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実験結果の記事 (33)

トレース☆志太郎 2021/10/01 05:40

DAZあれこれ①

既成の背景アセットを買ってきたとき、カメラやレンダリング設定が
付属されてくることが多いけど、レンダリング設定のお節介が強くて
こちらのライトがほぼ無効になるときがある。

レンダリング設定をデフォに戻したりしても
うまくいかないときは、下記赤丸をscene onlyにして環境光の影響を
切ってしまうのもありかもしれない。

レンダリング設定については、操・活・解さんのサイトの NVIDIA Irayレンダラー
の章で詳しく学ばせて頂きました。有難うございました。



トレース☆志太郎 2021/09/25 18:49

ZBrush日記⑧

うまく使えてなかったDAZのモーフローダープロの使い方の件、
進展があった。

DAZ黎明期からご活躍の豆腐さんのblogを読んでいたら
Reverse Deformationという項目に関する記述があって
そこをいじると、GENESIS8基本素体の状態でモーフを作らなくても
(例えばロリ体型のフィギュアを使っていたとして、そのままの
状態で)自作モーフをあてることができることが判明した。
(添付画像赤丸をyesに設定)

よかった!これでDAZのモーフ変形がうまくいってない衣服を
修正することができる!
これができるかどうかはかなりでかい!
豆腐さん、ありがとうございます!

トレース☆志太郎 2021/08/11 05:16

サーサーと腹ペコ小悪魔制作記32

弟切草が届いた。
こういうノベルタイプのアドベンチャーと3DCGも相性いいかも。
ゲームを作るとき、シナリオ&プログラムと絵を一人で担当するのは
労力的にキツイので、3DCGを積極的に使うのもいいよね。



トレース☆志太郎 2021/08/10 07:18

サーサーと腹ペコ小悪魔制作記31

制作が中盤に入り、いよいよエロなページに入ったのだけど
今までのように漫画形式のCGに吹き出しをいれるパターンだと
どうにもエロくないような気がして、
作業する手が止まってしまった。

作画が、サンダーバードやオー!マイキーっぽくなってしまうのだ。
コミカルなページについては人形劇ぽくって
これはこれでありだと思うのだけど、エロ度はとても薄くなって
しまう。
しょうがないのでエッチなシーンだけは、吹き出しを廃止して
文字だけの表記にしたりして、試行錯誤を重ねている。

3D作品を作り始めて、今回で3作目になるのだけど、
大きく誤解していたことがあって、3DCGは絵の仲間なんじゃなくて
写真の仲間なんだと思う。だから3Dは漫画にすると写真の上に
セリフを描いたようになってしまい没入感が薄くなってしまう。
むしろ、3DCGは写真集と割り切って
セリフ・ストーリーなしのほうがエッチ度が高くなるような
気がするのだ。

そして3DCGを写真の仲間としてとらえるなら
作品にこだわるところを2つだけ。
①題材はAV実写にないものを選ぶ。
 →ローティーンのロリを題材にする作家さんたちが多い理由?
②できるだけリアルに表現する
 →背景に実写を使う作家さんたちが多いのもこれが理由?

つまり、静止画の3D作品の最適解は、セリフなし、超ロリの写真集を、
実写ばりにリアルに作るってことになるんじゃないだろうか。
そして、ずっと気になっていた他の作家さんたちとの作品との差別化は、
いかに写真と見間違うほどリアルに作れるか、にかかっているのであって
ストーリーを付与することではないのだと思う。
ストーリーをみせる作品を作りたいときは2Dを選択したほうが没入度的に
上だと思うので3Dで頑張らないほうがいいと思うのだ。



トレース☆志太郎 2021/07/02 09:25

たまには絵の練習⑦

とりあえず、膨大な量の条件分岐を修正した。
これで絵の削除・追加が楽になった。
あとは粛々と細かいところを仕上げてくだけ。
来週末にはできると思う。

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