投稿記事

雑記の記事 (43)

KLV Canvas & 性DEC 2020/01/04 22:00

【重要】2020年以降のKLV Canvasの活動について

あけましておめでとうございます

2019年は痛みと学びの多い一年でした。
これまでの教訓を活かし、より立派な人間になることを今年の志とします。

学生の頃から

なんだかんだでズルズルと?サウンドデザイナー稼業をしてきました。
サウンドデザイナー稼業といっても、企業勤めではないので結局「自称」ではあります。
でも今更、(Webサイトの実績や依頼受付要項を見て)謙遜しようものなら、却ってクライアントさんに申し訳ないですね。
学校卒業の時点では憧れや「とにかく僕は音に関わり続けたい、自分の耳の良さをどうにか活かしたい」という意地も多分にあったのですが、今では「店じまいするのも面倒くさい」状況です。ある意味、だいぶスレてしまいました笑
せっかくなのでこのお仕事は大事に続けていきたいです。

一方で

なんだかサウンドデザイナーとしての自分を磨くことばかり頑張っても、中長期的な成長は見込めないなと思うようになりまして。(今更?)
いえ、あのね、ツイッターをフォローしてくださっている方はご存知かもしれませんが、僕のもう7年目になる友達の映像作家、出前くんがね、婚約しおったんですよ。去年の11月に。否が応でも、意識しますよ。
いうてまだ僕はにじゅうゲフン歳(今年が厄年)なのでアレなのですが、やっぱ僕は一人では生きていけないな、というか、僕には優しさをぶつけて大丈夫で、優しさをぶつけてくれる誰か、すなわちSomebody To Loveが必要なんだな、という気持ちをワンシーズンに一回くらいは感じるようになってしまいまして。

https://www.youtube.com/watch?v=kijpcUv-b8M

お金も、甲斐性も、余裕も、差し出せる愛のデカさも、もう一回り大きくならなきゃなぁと、令和元年の暮れに思ったのです。
まあサウンドデザイナーとして立派になるつっても結局人間としてのデカさですもんね…
そう…人間としてのデカさ…だからやっぱりこう、交渉力とか、先見性とか、計画力とか、ううっ頭痛ェ、そういうの必要ですよね。
うんたらかんたら。

-マジでこんなことCi-enの向こうの皆さんに問いかけてどうすんねん。
(この記事数年後に見たときに恥ずかしくなるんだろうな…なっていないとダメだよな…)

んで!ここからが本題ですよ。

お金、甲斐性、余裕、愛。これらをより効果的に引き出せる、僕の人生をより良くできる、皆さんの人生をより良くできるやり方を考えて、今後の方向性を決めました。

今後はこんな感じでいこうと思います


同人(イベントに出るような)活動としての主軸を、「サウンド体験エバンジェリスト」に置きます

去年まで時々思い出したかのように音楽CDを作っていたのはそうなのですが、よくよく考えてみると僕は別段曲作りが好きとか、曲で何かを表現したいってわけではないんです。周りのイケイケ同人ミュージシャン(モリモリあつしくんや出前くん)に揉まれてずっとコンプレックスを感じていました。僕は薄味の曲でも喜んで食べるし、むしろやかましいのは好かないし。何かを表現したいときは言葉を使うし。(こう見えて書き言葉にはいつも神経を使っています)自分で作る分には16小節もあれば(目的に合致していれば)十分だし、そもそも「目的に合致していれば」って考え方自体が、音楽を音楽のロマン性を軸に味わう立場からかけ離れているし。

でも、ゲームやアニメにおける音楽や効果音の使い方/これらを通じたデザイナーの目論見を見抜くことと、それに感動すること、それを自分の言葉で広めることにかけてはそうそう誰かに引けを取ることはないなと思いまして。

それを強く実感したのがちょうど1か月前に投稿した「なぜ我々はダンデ戦で泣いてしまうのか 〜 #ポケモン剣盾 におけるLeitmotivの訴求力〜」でした。

PV数を見ても一目瞭然です。

音ネタのセール記事を差し置いて、1か月で7千以上見られているのです。旬のネタだったことやとあるサウンド系プログラマーさんにRTされたことを踏まえても、「うわー、断然こっちの方がウケるじゃん」と思うほかありません。

薄い本への期待

それから、コミケで見た評論島の懐の広さ。これですね…

初めてのコミケ現地一般参加だったのですが、思った以上に評論本や知識本を書いている方が多くて驚きました。現地で「僕はあの記事みたいなのをもっと煮詰めて本出す方が楽しいのかもしれない」と思ったのです。

今更ながら

同人とか、自己実現のネタって、本当に心の全部を差し出せるようなものでないと、続かないんですよね。僕はいわゆる同人音楽という世界では生きていけなかった、というとドロップアウトみたいでイヤですけど…多分僕はもともと違う水で生きるべき魚だったのです。広く「音楽好き」といえば僕もそれに当てはまるのですが、結局僕が音楽に求めることの本質って、よく「関係性のオタク」とか呼ばれるあの類の楽しみと機材オタクとしての知見なのかなと思っていて…派手な曲で、みんなでワイワイってのとはだいぶ違う。海の魚を川で泳がせてもダメなのは当然です。

そんな中「みんな出ているから…」でM3にCDを持っていくのって本当に惰性でしかない。プレスCDにはお金もめちゃくちゃかかるし、回収できるかどうか怯えるのも情けないし、採算のことが兎にも角にも先に来る時点で自己実現としては破綻している。だいたいプレスCDでやろうってほどの企画がない。ない、というか、僕にとって一番大きな楽しみにCDというフォーマットが合わない。どれもこれも言うだけならタダですけど。

あと多少ネタができたところでCDのプレスってやっぱり高い。高いんです。

100部作るだけでも諸々5万円コース。ここには当初損益分岐の話をあれこれ書いていたのですが、憂鬱になったので消しました。在庫を抱えて帰ることになったら、今度はかさばるし重いし壊れやすいし。

その点、例えば「このゲームの音楽演出のここがすごい!」とか「この効果音を聴け!2020」とかをめちゃくちゃたくさん書いて薄い本にするとなれば、他の薄い本作家さんと同じ値段で作れます。

あ~~~~~、絶対こっちの方がいい。

僕も楽しいし、みんなも面白がってくれる。面白がってもらえるものを作れる自信も断然ある。安く済むから持続性がある。聴いて終わりのCDと違って、僕の本来やりたい「サウンド体験の布教」にも繋げられる。全部噛み合う。

そんなことを2019年12月30日のビッグサイトで思ったのです。

あとこれSomebodyならぬSomething To Loveを見つけたことになりますね。よかったよかった。


ここからは更にダラダラ自分語りするのでフォロワー限定にしておきます。

「さすがだぞ!」

フォロワー以上限定無料

ちょっと込み入った話をフォロワー限定で書くことがあります!

無料

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

KLV Canvas & 性DEC 2019/12/31 21:08

年末のごあいさつ

こんにちは。くらびすたです。

早いもので(こんな言葉本当に書くとは思っていなかった)僕にとっては凄まじいスピード感をもった年でした。

実は僕は1月までは某うどんチェーン店でバイトしていたんです。今のバイト先(楽器店)に内定が決まったのは去年のちょうど今頃で、2月半ばから働き始めました。なにげに(こういう形で個人の仕事をしているとはいえ)ひとつのバイト先、勤め先がこれだけ続くって僕の人生にはまだなかったので、ちょっとした感慨があります。バイト先での忙しさ=仕事の振られ方でいえば、まだ10か月かぁ(このお時給かぁ)という気持ちもあります。デジタル楽器やシンセサイザー/音楽制作機器一帯のリーダーを任されるなど、頼られているのは間違いないので、あんまり無碍にするわけでもないのですが、この辺は追い追い。とにかく、そろそろ1年ということに自分でも驚いている次第です。

実際、対外的な建前としても収入の上でも、楽器屋のバイトとサウンドデザイナーとしての仕事の比率はトントンくらいです。ただ両方規模が小さいので、まあ現状は高卒ホヤホヤ相当くらいのお財布事情です。割と好きなようにやらせてもらっているし、まだ勉強させてもらっている実感も強いので、今のところはそれで溜飲を下げつつ、来年以降はよりマネタイズ面を意識していこうと思っています。楽器や機材買いたくなったらぜひ僕を経由してください。巡り巡って僕のお時給になります。(まあまあ本当の話)

特に秋頃からヤマハさんにお声がけいただいたのは大きい出会いでした。本社のデジタルエラいおっちゃんが紹介してくれたみたいで、秋から冬にかけて2回ほどヤマハさんの大阪のビルでMONTAGEやCPの機能紹介をいただきました。「5時間みっちり勉強したらみんなクタクタなのに、あなたピンピンしてますね」と言われました。僕はシンセが置いてある空間にいると消費体力低減のバフが付くんですけど、皆さんそうでもないのですねぇ(?) シンセサイザー使いとしての夢のひとつが、氏家克典さんやSota Fujimoriさんみたいな、どこから出ているどの機材を触らせてもバツグンで、その様子をもって誰かを楽しませる人になることです。シンセは一夫多妻OKですからね(※) せっかくヤマハさんとのデートが多くなってきたので、来年も仲良くさせていただきたいです。(個人ブログへの掲載OKいただいています)

※初めてのカノジョはローランドSC-88Pro

個人の仕事の面では、今年は「いっぱいやらかしたし、いっぱいやらかされた」といった所感です。
打ち合わせ不足やスケジュール管理不足、言葉不足(過多のケースもあるかも)がこじれたこともありました。
とても取り組みごたえのありそうな案件を、交渉の失敗により逃したこともありました。
交渉以前にWebサイトを読んでくれていない人からの依頼に何時間も使い、結局発注をいただけなかったこともありました。
でもおかげさまで、ある程度しっかりとした書類やサイトを作る癖が付きました。盛り込むべき内容の選定とか、それらを通じてどう立ち回ると先方の益を損ねずに自分自身を守り潤わせることができるのか、この辺に対するセンスが大きく磨かれたと思います。

あと何気に2018年に納品してずっと情報が出せていなかった音源について、2019年中にすべて公開OKになったこと。これはかなり嬉しいです。
もちろん皆さん事情があるので厳しくいうのもアレなのですが、僕らも納品からあんまり時間が経つと宣伝材料としてのフレッシュさがなくなってしまうのが辛いところでして。この辺も来年以降はうまくやりたいですよね。クライアントさんの邪魔をしない範囲で、僕もスムーズに次の仕事に繋げられるように。Win-Winに。

この文章はコミケ遠征のための飛行機の中からずっと書いていました。
コミケを満喫している間にももっと書きたいことが増えたので、来年への展望とかその辺を次の記事で書きます。間に合うかな…

2020年もKLV Canvasおよびくらびすたにご注目と応援をいただくことができれば幸いです。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

KLV Canvas & 性DEC 2019/08/21 20:51

素材屋さんを辞めたら素材屋さんになってしまった話

あんまり愉快な話ではないので、ブラウザーバック推奨です。

くらびすたは前々から「素材屋さん」呼ばわりされるのを嫌っていました。

自分にとって素材とは、たとえば音楽なり効果音なりを作るときに使う、録ったばかりで編集していない音源のことです。敢えて意地悪な言い方をすれば、人格や作品としての価値を認めない、紙一重の差でガラクタに近い側の存在に対する呼び方です。

その「素材」という言葉を、自分がそれなりに気合を入れて作り、これはきっと同人界隈の役に立つものだと信じて送り出す、「やがてゲーム作家さんやプレイヤーさんの感動体験になる小さなカケラ」に対して使う気にはなれなかったのです。

自分はそんじょそこらの素材屋さんではないのだ、感動体験の創造を手伝う立派なクリエイターなのだと信じて、最近はPALETTEプロジェクトも放っておいて請負制作の方に注力していました。

本当にイキっていました。そしてスベっていました。

後から考えると、皆さん「オンリーワンの『素材』」「自分専用の『素材』」を求めてくらびすたに声をかけてくださっていたんですよね。こちらがどれだけ創意工夫を凝らして提案しても、どこか手ごたえがない。なんだか見当違いな意見も受け取るし、あれ、あなた音についてそんなに詳しいおつもりなら僕を頼らなくてもいいでしょう?というお話も。

くらびすたはくらびすたで、クライアントさんが望む以上に「ここでこういう音を入れるならこういう音と合わせましょう」だの「システム的にそこはしんどいと思います」だの言っていました。たぶん。「庇を貸して母屋を取られる」気持ちにさせていたかも。でも僕の思想(というと大げさですかね)からいって、サウンドが占めるべきウエイトは庇の端っこに置いておけるほど小さくないんです。

とにかく、基本絵師や発案者のワンマンアーミーで、たまーに「音素材屋さん」が呼ばれる程度、いえ、彼らのエネルギーは実際目を見張るものがありますし、やはり僕は音にしか集中しないしできない人間であるというのが現状ですから、その点どこまで行っても僕はクリエイターとして貧弱なのは間違いありません、とはいえ皆さん3,000円でリリースして数十本売れるゲームに使う「音素材」のパックが5,000円だと高いっていうのは暴力的ではありませんか、いいえ、その考えこそが庇を貸してなんとやら状態なのかもしれませんが、それにしたって。という具合で、この辺の現場と目線を合わせるには、やはり僕は出しゃばりすぎなのです。

クライアントさんの中には本当に喜んでくださる方もいます。それでも僕は相手次第で「あなた様専用の、人格を持たず文句ひとつ言わず使われる、他の音とのミスマッチだってものともしない、そんな見かけだけゴージャスな奴○音源」を制作するかもしれないという状況を作り出していたのです。ただの「素材屋さん」稼業よりもおぞましい禁忌です。

やっぱり僕は僕の信じるクラフトマンシップに従って、二次元コンテンツのサウンドをガッチリサポートしたいです。ただそれはシナリオやコンセプトがないと活かせず、その上で僕は今のところあくまで音専業でいます。辛抱強く音屋としての価値を高めながらいい出会いが来ることを待つ以外にないなと思います。

つまり

ずっと忘れていたツクールDJプラグインの開発をそろそろ再開します

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

KLV Canvas & 性DEC 2018/12/18 02:46

【尋ね人】DSKB Vol.3とDSKB Vol.4をご購入くださった方

件名の通り、DSKB Vol.3とDSKB Vol.4を(多分同時に)購入くださった方、あるいはそのようにしてくださったお二人(それぞれ1本売れているので)を探しています。

これまでも度々記事にしてきた通り、同人ユースとはいえあんまり安く売っては続けられないという考えのもと、DSKB Vol.3のあたりから価格の見直しを行ってきました。しかし急激な方針の変更によりユーザーの皆さんには混乱を生じさせてしまいました。

新たに始めたプロジェクト「PALETTE」では(使用許可は小規模サークルに限るものの)小分けパックと大型パックの2ライン体制を敷き、明瞭会計や売れ筋の把握を叶えられるようにしています。リリース時にいくらか問題があったものの、ぽつぽつと売れており、ある程度目論見が達成できているように思います。この次の記事でも新作効果音パックについて書きます。

その中でひとつどうしても気がかりだったのが、DSKB Vol.3とDSKB Vol.4を買ってくださったお一人ないしお二人です。確かこれらが売れたのは発売記念セールの頃だったとは思いますが、それでも結構な金額だったはずです。しかもPALETTEに仕切り直してから他の音源も束ねたことを考えると、うちのサークルの方針を信じてくださった方に却って損をさせてしまった計算になります。

申し訳ありません。それから、本当にありがとうございます。

購入者の方にはお詫びとお礼を兼ねて、簡単なものでBGMか効果音を1オーダー分作らせていただきたいと考えております。

もしこの記事を読まれた方にDSKB3/DSKB4のオーナーさんがいらっしゃいましたら、購入が証明できるもの(メールやDLsite Playなどのスクショ)を添えて、klavistr@gmail.com までご連絡ください。

よろしくお願いいたします。

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

KLV Canvas & 性DEC 2018/11/24 00:30

【重要】「PALETTE portion」シリーズ(バラ売り)について

既にTwitterでご案内しました通り、「PALETTE portion」シリーズとして個別パックをDLsiteさんに登録しようとしたところ、「ユーザーが謝って重複して購入してしまうリスクがある」などとされ、これを拒否されてしまいました

個別パックと大型パックの併売は知人の同人ゲーム作家数名からも賛成されており、こうした心配は無用である(むしろ作家さんたちの利便とKLV Canvasのマーケティングにとって非常に良い施策である)旨をメールにてお送りしたのですが、「切り分け方次第で無限に数が増えてしまう可能性がある」などを理由に、ついぞリジェクトの撤回はされませんでした。

上記記載内容は要約であり、くらびすたの立場のみを100%反映したものでありますから、敢えて皆さんに同情を買おうというのであれば、メールのやり取りを可能な限り多く開示することも必要になるかとも思います。一応これに備えて「作家さん方への説明のために開示してもいいですか」とは問い合わせているところで、まだ現段階では返事をいただいていないため、保留しております。

(とはいえ開示して皆さんの話題になるとは思えず、むしろ下手に炎上されても困惑する部分もあります)

本当、DLsiteさんには買い専時代も含め長い間お世話になっていたので、とても残念です


ただ、どうしましょうかね。

考えていた販売スタイルが部分的とはいえ、販売サイト…ひいては運営会社の方針にそぐわないということであれば、撤退も視野に入ってきます。

そしてDLsiteから撤退するとなればCi-enも畳むことを考えねばなりません。

無料素材なんて配らねえぞ!と生意気なこと表明してからもこんな記事を読んでくださる熱心な方をあまり困らせたくはないですから、今後どのように同人向けサウンドデザインと付き合っていくかは悩むところです。

現状有力な候補はpixivのFANBOXとBOOTHの組み合わせですが、引っ越しとなれば相当ややこしいですし、向こうはR-18だとPayPal決済が使えないとかそういった制約も付いてきます。

あと地味に厄介なのがBOOTHには僕の個人的な音楽活動の成果も並べているという点です。一応PALETTEは統一ジャケットも作ったので、紛らわしくはないはずですが…価格順ソートでもしようものならものすごい浮き方をするでしょうね。

究極的にはFICUSELさんみたいに通販サイトを自前で用意することになるのでしょうが、これについては今まで以上にお金にシビアにならざるを得ない部分もあるため、なるべく先送りにしておきたいところです。

26日0時頃まで、通販サイトでの取り扱いや支援サイトの運用についての簡単なアンケートを行っております。ぜひあなたの考えを聞かせてください。Twitterの機能を使ったものなのでワンクリックで済みます

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

3 4 5 6 7 8 9

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索