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アピールポイント
くらびすた / KLV Canvasを起用することで、どのような面白いこと、メリットがあるかをご紹介します。
守備範囲が広い
僕の音楽的ルーツは、幼少期のクラシックピアノを除きそのほとんどが、ゲームやアニメを通じた体験です。「特定のミュージシャンを贔屓する」という姿勢が薄く、様々なジャンル、楽器、スタイルを同じ土俵で扱う癖が付きました。
その意味では「純度100%の本格ほげほげ」は僕の苦手とするオーダーです。
逆にいえば、あなたが、好きな「あの要素」「この要素」を節操なく詰め込んで、自身の作品のオリジナリティを高めているならば、こちらもとびきりユニークなものでお応えできることでしょう。
新しいもの / 珍しいもの好き
くらびすたの志向はギーク的な側面を持っています。機材の使い方を究めたり、技術的な / 演出上のトレンドを追ったりすることに対しては、自分でもかなり貪欲な方だと思います。
これまでCEDEC、Tokyo Demo Fest、楽器フェアなどに足を運んできました。ゆくゆくはNAMM ShowやMusikmesse、Revisionといった海外のイベントにも参戦したいと考えています。しかし個人で賄うには参加費 / 交通費 / 滞在費が嵩みます。皆さんからのCi-enを通じたご支援 / DLsiteでのお買い上げがあれば、その実現可能性も高まります。レポート記事をどうぞお楽しみに。
DLsiteに(自分が知る限り)KLV Canvasが初めて持ち込んだもの
こういうのって「このくらい当然ですわ」とアピールしなくなった途端から後続にお株を奪われてしまうので、敢えてここに記載。
当然僕より早い人がいる可能性もありますが、そのときはそのとき。
- [シンセサイザー / PCオーディオ制作にかかる技量の証明として、MIDI検定1級の取得
- Ambisonicsによるサラウンド(疑似バイノーラル)音声作品制作
- DTM環境で使えるエロ効果音専用音源の開発
- ラウドネスに基づいた音量 / 音質調整およびそれを経た素材パックの開発とリリース
DLsiteに(自分が知る限り)KLV Canvasが初めて持ち込もうとしているもの
つまり、現在の研究内容です。
→ ADA/Lovelace Projectと名付けて、動き始めました