報なんかもあったりします(この発言をした時点で台無しですが……)。

まぁでも、レビューくらいは気にせずやってくれてもいいんじゃないかな、とも思います。
ゲームに何を求めるかは全然人によって違うと思うのですが、最近思ったのが「ユーザーの要望に応えるような制作は自分にはできない」ということでした。
なんというのか、カレー一品だけしかメニューに無い店なのに「激辛にしてよ」という声と「甘口にしてよ」という要望がどっちも届くけどどうすりゃいいの……という感じですかね、変な例えですが(卓上に置いている「難易度選択」とか「イベント発生は任意」とかで自分で調整いただければ……)。

なのでユーザーからしてみたら、「自分と同じ視点を持った方のレビュー」というのは、非常に意義があると思うんですね。この人の「いい」は自分に近いな、と言いますか(サイト側のテコ入れもあるのでそこは差し引きが必要かもしれませんが……)。
まあこんな風に取り上げさせてはいますが、これは完全に私が好きでしていることですので……。
レビューというのは、ユーザーからユーザーへのメッセージというのが本義だと思います(もちろんポイントだのなんだのと色々絡んでくる要素はありますが、それはまあ一旦置いておいて……)。

……そういえばふと気づいたのですが、ユーザーネームって変わる可能性があるんですね。
過去記事の改訂とかしてて「あれ?」って思うことがあったり……、まあ御本人の事情などはわからないので、触れないのが吉でしょうかね。



『メンタルディバイド』レビューへの御礼③


ストーリー◎
ヒロイン紹介には
「肉体や精神がボロボロになるような」
備考欄に
●一部、暴力表現・残虐シーンを含みます。
とあるように、避けえない辛い描写が相応にあります

ありますが、それがあるからこそのカタルシスは大きい、と素直に言える感じのストーリーです。
ヒロイン以外のネームドキャラクターにもそれぞれの個性がいい感じに出ていると思います。
(だからこそ辛いタイミングではだいぶ辛いんですけどね)

戦闘時立ち絵は格好いい感じ、エロではないです。
飲食店めぐりも楽しいところ。


こちら、houzaki様より頂きました!

……実は、こちらのレビューを頂いたくらいでようやく「あれ、もしかして私ってサイコパスなの?」という考えが頭に浮かびました。

いや実は、備考欄には確かに「暴力表現、残虐シーン」と書いたのですが、本音を言うと「いやこの注意書きいらないかな〜w こんなんで残虐とか片腹痛いわってなっちゃうかな〜」とか考えてました。
むしろゴア表現を求める向きの期待を煽って失望させてしまったらやだなーという懸念を持っていました(そうか……そもそも懸念を抱く方向からして……)。

まあ実際ゴア欲を満足させるほどではないと思います。ちょっと女の子の顔面に釘打ち機を使ってみたり、女の子の頭部がメットの中でミネストラスープみたいになったり、女の子の頭部を妊婦の体に移植して代わりに出産させたりするくらいで……いや結構酷いことしてるな。

でもまぁ、全部テキストのみの表現なので……正直損壊人体を描けるほど作画レベルがありませんし(レベルが上がったら描くつもりなのか?)、私の拙い文章だけならそんな臨場感も無いんじゃないかなぁ……という考えでした、はい。

なんでしょうね、私、基本的に物語として摂取するという意味なら、ジャンルへの忌避感というのがほぼ無いので、ちょっと感覚が馬鹿になっちゃってるのかもしれません。

ゲームでもマンガでも、グロ・ゴア表現でもっと過激なものがいくらでもあるという経験から、ちょっと感覚がずれちゃってるのかなーと思いました。まあ思っただけなんですが。


戦闘時立ち絵も飲食店巡りも、実はもっと色々用意するつもりだったんですけどね〜。

最初は飲食店の他に「名所」みたいなのも作ろうと思ってたんですよ。
「ここが音に聞こえた親不知子不知か 素晴らしい眺めじゃな」
って感じで。
一応、全都市分内容は決めてて(青森は温泉、千葉は海、静岡はエコパスタジアムという感じで)あとはデフォルメ画像を用意するだけだったのですが……、名勝を簡易イラストで表現するにはどうしたらいいか二の足を踏んでいるうちに……二の足を踏んでいるだけで終わりました。

……うん、でもなんとかかんとか飲食店までは実装できてよかった。隙あらばラーメンになってる気もしますが……。


『メンタルディバイド』レビューへの御礼④


かなり引き込まれたゲーム
10時間程度で一通りクリアしました。
結構ゆっくりプレイしたので、遅い方かなと思います。
自分がこのゲームを買って良かった点ですが

・シナリオ
⇒自分はせっかちなのでシナリオスキップする事も多いのですが
先の展開が気になってしまい、テキストをじっくり読みながら
プレイするくらいには刺さるシナリオでした。

・ヒロイン
⇒想像していたよりもずっと可愛くて最高でした。
プレイのシチュエーションも良かったです。

・キャラの会話
⇒キャラ同士の会話で面白い部分が多く、じっくり読むのも
苦ではありませんでした。

主な部分は以上となります。

システムが少し独特なので慣れる事と
世界観の説明で用語を理解するまでに少し時間がかかるかも
しれませんが、個人的にはプレイして良かったと思えるゲームでした。



こちら、yatuhasi様より頂きました!


想像していたよりも可愛かったって! よかったね!

プレイ時間10時間……はどうなんだろう、早いのか遅いのか……おそらく、テキストの読むスピードにかなり左右されるんじゃないかと思います。
「ダンジョンを探索する」という要素は一切なく、移動も目的地を選択したらすぐなので、その辺にかかる時間はないので……。

キャラ間の会話も読むのが苦ではなかったということで、よかったです。
組み合わせによって都市に初めて入った時や食事処でのイベントも違う物が発生する仕様ですが、そこが辛いと多分ストレスフルなので……。


こんなのですね。この「どすけべ霊長類」という言葉、結構お気に入りです。

世界観の説明については、自分の能力の低さを実感しますねー……。
きっと理想は、プレイしているうちに自然と理解が進んでいくような設計が良いのでしょうが、そこまでは力が及ばず……。

異世界転生ものの利点の一つに、「みんなのコモンセンスになっているRPG風世界観を下地にしているからすぐ物語には入れる」みたいな説を聞いたことがありますが、やっぱそういう、先人の積み重ねを借用する、という工夫も一考すべきなのかもしれませんね……(やるとは言わない)。

何はともあれ、yatuhasi様、ご感想ありがとうございます!


『メンタルディバイド』レビューへの御礼⑤


世界観が最高にかっこいい!
タイトルにも書きましたが過去作同様に
世界観が最高にかっこいいです!

近未来的な世界を舞台にちょっと冴えない(失礼)男が
主人公の物語。(そこがまた感情移入できるんですよね)

そんな主人公と美少女JK社長と金髪巨乳そしてエッチぃ女の子の
会話の掛け合いがまた楽しいw

ストーリーも楽しいし会話も楽しいので文章を読んでいても
苦痛でないのが良いです!
エッチぃゲームをやる時ってシーンが見たいからテキストを
スキップしちゃうことが有るけど、このゲームはスキップするのは
勿体ない。ぜひじっくりと読んで欲しいです

エッチぃシーンも主人公とヒロインの物も有れば、プレイヤー次第で
ヒロイン達が他の男に…と言ったネガティブな物も有る

とりあえず気になったらプレイして貰いたいです。
あと、過去作も全て良いので過去作を未プレイの方は
過去作も要チェックですよ!


こちら、ただの犬様より頂きました!最初ただのかませ犬様って書いたけど罵倒にしか思えなくてやめておいた。

毎度のご感想……ありがとうございます!

全然本文と関係ない気もするのですが、やっぱウチのゲームって内容まとめにくいんだろうなーって思いました。
ジャンルにしてもプレイ傾向にしてもいまいち先鋭化されていないので、説明しようとしてもふわっとした感じになってしまうというか……。

気にせずガツンガツンにネタバレしてくれていいんですけどね。そちらの方が情報量も増えそうですし……。個人的にはガツンガツンに忌憚のない意見もぶつけて頂いて構わないのですが……(注文には応えられませんが)、やっぱサイト側の防衛システムが働いてしまうのか……。

というかもうちょっと商品ページの素材を頑張った方がいいんでしょうね。いやぁしかし技術もリソースも足りない……残念だなぁ、ふひひ。





というわけで、レビューのご紹介でした!

改めまして、筆を取ってくださった皆様、そしてもちろん拙作をご購入くださった皆様、誠にありがとうございました!


 

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