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僕を居酒屋に呼び出した後輩の趣味が寝小便だった時の話

新作、僕を居酒屋に呼び出した後輩の趣味が寝小便だった時の話です。
100円プランで完結しています。
会話ベースの小説です。



合コンや彼女と無縁の生活を続けて大学4年になった僕。
いきなり友達から2歳年下の後輩を紹介され、初見合いが個室居酒屋。
イタズラかもしれないけれども、女の子と酒を飲む機会何てなかなか無いし、流されることにした。

指示された居酒屋の奥の部屋、引き戸を開けると女の子が一人いた。

「先輩、来てくれたんですね!ありがとうございます!」
『ああ、、、いやあ、僕こそ誘ってもらえて嬉しいよ』
可愛らしい笑顔で僕を迎えたその子は、フリルの付いた可愛らしい服で、髪形もふわっとした中くらいの長さの黒髪で、可愛いリボンが着いていた。
僕達はとりあえずビールを頼んで会話を始める。
「お友達さんから先輩の話を聞いていて、、、絶対この人と話したいって思ってたんです!」
『あ、、、そうなんだ。嬉しいよ、ありがとう。でも、、、何で僕?』

「先輩、彼女出来たことないし、今も彼女いなくてゲームばっかりしてるんですよね!」
『うっ、、、それを僕の友達から聞いたのか、、、。ま、、、間違っていませんけど。』

「それに、プレーしてるゲームはエッチなパソコンゲームばかりと聞いてます!」
『あいつ!女の子に何教えてるの!?印象最悪じゃん!』

「いえ!私はそういうの全然平気ですし、むしろ大歓迎です!」
『あ、、、そうなの!?それならいいのかな?じゃあ今日はエロゲについて話したい、、、とか?』

「いえ、、、その先の、、、性癖の話です」
『せ、、、性癖、、、!』

「私、、、お友達さんから、先輩がおしっこもののエロゲーばかりを集める上級者と聞いていまして、、、」
『あいつ!何でそこまで話しちゃうの!?』

「大体の男性はエッチな写真あげると教えてくれますよ?私はこれでかなりの人数の男性の性癖データベースを手に入れました」
『ふ、、、ふーん、、、それで、、、何で僕なんかを、、、?』

「こほん!、、、、、、先輩なら、私の性癖を明かしても引かないだろうし、あわよくばお付き合いできるかもと思ったんです」
『君の性癖?』

「ちょっと話は長くなるんですが、数年前にあった昔話をしていいですか?」
『いいよいいよ、話をするために来たんだし。ゆっくり飲みながら話そう。』

「あれは1年前、10年ぶりに親族がおばあちゃんの家に集まったときの出来事でした。」
『(昔話って言ってたけど結構最近なんだな)』

「おばあちゃんの家は長野の山奥にあって、めちゃくちゃ古い家なんです。もう、行くのが凄い大変で。そこに親族で集まったんですけど遊ぶ所もないから皆でダラダラしてたんです。」
『ああ、田舎って最初はテンションあがるけど、数時間で飽きちゃうよね』

「それで、何事もないまま夜になって皆で大きな部屋にお蒲団を敷いて寝ることになったんです。大人達はお酒を飲んでるから、子供たちだけで6人、畳みたいにお蒲団引いて」
『懐かしいなあ。昔そんなことあったような気がするよ。』

「それで、ここからが本題なんですけど、、、先輩、どんな話しても笑わない自信ありますか?」
『うん、大丈夫、、、笑わない方がいいなら、笑わないよ』

「結構ヤバい話かもしれないですけど、引かない自信ありますか?秘密守ってくれますか?」
『う、うん。大丈夫、、、自信ある!』

「最期に、、、先輩っておしっこもののエロゲーが好きって話ですけど、お漏らしの話とか大丈夫ですか?」
『女の子からお漏らしって言われると、返答に困っちゃうけど、、、むしろお漏らしの方が好きです!大歓迎です!』

「よかったぁ!先輩ならそう言ってくれると信じてました!こんな話誰にもできなくて、、、すごい嬉しい!」
『そ、そうなんだね、それで、続きは、、、?』

「あ、そうでした!それで、深夜2時、くらいかな?暗い中で一番小さい女の子に起こされたんです。おしっこついてきてーって(笑)」
『あー、普段と違うトイレって結構怖かったりするもんね』

「そうなんです。おばあちゃんの家のトイレって何故か庭の端にあって、スマホの明かりが無いと行けないくらいヤバいところなんです。」
『ああ、それは小さい子には絶対無理だね(笑)』

「それで、暗い中トイレについていってトイレの外でジョボジョボとすごい音を立てながらするおしっこの音を聞きながら、終わるの待ってたんです」
『ジョボジョボ、、、』

「すごかったですよ(笑)ジョボボボボボーって。それでその時ふと思ったんですけど、私がトイレに連れて行かなかったら、どうなってたのかなー、って。先輩はどう思います?」
『えっ?それは、、、やっぱり漏らしちゃうのかなと思うけど』

「そーなんですよー!私が起きなければ、この子は今しているおしっこをジョボジョボ漏らしたんだろうなあって思ってたんです。わかります?」
『うーん、まあ、なんとなくわかるかな?』

「よかったぁ!ですよねえ!それで思ったんですけど、私お漏らしってしたこと無いなあって。先輩はあります?」
『僕?いやいや、全然、無いです。』

「ですよね。私も全然したことなくて。で、何となく、ふっと思ってたんです。お漏らしってどんな感じ何だろうって。」
『、、、、、、、、、』

「おしっこの音が止まる頃、なんかその事で頭いっぱいになっちゃって。私、昔から変態ぽいっていうか、人と違うことにドキドキするタイプで。何か心臓バクバクいってて。」
『(僕の心臓も今バクバクしています!)』

「昔から人がダメって言うことをやっちゃうタイプだったのもあって、それで、やろう!って決めちゃったんです。お漏らし」
『お漏らし、、、!』

「あ、厳密に言うとお漏らしって言うかオネショですね。おねしょ!」
『そんなに明るい笑顔でおねしょって連呼する女の子がいると思わなかったよ、、、』

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フリーターの僕の家に来た血の繋がらない妹が寝小便趣味だった

僕の名前は秋葉悠助。
高校卒業後はフリーターを長年続け、30代に突入した。
ある日、一人っ子の僕に10歳年下の血の繋がらない妹ができることになった。
母は新しく結婚する旦那と新婚旅行に行くらしくて、適度な広さだったマンションは随分広く感じる。
そんな時、僕はある人物と出会うことになる。
「私、今日からここに住むことになったんだ!よろしくね!」
それが彼女、秋葉真美との出会いだった。

彼女の容姿は身長150cmくらいで髪の色は黒に近い茶髪、顔立ちも整って、胸も大きく可愛らしい女の子だ。
「よろしくお願いします」
僕はあまり人と話すことが苦手なので、少しだけぶっきらぼうになってしまったかもしれない。
しかし彼女は特に気にする様子もなく話を続ける。

「お兄ちゃんって呼んでいい?あたしお兄ちゃんいなかったから、スッゴく嬉しくって!」
そう言いながら満面の笑みを浮かべる彼女に一瞬胸が高まった。
でも初対面なのにいきなり"お兄ちゃん"と呼ばれるのには違和感を感じたので、僕は呼び方を変えるように言った。
「あの……出来れば名前か苗字で読んでくれるかな?」
すると彼女は少し残念そうな顔をして言う。
「そっか、じゃあ馴れるまでは悠助さんって呼ぶことにするよ!私のことは真美って呼んでね♪」
「うん、わかった。」
「これからよろしくね!悠助さん!」
真美はとても明るくて元気のある子だとすぐに分かった。
それから1週間後、彼女が引っ越してきた日に母と新しい父からのメッセージが届いた。
"悠くんへ 突然だけど私とお父さんとの旅行は世界旅行になりました。
1年間会えないけど、真美のこと頼んだよ
ps.たまに電話するのでそのつもりで

なんだって、、、?
"真美へ 君の荷物は全部届いているよ これからも仲良くやっていってくれ 真菜、そして悠助君、真美はとても良い子だが、少々甘えん坊が過ぎるんだ。悪いが君が面倒を見てあげてくれ。"
2人とも海外好きだから数ヶ月は覚悟してたけどまさかの世界展開だったとは……。まぁとりあえず真美にもこのこと伝えないと。

「ねぇ真美、今僕の両親からメッセージが来たんだけど、どうやら1年くらい帰ってこないみたいだからさ……」
すると真美は目を見開いて驚いたような表情をした。
「えっ!?そんな急に言われても困っちゃうよぉ〜!でも仕方ないか……うーん、お兄ちゃんがパパの代わりって事か、、よし!なら私がママの変わりになってあげるよ!」
彼女は腕を組み自信ありげな表情をしてそう答えた。
僕は正直困惑した。だって、10歳も年下のこんな可愛い子が母親なんて想像できないし、それに僕はもうすぐ30歳を迎えるフリーターだし。
「えっと、僕みたいな奴が父親っていうのは嫌じゃない?」
そう答えるしかなかった。
「何言ってるの!私はお兄ちゃんのことが大好きだよ!それに死んじゃったお母さんが言ってたの、『お互いが好きなら家族になる資格はある』って!」
真美のその言葉を聞いた瞬間、何かが吹っ切れた気がした。
「ありがとう真美。僕も真美のこと大好きだ。だから僕を君の本当のお兄ちゃんにしてくれないか?」
「もちろん!!これからよろしくね、お兄ちゃん!」
こうして僕達は兄妹になった。

二人でご飯を作り、それぞれお風呂に入り、あとは寝るだけ、
となった時、事件は起きた。

真美がバツの悪そうな顔で上目遣いしながらモジモジとドアから顔だけ出して声をかけてきた。
「あのさ……実は、寝るときの服の着替えをお願いしたいんだけど、ダメかな?」
僕はこの時気付いた。そういえば真美の父親が手紙に書いていた。真美は極度の甘えん坊で寂しいんだろうと。
「いいよ、おいで」
そう言うと真美の顔はパァッと明るくなり、ドアから出てきた。

真美の格好は上半身はパジャマ、下半身は何も着ておらず、陰毛が見えていた。

僕はあまりの恥ずかしさに目を逸らしてしまった。
「じゃあ私のお部屋に来て!」
そう言いながら彼女の部屋へ移動する。
彼女は綺麗で可愛らしいお尻を丸出しにして、左右にふりながら歩いている。
僕はドキドキしながら部屋に入る。
「あの、下着とかはつけないの?」
「うん!コレを付けて!」
彼女は布団に視線を誘導する。
そこには見慣れない何かがセットされていた。

大きなTの字にセットされた白い布が何枚も重なっている。
「これって、、?」
「そう!布オムツだよ♪いつもお父さんにこれを付けてもらって寝てるんだ!」
そういうと彼女は早速、下半身丸出しの姿で布団の上にセットされた布の上にお尻を乗せる。
その姿はまるで天使のように可愛かった。
僕はまだ理性を保って、彼女に問いかける。
「あのさ、真美ってもう20歳でしょ?なんでそんなに甘えん坊なの?」
すると彼女は顔を真っ赤にさせながら答える。
「それは……私が小さい頃からずっと一人ぼっちだったからだと思います……。」
「え、、どういうこと?」
「私、小さい頃に母親を失ってからお父さんが仕事人間でずっと一人ぼっちで……。だから寂しくて誰かに頼りたくて……甘えたくて、それでいつの間にかこういう風になっちゃいました……」

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おねドル4 田舎の家にお泊りオネショ

●山美さん、田舎のお家に泊まってオネショドッキリ

今日は何だか町が騒がしい。こんな田舎の町に見たこともないバスがやってきているからだ。
僕の住む町は人口も少なく過疎が進んでいるため、普段この時間に人が通ることはほとんどないのだが……。僕はバスの様子を窺う。一体何のためにやってきたのだろう。
そんなことを思っているうちに、バス停で立ち往生していたバスは僕が住む家の近くへとやって来た。
バスには、田中エンターテイメントというロゴが小さく書いてある。
するとその中から何人かの大人が出てくる。
男の人とおばあちゃんが話した後、可愛らしいお姉さんとカメラマンを置いて、バスは帰って行った。
するとおばあちゃんが僕を手招きする。
「洋助、この人、アイドルの山美さんだ。挨拶しな」
「こんにちは、はじめまして」
僕はペコリと頭を下げる。
「初めまして、よろしくお願いします」
彼女は微笑むと、僕に手を伸ばしてきた。
「握手、してくれる?」
「うん、良いけど……」
「これから2日間、番組でお家に泊まらせてもらうから、よろしくね」「えっ!?」
僕は驚いたが、同時に嬉しくもあった。都会の綺麗なお姉さんと仲良くなれるのは嬉しいことだ。
「分かった、よろしく!」
僕たちは握手を交わした後、家に入った。
その後、僕達は畑仕事や川遊びをして、一緒に夕飯作りをした。

「いただきまーす」
今日は豪華な夕飯だ。ご飯に味噌汁、焼き魚などが並ぶ。
しかし山美さんの食事風景を見ると、とても優雅だった。箸使いも美しく、食べ方も上品である。
可愛らしい見た目と随時ギャップがあるなあと思った。
「お口に合ったらいいけど」
「おいしいです!」
「良かったわぁ、たくさん食べてな。デザートに取れたばっかのスイカもあるから。遠慮せんでええんよ」
おばあちゃんがニコニコしながら言う。
「ありがとうございます!」
山美さんは次々とスイカを口に入れる。
カメラに向かって、田舎のスイカは味が違うとレポートしていた。

夜も更けてきて、僕は山美さんを寝床へ案内する。
「ここが客間、トイレは遠いけどあの先にあるよ。」
田舎のトイレは真っ暗な廊下の先にあった。
それを見た山美さんが冗談ぽく言う。
「こんな怖いトイレ、独りじゃ行けないかも。着いてきてくれる?」「ええ!?」
「ふふふ、ウソウソ!ごめんね」
「もう~」
「じゃあ、また明日ね」
「うん、またね」
そう言って僕は部屋を後にした。

●山美さん、お漏らしドッキリ
翌朝、僕は目を覚ますと強い尿意を感じた。
そういえば、朝起きた時っていつもおしっこに行きたくなってるんだよな。
そんなことを考えながら用を足しに行くと、そこには予想外の光景が広がっていた。
なんと、山美さんが下半身裸で洗面所にいるではないか!!
「キャッ!!」
山美さんが声をあげる。
僕は混乱しながらもその美しいお尻に釘付けになっていた。山美さんは慌てて股間を手で隠すと、こちらを振り向いた。
「見ないで!!」
山美さんの顔はみるみると赤くなっていく。
僕はハッとして謝りながら顔を背けた。
「すみません、まさかこんな所にいるなんて、、、、、、、、、、ん?」
そこで僕は気付いた。山美さんの太ももやお尻が水で濡れてキラキラと光っている。
「あ、ああ……これですか、、、」
山美さんは恥ずかしそうに言った。
「私、実はオネショしちゃって。それで今、着替えてるんです。」
僕は衝撃を受けた。こんなにも可愛い女の子でもオネショするんだ。
僕は思わず彼女の方を向き直してまじまじと見てしまう。
「やだ、そんなに見つめられると、ちょっと照れます……」
山美さんは少し困った顔をしながら答えた。
「あ、ごめんなさい、つい」
「いえ、別にいいんですよ」
彼女は優しく微笑む。そして僕に語りかけた。
「ねえ洋助くん、洋助君は、私がお漏らししても嫌いにならないかな?」
「もちろんだよ」僕は即答する。


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巫女モノも書きたいです

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