【連載】略奪された寝室～快楽に墜ちる妻の美肌＃09

『略奪された寝室～快楽に墜ちる妻の美肌＃09』書き上がりましたので、アップロードします。
以下、本稿からのピックアップです。
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「あぁン……翔一のちんぽもいい、けど……竜樹のちんぽも、とっても堅くって、素敵ぃ……」
　ペニスに舌を這わせながら、菜都美が言った。
　——え……？　今、何て言った？
　竜樹と、そう言わなかっただろうか。
　竜樹という知り合いは、敬太郎の知っているなかでは、ひとりしかいない。

　菜都美が、竜樹と呼ぶ男の腰を引き寄せた。
　翔一のペニスを手こきしたまま、もう一方の男——竜樹の玉袋に手を添えた。
　揉みながら、幹の部分に唇を当てる。
　吸い上げ、キスをし、唇で挟み込んだ。
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『略奪された寝室～』ですが、これからの展開としては、妻のセックスシーンを撮影されたDVDを視聴して、それから、目の前で竿役との3人プレイを夫が見る、というものを考えていたのですが、いまいち、エロくないなと思っていたので、修正する予定です。
ではでは～。<(_ _)>