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セックスの記事 (20)

ih 2021/08/03 23:53

新作制作中

ピクセル シティマップ
https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ306677.html
という素材を購入いたしまして、それを使った新作を制作中です。

自由に建物を設置して
各地盛りまくってる街を作ろう!

というシミュレーションゲームです。

どんどんセックスを促進して
幸せな街を作ろうというゲームにしたいと思います。
また110円で販売するので、どこまで作り込めるかは未定ですが
アイデア・要望お寄せください。

よろしくお願いいたします。

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ih 2021/07/29 16:11

【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。

pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15687408


 一部屋に6人が集まっていた。男4人、女2人が性器をかき混ぜるように交わっていた。

 躊躇ない中出し。
 食べているかような噛みつき。
 胃に流し込むような口内射精。
 精液を促すようにアナル舐め。
 3人囲まれ顔射の連続。
 三穴をペニスで塞ぐ。
 顔の真上から小便を浴びる。
 トイレに固定し輪○。
 4人分の腸内放尿。

 時刻は22:27。NGの一切ない乱交は、最後の工程を迎えた。
 小細工も飽きたのでやめた。男4人は、とにかく空いている穴に棒を突っ込む。棒はペニスだけではなく、指や口も含まれていた。

A「ぁ……っ……!……ぁ"……して………出して……」

J「いく……まだ……でる……」

 体力がまだ残っている男は、出ている途中にも関わらず、穴から引き抜き、次の穴へと突っ込む。

K「はぁ……お尻……こっち……向けて……」

F「ぁあ…!……もっど…!ぐださい……ぅ……あっ……!」

T「Fさん……今度咥えて……」

S「あぁ……でる!」

 あまりの乱れように、男のぶっかけ対象かと思われるほど精液が撒き散らされていた。
 元客人も、ここがAとKの自宅という自覚が崩壊してきた。プレイ以外でも、平気で涎や尿を漏らす。

 この日は、全員体力が無くなり、同じこの寝室で眠りについた。




 この部屋、史上最大の乱交は終わりを告げ、何人かは自宅へと戻った。

 Kから見て、女2人はいつもと顔が違った。

 まだヤり足りない。そんな顔をするのだが、今日はそんな可愛い顔ではなかった。表情を察する前に、Aは短い言葉で伝えてくれた。


A「……もっと……!」


 Kに何かを求める前に、Aはおもむろにスマホを取り出した。Kに画面を盗み見る気力は無かったが、開いているサイト色合いで何となく何をしているのかが分かった。

 何か文字を打ち込み、何かを伝えようとしていた。


 Aは壊れた。入力が終わったのか、すっと立ち上がり、行き先も告げずに外へと歩いていった。


 Kは諦めて、足りない睡眠を取ろうとした。Fはまだ目覚めていない。



 死ぬほど犯されるとは、どんな感覚なんだろう。



 一生解決できないと思っていた、Kの疑問。









 体験は確かに不可能だが、その目で見ることは意外にも早くやってきた。



F「んんっ……!ぅ……ゔ…!んぅううゔ!」

A「っ……ぉぶっ…!……んぶぅ…!……ぅう!」

 完全な体力回復による目覚めではないが、脳を起こすには十分過ぎる光景だった。Kが飛び起きる。


?「あ、旦那さん?ごめんよ、嫁さん頂いてるわ」
?「どっちが嫁?片方セフレってこと?」
?「ちょっと出そう、どいてどいて」
?「次出そうでーす。アナル行きたいです」

 あまりの異様さに、Kは一番近い壁に寄り、意味の無い焦りを見せた。

 以前のような、1人、2人の来客とは違った。


 部屋に入り来らないほどの数の男達が、AとFを好き放題犯していた。

 時刻は12:40。既に女2人の体全体と、穴の中は白かった。


 どうやらAが「撮影をする」と近くの男を誘い、さらには掲示板の書き込みで人を募集したらしい。

 これは流石に止めるべきだったのだろうか。この中に1人、極限まで頭の狂った人か居て殺されても文句は言えない。この中に1人常識人が居て通報されても同じく文句は言えない。


 Kは今日二度目、諦めた。


A「ぁ……あっ……!んっ……ゔ!」

F「お"……ぶっ……!はぁ……はぁ……んぶっ!!」

 また女2人、三穴に1発ずつ精液が注がれる。

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ih 2021/07/07 22:06

【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。

pixiv版はこちら
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15564870


A「んぶっ……!…っ……んっ……!」

 時刻は19:04。Kは起床してから、この時間までずっとAの口内を犯し続けていた。イラマチオ、射精、嘔吐、イラマチオ、射精、嘔吐。数時間近くこの順序を繰り返している。

 Aに正常な意識はなかった。喉奥まで挿入され、本能の声が出ているが、視線は定まらず、顔も精液と嘔吐物に塗れ、手も抵抗する素振りも見せず、だらりとしていた。

K「っ……!い……く……!」

 これで21回目の口内射精。再びAの口の隙間から、精液の混じった粘り気の多い液体が噴出する。ずるりとペニスが抜かれ、二人同時に布団へ倒れ込む。Aは今日一日、精液しか口にしていない。しかも嘔吐を繰り返しており、何も摂取していないこと大差はなかった。

 一度も膣内への挿入が無いため、Aの膣は興奮により、濡れているだけだった。勿論、多少力を加えれれば、昨日までに注がれた精液が水道のように出てくるだろう。


 時刻は23:42。前回の食事からかなりの時間が経ち、ようやくKの食欲が、性欲と睡眠欲を超えた。アルコールを飲んでもいないのに、ふらつきながら寝室を出て、ホームレスと間違われても仕方ないほど皺の多い服に着替え、コンビニへ向かおうとする。

 Aに一声もかけず、家を出ようとした時だった。

「ピンポーン」

 流石に知能の落ちた生活を続けていても、このインターホンには疑問を持った。

K(誰……夜中に……)

 疑問は持ったが、泥棒・強盗・強○魔の可能性を考えることはできなかった。躊躇なくドアをあけてしまう。襲われはしなかったが、そこには見知らぬ女性が一人。

?「あの……Kさん……ですよね。ごめんなさい……遅くに……」


 翌日。一瞬Aには驚かれたが、少し話せばすぐに承諾してくれた。前日に死を覚悟し、少し疲れたため、再び横になるA。

 その隣には、うつ伏せの状態で、アナルに数十発注がれ、精液を垂らしている、女性が居た。


 女性はFと名付けられた。自殺を考えていたらしい。どうせ苦しむなら、その中に快楽や自暴自棄を混ぜてやろうと考えたらしい。


 KとAの自宅に訪れたはいいが、Kの体力は限界だった。空腹も半端ではなく、餓死もちらついていた。
 
 しかし、寝室へ連れてきたFの姿を見て、1回だけKのやる気が出た。

 Fは寝室に来てはKの布団の上で、ショートパンツと下着を脱ぎはじめる。
 布団の上で、既に注がれていた精液をぼたぼたと落とし始めた。

 自殺したい、どうでもいいと、見ず知らずの人達に伝えてまわり、犯され尽くして、ここに辿り着いたらしい。Kは精液を垂らすFの姿に魅力を感じ、追加の精液が注いでやった。



 時刻は18:39。J、T、Sがまたやってきた。三人は喜んでいた。男4人は2人の女性の穴を次々、代わる代わる、自由に犯した。

T「自殺するなんて……勿体ないですよ……!っ……うぅ……でる…!」

F「……いぃ……ずっと……いて…っ…!……いいですか……!」

 その返事をするのは、KとAだったが、それは言葉ではなかった。

 KはAのアナルに精液を注ぐ。ペニスを引き抜くと、すぐに精液が垂れ落ちてきた。

 垂れ落ちた先は、正常位で犯されているFの顔だった。

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ih 2021/07/03 01:41

【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。

pixiv版はこちら

pixiv.net/novel/show.php?id=15536554


A「ぅ……!あぁ……ああ…っ……」

 晒した。もう後には戻れない。捕まっても仕方ない。この状況を見て通報されて、この繋がりが離される不安よりも、この止まらない性欲をどうにかすることが大事だった。

K「いく……っ……でる………!」

A「っ……んっ……!……ぅ…ぁ……」

 時刻は11:38。既に5回目の中出し。昨日の溢した尿もそのままだった。今日はKの精力が切れる様子がない。

 就寝ぎりぎりまでセックスや愛撫をして、死んだように7時間眠り、起きてから2、3分のシャワーと雑な栄養補給。乾いていたAの膣と体を濡らせば、準備完了。止まらずこの様だった。

 漏れ出るAの涎と一緒に、膣から精液がぽたぽたと落ちる。

A「はぁ……はぁ……K……そろそろ……来ちゃう……ぁ……」

K「鍵……開けっ放し……してるんでしょ……?あの人だったら……勝手に入る……でしょ……」

 どうやら今日は、客が来るらしい。

 客というか、一緒に堕ちる仲間が。掲示板の書き込みを読んだらしい。近所だったため、通いたいらしい。もし二人がいいなら、ずっとそこで過ごしたいらしい。

 どんな姿かは分からない。絶望が似合う恰好の良い青年に扮した既に汚い中年かもしれない。Aはそれでいいのだろうか。そんなに汚されたいのか、犯されたいのか。


「東京都〇〇市△△14-2××203 無料、中出し〇、アナル〇、複数人〇、通い〇、死んでもいいので発散したい方お好きにどうぞ」

 レスポンスは早かった。7割は住所が載っていることへの警告、ほぼ3割が呆れ、罵倒のコメントだった。

 数件。

「行きます」

 
 さらにその内1件。

「12:00ごろ、そちらに向かいます」


 
K「ほんとうに……いいんだね……」

 その状態では受け答えしにくいということも考えられないほど、ぼおとAを見下ろしながら尋ねるK。そして、Kのペニスを吸うタイプのアイスのように貪るA。

A「………ん……。んむ……ちゅ……」

 Aは言葉は発さず、器用に頷く。

 これをすることを了承する頷きではないのだが、Kは頷きを確認した直後、両手でAの頭を掴む。4回ゆっくり前後に揺らしたあと、明らかに脳に影響が出るほど、高速かつ激しく動かし始めた。

A「んっ…!!……んぅん!!……うぶ…ぉ……お!!」

 Aの目が見開き、苦しさを訴える。本能でつい、ギブアップの手の合図が出される。それでもKは両手の暴走を止めなかった。ペニスを喉奥まで突っ込み、再び射精をする。

 客が来る直前だというのに、涎や汗という部屋の汚れが増える。

 射精が終わる。しかし、Kはペニスを抜こうとしない。

A「っ……!!……!……お"お"えぇ……!!おぇぉ……!!」

 さらに、とっておきの汚れを付着させてしまった。幸い暴食はしていないため、極度の汚濁ではなかったが、精液が混ざった嘔吐物が廊下に散らばった。

 死んでもいいのだろう。なら、このくらいの汚辱は大したことないだろう。Kは口に出さず、睨むだけでこの言葉を伝えようとした。

 おそらくそのような凝ったメッセージは無駄である。
 
 Aは苦しそうだが、喜んでいた。

A「へへ……興…奮……しちゃ……た……。もっと……して……」

 Kの無表情は変わらなかった。


「ピンポーン」


K「……開いてます」

 その声に反応し、客人はドアを開けた。勿論、驚いた。そして一瞬拒絶した。2人にはもう日常で麻痺していたが、異臭が客人の鼻を刺した。

?「うえ……ウソでしょ………ごめんなさい!間違いでした!帰ります!」

 客人は逃げ出そうとした。逃がしたら通報もされる。二人にはその覚悟はできていた。覚悟というよりは諦めに近かったが。

A「あ……あの……!」

 客人は思わず止まる。

 振り切ってもよかった。あの様子だと、ここの住人は裸で外に出る勢いだと考えた。その人達の関わったという目撃情報がまとわりつく可能性があった。



A「あの……汚い……ですけど……責任も……取らなくていいから………して……ください……」


 現に、この変態女性も、ああ言っている。


 時刻は17:41。3P開始後、14発目の中出し。

A「んぅ……!!も……と……もっと……!」

 客人は一向に答えが出ない疑問を抱えながら、Kと共にAを犯していた。なぜ、こんなに射精が止まらないんだろう。

 たった1日で、この汚れ屋敷の虜になってしまった。
 たった1日で、Aの虜になってしまった。

 客人は、とうとう気づきはじめる。

?(本当になんでもしていいのかな……)

 客人は、射精して数分後、再びAの尻に挿入する。挿れるだけで動かない。徐々に脱力していく。

A「はぁ……大丈夫……?……っ……ぁ!!」

 精液とは明らかに違う勢いの液体が体内に流れ込む。Aが悶える様子を見て、Kも何が行われているかを察した。

?「き……きもち……いい………最高……です………。」

K「じゃあ……俺も……」

 休んでいたKは、Aの正面まで移動し、再びAの口の中に挿入する。

A「んぅぶ……。ふー……。……んぅ!!?……んぼぅ……!」

 同じくKも脱力していたため、その液体を出すのは容易だった。流石にAは口への流し込みには耐えきれず、飛沫のように口の隙間から液体を吹き出す。

 客人のペニスが抜かれた後、尻からもその液体は出た。


?(こんなプレイ……はじめて……)


 客人はAのだらけっぷりを見つめていた。Aは半ば気絶している。客人の視界はAしかなかったが、部屋には混ざりに混ざった液が散らばっていた。


 客人は後に、二人にJと名付けられた。




 振り切ってもよかった。あの様子だと、ここの住人は裸で外に出る勢いだと考えた。その人達の関わったという目撃情報がまとわりつく可能性があった。


 というのは、言い訳だった。


 本当の立ち止まった理由は、汚く醜いAの声と体がエロかったから、やっぱり犯したくなった。それだけだった。

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ih 2021/07/01 10:45

【小説】無謀崩壊ルームシェア ※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。

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https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15526401

※汚辱表現あり、閲覧にはご注意ください。


A「あ……っ……ん…………へ…へへ……」

K「んっ……はっ……はっ……はぁ……ぁ」

 Aの膣に、精液は入りきらない。激しく出し入れしたことによる傷にも、精液が染み込んでおり、あとは隙間から漏れ出るだけ。

 カーペットは隅から隅まで、シミと汚れで別の柄へと変わっていた。寝そべっている視線の目の前には、ドロリとした液だまりが落ちており、新たにシミを作ろうとしていた。

 Kに、再び放出の感覚がこみ上げてくる。甘い言葉で予告する余裕もない。Aも、そのスタイルには慣れた。言葉を言わない代わりに、Kは強引にAを覆いかぶさるように抱き着く。

K「あ……っ……!!……っ!!」

A「んぅぅ……!っ……!」

 抱き着いてから、速い6回のピストン。再びAの膣内は精液で上書きされる。Aはだらしなく口を半開きにして、Kの精液を迎え入れる。正直この射精で、A子に膣内に出されているという感覚は無かった。

K「はぁ……はぁ……。ぅ……」

 Kの精力はやっと切れてきたのか、当日内のことではあるが久々にKのペニスが引き抜かれた。Aに出された感覚は無かったが、それでも今日15回目にしては射精量は異常だった。

 この異常は毎日続いており、この二人にとっては異常ではない。

 Aは水を飲みたい欲が湧き、ゆっくりと立ち上がる。だらしない口は直っていない。揺さぶられ続けた腰を支えるのは容易でなく、見ていて不安になるほどよろけながら蛇口へと向かう。

 コップを使うという知能も、どこかで排出した液と一緒に流れ落ちた。無駄が出るのは確実なほど強めに蛇口を捻り、水が落ちる先に両手を差し出し、掌にわずかに溜まっていく水に口を近づける。

 ごくりごくりという音がKにも聞こえてくる。
 
 Kには、別の水の音も聞こえてきた。聞こえてくる方向は同じだが、シンクに水が落ちる響く音ではなかった。ぼおとしていたKの視線は、水を飲んでいたAへと移る。

 Aは尿を垂らしていた。そこにはKの大量の精液も混ざっている。

 トイレで用を足す知能も、それを怒って正す知能も、二人にはない。

 むしろ、Kの目には、素晴らしく興奮する光景としか映ってなかった。

 Kもがくがくと腰の筋肉痛を抱えながら立ち上がり、再びAの元へと襲い掛かる。Aは驚き、両手の水をシンクに溢す。水は流れたままだった。Kの力強い足踏みは尿の水飛沫を産む。

A「え……あぁ………ま……た……?……んぅ!……ん!」

 Aに後ろを向いて確認する余裕もなかった。身長の関係により、Kのペニスの位置は、Aの尻穴の方が近かった。もうほぐす必要もない。十分開発されている。

 水は出しっぱなし。ねじ込まれるものだから、Aは挿入の勢いで、流れ出る水の柱へと頭を突っ込む。

 このまま16回目が始まった。


 時刻は23:25。仰向けに寝転んでいたAの顔には、3発のかけられた精液が乗っていた。

A「ね…ぇ……K………」

K「……なに……?」

 Aのわがままは珍しかった。

A「ふた…り……やだ……。もっと……たくさん……したい……」

K「……」

 Aは俺のもの。一緒に暮らし始めた時は、そう口にした気がする。

 あれ、おかしい。そんなこと言ったっけ。

 この暮らしをしてもうすぐ1年が経つ。

 多くのことを忘れてきた。思い出せない。

 快楽で擦り減った脳を必死に動かしたが、次のAの一言で、その脳と思考はぐちゃりと潰れる。



A「うちら……さらして……人……呼ぼ……?何人も……呼ぼ……?しよ……?」



 滅多に開かない端末で、自らを晒すのは、Aに襲い掛かるのと同様、早かった。





 DLSiteで販売中『重度セックス依存症』の背景的作品を作りたくなり、制作開始いたしましたので、ここに掲載いたします。

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