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うごめくもの 2024/02/17 18:09

どきどき?魔法学校~ないしょの放課後レッスン~ 【キャラクター紹介】


※画像は開発中のものです。
大事なことなので二回言いますね。
※画像は開発中のものです。っていうかパロディです

恋愛シュミレーションかな?
爽やかさ・ポップさを出そうとしていて、気が付いたらこんなことになっていました。
もちろんこんな恋愛シュミレーションゲームなんて存在しません…ちょっと早いエイプリルフール



名前は『ナコ』
先日のタイトル発表の時に描いていた女の子です。

主人公リリアと同じ魔法学校に通う、仲の良い友達です。
元気で明るい性格です。


まだ書き込み・細部の変更があると思うので暫定イメージということでお願いします。

立ち絵状態で脱がせる予定は無いんですが、服もキャストオフ可能です!
服の下には「え・・おっぱい?」ってくらいのちっぱいが描いてあります。
裸を一回書いてからじゃないと書けないもので…
いつかチラリと見せるかもしれません(‐ω‐




技術的なこと・反省

今回の立ち絵はあえて線画の色トレスというものをせず、太目で描きました。
それに加え、極力エアブラシを使わないようにアニメチックに描きました。
人物の印象を際立たせることができるかなと。


少し時間がかかりすぎな気がします。
顔グラもしくは上半身の立ち絵で会話進行するので、足なんて見えないのに、『靴』だけで二日がかりです。

まぁでも“必要なことだけ作業的に進めようとする”と、余計に筆が遅くなるかもしれませんよね。夢中になれることが最もモチベーション(速度)に繋がるのかもしれません。

ここから表情差分も書かなきゃだし、制服じゃない服差分も少し描く予定です。

まぁ立ち絵だから…立ち絵だけだから…と言い聞かせながら牛歩で進めています😫
時々焦りながら😫
すこしスピードアップしたい😫



宣伝

最近アフィリエイトリンクを張っているのですが、アフィリエイト管理画面で、何をクリックしたかどんなものを購入されたのか分かるのです。
時々「色んなのがあるなぁ」と眺めているのですが、先日「オパパパパ」って作品があって、なんじゃこりゃ?変なタイトル…と気になったので見てみました。

メチャクチャおっぱいの同人誌‥‥‥‥@ω@でっかい
サンプル見たら凄くえちえちそうでした。

でもこの独特のおっぱい絵柄…どこかで見たような…?
と思ったら1作品持っていました!

…この作品はよかったです。 シチュエーションが最高です。 詳しくはサンプルを見ていただければわかると思うのです。

主人公の特殊能力が裏目に出て…
暴力的な誘惑…
主人公も頑張って耐え続けるんですが…我慢が瓦解していく様がとても良いです。

構図っていうんでしょうか。動き?表現力?コマワリ?漫画が凄く上手いと思います。
発想も凄いんですが、それを表現できているのが凄い。
サンプルの四枚目とか最高の背面手コキですよ。

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うごめくもの 2024/02/04 23:44

ドット絵を描き進めたりしています!


     

 
 

     

 
 

     

 
↑こいつにはさらにハイライトを入れる予定です
コイツの目玉のデザイン、何を元にしているかパッとわかりましたか?サウロンの目です。
ちなみに他にもいろいろデザインしてみたりしました

亜種として登場させたい気分ですが…うーん。
↓ついでに前回紹介したツチノコみたいなやつの比較GIF

     

ドット絵も大変ですね…
楽しいのは楽しいので、『ドットアクション作りたいな😊』なんて考えたりするのですが、いや…3コマ。たった3コマの歩行グラだから何とかなっているだけなんですね
普通のアクションゲームとか6から8コマですから…しかも動作ごとに全く新しいコマを作ることに…それを考えただけでも凄い作業量です。
ああ、でも2Dアニメソフトspineを使えば少しは楽に!?将来2dアクションくる!?(こない)
spineのヌルヌル動作や扱いやすさは凄いのですが、コマ送りはコマ送りで魅力がありますよね。


ドット絵は自分で書くべきじゃないと、依頼すべきだと、一時期は思っていたのですがやはり自分のやり方では依頼は難しそうです。

シナリオ、エロシチュ、あらゆる面において常にブレインストーミングが行われているようなイメージなので、何も定まらないのです。定めたくないのかもしれません。

料理…に例えると、豚汁を作ると決まっていても、いちょう切りか、短冊切りか、細切りかも決まってない感じ。大根か人参か?ジャガイモか里芋か?みたいな。白みそ?赤味噌?合わせ味噌?醤油も足そうか?みたいな?

基本行き当たりばったり


ドット絵と並行しながら立ち絵制作も並行しています。
今回も【ゲーム部分】と【ストーリー部分】がある予定ですが、そこをどうやって進行させるかもまだ定まっていません。
・前回のように顔グラ+メッセージ 背景真っ黒
・立ち絵+メッセージ 背景真っ黒
のどちらかになりそうです。

シャセガマの背景真っ黒は勿論一番は手抜きなのですが、実は読み手の想像力を阻害しない効果が凄くあるような気がするんですよね。
それはどんな森なのか…
   どんな道なのか…
   暗いのか明るいのか…
   茂みに隠れているのか…
   アモルトと雑魚淫魔の距離感は…

たぶん百人いたら百人の情景がそこに生まれ、自分が背景を描けば描くほどその豊かな想像の幅を狭めることになったりして怖いと思いました。
  みなさんの頭の中では、どんな場所でアモルトと雑魚淫魔は寝起きしていたのでしょう?
  意外と綺麗な研究所みたいだったり、
  岩肌を削ったような洞穴だったり…
  雑魚淫魔の部屋はエッチな本や道具が散らばっていたり…

実は背景が無い事にお叱りを受けるのではないかと思っていました。
もちろん表面化されてないだけで『背景真っ黒じゃん…』『寂しい…』と感じた方もおられるかもしれませんが、手法として許容範囲だったと言えたのだと思います。

ですので今回もストーリー部分は背景真っ黒を視野に入れています。
でも立ち絵は描く必要があるとも思っていますので、がんばって描いていこうと思っています++


今現在いろいろな気持ち悪い生き物を生み出し続けていますが、突発的に?発作的に作りたくなったものがあります。
それがこういうのです。


当初は生物だけの予定なので、機械系は作らない予定でした。
でもひょっとして生物に置き換えられるんじゃ?と思って作り始めています。
みなしゃん・・こういうの好きですよね・・・?
少なくとも自分は大好きです。どうしてもこういうのも欲しい・・まだ未定だけど・・

なんていうか、いくつかの生物を作っていると、『まだまだ生ぬるい』という気がしてきました。
もっとえぐいものを作らないと、と。😲

ご紹介

一つの記事に一つはゲームを紹介しようと思っていたのですが、パッと思いつかないものですね。。
その中から今日は『B-GROUND UNCHAIN』

をオススメとして張っておきます。
でも・・このゲームのエロさを言語化しにくいんです。
もちろん色んな状態異常は大きなエロの要素ではあるんです。でもこのゲームのエロさはそこじゃないと思うんです。『スピード感』…『流れ』『テンポ』その辺な気がするんです。
それらはエロにものすごく重要な気がしています。
展開が早いのに、その間を妄想が勝手に埋めてくれるかのような。掻き立てられるような。

主人公、めちゃくちゃ強いんですが、負けるときはあっという間に負けてしまうんです。
「え・・うそやん・・」って感じで・・その感じが凄く好きです。
もしも自分がM向けアクションRPGとか作るならこんなテンポの良さにしたいですね。


そして同じサークルである

『ヒロモンSLG』
育成系ゲームのエロは好みじゃなかったはずなのに…エロい…どうして…悔しい…!ビクンビクン ってかんじでした。
ああ・・そうか・・NTRれ快楽堕ちだからそりゃ当然か・・
自分の一生懸命育てたヒロモンが・・・T_Tってなります。
(思い出したらまたやりたくなってきた…でもできない)

ああ、あと先日紹介したさす幻様の新作『トライアンと森のしれん』が発表されていたので張っておきます!

トライアンちゃんかわいい🥰

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うごめくもの 2024/01/21 00:53

とりとめのない しんちょくきじのようだ

唐突ですが、CIENには記事の閲覧数という項目があるのですが、正常に機能していないように思います。なんだか数字の増減がおかしいのです。

一方でCIENはグーグルアナリティクスというものと連携をさせることで記事の閲覧数を知ることが出来ます。
こっちの数は信ぴょう性があるのかどうか自分にはわかりませんが、秒単位・分単位で訪問者が分かったり
自分は全く使いこなせていませんが、どの国から?とかスマホ率は?滞在時間は?とか分かったりします。

連携したてのころはそれを見て ほぇ~ と見てたんですが、まぁあんまり変化もないししばらく見るのをやめていました。
で、最近久しぶりに見たら、面白いことになっていましたのでちょっと紹介しようと思います。


まずこれは、一番見られた記事はどれか??というものです。


一番上と二番目は記事ではないので除外するとして…
一位は【ネタバレ注意!】これが最もみられたというのは個人的にも嬉しいですね。
二位は【不具合報告】
三位は【発売したよ】という報告ですね。
順当なランキングだと思います^^

さて?

ダントツの一位が【プロフィール】ということになっておりますよね。
「プロフィールだから当然じゃん」と素通りしそうですが、実は少し奇妙なのです。
このサークルをフォローしている人が見るのは新着記事です。ではなぜ…?

 何故、ダントツの一位なのかが分かるグラフが、次↓になります。




とてつもない鋭い山・・いやもはや針!棘!槍!が真ん中に、 そして小さいチョボが右にありますね。
この凄い動きをしているのは【プロフィール】の閲覧数となっております。

その時歴史が動いた(動いてない)
その時何があったのでしょう?


その時、このミスティルテインさんの神ゲー【ループトレイン】に、リンクを張っていただいたのです!
ゲーム内のメニュー画面?がスマホ操作という形なのですが、そこに様々なサークルさんの広告が入り、そこをクリックすると個々のプロフィールに飛ぶようになっているようです!

←メニュー画面にコレが表示される
実はミューティが頬を赤らめている場面はゲーム上では存在しなくて、ココでしか見れません。

このグラフの尖りの正体。
【神槍・ミスティルテイン】がグラフ上に誕生した瞬間です!
先日、衣装の追加・眼鏡の追加・肌の質感アップ・ちんちんだけモードなど大幅アップデートが行われ、さらにボリュームアップ…😍


右の小さい尖り(10月1日辺り)がシャセガマ発売したときの閲覧数ですね。ちっさ…♡



少し、ゲーム製作の進捗報告とは関係のない話をします。
 進捗報告をご覧の方は、一番下まで飛ばしてください

ゲーム制作の終わり

いきなり、不穏なワードが飛び出てきましたが…


先日、ある出来事があり、ゲーム制作の終わりを覚悟しました。「いつかは、とは思っていたけれど、思ったより早かったな」と感じましたが…しかし結局、事なきを得ました。

今回は運良く回避できましたが、これは事故的なもの(避けられるもの)ではなく、近いうちに必ずやってくるものなのです。

結果的に何もなかったので、ゲーム制作続行となりました!いまも絶賛制作中!です



ゲーム制作の終わりを覚悟したことをきっかけに、ゲーム制作の姿勢などの話をしてみます。



自分は、自分を守るためなのか分からないですが、『諦観』を抱いています。
いや、正確に言うと、抱くように努めている、の方が近いかもです。
例えば死について、究極的な話、死んでもいいと思っているというか。死ぬのが怖いからそう思うようにしているのかもしれません。”生と死は同価値”などと思うようにしています。

すべては同じ価値。善も悪も。すべては無意味。シャセガマのゲーム内で言うと悪魔の立場でしょうか? ですので、自由気ままに生きる者たちが輝いて見えるのかもしれません。

 そんな自分が
 『ああ、今は死にたくないな』
  と思ったのは、ゲームの制作が終盤に差し掛かった頃でした。ゲームを完成させられないまま死ぬのは嫌だと明確に感じました。
ということは…逆を言えば…。そうです。ゲームが完成してしまった今、生きる理由が少し無くなったみたいな感じですね。

安心してください。次のゲームが作れるドン! ですから。


この考え方は、実はゲームの値段に関係してきたりもします。
時々自分の商品ページなどを見て思うんです。
   「高い!このゲームたけぇな!!!」って。
ま・・まぁクリアまで六時間以上かかるらしいし・・(震え声)


たぶん何作も作る前提だと、値段を安くして多くの人にプレイしてもらうのは良い方法だと思います。ブランド力をつけるためにも。

ですが、自分はいつゲーム制作が終わるか分からないような状況にいるので、二作目を作ることを前提としていないというか。…作れないことを前提にしているのです。ですので、ブランド力などつける意味がないのですね。
(二作目が発売できたらその時はシャセガマを割引するかもしれません。御祝いとして)


ある話題で『エロゲーム制作なんて、基本的にやりたくてやってない、仕方なくやってる人が多いのでは』というものを見かけました。とんでもない。自分はここに生きる意味すら見出したというのに(大げさ)

生と死は同価値などと言いましたが、実は性欲と食欲も他の欲求も同じようなものと感じることがあります。どこかの部族は性器まるだしでいるわけです。何を恥・罪と感じるのは文化です。日本人はお金を稼ぐのが微妙だよねっ思うように、性に対してもかなり忌避的な感情をいだいています。
別に性欲やエロゲ制作が素晴らしいものとも思いません。
好きか? と言われたら好きなのかな? でもぶっちゃけ『やってるだけ』『続けられているだけ』という感覚?です。

飲食店が空腹を満たしているのと同じ感覚だったりもします。
『人の性欲を満たしお金を稼ぐ』人がいたとしても、ただできるだけ。
『天才的なプログラマー』も『スポーツがすごい人』も、ただできるだけ。
その中にもちろん、嫌だなと思いながらやってたり、色々な思いを抱いているでしょう。
誇りを持つこともいいと思います。
…結局人は出来ることをやっているに過ぎないのでは…的な考えを持っています。
  長い時間走ることが出来る人…
  ずっと同じ作業が出来る人…
  汚いもの臭いものが平気な人…

適正って言葉を使うとちょっと堅苦しいですが、そういうことかもです。
 中にはエロゲ作りたくなくて作っている人もいるのでしょう・・。

 エッチなのはいけないと思います! という考えが やりたくてやってる人おらへんやろ、という考えにつながるかもですね。
 
 自分はあまりにも何も思わな過ぎて、近しい人に「エロゲ―作ってるんだ」って言ってしまいそうです。
 あえては言いませんが、バレても全然平気な部類の人間です。


ゲーム製作の終わりを覚悟し、少し思いの丈を書きたくなった、ということです。


突然ゲーム制作が終わる可能性は誰にだってあります。
少し心配させてしまうような言い回しが含まれていたかもしれませんが、何も心配することはありません。
実際その日が来ても、完全にゲーム制作が終わってしまうわけじゃなく、超スローペースでゴリゴリ推し進めるかもしれません。



やっと進捗


この動画は敵キャラ?の動きのテストです。なかなか気持ち悪い動きでしょう!?
スプラッターハウスという古いゲームの、すごく気持ち悪い敵(ボディイーター)がモデルです。
ちなみにこいつの名前は『ディスローバー』にしました。


リリアのlive2dをいじくりまわしたりもしていました。
髪の揺れなどが加わっています。
どこまで表情を自由にできるのか・・どれだけ大変なのか・・それをどう組み込めるのか・・等を模索しています。


もう流石にえちえちなのを一つくらい出さないと!ということで急いで作ってみました。
ぷるぷる動画です。
ちなみに奥の虫も動かす予定です🐛

小刻みな画像やGIFなどの報告で、どんなゲームか全然分からないでしょう?
安心してください、まだ私も完全には固まって無いですからTωT

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うごめくもの 2024/01/08 16:33

2024年 最初の記事(しかし特別ではない


あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします!



早速進捗です。


こちらは『リリア』の正式なビジュアルになります。
前回の発表からほぼ全部描き直したというのに、結局あんまり変わらないという悲しい経緯があります。

そして、年末年始の膨大な時間を捧げて出来上がったのが以下です。

割とよく動いていますが、これはランダムなポーズ・表情の動作テストです。リリアはおそらくこんなに表情豊かなキャラではないと思います><

笑えないくらい物凄い時間がかかりましたが、やっぱり動き出した時は嬉しいですね。
このLIVE2Dにする予定はなかったような気がするのですが、これも行き当たりばったり!
きちんとエロい表現に使えるという算段を立てております。

どうも、絵を描くときよりもLIVE2Dの作業をすると目が凄くダメージを喰らうみたいで、目がすぐ痙攣をおこし始めます。『動き』を『凝視』するのが負担になってるみたいです。👁👀
なるべく「ばっかり」にならないように作業は分散させなきゃですね…( ノД`)

このリリアのモデルもまだまだ完成じゃないし、これからしばらくはlive2dでの作業が続きそうな予感です。


何となく紹介のコーナー
前回二つのアクションを紹介させていただきましたが、今回もアクションを紹介したいと思います。
さす幻さんの『ferns bloom』という作品です。 音楽まで自作というこだわりで、独特の世界観を作り上げています。 体験版をやってみたらすごくえちえちなキス責めを見ることが出来ます・・。お時間が許されるなら是非体験版でボスまで行って敗北してみてください! 何故か商品ページの評価が低いのは、どうやら発売当初進行が困難な難易度になってしまっていたのが原因のようですが、しっかり難易度調整されているようです!

ちなみにさす幻さんは新作の体験版も出されていますが、凄く面白そう&えちえちそう!🥰トライアンちゃんかわいい🥰


とうとう2024年が始まってしまいますね。
果たして2024年中にこのゲームは発売出来るんだろうか。
全く分からない方が自分にはいいような気がします。
とにかく前後左右やることだらけ。
どれも無駄じゃない
 
”止まない雨は無い”というと陳腐な言い回しですが、ゲーム制作という途方もない作業の中ではとても重みのある言葉に思います。
ゲーム制作に限らずとも、多くのことは時間がかかります。
 
山登りでも、いつかは登り切れるんだというように。たった十歩でも頂き(完成・目標)に近づいたことになるし、嵐の日は休んで英気を養うことも大事です。
ぜんっぜん進行していないように思えても、終わらない作業は無いんだと。言い聞かせながら…
 
「登頂できたら山登りが終わっちゃうのだから、ゆっくりな方がいいまである」 などと言い訳しながら…
 
やる気の出ないとき(雨の日)には、
コンパスを見たり地図を眺める(全体像を見直す?見渡す?)のがおすすめです。
作業を進められなくとも、それも大事なプロセスです。
 
自分はよく寝る前とか、作業できない時とか、散髪中とか、歯医者の最中とか、
『ここをこうして~』『あれをこうすれば~』とか考えています。
シャセガマ制作中は新しい特殊攻撃を考えたり。
いいのを思いつけば組み込む作業も捗るってなものです☆
(寝る前は興奮するといけないので、シチュエーションとかよりつまんない部分とか、ややこしいシステム的な事を考えてたかな)
 
 
2024年に限らずですが
 
 塞翁が馬
  人生適当にいきましょう(―ω―

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うごめくもの 2023/12/24 20:00

クリスマス増刊号!!!(当社比

メリークリスマス!


上記イラストは先日ツイッターで流れてきたフリー素材を利用したものです。

もうアモルトのイラストは描くことはないと思っていたので、この素材のおかげで自分では生み出せないアモルトに会えてとても嬉しかったです。
気合を入れてエフェクト入れまくりました☆:゜☆ヽ('∀')/☆゜:。。 *:.。☆..。

え?

雑魚淫魔バージョンも見たい?

たまってる、ってやつなのかな?

しょうがないにゃあ・・

いいよ



去年、即興で作ったやつです。
奇をてらって影を変な色にしたらウンコみたいなマフラーになったやつです。



さて、ゲーム製作の方もしっかり作っているのですが、相変わらず牛歩です。
同じ絵を
 描き直し
  描き直し
   描き直し・・・

 差分を描き
  差分を描き
   差分を描き・・・

がむしゃらに歩みを進めております。

他にもツクールMZでの制作も進めております。
次のゲームは1600×900の画面で作っておりますが、
前回よろしく、ふつうのRPGのような作りではないのでシステムも演出も探り探りといった感じです。

その中で、キャラチップも作っております。
ドット専用のペイントソフトを購入してみたら、やっぱり作りやすいですね。
まだ塗りが出来上がっていませんが、動きのGIFがいくつかできております。





今のところ影が付いているのはこの芋虫だけなんですが、やはりちょっとでも影が付いているといいですね。気持ち悪さが増している!



なかなか気持ち悪い動きをしていますね



ちなみにこれはエイリアンを参考にしたのですが、エイリアンだとエイリアン過ぎるので、サルっぽくしようかなと思ったらサル過ぎるので、
エイリアンとサルを足して2で割った感じにしました!(謎
ちんちんでかすぎない?
いや、体が小さいだけかもしれませんよねぇ。




「こっちみんな」と言いたくなりますね
確かコイツの名前はゲイザグリムにしようかなとか思っていたような・・・

こうやってドット絵をいじっていると、いつかドットアクションとか作って見たくなりますね。
これらはたった3枚のパラパラアニメーションですが、エッチなドット絵を作ろるとなると一体何枚パラパラさせればいいんでしょうか・・・・・・・・・
しかも、上記はほぼシルエットだけだからまだいいんですが、これに影や色を着けようとすると一気に作業が二倍三倍と膨れ上がります。


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さて、その流れで商品紹介をしようと思います。
ドット絵アクションエロゲは沢山数が出ていますよね。
最近のには疎いのですが、過去には割とやっていますので、その中から印象深いものを2つご紹介します。


発売は2015年ですが、最終更新日が2022年8月とありますので、まだやってない人はラッキーまであります! 雰囲気的にすごく陰鬱で好きです。敵もかなり他のゲームとは違って変わってます。全員緑ですし、クリーチャーデザインがとても不気味で、めちゃくちゃエロいのです。 怖さとエロさのバランスがすごく好きです。 なんでこんなにエロイのか分からないんですが、たぶん(ホラー要素・ストーリー)が隠し味になっているような気がします。確かストーリーにエロの動機づけが凄く密接にかかわっていた記憶があります。


こちらもアクションが好きでまだやってない方はラッキーです! 主人公は可愛い女の子、敵は女の子モンス、つまりレズレズされちゃうってわけです。しかも二体同時に! アクションでいろんなモンスターが出てくる中で女の子モンスターが出てきたらワクワクする人、このゲームはほぼ敵が女の子ですよ!そして生えてる敵も何体もいますよ!

七草堂さんの作品を見るとドット絵アニメーションの凄さを感じます。
なんでこんなに生き生きしているんだろうと。なんだろう。手品でも見せられているような気分になります。




無人島に横スクロールアクションをもっていくならこの2作は入るでしょう。
抵抗するようなしぐさと、抵抗させないような敵の容赦のなさがすごくよく表現されている二作品であり、アクションエロゲ好きなら是非プレイしていただきたいと思います。



本年は【そんなもので…射精を我慢できるとでも?】を発売することが出来た節目の年となったといえます。
でも、何でしょう。達成感というより、生き甲斐が一つ失われてしまったような喪失感に似たものを感じたりもしています。

余談ではありますが、たぶんね、ゲーム制作なんて「作らなきゃ」を強○的に?自然に?楽しさに変換しなきゃいけないんですよね。でなきゃやってられないのです。自己暗示?マインドコントロール?もしくは根っからクリエイトが好きな人もいるでしょうけど。山登りみたいなものでしょうか。
ですので完成前には「完成させたくない」なんて気持ちもありました。登頂したら登山がおわっちゃううう みたいな?
不思議ですよね。自分はいつも辛い時は、【ゲームを完成させた自分】を想像して踏ん張ってきました。夢?憧れ?妄想?何があるんだろうっていう未知への好奇心?こんな風に言って達成感が無かったわけではないのですが。
人間の感情なんて複雑ですから。いろんなものが混ざりあっているのでしょう。

まるでそんな喪失感を埋めるかのように次のゲーム制作に打ち込んでいるのかな・・・
まぁ動機なんてもともとフワフワしていましたから…ただエロいと思うものを作るべし!



本年は記事を見て応援していただきありがとうございました!
それでは来年もどうかよろしくお願いいたします!

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