過去作品素材「エンブリオ」
今回の過去作品素材はエンブリオです。
今だから言いますが…色々とアカンボスキャラだった、正直すまんかった。
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UnholY CreatioN 2021/01/31 09:18
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UnholY CreatioN 2021/01/27 15:46
Spine完全に理解した(全然わからん
先週から「正面から見た時の体の角度変更」と「状態異常を喰らったときの見た目を変化させる方法」、「触手をパスツールで動かしてみよう」の3つを学んでいました。
続いてスキン機能の学習。いろんな情報を読み漁ったところ、画像ファイルの参照先を変更してそれをスキンにする方法がようやく見つかりました。
Spineは海外のソフトのため、公式での日本語の説明は必要最低限で、あとは英語で延々としゃべっている公式ページやビデオを見るか、日本の有志がまとめてくれた記事を参考にするしかありません、つらい。
通常→粘液→全裸→全裸粘液に切り替え可能。上記の角度変更にも対応しています。
そして触手の動作の研究…これはLive2Dでもめっちゃ苦労していましたねぇ…未だにどう動かすのが正解か分からん。
しかし、パスに沿ってにょろにょろっと移動するのはいいですね。これを上手く使えば自然な動きを作ることが出来る…かも。
この辺りは今後も研究を続けます。
ついでなので挿入→本番のアニメーションも作っておきました。これらはご支援者様特典として公開させていただきます。こんな(仕方ない事情があるとはいえ)いきなり今までのドットアニメを破棄してアニメーション作り直している作者に変わらぬご支援をいただき、本当にいつもありがとうございます…!!!!
これらのマリアンネさんモデルで得た経験はみつきちゃんアクションモデルにフィードバックしていくことになります。さーて、実験は成功したのでみつきちゃんをいろんな角度でまた描いていくことにいたしましょう…!!
触手姦アニメ
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UnholY CreatioN 2021/01/21 17:52
1週間、Spineモデルを作っては破棄を繰り返していました。
とりあえず待機させて歩かせて走らせてみる。
悪くないですね。あとはドットアニメを参考にしながら各モーション用の原画を描いてはアニメさせていく作業をするだけです。ようやく視界が開けた感ある。
…やっぱりドット絵に比べて揺れモノの動きを低コストでものすごく複雑に出来るのがパーツアニメの強みよなぁ…アニメ全体の自然な動きとトレードオフなところはありますけど。(それも工夫次第で何とかなるとは思っている。)
あと、こんなことを手軽にできちゃうのもパーツアニメの強みですね(ただ、膨乳はパーツ同士の干渉が問題になり、アクション制作の自由度がかなり下がるのでやらない予定です)
それとは別に、気晴らしに例のTRPG風ゲームの基本的なところをプログラミングしたりしていました。そう、こんな感じ…こんな感じのゲームが作りたいんです…。
こちらはTwitterで公開してみたところ、私にとっては結構多いと言えるレベルで反響がありましたので、少し頑張って構築していこうかなと思っています。
あくまで気晴らしに…ね。じゃないと穢神楽がどんどん先延ばしになってしまう…。
なんか寄り道しまくっているようで申し訳ないです。
ぬるぬるドットアニメとそん色のないレベルで新しいみつきちゃんを作っていきたいと思っていますので、もうしばらく我慢していただけますとありがたいです。
…いつものドットアニメの力が出せれば…くやしい…でも…今は耐えるしかない…ッ!
UnholY CreatioN 2021/01/13 16:50
別にずっとだらだらしていたわけではなく、むしろ休み無しで動いていた感の方が強いんですけどね。
ここ最近ずっとやっていたのは「ドットアニメからSpineアニメへの移行準備」です。
今回の穢神楽、なんかすっごいぬるぬる動くドットアニメを売りにしていこうかと思い、ちょうど去年の2月ごろから開発をトーチャラーのアップデートと並行してやってきたのですけど、そのヌルヌルドットアニメを作るためのソフト「DAINApp」が最近、ver.1.0になって正式リリースされたんですね。
ただ…そのver.1.0は今までのフレーム補完アルゴリズムとは全然違う形になってしまっているんです。ちょっとこれは使いにくい。いやむしろ使えない。
ということで、当初穢神楽はLive2Dでモデルを動かしてゲームを作るみたいな方向で計画しておりましたので、それをもっと使いやすいSpineの方でモデルを作ってゲーム内で動かしていこうということにいたしました。
ただ、私はあのよくある「身体が斜め45度を向きながら足だけバタバタさせてる忍者走り」や「攻撃時の腕の動きが奥行きの感じられない円運動」みたいな動きはあまり好きではありません。
ということで、Spineモデルでも普通の2Dアニメのような動きが作れないか、という研究をすることにいたしました。
ということで、まずは年末~お正月にマリアンネさんモデルを制作し、どの程度立体感を出せるか実験しました。
正面視点の歩き、走りなどの動作は奥行きを表現できないと難しいアニメとなります。
これは上手くいきそうと確信し、続いてみつきちゃんモデルの制作に入りました。
…うーん、あと少し惜しい気がする。
ここで私はふと冷静になります。
「…別にシームレスに角度が変わるように見せなくても問題なくない?」
もしこれが成功すればマリアンネさんモデルや、そのあとの様々な人間タイプのモデルに(それこそ、別の絵師に描いてもらった絵も)流用することが可能となってきますので大きな資産となるはずです。
とりあえず1月いっぱい使ってトライしてみます。
…どうしても納得いかない場合はSpineモデル採用はやめ、ぬるぬるドットアニメではなく通常のドットアニメを使っていくことにいたします。
なんだかんだでSpineいじるの楽しいので、ドットアニメをモヤモヤしながら作るより、楽しくゲーム制作を出来る手段を取っていきたいですね。
UnholY CreatioN 2021/01/03 12:54
Unityで使えるようモデルを書き出し、さっそく取り込んでスクリプトをちょちょいと組んでみます。
いい感じですね。アニメがシームレスに切り替わるところが見た目良い半面、都合が悪いかもなぁ…と思ったり。
服画像のOn,Offの方法も分かりましたし、頑張ればトーチャラーのマリアンネさんモデルと同等以上のことが出来そうです。いや、実際Live2DよりSpineの方が便利な面が結構あります。
本当は正月イラストでも描こうかと思っていたのですが、こんな感じで休みを使っておりました。冬休みはまだありますので、次は基礎ステータスの数値からダイスロールの成功率を算出し、イベントの成否を判定するスクリプトとかそんなのを組んでみようかなーと思ったりしています。
ゲーム制作は素材づくりが作業時間の大半を使うので実際にこのゲームを作るかは分かりませんけど、経験値稼ぎとしては申し分ないので赴くままに制作を楽しんでみようかなーと思います。
それでは、今年も穢神楽制作を頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします!!!