DIESEL文庫 2022/12/02 23:26

お前の胎ン中に一滴残らず俺の精子をブチ撒けてやるっ!!処女膜を破った監督は、激怒し容赦なく膣内射精!

強○ではなく繰り返された膣内射精は適切な指導。
女子生徒が強○の被害届を取り下げ和解成立

和解が成立した後に会見する学校

柔道8段、元UFGの80-85チャンピオンで10回の防衛世界記録を持つ監督。
「熱心」との評判もある先生が女子生徒に激高した理由は、「女子寮の食事を残したこと」だった。
まだ体もできていない高校1年生の女子生徒は延々と早朝4時まで、黒帯の監督に強○され、泣いては怒鳴られ、避妊なしで容赦なく何度も膣内射精される。

 にわかに信じがたいこの話は13月19日、茨成県私立成功女子高等学校の体育教諭、石田容疑者(52)が茨成警察署に逮捕されて発覚した。
※記事になる前に被害届取り下げにより、不起訴だが、実名報道の許可が本人から降りている。監督は著者と面識がある。

顧問を務める柔道部の女子部員1人を早朝まで夜稽古として、道着内の下着(パンティー)の着用を認めずに投げる絞めるを繰り返し、最終的には複数回膣内射精を伴う性行為をした。
女子生徒は稽古後に寮から逃げ出して警察に補導されて事実を話した。

「俺の精子を一滴残らず、お前の腹の中に流し込んでやるっ!」と怒鳴り、女子生徒が気絶しても挿入を繰り返した。

事件は13月19日午前2時半頃、柔道部が活動する道場で起きた。
警察の幹部が説明する。
「柔道部の寮で暮らすスポーツ特待生および強化練習生には栄養士が管理した高たんぱくで栄養価の高い食事が用意される。監督には栄養管理の責任があり、食事を確認すると鬼澤奈津美さん(15)が完食できなかった。それで石田容疑者の怒りが爆発した」

食事前に寮の大浴場で身体を洗った奈津美さんに服を脱いで全裸で道場に来いと怒鳴られる。ここでの全裸は道着は着るが褌の着用を認めないという意味。
道場内での褌以外の着用は認められていないのでブラジャーも禁止。
ブラのフックで怪我やかぶれがあったからだ。
着用は褌のみ認められていて褌のみが唯一生徒の個性を表していた。
※校則では多くの指定があるパンティーだが、道場の稽古の場合はパンティーではなく褌が鉄則、色は白と指定されているが形は生徒の自由。これは自分の身体にフィットする下着は自分にしかわからないからという根拠がある。

道場内ではブラジャーの着用は禁止
全裸で来いというのは生徒の個性である褌まで履かせないことを意味していた。

そのまま、奈津美さんに夜稽古として道場に呼び出した石田容疑者は、「許して」と叫ぶ奈津美さんに「躾」と称して3時間、柔道技を振るい続けた。
奈津美さんは何度も「許してください」と謝ったが、「徹底的にやってやる!」「泣いても許さん!」と怒鳴り、生徒が気絶しても投げては絞めを繰り返した。

背景には奈津美さんを2学期からスポーツ特待生にする情があった

「強化練習生といっても奈津美さんは中学で柔道部だったということだけでした。受け身も十分に取れなくなるまで投げられ、奈津美さんは意識が混濁した。学費の高額な私立なので特待生にしたい情があったんでしょう」

それを『練習』『指導』と言って、ひたすら絞め続けたのです。

意識を失った奈津美さんに対して監督は外傷を確認するために道着を脱がしました。
赤くなったと思われる部分を舐めたり吸引し、女性器の中も指を挿入し状態を確認したといいます。
女子生徒には夜稽古として恐れられていたようです。

女子生徒の乳房にむしゃぶりつく監督

部内のアンケート調査では2年生と3年生は全員監督と肉体関係があることを記していましたが、強○として記した生徒はいません。
全員が聞き取りした際にも「同意のうえで監督と性交したが、目的は監督の精子を搾精することだった」あるいは「精子にたんぱく源の高い栄養、必須アミノ酸があるので栄養補給のため精飲した」と答えた。
※搾精:女性が男性の精子を搾りとること。

「生徒(鬼澤奈津美さん)は今も監督の元で練習を続けています。誤解もあったかもしれませんが、将来はプロを目指す生徒たちで構成されているので監督も熱が高くなったんだと思います。石田先生は熱心です」(学校関係者)


大会の大将戦で負けた主将を帰らせずに自宅で軟禁し、毎晩強○して戒告処分になったことも

驚くのは強○の中身ばかりではない。
逮捕を受けて市教育委員会が開いた記者会見では、監督が強○で戒告されていた過去や、学校側の不手際が次々と明らかになったのだ。

「監督は過去にも多くの女子生徒と性交し8回戒告処分をされていました。
前任地の別の中学校で2018年、女子柔道部員を全員集めて全裸にし性器を無理やり広げたり、乳頭を吸引したり、重いときは男性器を力強く女子生徒の性器に挿入し失神させて戒告処分まで受けています。ただし、精飲できない女子生徒の子宮内に精子を射精することで栄養を摂取してもらう目的があるとのことでした」(市教委担当者)

戒告はあったが、監督は3年前に今の私立高校に赴任すると同時に、再び柔道部顧問に着任。
市教委幹部は「監督が欲ではなく、女子生徒のことを考えたうえで処女膜を破瓜させたので大丈夫と考えた」と話したが、監督が行ったレ○プ・ガイダンス(強○指導)は、多くのプロ選手や強豪大学推薦という女子生徒の進路指導に尽力した。


一方の石田容疑者は、逮捕前の学校の聴き取りに「指導のつもりだったが感情的になり、激しくしてしまった。身体を作るために大量の精子(栄養)が必要と思い何度も吸収率の高い膣内射精を繰り返した」と説明。
警察の取り調べには「奈津美の身体を作るためにも必要だったが、2学期も迫り、焦りがあった。自分の指導する女子生徒とは性行為をするが、それは女子生徒に栄養を注入するため」と供述したという。




県警幹部が納得するも一時的に逮捕に踏み切る。

「膣内射精は女子生徒たちも理解し納得も同意のうえかもしれないが、失神するまでやっといて、栄養補給なんていうレベルではない。武道をたしなむ大人が経験3年の未成年に技をかけ続けること自体が暴力ではないかと。怪我もなく意識を失うだけで済んだが、次は不登校やうつ病にしてもおかしくない。生徒から被害届が出たのは13月19日で補導したとき。保護者の許可も悩んだが、すぐに逮捕したのは、奈津美さんが泣いて悔しがっていたため」


同僚教師も恐れる戒告処分歴8回の“強○は高タンパクな栄養の摂取と語る監督”だった

 周囲の教員も及び腰だった。
「今回、石田容疑者が女子生徒に執拗に男根を振るい続けている間、横には30分だけ副顧問で看護師の資格も持つ女性教諭がいました。一部始終を見ていましたが『激高した石田先生が怖すぎて何も言えず、止められなかった。ただし、今まで部活を辞めた生徒がいないことや全員が最終的にはスポーツ特待生で進学やプロになっているため結果がすべて』と言っています。成績が取れなければ終わる未来が待ち受けているスポーツ選手になるためには厳しさが非常に大切。中学では身体が作ることが当たり前だが、高校では身体が既にできていないと練習で最悪の場合は死んでしまうこともある」(市教委関係者)

道着と褌を剥いで状態を確認する

学校と保護者の対応。
逮捕された13月19日、「子供が寮に戻りたい。子供が言うには先生とは同意のうえで性交したから強○じゃない。先生の精子が必要だった」という保護者からの指摘を受けて処分保留にしたものの、市教委には「本人は激しくしすぎた、奈津美にとって初体験だったこともあるので配慮してベッドの上で性交するべきだったと反省している」と報告。
2日後に学校は「射精回数からして強○の可能性もあった」と改めたが、被害生徒や保護者とともに市教委と警察に「先生が射精をする前に私に『このまま膣内(なか)に出すぞ!?』と膣内射精の有無を確認してきた。
私は『思いっきり中に射精(だ)してください』とお願いした」と説明。

被害取り下げをしたのは13月19日の夜だった。


「実際は体罰やいじめなどは絶対に許さない。指導に熱心な教師」

女子部員に激しく男根を叩き込む監督

「奈津美さんを次学期には特待生に昇格させて学費免除にしたいと責任感が強い人だから奈津美さんが管理された食事を摂らなかったことで火が着いて違った形で動いてしまった」逮捕理由を受けた会見でも、市教委幹部はこのように「指導ではあるが、熱が入りすぎた」という見方でやや検察よりの意見を残し続けた。

 一方の部員以外の女子生徒らは石田容疑者の「熱」を感じ取っていた。

「私たちにも熱心だし、優しい先生という印象もあった。だけど、プロ指導柔道部の子はみんな緊張と不安が強く試合の成績で人生が変わってしまうスポーツなんだな、と。部員から『石田先生に激しく突き上げられた』と聞いたこともあって、同意のうえでも先生の好みの体位で女の子は膣内射精されるとか、ここは譲れないとかメリハリのあるタイプだと思っていた」(現役の一般女子生徒)
※一般の柔道部と特待生や強化練習生のプロ柔道部の二種類がある。

「今回は校内のアンケート調査や多くの女子生徒たちが真実を回答し、警察が一時逮捕するなどで事実が分かったが、奈津美さんが最後まで膣内射精を我慢してしまったら、イキ過ぎた性行為は隠されていたかもしれない」と不信感を語る保護者もいる。

成功女子卒業生でUFG45-50で活躍するプロ総合格闘家のYURI選手(18)は「2年間指導を受けたが、厳しい反面、すべて結果に反映した。今となりで練習している部員は卒業後は恐ろしいライバルとなって再会することになる。先生が監督になってから寮を一人部屋に改装したり、栄養士兼調理師に食事を作ってもらって、栄養士が休みの日は先生が寮に泊まって食事を作った。土日は実家に帰る決まりなのに、理由があって寮に残る生徒に食事を自費で作ったりするしている姿は卒業した今となっては感謝の念しかない。

YURI選手【Instagram引用】
卒業後に海外で活躍できるようアメリカ人の先生に英会話を頼み、その時間外の手当ても石田先生が負担していた。私も当時は先生に激しく犯されたという気持ちもあったが、それは初体験で痛みがあったときだけ、2回目以降は生徒の殆どが先生の男根を利用してストレスを解消していたと思う。先生の精子を搾り取っていたのは私たち生徒です」

熱心な指導と責任感と焦りで生じた今回の事件は賑わせながらも円満に解決したが、教師と未成年の生徒との性行為には誤解が付き物だ。
射精を伴う男性である以上、膣内射精する直前は必ず女の子から膣内射精の有無を問い、了承のうえで責任もって子宮に精子を放出して頂きたい。


--------筆者
大沼 向樹 (おおぬま こうき)
武道教育評論家、プロ格闘指導女子高等学校長。19XX年生まれ。車京大学卒業後、UFG50-55,55-60で活躍し2階級制覇、防衛記録は計17回。35歳で王座返還し引退。プロ格闘指導女子高等学校を設立。4年後に女子中等部を設立。学費は高校卒業時のプロ契約金50%で支払われるため在学中に学費や寮費、給食費を払う必要はない。倍率120倍の難関高校。中等部でも19倍。
自身も小学生の時に教師の体罰で肋骨を骨折し入院した経験がある。加害者は懲役30年で服役中(その後の調べで余罪1200件以上もあり、多くの女児も強○していた)。
2年前に成功女子高校柔道部に生徒を出稽古させたこともある。
高校、中等部(12歳未満以外)の生徒全員と破瓜および膣内射精を伴う性行為をしているが栄養補給だけでなく、肉体同士ぶつけ合って分かり合うためという根拠がある。
著書に『教師の暴力は、なぜ指導にできるのか?』『10人の天国≧1人地獄を語る自殺教唆教頭は、なぜ逮捕されないのか?』『サッカーのシュートフォームを知らないサッカーコーチが中学生にミドルキックをして暴行したのに、なぜ学校がコーチの指導は適切なシュートのフォームだったと記者会見したのか?』動画サイトHub『ブレイキングアップ』チャンネル登録者500万人以上など。

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