KLV Canvas & 性DEC 2021/08/27 03:25

CEDEC2021メモになるはずだったもの2日目

Ci-enのカス仕様(ほかのページ遷移は嫌というほど「変更が保存されません」って出てくるのに「本文を書く」押したとこからブラウザーバックを押したときだけケロッと戻りやがる)に飲まれたので2日目のメモは全部消えました

いや、自衛が足りなかったっちゃそうなんだけど

ハァ~~~~~~~~~~~~~~~カス

終わりだ終わり

寝ます

ちんぽ

見た講演

どれも本当に素晴らしいものだったから紹介したかったし自分用メモも充実させたかった

マジでつらい

  1. 新しいのに懐かしい - FINAL FANTASY PIXEL REMASTER- ~「思い出」を色鮮やかに蘇らせる楽曲アレンジ術~
  2. 実録イマーシブオーディオで実現する臨場感とは?
  3. コール&レスポンス!- FINAL FANTASY VII REMAKE インターグレード – 生ライブでプレイしてるかのような音楽演出と日英2言語対応プロセス

割とくっきり覚えていること

1

300曲以上のアレンジ作成に14人集まった
全員のシンセサイザーを統一するのは無理
ミキシングをひとりに任せて、提出時のルール決めをちゃんとした
大阪のオーケストラを発掘。練習場の響きがドイツの berlin teldex studio と近かった
天井9m(?)

2

「オムニクロス」と呼ぶ方式がイマーシブオーディオの最低ライン
※オムニクロスについてはSynthax Japanの記事に書いてあった https://synthax.jp/user-artists/articles/moonlight_desert.html

無指向性4つを十字のトラスの先っちょに配置するやつ
IRリバーブを使うならモジュレーションをかけて空気の対流をシミュレーションしてみるとか
ヘッドホンではうまくならない。スピーカーを使おう
映画でいう3chはL-C-R、端っこに座ったお客さんがセリフ聞きにくいとかないように
映画でいう4chはL-C-R-Surround。後ろにひとつぽつんと
レコードでいう4chはL-R-Ls-Rs
サラウンドのダウンミックスについて…ハイトはそのままがっちゃんこでいい。センターとLsRsは-3dBが目安。ただ自分で聴くことが大事

3

カラオケ音源から始まり戦闘が始まるとメロディが付く構成
ドラムメロディベースその他と分けた
英語と日本語では音韻もアクセントも違うのでそこを踏まえたローカライズ
メロディも適宜変更してしまう
宅録にあたってはRXのDe-Reverb、Spectral De-noise、De-Humを使った

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