【6.気付けない違和感】魅羽ちゃん（真香ママ）4コマ漫画

真香ママ初4コマ

先月発売された【バブみ全開サキュバスママによる娘の彼氏の脳みそトロトロ搾精時間】にて初登場した魅羽ちゃんのママ、真香さんと幼い頃の魅羽ちゃんの漫画です。

およそ11年前、まだ魅羽ちゃんが5歳で真香ママは24歳だった頃のお話になります。
この頃の魅羽ちゃんはまだ明るく元気で活発少女でした。
ただ、力加減が出来なかったのもあり基本的に外で遊ぶときはママがついてきて見守っていました。下手すると同年代の人間の体バラバラにしてしまうので（恐怖

力が強いのを周りも理解していたので一緒に遊ぶのは基本的に亜人種の子供（3人）だけで、人間の親は一緒に遊ばないようにとカゲで我が子に注意する程でした。

そんな中、人間で唯一ずっと一緒に遊んでくれていたのが例のお兄ちゃんです。
そりゃ惚れます。

念のためですが、3コマ目の4Pではパパが左側になります。
右側にいるカメラ持ちながら萌香さんの首持って犯してるのが叔父さんです。
パパ自体12歳の時点（2コマ目）で高校生くらいの体格していますが、叔父さんはさらにムキムキです。
パパより叔父さんのほうが遥かに化け物しています。これもまたいずれ…

作品はこちら↓

漫画の補足説明

真香さん（ママ）はドSで、4P中もパパのお尻の穴に尻尾ブチ込んで犯してます。
萌香さん（叔母）はドMで、4P中は首しめられながら叔父さんの体に尻尾巻き付けてギューしてます。
なお、真香ママはドSですが年下や小さいもの、可愛いものに対しては赤ちゃん言葉でバブバブしてきます。

この当時の魅羽ちゃんは自分の事をエルフだと思っていますがそのキッカケはお兄ちゃんの一言です。
何気なく耳を触った時にとてもスベスベで、尖っているのを見て「エルフみたいな耳で綺麗」と褒められました。

それがあまりに嬉しくて帰宅後両親のアルバムを確認して、母も叔母もお婆ちゃんもみんな顔が変わらないというのを見て自分がエルフだと確信（誤認）します。

羽も生えてるしヤりまくってるのでどう考えてもエルフではないんですが、思い込みって怖い。

なお、この世界におけるエルフは数が少なく、能力や特性上他の生物より完全上位存在です。いつかその当たりも出せたらいいなぁと思いますが音声作品として出すのは難しいかなぁと思っているので出すとしたら漫画等になると思います。
キャラ自体は既に出来てるのが数人いるので、彼女等をいずれ出したい所…

自分がエルフだと確信した魅羽ちゃんには、『いつか強力な魔法が使えるようになり、お兄ちゃんを不死にして一緒に未来永劫幸せに暮らす』という夢がありました。
明るく元気ではあるもののこの時点でメンヘラ気質が既にあった魅羽ちゃん。
ただし、その数年後自分がサキュバスであるという事を知り、不死にする所か人間とエッチしたら殺してしまう存在だと知り猛烈に病みます。

そんな病みに病んだ魅羽ちゃんは人付き合いが劇的に減少して、幼少期に一緒に遊んでいた親友以外とマトモに会話しなくなり、お兄ちゃんとも自ら距離を置くようになります。

そして迎えたあの運命の日…
そこからドンドン魅羽ちゃんが幸せになっていくのを今後もぜひ見守って下さい。

「あの日」とはこの日です↓

余談

4コマ漫画もなんだかんだで6作品目となりましたが、実はずーっとラフだけ描いてある幻？の一作目があります。
当初はそれを第一話としてアップするつもりだったんですが、魅羽ちゃんの性質をより伝えやすい「異次元嗅覚」のお話を描くことにしました。

こちらの漫画ですね↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/13252/article/654353

その次の魅羽ちゃんのお話でもその身体的特徴が出つつ、お兄ちゃんとの普段のラブラブ感を表現したくて「ママは「爪」で綺麗に開ける」というお話を描きました。

こちらの漫画です↓
https://ci-en.dlsite.com/creator/13252/article/687227

魅羽ちゃんの次回作についてですが、既に収録等も終わっている段階なので問題なければ来月（12月）に発売となり、その後にまた漫画をアップしますが
その際に、作品の後日談としてではなくずっと温存していた本来の第一話をアップしようと思っています。

内容としては過去のお話で、今回の4コマ漫画から数年後、初めて自分がサキュバスなんだと自覚した日のお話です。
様々な葛藤がありながらもエロい事に抗えない魅羽ちゃんをお楽しみに😌✨

Kumaz