【新作制作その5】戦闘システム悩み中＆スカートめくり

戦闘システム悩み中です。

戦闘システムを仮に作ってみました！
アクション要素強めにしてみたものが↓↓こちら↓↓です。

3日ほどで超特急で組んだシステムですのでほんとに仮ですが
なかなか面白そうですね！（衣服シミュレーションが暴れてるのは直します）

ただ、アクション要素を強くするとちょっと悩ましい問題がありまして、
それが
「戦闘中セクハラがしにくい」んですよね。

メルエッタちゃんの攻撃の隙を縫ってセクハラアクションを繰り出すようにするのはできます、それはそれで実装すると思います……が、

やっぱり、戦闘中とはいえどセクハラというのは
”こっちが優位な状況で””（ある程度）思うがまま”　できてこそのセクハラだと思うのです。
ちょっと何言っているかわからないかもしれませんが、相手の隙を伺いながら必死で短いセクハラアクションを繰り出すだけだと、完全に消化不良だと思うんですよね。

ですので、戦闘システムとしては、通常戦闘はアクションよりにしつつ、
ダメージを与えたり特殊攻撃が上手く入ったりして相手をブレイクさせるとアクション戦闘からセクハラモードに入るといった感じでいったん進めてみようかな・・・
と思っています。

スカートめくり！

スカートめくりができるようになりました。6方向からマウス操作でスカートをめくることができます！（そんなにいらないかも…？）

パンツが見えるくらいまでめくると恥ずかしがります。
あと、めくる箇所で反応が変わります。

ゲーム本編では羞恥パラメーター的なものを設定してそれによって反応が変わるシステムも入れたいですね。そのあたりは全体的なシステムがもっと完成してから調整していきたいと思います。

今回の記事はここまでです！
次回は戦闘システムの作成をもう少し進めたものを紹介できればと思います！
それではまた次回の記事まで。

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【新作制作その4】戦闘スタイルとキャラクター操作

新作の制作をはじめて一ヶ月が立ちました。
今回は、メルエッタちゃんの戦闘スタイルについてとキャラクター操作を実装してみた記事になります。

メルエッタちゃんの戦闘前モーションを作りました。

こんな感じでメルエッタちゃんは魔法で剣を召喚して戦います。
カッコ可愛い！

当初はメルエッタちゃんの戦闘スタイルとして、ひたすら重量のある両手剣を振り回して戦うスタイルを考えていました。

風貌に似合わない脳筋な戦い方がギャップがあって可愛いかな、
・・・って思ってたんですが、いざモーションを仮に作ってみると難しい！
どうしても全体的な動きがゴツくなりがちであんまり可愛く見えないというか…

ですので予定をちょっと変えて、メルエッタちゃんは魔法剣をスタイリッシュに振り回し、詠唱魔法も駆使して戦う、そんな戦闘スタイルでこれから作っていきます。お楽しみに！

キャラクター操作

キャラクター操作の部分に着手しました！
仮にフィールドを動き回らせてみたのが下の動画です。

動画で操作しているこの雑魚モンスター的な生き物、
「主人公」です。

主人公はもともとは人型で、強大な力を持っていた魔王的な存在…だったのですが、
今は力を封印されたあげくにこんなよわよわな見た目になっちゃってます。
なんとか元の力を取り戻すためにメルエッタちゃんを狙います。

この姿の強みと言えば、ステルス魔法が使え、身体が小さいのでローアングルから狙い放題ということくらいです。悲しいですね！

果たしてこの　元魔王／現よわよわモンスター　は元の力を取り戻すことが出来るんでしょうか！？

（一応人型をとることもできますしそういうHシーンも作りますのでご安心を！）

前回の記事でちらっと触れたのですが、今回はスカートめくり機能を実装して動画で紹介できればと思っていたのですが実装が間に合いませんでした。
また改めて紹介しますね！

今回の記事はここまでです。
次回はスカートめくり機能の実装と、いくつか試してみて実装したいことがあるのでそちらが上手くいけば紹介できれば思っています。

それではまた次回の記事まで！

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【新作制作その3】リアルタイム操作とか戦闘コンセプトについて

今回はゲーム内のリアルタイムで操作できる要素についてとか戦闘コンセプトについての記事です。

今作では、↓↓こんな感じ↓↓のインタラクティブな要素を色々と入れたいと思っています。

ツンツンされて慌てているメルエッタちゃんです。

今のところは機能のテストとして頭をツンツンできるようにしただけですが、
主に戦闘中にもっと色んな事をできるようにしていくつもりです。

今作の戦闘コンセプトについて

改めて今作のコンセプトは、
「モンスターと戦っているつよつよな女の子を横から（主にセクハラで）邪魔するゲーム」
です。

今作ではヒロインと主人公は敵対関係にあります。
そしてヒロインちゃんは普通にモンスターと戦えば余裕で勝っちゃうくらいのつよつよです。
一方、主人公はすごく弱いので万が一ヒロインちゃんと1vs1で戦えば消し炭にされかねません。

そこで直接戦うことはせず、モンスターと戦っているヒロインちゃんを横から邪魔して（セクハラして）ＨＰを削ったりデバフをかけていく、
そんな戦闘要素を入れたいと思っています。

その他の進捗とか

メルエッタちゃんの瞳が、見る角度によって色んな反射をしたり色が変わったりするようにしました。

動画では紹介できてないですが涙目の時は瞳が大きく揺れたり、ハイライトが消えると目の色彩自体も暗くなったりもします。

ちょっとした部分ですがこういう独自の表現というのはせっかくなので色々入れていきたいですね。

ビジュアル的なもうちょっと大きい部分、例えば衣服ですとか肌とか背景とか。
このあたりの表現も少しづつ独自なものを作っていきたいです。

おまけ

メルエッタちゃんはミニスカの女騎士……そうなると何が必要か……そう、スカートめくり　ができることです（諸説あります）。
ということでスカートめくり機能を試行錯誤中の画像です。

（次回辺りに画像ではなく動画で紹介できる…と思います）

今回の記事はここまでです！

ここまで読んでいただきありがとうございます。
次回はもう少し戦闘画面とかストーリー的な部分を紹介していけたらと思います。
それではまた次回の記事まで！

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新作ゲーム制作その2「メルエッタちゃん制作中」

前回に引き続き、ヒロインのメルエッタちゃんの制作記事です。

前回でモデリングが終わり、Unity内（ゲーム内）で動かすためのセッティングをしていました。
表情付けとかアニメーションさせるための仕組みの準備とかですね。

実はモデリング自体よりもこの段階が一番時間がかかる部分です。
まだ微調整と最適化作業の途中ですが、ある程度終わりましたのでメルエッタちゃんがゲーム上でどんな感じになるかのお披露目です！

・・・可愛い。

可愛い！
モデリング時から可愛いなとは思ってましたがUnity上でもやっぱり可愛かったです。そうならない場合もたまにあるので一安心。

衣装についてですが、マント(？)を脱ぐと背中側は実はガッツリ空いてます。無防備です。

スカートは結構ローライズ。なんだか、もしお腹の下あたりに淫もｎ・・・模様でもあるとすっごく映えそうですがきっと気のせいでしょう。

足装備をしてるかどうかでちゃんと食い込みがでるのがポイントです。

わかりづらいですがパンツ履いてる時も食い込みが出るようにしています。
（パンツはさすがにシンプルすぎるのでもうちょっと可愛くします）

という事で、ゲームにおいてメルエッタちゃんこんな感じになりますよーって記事でした。

ビジュアル面においてもまだ仮段階で、もう一段階表現力を上げたシェーダー（描画する仕組みのプログラム）を作れないかな～　と試行錯誤中です。

次回もゲーム部分というよりは3D部分の記事になる…かな？週一更新で記事を書いていけたらと思います。

それではまた次回の記事まで！

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次回作のキャラクター制作

今回は次回作についての記事になります。

発売中の「キナとフィーネ ～夜明けに沈む街で」
の報告いただいたバグ修正なども一段落し、少しづつ次回作について考えています。

「キナとフィーネ ～夜明けに沈む街で」
勿論バグがあればすぐ直しますのでお気軽に報告ください。
バグ報告などはこちらの記事にコメントいただければと思います→[バグ報告用ページ]

次回作はSRPG戦闘ではなく、ATBバー形式の戦闘になる予定です。
主人公×ヒロイン×敵モンスター　の三つ巴の戦闘で、主人公は敵モンスターを攻撃してもいいしヒロインに攻撃してもいい。
そんな戦闘を考えています。

あと主人公は非常にか弱く、ヒロインへの攻撃は主にセクハラ攻撃がメインとなります。
今のところの予定は、そんな戦闘中セクハラができるゲームにする予定です！

■ヒロインのキャラクター制作

10日ほどかけて次回作のメインヒロインを制作していました。

体を作って・・・

衣装デザイン決めて・・・

色を決めて（色味の調整はまた改めて！）・・・

完成です！（肌と髪はまだ塗っていません）

名前はメルエッタちゃん（仮）です。
「キナとフィーネ」ではメインキャラのキナちゃんはショートパンツでしたが、メルエッタちゃんはスカートなので戦闘中とかに思う存分ヒラヒラさせたいですね！

動画はUnity上での撮影ではないのでトゥーン調ではないですが、
実際はここに自作のトゥーンシェーダーを適用します。

この段階でもアニメーションさせることはできるのですが表情などの作成がまだなので現在そこを制作中です。

次回の記事では実際にUnity上で動いている姿を見せられればいいですね！
それではまた次回の記事まで！

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