【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃28

こんにちは(*^^)　ども、相田尚です。

ネトツボの＃28『背悦の階』の推敲、終わりましたので、アップロードします。

あらすじ

司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

今回はちょっと、艦これの話をするですよ。
現在は南方海域（5-2）を攻略中でち（←伊58風）。こちらの海域はなかなか、ムズいでちよ。
編成は「瑞鶴改」「翔鶴改」をメインに、他には戦艦2、駆逐2を編成しているです。
瑞鶴、翔鶴を編成していると、あまり強くない敵マスを通過できるみたいですが……序盤で大破することも、ままあるです。
あとあと、支援艦隊なるものが存在すると、はじめて知ったですよ。
艦これは面白いんですけど、チュートリアルがまったくないので、自分でwikiを調べないといけないでちよ。
第1艦隊はいつも、海域1-1を周回させていたのですけど、今度からは演習でキラ付けをしてみることにしたです。
次の海域5-3用に編成した艦隊も記録して、演習させていたのですが、こちらは練度上げが目的なので、ガチ編成をしている他プレイヤーの艦隊にぶつける予定ですよ。

それでは。ピックアップはこちら、になります。

　瞬一は瑞葉の背後に立ち、股間にペニスを挿し入れてきた。
　素股をさせたままで、瑞葉はマンションの自室を歩かされた。
　肉茎が膣口を刺激し、ずりずりと擦り上げられる。

　緊縛させられている瑞葉にはもちろん、それに抵抗する術はない。
　後ろから突き上げられ、前へ歩くしかなかった。

「ほれ、ほれ！　歩け、歩け！」
　囃したてられ、瑞葉は唇を一文字に引き結んだ。
　しかし——その一方で、瑞葉の頭のなかは淫らな妄想でいっぱいになっていった。

　屋外でのセックス……。
　恋人時代、瞬一と屋外でセックスをした時は、他の人に見られることこそなかったが、興奮したおとこたちに取り囲まれ、セックスに従事していることを妄想し、自分で何度かオナニーをしたことがあった。
　膣肉がきゅっと締まり、おとこを求めるように、淫液を溢れさせた。
　疼くような痺れが恥骨を中心に、躯全体へと広がっていく。

　お尻をたぷたぷと揺らし、後ろから乳首をぎゅっと摘ままれ、時には振り向かされて、瞬一とキスをした。
　キスをしてはいけない、という夫との約束事も思考の向こうへと押しやり、舌を絡め、唾液を滴らせながら、瑞葉は口を犯させた。

今回のネトツボというか、これからの相田尚の作品なのですが……淫語（まんこ、ちんぽ、クリトリスなど）をそのまま、記しておりました。規約には反していないですし、警告も受けたことはないのですが、自主規制というか、淫語の表現については一部、改めたいと思います。今回の小説の部分で言うと、「クリトリス」を「クリ■リス」と表記しております。これに異議あり、という方がいらっしゃいましたら、コメントもしくは、メッセージでお願いするですよ。

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

また、以下のURLから、相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

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んだば！　サラダバー(@^^)/~~~

【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃27

こんにちは。もしくは、こんばんは～。相田尚ですよ。

ネトツボの＃27『掠奪された夜』の推敲、終わりましたので、アップロードするです。

今回、執筆したのは夫婦の寝室で行われたシックスナインのシーンを瑞葉視点から語り直した箇所となるですよ。
前回というか、夫視点で執筆していた時は、ここまでキャラや設定など固まっていなかったので、以前の台詞やらに違和感がありまくりですね。ここの部分は、連載が終了した時に、書き直すかもしれません。
その前に、托卵のために瑞葉と瞬一とで托卵する、という箇所を修正しなければならないのですけど。

あと、瑞葉が司とのシックスナインで一度も逝かされていない、と独白しているシーンですが……ここはまぁ、夫婦の見解の違いってヤツですよ。司がここのシーンで何と呟いているのかは、まぁ、ご自分で調べてみてくだされ。

あらすじ

司と瑞葉は子作りを続けていたが、夫の肉体に問題があることが発覚してしまう。悩んだ末、夫婦は司の部下である瞬一に、瑞葉を妊娠させてもらうことを決断する。が、実は瞬一は瑞葉の元カレで、ずっと以前に調教されていたのだった。やがて、瑞葉は夫を裏切り、隠れてセックスをすることに同意してしまう。

ではでは。ネトツボ＃27からピックアップですよ。

　——あぁ……こんな、こんなに気持ちのいいシックスナインは一体、いつ以来のことなのだろう……。
　禁欲状態が続き、より快感が増しているのかもしれない。
　司ともずっと、セックスはおろか、躯に触れてもらってもいない。

　司よりも瞬一のほうが、躯の相性がいいだなんて、思いたくない……でも……。

　瞬一が膣に指をずぼずぼ、出し入れさせながら、クリトリスを嬲ってきた。
　指で回し、それから、揉み込んできた。

「あぁん！　あ、あぁ……そんな、あッあッ……あぁ～」
　瑞葉はペニスを掴んだまま、背中を反らせた。
　脚がつま先まで、ぴんと伸びる。

　しつこく、愛撫を繰り返して快楽の波を昂らせてきていた瞬一はここにきて、一気に極めへと押し上げてきた。
　お尻を振り、それから、瑞葉は全身を脱力させた。
　ペニスに頬ずりするように顔を伏せ、肩で息をする。

　——逝ってしまったのだろうか。
　そんなことはない。
　司の目の前で、しかも、挿入もされていないのに、愛撫で逝かされたなど……。

　夫とのセックスでも、シックスナインで絶頂に達したことは、瑞葉の記憶では、一度もない。
　一方、学生時代の時は瑞葉は何度も——それこそ、数え切れないくらい、愛撫だけで逝かされてしまっている。
　乳首が自分でも信じられないほど硬くなり、媚肉からはとろとろと、夫ではなく瞬一のペニスが欲しいと淫液を垂らしてしまっている。

いや～でも、ネトツボも妻視点へと移行したわけですが……もう、その15ですか。結構な長さになったですよ。
夫視点のチャプター数が11ですから、それ以上ですよ。夫視点と妻視点を合わせると、チャプター数は26ですから、まだ中編ですが……竿役の視点もありますから、長編になりそうですね。

思ったのですが……相田さんはどうも、官能シーンのサービスのし過ぎ、ですよ。官能シーンは濃厚すぎてもいけないわけで、あまり、ばば～んと続くと、読者の方も疲れてしまうみたいですよ。ということで、描写を長々と続けるのではなく、濃厚なシーンを枚数をそれほど重ねずに、執筆することをこれから、心がけてみるですよ。

それと、相田さんはシックスナインのシーンで、横向きのいわゆる、互いの膝を枕にして、性器を愛撫する、という描写を好んでしてきたのですけど、こちらでは、そうなっていないみたいですよ。ネトツボは結構、書き始めたのが古いので、こんなところにも手法の違いが現われているみたいですよ。

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

また、以下のURLから、相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。
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【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃26

どもども。相田尚です。

ネトツボの＃26、『裏切りの選択』の推敲が終わりましたので、アップロードするですよ。

相田さんはEvernoteを使って小説の情報やら、支援サイトの記事やらを書き込んでいるんですが、なんか、アップデートされてから、調子が悪くなってしまったです。相田さんはATOKを使っているのですが、もしかすると、そちらと相性が悪いのかもしれないです。
EvernoteにはLegacyという以前のバージョンのものにダウングレードさせて使えるアプリもあるのですが……うーん。早く、何とかして欲しいですよ。
MacのOSもそうですけど、アップデートされたからといって、飛びつかないほうがいいみたいですよ。今度から、きちんとネットで評判をチェックしてから、インストールするようにするです。

それでは。ネトツボ＃26からピックアップですよ。

　はしたない、と思いつつも、瑞葉は瞬一を振り向いた。
　お尻をふりふりと振りながら、どうして、シックスナインをはじめてくれないのか、と合図を送ってしまう。

　瞬一はそれに気づくと、尻たぶを掴んできた。
　びく、と電撃のようなものが肌の上を走り抜け、たったそれだけなのに、瑞葉は熱い吐息を洩らしてしまう。

「……どうして」
　はじめてくれないの、という言葉を、瑞葉は飲み込んだ。

　瑞葉に、淫らな行為を続けるぞ、と命令してきたのは瞬一のほうなのに——それなのに、いつまで経っても、性器に触れてもこないことに対し、苛立ちを感じてしまう。

「瞬一さん……あぁ、お……お願いです」
「どうして、欲しいんだ」

　瞬一は内股を撫で、さらに脚を開かせてくる。
　——見られている……。
　だが、それだけだ。
　これ以上のことをして欲しければ、瑞葉が告げなければならない。

「愛撫、して欲しいか。いや——それよりもっと、淫らなことをして、逝かせて欲しいか」
「それは……」
　言い淀んでいると、瞬一が尻たぶを左右に割り開いてきた。
　尻孔を覗き込まれる。
　不浄のその部分を舐められてしまう、と思うと嫌悪よりも淫らな気分が瑞葉に熱い吐息を洩れさせた。

さてさて。前回のクイズですが……解答です。
答えは………………（みのも■た張りに(^^ )間を伸ばし）キャラ名にルビというか、（）付けでひらがなで示していない、です。

あ……あれ？　滑りましたか。うーん。
というか、これまで誰も気づいていないのかもしれないのですが、チャプターを改める時は相田さんは必ず、キャラクターの名前を（）で示すようにしていたです。
ネトツボではないのですが、苑香というキャラを登場させてみたら、「そのか」でいいんですよね、と聞かれたので、あぁ、そうか。やっぱり、チャプターのはじめに名前はつけるべきだな、と思った次第です。

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

また、以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。

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【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃25

こんばんは。もしくは、こんにちは。
相田-エロ大魔王-尚です。

祝！　NieR:Automata、アニメ化！
いや、いきなり、すみません。
余談は別の話を用意していたのですが、こちらのニュースが相田さんの目に飛び込んできて、これはもう、語るしかないですよ。

NieRは実はシリーズもので、Automataは3作目に当たるらしいですよ。ま、シリーズものといっても、同じキャラクターが登場しているだけで、世界観は完全に独立しているので、Automataのみでも充分、楽しめるですよ。
ニーアは体験版から始めて、とっても面白かったので、購入して、即、ゲームに夢中になってしまったですよ。
ゲームは人類と侵略者である異星人の戦いが激化した未来の地球を舞台にしたアクションRPGとなっているです。人類の尖兵であるアンドロイドである2Bと9S、A2を中心に、同じく異星人の尖兵である機械生命体との戦いを通して、様々な経験を重ねていく、という内容になっているです。

機械生命体は敵なんですが、昔、ゼンマイで動かしていたロボットのおもちゃに似た外見をしていて、なかなか、憎めない相手となっているです。
ただ、ストーリーは人を選ぶ内容かもしれないですよ。特にラストは凄惨なものとなっているです。ラストシーンを見たければ、すべてのセーブデータを消せ、のイベントも健在です。
オープニングの2Bの台詞『全ての存在は滅びるようにデザインされている。生と死を繰り返す螺旋に、私たちは囚われ続けている。これは、呪いか。それとも、罰か。不可解なパズルを渡した神にいつか、私達は弓を引くのだろうか』にすべてが込められていると思うです。

……なんか、長くなってしまったですよ。どうせなら、ブログにして、詳しく語ったほうがよかったのかもしれないのですが、とりあえず、ここらへんで。

ということで、ネトツボのチャプター25、『寝盗られる妻側の視点、その１４～瑞葉の口淫』書き上がりました。
スペースがなくなってきましたので、本稿からピックアップです。

「おれがちんぽを動かしますから、久保寺さんはそのままで」
　——あ……あぁ……。
　従ってはいけないとは思うのに、瑞葉は声にならない喘ぎ声を洩らしてしまった。
　肉茎に、吐息を吹きかけてしまう。

　自慰ばかりで、ずっと牝欲で燻らせてきた女体は、前戯にも敏感に反応を示してしまう。
　瞬一の、司の目の前で瑞葉の口を犯そうという意思に、性感が昂っていく。
　胸が高鳴り、淫らな行為に集中力が増していってしまった。

「ん……んふ……んッ、ん……」
　瑞葉は口を開き、瞬一の肉茎を唇で挟み込んだ。
　顎を上向かせ、目の前で抽送されるペニスに合わせて、顔を動かした。

　——あぁ……あなた……司さん……どうか、見ないで……。
　そう願ってはみるものの、瑞葉の熟れた女体はより深い悦びを求めてしまう。

　これが普通のフェラチオならば、一方的に瞬一に口を犯されてしまっている、と思うこともできるだろう。
　が、今のように瑞葉が瞬一のペニスの動きに合わせて、舌と唇を動かしている状態では、夫の目には彼女が協力しているように見えてしまっているのかもしれない。

　こんなこと、止めなくては——。
　頭では、そう思う。
　しかし、淫らな悦びに染められ、瑞葉は自ら望んで、行為に没頭してしまっていた。

うーん。ニーアのあとに、エロ小説のピックアップを掲載する、というシュールな内容になってしまったですよ。
今回はニーアのアニメ化について語ったので、もう、お腹いっぱいです。

ところで……これは、支援者さま向けなのですが、ちょっとしたクイズです。
実は、ネトツボ＃25で、相田さんはいつもはしているのに、今回はあることをしていなかったりします。
それは、なんでしょう……(;゜ロ゜)

……すみません(_ _)
実はPDF化してから、あることに気づきました。つまり……相田さんのミスです。
本当は、修正してから投稿しなければいけないのですが——修正するかどうか、まだ、未定です。
正解者が多数なら、するかも……しれません。
それと……たぶん、誰もクイズについて、コメントはしないと思いますが、もし、正解者がおりましたら、当該の支援サイトにて、無料チケットを発行します。対象プランはD-08は如何でしょう。さらに、正答者には、BOOTHにて販売している小説『深緋の爪紅～おねだり妻の寝室』のPDFもプレゼントします！
ということで、答えは次回のネトツボ＃26に、忘れなければ、キャプションに書きます。

ネトツボのリンク集ですが、以下のURLからジャンプすることができるです。
https://ci-en.dlsite.com/creator/9925/article/583878

また、以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
ネトツボは夫パートが全体公開（プランA）、妻パートが有料公開（プランB-01）にて投稿しているです。
他にも、無料で読める官能小説も用意しているです。

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

それと、今回からPDFファイルはリンクからDLをお願いするです。

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【連載】寝取らせ日記～妻の女壺に注がれる他人の淫汁＃24

どもども～。こんばんは。相田尚でっす。

例によって、ネトツボのチャプター24、書き上がりましたので、投稿するですよ。

どーでもいい話なのですが……親子丼ってあるですよね。
あれって、本当の親子じゃねーじゃん、って思ったことはないですか。あれが、肉になった鶏が産んだ卵を使っているのなら、親子丼でしょうけど、きっと違いますから、他人（他鶏？）丼、もしくは遠い親戚丼じゃないかと。もしくは、鶏類（……鶏類ってあるの？）丼じゃないかと。

以上！　ほんとーに、どうでもいい話でした。
原稿枚数を稼いだので、例によって本稿からピックアップですよ。

「あぁ……あッ……あ、あぁ」
　瑞葉は声を喘がせた。
　洩らすまい、と堪えようとしたが、無駄な努力だった。

　感じまい、と思ってはいても、これまで、さんざん、淫らな刺激を受け、悦楽を欲しがっている女体には、酷な話だった。
　胸を反らすと、おっぱいがぶるん、と揺れた。
　その拍子に、右の乳首を咥え込んでいたクリップが外れ、床の上を転がっていった。

　瞬一は、そのクリップを一顧だにせず、瑞葉のクリトリスを愛撫しはじめた。
　充血して勃起したその部分を、舐めさすってくる。
　尖端を玩び、くるくると回転させていたかと思えば、舌腹を使って抑えつけてきた。

「んッ……んぐぅ……お、おぉ……」
　低い——司とのセックスでは、決してあげない声を洩らしてしまった。
　首を振り、緊縛された腕を振り切るように、動かした。

「だめッ！　そんな、あぁ……あ、あぁ～」
　声が大きくなる。
　夫とは——司とは異なる愛撫に、女体が震える。
　もっと、欲しい。
　快楽を与えて欲しいと願い、それからすぐ、打ち消すが、背徳の悦びが瑞葉の躯に追い打ちをかけてくる。

「んッ……はぁ、あぁ……あぁ～」
　脚が瑞葉の意思に反し、瞬一の頭を抑えつけるように動いた。

ネトツボですが……序章部分を妻目線で語り直しているのですが、これは割とNTRのゲームではよくある手法ですよ。官能小説では、どうなのでしょう。あまり、ないような気がするです。
でも、以前、執筆した部分を、妻目線で描写し直しているだけなので、相田さんとしては手抜きとなってしまうですよ。う～む。
sketchでも、手を抜いてんじゃねーよ、と思われているんだろうな、と皆さんの心の声が聞こえてくるような気がするですよ(^.^)
もうちょっとすると、司が席を外したシーンになるので、そこで瑞葉と瞬一がどんな淫靡な会話をしていたか、お楽しみにですよ。

あとあと。これは、書いておかないといけないですよ。
夫パートのラストで、瑞葉と瞬一が托卵のためにふたりで小旅行に出掛ける、としたのですが……ここは、瑞葉と司が傷心を癒やすために、小旅行へと出掛けるが、そこに瞬一がいて……というような展開にしたほうが、よりヘンタイ的になったのではないか、と思わないでもないですよ。

ということで、その部分はまた、書き直しになるかもしれないですよ。そちらは、草稿としての投稿になるのか、前の記事を差し替えることになるのか、まだ、決まっていないですよ。

あと、これは事前に書いておいたほうがいいですかね。今回の作品はバッドエンドになると思うです。いわゆる、寝盗らせではなく、寝盗られ、ですよ。誰も、瑞葉も司も瞬一も幸せにならない、という結果になると思うです。それでも、読みたいという方がいらっしゃいましたら、フォロー＆支援をお願いするですよ。

以下のURLから、支援サイトの相田尚のプロフにジャンプすることができるです。
有料公開の他に、無料で読める官能小説も用意しているです（どちらかというと、サービスのし過ぎで、無料公開が多すぎ、ですよ）。

https://ci-en.dlsite.com/creator/9925

ではでは。紙幅が尽きてきてしまったですよ。こちらの記事が気に入れましたら、【いいね】ボタンをぽちっとお願いするですよ。
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