緊縛の視姦室 2021/09/21 07:00

【悲報】やっぱり、最終選考だめでした~(´・ω・`)

こんにちは。もしくは、こんばんは~。
どうも~。相田尚です。

件の最終選考ですが、タイトルにもある通り、だめでした(´・ω・`)
そりゃあねぇ。だめとは思いましたよ😠(←逆ギレ)
想像ですけど、最終選考に残ったってことは、事前にフランス書院さんからメールが届いているものと思うのですが、それがなかったので、たぶん、だめなんだろうな、と諦めておりました。

以前、どこかで書いたことがあるのかもしれないのですが……実は、ノクターンのほうで、誤字の報告をしてくださる方がいて、それが普通なら気づかないような漢字の間違いを指摘してくださっていたので、もしかしたらこれって、出版社の編集さんなのでは……などと妄想していたのですが、まったく違いましたね。っていうか、出版社の編集さんはそんなに暇じゃねぇ! デスヨネー(←棒読み)

まぁ、官能小説は書き始めてから日が浅いですから。人生、舐めちゃいけないですよね。
投稿作品の使い回しは可能ですので、作品が完成しましたら、別の出版社にも一度、投稿する予定です。

……ってことで、wordpressデビューも遠ざかってしまいました。最近、Tumblrでもいっかい、投稿をはじめているので、そちらでブログを再開させる予定です。

でも、小説家としてデビューできるほどの実力の持ち主だとしたら、短期間でノクターンの評価ポイントを伸ばしたり、支援サイトでも有料プランがばば~んと、増えたりしないといけないのかな、などと思ったりはします。
FANBOXでもプロのマンガ家さんが支援状況を報告しておりますが、1ヶ月で10万以上を稼いでおりますからねぇ。わっちとは、レベルが違いすぎる……。

Twitterのフォロワー数も全然、伸びないしなぁ。マンガ家さんで、フォロワー数をレベルに例えていた人がおりましたが……まぁ、私はザコレベルですね。ハイドライドのスライム程度かもしれないです(と書いたからといって、私のTwitterのフォロワー数をかぞえたり、可哀想だからといって、フォローはしないでくださいね(;^^)ヘ..)

あんまり、こういうところで、後ろ向きなことを言ったり、愚痴ったりするのは、本来してはいけないことと思いますが、今回だけ……今回だけは書かせてください<(_ _)>

小説を書くのが巧い人はこういうブログの文章を書くのも上手と思うのですが、私はどうも、苦手というか、あまり、面白みを感じないので、語調とか変えてみているのですが、まぁ、それはなかなか……ね。
小説が上達する近道は、奇譚のない意見をいただいて、耳を傾けること、とはよく言うのですが、友達のいない相田さんには、それもとってもハードルが高かったりします。

エロいシチュエーションが不足しているのか、官能描写に面白みが欠けているのか、それはわからないのですけど、これから、フランス書院さんや他の官能サイトでの講評などよく読み込んで、勉強するつもりでおります。二次選考は通過できたことから、そこそこのレベルには達していると思いますが……この二次から最終選考通過への関門が一番、ムズいのかもしれないです。
最終選考を通過すれば、落選しても講評を頂けるのですが、その前に落選してしまうと、それもないですし……。作家さんのなかには、有料で添削して下さる方もいらっしゃいますけど、まぁ、先立つものが……てなわけで、自分で考えるしかないですね。

他の方の支援サイトを眺めてみると、色々コメントを頂いているのですが、わっちはほとんど、貰っておりません。Ci-enのほうはクリエイターの方を中心にして、いいね、を貰っているのですが(ありがとうございます<(_ _)>)、FantiaやFANBOXでお気に入りをつけていただいたり、Twitterでツイートされるのも、ほとんどありません。ということは、まぁ、自分の作品や文章に魅力がないということなのでしょう。

でも、私は色々な新人賞へ投稿してはいるのですが、二次選考を通過できたのは、はじめてのことでした。そこだけは、誇りたい気分なのですけど……二次選考の通過なんて、ごまんといて、大したことではないのでしょうね。
それに、私が目標としているのは、選考を通過することではなく、面白い小説を書いて、読者を唸らせることですからね、そこは肝に銘じて、執筆を続けていきたいです。

ということで、愚痴はこれにて終わり。
落選が明らかになった時は落ち込みましたが、今は持ち直しております。\(^O^)/
今回はURL投稿……小説サイトのURLをメールに書き込んで、投稿するというもの、だったのですが、ネット小説特有の数行ごとにまとめる書き方が悪かった、支援サイトでファンクラブでないと読めないようにしていたのが、まずかった、など、詮ないことを考えてしまうのですけど、実力があれば、どんな書き方であろうと、テキストがどんな形態であろうと、必ず人の目に留まるものなのですよ。
あ~でも、『ノゾツマ』はそれなりに、自信はあったんですけどね~。

これから、相田尚は復活しますよ~。不死鳥のように蘇って、どんどん、エロい小説を書いていきますからね。
相田尚にしか書けない、ペンネームを見ないでも、テキストの断章を読んだだけで、これは相田尚だね、と言ってもらえるような作品づくりを目指していきます。
そして、どんどん、支援者を増やしていって、私の投稿作を落選させたことを、後悔させてやりま……ってのは、ちょっと言い過ぎですね(ーー;)

ま、反省すべきところは反省して、自分の長所を見つけて、伸ばしていく予定です。

それでは! 長々と書いてきましたが、今回はここらへんで。(^_^)ノ""""

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