【小説】バラエティタレント
今日も疲れた…
当たり前のように24時をまわっている。
毎日毎日酷使される心身。
延々とこの毎日が続いていくかのようだ。
仕事からやっと解放された僕は帰路につく。
途中コンビニで買ったお弁当を片手に家の玄関の鍵を開け
部屋で腰を下ろす前にテレビの電源を入れる。
画面には女性タレントの笑顔が映し出された。
「マジ童貞とかありえないんだけど〜」
彼女のコメントに出演者たちもドッと笑う。
「しかも小さくて早漏なんですよぉ、ダメですね夢がない」
さらに畳み掛けるように下ネタ発言を挟み笑いを取ってゆく。
「包茎とか最悪ですよね~守ってる皮が硬すぎ、剥けてから出直してきてほしい」
ぅう…テレビ画面の前で僕も思わず笑ってしまいましたが同時にコンプレックスにぐさぐさと突き刺さり抉られるような感覚も味わうという不思議な気持ちになりました。
そんな性に明け透けなぶっちゃけトークをしているのは、野呂真歩という女性タレントでした。
野呂真歩は有名アイドルグループの元メンバーでキャプテンも務めていました。
少女っぽさの残る前髪ぱっつんと丸顔で少しぽっちゃりとした肉感的な身体、むちむちしたおっぱいとお尻に心が奪われてしまいます。可愛らしさとグラマラスさのいいとこ取り、そしてなにより下ネタトークにも臆さない明るいいじられキャラが魅力です。
「手コキ担当の野呂真歩です❤️」
「きのこ狩りのロケで、チンコみたいだなって思いましたw」
「このTENGAが私だったとしたら…」
あまりの振り切り方に一瞬驚いてしまいますが、その屈託の無さに勢いで思わず笑ってしまいます。乗せられるとその流れに逆らわずついつい発言の思い切りがよくなってしまう彼女の優しい人柄が母性にも似た塩梅で笑える下ネタに仕上がっていました。少し数秒だけ恥ずかしそう表情になるのもポイントです。言おうか言わまいか迷った挙句えーいッ言っちゃえ という心の葛藤が見えます。
社会生活の中でだとセクハラになってしまうようなシチュエーションですが、それをタレントとして武器にし主に深夜バラエティなどで発揮し人気を博していました。僕も好きなのでよく観ていました。
「もぉ、私どこまで下ネタOKだと思われてるんですか〜w」
ぅう…
僕はそんな彼女をいつも観ながらその包容力に癒しと悶々とする複雑な気持ちを抱えつつ笑っていました。
僕は彼女いない歴=年齢、風俗経験も無い真性童貞、おまけに短小包茎早漏だからです。
真歩ちゃんがいじりの対象としているようなプロフィールに当てはまっていたのです。うぅ…
「今日は婚活でチェリーボーイ限定の合コンに来ました〜♪」
ぁあ…コンプレックスを刺激されてるのに、同時にこんな女の子が彼女だったらと…性に解放的で朗らかな人柄に憧れも強く芽生えてしまう。むなしさと楽しさと切なさと喜ばしさを何往復もいったり来たりする不思議な気分によくなっていました。画面越しなのに恋愛感情を持ってしまっているのかも…
「普段あまり男性と出会わないので…今日は頑張ります♪」
うぅ…普段の発言から恋愛経験は豊富だと思ってましたが消極的な一面もあるんだなぁ…
もしかして逆に処女だったりしないかなぁ…?
いやいや、そんなわけないか…芸能人だもんな
「手をつないだことはありますか?」
うぅ…お弁当を食べ終わった僕はかなりリラックスしてて画面の中の真歩ちゃんから自分に言われているような気分に錯覚していきます。
「初体験のシミュレーションはしたことはありますか?」
ぅぁぁ…チェリーボーイ達に臆せず過激な質問をぶつけていきます。有名アイドルグループの元メンバーとは思えないほどに自ら下ネタOKキャラを突き詰めて行ってて貫禄すら感じます。
「皆純粋だから、話してておもしろ〜いwww」
うぅ…処女だなんて淡い期待をしていた自分に反省をしました。
そして僕のおちんちんはすっかり上を向いていました。
MCに、合コンの後はどうだったの?と聞かれ
「まだ筆下ろししてないですw」
と発言し笑いを取っていました。ぅぐぅ…
「最後に宣伝させてくださ〜い♪私今度写真集を出すんですよ」
僕は画面に映った真歩ちゃんのグラビア姿で我慢できなくなりおちんちんをシコシコしました…ぁぁあ!
~数日後~
はぁ…今日もやっと仕事が終わった…一体いつまでこんなに働かないといけないんだ…もう嫌だ…せめて何か癒しがほしい…ぅう…彼女がいたらなぁ…
こんなんじゃ、一生女の子と付き合えないだろうな…僕は学生時代から社会人になって今の今まで恋人が出来たことはありませんでした。好きな人は居たことは何度もありますが、想いは伝えきれずに自分の中に閉じ込めてしまいそのうちにその人には彼氏や結婚相手が登場して幾度となく勝手に失恋歴を積み重ねてしまっていました…はぁ…
そうこうしている内に30歳を過ぎて今もなお童貞という経験値ゼロの男になってしまいました…ぅう…そしてそれがコンプレックスとなって心の内側にこびりついてしまって、なかなか一歩を踏み出せなくなってしまっています…
しかも拍車をかけるように長年の皮オナによって積み重ねた包茎、それによっておちんちんの成長を著しく妨げたがために短小、なのに無駄に強い性欲と叶えられない欲望に妄想が膨らみすぎるがあまり早漏、それらが全て自己嫌悪となり内向的な性格と混ざり言葉責めM性癖となってしまった変態、あぁぁぁ………
もうダメだ…僕は女の子とエッチな事なんか人生でたったの一度も出来ないんだ…ぅう
そう思って落ち込んで歩いていると看板の中に見覚えのある女性が目に入った。
「ラッキーメール」というマッチングアプリの広告モデルを務めている野呂佳歩だった。
ラッキーメール…?
「恋に落ちるたびに会える」
というキャッチフレーズが大きく書かれている横で野呂真歩が優しく微笑んでいる。
いわゆるマッチングアプリだ。
僕は今までこういったものがなんだか億劫で手を出していなかった。
女の子と話せるんだ…
野呂真歩みたいな可愛くて優しい女の子に会えるのかな…
こんな風にずっとウジウジした気持ちでいたら本当にいつまで経っても童貞のままの人生だし藁にもすがる想いが大事なのかも…
「新しい恋愛をはじめよう」
僕は野呂真歩の笑顔に背中を押された気分になって気付いたらアプリを検索して登録してた。
女の子の写真がオススメで出てくる。
あれ…?
この娘…野呂真歩に似てるなぁ
「登録してみました♪優しい人がタイプです♥️」
とプロフィール欄に書いている「まぽ」という名前の女性。
画像は微妙に加工してあって顔もよく見えません…ですが雰囲気と身体の感じから野呂真歩にしか僕は見えなくなっていました。
まさか…そんなわけないよな…
そんな事を思っていたら、なんとその女性からアプリ上でメールが来ました。
「はじめまして♥️画像とプロフィール見ていいなと思いました。よかったらお話ししませんか?」
うぅ…
僕は生まれて初めて女の子から来る文面に胸が高鳴りました。
それからというもの僕の毎日は薔薇色に彩られました。
朝起きてから、仕事の休憩中、残業の合間、帰宅途中、寝る前、ほぼ1日中オンライン上で まぽ とやり取りをしました。
内容はたわいの無い事なのですが、これが女子とする会話なのか!と僕はそれが今出来ているという感動をひとしお噛み締めていました。なにせそれが30年間もしたくてしたくて出来なかったのです。なにもかもが新鮮でした。
「おはよ〜ございます😊」
「今日もお仕事おつかれ様です🙇♂️」
「お腹空いた〜😫今からご飯 ♪ 」
「おやすみなさい😘また明日〜👋」
うぅ〜…これら全てが僕の仕事に追われるだけの毎日への癒しと活力となり本当に何度も何度も救われました。そしてその文面を読みながら何度も何度も何度もオナニーをしこしこしこしこしこしこしました。野呂真歩の声で脳内再生しながら。なので仕事中でもまぽからの通知が来るとそれだけで勃ってしまうほどの刷り込みをされていました。パブロフの童貞です。そんなある日
「あの〜今度の日曜って空いてますか?」
こ…これは…!
なんとデートの誘いでした。ついに実際に会ってみようという事でした。やったぁぁぁ!
僕はすぐさま 空いています! と返信しその後何ラリーかし日程と場所を決めました。
生まれて初めてのデートです。僕は約束が終わりスマホを置いた後も興奮が冷め止まずしばらくアドレナリンがずっと出ていました。ぁぁあ
まぽはどんな女の子なのでしょう?まだ顔はわからず終いです…
最初はもしかしたら野呂真歩?というわずかな可能性を感じていましたが、今までの恋愛の話になった時に
「わたし、まだその経験ないんですよ〜😭」
と送ってきたことがありました。
み…未経験!?いや…これは恋愛未経験って事なのかな?でもこういうマッチングアプリをやっているから彼氏は居た事ないけどワンナイトみたいな事は経験あるのかな?いやもしかしたら恋愛経験はあるけどそういう事はまだなのか?うぅ…一瞬のうちにいろいろ考えてしまいましたがここで食いついたり掘り下げたりしたらがっついてると思われちゃうと思い僕は そうなんだ〜と流しました。僕の童貞がバレたら引かれちゃうかもと思い間が空かないように自然な感じを装うためにもあえてスルーしたのです。
そしてこの事から野呂真歩では無いなと確信しました。だって芸能人が経験ないわけないですしね…うぅ
「じゃ当日楽しみにしてますね〜❤️」
ただ野呂真歩じゃなくても似てる娘とデート出来るわけだし、もしかしたら僕と同じ未経験かもしれない…僕はワクワクしてその日が来るのを待ちました。
〜当日〜
僕は我が眼を疑いました。
なんとそこに来たのは野呂真歩本人だったのです。
「あの〜…DTさんですよね?まぽです」
ぇ…?嘘だろ?今目の前に居るのはあの野呂真歩だよな?そっくりさん?いやにしては似すぎてる…というかこんなにも野呂真歩でシコシコし続けてきた僕が見間違えるはずがない…どういう事だ?これは…夢か現実か…僕はわけがわからなくなりました…
「………ぁ…その〜、…その感じ、やっぱり気付いてますよね?…」
まぽは僕の耳元に近付いてこそっと伝えるようにこう言いました。
「そうです…はじめまして、野呂真歩です❤️」
!!!!!!!!!!
僕は口から心臓が飛び出るほど驚きました。
「あの…その詳しい話はまた後で…ただその…あんまりこういう人通りの多い所だと芸能記者に撮られちゃうかもしれないので…その…とりあえず室内に入りませんか…?」
そう言って彼女が指を向けた方向を見て僕はさらに驚きました。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そこはラブホテルだったのです。
野呂真歩に手を引かれ僕は室内へ…
ぁ 生まれて初めて今女の子と手を繋げた…しかも芸能人…
いやいや、それもだけどそもそもラブホテルに入るのも初めてだし、怒涛の展開に僕の脳内は初体験を噛み締めるほどの余裕はありませんでした。
パタン カチャ
野呂真歩が部屋の鍵を閉めます。あわわ…
「………ご…ごめんなさい……急にこんな所…強引に…」
変な沈黙が訪れる。
うぅ…混乱する僕…ただ、申し訳なさそうにしている野呂真歩を目の前に僕は男として何かを言わないといけないのかなと思い
あの…と…とっても可愛いですね…
とモジモジしながら言いました。
「ぁw…ありがとぅござぃます…」
不意打ちだったのか照れて恥ずかしそうにそう返す。ただそれによって少し緊張が解れたのか
「…ぁ…あの…DTさんプロフィールに野呂真歩のファンって書いてあったから…嬉しくて会ってみようかなと思って…」
たしかに僕は好きな芸能人の項目にそう書いていました。まさか本人が見てるとは…というそれで会えるとは…
「ぁの…その…非常に言いにくいんですが…」
躊躇いながら僕の目を見てこう言いました。
「たぶん、 ど…童貞…ですよね?」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「じ…実は…私もその、まだ…なんです…
処女なんです!」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ま…まさか…そんな…
「その…あの…ただ、それってどうなのかな…と思ってて…てゆうのも私こんなキャラじゃないですか…下ネタにも臆さない、いじられたらエッチな事でもすぐ返すってポジションだから…」
野呂真歩は頬を紅く染め耳まで熱しながら言いづらそうに話を続けます。その姿がより一層可愛さを引き立てていました。
「最初はこの歳で処女なのが恥ずかしくて単純に隠してたんですけど…それを隠すために下ネタを言われた時のリアクションが元アイドルっぽくなくしてたら…逆にそれが面白いってなっちゃって…それで今みたいなバラエティタレントになっちゃったんです…」
そうだったんですね…やっぱり芸能界の椅子取りゲームは競争率が激しいみたいです。
「ただ…そんなキャラなのに処女だって秘密を抱えるのももうしんどくて…誰にも言えてないんです…もちろん今まで恋人も出来たこと無いですし…ましてやマッチングアプリのCMもしてるのに処女だなんて…罪悪感があって…」
目に涙を溜めて声を震わせています。普段テレビで頑張ってる影にはこんなか弱い姿があったのです。不思議と混乱が落ち着いてきた僕は彼女を守ってあげたい気持ちになりました。
「なので…なので…」
意を決した表情で急に真っ直ぐ僕を見て
「私とエッチしてください!!!!!!!」
えぇぇぇええぇえ!!!!!!!!!!!!
突然そう言ったかと思うとその勢いで真歩ちゃんは僕をベッドに押し倒しました。
「わ…私、長年処女拗らせてるからずっと初めては似た境遇の童貞がいいなって思ってて、DTさんとやり取りしてたら、その…典型的な童貞拗らせのオーラを感じちゃって…」
僕と密着したままおっぱいが押し当てられてるぅぅ!…ぅぅ
「わかりますよぉ…コンプレックスが凄いから強がりでそれをひた隠しにしてるのバレバレで、私が性的な話を振っても反応しないで紳士ぶるから逆に明らかに動揺してるのにそれを見せないように余裕ぶるから可愛いなって思ってwこれなら私でもリード出来るかも…ってw 」
ぁぁあ!思わず顔を両手で覆い隠したくなる程ハズカシィ!
そんな僕の様子を楽しみながら真歩ちゃんは状態を起こし騎乗位のような体制になりました。
「 一応確認ですけど図星ですよね?童貞でしょ?」
はぅぐぐぐ…
普段バラエティでは見せたことのない妖艶で支配欲に満ちた目線を見下すような位置から注がれました。ぽっちゃり体重の圧迫感を衣服の上から重なり合ってるおちんちんとおまんこを中心点に」感じながら逃げられない僕は コクリ と頷くことしか出来ませんでした。
「wwwwwwwwww アハッ❤️やっぱりィィぃwwですよねぇw童貞ですよねwwwwww」
真歩ちゃんは心底嬉しそうに可愛らしい笑顔を見せてくれました。それと同時にさすがバラエティタレントだなと感心してしまうほどの誘導尋問トークと表情の切り替えやキープの仕方などを体感しました。全て彼女の計画通りに進んでいる気がしました。
「初めては童貞いいって決めてたんです。芸能界はプレイボーイばかりなので。しかもプロフィール欄に私のファンって書いてるし、あと顔もタイプで❤️それと…」
胸元のボタンをプチプチと外しブラジャーに包まれたおっぱいを露わにしました。ぅぅうう
「私本当は短小包茎おちんちんも好きなんです❤️」
!!!!!!…そ…そんな、ことが…
「バラエティの現場って男性芸人さんの全裸とか見ることがたまにあって…その時大きい大人のおちんちんってちょっと怖いなって…実は思っちゃてて…初めては赤ちゃんみたいな小っちゃくて皮被ってる可愛いおちんちんがいいなって…DTさんってその歳まで童貞って事は…たぶんおちんちん短小包茎ですよね?」
僕を詰めながら下もスルスルと脱ぎ真歩ちゃんはあっという間にブラとパンティ姿に。グラビア撮影もしてるので慣れたものなのかもしれません…うぅ…しかしそんな高齢童貞だから短小包茎だなんて偏見をすんなり受け入れられません…真歩ちゃんの脱ぎっぷりに対しても含めてそれに応えられずモジモジしてしまいました…
「…ぁあ!もぅ❤️」
業を煮やした彼女は僕の返答を待ちきれずに脱いだ勢いそのままに僕のズボンとパンツに手をかけて勢いよくズリ下ろし下半身を露わにさせました。
ポロン
そこには紛れもない短所包茎が
少しでも大きく見られようと頑張っていました。
「wwwwwwwwww アハハッ❤️思っていたより小さいぃwしかも絵に描いたように先っちょ余ってますねぇwwwwww皮オナニーのし過ぎぃwww」
ぅぅぅうううううう…僕はこんな風に異性に自分の大事な所を見られた事も、ましてやいじられて笑われた事も人生で初めてだったのでショックや落胆と共にえもいわれぬ味わったことのない快感が押し寄せてきてそれだけでイッチャいそうになりました。…ぅう!!!
「ちょっとぉw今出ちゃいそうになったでしょぉwまだ何にもしてないのにw見られて笑われただけで興奮しちゃうなんて、童貞、包茎、短小に加えて早漏で変態になっちゃいますよぉwwwwアハッ❤️おもしろ〜い❤️」
真歩ちゃんは笑いながら自分の背中に手を回し
ぷるん
ブラのホックを外してたわわなおっぱいを重力に預けました。うぅ…
「ンフフ…普段テレビで観てる芸能人の女の子のおっぱいですよ〜❤️ずぅっと、見たかったんでしょうwホンモノですよ〜❤️」
うぅ…僕のおちんちんは真歩ちゃんの股ぐらに潰されながらそれでも生おっぱいの衝撃で血流が巡って張り詰めていましたが、真歩ちゃんの方も見られているという興奮からか両乳首はピンと勃っていました。そしておちんちんにはしっとりとした真歩ちゃんの湿り気と温もりも同時に感じていました。
「あとはコッチですよね〜❤️ド・ウ・テ・イ・くん❤️」
そう言ってパンティを脱ぎ僕におまんこを見せてくれました。うぅぅぅううう!!!!!
「これが野呂真歩の裸だよ」
ハァ… ハァ…
これが…ずっと憧れ見続けたいと願ってた野呂真歩の裸…
僕は気付いたら目から涙が溢れていました。
「ちょ…wなんで泣いてるんですかぁwwwでも嬉しいんだけどwwwwありがとう❤️私の裸なんかで感動してくれて…だけど私もこのおちんちんに感動してるからね❤️」
真歩ちゃんは僕の服も全て脱がしてくれてお互い一糸纏わぬ生まれたままの姿になりました。
「じゃぁ、まず…野呂真歩の手コキから❤️」
真歩ちゃんはそう言うと むんず と僕のおちんちんを握りそして皮を被せたまま手首を上下させました。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぁあッ!!!!!!!
き…気持ち良過ぎるぅぅう‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
動きに連動して揺れる二の腕とおっぱいの下のアングルから眺めは絶景でした。
「ンフフフフふ❤️どうですか〜?気持ちいいですかぁ?人生初手コキは〜?私も初めてだから、ん〜?こんな感じでいいのかな?合ってますぅ?包茎おちんちんの皮も剥かずにシコシコはいつも通りですか?wうわぁ〜先っちょがぎゅッってすると凄い窄まるんですねぇwww男の人って皆こうなんですかぁ?それともこのおちんちんが短小包茎過ぎて特殊なのかなぁ❤️?わかんな〜いwwww」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
んふぅ…ウググゥ
真歩ちゃんにシコシコされている間もずっと僕のおちんちんの付け根は真歩ちゃんのお股の下に押し潰されています。ハァハァ…うぅ…おっぱいも絶景ですがこの角度から見えるおまんこと太腿、そして真歩ちゃんの全体重が僕の股間に集中しているという事実に前頭葉がクラクラしました。
「ぁあん❤️んん…童貞さんの気持ち良さそうな顔見てたら私も気持ち良くなってきちゃいました…❤️ハァん…ヤダ❤️エッチぃ…❤️ぅう…ぁふん❤️」
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ぁあッ!!!ハァ…ハァ…
なんと真歩ちゃんは手コキをしながらそのまま腰を前後にいやらしくくねらせて自分のおまんこを僕のおちんちんの付け根に擦り付け始めたのです!えっち過ぎるぅぅぅ!!!!!
「ァハハハ❤️んんン❤️そんなに気持ち良いんですかぁ?w男の人って面白いですね〜www❤️ァァアン❤️それとも童貞だからこんなに敏感なのかなぁ?想像もした事なかったのかもねぇww女の子に皮オナ手コキをシコシコされながらのおまんこクチュクチュ素股❤️ァアん❤️童貞過ぎてこんなプレイ思い付かなかったんでしょ?www❤️もしくは逆に童貞過ぎてずっとずぅっとこの妄想してた変態性癖だったから念願叶って気持ち良さ倍増?ww女の子とのエッチに現実味無さ過ぎて挿入させてもらえない手コキや素股の焦らしプレイ妄想専用おちんちんになっちゃってるかもですね〜❤️wwwぁあん❤️でも、そもそもこのおちんちんすっごい小っちゃいから手コキと素股両方一気にやると面積が全然足りなくてやりづら〜いwww残念ながらエッチどころか手コキ専用でも素股専用でもない皮オナ専用おちんちんなのかもしれないですねぇ❤️w、ンフゥン❤️❤️❤️」
ぁあッ!!!!!!!!!!!!!
さすがのトークスキルで僕のコンプレックスを的確に責め続け煽りまくり追い詰めて袋小路にしてゆきます。もうあっという間に限界点はすぐそこです。僕は今世で体験出来るエッチな事は今この瞬間に全部使い果たしてしまってるんじゃないかと感じるくらい意識が朦朧としていました。
「まだイッちゃだめだよ❤️」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ぁあぁあヴァ!!ッ!!‼︎!!‼︎‼︎‼︎!
プルプルと弛むおっぱい、重量感のあるお尻のむっちりとした圧力、そしてなにより和かに微笑みながら目の奥で輝き渦巻いている支配欲が見え隠れしながらも言葉責めには抑えきれず溢れてしまっているという可愛らしさと鋭い母性、それが魅力として僕の短小包茎童貞おちんちんをグチャグチャにかき混ぜながら練り込まれていきました。
「はぁ…ハァ❤️ぁあん❤️んん❤️普段は下ネタばかり言わされてるいじられキャラだけどぉ❤️私だって本当は乙女らしく恋愛したかったァァアン❤️ハァハァ…❤️初めて同士の処女と童貞で学生時代とかに恋人になって登下校デートとかしたかったぁアン❤️❤️❤️でもぉ芸能界に入ってェン、そんな経験全然出来ずに大人になっちゃって、気付いたらこの歳で処女でぇ❤️ヤン❤️しかもバラエティでは経験あるフリしなくちゃいけなくてぇ❤️もぅどうすればいいのぉ❤️助けてぇ❤️童貞さぁぁん❤️❤️❤️」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
「30歳過ぎてもまだ童貞で❤️おまけに生まれながらの短小包茎おちんちんを彼女いない歴年齢モテない人生によって持て余した行き場のない性欲を毎日毎日来る日も来る日も皮を被せたまま自分1人でシコシコ慰め続けたからさらに磨きの掛かったハイパー短小皮余り先細りドリル包茎おちんちんになっちゃってぇ❤️ウゥン❤️同級生はとっくに結婚して子供もいて不倫もして何千歩もリードされてるどころじゃなくて天と地の差なのに❤️コッチは今だに昔好きだった女の子のSNS見てオナニーする毎日ぃん❤️童貞童貞童貞❤️包茎包茎包茎❤️赤ちゃん赤ちゃんおちんちんン❤️そんな生活の中唯一の癒しがバラエティ番組での女性タレントを観て下ネタ言ってる姿で笑いながらその後妄想の中で自由にエッチな事して皮オナ1日に何度も何度もする事なんでしょ!どうせ❤️ウフン❤️だってバラエティタレントは同級生の結婚してる女の子と違って下ネタ言うけど処女かもしれないって思えるもんね❤️同級生の女の子達は童貞なのを見透かしてるけど下ネタなんて言わずにカマトトぶって裏ではいっぱいエッチしてるんだよきっと❤️ぁあ〜情けないねぇ惨めだねぇ悔しいねぇ切ないねぇ童貞短小包茎必死に隠してるけど女の子達にはバレバレで恥ずかしいねぇwwwたぶん裏できっと皆その童貞ネタにして笑ってるよwァアアン❤️でも私は本当に処女だし求められたら下ネタだって言って笑わせるよ❤️童貞さんの夢と癒し守ってあげるからねぇ❤️アァアァアン❤️❤️❤️だ…だから、だから…」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
ぁ…ァァア…も、ダメ…イッチャゥ…ムリ
「ずっと、…
ずっと私だけを観ててぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ クチュ
「ぁあァァアン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間、僕ら2人は絶頂感に包まれて一緒に果てました 。
はぁ…はぁ…
「ぁ~あ、残念…イっちゃった…」
ホテルの終了時間が迫ってきたのと、真歩ちゃんは仕事のスケジュール的にもう出なきゃいけないようです。
「ありがとうございました❤️
とっても気持ち良かったです♥️」
そそくさと服を着始める真歩ちゃん。
エッチな事をした余韻に浸る間もなく…
「今日収録の番組ネット試聴出来るのでよかったら観てくださいね♪」
そう言って部屋を出ていってしまった。
ぁあ…僕はしばらく意識が朦朧としたままボーっとベッドで横になっていた。
夢なのか…?いや、ラッキーメールの画面を見ると紛れもなくまぽこと真歩ちゃんと繋がっている…今回は童貞卒業出来なかったけどエッチな事は出来たんだ…しかも真歩ちゃんは処女だった…
はッ!もう時間だ早く出なきゃ
僕も急いで服を着て部屋をあとにした。真歩ちゃんと繋がれたんだ…しかもエッチな事をした…芸能人の女の子と…もしかしたらこのまま恋人になれるかもしれないし…童貞卒業も次会えた時こそは…
「楽しかったです♥️」
ラッキーメールのアプリ画面を見るとそこには満面の笑みの真歩ちゃんの自撮りが送られてきていた。僕は充足感に満ち溢れながらこちらこそと返信をした。
~数日後~
相変わらず忙しい日々が続いてゆく。
あの日真歩ちゃんとあった日からやり取りはしていたものの少しずつ向こうの返信ペースは落ちていっていた。
僕は内心焦ってきていた。
せっかく会えたのにもしかしたらもう2度と会えないの?
あの時ちゃんとアプリ上じゃない連絡先を交換していたら…
いやでもそんな勇気あったかな…
真歩ちゃん急いでいたし…
僕自身も忙しくてバラエティ番組も観れてないほどだった…
あ
そういえばあの日ネットで観れるバラエティ番組に出演って言ってたな…アーカイブ残ってるかも…その日帰宅した僕はお弁当を食べ終わったタイミングでそれに気付きテレビではなくスマホで検索してみました。
これだ
それは女性芸人がたくさん出演する番組でした。内容はぶっちゃけトークと言いますか、恋愛の話を中心に少しエッチで過激なネットならではの規制が緩いバラエティです。そこに紅一点として真歩ちゃんは出演していました。
「よろしくお願いしま~す♪」
ぁあ…真歩ちゃん…可愛いなぁ
そんな事を思いながらスマホを眺めていたらトークテーマが発表されました。
ぇ…?
それは "思い出のエッチ" というテーマでした。
「えぇ~wなんですかこのテーマはwww」
スタジオ中が笑いに包まれながら司会者は真歩ちゃんに話を降りました。
「私ですか~?そうですね~、これは童貞とした時の話なんですけど…」
僕は心臓がバクバクしてきました。
出演者達は元アイドルグループにいた女性タレントが振り切った話をするので大盛り上がりを見せます。
「その童貞ってのが30歳過ぎててめちゃくちゃコンプレックス拗らせてて~w本当にどうしようもないんですよ~www」
画面の中は大爆笑に包まれます。
僕はそれを観ながら胸が締め付けられるような気持ちになりました。これって…あの日あの後に収録したんだよね…いや真歩ちゃんは処女だけど経験豊富なフリをしてるだけで、これは別に…
「しかもその高齢童貞それだけでもヤバイのにしっかりと小さくて皮被ってて早漏だったんですよ~www」
うぅ…!
さらに大きな笑いに沸きおこっています。ぁあ…もう聞きたくない…いやでも聞いてしまう…いやでも…ぅう…その時僕はなぜかおちんちんが熱を持ってしまっている事実から目を背けられませんでした…
「高齢童貞短小包茎早漏って終わってますよね~wなのに自分だけがイっちゃって全然私満足出来なくて~本当にどうしようもなくて、卒業させてあげませんでしたwwww」
ぅうぅ~ぁあぁあ…!真歩ちゃん、恥ずかしい…皆の前で言わないで…笑い話にしないで…あれは2人だけの秘密にして…僕はなぜか自分のおちんちんを自分の手で触ってしまっていました。
「どうせ今もきっと画面の前で私に暴露されて興奮しちゃってる変態なんだと思いますよ~シコシコしてるんじゃないですか~w」
はぅぁあ!!!
僕は…僕は…僕は…
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…
手が止まりませんでした
あぁっ!!!
「どう~?気持ち良かったぁ?童貞さん♥️」
はぁ…はぁ…
ぅう…笑い声が止まらないスマホ画面の前で僕はあっという間にイッてしまいました…そんな…真歩ちゃん…
僕はそのままラッキーメールのアプリを開いた。
まぽ は退会しててもう繋がらなかった。
。
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