プロフィール
即席の矢は個人サークルです.
空いた時間でゲームなどを制作しています.
作成中の作品
タイトル未定.開発中盤くらいの進捗度.
※画面は開発中のものであり作品内容を保証するものではありません.
シューター,サバイバル,探索を含めたゲームになる予定です.
過去作
制作したゲームはDLsiteで公開しています.
以下作品の紹介ですが,開発者のコメントが主になっていますのでご了承お願いします.
初期の訪問者
とにかく作りたかったものを詰め込んだ3作目です.
初めて主人公の3Dモデルを外注しました.
数年前に作ったオリキャラだったので納品された時は感動しました.
ただその関係上,衣装の着せ替え要素がほぼ無くなってしまったのですが自分としては作りたいものを作れたので大満足です.
EraserWork2
観光と着せ替えがしたかった2作目です.
前作でUnityのお勉強ができたので,もう少し大きめのゲームを作りたく,作成したものになります.
大学時代に作成したもので,一番時間をかけることができた作品でもあります.
こちらも「年100個売れたらいいな」レベルでリリースしましたが,ここまで売れるとは思っておりませんでした.ありがとうございます.
前作と今作の間に1つ挟んでも良いレベルの開発の大きさだったため,謎のバグにより挫折しそうになることもありましたが何とかなりました.
図2.1 画面がとんでもないことになって困った時の図 (左:正常時 右:異常時)
リリース後もアップデートができれば良いなと思っていたのですが,社会人になってしまい新作の開発と同時で開発する時間が取れず止まっています.
EraserWork
とにかく小さくて良いので完成を目指した1作目です.
本作品をリリースした初日の売り上げは8本でした.「物を売る」ということが初体験だったため,売れた時は非常に嬉しい気持ちになったのを覚えています.
そもそも身内にすら宣伝もせずひっそりとリリースしたので「年間10個売れたらいいな」のレベルでした.そのためまさか売れるとは思っておらず,驚きが隠せませんでした.
その後は「頼むから致命的なバグはありませんように」でした.
本作にはその後のバージョンとして着せ替えシステムの導入を予定していたのですがプロトタイプを作成した後,本作を試プレイしてくれていた友人に見せると
「この着せ替えシステムを入れるのであればいっそのこと新規でゲームを作った方が良いのでは」
と言われ,後の作品を作るきっかけとなりました.