愛美IF 脅迫寝取りレ○プ15 不動SEX絶頂4
「……………っ!アッ!」
「ああああああああ!…アッ!アアッ!いい!いィイ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!♡♡♡」
ずっと焦らされた後のひと突き。
それは私に取っては至極のご褒美。ヌチヌチと子宮を支配していた強い雄からのお情けに他ならない。
余りに気持ち良く、私は自分の舌を噛んで快楽の震えを抑える。
「んんン!んんーーーーーーー!」
こんなに気持ち良くしてくれる。雌としての自分に快楽を叩き込んでくれる。
そんな優秀な雄への感謝、敬愛、服従の気持ちが後から後から溢れ返ってくる。
「あああ♡あああ♡ああああ…、あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁン♡」
ブシュッ! ピシュッ! プッシュウウウウウウウウウウウウ!
またも私は恥ずかしい潮を、女の嬉し汁を大量に噴きだして教頭先生の腰を濡らしてしまう。
「あんン、んふぅん!♡いっく…いってる…まなずっとイッてるう~~~~~~~~~~~~!!♡」
まるで下半身だけ別の生き物のように、ガックンガックンと下からオチンポめがけて腰を突き上げてしまう。
もっともっとオチンポ様に子宮口にキスして欲しくて。もっともっとオチンポ様に私のオマンコを支配して欲しくて。雌として、媚びて媚びて媚びまくった動きをしてしまった。
「オマンコ気持ちいいか?愛美…」
耳元で囁かれる。
「き、…もちイイ…!気持ちイイ…気持ちイイ!まなのオマンコ、すっごく気持ちイイです…!ハァハァ…、きょうとおせんせ、せんせぇ…♡ぶちゅう!♡」
自分からキスをしてしまった。気持ちの問題ではなく、身体が自然に動いた。
ありえない程の快楽を与えてくれるこの雄に、もっとシて欲しくて、愛しくて堪らなくて、はしたないオネダリをしたくて。私はくちゅくちゅと自分から舌を絡ませ、教頭先生の唾液をすすり飲んだ。
「んっ♡ぷちゅ…んじゅうううう、ングン♡きょ、おと…きょうとおしぇんしぇ♡はむちゅ、ちゅぶうう♡きょうおとおしぇんしぇ、しぇんしぇぇぇ…♡♡♡」
「ん~~~~~~ン♡ んぶっじゅう♡ はぶじゅう♡ あぶれろれろえろ…はぶう♡」
下品な音を立てて口内で交わる。互いの舌が絡み合い、唾液が混ざる。私は教頭先生の唇を舐め、吸い、口内もぐちょぐちょに混じりあって、女の悦びの声をあげまくる。
「好き…しゅきぃ♡きょおとぉセンセ♡んぶちゅぶれろ♡す、き…ひゅき♡はんぶちゅう♡好き…すぅきぃぃぃぃぃぃィン♡」
雄への愛しさで、愛を伝えてしまう。一瞬。この一瞬だけは教頭先生の事を愛してしまう。SEXしてる間だけだ。こんな気持ちはオマンコに強いオチンポ様を入れられている今だけの感情。
そう自分に言い聞かせて、私は心の底から溢れ出る教頭先生への愛情を、余すことなく吐露した。
「ふふ…やっと素直になったな愛美?ワシも好きだ…チンポ好きのドスケベJKの愛美の事が大好きだよ?」
「ふぶう~~~~~~~~~~~~~~~~♡」
愛を返されて、私は幸せに包まれる。それと同時にオマンコ肉がキュンキュンと教頭チンポを締め上げてしまう。
「おお…!いい締まりだ。動かなくてもSEXは気持ちいいだろう愛美?このSEX好きか?ん?」
「ンッ♡好きっ♡きょうとお…♡まな、きょおとおせんせにしてもらう動かないSEX大好きぃ♡凄いの…堪らないの!気持ち良すぎるのぉ!」
ぼびゅびゅびゅびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
「っく!あああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
「あーーーーーーーーっ!♡あーーーーーーーーっ!♡あーーーーーーーーっ!♡」
ふいに出された。中出しされた。私に取って究極のご褒美がオマンコへと注がれる。
「いくいくいく…いっくぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!いくーーーーーーー!いっくぅーーーーーーー!おまんこいく、おまんこいく!おまんまんイクゥーーーーーーーーーーーー!♡」
これまでの人生で一番の絶頂声をあげてしまう。こんなの気持ち良すぎる…耐えられる訳がなかった。