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2021年 07月の記事 (26)

緊縛の視姦室 2021/07/24 00:00

【連載】略奪された寝室~快楽に墜ちる妻の美肌#07

『略奪された寝室~快楽に墜ちる妻の美肌』の第7部分、書き上がりましたので、アップロードします。

以下、本稿からのピックアップです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 翔一を悦ばせるためなら、したいと答えればいいのだろう。
 が、もし——答えて、翔一が本気にしてしまったら……。

 その時、菜都美の脳裏に、ふたりのおとことセックスをしている自分の姿が浮かんだ。
 さっき、翔一に告白させられたように、翔一ともうひとりのおとこのペニスを口に含まされたり、フェラチオをしながら、騎乗位でセックスをしている姿が。

 翔一が舌先を伸ばし、クリトリスに触れさせてきた。
 先端を当てて、くりくりと動かしたかと思うと、肉の芽を舐めあげてくる。
「んッ!」
 走り抜ける官能に腰を振るわせていると、ぽたぽたと顔に滴が落ちてきた。
 翔一によって掻き乱された淫液が、降りかかってきたのだ。

「ん……したい、したい、です。複数のおとこの人とセックス、したいです」
 あぁ。ついに、言ってしまった。
 --あたしは人妻なのに。敬太郎の奥さんなのに。
 他のおとこの人と淫らなことをして、官能に染まりたいと、そう言ってしまったのだ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
小説なのですが、『寝盗らせ日記』『覗かれて~』『略奪された寝室』と私はローテーションで書いているのですが、フォロワーの方々はどうなんでしょう。一本に絞って、続けて読みたいのか、それとも現行のようにローテーションで読みたいのか。どうなんでしょう。私もローテーションで書いていると、キャラの名前やシーンが混乱してしまうことがあります(^_^)

略奪された寝室~の第8部分ですが、続いてリビングのセックスシーンです。書いていてですね、菜都美の敬太郎に対する信頼度がかなり下がっていて、書いている私もびっくりしております。完全に敬太郎への愛情がなくなってはいないのですが……どうなんでしょう。この後、敬太郎の夫パートがあるのですが、ちょっと官能描写を濃くしすぎたかな、と思っております。

ではでは~。(^_^)ノ""""

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緊縛の視姦室 2021/07/22 00:00

【連載】妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#05


妻が躯を開く時~夫の前で喘ぐ愛妻#05 書き上がりました!

こんにちは。もしくは、こんばんは。
ども。エロテキスト書きの相田尚です。

ツマカラですが……当初の予定では、隆一郎はこの後、寝室に戻って来ず、綾華と秋徳のいちゃいちゃセックスをラストまで書き連ねる予定でしたが、何だか、それだとエロくないんですよねぇ。
NTR作品はやっぱり、視点が切り替わるのが魅力だと思うのですよ。エロゲーの『他の男の精液で孕むとき』や『貸し出し妻、満里奈の’ネトラセ’報告』など(スミマセン。相田さんはアトリエさくらのファンなんですよ)、実は妻は竿役とセックスをしながら、こんなことを考えていた……何て描写があると、ものすごく興奮するですよ。

ってことで、支援サイトで以前、草稿を公開した時に書きましたが、#05に隆一郎の視点を挟むことにしたですよ。
作者としては、秋徳視点でずっと続けるほうが、楽なんですよ。でも、まぁ、こっちのほうがエロいし、ストーリーの構成もしっくりいったと、相田さんは思っているですよ。秋徳との寝盗らせプレイが、これがはじめてではなかった……という部分も明かすことができました(←作者の相田さんも、知らなかったですよ(^▽^))

いっそのこと、他のチャプターも書き直して、改稿版を他プランで公開ってのも、考えたのですが……まぁ、それは後で考えることにするです。
隆一郎視点を入れたので、今度は綾華視点ですよ。彼女がどんなことを考えて、寝盗らせプレイをしているのか……相田さんも、興味津々ですよ。今から、書くのが楽しみでならないですよ。

それと……あまり、関係のない話題なのですが、相田さんは『飢えた女の匂いがする』の台詞、使いすぎですね。以後、気をつけることにするですよ。……まぁ、でも、その昔、塔山森氏がマンガの枠外で、「ちょっと、ぱんつ脱いでみて」の台詞、何度使っただろう、とご自分で突っ込んでいましたので、これからも使い続けるってのもありかもしれないのですが、まぁ、相田さんがどうするかどうかは、注目するですよ。

では。本稿からのピックアップですよ。

「好きな、体位は……あぁ、後ろから、されたいです」
 隆一郎は、綾華には見えないように、拳を握った。
 ——後ろ……後背位。
 後背位など、隆一郎は綾華と数えるほどしか、したことがなかった。
 勃起障害になる前は、決めごとのように、正常位で綾華を抱いていた。
 
 隆一郎は、綾華は互いの貌を見て、セックスをするのが好きだと、思っていた。
 もしかすると、綾華は秋徳が好むであろう体位を考えて、そう言ったのかもしれない。
 しかし——隆一郎に告げていなかっただけで、今、本当に好きな体位を口にしているのかもしれないのだ。
 
「犬のように、後ろから綾華さんのおまんこを、ちんぽでがんがん突かれるのが、好きなんですね」
 犬のように……。
 屈辱的な言葉をかけられているのに、綾華はエロティックに瞳を潤ませ、半開きにした唇から舌先を覗かせながら、
「……そうです」と、頷いた。
「綾華さん。おれの目を見て、言えますか」
 
 綾華は首をわずかに、隆一郎へと傾けた後、秋徳を見た。
「後ろから……あぁ、秋徳さんに、犯されたい、です」
 じっと、目を見て、綾華は言いきった。
 夫の目の前で、後背位でセックスをしたい、と。

んだば。今回はここらへんで。次回はいよいよ、綾華が秋徳に挿入されるシーンとなります。
続きを読みたい方は有料プラン(100円)ですが、支援サイトにてフォロー&入会、お願いします。(^_^)ノ""""

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緊縛の視姦室 2021/07/20 00:00

【進捗】小説の執筆経過_07/19

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緊縛の視姦室 2021/07/20 00:00

【連載】淫悦に堕した兄嫁~憧れていた義姉が牝隷になるまで#02

#02 悦楽に堕する義姉

 自分の部屋に戻る途中、紗月の部屋の扉が目に入った。
 リビングから続く廊下の、一番奥が通隆の部屋で、その手前にあるのが、紗月の部屋だった。
 ふと、通隆は気になり、紗月の部屋の前で足を止めた。義姉のことだから、旅行に出かける前にきっと、自分の部屋には鍵をかけていることだろう。

 ——これは、紗月さんの部屋にきちんと鍵がかけられているかどうか、確認するためであって、別に覗こうとかそういうことではないんだから。
 そんなことを心のなかで呟きながら、通隆は紗月の部屋のドアレバーに手をかけた。
 すると——それは何の抵抗もなく、動いた。信じられないことに、紗月の部屋には鍵がかけられていないようだった。
 音もなく、扉が開いてしまい、通隆はあわてて、両手で扉をもとに戻した。

 ……いけない。いくら、鍵がかけられていないからといって、紗月さんの部屋を覗き見るだなんて。
 それに——部屋に入ることができたとしても、勘の鋭い紗月さんのことだ。ぼくが留守中に忍び込んだことなんて、わかってしまうに違いない。
 でも——中に足を踏み入れずとも、扉から部屋の様子を見るだけなら、バレないのかもしれない。

 たっぷり一分ほど逡巡(しゅんじゅん)してから、通隆は部屋に忍び込むのを諦めた。ぎこちない動きで、扉の前から離れると、自分の部屋へと入っていった。

「……ですか」
 扉を開けた途端、声が聞こえてきた。
 ……そうだった。DVDを再生させたままだったのを、通隆は思い出した。パソコンに歩み寄り、DVDを停止させようとマウスを握ったが、画面を見て指を止めてしまった。

 画面のなかのさつきはもう、扇情的な、あの下着は身につけていなかった。パンティーだけを穿いたまま、全身に縄をかけられ、腕は後ろ手に縛られていた。アイマスクが相変わらず、表情を隠しているが、唇の横の黒子と鎖骨の傷痕が、通隆の目には鮮明に写った。
 と、さつきはその緊縛をされた状態で膝をつき、宗治といっただろうか、その男のパンツの上から、股間を舐めてあげていた。

 既にパンツは唾液で濡れており、宗治のペニスが半分、透けていた。上向きのそれは、当然のことながらエレクトしており、尖端がパンツからはみ出ていた。
「ん……んフン、あン、あぁ——」
 舌が他の意志を持つ独立した生物のように蠢き、ペニスの幹を吸い、唾液を塗しながら、口で味わっていた。
 フェラチオをしながら、さつきも興奮しているのは、明白だった。悩ましげに腰を振り、パンティーからは染みが広がり、太腿を淫液が滴り落ちていた。

 やはり——さつきは紗月なのだろうか。
 だとしたら、どうしてこのDVDが通隆たちの家に送られてきているのだろうか。
 朝、通隆が目覚めて何気なく、郵便受けを覗いてみたら、このDVDが収められていたのだ。
 DVDは宛名もなく、切手も貼られていない無地の封筒のなかに、百円均一で売られているような、安っぽいプラスチックのケースのなかに入っていた。ということは、どこかの運送業者が間違ってアダルトビデオや私的な動画ファイルを通隆の家に届けてしまった、ということでもないのだろう。

 このDVDはまず、間違いなく、紗月がプライベートで撮影したものだろう。だとしたら、どうして、通隆に見てみろと言わんばかりに、紗月の不在の時を狙って、郵便受けに入れられていたのだろうか。
 もしかして、これも紗月の思惑なのだろうか。通隆が、兄嫁の紗月に恋心を抱いているのを知り、諦めさせるために、このDVDを送りつけたのだろうか。
 だとしても、こんなセックスを——しかも、かなり濃厚なシーンを収めたビデオを、通隆に見せる必要はないはずだ。このビデオが何かの間違いで、インターネットなどに流出してしまったら、紗月も社会的に抹殺されてしまうことになる。

 そんなリスクを、聡明な紗月が冒すとは、とても思えなかった。
 とすると、紗月以外の第三者が、このDVDを送りつけてきたことになる。
 ——宗治という男の仕業だろうか。
 が、すぐに通隆はその考えを否定した。宗治も、ビデオのなかで顔をさらしてしまっている。
 ——ということは……。

「はぁッ! ん……あフン、も、もう、たまらないのォ」
 紗月の喘ぎ声が聞こえて、通隆の意識はパソコンの画面に向けられた。これ以上、紗月の嬌態を見てはいけない、と思う以上に、もっと見てみたい、姉の淫らな姿を目に焼きつけておきたい、という相反する感情に、通隆は乱れさせられた。
 結局、通隆はDVDの再生を止めることはできなかった。椅子に座り直すと、じっくりと画面に見入った。

     ★   ◆   ■

「お……お願い、です。もう、ペニスを——」
「ペニス、じゃないだろう。おねだりする時は、どういう風に言うか、教えただろう」
 紗月は顔をうつむかせた。何か言いかけて、また口を閉ざすのを、しばらく繰り返していたが、胸をそらすと、宗治を見上げた。

「ち……ちんぽを、咥えさせて、くッください」
「そんなに、ちんぽを咥えたいのか」
「は、はい。奴○のさ、紗月に、宗治さまの逞しいちんぽを、口と舌で愛撫させて下さい」
「死んだ夫のちんぽと、おれのちんぽ、どっちが立派だ」
「それは——」
「言わないと、このままだぞ。それでも、いいのか」

 宗治が、足元に跪いている紗月の股間に脚を入れると、甲でパンティーの生地越しに擦り上げていった。湿った音が響き、その刺激に紗月は首を横に振った。
 それでも黙っていると、宗治は足を素早く、動かした。布と陰唇が擦れ、その隙間から義姉の陰毛と秘苑がわずかに覗いた。
 宗治が足の指を使い、パンティーの布地と股間の間に差し入れようとすると、
「い、言います。言いますからァ」

 屈従し、アイマスク越しに宗治を見上げた。
「宗治さまのち、ちんぽのほうが、亡くなった主人のものより、ずっと立派です」
「具体的に、言ってみろ」
「……は、はい。とっても太くって、挿(い)れられる時、膣襞がごりごりと広げられて、それだけで、い、逝ってしまいそうになります。雁首も高く、出し入れされると、それが紗月のお、おまんこの気持ちいいところに当たり、痺れてしまいそうになります。長さも夫のものと比べものにならないくらいで、短小の義充(よしみつ)のものでは届かなかった膣の奥を、ひと突きごとに叩かれるので、夢心地になってしまいます」

 ——あぁ、そんな……紗月さん……。
 紗月の言葉を聞きながら、道隆の頰を涙が伝っていった。
 紗月が兄の存命中、どれほど睦まじい夫婦でいたのか。それを目の前で見せられていただけに、悦びを引き出すためだとはいえ、彼女のその痛罵の言葉が、痛かった。
 が――それと同時に、彼女が兄を詰(なじ)るのと同時に、道隆の中で今まで感じたことのないような興奮が生じ、戸惑わせていた。道隆の股間のペニスはこれまで以上ないくらい硬く、そそり立っていた。ジーンズを脱ぎ捨てなければ、自らの屹立でペニスを傷つけてしまいかねないくらい、それはエレクトしていた。

「よし。じゃあ、紗月。口で、おれのパンツを脱がすんだ」
 紗月は膝で躰を進めようとしたが、宗治に額を抑えられた。
「まだだ。どうしたいか、おねだりしてみろ」

 紗月が、パンティーに包まれた腰を淫靡に揺らした。道隆は画面の中の姉が、焦れたように内股を擦り合わせるのを見て、胸がどす黒いものでいっぱいになるのを感じた。既に、紗月の太腿はかなりの量の淫液で濡れ光っており、足首にまで滴り落ちていた。
 牝として扱われている紗月をこれ以上、見ていたくないのに、視線を画面から外すことはできないのだ。見てはいけないものを、今、道隆は目にしている――その背徳感が、麻薬的な悦楽を引き出していた。

「ご主人様のち、ちんぽを咥えるた、ために――あッあフン、パンツをどうか、奴○の紗月に、口でぬ、脱がさせてください。お願いです」
「そんなに、おれのちんぽが好きか」
「好きィ。大好き。今すぐ、咥えないと、ど、どうにか――な、なってしまいそうなんです。だから……お、お願いします」
 後ろ手を縛られたまま、紗月はその場に土下座をした。

 宗治は紗月に歩み寄ると、顎を掴んだ。上を向かせると、キスをした。
 それは、先刻の恋人同士がするような、甘やかなキス、などではなかった。髪を掴むと、強引に口を開けさせ、舌を差し入れていった。
 くちゅくちゅと音が鳴り響き、舌を生殖器のように、紗月の口のなかを抜き差しさせた。唾液を啜り、紗月の舌を抜き出して、唇で擦り、歯茎や上顎などを擦り上げた。

「舌を伸ばせ」
 宗治が命令すると、紗月が言われた通り、朱唇からまっすぐ、舌を伸ばした。
「もっと! もっとだ」
 強く言われ、紗月は返事もできずに、従った。顔をふるふると震わせ、涙を流しながら、舌を伸ばすと、宗治はその舌腹に自らの舌を巻きつかせていった。
「んっん……はぁン……ん」

 一方的に舌を犯されながら、それでも紗月は感じてしまっているようだった。表情は画面からではわからないが、積極的に舌を絡めさせ、濃厚なそのキスを受け入れていた。唇をわななかせながら開き、唾液が滴り落ちるのも気にしていない様子だった。
「ん、ンフ……は、あフン、ん」
 キスの合間に喘ぎ声を洩らしながら、紗月は腰を揺らした。男の指が乳首を捉え、捻(ひね)られると、眉をしかめさせるのが道隆の目に入った。が、それは苦悶のためというよりも、宗治に与えられている悦びに抗しようとしているかのように、道隆の目には写った。

 そこまで考えて、道隆ははっとなった。
 これは過去の映像だ。明後日から種付けセックスをしてもらう、と紗月が言ったことから考えて、二日以上も前に撮影されたものだろう。
 二日前ということは、道隆が予備校で勉強をしていた時だろう。午後四時ごろ、道隆が帰宅した時、紗月は何事もない顔をして、彼を出迎えてくれたのだから、撮影されたのは午前中もしくは午後の早い時分、ということになる。
 道隆がまじめに勉学に励んでいたその時、平日の朝、または昼から紗月はヘンタイ的なセックスに耽(ふけ)っていたのだ。

 もしかすると、道隆が朝の準備をしている間、紗月は宗治とセックスができるのを、今か今かと待ち焦がれていたのかもしれない。
 実際は、紗月がそのように考えていたのかどうかは、わからない。が、それを想像すると、悲しいと思うのと同時に、興奮を隠すことのできない自分もいて、通隆は愕然とさせられた。
 通隆が実際に目にしているように、紗月が犯されていることはもはや、変えられない――変えることのできない過去である。

 今さら、DVDの再生を止めたとしても、彼女と宗治がヘンタイ的なセックスをした、という事実を止めることはできないのだ。
 できることならば、通隆はこの映像が撮影された時に戻って、すべてをなかったことにしてしまいたい。が、それがもう手遅れなのだと思うと、胸がどうしようもなく痛んだ。
 通隆とて、いつまでも紗月と兄嫁と義理の弟の関係でいられるとも、思ってはいなかった。
 が、それを眼前につきつけられて、すっかり気分が落ち込んでしまった。もう少し、先のことだと考えていたのだが、それは覚悟が足りなかったのかもしれない。

 紗月と宗治の関係は――ただの恋人であるとは、通隆にも思えなかった。
 しかし、もし、宗治に紗月が性奴として扱われておらず、甘い恋人関係を結んでいたとしても、それを通隆が素直に受け入れられるとは、彼も思ってはいなかった。

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緊縛の視姦室 2021/07/19 00:00

【作成】ラノゲツクール日誌05_序章をつくってみよう! その01

ラノゲツクール日誌05_序章をつくってみよう! その01

では、序章を作ることにしましょう。
その前に……プロジェクトの名前を決めます。「女教師~恥辱の時間割」なんてのは、どうでしょう。
一応、グーグルおじさんに伺いをたてたところ、「新任女教師~恥辱の時間割」というマンガがあるそうです。
うーん、似てますね('-'*)
女教師はそのままで、調教の時間割、はどうでしょう。安易かな?

次はキャラクター名です。
女教師……香澄
彼氏……昭人
同僚教師……鉄二

実はこれは、綺羅光先生の小説「女教師~レ○プを待ちながら」から取りました。
他にも登場キャラクターを設定する必要があるのかもしれないのですが、とりあえず、これでいきます。
キャラクターの画像はノベルモードですので、作成しません。

では、アプリを起動させます。
前回、3つほどチャプターを作成しておきましたが、一番上のチャプターを「序章」にして、その下に「新規シーン」を作成します。新規シーン名は「女教師のオナニー」にしますか。

「女教師のオナニー」を選択して、コマンド-背景から「背景を変更」を選択します。
シーンコンテンツから背景を表示する画像を選択し、「レイヤー」「時間」「続行」は弄らずにそのままにしておきます。
「レイヤー」は……よく、わからないのですが、複数画像を表示させる時、画像の順番を指定するためのもので、「時間」は表示に要する時間、「続行/ウエイト」は次のコマンドをすぐ実行するか、時間を置いてから実行するか、だと思います……自信はありませんけど(^_^)
「背景を変更」を展開させると、さらに詳しい設定ができるのですが、これもよくわからないので、今は手を出さないことにします。

背景を変更、で指定したのは、寝室です。もちろん、タイトルが「女教師のオナニー」ですから、これからHなことをするのですが、当然、夜のシーンとなりますので、背景の色合いを変更して、夜であることを示します。
コマンド-背景から「背景を色付け」を選択し、色調からプリセットの「ナイト」を選択します。

ここで、ちょっと問題が発生です。「ナイト」ですから、一気に暗くなると思ったら、少し色調が変化する程度でした。
なので、今度はコマンド-画面から「画面を色付け」を選択し、色調を「ナイト」にしました。
ライブプレビューを確認しましたが……完全に夜を表現できたかどうか、と言われると疑問です。
結局、背景/画面を色付けコマンドは使用せず、「佐野俊英が~」から、夜の寝室の画像をリソマネからインポートすることにしました。色付けコマンドも削除したので、ここの部分は無駄となってしまいましたが、色付けのコマンドはどこかでまた、使えると思いますので、これでよしとしましょう。

ということで、ゲーム作成日誌はこれにて、終わりとします。ではでは~。(^_^)ノ""""

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