動画を見ていただければイビルエルフィンの攻撃方法が良く分かると思います！
まだ追跡パターンやseエフェクトなどは粗削りですが、だいたいこんなかんじになりそうです。
ポイントは、たとえ３匹が同時攻撃しても、すごくダメージが低いというところです。
イビルエルフィン自体には媚薬効果などはありません。相当長い時間くっついてないと致命傷にならないでしょう。
『抵抗』『理性』の残量と無関係に直接快感ダメージを与えてくるし、移動速度も下げられ、快感％も少しずつ上がっていきますが・・それも微々たるもの、まだ脅威ではありません。
イビルエルフィンの発展
そこで新たな脅威の登場です。上の動画でもチラッとだけ映っていたんですが
あの気持ち悪い花を持ったやつの登場です。
コイツは毒を飛ばしてきます。
毒に当たると敏感状態になり、快感ダメージ％をかなりあげてきます。
ここの部分は来週になるかな？と思いましたが、間に合ったのでアップします。
この花を持ったエルフィン自体、ものすごく移動速度は遅いのですが、毒液を飛ばしてくるので、３体に絡まれたセインにとっては厄介になると思います。
（微々たるダメージ）×（３匹）×（敏感効果回数）で徐々に追い詰められていく・・という寸法です。
あれ、でもセインは溜め遠距離攻撃できるから余裕じゃ？…これは至急イビルエルフィンの底上げが必要ですね！
右、左、上の３か所に動画を出すことになるのは苦肉の策でした。
最初は動画を繋げればいいや＾＾と思っていたんですが、いざやってみると画面がすごく見えづらい！
三つ繋げるともはやプレイ不可能でした。致命的な欠点に一瞬愕然としました。
やはり動画を流しながら移動するのは無理なのかな？と。
なんとかうまくいきましたが、その分、処理が重さに一抹の不安が残ります。
今のところ、『ヴァンパイアサバイバーが２０分経過したくらいで処理落ちし始めるPC』では動作確認OKでした。
アンケートのご協力ありがとうございました！
めちゃくちゃモチベが上がりました！
アンケートの仕組みをよく分からず、投票と同じように締め切られたら公開されるのかな？と思いましたが、どうやら公開されないようですね。
ざっくりとどのような答えがあったのかと、雑感を書いてみたいと思います。
太もも 太ももってやっぱり人気なのかも！？「圧迫系」になるのでしょうか？それとも「余裕で搾取される系」でしょうか。脚フェチでしょうか。ですがひょっとしたら作るかもしれません。いうのも、割といいなと思える構図が思い浮かんだもので・・+＿+
ゴスロリ いいです…とてもいいです…魅力的です…でも…ヒラヒラが…ヒラヒラが多すぎて書くのが大変すぎなのですT＿T泣いてゴスロリをきるT＿Tゴスロリの魅力は単純にかわいいから、というのもありますが、不思議な感じを醸してるのもありますね。
見えないシチュ 見えないシチュは物凄く好きです。着衣が好きです。なぜみんな裸なんだ！と思い悩んだこともあります。何故着衣が好きなのかの考察については、おそらく服もその人の魅力として捉えているからなのかなと。だから脱いでしまうと「どうして・・」となるのでしょう。
でもそれだけだと「着衣でされること」の説明ができていません。想像力が大きなキーワードになっている気がしますね！…着衣…奥が深いです。
冒険者仲間・格上の美人 完全な妄想なのですが、もしもこのゲームが終わって二作目を作るとしたらこの辺を盛り込もうと考えていました！仲間との友情・信頼・恋愛感情の微妙な情動…。仲間だけど…仲間だからって…ドキドキしないわけがないじゃん…。ここで裏設定を語るのもなんですが、セインの師匠は超強くて超美人です。
スライム・粘塊・トルネード スライム系は分かるのですが…トルネードとは！？水属性と風属性の融合みたいなかんじでしょうか…いや、たぶん水流・渦系でしょうか。水流って実は気持ちいいですよね？
前の記事でマッドハンド娘みたいなのを考えたと書きましたが、なぜスライムじゃなく泥なのかというと、泥の方がねっとりしてる気がして。
ロリショタ（サキュバスインキュバス）2人組 ショタ…実は物凄く好きです。絶対に受け入れられない気がして盛り込まない予定なんですが…（いや、だからこそやる価値があるのでは！？）ロリもいることがポイントなのだとしたら、共通することは『無邪気さ』でしょうか。イビルエルフィンは無邪気かな？と思いましたが、「えへへ~」とか言わないので違いますね！
ここで裏の裏の設定を語るのもなんですが、実は人間界と淫魔界が和平条約を結ぼうとしているんですが、その裏では人間界の王が淫魔界の使者に篭絡されているという事情があるのですが、その使者がショタです…。
女神or邪神像 実はこれ系を一つ入れようかどうか悩んでます…あ、でも偶像とか信教ではないので違うかも。天使、かな？あれ？天使と女神って違いましたっけ・・
調べてみたら、女神はその名の通り女の神、天使は主に一神教における神の使い、といったところでしょうか？だとしたら、、どっちだろう。
女神or邪神の信徒 なんでしょう、ヤンデレの魅力に似てる気がしますよね。でもその病んでる対象が自分じゃないというのが大きな違いですね！こっちの世界（ヤバい世界）に引き込もうとしてくる感がいいですね・・似ているのは悪堕ちっぽいですが、宗教・信徒って、悪の組織とは違う怖さ？みたいなものも持ち合わせてますよね。不気味さで言うと悪の組織以上なので、すごく好きです！でも・・めちゃくちゃ少ないですよね。
いつかそんなの見たことあると思って記憶をたどったら『カルト教団なんかに負けたりしない』ってやつでした。もうご存じかもしれませんが、いい感じかもしれませんよ！
四足歩行の獣・触手・ナメクジに伸し掛かられて いいですね！よく分からない気持ち悪いものにやられちゃう感＞＜おそらく性的なものではなく、餌として捉えてるパターンが多いかと思います。ゆえに貪欲に求めてくる…。理性であらがうとか出来るはずがないです。四足歩行系は考えたりするのですが、詰めて考えると思考が行き詰まるのです。例えば四足歩行と言うことは手足の構造違うのでは、とか、ケモナー具合はどうしよう、とか。
快感を得る為の肉バイブとして 餌として搾取するのとは実は微妙に違いますよね！ただの食事か、快感を貪るためか・・・。相手の興奮している姿に興奮するのだとしたら、事務シチュと対称になるのでしょうか。あれ・・このゲーム快感を貪ろうとする淫魔が少なすぎ！？
後ろから抱きつき耳舐め右乳首攻め手コキの欲張り4点セット い、いいに決まってるじゃないですか（笑）いや・・でもこれ拘束されてるわけでもない、複数人でもないというところが実はポイントなのではないでしょうか？もうほぼ無抵抗状態です。だとすれば、一人に、既に理性をトロトロに溶かされている状況がポイント、ということかもしれませんね！セインはゲーム内で理性をトロトロに溶かされる予定があるかもしれません。
姿を変えられる系のモンスター（＋意中の人） 自分の発想にはなかったものですね。シチュ的にも相当少ないのではないでしょうか。でもよく分かります！ドッペルゲンガー的なシチュは面白いなと思ったことがあるんですが、それって「倒錯系」なので違いますね。ガンツのぬらりひょん編の桑原？らへんを思いつきましたが全然ちがいますね！あいつはド変態ですから！
姿を変えてることに気付いていないということは「騙されてる系」で、スピーシーズ？多分性格が変わっているだけなら悪堕ち・NTRなどで有り得るし、『その人じゃない』というところがポイントなのだとしたら悪落ちやNTRよりも「騙されてる感」が強いと思います。悪堕ちやNTRは当人ですから。当人じゃないってのは大きな違いです！「目を覚まして」とか言っても無駄です。 …なのに…なのに感じちゃう…
舌が特徴のキャラ 舌…いいですよね…触手もぬるぬるでしょうが、舌って実はつるつるじゃないですし、いや、そこじゃないかもしれません、でも人が触手を作り出したときに、その表面を舌のような構造にしようって思いつかないと思います。それくらい舌って有り得ない独特の表面構造をしているのですよね。シルクとかが近いのかもしれません。（猫とかはざらざらですが）
人形系操り自慰 自慰系って長らく分からなかったんですが、最近その良さが分かってきたようなきがするのです。催○系とか操作系と近いのでしょうか。淫魔は「気持ちいいところを見つける」ことができるものですが、最も気持ちいい場所を最も気持ちいい強さで刺激できるのは自分なのかもしれませんよね。射精までの最短距離を自分は知っている！
一番負けたキャラに擬態
なるほど・・一番負けたということはそれが弱点。弱みを突いてくる敵と言う事ですね。先ほどもドッペルゲンガーの単語を出しましたが、それも「自分なら自分の弱点、してほしいことをすべて知っている」と言う物です。
淫魔は簡単に弱点を見つけがちですが、そこに根拠があるとさらに盛り上がりそうですね！
長くなってしまいましたが、こうやって悶々と考えたりすることが好きです。
「どうしてエロいと感じるのだろう？？？」とか。
そして、その思考の種を頂いたことが本当にありがたいです。すべてが目新しい視点で考えることが出来ました。
何かに行き詰った時にまた読み返そうと思います。宝物にします☆
アンケートはご意見箱として置いておこうかと考えております。
【ご意見箱】
