小説「月夜の誘惑」本登録完了しました(DLsite:9/16発売,Booth販売中)
こんにちは、みやろくです。
小説「月夜の誘惑」の本登録&審査が完了しました。
DLsite:月夜の誘惑
また、Boothでは先行販売しております。
https://miyaroku.booth.pm/items/3258438
小説「月夜の誘惑」詳細
誘惑・色仕掛け・逆レ○プなどがメインの小説短編集です。エルフの女王にパイズリ・逆レ○プされたり、ハーピーに犯されたりなど女性上位がメインとなります。
全4作品。合計約6万字(約70ページ)。
【掲載作品】
(1)月夜の誘惑~夜○いエルフの交配計画~(著者 トナカイ様)
(2)サキュバスの学園(著者 きょも~様)
(3)谷に沈むアポプトーシス(著者 柊ユーリ様)
(4)踊り子ソーニャのおもてなし(著者 トナカイ様)
月夜の誘惑~夜○いエルフの交配計画~
美しい満月が広大な樹海を照らしていた。
白亜の城。その窓から月光を浴びる男女が一組いた。
男はこの森を訪れた冒険者パーティのリーダー。相手はこの城を、そして森そのものを所有するエルフ族の頂点。女王メルフィーナだった。
女王メルフィーナが勇者を招いたことにはある思惑があり・・・
サキュバスの学園
私立聖アイリス女学院。
某県にあるその女子校はご存じだろうか?
この学校は、閉鎖的で外部からは中の様子をうかがい知れない。
実際僕も、教師として採用されるまでは名前も聞いたことがなかった。
主人公以外は生徒も教師も全員サキュバスの学園で待ち受けているものとは?
谷に沈むアポプトーシス
その谷の向こうには、ハーピーの住む村があると言われていた。
ハーピーには女性しかいない。男がいない。
それなのに、村を形成しているということは、なんらかのかたちで子孫を作っているということでもある。
だったら、男の種はどこから調達しているのか?
ハーピーを狩るはずが逆に狩られます。
踊り子ソーニャのおもてなし
妖精の館。そこへ入るなり、マルクとほんのりと漂う高級酒と香水の匂いに包まれた。壁から床まで金銀で装飾された通路を潜り抜けるとまた水着のような衣装に身を包んだ美女たちが彼らを出迎える。
勇者が稼いだばかりの報酬を踊り子に全額貢いでしまう話です。
DLsiteでは9/16発売予定。Boothでは先行販売中。FANZAは未定。
よろしくお願いいたします。
DLsite:月夜の誘惑
Booth:月夜の誘惑