緊縛の視姦室 2021/09/22 07:00

【連載】妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#08

こんにちは。もしくは、こんばんは~。
ども。相田尚でっす。

ツマカラの#08書き上がりましたので、明日(09/22)の午前7:00にアップします。

冒頭のコンドームを口で被せるシーンは正直、いらなかったのではないか、と思わないでもないのでしょうが……読者としては、いかがなのでしょーか。何度も訓練が必要なのかどうか、は相田さんにも、わからないですよ。
一度、失敗させたのは、寝室で艶事のトラブルで笑いあったりするのは、恋人しか夫婦しかできないため、それを竿役としたら、エロいかな、と思ったのですけど……う~ん。説明不足だったかな、と思っているですよ。

ということで、本稿からピックアップですよ。
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 ——あぁ。ようやく、秋徳のペニスを躯に受け入れることができるのだ。
 悦びで思わず、笑みを浮かべてしまう。
 膣口はもう、開ききっているのだから、する必要もないのだが、ゆっくりと腰を下ろすと、綾華は互いの性器を擦り合わせた。
 二度、三度と触れあわせると、それから、ゆっくりと腰を沈めていった。
「よく、見て。おれのちんぽが、綾華のまんこに、埋められていくところを」
「は、はい」
 肌の火照りを全身に感じながら、股の間からペニスを見下ろした。
 ——あぁ、はしたない。
 そう思うが、躯だけでなく、脳を灼いてやまない、あの悦楽への欲動に勝てるものではなかった。
 寝バックに続き、綾華は連続して、これまで経験したことのない体位で、夫以外のおとことセックスをしようとしている……。
 しかも、今度は寝バックの時とは異なり、秋徳や隆一郎に、あますことなく、自分の淫らな表情や仕草などを見られてしまうことになるのだ。
 綾華は悦楽の沼に、今まさに、引きずり込まれようとしていた。
 片手で秋徳がペニスを支えながら、もう片方の手の人差し指と中指で、綾華の陰唇を開いた。
 陰毛や発達したびらびらを巻き込まないようにして、秋徳の肉茎が差し込まれていく。
 ——あぁ。
 大きく膨らんだ亀頭が膣口を開き、喜悦の涎を垂らさせながら、奥へ奥へと、目指してくる。
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えと。ブログでも報告しましたのですが、フランス書院に投稿していた小説はダメだったですよ。ちょっと、落ち込んでいた相田さんですが、今は気分も盛り返して、次の投稿に向けてモチベーションを上げているところです。
つーことで、まだまだ、貧乏な生活は続きますので、Wordpressの開設はしばらく、先延ばしとなるです。代わりに……ではないのですけど、しばらくお休みしていたTumblrにてブログを再開させてみようかな、と思っているです。まぁ、とはいえ、支援サイトで公開していたものを再掲させるだけなのですよ。

フランス書院へ投稿していた作品が落選してしまったので、KDP出版も本格的に考えてみようかな、と思っているです。今、他の方のブログを覗いたりして、下調べをしているところです。

他にも色々と考えてはいるのですが……それについては、後ほど。

そんじゃ、まぁ。紙幅が尽きてしまいましたので、今回はここらへんで。サラダバー(^_^)ノ""""

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