真実は闇の中(戦闘システムの考察②)
いつもお世話になっております。
小鳥の煽りのふるいどです。
前回の記事でもたくさんのいいね、ありがとうございました!
本業で長年一緒に仕事をしていた同僚が退職すると数日前に聞き、
ソワソワして前書きが思いつかない今日この頃です。
この1か月は前回に引き続き戦闘システムを中心に試行錯誤していました!
1.「追撃」、「連撃」システム
前回も紹介しましたが、少し描写を強化しています。
瞳が光るエフェクトを入れてカッコよく見せたり、
全員が連撃で繋がったら更に締めの一撃(仮)を与える…という感じです。
■イタズラが積み重なっていたらヒロインと間男は追撃や連撃をしやすくなる
■キリッとしたヒロインの表情が次の瞬間には何故か赤面してしまう
…みたいな形でシステムとエロを組み合わせる方法を考えたい思っています。
画面の右側が見切れてるのでレイアウトもどうにかせねば…。
2.戦闘前描写
戦闘絡みの描写に幅を広げたいと思い、お試し中です。
まずは【何故か戦闘に遅刻するヒロインと間男】を表現してみました。
直接的な描写も良いですが、匂わせ的な表現も定期的に摂取したい所存です。
主人公の心を間接的に傷つけてるかもしれませんが。
他には【戦闘から逃走したら主人公が2人とはぐれてしまう】、
【ディルドで弄ばれているヒロインが、歩き辛そうにしながら戦闘に合流】
…みたいなシチュエーションを妄想してる最中になります。
3.真実は闇の中
本当はもっと早めに記事を書こうとしていましたが、
主人公が暗闇状態にされた時のイタズラを書きたいという衝動に駆られ、
それに耐えられませんでした。
緩急をつけて弄ばれてる感じが伝わると嬉しいです。
始めはイタズラの内容をそのままログに出すのではなく、
【主人公視点での解釈】にすれば面白いと思って作業を始めましたが、
いつの間にかおっぱいに脳が支配されてました。仕方ないですよね?
おっぱいの揺れや間男の指の動きは無理やり再現したため粗が目立ちますが、
音はそれぞれの動作と合っていてえっちさは増してるかな、と…!
間男が指でチョンチョン(?)と軽く擦ってる感じの表現がお気に入りです。
…戦闘関連を中心にした試行錯誤がまだ続きそうです。
今回は以上になります!
ではでは、記事を見ていただきありがとうございました('ω')
引き続き頑張りますので、応援していただけると嬉しいです!