【召喚奴○】マップはプレイ画面で把握できるのが大事と気付く
マップはストーリーイベントの土台
マップの構造制作を続けております。
ここでしっかり土台を作っておかないと
ストーリー制作で歩行キャラ演技ができないから
仮では進めないのです。
↓とりあえず、住宅街1を作り直しました
街を横切る橋への道、川沿いの飲食店、ローマアパートは残しつつ
住宅街らしく密集した造りに。
下に開いてる穴は井戸の予定です。
ローマは市街に丘が多数点在していて、丘の上に邸宅や兵舎があるようですが
RPG的には混在させるのはちょっと面倒ですね。
↓旧住宅街1
広すぎるマップはNG
実のところ、RPGのちゃんとした街マップを作るのは初めてです。
理論上分かってた事も、実践し始めたらうまくいかず、理論を再確認することに。
エディタで全体を見つつ、絵的な感覚で道を広めにしていましたが
テストプレイで歩くと1画面でランドマークが見えず、街を把握出来ない結果に。
ツクールのデフォサイズだと、1画面で上下左右7マスずつしか見えませんし。
↓これは広すぎた
RPGのマップは狭めに作られますが
1画面ごとに役割のある施設やランドマークを把握できて
ちょっと移動したら別のランドマークが見える状態にしないと
先が見通せないですね。
エディタで全体が見えてる製作者と、プレイヤーの感覚は全然別でございます。
音声作品を作りたいなー
買ってみた音声作品を聞いてみましたが
声優さんの声質が脳にぶっ刺さるか、それが重要なようで。
左右から別々に聞こえるバイノーラルの性質を考えれば
「2人の淫乱に襲われる」作品となるのですが
やはりレ○プだろうと。
作品の形式としては
①SE付きで普通の音声作品
②場面の挿絵付きで静止画表示の音声動画にする
を考えました。
絵を描くハメになるのは本末転倒な気がしますが
やはり絵とセットで脳射精がいいかなと思います。
まぁ、絵があろうが無かろうが、ボイスの依頼が先ですね。
やるぞ!って気になれば、やれてしまう…はず。
以上です
ご視聴ありがとうございました!