【連載】淫悦に堕した兄嫁~憧れていた義姉が牝隷になるまで#35
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緊縛の視姦室 2022/01/01 20:00
いっつも、とても、とても、お世話になっております。相田尚です。
作品の投稿をしながら、クリエイター仲間の作品にいいね、をしたり、記事を眺めたりしているのですが、相田さんもゲームが好きなので、割とそっちのクリエイターの方をフォローすることもあるのですが、進捗を眺めていると、いいなー、ゲーム作りたいな、と思ってしまうですよ。
時間的に無理なんですけど、ちょっと前までRPGツクールでシナリオを書いたりしておりましたので。
そーいえば、ラノベツクールのほうも、製作進捗をしていたのですが、しばらく、中断させたままでしたね。
書かねば、とは思ってはいるのですが……まぁ、あれを愉しみにしている人もいないだろうしな、ということで放置状態が続いております。
ま、いずれは書く……んじゃないのかな?
では、チャプター09よりピックアップです。
「あ……あぁン……き、気持ち、いい!」
素直な感想が、喘ぎ声と共に、結衣の口から放たれた。
史のペニスが膣口へと潜り込み、ずぶずぶと、膣洞をこじ開けてくる。
媚肉が肉茎を悦びながら、迎え入れていく。
「お……あ……ひぃン……はぁ……あぁッ」
——あぁ……すごい……この人のペニス……本当に、逞しくて……す、すごい……。
まだ、史のペニスに完全に貫かれてはおらず、半分以上も残されているというのに、結衣は喜悦し、淫涙の雫を流し始めていた。
膣肉の層が史のために淫洞を開け、奥へと導いていく。
史が、顔を寄せてきた。
唇を開き、舌を蠢かせてくる。
結衣も吸い寄せられるように、顔をくっつけ、キスをした。
おっぱいを史の胸に押しつけ、唇でも性器と同様にして、舌を迎え入れた。
「ん……んふぅ……」
両手を恋人繋ぎにし、さらにずぶぶ、と結衣は史のペニスを貫かせた。
「よし、結衣。ご褒美だ」
一度、顔を離してから、史が告げた。
「ご褒美……」
問い直そうとすると、再び、史が顔を近づけてきた。
結衣は反射的に唇を寄せ、キスに応じた。
「結衣……おれのまらで、結衣のまんこに、中出しをしてやる」
唇をくっつけて、キスをしながら、結衣にだけ聞こえるように、史は言った。
アイキャッチの画像なのですが、今度から復活させてみようかな、と思っているです。
小説ジャンルで頑張っているので、イラストレーターの方の力を借りずに、文章力だけで勝負してみよう! と思っていたのですが、やっぱり宣伝というか、刺客……じゃなかった(^^ )視覚に訴えかけるってのは、大切ですよね。
チャプターですが、#10をエピローグにしたですよ(←急に、もとの口調を思い出した💦)
ということで、エロシチュは#09までです。#10は孝弘のモノローグとなるです。
んだば!
本年もよろしくお願いします。
(^_^)ノ""""
緊縛の視姦室 2021/12/31 20:00
いつも、お世話になっているです。相田尚です。
今回、公開するのは、チャプター08からです。
最終パートとなるのですが、チャプターが長くなりそうなので、09に分割するか、08を延長して執筆し続けるか、悩んだのですが……結局、チャプター08を短めにして、09に分けることにしたです。
ということで、チャプター08からピックアップですよ。
「ふ……史さまぁ……だめ、あぁッ、だめ! ですぅ……そこ……そこだけは……」
結衣が、腰を揺さぶり、右手でシーツに爪を立てながら、よがり声をあげていた。
頭を俯かせていたかと思えば、びくっと顔を振り上げ、それから、唇を噛みしめた。
「ここ……ここか? それとも……おお、ここ、かな」
「あぁッ! どっちも! どっちも……ひぃい! だ、だめッ だめ、です……」
史は激しく腰を動かしていないのに、結衣は法悦に染まり、声を喘がせていた。
抱えられた脚のつま先がまっすぐになったり、手前に曲げられたりしているのが、淫靡だった。
孝弘はそのふたりに引き寄せられるようにして、ベッドへと近づいていった。
「ゆ……結衣……」
妻に近づき、顔を覗き込もうとするが、結衣は首を横に振った。
歯を食いしばり、ブラウンの髪を振り乱して、孝弘と目を合わすまいとした。
「あ! あぁン……ぐぅ……み、あなた……み、見ないで……結衣を、見ないでぇ」
口ではそう言うが、結衣は本当は孝弘に見てもらいたがっているのではないだろうか。
夫以外のおとこのペニスに貫かれ、羞恥と官能に染まり、絶頂へと近づきつつある妻の姿に、孝弘は背筋をぞくりとさせられていた。
ちょっと古い話になるのですが、『冴えカノ』で詩羽パイセンが原稿を執筆する時、奇声を発しながら、叩きつけるようにして、キーボードを操作しておりましたが、作家の一般的なイメージってあんなもの、なんですかね。
ま、あれはアニメで、かな~り誇張しているとは思うのですが……相田さんはどんなにノッてもあんな風には書けないですよ。いや、願望としては、あんな憑依状態になって、執筆に集中してみたい、とは思うのですが、まぁ、無理でしょうな。
相田尚の小説に興味を抱いてもらったのなら、各支援サイトでは、無料で読める官能小説も用意してありますので、読んでみてくだされ。
Fantia……https://fantia.jp/fanclubs/141955
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今年も残り少なくなってしまいましたね。来年も、よろしくお願いするですよ。
緊縛の視姦室 2021/12/30 20:00
いっつも、お世話になっているです。相田尚です。
年末にかけて寒波来襲みたいですな。今年は雪が多いのでしょうか……とりあえず、この間、雪かきはしたのですが。
寒い上に雪が多いとなると最低ですね。ま、どっちも嫌なんですけどね。
ウイルスは寒い方が活動が活発になるみたいですね。ちょっと、心配ですね。
コミッションの小説ですが、ついにチャプター07になっちまったですよ。
どうも、相田さんの小説は長引く傾向があるのですが……もっと、早く書き上げて、クライアントさんにお届けしたかったのですが……すみません(_ _)
あ、また昏い話になってしまったですよ。
と……とにかく、チャプター07からピックアップですよ。
「コンドーム、して欲しいのか」
史が、躯を寄せてくる。
キスをしながら、その合間に囁いてきた。
「おれの整形ペニス、生で味わってみたいと思わないか」
それに、結衣はすぐには返事をすることができなかった。
拒絶しなければ——そんなこと、決して許してはならない。
理性は、そう告げている。
そんなこと、当然のことだ。
しかし——結衣の躯は、理性に必ずしも、従ってはくれなかった。
結衣の膣に、史のあの突起の浮いた、整形ペニスを受け入れ、膣肉の隅々まで広げさせられ、官能を極めさせられる。
おそらく、これまで結衣が経験したことのない、法悦を極めさせられてしまうのではないか。
背徳の期待に、結衣は顔を俯かせた。
唇を噛みしめる。
「涼子はもう、おれと生でセックスをしているぞ」
結衣は、顎を掴まれた。
——ダメ……これ以上は、本当に……。
そう思うのに、唇を舌で舐められると、結衣は反射的に口を開いてしまっていた。
舌が入り込んでくると、結衣の抗いは霧消した。
眦(まなじり)から、涙の雫が頬を伝い落ちていくのを、結衣は他人事のように感じていた。
NTR作品ではよくあるシーンですな。
竿役が生セックスを迫り、ヒロインが悩むところを抜き出してみました。
結衣がどちらを選んだのかは、物語の終盤あたりで明らかにされているです。
興味ありましたら、あなたが自分で確かめてみてください(^^ )
また、某都市伝説番組みたいになってしまいましたが、相田さんは別に、あの番組の熱心な視聴者ということではないですよ(^_^;)
ということで、いつものアレのコーナーです。
Twitterでも執筆進捗はほぼ、毎日報告しているです。
ピックアップを読んで、面白いなと思ったそこのアナタ。ええ、アナタのことですよ。ヽ(゜∀゜)
コミッションの小説の公開はまだ、先のことになるのですが、各支援サイトで無料で読める小説も用意しているです。
以下のURLからお試しでプロフでも読んでみてください。
Fantia……https://fantia.jp/fanclubs/141955
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……な、何よ! べ、別にプランに入ってもらいたいなんて、思っていないんだからねッ(←マギレコのレナ風)
ということで、うまくまとまったところで、今回はこれにてッ!
(走って逃げ去りながら)サラダバー(@^^)/~~~
緊縛の視姦室 2021/12/29 20:00
いつも、お世話になっております。どうも。相田尚です。
もう、年末ですね~。
世界中がコロナで大変なことになっていて、里帰りも大変なご時世ですが、フォロワーの皆さんも体調管理その他に、お気を付けくださいね。
では。近況もなく、ピックアップからはじめます。チャプターは06です。
史のペニスを間近から目にした結衣は、え……? と思った。
異様な——表現するのなら、そう呼ぶしかなかった。
孝弘のペニスと比べると、根元が太く、尖端にかけて徐々に細くなっている。
鈴口は三角形で、花冠の部分はえらが張り出している。
が、結衣が目を奪われたのは、そこではない。
肉茎の部分だ。
突起が等間隔に、螺旋を描くように、並んでいる。
——これは……何? 一体、何だろう。
「触ってみろ。口と舌で、確かめてみるんだ」
声に出して呟いてはいないはずだが、結衣の考えていることが伝わったのだろう。
というか、そのペニスを前にして、女性は皆、同様の反応を示しているのだろう。
史は自分で、パンツを完全に脱ぎ捨てると、よく見えるように、後ろに手をついて、躯を後ろへと傾けた。
結衣はちらり、と史の表情を浮かべると、正座した脚を動かして、前へと身を乗り出した。
鈍色をしたペニスの根元に、結衣は口をつけた。
唇を動かして、突起の部分に触れてみる。
口で吸いながら、舌でなぞるように、動かした。
「シリコンだよ。柔らかいだろう? こいつでGスポットや肛肉などを刺激してやると、悶絶しちまうほど、気持ちよくなるみたいだぜ」
整形ペニスは、他の作品でも使っているのですが、まだ未投稿ですよ。なので、皆さんの目に触れるのは、この作品がはじめて、ということになると思います。
どんな展開になったのか、はアナタが自分の目で確かめてみてください。
……なんか、某都市伝説番組みたいなアオリになってしまいましたが、オチはありまへん。
それでは、いつもの宣伝のコーナーです。
Twitterでも執筆進捗はほぼ、毎日報告しているです。
相田尚の小説を読んで、面白いなと思った方。コミッションはまだ、公開は先のことなのですが、各支援サイトで無料で読める小説も用意しているです。
以下のURLからお試しでプロフでも読んでみてください。
Fantia……https://fantia.jp/fanclubs/141955
FANBOX……https://nao-aida.fanbox.cc/
Ci-en……https://ci-en.dlsite.com/creator/9925
以上!
(^_^)ノ""""