催○創作話。記憶操作とか。

　初めましての方も、ご存じの方も、よろしくお願いいたします。

　さて今回の短編は、みんな大好き「記憶干渉（操作）」についてです。

　……すみません、みんなは言い過ぎですね。

　これもまた、催○系の作品ではよく使われていますね……というか、よく使われているから、ネタにできるのですが。

　とりあえず、記憶干渉については、また次回でぐだぐだと書いていきます。

　実は、短編を書くのと、ぐだぐだ書くのは同じくらいの時間がかかっています。

　なので、短編を書く時間をかせぐため（※注１）にやっていたはずのぐだぐだが足を引っぱることに……。

　ぐだぐだの存在意義とは……。

　とりあえず、催○物の短編は次で一区切りにしようと思います。

　次はどうしよう……アンケートとかとって、別の短編連作とかでもいいかもしれませんね。

　では、また次回の更新で。

//※注１
　さらに言うと、分量も短編のほうが多いです。
　次は、短編とか進捗をメインに、雑記はもっとさらっとした感じにしようかと考えています。