へぶんすてーと 2024/06/08 12:48

[進捗]ガチ恋オタサーハーレム:エロゲしながらベッドの匂いを嗅いでたのがバレて、エロゲっぽいお仕置き

進捗について

まず表紙イラストはoekakizuki様に決定しました。
また、作業開始から1週間ほど経過して、全体の半分ほどが終了しました。
隙間時間でチラホラ校閲作業を行ってます。
大体トータルで70,000~80,000文字くらいになりそうです。(複数キャラだと5~6時間ほど)。

メインパート2

エロゲしながらベッドの匂いを嗅いでたのがバレて、エロゲっぽいお仕置きをされた件……。
(シチュ:立ったままオナホコキされている)

美少女JDたちとのオタトークは最高に楽しいけど、スキンシップが激しいので、勃起を抑えるのに必死な毎日。

ついにあなたは我慢が出来なくなり、 JD特有の甘い香りがムンムンと漂うベッドの匂いを嗅ぎながらエロゲーをプレイします。

一瞬、一瞬だけと言い聞かせながら、何分も嗅ぎ続けていると、姫たちが部屋に入ってきてバレちゃいました!

さっそく変態扱いされてイジられながらも、「誰の匂いがしたかなー?」などという変態すぎる質問をしてきたり、「エロゲのヒロインと私たち、どっちでオナニーするのが好き?」などと質問責めしてきます……。

そんな意地悪に耐えられなくなり、ついにはフル勃起してしまいます。


◇位置関係:50cmくらい
・ギャル(右)
・文学女子(真ん中)
・地雷系(左)

□ドアを開ける&靴を脱いで、3人が近寄ってくる

ギャル
「よっすー、って」

文学女子
「えっええーー、何をされているのですかっっ」

地雷系
「くす、好きピさあ、何モゾモゾしてんのー?」

ギャル
「くす、言い訳しても無駄っしょw
ベッドの匂い嗅ぎながら、エロゲしてたんでしょー」

地雷系
「くす、しかもちょっとイカ臭い匂いがするようなー?」

文学女子
「え、も、もしかして、ベッドの匂い嗅ぎながらっっ、エロゲーしながら、オナっっ、自慰に浸っていたのですか……?」

ギャル
「くすくす、まあズボン半脱ぎ状態になってるし、色々お察しかなー?」

地雷系
「ふふ、色々お楽しみ中だったんだー。これは失礼しましたー」

文学女子
「うう、でもしょうがないですよね。
男の子なんだし、我慢できなくなる時くらい、ありますよね」

ギャル
「くす、あたしらの甘ーい香りが染み付いたベッドをクンカクンカしながらー、ちんちんシコシコしてたのー?」

地雷系
「もしかしてー、うちらのエロい姿を妄想しながらー、チンポしこりよったんかー?」

文学女子
「ああっっ、またそんなこと口走って、はしたないですっっ」

地雷系
「んー何のことー?チンポ?」

ギャル
「くす、これから好きピとエロゲごっこすんのも日常になるんだからさー、ともえもそろそろ慣れようぜー」

文学女子
「こんなの、絶対慣れちゃダメですからっっ」

ギャル
「ズボンにテント張っててすっげー辛そうだけどー、良かったら手伝ったげよっか?」

地雷系
「くす、好きピい、ちんちん出そっかー」

ギャル
「くす、恥ずかしがんなってー。
んっしょ、とっととチンポ見せなー」
□脱衣

ギャル
「ええー?なにこれ?嘘っっでか!」

地雷系
「うわあ、かったあーい」

ギャル
「ちょっ、ビクビク蠢いてる」

文学女子
「ああ、以前よりも血管が生々しく隆起して、すごくっっいやらしい…..」

ギャル
「ねー、なんか前よりも勃起してるよね」

地雷系
「くす、そんなに良かったー?うちらの雌臭い香り」

◇位置関係:
・ギャル(右に囁く)
・文学女子(正面近距離)
・地雷系(左に囁く)
→移動しながら近寄ります。有声でお願いします。

□3人がもぞもぞしてる衣擦れ(30秒くらい)

ギャル
「んっはああ…..くすくす。
そんじゃさ、もっとあたしらの匂い、嗅いじゃう?」

地雷系
「んっはあ……くすくす。
好きピほんと可愛すぎー。
めっちゃ鼻の下伸びてるー」

文学女子
「んっはあ…..。
えっとその、どんな匂いがするのか、ちょっぴり気になります….」

ギャル
「くす、どんな匂いするー?」

地雷系
「くす、ずーっとビンビンじゃん。
好きピ変態すぎー」

文学女子
「こんな近くで異性に密着されながら、卑猥なことを言われたら、反応しない訳がないですよね……」

ギャル
「ちなみにさあ、誰の匂いがしたのかなー?」

文学女子
「誰の匂いって、そんなっっ、質問が変態すぎですよおっっ」

地雷系
「ねえ好きピ、エロゲのヒロインと私たち、どっちでオナニーするのが好きー?」

ギャル
「エロゲと匂いをオカズにして、こんなおっきくなっちゃったってことはー、どっちも好きなんかなー?」

地雷系
「ね、しちゃいけない状況なのにさあ、ずーっとフル勃起しちゃってるねー」

ギャル
「くすくす、一番匂いを感じたのは誰かなー?」

文学女子
「えっっえええー、わたっっ、わたしですかっっ、ふえええっっ……」

ギャル
「くすくす、そういや部屋に入った瞬間さあ、匂い嗅ぎながらともえさんのおまんこーとか言ってなかったっけー?」

ギャル
「あー、そういやなんかー、ともえさんがどうたら言ってた気がするー」

文学女子
「あああーーっっ、そんなっっ、わっわたしの匂いでっっ、何を想像してっっ…..」

ギャル
「くす、好きピ図星じゃーん。
あー、ともえさんのー、清純を象徴する穢れのないサーモンピンクおまんこにいっっ、孕ませ確定の濃厚精子どぴゅどぴゅぶっかけたいよおー」

地雷系
「くす、こんな感じの妄想かな。
ああ、ともえさんの一糸さえ纏わない姿はとてもエロティックで、全裸になってもなお、高潔さを感じさせる。
建前という羽衣を脱ぎ散らかした彼女の秘部はとても湿っていて、僕のペニスを受け入れる準備をしていた」

文学女子
「ちょっっ、だめっっ、そんなリアルな描写しないでくださいっっ。純文学風のセクハラも辞めてくださいっっ」

ギャル(早口)
「ああっっ、ともえさんの匂い嗅ぎながら、あんっあんっあんって喘いでるエロゲキャラ見ながらちんちんシコるの最高すぎっっ。
ともえさんっっ、ともえさんの匂い嗅いでると、優しく鼻腔を扱かれるみたいに気持ちいっっ。
あっっ、ともえさんの裸を想像しながらっっ、エロゲのヒロインが中出し懇願してるっっ。
こんなのっっ勃起が止まる訳ないっっ、あっっ、ともえさんっっ、ともえさんっっ、出すよおっっ……って」

文学女子
「ああっっ、ああーーーーー、やめてくださいっっ、生々しいっっ生々しいからあっっ……」

地雷系(早口)
「そして彼女の輝かしい光の輪が、僕のペニスを包み込んだ。
その天国に通じるゲートに、ペニスが快楽で満たされていくのを感じる。
そうしてしばらく挿入したまま、彼女の奥底に眠っていた楽園の存在を確かめていると、天使の翼で全身を抱きかかえるように、優しく微笑みながら僕の背中をさすってくれた。
僕はそのあまりに無条件な優しさと、彼女の肉襞にぎゅっと抱つきかれる悦楽に、とうとう果ててしまった。なんてねー」

文学女子
「ああっ、それもだめっ、メタファー多用してるせいで、逆に生々しくなってますっっ」

ギャル
「くす、めっちゃギシギシ脈打ってるw
ともえー、せっかくだし抜いたげなよーw」

地雷系
「好きピが変態すぎることしたのは事実だけどー、興奮させちゃったのはともえの匂いがベッドに染み付いてたのも原因だしさー」

文学女子
「もう、なんなんですかその屁理屈っっ。
でもその、断りきれないっていうか、好きピくんも興奮しちゃってますし…..。
エロゲみたいなシチュに、憧れっていうか、ある種の背徳を覚えているのも事実では、ありますけど…..」

ギャル
「くすくすっっ、ともえも普通に変態バレしてて草」

地雷系
「くす、みんなクセ強なオタクだからさあ、ぶっちゃけちょっとズレてるよねー」

文学女子
「うう、ちょっとどころではないかと思うのですがっっ」

ギャル
「まあ全員オタクだし成人してんだしさー、オタ活も好きピとのリアルエロゲも、自由に楽しもうぜー」

文学女子
「あなたたち2人の貞操観念っっ、どうかしてますっっ」

ギャル
「まあ、それ言ったら好きピがサークル部屋でシコってたのもどうかしてるけどw」

地雷系
「んで、抜いてあげんの?あげないの?
ともえがやらないんだったらー、うちが抜いたげよっかー?」

文学女子
「っっ、もう、分かりましたっっ。
私が責任を持って、そのっっ、おっ、おちんちんのお世話、してあげますから…..」

ギャル
「ともえって押せば簡単にやれそう」

地雷系
「くす、好きピはさあ、ともえみたいに一見ピュアだけどスケベな女子が好きなのかなー」

文学女子
「うう、もういじるのはいいですから…..。
それよりその、直接手でするのは、正直恥ずかしいというか、うう」

ギャル
「あっ、じゃあさ、ベッドの下に隠してたオナホ使うー」

文学女子
「ええっっ、何でそんなの買っちゃってるんですかっっ」

地雷系
「あー、この前さあ、ありさとエロゲで使うような大人のおもちゃが実際にどんな形なのか見てみたいーとか話し合ってさあ、それで成り行きみたいな?」

ギャル
「そんでわざわざテングの公式ショップまで足運んでー、全額活動費で賄ったww」

文学女子
「ええーっっ、大学が善意で提供してる資金をなんてもんに使ってんですかーーーっっ」

ギャル
「うーん?まあ別に良くね?
まあ一応、活動内容にエロゲーの文学的な研究とかいう高尚な建前も書いといたしさあ、そもそも何にでも使ってOKらしいし」

地雷系
「あとバイブとかディルドも買っといたけど、1回見て満足したわー。まあ今んところ使う予定はなさそうかなー」

ギャル(「んっしょーー」でマイクから離れて戻ってくる)
「んっしょーー…。
そんじゃ、このオナホ使って、サクッと抜いたげなよー」

文学女子
「ふええっっ、なんというか、とてもふわふわしてますっっ」

ギャル
「はーい、ついでにローションぶちまけとこうかー」

□ローション出す音(ぶちゅうっと押し込むような)

地雷系
「そんじゃともえー、オナホまんこで好きピの童貞卒業させちゃおっかー」

ギャル
「あ、ちなみに好きピって童貞だよねー?」

文学女子
「んっっ、そっか、童貞なんですね。
って、何しれっと失礼なこと聞いてるんですかっっ」

地雷系
「くす、まあうちらも処女だしー、そこんとこ安心していいからねー」

ギャル
「あたしとか経験者っぽいって言われるけど、それ絶対見た目だけの偏見で言ってると思うw」

文学女子
「んっっ、それじゃあ、挿れますね……」
□挿入音

地雷系
「くす、めっちゃエロい音したー」

文学女子
「じゃあ、動かしますね」
□ともえ:静かめで有声の喘ぎBGV(90秒)→他キャラのセリフにできるだけ挟みます。

□オナホコキ→ゆっくり〜中速くらいの自由なテンポで。(ぐぽぐぽ、ぬぽぬぽ音)

ギャル
「うわ、めっちゃぬちゅぬちゅしてるー」

地雷系
「なんか触手に犯されてるみたいな音だねー」

文学女子
「んっっ、どうですかっっ、そのっっ、気持ちい、ですか?」

ギャル
「くすくす、あっっ、ともえさんのおまんこにっっ、僕のチンポがっっ」

地雷系
「くす、ともえさんのおまんこ、ぐちゅ濡れでっっ、あったかくてっっ、こんなのすぐ出ちゃうー」

文学女子
「ちょっっ、違いますからっっ、これはただのオナホですからっっ。
好きピくんも、私のとか、思っちゃだめですからねっっ」

ギャル
「あっっ、ともえさんの肉襞っっ、ゾリゾリ擦れてっっ、小陰唇のビラビラがっっ、根本を優しく撫でてきてっっ」

地雷系
「あっっ、ともえさんの生おまんこっっ、ねっとりした愛液がチンポに絡みついてっっ、清純な笑顔で優しく包み込んでっっ」

文学女子
「あっっ、すごい、おっおちんぽがっっ、ビクビク震えてきてます…..」

ギャル
「くすくす、ともえもさあ、何かチンポにグッとくるようなこと、言ったげなよ」

文学女子
「な、なんですかそれっっ、ちっちんぽにグッとくる、てっっ…..」

地雷系
「まあつまりー、恥じらいながらでも良いから、エロいこと言ってみたらーってこと」

ギャル
「ってかまあ、ともえの場合は恥じらってるからこそエロいんだけどなw」

文学女子
「えっとっっ、じゃあっっ、頑張って言ってみます…..。
お、おちんぽっっ。ちっ、ちんちん」

ギャル
「くすっっ、なんか無難すぎっしょ。
もっと他にさあ、なんかあるくね?」

地雷系
「例えばさあ、おまんことかー。好きピのちんちん煽るような言葉をフルコンボで畳み掛けたりー」

ギャル
「くす、エロゲとかエロ漫画と一緒で、いかにテンポ良く追い込んでくかが大事かなー」

文学女子
「じゃ、じゃあ、おっ、おまんこっっ。
わっわたしのっっ、偽物おまんこっっ、気持ちいですかっっ?
そのっっ奥までぐりぐりって、擦れてっっ、すっごく気持ちよさそうですけどっっ…..。
あっっ、ちんちん喜んでますねっっ。
腰が痙攣するたび、おちんぽ脈打ってっっ、気持ち良く良さそうですっっ。
ああっっ、すごく恥ずかしいけどっっ、エロゲみたいでちょっと、面白いかも…….」

ギャル
「いいよいいよー、そんな感じそんな感じー」

地雷系
「くす、なんだかんだ気乗りしてんねー」

ギャル
「ねえ好きピ、ともえのおまんこはー、どんな感じかなー?」

地雷系
「くす、柔らかくて、ほどほどに狭くて、肉襞がぞりゅぞりゅしてそー」

文学女子
「だめっっ、勝手におまんこの構造、妄想しないで下さいっっ」

ギャル
「このオナホは若干きつさがあってー、いわゆるキツ系オナホだねー。
ともえのおまんこはもうちょっと柔らかいイメージかなー」

地雷系
「外側がもっこりしてる感じのおまんこでー、クリも大きそう」

ギャル
「一言で表すと、エロゲのむっつり清楚系ドスケベキャラのおまんこみたいなイメージw」

文学女子
「ああっっだめ。私のおまんこはそんな形じゃっっ、ないですからっっっ、うぅ。
もう、怒りますからねっっ」

□オナホコキがやや速くなる

□ともえ:有声の吐息→やや荒くなる(90秒)

ギャル
「くす、ともえのおまんこ、パコパコ速くなってきたー」

地雷系
「くす、照れ隠しかにゃー?」

ギャル
「ほら好きピも言ったげなよー」

地雷系
「ありさのおまんこ、どんな感じか妄想してみー」

文学女子
「ううっっ、好きピくんまでっっ。
ああっっ違いますっっ、そんなぷにぷにしてないですっっ。
おまんことろとろに濡れてませんからっっ。
あっっ、またおちんちん固くしてっっ、もうっっ、好きピくんっっ、ほんとに変態っっ。
ああっっ、変態って言ったらまた反応したっっ」

ギャル
「くすっっ、完全に逆効果じゃんこれw」

地雷系
「ともえが反論すればするほど、逆におまんこが生々しく想起されちゃうねー」

文学女子
「もうっっ、それじゃあ今度はこっちのターンですからね。
んっっ、それじゃあ言いますけど、好きピくんのちっちんぽがっっ、オナホに包まれる感触はっっ、どんな感じで、どんな快感なんですか…..?」

ギャル
「くす、次はチンポに質問責めされちゃう流れかー。なんだかんだでエロいことに興味津々じゃんw」

地雷系
「あーでもそれ気になるー。好きピのちんぽがオナホに包まれる感じ、気になるー」

文学女子
「んーっっ?
何を恥ずかしがってるんですかー?
ほら言って下さいっっ。
ちんぽがオナホに包まれる感触、教えて下さい。
……うん、イボイボしたところに擦られて?
奥までずぶずぶ動かされるたびにー、どんな感じですか?
ほら、言って下さいっっ、恥ずかしがらないでっっ。
あっっ、コリコリしたところに当たってっっ?
うんうん、子宮口にキスしちゃっててっっ?
くすくす、ちんちん気持ちいんですねー?」

ギャル
「ぷっ、くすくす、ともえノリノリで草あ」

地雷系
「セクハラしてきた腹いせに、好きピに逆セクハラかましてて草あ」

文学女子
「うんうん、気持ちいですね。
ともえさんのおまんこっっ、じゃないですけど、すっごく気持ちいのですね。
くすくす、じゃあ具体的には、どんな感じの気持ち良さなんですか?
うーん?子宮口にチュウするたびにー?おちんぽビクビク跳ねてー?全体が包み込まれてー?
根本から引き戻されるたびにー?亀頭の敏感なくぼみがゾリゾリ擦られてー?
くすくす、射精感がどんどん込み上げてくるんですかー?」

ギャル
「くす、んうううっちゅ。
どんどん気持ちいの上がってくるねー?」

地雷系
「くす、んうううっちゅ?
そんじゃ、うちらも好きピのちんちん応援したげるー」

ギャル
「ね、耳にキスマークつける勢いでチュウしたげよっかー?」

地雷系
「くす、そうしよっかー」

□ギャル/地雷系:耳キス(60秒くらい)

文学女子
「ああっ、オナホに包まれながら、2人に耳をキスされてっっ、こんなの絶対気持ちいですよね。
くすくす、もう腰ごと蕩けちゃいそうですか?
うんうん、下半身の奥からあ?ジクジク甘い疼きが襲ってくるんだ?
くす、正直に言ってくれて嬉しいです。
それに好きピくんの気持ち良さそうな姿っっ、なんだか可愛く見えてきちゃいます。
…….っっ、ええっっ、女神様って、私のこと?
私が優しい言葉でっっ?ちんぽ煽ってくれるからっっ?もうちんぽごと溶けちゃいそう?
ともえさんと、本物おまんこで、セックスしてるみたい?
ああっっ、それはだめですっっ、私とのえっち妄想するのはだめですからっっ。
えっっ、もう出るっっ?出ちゃいそうなんですか?
あっっあああっっ、お尻まで震えてっっ、もう射精しそうですか?
イキそうなんですか?
んっっ、じゃあ動きもっと早くしますからっっ。
そのっっ、ちんぽからっっ、気持ち良く出して下さいねっっ」

ギャル
「あっっ、マジで射精寸前じゃんw」

地雷系
「くす、ともえのふわとろおまんこにい、無責任中出しきめちゃえ」

□耳ベロチュー(高速のキス):60秒

(→フィニッシュが近づいてきたら、くすくす笑いながら「いけ」とか「出せ」とか言うようなイメージで)

文学女子
「あっっ、出ますかっっ。
えと、じゃあっっ、いいですよっっ。
その、エロゲみたいに嫌らしいことっっ、特別に言ってあげますからっっ。
溜まりきった精液、全部吐き出して下さいねっっ。
あんっっ、だめっっ、わたしのおまんこっっ、チンポで奥ゴリゴリ突かれてっっ、おおっっ、子宮口ぐりぐりだめっっ、やだっっ、いくからっっ、おまんこいくからっっ。
あっっ中はダメっっ、出さないでっっ、あっっ、だめっっ、あいくっっ、いくのっっ、いくからっっ、中はダメっっ。
あっ嘘っっ、出さないでっっ、いやっっ。
あっっいぐっっ、いぐうっっ、んぅぅぅ….出てるっっ….孕ませちんぽ汁出てるうっっ……」

ギャル
「くす、びゅくびゅく気持ちいねー」

地雷系
「はーい、いっぱい出ましたねー」

文学女子
「じゃ、じゃあ、オナホ引き抜いてっっ。
あっごめんなさっっ、出したばかりなので敏感でしたよね….」

□オナホ引っこ抜く

ギャル
「最後めっちゃエロゲの美少女になりきってたねー。
ってか、うわー、好きピのふにゃちんから精子漏れてきたw」

地雷系
「くす、とろーんって垂れてきてんねー」

文学女子
「えと、オナホは後で掃除するとして、ティッシュでおちんちん拭きますね。
んしょっっ、んっっ、しょ…..。
はい、綺麗になりました」

ギャル
「くす、ありさめっちゃ優しいー」

地雷系
「くす、好きピもちゃんと感謝してんねー」

文学女子
「えっと、気持ちよかったのであれば、その、嬉しいです。
好きピくんもだと思うけど、こういうのは初めてだから、ちゃんとスッキリさせられて良かった…..」

ギャル
「くすくす、なんかさっきから思わせぶりっつーか、もしかして好きピのこと好きなん?」

文学女子
「えっっ、そっっそんなわけっっ。
嫌いではないですけどっっ、これはただの生理現象であって、あくまでも好意ではなく、欲求を解消してあげようしただけで、別にそのような意図は….」

ギャル
「くす、まあ冗談なんだけどさ」

地雷系
「ともえはうぶで可愛いですなー」

文学女子
「ああ、こんなエロゲみたいな状況、ほんとに恥ずかしいです。
嫌いではないですけど…..嫌いでは」

地雷系
「相変わらずむっつりスケベで草」

ギャル
「んじゃ、サークル棟にシャワーあるから好きピはちんちん洗ってきたらー?」

地雷系
「ん、部活勢か運動系サークルばっかだと思うけど、別に誰でも使えるんだよねー」

ギャル
「ま、うちらもなんか変な汗掻いたし、3人でシャワー浴びよっかー」

地雷系
「んじゃ、終わったらみんなでアニメ見よー」

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