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10円彼女(第一志望:AV女優 後編)③

ただ、きっかけが欲しかった。


「くちゅくちゅくちゅ……れ、ぇろ……」

街並みをほんの一瞬に、白で塗りつぶし――

時の流れすら凍てつかせる、一目惚れを。

ふたりの出逢いへと変えるために。


「ンッ……はッ……はぁッ……ふッ……」

あるいは、無限の可能性――

《未来》を、搾取したかった。

あえかにも可憐なる少女が――蛹から蝶となる、その前に……。

そんな、儚くもささやかな……少年の夢。

そ れ が 叶 っ た 。

ついに、叶えたのだ!

ゆえに、ぼくは行使する――

《夢物語》のページをめくる、ぼくだけの特権を。


「くっちゅくっちゅ……んぷ、れぇ……」

…………。なになに?

卑怯者の、卑劣漢――

ぼくが?

ははははは。

では試しに、考えてみよう。

顔に甘えたプレイボーイと、ぼくの催○と……どっちが、酷いのか。

どちらも恋愛市場において、後腐れなくメスを食える――ここまでは同じ。

しかしながら。

ぼくの能力は、手動なのに対し――ヤリチンのそれは、常時発動型。

イッツ・オートマティック♪

酷すぎる。

何万人のモブどもを、片想いのるつぼへ落とすのか。

あまりにも罪が重い(笑)

かてて加えて、ヤリ捨てマンは……生まれたときからモテている。

ずっと――ずうっとだ。

それに比べれば、ぼくなどは未だに。

能力を使わぬ限り……侮蔑に、嘲笑に――毎日、泣き濡れている。

朝から晩まで(夢の中でも)、生きているあいだ、ずっと。

……お分かりになっただろうか?

ぼくは悪くない。

悪いのは(地球上に存在する、すべての)顔がいい男。

一方、悪くもなんともないぼくが、行使する特権など。

所詮は、使い勝手の悪い――チンケな、ナンパスキルでしかない。

という嘘。


「はッ……はぁッ……はぁッ……はッ……」

どんなに強力な媚薬よりも――即座に、透かさず、迅速に。

刹那の、洗脳を完遂する。

《強○的発情(ヒプノシスクライシス)》

この力を手にした、その瞬間――ぼくの視界は、きっかけで満ち溢れた。


「……どう? ……ンッ……今にも、イきそうでしょッ?」

シュン
「いんや、全然」


「ッ……!? ~~~ッッ」

パイン――もとい、本気のホーリが。

手練手管でもって、ぼくを追い詰める。そんな算段――だったようだけど。

ホーリ
「さっきのは単に……我慢、しなかっただけ……?」

シュン
「いやいや……ちょっと油断して、先走っちゃって」

ホーリ
「ウソだし。だってアレ、マジイキじゃん」

シュン
「そーやってー、過去の栄光にー、縋りついててもー」

ホーリ
「ハァ……分かってる。今、アンタを攻略できなきゃ……んッ、ふぅ……アタシは、ニセモノ――!」

口腔に溜めた唾液を、随時、谷間へと垂らし。亀頭全体を、餅乳で挟み撫でる、ツリ目娘。

こちらからの、意地の悪い挑発に――ノータイムで乗る好戦性。……も、勿論アリだが。

実のところ、(言葉の裏まで読んでくる)明晰なその頭脳こそが、彼女の最大の魅力だろう。

何故なら、話していてつまらない――こちらの意図を酌めない、○○○には。

バリケードをさせる他、ないのだから。

シュン
「いや、本物だよ」

ホーリ
「!」

シュン
「パイ――ホーリは。今のままでも、充分、天下を取れるよ」

ホーリ
「そんなの、意味がない……アンタに……シュンに、認められなきゃ」

シュン
「いやいや、認めてるよ」

ホーリ
「違うッ!」

シュン
「おっと」

ホーリ
「違うし……その、だから……アタシは――」

シュン
「……」

ホーリ
「シュンの中で、一番になりたいの……ッ!」

シュン
「へぇ」

性格上――基本的に素っ気ない、彼女のことである。

こんな風に、思いの丈をぶちまける……なんてことは、レアケースに違いない。

というのも。ぼくの催○は、親密度を(体感)10倍速で上げるため。

(まだ出逢って、数十分ながら)いとこ同士より距離を近しく――家族レベルにまで、心を開かせている。

それゆえに。

こうして、肩を震わせて赤くなり、年相応の表情を見せたのも。けっして演技などではなく。

ありのままの本音を、絞り出したから――なのだと確信できる。

ホーリ
「だ、だからッ……パイズリでいっぱい、搾り取らなきゃッ」

シュン
「ハメようか」

ホーリ
「えっ……?」

シュン
「もう、ハメちゃおうよ。キスも、乳揉みも……フェラも、手コキも、パイズリも……マ○コにチ〇ポ、挿れないで焦らすのは――全部、前戯でしょ?」

ホーリ
「で、でも……AV女優は……なんでもデキないと……」

シュン
「だよね。ごめんね。ぼくのせいだよね……試すような口ぶりで、煽るようなこと言って」

ホーリ
「違うしッ! ぐすッ……アタシが、シュンを……キモチヨクして、アゲたかったから……」

飛び上がるように。

腰を浮かせ、端整な美貌を――眼前まで寄せてきた、うら若き色情狂。

シュン
「れろんっ」

ホーリ
「ひゃッ!?」

頬から目尻へと。舌を這わせ、涙を掬い取り、喉へと流し込んだ。

シュン
「ゴクッ……可愛い泣き顔――ソソるよ」

ホーリ
「ンんぅッ♪」

街を歩けば誰しもが、思わず振り返る。規格外に冠絶した凄艶。

その、眺めているだけで屹立の爆ぜかねない。最高級品質のラブホ顔を、べろべろと舐め回す。

シュン
「れろ……綺麗で、れろ、美しく……れろ、麗しい……ぇろ、れろぉっ……さらには、格好よくて……ぺろっ……しかも、エロいときた……! れる、れろぉっ」

ホーリ
「はぁ、はぁ……チ〇ポ、ハメたられたいッ、パコられたいぃッ♪ きゃうッ♪ なんにも、考えないで……ズンズンッ、グヂュグヂュッ、ねじ込まれたいッ♪」

ともすると。

これほどまでに好色ならば、能力を使わずとも、口説けていたのではと思う。

それどころか。

本当に、この娘は――催○にかかっているのか? という、疑念すらも湧く。

否。

多数の目撃者としても、バリケードを集めたわけで。

万が一、ホーリが訴え出ても、勝算はある。

……いや、そうじゃないな。ぼくの本心は――

チートなしで、女の子に話しかけたい。これに尽きるのだと思う。

シュン
「ありがとう」

ホーリ
「ぇっ」

シュン
「嬉しかったんだ。キミの……AVに賭ける。その熱意が――意気込みが」

ホーリ
「……いや、イミ分かんないんだけど」

シュン
「こんな逸材を、歴史に埋もれさせるわけにはいかない。必ず、伝説にしなければ――そう思ったんだ」

ホーリ
「・・・」

シュン
「キミに出逢えて、本当に良かった……!」

ホーリ
「なんかキモッ」

シュン
「ありっ?」

ホーリ
「まぁ……キモいは、キモいけど……イミも、分かんないけど……。アリガト」

シュン
「フッ」

ホーリ
「その笑い方も、キモッ」

シュン
「ぶひひひひっ!! そんなことばっか言ってー……ハメてあげないぞー?」

ホーリ
「いーよ、別に。テキトーに他当たるし」

シュン
「……」

ホーリ
「……」

ああ、この時間が愛おしい。

相手の想いに、思いを馳せる――恋人めいた、無言の時間が。

シュン
「セックスしよう」

ホーリ
「レ○プじゃなくて?」

シュン
「セックスがいい。ホーリに……全部任せる」

ホーリ
「ッ! ……セフレ、ブチってよかった……」

シュン
「でっしょ?」

ホーリ
「クスッ……紐、ほどいてよ」

シュン
「ぐふふふふっ!!」

両手による、ミニスカたくし上げ。によって、ドスケベな下着が網膜に焼きつく。

ホーリ
「ほどいたら、ナカに挿れるから。精々、ガマンしてみなよ」

シュン
「プスーッ! 痩せ我慢★ ヨダレ、ダラダラに垂らして」

ショーツの下部だけが、上部よりも、明らかに色が濃い。

もちろん、無論、言わずもがな。言うまでもないことだが――

愛液の染みが、クロッチを、ダークブルーに染めたためであり。シズル感のある、特選の太ももを、牝蜜が滑り落ちる。

ホーリ
「ヒマだから、乳首イキしてるね……んッ♪ ぁッ……はッ♪」

右手で、スカート前面を摘まみ。左手で、乳頭を扱きつつ、餅房を妖艶に歪める。

シュン
「うーん、負けたよ」

――シュルッ……ベチャッ

ショーツの横紐をほどくと――青い蝶が、地に墜ちて絶えた。

ホーリ
「フフフ……敗者は、じっとしててよね」

シュン
「ハイシャ!(敬礼)」

ホーリ
「……何語だっての……ん、ンンッ――」

膝立ちでぼくの足に乗り、粘り気のあるローションを滴らせた――肉洞を、指で押し広げ。

カウパーでドロドロにテカった、デカマラへと大胆不敵に、ずぷずぷと腰を落としてくる。

――ヂュププププププッ……!

ホーリ
「デカ……すぎ、て……広げ……られッ」

――トンッ

ホーリ
「んきゅうッ♪」

鈴口で子宮口に、ファーストキス達成。

シュン
「どう? お待ちかねのチ〇ポは」

ホーリ
「最ッ……高ッ♪ んはぁッ♪」

挿れたまま、動かずとも。電車がレールの継ぎ目を通る、小さな揺れだけで。

手軽に喘いでは悶える、敏感なメッシュ娘。

シュン
「それは良かった。公共の交通機関で、堂々と生ハメファックして……悪びれた様子も皆無な……その度胸こそ、ホンモノなんだ」

ホーリ
「だってッ……ぁんッ♪ チ〇ポッ、キモチイイしッ……はんッ♪ セックスッ、くうッ……めっさ、タノシイからッ♪ あぁッ♪」

シュン
「……。また、駅に着くよ」

次は、快速特急も止まる、大きな駅だ。

ホーリ
「じゃあッ、全員ビビらせるッ? はぁはぁッ……アタシたちのカラみで」

シュン
「ぐふふっ!」

車両が速度を落とす中、反比例するように――ぼくの肩へと手を伸ばし、上下運動で尻肉を弾ませ始めた、ロデオガール。

――グチュッ……ニチュッ……グチュッ、グチュッ、グチュッ……ニュチュッ……!

ホーリ
「く……ぁああッ♪ うぁッ♪ ふぁッ♪ ンぁッ♪ んあッ♪」

ホーリ
「亀頭ッ♪ グリグリって……ンゃうッ♪ ポルチオにえぐり込んでくんのッ――きゃはぁあッ♪ ちょおキモチイイッ♪」

そうして、電車が止まり。ドアが開く――

白々しくも、わざとらしいまでに、あつらえたようなシチュエーション。

すなわち――

乗り換えのための長い停車時間が、正比例にギャラリーを増やしてゆく。という、残酷な神のオーダーである。

ちなみに(念を押すと)この場合……残酷を被るのは、ぼくらではなく――

会社員
「うわっ!? なんだあれっ!?」

OL
「キャアアっ!! 痴○よおっ! チカンっ! チカンっ!!」

シュン
「……だってさ?」

ホーリ
「ァハハッ♪ 逆じゃんねッ? ぁッ♪ あッ♪ あんッ♪」

シュン
「そうだね。だって、誰がどう見ても……襲われてるのは、ぼくの方だもん」

騎乗位で。

ドチュドチュと腰を振りたくる、痴女の膣に、牡棒を舐り回されているのだ。

それを、痴○とは――

語彙力がなさすぎる(どうせ、カワイイ・キモい・ウザいだけで、学生時代を乗り切ってきたのだろう。そんなツラだ)

ホーリ
「コレぇえッ、抜くときにぃッ♪ んゃッ♪ ヒダヒダぁッ……ズリズリズリぃってッ♪ はぁんッ♪ カリがぁッ、引っかかりまくるのッ……マジで、サイッコーッ♪ んぁあんッ♪」

とはいえ、ホーリもホーリで。

愛人としては、掛け値なしに合格なんだけど――

シュン
「どうして、そんな風になっちゃったの? (まったく、親の顔が見てみたい……とか言って。ご両親に挨拶とか、絶対御免だけど)」

ホーリ
「…………。レ○プされてたから。父親に。毎日ね」

シュン
「!」

ホーリ
「義理でもなんでもない、実の父親に。八つ当たりで」

シュン
「な、なんで……」

ホーリ
「母親が死んだから。あの男、働きもせず……アホみたいに、セックスの相手させまくって……母さんを殺した」

シュン
「……ゴクッ……」

ホーリ
「そんで、葬式の夜に、処女奪われて……それからずっと。学校に行ってるとき以外、ずっと……朝から晩まで」

シュン
「……」

ホーリ
「どう? 胸糞悪くなった? 萎えたなら、もうやめてもいいよ? 汚された女なんて、誰も……」

シュン
「むっはぁああっ!! エロすぎっ★ それでそれでっ? セックスにカラダを慣らされて、ビッチに改造されたってことっ? たぎるるっ!!」

ホーリ
「そ、う……だけど」

シュン
「その話、ぼく以外にも話した?」

ホーリ
「……」

無言で首を振る、悲劇のヒロイン。

シュン
「ふうん。そいつ、今、何処に居るの? なんなら……殺してあげよっか……? ねぇ、そいつ……許せないんでしょ?」

ホーリ
「……今は、ブタ箱だよ。それに……殺るなら、じぶんで殺る」

シュン
「うん、分かった――そんなことはさせないよ」

ホーリ
「ぇ……」

――ドチュンッ!!

ホーリ
「くぁはぅッ♪」

最奥に突き抜ける、アッパーカット――を、座位の要領で、プレゼントした。

シュン
「キミは、これからずっと……ぼくの、性欲処理に使うんだ。それ以外の役目なんて、あげないよ」

ホーリ
「……! ぐすッ……サイテーの口説き文句……ふふッ」

シュン
「ははは」

ドアが閉まり、電車が発進する。

ホーリ
「いいよ……慰安婦でも、肉便器でも……アタシは、犯される運命からは、逃れられないんだから」

両頬に涙を流しつつ、満面の笑みを見せた、普通の少女。

穢したい。

シュン
「不幸自慢とか、如何にも……○○○のすることだけど――エロいエピソードなら、大歓迎★」

ホーリ
「ホント、クズ」

シュン
「ところで、ぼくはこのまま……終点まで《パイン》を、陵○するんだけど……ホーリはどうする?」

ホーリ
「……。アタシも付き合う」

シュン
「そうこなくっちゃ! じゃあ、瀬尻 鳳梨を産んでくれた……こんなにも綺麗に、育ててくれた……パインママに感謝して、感謝のピストン突き、1マン回だねっ♪」

ホーリ
「~~~~~……ばか」

――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

ホーリ
「やッ♪ ひぁッ♪ あッ♪ きゃッ♪ うッ♪ くぅッ♪ んンッ♪ ふッ♪ くぁあッ♪」

腰のくびれを掴んでの、直下型地震。マグニチュード10。

シュン
「泣かないでよ、パイン……濡れるほどにヨクなるのは、マ○コのナカだけだよ」

ホーリ
「うっさい、ばか……ばかッ! ばかばかばかッ! ぁッ♪ あんッ♪ ばかッ、ばかぁッ……うぅうぅう~~ッッ」

なにやら、《お清めセックス》めいてきたが――ぼくがするのは、お清めレ○プ。

他の男のザーメンに、汚された膣と子宮のナカを。ぼくのスペルマで、汚染し直す。それだけのことなのだ。

とか言って――

誰にも言えなかったトラウマを、初めて話した相手。

それが、ぼくなのだという。それだけで、もう……。

だから、チートなしで話しかけたい――だの。そんなことは、どうでもいい。

きっかけがどうあれ、ぼくとホーリは、繋がっているのだから。

(肉体的に。精神的に)

これはもはや……愛し合ってると言っても、過言ではない? という(苦笑)

口には、絶対に出さないけど。

ホーリ
「嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌いッ!!」

シュン
「ああ、多分。泣くのが、あまりに久しぶりで……心も、退行しちゃったのかな? 最後に泣いた頃に」

ホーリ
「ッ」

シュン
「大丈夫だよ……キミがホーリでも、パインでも……平等に辱めて、嬲るから。安心して、泣き喚きな★」

ホーリ
「……きらい」

カラダはオトナ。頭脳は子供。

いわゆる《清純派》の要件を、存分に満たしたクールギャル。

(世間知らずを俺色に染めたい――なんて、気色悪い妄想を。よくも抱き続ける奴がいるものだ)

会話の主導権を握りたいだけなら、育ちのいい〇学生を誘拐して、監禁・調教すべきなのに。

俺はロリコンじゃないだの、そこまでしたくないだの……そんなだから、《妥協》で手を打てるのだ。

――雑魚め――

ぼくは、一切妥協しない。永遠に理想だけを追う。

どれだけ他人に、見下されようと……!

シュン
「ぼくは、大好きだよ」

――パジュッ! パジュッ! パジュッ! パジュッ! パジュッ! パジュッ! パジュッ! パジュッ!

ホーリ
「ひきゅッ♪ ふッ♪ くぅッ♪ んッ、きゅッ♪ ンぅッ♪ んッ、んッ♪ ンッ、ンッ♪」

シュン
「セックスしたくなる、顔とカラダに……セックスするための、穴が付いてる……キャワイイ、女の子が★」

ホーリ
「……ヤダヤダヤダッ♪ もう、イヤなのぉおッ♪ はんッ♪ ハメられたらッ♪ パコられたらッ……あんッ♪ ムリヤリッ、キモチヨクッ、されちゃうからぁッ♪ いやぁッ♪」

シュン
「い~いお父さんじゃあないか。セックスの気持ちよさ……楽しさを。身をもって教えてくれたんだ。そんな父親、なかなかいないよ」

ホーリ
「うるさいッ♪ うるさいッ♪ ……ウルサイッ♪ ウルサイッ♪ はぁあッ♪」

シュン
「もし、お父さんが戻ってきて……居場所が分かったら――そこに行ってもいいんだよ? それまでは……ぼくが、代わりを務めてあげるから」

ホーリ
「イヤイヤイヤッ♪ あぁあッ♪ シュンがいいッ♪ シュンが好きッ♪ きゃあうッ♪ シュンのチ〇ポじゃないとッ……ダメなのぉおッ♪ んやぁああああんッ♪」

シュン
「いい子だ」

舌で舌を貪りあう、ケダモノのディープキス。

それを上の口のみならず、下の口でも試みる。

腰を引くたびに、まとわりついてくる無数の肉襞を、構わず振り払い。その都度、媚肉を掻き分けて奥へと、漲りをねじ込んでゆく快楽。

その連続が、摩擦による高熱を生み出し。相互作用の相乗効果で、互いの性器が愛撫の嵐にさらされ。肉体の境界が、曖昧になってゆく。

ホーリ
「チ〇ポッ♪ されすぎてッ♪ あきゃあぅんッ♪ ナカがぁッ♪ グチョグチョになるぅッ♪ ンひぃいッ♪ んやぅんッ♪ 愛液ッ♪ ドバドバ出ちゃうからぁあッ♪ はぁッ♪」

ホーリ
「ちゅッ、ちゅぱッ、ちゅるッ、ずずッ、ぢゅぢゅぢゅッ♪ ぁんッ♪ はぁはぁはぁッ……スキッ♪ シュンッ♪ ダイスキぃッ♪ もっとッ、シてシてぇッ♪ ゃああぅうンッ♪」

単なる、視覚的な興奮に。明確な、肉体的官能――更には、精神的な充足感さえも。矢継ぎ早に押し寄せてくる。

すなわち、彼女を……カノジョとして、心底愛おしく思う、ぼくがいる。

いや、ダメだろ!

そんなのは依怙贔屓だ。ぼくには、使命があるのに――

世界中の美少女を、ぼくのチ〇ポと精液の虜にする。崇高な天命が。

という思いつき。

シュン
「ああー……パインの、水浸しマ○コ……居心地が良すぎて出ていけない……もうここに、住んじゃおうかな? おっぱいも揉み心地、最高だし」

ホーリ
「きゃはッ♪ きゃきゃうぅッ♪ アリガトッ♪ 嬉しいぃいッ♪ んぁはッ♪」

ホーリ
「何時間ッ……何日間でもぉッ……くゅううッ♪ とッ、泊まってっちゃってッ……イイんだからぁあッ♪ くひぃいぃいぃいッ♪」

蕩けた表情に。ぬめる膣内に。

ゾクゾクくる、エロい嬌声に――生殖幹が、硬度を増し続け。

溶岩を噴き出す寸前にまで、膨れ上がる。

潮時か――

シュン
「ねぇ、出していい?」

ホーリ
「ンゃんッ♪ やんッ♪ やんッ♪ やんッ♪ ぁんッ♪ キモチイイッ♪ チ〇ポ、さいこぉおッ♪ セックス大好きぃいッ♪ あんッ♪ はんッ♪ はんッ♪ はんッ♪」

シュン
「……聞いてないな……」

ホーリ
「揉んでぇッ♪ おっぱいぃッ♪ んゃううッ♪ もっとッ、もっとッ、もっとッ、もっとッ、もっとッ、もっとッ……揉んでッ♪ 捏ね回してッ♪ 握り潰してぇッ♪」

ホーリ
「ンゃうッ♪ はぅッ♪ んくッ♪ ふきゅうううッ♪ チ〇ポッ、亀頭もぉッ♪ もっとッ、奥にッ、ズンズンきてぇッ♪ んきゃあああぁうッ♪」

ホーリ
「ねっ? チューしよぉッ♪ ねッ、ねッ、ねッ? ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ♪ るれ、れるれろ、ぇるれろれる……ちゅッ、ずずッ♪ ぢゅぢゅぢゅずずずッ♪ ンッ、好きぃッ♪」

ホーリ
「はむぁむうむ、らいすきッ♪ シュンッ、しゅきぃ♪ ぢゅぱッ、じゅるッ、ずゅるッ、ずッ、ぢゅッ、ぢゅッ……」

ホーリ
「はやぁあぁああんッ♪ ンあんッ♪ うぁんッ♪ ンんぅうぅうぅうあんッ♪」

シュン
「アオーン★」

――ドップッ! ビュルッ! ドップッ! ビュクッ! ドップッ! ビュルッ! ドップッ! ビュクッ! ドップッ! ビュルッ! ドップッ! ビュクゥッ!

ホーリ
「んやぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぅんッッッッッッッッッッ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪」

ホーリ
「あんッ♪ ヤバッ♪ アツいぃいッ♪ ひぎぃッ♪ 焼けちゃうぅッ♪ マ○コッ、溶けちゃうぅッ♪ んゃうッ♪ ぁッ♪ はッ♪ あッ♪」

ホーリ
「濃厚子種汁ッ♪ チ〇ポミルクッ♪ ビュービューッ♪ ナカにッ♪ かかってッ……ちょおキモチイイッ♪ ぁんッ♪ はゃあああんッ♪ もっとシてッ♪ もっとキてぇえッ♪」

二発目の吐精とは思えない……一発目を遥かに凌駕した、分量・熱量・粘っこさ。

を、いつ終えるとも分からず。絶感のままに、子宮口に押しつけ、延々と吐きだしてゆく。

ホーリ
「こんなのぉッ♪ アンッ♪ 溺れちゃうぅッ♪ ンはうッ♪ ナカ全部、とっぷりぃ……ザー汁漬けぇ♪ ふふふふふッ♪ もうコレ、絶対にぃ……ニンシン、確定だし……♪」

シュン
「イヤなの?」

ホーリ
「なワケないじゃん☆」

END

10円彼女(路線バスで生ハメセックス)④

シュン
「……ねぇ、いくら?」

ビスチェ
「えっ――」

シュン
「年収がいくらの男となら、結婚する?」

ビスチェ
「…………。私は、こうして……シュンさんに。セックスしてもらえるなら……お金なんて、要りませんし。結婚も……シュンさん以外となんて……」

シュン
「ああ、うん。それはそうなんだけど……さっき、僕と出逢うまでは。自分の価値を、いくらに定めてたの? っていう、質問」

ビスチェ
「……。相手の年収で答えた方が、いいんですか……? 援助交際で、自分に値打ちをつけるんじゃなく」

シュン
「そうだね。援交は、相場があるし……そんな、テンプレアンサーなんかよりも。ビスチェのオリジナリティを、問いたいんだ」

ビスチェ
「……分かり、ました……」

シュン
「…………」

ビスチェ
「その……――0円で」

シュン
「ほおお。ゼロ」

ビスチェ
「はい。その代わり……毎日、必ず一回は、セックスしてくれる。そんな、旦那さんなら……シュンさんが、私以外の女の子と、結婚したとしても……慰めてもらえるかもしれませんし」

シュン
「なるほどね。でもさ、一回って……何分? 挿れてすぐ出すような、早漏でもいいの?」

ビスチェ
「あ……せめて、挿れてから10分は、気持ちよくして欲しいです」

シュン
「健気っ!! 奥ゆかしすぎるよ、きみ!! ぼくなら一日、十発は出せるから……ビスチェのことも、い~っぱい、愉しませてあげられるし」

ビスチェ
「!?」

シュン
「起きてるあいだ、ず~っと。オマ○コ、ズボズボして! 喘がせてあげられるよ☆ 量も、一回分で……紙コップの半分は、出るし」

ビスチェ
「すごい……////」

シュン
「そのぐらいは、当然の権利として……求めていいんじゃないかなぁ。きみなら」

ビスチェ
「そんなっ! 畏れ多いですっ!」

両の手のひらを、左右に――

ぶんぶんと振るしぐさが、謙虚かわいい。

この、明らかに、“素で話している”と分かる。

素直な嘘のなさも、極めてチャーミングだ。

シュン
「ぼくは、きみになら……年間契約で、5億は、払うけどね」

ビスチェ
「ご――!?」

シュン
「見た目がいいだけなら、割といる。でも、性格もいいコは……ほぼいない」

ビスチェ
「……」

シュン
「JKに価値があるのは、ビスチェみたく……男に求める希望年収が、顔に、書いてないからなんだよね。社会人の女は、いかに上昇婚で、不労所得を得るか――しか、考えてないから」

ビスチェ
「……へぇ~」

シュン
「まぁ、きみほどの美人なら……社会に出ても、いくらでも言い寄られるだろうから、相手も選びたい放題で。希望年収なんて、定めないだろうけど。“本物の美人は、がっつかない”」

ビスチェ
「そんな、男の人に縁のない人の話なんて……どうでもよくないですか?」

満面の笑み――

中身のないトークに、飽きてきたな?

スキモノめ★

シュン
「……まあね。実のところ、ビスチェのオマ○コタイプを、探ってた」

ビスチェ
「タイプ……ですか?」

シュン
「うん。なんもしないでも、奥へ奥へ、引き込んでくる……これは名器だ。すがりつきマ○コ☆」

ビスチェ
「! ……えへへッ♪」

シュン
「塾長さんも、同じことを言ったんじゃない?」

ビスチェ
「ええ、まぁ……似たような感じですね」

シュン
「知らない者同士が、示し合わせずして、意見を同じくする……これこそが、真実の証明だよね」

ビスチェ
「あの……動いてくれないなら――私、塾に戻りますね」

シュン
「っ」

真剣なまなざし。

ビスチェ
「…………」

シュン
「ぶふっ! ぼく以外の男とで、満足できるの?」

ビスチェ
「いいえ。でもこれ以上は、本当に……欲しくて欲しくて欲しくて……待てませんッ」

シュン
「それが聞きたかった」

ぼくの《十円慰安婦》は、女の子の人格を、据え置きで惚れさせる――それゆえに。

ここまで言わせなければ、あるいは、“魔性の手玉に取られて終わり”まであった。

危ない、あぶない……。

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10円彼女(現役女子高生のレ○プ願望)⑤

『手紙、書くからね』

「う、うん……ま、待ってる」

『うふふッ』

――という、夢を見たのさ。

シュン
「んん……」

否、けっして、捏造などではなく――

鮮明な、フラッシュバックなのだが。

ぼくが小学生のときに、転校してしまった、あの子。

どうしてだろう。

名前が、思い出せない。

シュン
「…………」

ぼくにとっての、最初で最後のモテ期。

シュン
「小学校までは、女子とも接点……あったんだよな」

いや、違うか。

今こそが。

強○的に女の子を、発情させる異能――

《十円慰安婦(ワンコインガールズ)》に目覚めた、今こそが。

ぼくの、冴えない人生の、2回目のモテ期だ!



シュン
「どぅふほっ☆」

ドチャクソ好みのタイプ!

前髪ぱっつん、黒髪ロング。

紺のブレザーに、ミニスカ。

灰色のベストと、白のブラウス。

(第二ボタンまでを外し、リボンもネクタイもしていない)

そして、ふくらはぎが出る長さのハイソが――

ナマの肌色のおみ足を、存分にさらす、お膳立てに尽力!

はー、好き。

そんな、即ハボのJKが、川沿いの歩道の橋の下。

雑草の生い茂る、銀のひし形のネットフェンスに――

(ダークブルーのスクールバッグをクッションにして)

かわいいお尻を預けながら、日陰から、こちらの方を窺う。

JK
「……」

シュン
「……じゅるるっ!」

ここで彼女に、十円玉を見せれば――

それだけで、催○・完了なのだが。

どうせ、勝ちの決まっているゲームだ。

少し、遊ばせてもらおう。

シュン
「やぁ! きみ、カワイイね。セックスしよ」

JK
「ッ!?」

くくく、驚いてる驚いてる。

こちらの左手の中には、必殺の十円玉。

彼女が、逃げたり喚いたり――

あるいは、第三者に、通報されかけたとき。

即座に、彼女を“愛人”にして、難を逃れる算段だ。

シュン
「だってさ、こんな人通りのないところにいる理由って……痴○に遭いたいから、以外ないよね?」

JK
「…………」

くりくりのおめめで、不思議そうに。

向かい合いつつもまじまじと、見つめ返してくる、無言JK。

(今すぐに抱きついて、おすましフェイスを崩したい)

そしてどうやら――

先ほど、わずかに垣間見せた、生娘めいた反応も。

今となっては、鳴りを潜めているようだ。

シュン
「ねぇ、どこから触って欲しい? それとも、キスがいいかな?」

JK
「はじめまして。理性院 乱(りしょういん らん)です。よろしくお願いします」

シュン
「!」

驚いたな。

まさか、向こうから名乗りを上げてくるとは。

この場を去りもせず、悲鳴も上げず。

――まさか、武道の心得がある!?

だとしたら、まずい。

ぼくが、十円玉を見せる間もなく、一瞬で組み伏せられて――

ラン
「おじさんの名前は?」

シュン
「あ、ああ……麗 春(うらら しゅん)だよ」

ラン
「ふーん、似合わないね」

シュン
「だろうね」

念のため後ずさり、距離を取る。

って――

シュン
「きみ、理性院って言った?」

ラン
「言った」

シュン
「きみのお母さん、理性院 戦(せん)っていう、名前じゃないの?」

ラン
「!? ……なんで知ってんの? ストーカー?」

シュン
「いやいやいや。そんな回りくどいことしないよ。きみとは今が初対面――じゃなくて。理性院さんとは、小学校のとき、同級生だったんだ。こ~んな珍しい苗字、そうそういないしね」

とか言って――

今、唐突に思い出したのだが。

今朝の夢に出てきた、あの子の名前。

ラン
「…………」

ランちゃんの全身が、弛緩した(ように見える)。

それとも、こちらの油断を誘うための、フェイクか?

となれば、そろそろ――

危ない橋を渡るだけの、粋な遊びも、仕舞いだ。

ラン
「うち来る?」

シュン
「……へっ?」

ラン
「きょう、お母さん、家にいるし。会わせてあげよっか?」

シュン
「…………うぅ~ん」

ぼくと同い年とか、三十路過ぎの年増だろ?

わざわざ会って、ガッカリするだけじゃ――

ラン
「ほら」

シュン
「!!??」

示された、スマホの画面に映っていたのは。

シュン
「美人さんだね。ランちゃんのお姉さん?」

ラン
「だから、これがお母さん」

シュン
「えっ……ぇっ、えっ? 何年前の写真?」

ラン
「昨日だけど」

シュン
「ワッツ??」

たしかに、面影はある――けど。

どう見ても、十代後半なんだが??

(というか――似てない親子……ランちゃんは、父親似だろうか?)

ラン
「会いたくないならいいよ。でも、外でするのとか嫌だから……ホテル代、おじさんが払って」

シュン
「いや、逢いたいっ! 逢いたいよっ!!」

ラン
「ふふふ」

シュン
「てか、いいの!? きみ、ぼくとセックス……してくれるの?」

ラン
「意外と冷静なんだ」

シュン
「そりゃそうだよ! 初対面の痴○と、セックスしたいコとか……いないでしょ!」

ラン
「あはは。おじさんが言ってきたんじゃん」

シュン
「…………」

あ、だめだこれ。

絶対ワナだ。

こんなに物事がうまく運ぶなんて、ありえない。

というか、まだ夢の中?

よくあるんだよなー。

夢から覚めた夢を見る夢。

ラン
「ウチ、わりと男子から、告られたりするけど……だれも言わないんだ。セックスしたいって」

そりゃそうだろう。

ぼくがしているのは、催○術という後ろ盾ありきの、“狂人ごっこ”で。

保険もかけず、突っ走るだけなのは、冷静じゃない。

ラン
「付き合うーとか、結婚ーとか。結局、セックスのためなのに」

シュン
「そこは同意」

ラン
「かといって、女から誘ったら……ビッチとか、淫乱とか言われるじゃん?」

シュン
「たしかに」

女は貞淑に――みたいな。

差別と偏見と因習の、フルコースだよな、この国。

ラン
「だから……ずっと待ってた」

シュン
「この日陰で?」

ラン
「ううん。今はただ、ボーッとしてた」

シュン
「そっか」

一体、何十年ぶりだろう?

こんな風に(チートなしで)女の子と会話するのは。

ラン
「ほんとは……もうちょっとマシな見た目が、良かったんだけど」

春先から、ダラダラと脂汗を垂らす。

贅肉オークな、ぼくの腹と顔を見て――

シュン
「なに言ってんの。散々、告られておいて」

そのチャンスをふいにしたのは(したんだよな?)、自分だろうに。

ラン
「ふふふ。処女の価値が、あんまりにも高すぎて……自分を安売り、できなくなるんだよ」

シュン
「あー、なるほど」

って――

ん な わ け あ る か い。

①唯一“操縦”できる、自分自身の心すら、うまく乗りこなせないのに。

②操縦する術のない、他者に求めるのは、目の保養だけ。

というのが、ぼくの持論なので。

仮に、この子の言い分が、すべて本音だとしても――

今のところは、まったく理解できない。

ラン
「なんで、こっちから名乗ったか、分かる?」

シュン
「……! いや……」

ラン
「モノ扱い、されないためだよ」

シュン
「どういうこと?」

ラン
「たとえば、誘拐されそうなときとか。相手の良心に、訴えかけるわけ――あなたが今、攫おうとしてるのは、れっきとした人間ですよ――って」

シュン
「それ、意味あるの? 相手は、覚悟決めてきてるんだし。熊の前で、死んだフリするようなものじゃない?」

ラン
「どういう意味?」

シュン
「効果ないでしょ、って」

ラン
「そうかな? おじさんには効いたよ?」

シュン
「っ」

ラン
「効いてないの?」

また、感情の読めない顔。

特技:ポーカーフェイスか。

シュン
「……効いたよ」

深読みさせる意味で。

ラン
「ふふ。ウチ、モテるのに……キモいおじさんで処女捨てるとか、ウケる」

シュン
「そうだね」

こんな可愛い子――

男ならだれもが、連れ回したい。

ハメ倒したい。

だけど――

“催○にかけない”ということが、こんなにも不安だったとは。

世のリア充やヤリチン共は、意外と肝が、据わっているんだな。

ラン
「第一印象」

シュン
「えっ」

ラン
「堂々としてたから。デブなのに、ブサイクなのに」

シュン
「ぶふっ!」

忖度のない態度、+100点。

ラン
「だからちょっと、悪くないかなーって」

シュン
「趣味悪いね」

言いつつ、十円をポケットに仕舞う。

ラン
「でも、ムリヤリはヤだから。外でとかも、恥ずかしいし」

シュン
「じゃあ早く、ランちゃんの部屋行こ?」

ラン
「シュンくん」

シュン
「!!」

ラン
「どう? くん付け」

シュン
「最高だよ……!」

おそらく。

このシチュが実現した、一番の理由は――

今、目の前にいる少女が、“あの子の”娘だから。

これに尽きる。

つまるところ、男を見た目で断罪(はんだん)しない――

天使すぎる感性の、再臨なのだ。

そして、先ほどもさりげなく、タネ明かしされた通り。

たしかに、最近のぼくは、堂々としている。

というのも、この一年で――

300をゆうに越える【Sランク】JCJKを、食いまくって。

“女は怖い”なんてバイアスも、過去の思い出だったので。

あの(露骨すぎる)品評は、すとんと腑に落ちた。

ラン
「手、見せて」

シュン
「ん」

さっきから思ってたけど――

この子、会話の導入が、力技だな。

実にシンパシー。

何故なら――

セックスをしてしまえば、会話なんてのは、お飾りなのだから。

ラン
「ほら、カップル繋ぎ」

シュン
「ぶひひっ!」

細くてひんやりした、指が絡んで――

ラン
「ねぇ、それ。ズボン……勃ってる?」

シュン
「うん」

早くお前に、ブチ込みたいからな!!



――ガタンゴトンッ

モブA
「あ、麗さんッ! こんにちはッ!」

モブB
「お目にかかれて光栄ですッ!」

ラン
「すごいね」

シュン
「……」

電車に乗っているのに、痴○するでもなく。

ただ、手をつないで、並んで座っていたら――

(顔も覚えていない)B級のメ○ガキ共に、挨拶された。

(ちなみに、路上や駅のホームでも、黄色い声を浴びつつ歩いてきた)

ラン
「シュンくんって、有名人?」

シュン
「あー、まぁ……学生には?」

ラン
「ふーん」

どころか、ぼくとメスとの痴態を、無許可で撮影し――

ネット上に動画をアップする、馬鹿さえいる始末。

(今のところ警察は、動いてないようだが……)

ここいらで、地元での狼藉は、自重しておくべきか?

何故なら、いまさら虎の穴に、這入る真似はしなくとも。

(ヘタを打てばブタ箱で、メシマズデイズ、まであるし)

すでに、ぼくには、こんなにも――

エロい嫁が(何百と)いる。

ラン
「……てか、なに? 脚ばっか視て」

シュン
「いや、美味しそうだなーって」

ラン
「…………。視るだけ?」

シュン
「もちろん、美味しく頂くよ。ランちゃんの家で」

ラン
「今は?」

シュン
「堪能してるんだ。いつでもヤれる女を、焦らす贅沢」

ラン
「すご……なんか、大物っぽい」

シュン
「まぁ、チ〇ポはデカいけどね」

ラン
「くす……ウチのにも、入るかな?////」

シュン
「そりゃあ入るよ、JKだもん。ハイティーンの小娘ともなれば……連日連夜、セックスすべき――孕まされて産みまくる、適齢期でしょ?」

ラン
「ふふふ。そうだね」

あるまじき奇跡!

催○なしで。

猥談をぶちかまし、拒否されない。

あー、今すぐ犯したいっ!

股下70センチ台の、日本人らしい、自然な腰の高さも。

ほんのりと慎ましく、主張しすぎない――

美乳の、奥ゆかしさも。

大和撫子らしい、楚々とした雅を醸している。

むべなるかな――

脚の長さも、バストサイズも。

“大は小を兼ね”は、しないのだから。



ラン
「にゃああッ♪ はぁあゃはッ♪」

シュン
「じゅるるるるっ!! ず! ず! ず! ずっ! ……ぶはっ……いいのかなぁ?」

ラン
「……はぁはぁ、はぁはぁ♪ ……えっ?」

シュン
「だって――モノ扱いされないために、名乗ったんでしょ? されてるよ? 余裕で」

ラン
「ウ、ウチ的には……ただイチャついてるだけだし♪」

シュン
「そうかなぁ……」

典型的な。

中流家庭のお嬢さんが住む、オートロックのないマンション。

の、エレベーター内で。

胡坐をかいて、クレヴァスにむしゃぶりつく、ぼくの愛撫を。

ビクビクと悶えながら、健気に受け止めている、敏感少女。

(ちなみに、薄ピンクのショーツは、ぼくが頭に被っている)

ラン
「もしだれかに、見られても……ゴクッ♪ 噂になって、ヘンな目で見られるだけだし。てか、元々、ここに住んでるおじさんたちには……子供の頃から、いやらしい目で見られて――」

シュン
「ぐふふっ!」

ラン
「ウチも、その人たちに……ムリヤリされるのとか、妄想して……オカズにして♪ 四年生ぐらいから、ずっと……自分の部屋で、ひとりエッチしてたし♪ お尻にタオル、二枚敷いて」

シュン
「エロカワ☆」

ラン
「あんな人たちに、触られたくない! って思うと……ゾクゾクする♪」

シュン
「今も?」

ラン
「うん。ほんとサイアク♪」

シュン
「なるほど」

同年代じゃ、駄目なわけだ。

ぼくのような、年季の入った――こじらせオーラを纏いつつも。

気さくに話しかけなきゃ、ルートに入らない系ヒロイン。

こんなの、ぼく以外には、攻略しようもないギャルゲーだ。

ラン
「ねぇ、もっとキモいことして? だれか来ても、やめないで?」

シュン
「もちろん」

まぁ、一年中――

女の子の尻を(太ももを)追っかけてれば。

ごくまれに、こういう娘もいるのだ。


「なにしてるの?」

ラン
「!」

シュン
「……」

逸材の○女。

あと3~4年もすれば、食べごろかな。

というか――

“催○なしで、セックスに持ち込む”という。

きょうのような――縛りプレイでもなければ。

秒で洗脳して、可憐な口唇を貪っていた。

(ランちゃんにも、十円を見られた場合、いつもとなにも変わらなくなってしまう)

シュン
「知ってる子?」

ラン
「ううん。たぶん、ちょっと前に、隣に越してきた……表札を出してない、家の子」

シュン
「ふーん……だったら、仲良くなるチャンスじゃない――ぢゅるるる、ずずぅっ!」

ラン
「みゃあぁあぁあッ♪」

膣肉の浅い部分を、舌先でほじくりつつ。

奥から湧き出した蜜を、すかさず吸い上げる。

シュン
「今、なにをしてるのか、説明してあげなよ……余すところなく」

ラン
「!? ~~~~ッ////」

興奮しすぎだろう。

心底、ドMだな。

可愛くて、スタイルよくて、ヤれる――それだけでも。

Sランクとしては、申し分ない“性能”なのだけれど。

ヤれる、どころか――ヤられたい、というのだから。

SSランクに認定しても、バチ(?)は当たらない。

ラン
「……こ、こんにちは♪」

○女
「こんにちは」

ぼくはぼくで、このロリとは――

また、別の機会に、お近づきになってぐへへへっ★

ラン
「お姉ちゃんたちね、今……はぁはぁ♪ エッチなこと、してるの♪」

○女
「えっちなこと?」

ラン
「そう……こうやって、おまたを、ぺろぺろされて……んぅッ♪ す、スゴくッ、きもちよくなって――ぁッ、はッ、あッ♪」

○女
「おまたをなめると、きもちいいの?」

ラン
「うん……きゃううッ♪ みんなの、お父さんも……こんな風に……みんなのお母さんと……エッチなこと、してるんだよ♪」

○女
「そうなの?」

ラン
「そうだよ……ぁんんッ♪」

突起したクリトリスに、ちゅるちゅると吸いつきつつ――

あえて保留していた、絶品な太ももの撫で回しに入る。

シュン
「ああ、最高☆ 小中学生の、折れそうなおみ足も、それはそれで美味いけど……やっぱ、熟れ切る直前の……現役JKの、ムチムチでハリツヤのある、太ももこそが究極なんだよね☆」

ラン
「ひゃああっ♪ はぅうッ♪」

肉感たっぷりな、指に吸いつくモチ肌を。

むにむにと歪ませては、レロレロと満遍なく、唾液を塗りたくる。

シュン
「うまっ! はぶぅっ……うまぁっ! ぞゅるるるるっ!!」

○女
「じゃー、あとでママに、きいてみるねー」

ラン
「う、うんッ♪ ぁはぁッ♪ できればパパに、聞いてみてね?」

○女
「なんでー?」

ラン
「……男の人の方が、エッチなこと、詳しいから♪」

○女
「ふーん、分かったー。じゃーねー」

ラン
「うん、バイバイ♪」

――タタタタタッ

シュン
「よくできました☆ ランちゃんの部屋は、何階?」

ラン
「ぇ……5階」

シュン
「もう、ナカもずぶ濡れで、ガマンできないでしょ? 早く行こ?」

ボタンを押し、ドアを閉める。

ラン
「……てっきり、エレベーターの中で、スるのかなって……♪」

シュン
「まぁ、それもいいけど……せっかく、きみのママも、いることだし」

ラン
「……? にゃひぅッ♪」

尻肉の側から、手をスカートの中に入れ――

中指をずっぷり、蜜壷へとインサート☆

――ヂュッ♪ プヂュッ、プジュッ、プジュッ、プヂュッ、プヂュッ♪

ラン
「ぁああんッ♪ あんッ、はんッ、ゃんッ、はんッ、はぅッ♪」

シュン
「ぶふふふふひひぃっ! これだけほぐれてれば、二本目も……」

人差し指を、援軍に――

ラン
「ンきゃああッ、んはんぅッ♪」

ふと、エレベーターのドアが開く。

シュン
「着いたよ。ほら、歩いて★」

ラン
「あ……んふぁッ♪」

シュン
「処女のくせに、指を二本も……欲張りだね☆」

ラン
「だ、だって……四年生の時から、キュウリにゴム――コンドーム、被せてぇえッ……ンぁうッ♪ 毎日、じゅぽじゅぽッ♪ シてたからぁッ♪ オマ○コ肉ッ……広がっちゃってッ♪」

シュン
「なるほどね。その割には……吸いつきがすごいから……キュウキュウにぼくの指を、食い締めるけど☆」

ラン
「……ふふふッ♪ ナマで挿れたら、絶対……キモチイイよ♪」

シュン
「だろうね」

――ピンポーン♪


「……はーい」

チャイムを鳴らし、懐かしのあの子を、呼びつける。

シュン
「久しぶりだね、リセちゃん。ぼくだよ」


「えっ……ちょっと、待っててください」

内線が、切れると同時――

被っていた下着を、ズボンに仕舞う。

ラン
「……リセちゃんて、呼んでたの?」

シュン
「まぁね」

――ガチャッ

リセ
「……あ……」

シュン
「20年以上、会ってないよね」

スマホの画像通り。

毛先を、グラデーションで赤に染めた、金髪ロング。

(編み込みとかも、主婦のするアレンジではないだろうに――よく似合う)

そして、ツリ目でありつつも、ごく自然に振りまかれる。

その、奢侈(しゃし)を尽くした淑やかさに――

沸きかけた嗜虐的な欲求を、一瞬で葬られる。

リセ
「麗くん? ……ぇっ、本物?」

ラン
「んくぅうッ♪」

蚊帳の外から、手マンに悶える、同級生の娘。

リセ
「あら、乱ちゃん。おかえりなさい――どうして二人が、一緒に……??」

シュン
「…………。今、部屋に上がるの……難しいかな?」

リセ
「あ、いいえ。平気よ。どうぞどうぞ……狭い家ですが」

シュン
「はは、おかまいなく」

ラン
「ふッ……くゅうぅッ♪」

門を開け、ランを中へと促し、それに続く。

――パタンッ、ガチャッ

鍵を閉め、チェーンをかける。

今からやろうとしていることの、保険をかけるために。

リセ
「ちょうど今、お茶をしていたところなの。麗くん、紅茶は?」

シュン
「あー……旦那さんは? いつ頃、帰ってくるの?」

ラン
「ッ」

リセ
「……きょうは、少し遅くなるみたい。だから、ゆっくりして行って」

シュン
「ふうん」

ランの纏う、空気感が変わった。

……ワケありだな?

(そもそも、子供の苗字が母親と同じ時点で、お察しなのだから)

リセ
「座って? あ、乱ちゃんは制服、着替えてきてね」

ラン
「あ、うん」

シュン
「いやいやいや、それはないよ! 女子高生は、制服姿じゃなきゃ☆」

リセ
「えっ」

シュン
「ランちゃん、テーブルの上に、寝そべって?」

ラン
「……。分かった」

リセ
「ぇっ、えっ? どういうこと? なにをしているの?」

恍惚の眼差しで、仰臥になる生娘。

シュン
「リセちゃんさぁ……その歳で、高校生の娘がいるとか……ランちゃんを産んだのも、高校生のときでしょ」

リセ
「!!」

シュン
「ちょうど、その頃に……文通が途切れたしね。まったく、女子高生を孕ませるとか……悪い男だよ★」

リセ
「そ、それは……」

――ジィイイッ!

リセ
「きゃッ……!?」

怒張し切った、屹立をメスに誇示する。

シュン
「ランちゃんはね、さっき、ぼくがナンパしたんだ☆ かわいい顔に、エロい太もも――オスとして、味見をしない理由が、ないからね! ぶひひひっ☆」

リセ
「乱ちゃん!? 一体、どういうこと!?」

ラン
「お母さん、どうしてウチには、パパがいないの?」

リセ
「ッッッ」

シュン
「ぶふっ★」

ただでさえ混乱してるとこに、トドメまで刺して――

ランちゃん、ドMな上に、ドSなのか。

ラン
「今、教えてくれないなら……このまま、シュンくんとセックスする」

リセ
「ま、待って待ってッ!! そんなの急にッ、聞かれたって――」

半狂乱。

小学校時代に、両想いだった、清楚な女の子が――

20年後も、色褪せずに。

より一層、綺麗になって。

こんなにも、乱れているなんて――実に痛快だ!

(打ち合わせなしで、この局面を作り出した、ランちゃんの手腕もまた、ハンパない)

シュン
「おほぉ~☆ ホッカホカの、トロットロ……美味そうなJKマ○コ★」

と、ミニスカをめくりつつ、ノーパンのネコちゃんを、御開帳。

リセ
「待ってッ! 今、言うからッ! ちゃんと言うからッ! ぅぅう……」

涙目でも可愛いな。

ランに、気が済むまで種付けしたら――

リセも、ハメ倒そ。

シュン
「ランちゃん、今まで……聞いてなかったの?」

ラン
「あンッ♪」

ヌチャヌチャと、スマタで焦らす。

ラン
「だ、だって……聞かれたくなさそうなの……んッ♪ 分かってたもん」

リセ
「!」

シュン
「だってさ。泣ける親子愛だよね(棒読み)」

鈴口からも、濁った白い涙が溢れてくる☆

リセ
「…………。高校の、二年生のときから……進路の相談に乗ってくれてる、先生がいて……ぐすッ……狭い部屋で、何度も、二人きりになって……そ、そういう、雰囲気になっちゃって」

ラン
「……」

シュン
「そういう……どういう?」

リセ
「こ、恋人同士……みたいな……その人、どことなく、麗くんに……顔が似てて」

シュン
「ふーん。それで、ぼくを裏切って――そんな男と、毎日ズコバコ、ハメてたんだ?」

リセ
「う、裏切ってなんて……! いつも、あの人の方から、無理やり……」

シュン
「でも通報、しなかったんでしょ?」

リセ
「し、しばらくして、わたし以外の女子が、通報して……逮捕されて。その子も、被害に遭ってたって」

ラン
「どうして、堕ろさなかったの?」

リセ
「ッ……!」

シュン
「そんなの、決まってるよねぇ……“好きだったから”」

リセ
「~~~ッ」

シュン
「つまりは、愛しあってる、両想いな――ぼくと、きみの娘も――だれにも気兼ねせずに、交尾しても、いいんだよね?」

――クチュッ

リセ
「! だめッ」

――ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプッ……!

ラン
「ひにゃあぁあぁあぁッ♪」

リセ
「……ぁ……そんなッ……!」

シュン
「くぅう~っ……ナンダコレ!? もしやこれが、伝説の……――カズノコ天井??」

天井という呼び名から、膣内の上部だけが、ザラザラしているものと思っていたが。

子宮口を取り囲む、上下左右の襞肉が、粒状になっており――

ただでさえ敏感な亀頭を、強烈な刺激でもって歓待される。

ラン
「お母さん……ふぁッ♪ 話してくれて、ありがとう」

リセ
「ぅぅ……」

シュン
「いや~! リセちゃん、最高だよ☆ きみが、淫行教師に――犯されまくって、産んだ愛娘★」

リセ
「くッ、ぐすッ……」

シュン
「当時は、ショックだったんだろうねぇ……あの綺麗だった黒髪を、そんな、ブロンドヘアーに染めちゃってさ」

リセ
「……これは……乱ちゃんを産んだときに、色が抜けて……」

シュン
「へぇ、地毛なんだ! もちろん今も変わらず、綺麗だよ☆」

リセ
「ッ……そんなことより……オチ〇ポ抜いて……!」

言いつつ、組みついてきた細腕は――

見かけ通り非力で、こちらは微動だにしない。

(体重、二倍以上は、あるだろうし……)

シュン
「なになに? 羨ましいの? 仕方ないなぁ――」

リセ
「んむぷッ!?」

美少女の子宮に、亀頭で口づけながら。

その母親(姉にしか見えないほど若い)にも、顎クイキス。

シュン
「じゅぼぼっ! ずゅりゅりゅずぼぼっ!! ぶはぁっ……やっとだね! ぼくら、二十年越しで……遂に、結ばれたよっ!」

リセ
「あ……はぅう////」

キスだけでまっ赤とか、チョロすぎる。

てか、肌!

プリプリすぎ☆

絶対、十代だろ!!

ランを産んだときに、老化が止まったのか?

美味そうなナマ肩を、モロ出してからに――

シュン
「れぇろっ」

リセ
「ひゃッ!? 肩、だめぇえッ♪」

流石に、開発され切ってるだけある。

超敏感だ。

(肩を舐めたぐらいで、ビクつきすぎだろ、このお嬢さん)

ラン
「……ずるい。ウチにも、キスしてよ」

シュン
「ちょっと待ってて?」

リセ
「きゃはぁあぁあぅうんッ♪ ふぁあンぅううッ♪」

黒のチェックが入った、オフショルの赤の、ミニスカワンピ。

その裾から、無遠慮に手を入れ――

ダークブラウンのストッキングごと、クロッチを揉みしだく。

(チ〇ポ慣れした女が、まともにこれを受けたら……)

リセ
「ぁッ……ら……めぇ……ッ♪」

へなへなと脱力し、床にへたり込むリセ。

どうやら、今のぼくなら――

十円慰安婦なしでも、非処女はテクニックで、落とせそうだ。

シュン
「……で、飲みかけのカップも、椅子に避難させて……と。お待たせ」

ラン
「すごい……! ちょっと下着の上から、いじっただけなんでしょ?」

シュン
「まぁね。こう見えて――年中無休で、セックスしてるし」

ラン
「やっぱりそうなんだ♪ ウチも、妊娠したいッ! シュンくんに赤ちゃん、孕まされたいッ!」

シュン
「それは……ナマのオスチ〇ポで、発情期メスマ○コに、ズボズボして欲しい……って、ことでしょ?」

ラン
「そうッ♪」

シュン
「ぶふっ! 素直でよろしい☆」

なんて、余裕ぶってはいるけれど。

このまま奥に居たら(あまりの気持ちよさに)、動かずして、暴発しかねないので。

さりげなく腰を引き、挿入を浅くして――

ラン
「あ、やっとなんだ」

上半身を起こさせ、ブレザーとベストを(共同作業で)脱がし。

それらを放り投げたあと、再びテーブルの上に、寝かしつける。

ラン
「オチ〇ポ挿れられたまま、エロいことをするために、脱がされるとか……本当にレ○プだね」

シュン
「嫌なら、まずリセちゃんと……ズコバコ愉しむけど★」

リセ
「ッ……!」

などと、(半分本気な)軽口を叩きつつ。

ブラウスのボタンを、上から下へ、ゆっくりと外してゆく。

ラン
「やだ、ウチが先♪ てか――カズノコ、なんちゃらって……なに?」

シュン
「カズノコ天井。女の子の中でも、1000人に1人ぐらい、それの持ち主なんだって。マン肉の奥が、ツブツブしてて、すごく気持ちいいんだ」

ラン
「え……すごくない? それ、シュンくんも初体験?」

シュン
「まぁね」

ラン
「ヤバ――他じゃ、味わえないんでしょ?」

シュン
「たぶんね」

ラン
「だったら、しばらくは、ここに居なよ」

シュン
「!」

ラン
「ウチも、初めてなのに……すごく、具合がいいし。シュンくんも、まだ慣れてないんなら……飽きるまでは、使ってよ。お願い」

両手を合わせてのお祈りポーズ(+ウインク)。

あざとくはあるけど、くどくはないし、チ〇ポにクる。

シュン
「……う~ん……拠点にするのは、まぁいいけど……他の愛人(カノジョ)たちも、待ってるし……」

ラン
「それでいいよ。シュンくんのハメたいときに――ウチが寝てるときでも――襲ってくれるだけで、いいからさ」

シュン
「どうしてそこまで」

ラン
「女の子は、悪い男に、“遊んで”もらいたいものなんだよ」

シュン
「それ……《ただしイケメンに限る》でしょ?」

ラン
「顔以外のとこで、モテてるんだし、同じ同じ」

シュン
「…………。!」

予想通り。

ボタンをすべて、外し終えたことで――露わになった、お待ちかねの膨らみは。

極めて一般的な、そこそこのCカップ。

シュン
「じゅるりっ!」

スレンダーなのに、太ももだけムチムチとか――

エロすぎる!!

ラン
「ぁッ……オチ〇ポが、ナカでおっきく……♪」

ブラのホックを外し、上にずり上げて――

――ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

ラン
「ンきゃあはぁあんッ♪ ぁんッ、はんッ、あぁんッ♪」

揉むというよりも、寄せ集めて摘まむ風情で、乳肉をむにむにと捏ね歪め。

暴力的な、亀頭への官能に、歯を食いしばりつつ。

漏らしてしまわぬよう、深く深く奥を突きまくる。

ラン
「にゃひッ♪ すごいッ、これぇえッ♪ ひぁあぁやぁうッ♪ こんなイイのッ、知っちゃったらぁッ♪ んぅうッ♪ ひとりエッチじゃッ、満足……できなくなっちゃああああぅッ♪」

シュン
「それは……こっちのセリフだよっ……! ハァハァ……! こんなっ、サディストマ○コ……反則だよっ!!」

ラン
「きゃははッ♪ うれしいッ♪ いっぱい、カノジョのいるッ……やはぁんッ♪ ヤリチンのシュンくんにぃッ……褒められてるッ♪ んやぁあッ♪ ぁはぅッ♪ くきゅうぅううッ♪」

シュン
「……ウソだろ……?」

ピチピチのJKを、来る日も来る日も、コマして。

一歩的にイかせまくるのが、デフォルトになってたのに――

も う ヤ バ い。

我慢とか、そういうレベルじゃない。

これが、生ける伝説の――

カズノコ天井の、真価なのか!?

ラン
「ねーねー♪ きょうから住んじゃいなよー♪ あんんッ♪ ここから、学校までッ♪ 学校から、ここまでッ♪ ひゃんぅッ♪ 校舎に居るとき以外ッ……犯していいからぁあんッ♪」

シュン
「気分的には……逆レ○プされてる……気分だけどね……!」

ラン
「あはッ♪ なに言ってんの? ンやぅうッ♪ シュンくんが上になってッ♪ 正常位でッ♪ 覆い被さってッ……ふみゃあぁあぁうんッ♪ 乱暴にッ、ドチュドチュしてるのにぃッ♪」

シュン
「……」

駄目だ。

気持ちよすぎて――あたまが、まわらない。

ラン
「あ、イイコトッ、考えたよッ……案ッ♪ お母さんと、結婚してッ……ウチの、パパになってッ♪ はゃああんッ♪ そしたらッ、毎日ぃ……ウチとも、お母さんとも、ハメれるし♪」

シュン
「ぐぐっ……!」

ラン
「朝から晩まで、ハメ比べて……んきゃうぅッ♪ それに……三者面談でも。堂々と保護者として、校内に侵入して……女子トイレとかでッ、種付け交尾だって、できちゃうんだよッ♪」

シュン
「かはぁっ!!」

――ドボビュッ!! ドボビュッ!! ドボビュッ!! ドボビュッ!! ドボビュッ!! ドボビュッ!! ドボビュッ!! ドボビュッ!!

ラン
「にゃああはぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああぅうんッッッッッ♪♪♪♪♪ ふぁあうッ♪♪」

レ○プされたがっていた女子高生を、レ○プして。

その実、ぼくの方こそが――

凌○されていたという。

ただただ、途方もなく気持ちのいい、ザラザラに――

暴発をこらえる、なけなしの理性を、削り取られ。

無様にも、あっけなく――

睾丸の中身を、丸ごと搾り取られる羽目になった、体たらく。

シュン
「……さ、いこ……だ」

ラン
「スキッ、スキスキッ♪ 大スキッ♪ もっと出してッ♪ ぁんッ♪ もっと吐いてッ♪ あっついのを、ウチの子宮に♪ ゴクゴクゴクッ、呑ませてぇッ♪ みひゃああああんぅッ♪」

……あ、しまった。

まだ、一度もキス、してな……――

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン

~女子高生・ここがエロいよ十ヶ条~



①援助交際の象徴(カラダはオトナ、頭脳はメ○ガキ)

ブルセラもパパ活も、日本の女子高生の史実。JCでも
やってる子は、いるだろうけど。大多数の層は、JK。



②ブレザー制服(紺と色白な肌とのコントラスト)

セーラー服が廃れてゆく中で、新たに台頭した
ブレザーのゴツさが、女体の柔らかさを、引き立てる。



③Yシャツブラウス(茶髪や小麦肌との親和性も抜群)

彼シャツと同じ素材のコスだし、男装しているような
ボーイッシュさが、より一層――女らしさを強調する。



④服装の乱れ(着崩しor高校デビュー)

中学までは、公立も私立も、激ミニスカは許されない。
けれども、思春期なんだから……そりゃ魅せたいよね!



⑤思い出補正(片想いのリブート)

男の思春期だって、中高生の間なのだから、その時代の
空気を醸す少女を見て、パブロフの犬になるのは必定。



⑥年齢:15~18さい(食べごろ)

この時期の女特有の、ほとんど発育を終えつつも、
まだ伸びしろもあるという、理想の状態がソソる。



⑦結婚可能年齢:16さい(安定した生理周期)

ほんと、エロすぎる。結婚できる=子作りオッケー
ってことなんだから、愛の前には(笑)条例も無力。



⑧女体の価値の自覚(有頂天)

女は、精神的な成熟が早い――否、そうでもない。単に
子供の頃から、性的な立ち位置を、教え込まれるだけ。



⑨ギャルとの親和性(犯したくなるナマイキ盛り)

JC以下を、ちびギャルと呼ぶくらいには、ギャル=
JKのイメージ。清楚系はむしろ、お嬢様と呼ぶべき。



⑩ジョシコーセーという響き(これに尽きる)

AVでは“女子高生”という表記が使えないために、
女子校生と記載しているが――音は、同じだからな。





ドチャクソ好みの女が、こちらに近づいてくる。

否、あのまぶしい美脚で闊歩するメスは、
俺なんかには用など、1ミリもなくて――

単に、その先にある、住宅地の方へ、
帰宅途中というだけなのだろう。

そ れ が ど う し た (笑)

俺には、この――《発情カラコン》がある。

これを使えば、目が合った女どもに、
“こちらの発情をトレースする”ことができる。

すなわち、好みの女であればあるほど、
俺と、セックスしたくなるわけだ。

見た目は、普通のピンクのカラコン。

だけど実際は、最強の洗脳アイテム。

これを手に入れた経緯は、あえて省いておくが、
手に入れてなにをしたかは――語り尽くせない。

「おい、がきんちょ」

『ッ!?』

よし、目が合った。

洗 脳 完 了★

では、さっそく――

「チ〇ポしゃぶれ」

――ジィイイイ……ボロンッ!

『なッ////』

「早くしろよ。チ〇ポが凍る」

1月下旬、冬。

まだ日射しのある、15時前とはいえ、
こいつのようなミニスカで歩くには、寒すぎる。

そして、オシャレは気合いなどと宣い、
肌を晒して歩くメスは、(例外なく)ビッチだ。

『するワケないし……あんたバカ?』

「ククク……会話、してんじゃねーか」

『はぁ?』

「本当に不愉快なら、無視して逃げるだろ」

『ッッッ』

この時点で、確実に即ハメコース。

だからこそ――

焦らしまくって、子宮を疼かせる。

「俺に、パコられたいクセによぉー……
なぁ、おい? チ〇ポ、ハメて欲しいなら、
まずは、しゃぶるのが礼儀だろぉー?」

『し、知らないしッ////』

「なんだお前、男いねーのか」

『ッ……まだ、処女だから……////』

「ウホッ!!」

洗脳状態の女は、意固地にならなくなる。

たとえば、この女も――
最初の振る舞いこそ、ツンデレだったが。

こっちがちょっと粘れば、すぐに本音をこぼす、
可愛げマックスな、生身のオナホとなるのだ。

『あと、“お前”じゃないから……
雌 伽羅(めどり きゃら)……あたしの名前……』

「そっちこそ……
初対面で“あんた”呼びは、馴れ馴れしいぞ。
……家政 方形(かせい ほうけい)だ」

『……ほうけい……』

「学生証見せろ」

『ん、ちょっと待って……はい』

「…………ほう」

《〇〇高校 1年生 16さい AB型》

『あとは……? 知りたいこと……ないの?////』

「……身長」

『174cm』

「股下」

『84cm』

「スリーサイズ」

『B84 W56 H86』

「おいおいおい……たまんねーなぁ。
パイオツのデカさと、脚の長さが、同じ数値とか」

『Dカップあるよ』

「そっちじゃねーよ。脚、長過ぎだろ……それと、
すぐにガキ孕ませて……Fカップにしてやんよ」

『~~~~ッッッ////』

「ほら、しゃぶれ」

『うん……』

キャラメル色に染めた髪を、頭頂部で、
シニョンにまとめたギャル。

そんな美人が――

素直かつ従順に、しゃがんだ姿勢から、
挑発的なツリ目で、見上げてくる。

「くう~~~っ! お前みてーな、顔だけはイイ女……
学校中の男共が、ヤりたくてたまんねーだろーなぁー」

『…………。ぺろ、ぇる、れる、ぇろれろ……♪』

「うひひひひひひひっ! なぁ、おい……
どーして男いねーんだよ。見た目だけはイイのに」

『はぁ? 性格もイイし』

「フン……だったら、なおさらだろ」

『……。あんたみたいな……ほうけいみたいな男が、
いなかったから……////』

「おいおい、フケ専か?
なら、教師だっていいだろ」

『ど、どーだっていーでしょッ?
……そんなこと////』

「ククク」

言わずもがな、言うまでもなく――

俺以外の男への、興味をなくすよう、
強力な暗示をかけてもある。

(まったく……!)

本当に優秀で、万能な催○だ。

『てか、名前で呼んでよ』

「上手に、フェラできたらな」

『~~~~』


「伽羅!? なにやってんだよ!?」

「…………」

『……? あー、あんたか……ぢゅろぉッ♪』

おそらくは、クラスメイトの男子(3人組)だろう。

ちらりと横目で、そいつらを見たのちは、
俺のチ〇ポ舐めだけに専念する、クラスのマドンナ。

モブ
「ここ、通学路だぞ!? みんな通るぞ!?」

『だからなに……? カンケーないよね?』

モブ
「っ!」

『それとも、アレ? あたしのカレシ気取り?
うわ、うっざ……あんたさ、いつもあたしの脚
視てんの……あれマジ、キモいから』

モブ
「ぐぐぐ……うわあああああっ!!」

走り去る負け犬と、それを追う取り巻き。

「……。俺に視られるのは、いいのか?」

『うるさい//// ……はむッ』

「!」

湿り気のある、口内へ亀頭を、招かれて――

『ぢゅぷッ……ぢゅぽ、ぢゅぽッ……ちゅぽッ♪
ろぉ……? ほうけぇ……しゅぶぅるるッ、
じゅずずッ……♪ 上手くれきへう……?』

「くっ……! ああ――伽羅」

『♡』

「おごってやる。ファックに行くぞ」





~ファクドナルド・店内~

『にゃああああッ♪ ふぁあやぁあッ♪』

バイトJD
「おッ、お客様ッ!?////」

千円札を渡し、適当に注文しろと言い放ったのち――

伽羅の足元にしゃがみ込み、ショーツのクロッチを
啜り上げつつ。

瑞々しい太ももを粘着質に撫で回し、
執拗に捏ねては、丹念に揉みしだく。

「処女のくせに、感じすぎだろ。
どんだけ、オナってんだ……」

『らって……らってぇえッ♪ ンみゃああはぁんッ♪』

この時間帯の客層は――

赤ん坊連れの、若い主婦どもか。

もしくは、退屈を持て余す、中高年。

後者の方は、説教を垂れにくる馬鹿もいるが、
きょうに関しては、店の外へ逃げる奴ばかり。

ならば、続行だ。

「……ゴクッ……ゴクッ……どんどん溢れてきやがる」

『あッ♪ んぁッ♪ はッ、ぁッ、あッ、あんッ♪
こッ……このセットと……このセットぉッ……♪
んぁあッ♪ はゃあああんッ♪ ダッ、ダメぇえッ♪』

バイトJD
「おッ、お飲み物はッ、いかがされますか?////」

『……レープッ♪ グレープッ♪ どっちも……ぐッ、
レ○プぅうッ♪ ふぁあッ♪ んにゃあああッ♪』

バイトJD
「かッ、かしこまりましたぁッ!////
せせせ、千円ッ、お預かり致しゅますッ!」

『……はぁーッ……はぁーッ……はぁーッ……♡』

「おい、女」

バイトJD
「はいッ!?」

「……そっちも」

チーフJD
「!!」

洗 脳 完 了★

「ここの店長、男だろ? お前らで今から、
逆レ○プして――通報できねーようにしてこいや」

バイトJD
「分かりましたッ♡」

チーフJD
「あなたのためなら……♡」

と、このように――

好みの女じゃなくとも、
命令を与えて、操るのは容易い。

バイトJD
「レシートのお返しですッ♡
こちら、番号札になりますッ♡」

『はぅう……////』

バイトJD
「それではッ、行って参りますッ♡」

「……」

『行こ……?』

壁際の横長の席まで、歩いてゆき。

“手筈通り”に――M字開脚で、座らせる。

「ククク……いい格好だな」

『ねぇ、あたしの処女……奪ってよ♡』

「……世の中にはな。お前らみてーな
ガキの知らない……礼儀ってもんが、沢山あるんだ」

『えっ……』

「もっと、敬意を込めて、拝み倒せよ」

『どうしたら――』

「自分で考えろ」

『ッ!』

「…………」

『……』

――シュルッ

「ふむ」

ショーツを脱いで、バッグに載せて。

右手の人差し指と、中指で――

『くぱぁ……♡ どう? 犯したくなった?』

「犯されてーのか? まだ逢って、数十分の俺に」

『うん。時間じゃないし……思ったから……
初めて、目が合ったとき……
あたしのヴァージンは、この人に……捧げたいって♡』

「フッ、いいだろう」

――ジィイ……ボロンッ!

『はぁあ……チ〇ポ♡』

――クチュッ

「ほら……避妊してねぇ、先走りを滲ませた……
マ〇コの、かき混ぜ棒だ」

チーフJD
「お待たせ致しましたー♡」

『……』

「……」

テーブルの上に、トレーが置かれてゆく。

チーフJD
「ごゆっくりどうぞー♡」

――スタ、スタ、スタ

『……いいよ、妊娠しても……♡
ちゃんと産むし、育てるから♡』

「よく言った」

――ヌュプヌュプニュプニュプニュプッ……!

『きゃああはぁあああんッ♪♪』

流石は、女子高生。

処女とはいえ、JSやJCに比べれば、
まったくキツくない。

それどころか、ヒダの一枚一枚が、まとわりついて――

肉の幹を、スムーズに最奥へと、導いてきた。

「処女膜も、簡単に破れたし……
拒む気配が、まったくねーな」

『あ……たりまえじゃん♡ だってホラ、あたし……
ほうけいのこと――ぁッ』

――パンッ! パンッ!
パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

『はんッ♪ ぁんッ♪ あんッ♪
あんッ、あんッ、あんッ♪』

下らないことを口走る前に、
乱暴に突き上げ、喘ぐ役目へと従事させる。

「なにが愛されだ……バカらしい! 口が上手いだけの
ヤリチンに、ハメられてるだけなんだよ! 文字通り」

『ぅんッ♪ うんッ♪ それでイイのぉッ♪
はぁあやんッ♪ 大好きな相手に……オマ○コッ♪
ズボズボしてもらえたらッ、それだけでぇッ♪』

「ったく」

ガチで、イイ女だな。

顔が良くて、取り澄まして、
スカート短くして――

エロい太もも、魅せつけまくって、
声も、チ〇ポにくる。

女なんて、それだけでいい。

それ以外の、性格やらなんやらは、
どうでもいい。

ソソる見た目の、チ〇ポ扱き穴を、
何度も何度も何度も。

夢中になって、ただただひたすらに、
穿ちまくる。

(そう――)

オスがメスに、求めることなんざ、
それだけだ。

To be continued

排卵誘発♡発情カラコン②

~高学年・ここがエロいよ十ヶ条~



①物心がついてきた(異性を意識して色気づき始める)

3年生までは、甘ったれのクソガキ揃いだが……4年生
ともなれば。少しずつ、大人っぽい思考の子が増える。



②私服通学(けしからん露出度)

平成以降のキッズ服は、昭和までとは違い。明確に男を
誘うようなデザインがなされている⇒例:オフショル。



③ピッチピチな肌(メイクいらず)

赤ちゃんと遜色ない、瑞々しくきめ細やかで滑らかな、
至高の手触り。私服ゆえに、日焼け跡も、すぐ分かる。



④さらっさらの髪(黒髪万歳)

若さに勝るものはない。カラーリングなど、言語道断。
染髪や化粧は、基本的に、衰えを隠す手段でしかない。



⑤ふくらみかけ(初潮へのカウントダウン)

乳も尻も太ももも、平均的な体型なら、目立たないが。
そんな中、ほんのりと膨らみ始めた、ちっぱいが淫靡。



⑥スレンダー(かつコンパクト)

ニンフェット(9~14さい)の時にしか拝めない、
流線形のボディラインは、まさに芸術。冷凍したい。



⑦自然な無邪気さ(サマになっている)

ビビッドピンクやイエローの服を身に纏い、
飛んだり跳ねたりする姿が、痛々しくない。



⑧ワガママ(だとしても許せる)

ロリ美少女の笑顔は、一瞬で理性を吹き飛ばすほどの
破壊力を誇るので――それを見るための出費なら安い。



⑨背徳感(守るべきものこそ穢したい)

小学生は、家族や地域住民の目に、これでもかとガード
されているので――視線を向けることすら、リスキー。



⑩99%処女(これに尽きる)

よしんば非処女だったとしても、えっちだね……♡
と、なじるネタが増えるだけなので、ロリは天使。





オスガキ
「やーい、やーい!
ギンコのおっぱいおばけー!」

『ふッ……ダッサ』

オスガキ
「ぬわにぃー!?」

散歩中、
ピンクのランドセルが目についた。

『アタシを好きなら、
そう言えばいいのに』

オスガキ
「なっ!?
んなわけねーだろ////」

髪の長いJSは、ソソる。

古事記にも、そう書いてある。

となれば――

「おい、小娘」

あとは、顔が可愛いかどうかだが。

『!』

「!!??」

たまには、高学年女児の子宮に、
初潮前の種付けをして遊ぶか――

などと、ざっくばらんに、
下校時間を狙って来たのだが。

『むぷッ!?』

オスガキ
「なっ……んななっ!?」

大当たりだ。

そう思った時にはもう、
口唇を奪っていた。

「ぶはぁあ……美味ぇ」

『ッ…………////』

洗 脳 完 了★

小麦色の肌・ツリ目・短い眉・デコ丸出し。

加えて、黒髪ロングの襟足の内側に、
インナーカラーで、鮮やかな黄色が入っている。

無論、十ヶ条の④には反するが、
似合っているので良し。

オスガキ
「へっ、変質者だ! 変質者っ!
うわあああっ! おじさーんっ!」

「……」

見守りパトロール(笑)の
ジジイを呼びに行ったか。

だが――

警察のような権限があるわけでもない、
ボケ防止に突っ立てるだけの枯れ木に。

なにができる。

『お兄さん、ギンコのいとこね?』

「は? ……ああ、そういうことか」

この状況で、その発想――

頭の回転が速いメ○ガキだ。

否、女か。

立ち枯れ
「ひぃひぃ……どうされました?」

『なにも? いとこのお兄ちゃんが、
逢いに来てくれたの! ね、おにーちゃん?』

「ああ」

立ち枯れ
「おや、そうでしたか……」

見下ろした女の胸元は(ファスナーが閉まらないほど)
ガキにあるまじき豊満さを誇り――

(電柱の陰から、こちらを窺う)あの小僧が、
おっぱいおばけと揶揄っていたのも、頷ける。

さらにその上――

ピンクのダウンジャケット・紫のショーパン・
ピンクのニーハイ・紫のスニーカー。

などという、美人にしか許されない、
“ルック・アット・ミー”極まりないコーデ。

とくれば――

『ぁ……♡ おにぃ、ちゃ……////』

――もにゅッ、もにゅッ、もにゅんッ♪

立ち枯れ
「ふがっ……!? ゲホっ、ケホケホっ」

とうの昔に、春の過ぎたジジイと、
オナニーも知らない、オスガキには――

ちょいと刺激が、強すぎるか……?

でも、そんなの関係ねぇ!

\はい、オッパッ〇ー★/

「何カップだ? これは」

『ッ……F……////』

「クククっ」

老いぼれを置き去りに、
片手で揉みつつ、歩いてゆく。

『ざーこ☆』

オスガキ
「っ////」

あんな小僧に向けて、わざわざ
性癖を破壊する、とどめの煽り――

小悪魔だな。

「俺は、家政 方形(かせい ほうけい)
お前は……?」

『日石 銀杏(にっせき いちょう)。
ギンコでいいよ? ホウケイくん♡』

「!」

心得てるな――

“くん付け”が、どれほどロリコンに刺さるか。

まぁ、俺はロリコンじゃなく、
10代のメスしか、食わない主義なだけだがな。

『アタシ今ねー、6年生でー……12さい! AB型!
身長はー、150cmでー……クラスでも大きい方!』

「そうか」

問うまでもなく、欲しい情報を次々と――

自己顕示に際し、迷いがないのも、JSの魅力だ。

『どこ行くの?』

「教会だ」

『ふーん。はじめて』

「俺もだ」

『えっ』

「……ここだな」

田舎の町に、デカデカと邪魔な建物を――

『2秒で着いた。ふふふッ♡』

「トイレを借りるぞ。ギンコから這入れ」

『はーい! 失礼しまーす!』

――ガチャッ

従業員
「! ……いらっしゃい、お嬢さん」

男か――

「すみません。
お手洗いを、お借りできないでしょうか?」

従業員
「ええ、どうぞ。こちらです」

女なら、セックスの邪魔にならぬよう、
都合のいい命令を下してたところだが。

『アタシ、待ってるね』

「なにを言ってる」

『……?』

従業員
「こちらになります」

「ありがとうございます」

会釈して去ってゆく背中を見送ったのち、
ギンコの手を引き、女子トイレに這入る。

『ッ!?』

――キィイ


「っ!!」

と、ちょうど手を洗っていたババアがいたので、
睨みつけ、洗脳する。

「今、この教会には――俺ら以外に、何人いる?」

しわがれ
「は、はい……従業員は、私の他に、あと二人」

「若い女は?」

しわがれ
「はい、一人おります」

「そうか……行け。俺らに関知するな」

しわがれ
「はい。失礼致します」

――パタンッ

その若い女は――

“上の中”以上の美人なら、○すとしよう。

なにせこいつ、ギンコは――

上の上のさらに上、特上の上玉なんだからな。

『ねぇ』

「ん?」

『アタシのこと好きなの?』

「ああ、そうだな」

見た目がいいから、ヤる――

それだけだ。

性格なんざ、知ったことじゃない。

『あッは♪ そうなんだー……ヤバぁ////』

「お前みたいな、乳がデカいガキ……
大人の男なら、だれもが、セックスしたくなる」

『あっ、それ――セックス……やばッ////
おち〇んちん入れる……ことなんでしょ?』

「理科の授業で習うだろ?」

『うん……あとは、保健のDVDとか……
えー、ウソ――ヤバぁ♡ めっちゃ、顔熱い////』

ここで、雑誌やらマンガと言わないあたり、
外で遊ぶ方が好きな、スポーツ少女なのだろう。

「生理は来てるのか?」

『まだだよ』

「そんな乳でもか」

まったく――

特異体質、サマサマだな。

『うん。だから、ひにん……? とかも、いらない♡』

「クククっ……じっくり、味わってやるからな」

『……うんッ♪』

性格は二の次――とはいえだ。

こういう、天真爛漫な女こそが、
一番“使い心地”がいい。

「じゃあ、まずは……」

ランドセルを下ろさせ、
一番近い便座のフタの上に置く。

『はー……軽くなったー^^』

「なぁギンコ、お前……
好きな男子とか、いなかったのか?」

『いないよ。あ、でも……ラブレターが、
くつ箱に入ってて――読んですぐ捨てた』

「クククっ」

『だって、なんか、めんどくさそーだし。
みんなで氷鬼してる方が、楽しーじゃん』

「そうだな。だが……
今からすることは、面倒じゃないのか?」

『全然。逢っていきなり、ちゅーしたり、
ムネ揉んでくる男の人とか、面白いし♡』

「それは……
俺以外の大人でも、いいってことか?」

『んー……良くない、かも……だって今は――
ホウケイくんのことしか、考えらんないし////』

「ニィ」

恋愛よりも、走り回って遊ぶ方が好きな、快活少女を。

一瞬でベタ惚れにさせて、逢って10分で、セックス。

実に痛快だ。

AVに出演できる歳の、大して価値のない、
JDやOLに――

大枚をはたいて、媚び倒した末に、
ようやくヤれるような。

WIN-WINからは程遠い、
奴○めいた“ATM”に、見せてやりたい。

ファーストキスもヴァージンも、中学の夏休みまで、
だれにも奪われなかったろう、極上の高学年女児を。

なんの苦労もなく、生オナホにして――

飽きるまでずっと、俺とのガキを産ませまくって。

ゆくゆくは、家族全員で、氷鬼をするんだからな。

『あ、でもね! パパがアタシのおっぱい、ずーっと
見てるのに、ママが気づいて……シュラバっぽいの!』

「……それ、悩みか?」

『ううん! 面白いこと☆ アタシの頭の中は、
面白いことと、ホウケイくんのことだけなの♡』

「ははは」

サイコパスだな、コイツ。

『ねッ、ねッ、なにするの? ちゅーして、
おっぱい揉んだら……もう、おち〇ちん?』

「違うな」

――ジィイ

ダウンのファスナーを下げて脱がし、
ランドセルの上部に、丸めて載せる。

『ねぇ、見て見て見てッ♡ ホラ、こことここッ!
右も左もッ! 肩に穴が開いてんの……セクシー?』

「いや、ドスケベだな」

『どすけべ?』

「セクシーって言葉は、女から男に……ずっと私と
セックスしてください――って、頼む意味だからな」

『へぇー……♡』

「違うか?」

『違わなーい♪』

日焼けした肌と好対照な、白のカットソー。

おそらく、母親のおさがりなのだろう――

胸元だけが、ぱつんぱつん。

あとは、ぶかぶかになっている。

「ノースリーブじゃなく、肩の部分にだけ穴を開けて。
巧妙に肌をチラ魅せ、焦らす……痴女の思考回路だろ」

『ちじょ?』

「エロいことばっか考えてる女だよ。お前の母親も……
お前の父親とセックスしまくって、お前を産んだんだ」

『わーお♪』

「この服だって、ずっと、そんな痴女が着てたんだろ?
どー考えても、セックスに誘うための、衣装だろーが」

『そうだね……ンッ♡』

――スリ……スリ……スリ……

円を描きつつ、左右同時に、すべらかな肌を堪能する。

「乳のデカさだけが……大人の女が、唯一。
10代のメ○ガキに、勝てる要素なのにな」

『めすがき……なんか、えっち☆』

「お前みてーな、デカパイのガキがいたら、
いよいよ年増の出番なんかねーぞ」

『アタシ、すごい?』

「ドスケベだ」

『♡』

「女は、二十歳を越えたら。自分にそっくりな娘を、
産むためだけに――毎日、セックスすべきなんだよ」

『ホウケイくん……えっち////』

「当たりめーだろ! ギンコみてーにイイ女を
目の前にして……チ〇ポ勃たねー奴は、男じゃねぇ」

『んふふッ♪』

「もちろん、10代の間も。俺のチ〇ポを、満足させる
ためだけに……一日中、ザーメンをブチまけるけどな」

『うれしい♡
ずっと、えっちなこと……してもらえる☆』

まぁ、あくまでも、愛人のひとりなのだが。

それでも、この女との出逢いは――

今年一番の収穫と言える(まだ2月)。

「……というか、ここまで散々。言いたい放題、言った
けどよ……お前、ホントに――意味、理解してるか?」

『んー……半分ぐらい?』

「だよな」

聞いてるようで、まるで聞いてないのが、JSだ。

『でも、ホウケイくんが、アタシに興奮してるのは……
バッチシ、伝わってきたよ!』

「オーケー」

確かに、それさえ伝われば、問題なしだ。

――シュルッ……

『ッ』

カットソーを、捲り上げると。

「ピンク好きだな」

ゴージャスなフリルのついた、大人用のブラ――

に、乳肉が収まり切らず、全体がはち切れかけていた。

『えへへへ♪ 実はね……このブラもカットソーも……
おさがりじゃないんだー♡ ママのカップ、Cだし』

「マジかよ」

突然変異、バンザイ!

『最近ペースが、速くなってて……身長が伸びるのの、
2倍くらい! おっぱいがどんどん、膨らんでんの♡』

「おいおいおい」

それは、ヤバいだろ。

超乳とかいう、ファンタジーなアレが、実現するのか?

『うれしい? 自分のカノジョが、おっぱいデカくて』

「彼女じゃねー、愛人だ。セックス専用の妻」

『ふーん……奥さんがきょぬーで、うれしーでしょ?』

「巨乳、な」

否、こんなのは、爆乳だ。

Fどころか、G~Hカップはあるだろ。

――ミチミチミチミチィ……ブツンッ!

『あ』

「…………」

ちょっと、身をよじったら――

千切れやがった。

まぁ、よく頑張ったよ、Fカップ用ブラ!

『ぁははははははは……えろい?』

「まぁな」

最高かよ。

To be continued

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