緊縛の視姦室 2021/06/18 00:00

【連載】寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#11


寝取らせ日記~妻の女壺に注がれる他人の淫汁#11 書き上がりました!

いや~今回の原稿はかなり、難儀しました(´д`)

執筆とはまったく、関係ないのですが、今回、パソコンがフリーズしてしまい、強○終了させて再起動させたら、wordのファイルが壊れてしまって、まったく開けなくなってしまいました。まぁ、その前のチャプターは別ファイルで保存していたので、すべての内容が消えてしまったわけではないのですが、半日ほどかけて書いていた内容がすべて、失われてしまいました(+o+)ってことで、今回の原稿は思い出しながら、書き直したものになります。Evernoteで書いていた時は度々、同期に失敗して勝手に上書きされてしまうことがあったのですが、wordでははじめてですね。今はバックアップソフトをインストールして、常にローカルとは別のストレージに保存されるようにしたので、まぁ、大丈夫でしょう。ということで、皆さんもパソコンを強○終了させる時はお気を付けて。

最終話ということで、pixiv&全体公開(0円プラン)ではピックアップのみとなります。最終話+妻視点のパートを読みたい方は流星プランまたは、明けの明星プランへの参加、お願いします。

ノクターンノベルズでも、最終話はアップしてありますが、そちらは官能シーンをカットして後日談のみ、掲載しております。

ノクターンノベルズ→ https://novel18.syosetu.com/n7001gu/

以下、本稿からのピックアップです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
司はGスポットだけでなく、膣の入り口を指で大きく広げるように動かしたり、指の届く奥まで突き入れたり、または瑞葉の反応の変わったところを中心に、襞を刺激するなどした。

「私とではなく、瞬一と……セックス……したいんだな」

ごっこ遊びを忘れ、司は瑞葉にそう囁いた。


「あ……あぁ、ごめんなさい。そう……です。瞬一さんのちんぽに貫かれて……逝きたいです」

背徳的なことを、わざと口にすることで、瑞葉も興奮を味わっている。

それはわかっていても、本能的に聞きたくはないと思ってしまう。

が、托卵の時、寝室から追い出された時の絶望感が忍び寄ってくるのと同時に、司は自身が被虐的な炎に炙られるのを感じた。

ぞくぞくとしたものが、背筋を走り抜けていく。

瑞葉が悦んでいることに、司も同調しているのか、それとも、司にマゾ的な性癖が忍んでいたのか、それは司にもわからなかった。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

また、托卵を瞬一に依頼するシーンですが、今回のテキストでは状況説明のみとなっておりますが、商品として販売する際に、きちんと書き直す予定です。

ではでは。最後まで作品につきあっていただけると、嬉しいです。それでは。

フォロワー以上限定無料

無料公開(全体公開)用の小説やブログ、pixivに投稿している官能小説を先行して公開しております。

無料

【 【菱縄縛り】プラン(プランC-05) 】プラン以上限定 月額:500円

閲覧期限が終了したため、この限定特典は閲覧できません。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索