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いっつも、とても、とても、お世話になっております。相田尚です。
作品の投稿をしながら、クリエイター仲間の作品にいいね、をしたり、記事を眺めたりしているのですが、相田さんもゲームが好きなので、割とそっちのクリエイターの方をフォローすることもあるのですが、進捗を眺めていると、いいなー、ゲーム作りたいな、と思ってしまうですよ。
時間的に無理なんですけど、ちょっと前までRPGツクールでシナリオを書いたりしておりましたので。
そーいえば、ラノベツクールのほうも、製作進捗をしていたのですが、しばらく、中断させたままでしたね。
書かねば、とは思ってはいるのですが……まぁ、あれを愉しみにしている人もいないだろうしな、ということで放置状態が続いております。
ま、いずれは書く……んじゃないのかな?
では、チャプター09よりピックアップです。
「あ……あぁン……き、気持ち、いい!」
素直な感想が、喘ぎ声と共に、結衣の口から放たれた。
史のペニスが膣口へと潜り込み、ずぶずぶと、膣洞をこじ開けてくる。
媚肉が肉茎を悦びながら、迎え入れていく。
「お……あ……ひぃン……はぁ……あぁッ」
——あぁ……すごい……この人のペニス……本当に、逞しくて……す、すごい……。
まだ、史のペニスに完全に貫かれてはおらず、半分以上も残されているというのに、結衣は喜悦し、淫涙の雫を流し始めていた。
膣肉の層が史のために淫洞を開け、奥へと導いていく。
史が、顔を寄せてきた。
唇を開き、舌を蠢かせてくる。
結衣も吸い寄せられるように、顔をくっつけ、キスをした。
おっぱいを史の胸に押しつけ、唇でも性器と同様にして、舌を迎え入れた。
「ん……んふぅ……」
両手を恋人繋ぎにし、さらにずぶぶ、と結衣は史のペニスを貫かせた。
「よし、結衣。ご褒美だ」
一度、顔を離してから、史が告げた。
「ご褒美……」
問い直そうとすると、再び、史が顔を近づけてきた。
結衣は反射的に唇を寄せ、キスに応じた。
「結衣……おれのまらで、結衣のまんこに、中出しをしてやる」
唇をくっつけて、キスをしながら、結衣にだけ聞こえるように、史は言った。
アイキャッチの画像なのですが、今度から復活させてみようかな、と思っているです。
小説ジャンルで頑張っているので、イラストレーターの方の力を借りずに、文章力だけで勝負してみよう! と思っていたのですが、やっぱり宣伝というか、刺客……じゃなかった(^^ )視覚に訴えかけるってのは、大切ですよね。
チャプターですが、#10をエピローグにしたですよ(←急に、もとの口調を思い出した💦)
ということで、エロシチュは#09までです。#10は孝弘のモノローグとなるです。
んだば!
本年もよろしくお願いします。
(^_^)ノ""""