KLV Canvas & 性DEC 2022/02/01 21:00

固定ページ4: アピールポイント

アピールポイント

くらびすた / KLV Canvasを起用することで、どのような面白いこと、メリットがあるかをご紹介します。

守備範囲が広い

僕の音楽的ルーツは、幼少期のクラシックピアノを除きそのほとんどが、ゲームやアニメを通じた体験です。「特定のミュージシャンを贔屓する」という姿勢が薄く、様々なジャンル、楽器、スタイルを同じ土俵で扱う癖が付きました。

その意味では「純度100%の本格ほげほげ」は僕の苦手とするオーダーです。

逆にいえば、あなたが、好きな「あの要素」「この要素」を節操なく詰め込んで、自身の作品のオリジナリティを高めているならば、こちらもとびきりユニークなものでお応えできることでしょう。

新しいもの / 珍しいもの好き

くらびすたの志向はギーク的な側面を持っています。機材の使い方を究めたり、技術的な / 演出上のトレンドを追ったりすることに対しては、自分でもかなり貪欲な方だと思います。

これまでCEDECTokyo Demo Fest楽器フェアなどに足を運んできました。ゆくゆくはNAMM ShowMusikmesseRevisionといった海外のイベントにも参戦したいと考えています。しかし個人で賄うには参加費 / 交通費 / 滞在費が嵩みます。皆さんからのCi-enを通じたご支援 / DLsiteでのお買い上げがあれば、その実現可能性も高まります。レポート記事をどうぞお楽しみに。

DLsiteに(自分が知る限り)KLV Canvasが初めて持ち込んだもの

こういうのって「このくらい当然ですわ」とアピールしなくなった途端から後続にお株を奪われてしまうので、敢えてここに記載。
当然僕より早い人がいる可能性もありますが、そのときはそのとき。

DLsiteに(自分が知る限り)KLV Canvasが初めて持ち込もうとしているもの

つまり、現在の研究内容です。

→ ADA/Lovelace Projectと名付けて、動き始めました

固定ページへのリンク

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索