恥と裸 2023/04/11 00:30

【小説】女医

おちんちんの先っちょが痒くなった。

厳密に言うと包茎の余った皮の先っちょが少しだけヒリヒリするようになってしまった。うぅ…

ただ思い当たる様な事が無い。なんでだろう?いつもお風呂に入る時も剥いて綺麗に洗ってるし、女の子から性病を貰うような行為もしていない。…というか僕は童貞だ。ぅう…童貞なのに…

日常生活に支障が出るという程では無いけれど箇所が箇所なだけに不安になったので泌尿器科に行くことにした。

なんと担当医が女性だった。

「こんにちは~今日はどうされましたぁ?」

美人で小顔で高身長スラッとした体型、穏やかな口調から醸し出される雰囲気に気品と知性を感じる。なにより白衣の上からでもわかる大きいおっぱいとその谷間が僕の目のやり場を無くさせていた。うぅ…

「どういった症状なんですか?」

あぁ…!つい見とれてしまって質問に対して変な間を空けてしまってた。ぁあ、ダメだダメだやましい事を考えちゃってる。えっと…あの…でもこの美人女医さんに今から自分の恥ずかしい部分の話を伝えるなんて…ぅう…仕方がないので正直に 股間が痒くて… と言いました。僕はおそらく耳が真っ赤になってたと思います。

「なるほど。それは部分的にどの辺りですか?」

うぅうぅぅう…!…恥ずかしすぎる…ッ

「どうしたんですか?モジモジしてたらわかりませんよ」

ぁうあぅ…女医先生はそのキリッとした眼差しと真剣な表情で僕を正面から見つめます。恥ずかしがってても仕方ありません。僕は その…あの…皮の先っちょが…と下を見ながら言いました。

「え?…すいません。ちょっと声が小さくて聞こえないですねぇ…もう一度お願いします。どこのどこです?」

ぅぅううう~…
おちんちんの皮の先っちょです!
と僕は顔を上げて言いました。

「あ、なるほど~ おちんちんの皮の先っちょが痒いと~。という事はお兄さん包茎さんなんですねぇ」

ぅぅぅぅ…そんなにハッキリと包茎だなんて言わなくても…ぁあ…しかも淡々と業務的に言葉にされるとより一層恥ずかしさが際立ちます…

「その被り具合はどれくらいですか?あと剥いてちゃんと洗ってます?仮性?真性?」

ぁあぅ…そんな事まで…いや症状的にそれは診察として聞かれるのはわかっていましたが…いざ面と向かって女性に2人きりでそんな聞かれ方をされるのは劣等感が凄い…

尖端まで完全に被ってるけどお風呂の時は剥いて洗える仮性包茎です…

と答えました。はぅぅ…

「そうなんですねぇ。じゃぁ衛生面ではないかもですね。オナニーは週何回くらいしますか?」

!? そ…そんな事まで?聞かれるの…?
さすがにいや、それは…

「オナニーですよ。自分でシコシコ。しないんですか?これは問診なんですからちゃんと答えないとお薬など処方が変わってしまいますよ。」

…そ…そうなのかな…ぅう…だけど、いくらなんでも恥ずかしぃな…ただでも包茎なのももうバレてるし…ここで何かプライドやコンプレックスを今さら隠しても遅い気はする…

僕は 週7回です…

と言いました。

「ンフ…w 失礼。ほぼ毎日してるんですねw」

うぐぅ…そんな、そこで堪えきれず笑うなんて…先生に聞かれたから真面目に答えたのに…ただ本当は1日3回しています…ぅう…やっぱりしすぎなのかな…仕方ないじゃないか、童貞なんだから性欲と妄想が強くなっちゃうんだもの…ぁう…後ろめたさと恥ずかしさで消えてしまいたくなりました…

「それは皮オナニーですか?」

!!??せ…せせ、先生!?今なんて…???そんな卑猥な単語…!!

「皮オナニーですよ。皮オナニー。包茎さんならシコシコにもいろいろスタイルが分かれるでしょ。ちゃんと皮を剥いて露茎状態でシコシコするのか、剥いたり被せたりを繰り返すようにシコシコの上下と連動させてるのか、それともおちんちんの先っちょが見えなくなる程まで完全に皮を被せたままシコシコをしているのか。どれですか?」

うぐぅ…!そんなに明確にパターンを分けなくても…3番目の完全包茎シコシコスタイルですぅ…ぅう

「ンフ!…ゴホンゴホン、失礼…あまりにも予想通りでしたので…完全包茎シコシコスタイルですね。わかりました。」

ぅぅ…先生、笑った事全然誤魔化せていませんよ…予想通りってフォローになってないし…はぅぅ

「完全包茎って事はもしかしてシコシコしながら皮の先っちょ引っ張ったりしてませんか?そのせいで摩擦による炎症とかのせいで痒くなってるのかもしれませんねぇ」

ぅぅ…すいません。まさしくそんな事をしています…

「やっぱりぃwそんなやり方したらおちんちんの皮余計に伸びちゃいますよぉw長年包茎おちんちんの男性って性癖がMの傾向が医学的にもデータ取れてるんですよ。外見的な幼児性が自我形成にも影響を与えて精神的自立が遅れるらしくて。お兄さんまさしくですねw」

うぐぐ…そんな話初めて聞きました…そうだったんだ…だから僕はMなのかな…おちんちんが包茎だから…ぅう、まるで包茎カウンセリングです。何から何までお見通しで何層にも恥ずかしぃ…ぁあ…そんな僕の心情なんてお構いなしに先生は問診を続けました。そして次の質問が僕にとって心臓をえぐられるくらいに耐え難い内容だったんです。

「異性との性交渉は直近でいつになりますか?」

………………ぅぅ…

「どうしたんです?オナニーについて答えたんですからもう恥ずかしがる事は無いんじゃないですか?異性との性交渉ですよ。エッチですよ。エッチ。これも大事な問診なんですから真面目に答えて下さい。いつしましたか?」

…ぅうう…、えっと…その…最近は…し、してないです…

「最近はしてない?それは1週間くらいですか?」

いや

「じゃ2週間?」

あ、そんなそのもっと…

「もっと?1ヶ月も?」

ぁあ…そのあのそれよりも

「え?一年!?」

いやそれよりももっともっと全然ですぅ…!!!!ぅうぅうぐぅぅ…

「ぇ?えぇ?それよりももっともっと全然?そんな…そんな事あり得るんですか?お兄さんの年齢で?」

ぅぅ…あり得るんですぅ…そんなもう、言わさないで…地獄のように恥ずかしい…!ぅぅうあ

「その…すいません。彼女は?」

ぁあぅ…い…いません…

「今までは?」

…ッ…ぅくぅ…今までもいません…

「え!?じゃぁ…その女友達とかは?」

ぅぅ…いません…

「じゃぁ学生時代告白された事は?」

…ありません…

「じゃぁセフレは?」

いません…

「マッチングアプリとかでそういう一回だけ関係を持った相手とかは?」

ないです…

「風俗とかは?」

行った事ないですぅ…

「…………」

ぅぅ…変な沈黙が部屋全体を包み込みました。

「…童貞ですか?」

うッヴぐぅっ!!!!…

僕は一番聞かれたくない事を質問され心臓がえぐりちぎれそうでしたが、なんとかかすかな理性の保ちによって僅かに小さく頷きました。

「…え?本当に?30歳で童貞?…生まれてから一度も?彼女いない歴年齢のワンナイトも風俗経験も無い真性童貞?って事ですか?」

僕はもう意識がほぼこの世にはありませんでしたが本能のままに小さく頷きました。

「……………」

ぅぅ…せ…先生?どうしたんですか?黙っちゃって…先生?僕の童貞がどうかしました?

「…ップ!!!!!アハハハ!ハハっ!wwwwwwwwちょ…ごめんなさい!!!!wwwww駄目だ!!!!!!ヤバぁいwww童貞wwwwwww30歳で!!!!wwwwwアーハッッハッハ!!!wwwwww」

先生は爆笑してしまいました。

「だってwwwwwもう入ってきた時から見るからに童貞なんだもんwwwww童貞オーラ全快で漂わせてwwww目を合わせずオドオドしちゃってwwww女の人と話せないwwwwチェリーボーイ丸出しだったからwwwwそんな童貞くんがモジモジしながらおちんちんの先っちょが痒いってwwwww笑わさないでよwwwwwwwww」

ぅぅう~~…ッッ
今この瞬間が人生で一番童貞コンプレックスが深まっている時間だと思いました。地獄の谷の底のように絶望感が深く地獄の沼の熱湯のように羞恥心が煮えたぎりました。早くこの時間から抜け出したい!一刻も早く!誰か助けてぇ!!!!

「ごめんなさいごめんなさいwwwwwいや患者さんの童貞心を刺激して余計に拗らせさせないようにと思って意識しすぎちゃったからww絶対笑っちゃダメだと思うと余計に可笑しくてwwwww本当にごめんなさいwwwwその歳で童貞ってwwwwwどんだけモテなくて暗い学生時代過ごしちゃったのよwwwwwwwww」

ぅぅぅぅう…この先生には、いや女性には童貞である事ってこんなにも可笑しくて逆に気にしすぎてる事が取るに足らないことなのにと思われてるんだ…と感じました。それが逆に童貞の当事者として大きな障壁があるような気持ちになって余計に女性に対して触れたいのに触れれないという果てしない距離を感じてしまいました。ぁぁぁ…

「ハ~ァハ…すいません、笑いすぎですよね。いやでも診察ですからね。一応童貞かどうかは聞かないといけないので。でも本当によく我慢してますね。30歳まで。凄い真面目なんですね。初めては好き人と?ってピュアな考えを持ってるのかな?」

はぅぅ…そうです。やっぱりそれはそうだといいなと強く思っています。

「そうなんですね。すいません。茶化すつもりじゃなかったんですが。そういう一途な男の人嫌いじゃないですよ。カッコいいと思います。今は私つい笑っちゃったけどその素晴らしい童貞ちゃんと好きな人に初めてを捧げて下さいね♪」

ぅぅ…ありがとうございます。童貞である事を応援されて僕はなんとか平静さを取り戻せました。ゥぅ…ただこの傷はしばらく癒えそうにありません…

「では問診は以上です。じゃさっそく患部の方を見せて下さい。おちんちんの状態を確認しますので」

はぅ!
すっかり忘れていましたがそうでした。僕はこの美人先生にその童貞短小包茎おちんちんを今から見せないといけません…ぅぅ…こんなに笑われた後にさらなる辱しめを受けるだなんて…

「さ、もうここまで来たら本当にモジモジしてても仕方ないですよ。私は患者さんのおちんちんなんてもう何本も見てるんですから気にしませんから。ご安心下さい」

ぅぅ…でもさっきあんなリアクションをしていた人信用出来るわけありません。きっとまた心の中で小馬鹿にしてるのが押さえきれず溢れちゃうと思いました。

「ねぇ、いつまで恥ずかしがってるんですか!お兄さんがここで時間かけると診察が遅れて他の患者さんにも迷惑になりますよ!さ!早く!もう!これを、さっさと、脱ぎなさい!」

痺れを切らした先生が僕のズボンを掴んで引っ張りました。いきなりの事に驚いた僕はズボンのベルト部分を慌てて掴み抵抗しようとしましたがそのままよろけて座っていた椅子から転げ落ちてしまいました。

「キャッ!!ごめんなさい!…ァ」

その拍子にズボンとパンツが一気に脱げ僕は童貞短小包茎おちんちんを先生の前に情けない格好でさらけ出してしまったのです。

ポロン


「……」

先生は僕のさらけ出された無褒美なおちんちんをじっと見つめていました。こんな状況で僕のおちんちんは勃っちゃっていました。先生の胸の谷間を見てしまいなおかつエッチな恥ずかしい問診によって童貞や包茎である事がバレさらに笑われてプライドやコンプレックスがズタズタにされているのに僕はなぜか静かに興奮してしまい体中の血流がその一箇所に集中してしまっていたのです。

「………」

うぅ…童貞拗らせすぎて性癖まで拗らせてしまっているだなんて…そしてそしてその拗らせた変態M性癖である事がこの勃ってしまっているおちんちんを見れば一目瞭然である事に僕の羞恥心はさらに膨れ上がりその感情とともに恥ずかしさの根源である童貞短小包茎おちんちんもさらに膨れ上がると言う最悪の変態自意識ルーティーンが循環してしまっていました。

「…………」

あぅう…先生はまだ黙って僕のおちんちんをまじまじと見つめています。ぁぁ…こんなに沈黙が続くのならいっそのことひと思いにさっきのように笑い殺してくれと願いました。気を使われて笑うのを我慢しているのか、それともあまりにもひどい包茎で見た事ないほどの短小なので驚いて選ぶ言葉が見つからないのか、もしくは単純に小馬鹿を通り越して支配欲求が芽生えてしまって意地悪心からわざと黙って僕を困らせて反応を楽しんでいるのか…いずれにせよ僕はこの数秒が何億光年と延々に続いているのだと考えてしまう程長く感じそれによって思考回路はショート寸前いますぐ爆発して木っ端微塵になりたいと思ってしまいました。

「………う〜ん、
すいませんもっと近くで見せて下さい」

え? そう言うと先生は膝を曲げて屈んで僕のおちんちんに顔を近づけもっと間近でじっくりと見出したのです!ぇえ?!!ッ

「ふむふむ…ほほぅ」

先生は顔を動かし僕のおちんちんの周囲を廻るようにさまざまな角度から眺めて興味深そうに観察していました。その瞳は好奇心を抑えきれずに輝かせてしまう幼気な少女のようでありながら、医療のプロとしての妥協を許さない真剣な眼差しでありながら、どこか奥底では隠しきれない女としての本能的性欲から来る芳醇な色気と母性が涙袋に溜まって目尻から零れているかのようでした。ぁぅぅ…何より至近距離で見られる事により先生の息遣いを生でおちんちんに感じてしまって…

「(ハァ…ハァ…フゥ…フゥ…)」

ぁあん!お…女の人に見られるのも初めてなのに…!こんなエッチな呼吸音をコンプレックスの塊である包茎おちんちんに吹きかけられて…ぼ…僕は…!ぅう⁉︎…あぁ!し…しかも、先生の体勢が屈んだ事によって胸の谷間がさらに余計に強調されておちんちんのすぐ側に!!!あぁァ‼︎まさか…そんな…その谷間のさらに奥に、両膝を曲げた事によってスカートの隙間から…‼︎せ…先生の…ぱ、ぱ、パンティーがッ!!‼︎‼︎!⁉︎

「これは童貞病ですね」

ど…童貞病⁉︎

なんですか?その恥ずかしい名前の病名は?聞いたこともありません。

「いやぁ…これはもしかしたらと思っていたんですが、お兄さんのおちんちんを見てほぼ確信に変わりました。この見事な包茎、その先端が痒くなるという症状、さらに毎日の皮オナの積み重ねにより伸び切った先っちょの余り具合といい、小学生並みの短小赤ちゃんサイズ、彼女いない歴どころか女友達すら皆無でワンナイトや風俗経験も無し、暗く惨めで嫉妬心を募らせるだけ募らせた学生期青春時代を過ごしてしまった事によって歪んでしまった恋愛観とねじ曲がってこびりついてしまったコンプレックスでM性癖が中心で腫れ上がってこんな屈辱的羞恥的な状況にも関わらず勃ってしまう変態性、そしてなにより痒いと言っているのにおちんちんの皮の先っちょには腫瘍やかぶれや炎症は何もない。間違いない。童貞短小包茎にしか煩わない奇病、童貞病です。」

先生は淡々とした口調で冷静かつ真剣に僕の目をまっすぐ見てそう言い放ちました。どうやら冗談では無さそうだという事は分かったのですが本当にそんな病気があるのでしょうか?信じられません…

「信じられないのも無理ありません。童貞の中でもごくわずか一部の童貞にしか発症しませんから。お兄さんは今その発症条件に全て当てはまっています。30歳越えの童貞。ファーストキス経験無し。性的な恥ずかしい話を促しても下を向いて内気になってモジモジする明らかに女慣れしていない消極的内向的性格。皮を被せたままのシコシコでおそらく足ピンオナニー常習犯。あと先程オナニー回数週7回と申告していましたがあれはたぶん嘘ですよね?1日3回くらいしてるでしょ?たまたまのサイズ感や形状を見れば大体わかります。そして性欲が強いのに男としての自尊心や承認欲求が満たされていないので男性ホルモンバランスが乱れていてそのせいでシコシコ時での妄想がロリ顔巨乳か美人ドS女王様か同級生全裸ハーレムなどの非現実的な属性になりがちな傾向があり、いずれにしても強く粘着質な処女信仰かつ筆下ろしをおあずけにされ半永久的に寸止め手コキフェラパイズリ素股を逆レ○プ気味にされるシチュエーションを願望として深く持っていること。などの発症条件があります。ビンゴでしょ?」

ぅぐぅぉッ!!ッかはっ⁉︎!!ビ…ビビンゴですぅ!!は…恥ずかしぃ…回数を嘘付いてた事や、足ピン、妄想のシチュ、処女信仰、おちんちんを見られただけで隠したい事が全部バレてしまうだなんて‼︎さすがですぅ!もはやおちんちんソムリエの領域!ぅぅ…

「しかも、こういう風に図星的事実を並べられただけで辱めを受けている気持ちになり勝手に興奮して快感を得てしまう童貞短小包茎早漏変態コンプレックス言葉責めMフェチである事も条件に含まれているので、今情けなさで気持ちよくなっているのもバレてますからね。」

ァふぅんッ‼︎…ぅう…そんな今この瞬間のそれまでも!うぅ…何から何まで!僕はおちんちんを丸出しの状態で仰向けになりながらこんな恥ずかしい格好で内面的な性癖までもバレて主導権を握られまくりプライベート一切無し!先生に全て曝け出している今ぁ!ぅううううう…!!!!

「コラコラ、何それでさらに気持ちよくなってるんですか!ここは病院ですよ。そういう所じゃありませんからね。それに気持ちよくなってる場合じゃありませんよ。童貞病は最悪死にいたる病ですからね。」

「そうですよ。これ以上童貞拗らせるとお兄さんの包茎おちんちんはある日突然シコシコ中にちぎれて2度と使えなくなりそのままゆっくりと息を引き取るという可能性が高いです。童貞病を舐めてはいけません。性的コンプレックスと共に生存欲求も奪われる危険性があります。」

そ…そんなぁ!童貞拗らせすぎて死ぬなんて…!!!そんな惨めな最後嫌ですぅ…‼︎それにせっかく生まれて来たんだから女の子と手を繋いだりキスしたりおっぱい見たいし触りたいおまんこもお尻もおちんちんも触ってもらいたい!エッチもまだした事ないのにぃぃ‼︎‼︎‼︎!!!!!!!!

「ちょっとwお兄さん落ち着いて下さい!取り乱してエッチな願望が全部出て童貞の叫びになってますよwそれにお兄さんのその夢は今は叶える事は出来ないんです!なぜなら童貞病は女性とのエッチをすると相手にも患わせる場合があるしそしてそのままお兄さんのおちんちんもちぎれて死んじゃいます。」

そ…そんな…!うぅぐぅ…もう終わりだ…

「でも諦めるのはまだ早いです。完治させる方法もあります。それは主にふた通り。ひとつは童貞でなくなる事。つまり童貞卒業。ただこれはエッチした瞬間死んじゃうので再発しないための予防でしかありません。」

ぅぅ…じゃぁ無理じゃないですか。八方塞がりで絶望の淵です…

「もうひとつは射精我慢です。」

しゃ…射精我慢⁉︎

「そうです。まだ解明されていない部分は多いのですが童貞病発症の主な要因として過度なオナニー回数による射精が理由ではないかと言われています。なので単純にそれを減らせばいいという説があります。」

なるほど!ようはオナ禁をすればいいのか。

「ですがこれも完璧ではありません。そもそも童貞病患者は性欲が強いのにも関わらずエッチが出来ないから過度なオナニー回数に陥っているのでオナ禁を行う事自体が極端なストレスとなり結果寿命を縮めてしまうパターンもあるのです。実際童貞病が発症した患者が1週間オナ禁をしたところシコシコをしていないのに包茎おちんちんが突然ちぎれてそのまま息を引き取ってしまったというケースが過去何件かあったそうです。」

ぇえ、そんな〜、結局それもダメなんじゃないか…どうすればいいんだぁ…

「待って下さい。話はまだ終わっていません。これらの事例を踏まえて近年さらに新しい治療法が編み出されています。それはこの完治させるふたつの方法を組み合わせるやり方です。」

組み合わせる…?どういう事ですか?

「童貞卒業とオナ禁を組み合わせる、
つまり女性にエッチな事をしてもらうけど射精を我慢するという方法です。」

!????…なんですかその変な足し算は?

「卒業してしまうと死んでしまいますから卒業手前で寸止めしつつ、オナ禁もしすぎると死んでしまうので誰か他人の異性に性的刺激を与えてもらう。この双方の間を取ることで死のリスクを避けながら回復に向かえるわけです。童貞病はホルモンバランスの病と言われています。30歳過ぎていまだに彼女もできた事がなくデートやキスはもちろんおっぱいやお尻を見たり触ったりしたくてしたくてたまらなく狂おしいのにそれでも全然エッチな経験が出来ず、なのに周りは世の中は当たり前のように恋人や結婚やセフレや風俗を楽しんでいる事に対して恥ずかしさや情けなさや悔しさや切なさや羨ましさが積もり積もって限界を迎えて精神的な損傷が身体に表出してしまっています。なのでをその怨み辛み妬み嫉みを元のフラットな状態に戻すためエッチな事に興奮しすぎず我慢しすぎずという均衡を保った心情が一番健康促進になるという考え方です。」

うむむ…理にかなっているのかいないのかよく分かりませんが最新医療がそうだと導き出したのならそうなのでしょう…しかしエッチな事をしてもらえる女性が身近にいないから童貞病にかかってるわけだから…どのみちどうしたらいいのでしょう…シコシコしながら死んでいくしかないのか…うぅ…

「ご安心下さい。この女性にエッチな事をしてもらうけど射精を我慢する治療法は今ここで行えます。射精我慢は医療保険適用範囲内です。」

え…?

「いっぱい我慢しようね。童貞くん♪」

先生はニコっと明るく朗らかに健やかに眩しいくらいの笑顔を振りまいてくれましたがなぜだかその奥底にある何かに僕は少し恐怖心を感じてしまいました。エッチな事が今から治療の一環として行われるという事でしょうか?ぅう…どうなってしまうんだ…

「怖がらなくても大丈夫ですよ♪ただお時間かかると思いますがよろしいでしょうか?私もなにぶん童貞病の方の治療は初めてですので。幸い今は次の予約の患者さんまで空きが出たようですのでたっぷり施せますからそこらへんはご安心下さい♪」

ぁうぅ…なぜか機嫌が良くなってるように感じる。戸惑う僕を尻目に先生は治療器具の準備を始めてゆきます。仰向けの僕を立ち上がらせて上半身の服も脱がせさられて裸になってしまいました。ぅぅ…!この先生に僕は内側外側全部見られてる!恥ずかしィィ…‼︎

「華奢な身体で女の子みたいですねぇ…そういったところもいかにも童貞病患者って感じがしますね。可愛いwさ、まず治療を始める前にお兄さんの部分的な身体測定をしなければいけません。それによって処方も変わりますので。まずはおちんちんの大きさですね。」

ぇ…ただでさえ今恥ずかしい状態なのにさらにそんな事を…!

「じゃ、ちょっと失礼しますね。」

先生はそう言うと僕の包茎おちんちんの先っちょの皮を親指と人差し指で摘み少し持ち上げるような感じで引っ張りました。ぁあ!

「あw すいません、女の子におちんちん触られるの初めてですよねwごめんなさい。私が初めて奪っちゃってwただでもこれは治療のためですから。ノーカンwノーカンwなのでむしろお兄さんの方がエッチな声出しちゃダメなんですよwぁあ!じゃないですからねw」

うぅ〜、先生は完全に僕の反応を見て楽しんでいます…それに声が出ちゃうのも無理ありません。だって初めてなんだもん!うぅ…僕の初めてこの先生に捧げちゃったんだぁ…はぅう

「では大きさ測りますねぇ〜」

先生はメジャーのような測量器具を取り出し僕のおちんちんの先っちょの皮を摘み伸ばしながらその横に当てがいました。

「え~っと…ンフフ、あぁやっぱりこれ10cmも無いですねぇw余裕で平均以下ですねwお兄さんちなみにこれ勃ってるんですよね?ww勃ってこれかぁw予想はしていたけど実際数字で見るとより小ささが具体的になって際立ちますねぇ…これじゃぁほぼ赤ちゃんですね。というかそんな言い方赤ちゃんに失礼かw勃ってこれだから下手したら赤ちゃんよりも…いやそれよりもお兄さん診察の最初からずっと勃ってますよねwよく考えたらwなにエッチな気持になってるんですかwまじめな診察でwこんな美人女医さんに僕の童貞短小包茎おちんちん見られると思っただけで興奮しちゃったんですか?まぁ仕方ないですよねぇw初めてだったんですもんねwさすが童貞w童貞病患わせるだけありますねw思考回路がモテない変態って感じですもんねw」

ぅうぅうゔゔゔ…僕は情けなくおちんちんの先っちょの皮を伸ばされながらただ立ち尽くすしかありませんでした…はぁぁ…こんな恥ずかしい格好で自分のおちんちんのサイズを測定されて数字を言われて小さいと笑われ罵られる…くぅん

「あ、ちなみに私のこの言葉がけも実は治療のための一環ですからね。辱めを受けるような台詞をぶつける事でお兄さんの反応を確かめています。表情や体温、血流、脳波などをあのカメラで測定してこのPCに全部数値化されています。今お兄さんが張り裂けそうな気持ちになってるのに興奮して快感を得ているのもバレています。童貞病はM性癖と密接な関係ですので羞恥心や嫉妬心を煽るような言葉を突きつけてお兄さんの男としてのプライドやコンプレックスをズタズタにしてしまうと思いますが、それも治療のため。我慢して下さいね♪」

先生はとても楽しそうにさっきよりも明るい笑顔でニコッと笑いました。

「では、次は包茎おちんちんの皮の長さを測りますね〜♪」

ぇェ…?!そんな細かく測る必要が?
と思ったのも束の間、先生は摘まんでいる僕のおちんちんの先っちょの皮を爪を立てて強く引っ張りだしました。痛っ!痛痛い痛い痛い痛い痛いぃ!!!!

「我慢して下さいね~♪童貞病の重傷度と皮オナの積み重ねには相互関係がありますので。こうしてちゃんと限界まで伸ばして…ぅわぁ~よく伸びる包茎おちんちんだことw」

ちょっと…!先生!あまりに強く引っ張り過ぎじゃないですか?僕普段シコシコの時こんなに自分で引っ張ってはなぃですぅ…ぅうぅ~痛い痛い痛い!

「にしては凄いよく伸びますよ。ホラこんなにびよ~んってwお兄さんは自分でそう感じてたとしても毎日3回ずつ積み重ねてきた皮オナの習慣はちょっとやそっとじゃ塗り替えられない事がこの伸び具合を見ればわかってしまいますねぇw自分が思ってるより伸びるんですよ。皮オナ中毒者のおちんちんの先っちょの余りってのは。それに…」

うぅゥゥウ…!先生は先程よりもう一段階強く爪を立てさらにギチギチに引っ張りだしました。ぁあァ!!!!!!ちぎれちゃぅゥゥウ!ッ

「これは測定ですから現時点で実際どこまで伸ばすことが出来るのか限界値を確認しないと意味ないですからね♪凄~いまだまだイケそうですねぇ♪」

痛い痛い痛い!痛い痛い痛い!そんな…!最初に痛くしないからって言ってたのに話が違うゥゥウ!お願い!やめてぇぇェ優しくしてぇぇェェ

「あらあら可愛い。女の子みたいなリアクション。男の子ならこれぐらい我慢しなきゃ♪というかお兄さんが自分で毎日皮を伸ばしすぎたからこうなっているんですよw大丈夫。なにも私はこのまま皮を引っ張り千切ろうって思ってるわけではなくお兄さんの童貞病を治すためにこんな事しているんですから。むしろ感謝してほしいくらいですよ♪」

痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!ぅぅぐぅぅぅぐぅグググググ、あ…あ、りがとうございますぅぅぅぅぅゥゥウ

「そうそう♪よく言えました。そうやって素直に抵抗せず言うこと聞いてくれたらすぐ測定も済みますので。いやぁでも本当に伸びますねェ。もはやおちんちんもう一本分くらいの皮の長さじゃないですか?あ、でもお兄さんは平均サイズ以下だからこの伸びた皮を合わせてやっと通常のおちんちんかもしれませんねw短小包茎ご苦労様ですw」

うぐぅぅぅゥゥウ…痛みと絶妙にコンプレックスをねちねちと突っついてくる言葉責めに僕は目の前がチカチカしてきます。

「なるほどぉ。皮の長さは平均の2倍近くありますね。あ、今お兄さん快楽数値がかなり上がってますね!短小包茎コンプレックスを言葉責めされながら女の子にその皮を伸ばされて痛め付けられる初体験に脳波が乱れ狂ってます。本当に童貞こじらせM性癖の純粋な変態なんですねぇ…これじゃぁ彼女は一生出来ませんよw」

うぐクハッ…1秒たりとも油断が許されない程ひとつひとついちいち突っ掛かってきて的確に僕のコンプレックスをなじってきます。僕の童貞も相当なものなのでしょうが先生もプロです。お互い一歩も許しません。

「じゃ、おちんちん周りの測定は終わって。あら、もしかしたらさっきよりおちんちんの皮伸びちゃったかもw引っ張りすぎちゃったかなwま、でもいいですよねwどのみちお兄さんのサイズの小ささと先っちょの余り皮の長さの記録は当院の歴代最高でしたからwこれはなかなか破られないでしょうねwおめでとうございますw次はたまたまですねぇ。失礼します。」

ぅぅ…あんなに楽しそうに引っ張ってたせいで僕のおちんちんの先っちょの皮はヒリヒリとした痺れと象さんの鼻のように情けなく垂れてしまっていました。恨めしそうに涙目を送る僕を気にも止めず先生はたまたまを片手で包み込むように触りました。ぁあァン!

「また女の子みたいにw柔らかさや重さ、感度、形状を調べますね~」

もみもみもみもみもみもみ

ぅうァハァァぁぁ
先生は僕のたまたま2つをジャグラーのように器用に転がし揉みながら測量器具を上下左右にあてがいました。アハぁあンぁぁ!気持ちい!気持ちよすぎるぅぅゥゥウ

「気持ちいですかぁ?ダメですよぉwこれは治療のためなんですからやらしく気持ちよくなっちゃったらwあぁ~ぁお兄さんの変態数値もビンビンですねぇw興奮し過ぎwとんでもない数値叩き出してますよw童貞の喜びが手に取るようにわかるwこのままじゃ心臓止まりかねませんね。治療なのにたまたま揉まれただけで逆に死んじゃうかもw」

ぅグクハぁ…そうだそうだこれは治療です…!先程とうってかわって痛みから一気に気持ちよさに切り替わったのでその差で天国に行ってしまうかのような恐ろしいほどの射精欲が首をもたげて襲ってきました…!でもダメでもダメ!これは治療!イッちゃったらダメダメ!ぅぅう~…でもイキたぃぃぃィ

「たまたまパンパンで熱々ですねぇw今イッちゃいたくてイッちゃいたくてたまらないでしょぉwでもダメ♥️イッちゃったら寿命縮まりますよぉw童貞拗らせてるせいで女の子にたまたま揉まれてるのにイッちゃえないなんて可愛そ~wというかたまたま揉まれただけでイッちゃいそうだなんてwその時点で童貞♥️アハ」

はぁはぁ…ぅぅ…僕は伸びきったおちんちんの先っちょの皮を恥ずかしく垂らしながら同時にそこから我慢汁も滴しそうになりました。でも我慢我慢!我慢しなきゃぁ…!

「続いてはシコシコ耐久測定です♪」

シコシコ!?耐久測定!?

「はい♪お兄さんには今からここで普段通りのシコシコを実践してもらいます。ただもちろんそのままイッちゃダメですよ。治療になりませんから。とにかく自分でシコシコしてそれを我慢できるか、オナニースタイルも込みで確認させていただきますので。」

今からここで!?そんな…先生に自分でシコシコしている姿を見せるって事!?いくらなんでもそれは恥ずかし過ぎます!男としての、いや人としての尊厳が…!

「そんな事言ってる場合ですか?この測定ができなければ治療が出来ずに死んじゃうんですよ。童貞のままで。まぁ、ここで女の子に自分のおちんちんをシコシコしている姿を見せる度胸も無いからこそその歳まで童貞卒業出来ないんでしょうけどw」

ぅく…煽りと分かっていても図星なのでえぐられますぅ…

「さ、観念して皮オナ足ピンオナニー姿私に晒して下さい。そもそもお兄さんがどんなシコシコを普段から積み重ねているかはもうほぼバレちゃってるわけですから今更恥ずかしがっても遅いですよwそれに、今までの人生で女の子に自分のシコシコ姿見てもらえる事も無かったんですからむしろよかったじゃないですか。そういう屈辱感に興奮しちゃう変態さんなんだから。早くその高齢童貞赤ちゃんおちんちんシコシコしちゃって下さい。」

はぐぅ…もうこの説得自体でイッちゃいそうでした。

「後ろのベッド使っていいですから。さ、どうぞ」

先生は僕を寝転がせて、カルテとストップウォッチと手にし僕のおちんちんをじっと見つめ始めました。うぅ〜…もう逃げようがありません…おちんちんに視線が刺さって意識が集中しちゃう…仕方がないので僕は自分のおちんちんを皮の上から握り、空いている反対の手でたまたまを包み込むように触りました。

「はい、シコシコスタート」

う…ぅう…先生のストップウォッチがピと鳴り僕は条件反射的に利き手を上下に動かします。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ はぅぁぁ…他人に、しかもこんな美人女医に自分でしている姿を生まれて初めて見られている…もの凄い背徳感と羞恥心と従順欲…うぐぐ、たまたまを揉み揉みしながら思わず声が漏れてしまいます…うぅハァ

「ンフフふw面白いですね〜そうやってするんだぁwあ、いや私も童貞病患者の方診察が初めてなので今まで男の人が自分でしている姿見た事なくて…随分と滑稽なんですねぇwお兄さんが童貞だから?w女の子とのエッチを夢見てるけどそれとは程遠い状態が間抜けに感じちゃうのかもしれないですね〜wこれじゃぁエッチできるわけないじゃんwって思っちゃうw切な〜いwがんばれがんばれ〜www」

うくぅ…女の子に応援されながらのシコシコはまた格別です…しかも先生男の人のオナニー見るの初めてなんだ…うぅ…なぜか僕はすごく誇らしい気持ちになれました…はぁはぁ、先生の初めて…ウう…嬉しい…ただでも初めてがこんな皮オナ足ピンオナニースタイルでいいんでしょうか…先程伸ばされた皮のせいかいつもよりさらに包まれて蒸れている割合が高くおちんちん全体に我慢汁が潤滑油のように行き届き皮溜まりにはエッチな水たまりが出来上がりくちゅくちゅぐチュゥといやらしい音を立て普段の何倍も上下のスライドがしやすくなってて快感の波が早くも襲ってきます。くぅぅぅぅ

「あらあらお兄さんもうイキそうなんですか?いくらなんでも早すぎるw30歳超え童貞で10c m以下の短小包茎おまけに変態性癖ときてそこに早漏も加わっちゃたらもう無敵ですよw絶対卒業出来ないコンプレックス超人の完成ですねwおめでとうございますw」

ぁあァはぅあ…早漏までも!…うぅ…僕のおちんちんは一体どこまで恥ずかしくエッチが出来ないおちんちんなんだぁ!

「M性癖数値が爆あがりですねぇ…早漏もバレて興奮しちゃってるんですかぁ…やれやれ、ここまでの変態だともはやお兄さんの場合は一生卒業おあずけの方が幸せなのかもしれませんね。想像していた通りの皮被せたままの包茎シコシコだし、やっぱり反りすぎ足ピンオナニーだし…エッチした事のない童貞丸出しのみっともないシコシコ姿ですねぇ…」

うぅぅゥグ…!

すると先生が突然僕の耳元に近づき息をフゥ と吹きかけるようにこう言いました。

「(もっと恥ずかしい声出しちゃってもいいんだよ❤️)」

はぅヴァはぁッ!!!‼︎!!⁉︎!!‼︎ッ!!aあアァあんッ❤️ァあんヤぁあン!❤️

僕は思わず女の子みたいな喘ぎ声を漏らしてしまいました。先生の顔を見るとニヤケが溢れて止まっていませんでした。

「ンフフふクフフw やだぁ〜ドM丸出しの身悶え声ですねぇw でもいいんですよぉ。お兄さんはそういう女の子みたいな声を普段からも出して1人でシコシコしてるんですもんねぇwその方が気持ちいいんですもんねぇwバレバレですからね。全部数値に表れていますので女の子みたいに高い声でエッチな喘ぎ声を出しながら身悶えてよがってくねらせて妄想全開で皮オナ足ピンオナニーに溺れちゃって下さい。そうしないと正確なデータが取れませんので。私も手伝ってあげます…か・ら・ね❤️(フゥ〜)」

アァあぁんン❤️らめぇぇッ❤️きもち…ッ!ぅう!!

先生は僕の耳に絶妙な間隔で何度も息を吹きかけその度に身体中をよじらせる僕を見てケラケラと笑うのでした。

あっハン❤️ヤ…や…イヤンっ…あ…、お願い…❤️ちょっ!‼︎待っ…アァあァああん!!❤️

「っwwww ホント反応がおもしろいwいくらなんでも童貞だからってたったこれだけの事で感じ過ぎ!なんてエッチな神経なのwもっともっと声出していいですからねぇw思う存分シコシコシコシコして気持ちよくなっちゃいましょ〜w先生がちゃんと見ててあげますからね〜wお兄さんがキチンと1人で包茎おちんちんシコシコ出来てるか。ま皮を被せたまま両足伸ばしきったまま女の子みたいな声を出したままのシコシコなんて正しいシコシコでは無いのですがwほら、もっともっと早く早く上下にシコシコ♪たまたまモミモミ♪喘ぎ声アンアン♪いっぱい出していいからねぇ〜♪もっと言いたい言葉とかあるんじゃないのぉ?(フゥゥ❤️)」

ァ…はんッ!❤️ハァハァ…僕は混沌とした視界の中で意識がまどろみながら思わず

せ…先生ぃ!❤️❤️❤️ せんせ〜❤️好き好きしゅきぃぃ❤️❤️❤️

と口走ってしまいました。

「キャぁ〜〜〜〜wwwww やだもぉwお兄さんたらぁw私の事オカズにしながらシコシコしてたのぉ?wwww本当に変態!w目の前にいる女の子のエッチな姿想像して自分は全裸で短小包茎童貞おちんちん見せつけるように晒して1人でシコシコして興奮してるだなんてぇw終わってますねぇwでもまぁそれも分かってたんですけどねw私のおっぱいばっかり見てるなぁって…この診察室入ってきた時から俯いてるふりしてチラチラと胸元ばかり。本当典型的な拗らせ童貞ですよねぇ…しかもそうやって学生時代の同級生や職場の仕事仲間の女の子の事ろくに喋った事も無いのにすぐ好きになっちゃって頭の中で毎晩毎晩服を脱がせてシコシコシコシコしながら喘ぎ声と共にその女の子の名前連呼してるんでしょぉ。マジでどうしようもない変態高齢童貞ですよね(ペロ❤️)」

先生はなんと僕の耳を舐めてきました。」アァああぁあやぁあん!❤️せ…せん、せい!

「ンフフふ、でもいいですからね〜wこれは童貞病の治療のための測定だからね〜♪お兄さんがどんなに女の子みたいな変態喘ぎ声をあげて私の事妄想しながら先生先生と連呼して目の前でシコシコしても大丈夫ですからね〜wご安心を。これを診察外でやったらセクハラどころか性犯罪で捕まっちゃいますけど今ここでならいくらシコシコしてもかまいませんので、気の済むまで包茎促進童貞深掘り皮オナ足ピンシコシコしちゃって下さいね〜w(ペロペロペロペロ❤️)」

ァっあッ‼︎や…せんせ…うぅヴ!先生!シュキ!シュキシュキ❤️ぁぁあやぁんっ!ハンハンあはん!

「しゅきしゅきだってw言われてもw 全く、一体どんな妄想をしてるのかな〜?30歳超えのオナニーしかした事のない童貞短小包茎さんに私は頭の中でどんな姿にされてどんな事をされちゃってるのかなァ?今まで溜めに溜めて膨らませるだけ膨らませて発酵させるだけ発酵させたその我慢の結晶のような欲望はどれだけ常人が考えても到達出来ないようなド変態妄想に仕上がってるんでしょうねぇwまぁでもこの画面を解析すれば大体どういった好みなのか見当がつきますが…この変態wコンプレックスが渦を巻いてお兄さんの頭上に積乱雲のようになってますねぇw(レロ れろれろれろ❤️)」

はぁぁぁんやぁんいやんッ!❤️もう…ダメ!出ちゃうぅッ…このままだと…シコシコ!、あぁん❤️!

「あら〜ダ〜メ❤️ダメですよぉ。自分で気持ちよくなってイッちゃうのは。これはあくまで治療なんですから。まぁでももうそろそろという事ですね。なるほどぉ、そうですねぇ…オナニーしこしこ耐久のデータは大体わかりました。じゃあ次は異性の手コキによるシコシコ耐久測定です。」

ぇ…?

「私がお兄さんのおちんちんをシコシコしてあげます♪」

せ…!先生の、シコシコっ!!?

僕は思わず自分のおちんちんをシコシコしている手が止まりました。

「そんな驚かなくてもw 測定として当然じゃないですか。耐久性を調べてるんですよ。自分でするのと他人がするのとで全然違いますからね…あw そっか、自分でシコシコしかした事ないからわからないのかw」

うぅ…この後に及んで恥ずかしい…
で…でもこんな美人女医先生に僕のおちんちんをシコシコしてもらえるだなんて…!

「今、夢のようだと思ってますね。ただそう簡単にはしてあげませんよ。シコシコ前に同時に別の測定も兼ねます。それは自己開示時の精神状態です。」

? 自己開示?なんでしょうか…?

「お兄さんはその歳まで童貞を拗らせる程、他人に自分を素直に曝けだせない性格です。それがここまでの病を発症させる原因となっているにも関わらず今なお私に促されリードされ診察という言い訳を与えられて超絶受け身でやっとおちんちんを見せているという状態。本来30歳越えの男性が女の子におちんちんを見せるくらいの事もっと取るに足らないものですよ。それに対して「大丈夫ですよ〜」とか「モジモジしてても仕方ありませんよ」とか、ここまでしてあげないといけないだなんて…よっぽどのM性癖が頑固なカビ汚れのように内側からこびりへばりまとわり付いて童貞心を覆い尽くしています。なので、今から恥ずかしい事を自分から曝け出してもらいます。」

うぅ…その僕に対しての分析がもうすでに恥ずかしいですが…でも童貞なのもバレててコンプレックスM性癖なのも知られててこんな全裸で短小包茎おちんちんを晒して自分でシコシコしてる姿を見られててしかも本人を前に先生好き好きと言ってる状態で今さら一体何を曝けけ出せば…

「まだどんな妄想をしているかは曝け出していませんよ。」

うぐ…!そ…そんな…それまで言う必要が…

「童貞のお兄さんがシコシコする時の妄想ですから、そこに一番の願望というか本能的な欲求が表れているはずです。それは他人に知られる事は無い完全なる童貞ユートピア。つまりそれが恥ずかしさの核心部分です。それを自らの口で私に伝えるのです。その時の脈拍や脳波を調べます。それが自己開示時の精神状態測定になります。」

はぅぅぅ…理にかなっている分かりやすい説明…だからこそ余計に恥ずかしくなってきて言うのを躊躇っちゃいます。うぅぅ…

「やれやれ…やっぱりとことん童貞ですねぇ…いいですか?お兄さんが童貞なのはそういうところが原因なんですよ。一般的に男性から女性にアプローチするにあたって「僕はあなたが好きです❤️」という欲求を自己開示しなければそれが成功するにしろ失敗するにしろそもそもの状況は進展しないんです。お兄さんは今私に促されて全裸で短小包茎おちんちんをシコシコしています。正直お兄さんがどんな妄想傾向があるのかは先程言った通り大体わかってはいるのですが、それを今この瞬間に自らの意志で自己認識し私に伝える事がなにより重要なのです。わかった?童貞くん 」

くぅう…先生は呆れて冷めきった目で僕を見下ろしながら淡々と言葉を切り刻んでいきます。ぁぁぁあ…わかってます。そんなのわかってる…けど…うぅ…それが出来たらこの歳まで童貞じゃないです…うぅ…頭ではわかっているけどどうしようもなく恥ずかしくてそれが出来ないんだ…うぅ…わかってよ…こんな短小包茎で彼女出来た事無い=年齢の30歳超えのこじらせコンプレックス高齢童貞のシコシコ妄想なんて他人に言えるわけないじゃないかッ!…ぅぅうヴ

「それが言えたら 先生、
童貞くんのおちんちんシコシコしてあげるのになぁ…」

!!!!

「それでも、まだ言ってくれないの…?」

先生はスススと這わすように僕の下半身にその細い小指、薬指、中指、人差し指を持ってきました。

「本当はァ…頭の中でェ…いつもォ…毎日毎日ィ…エッチなエッチな妄想ゥ…いっぱいいっぱい考えてるのにィ…こうしていざそれを叶えてもらえそうな時になったらァ…そうやってェモジモジしてェチャンス逃しちゃうのオ?だから童貞なんだよ」

うぅぅ…先生は僕の腰回り、股間の周辺を優しくいやらしく焦らし撫でて丁寧に挑発をしてきます。

「ホぅら、あともう少しで先生の指がお兄さんの短小包茎おちんちんを包んでシコ❤️シコ❤️シコ❤️シコ❤️上下にスライドしちゃうのに…気持ちいいんだろうなぁ…女の子の手でのシコシコ…いっつも自分の手でしかシコシコした事ないんだもんねwちゃんとお兄さんが普段包茎拗らせているような皮を被せたまんまの手コキ…してあげるんだよぉ…しかも乳首やたまたまも反対の手で触ってあげたり揉み揉みしてあげたりして可愛がってあげようと思ってるのに…こんな事もうお兄さんの人生に2度と訪れない千載一遇のチャンス…みすみす逃しちゃっていいのぉ?」

うぅ…うぅ…僕は物凄い葛藤しました…アァ…シコシコ…女の子の手でのシコシコ…何度も何度も夢に見たシコシコ…ぐふぅ…されてみたいされてみたい…だけど、自分がしている妄想を女の子に伝えるだなんて…自分の中にあるドロドロとした欲望を他人に教えるだなんて…そんな事を言って引かれたらどうしよう…いや、もう先生にはほとんどバレてるし今目の前にシコシコしてもらえる権利をぶら下げられてそれに飛びついてしまっているという言い訳も設定してくれてるから恥ずかしがる事は無いのかな…とも思うけど、でもそれは逆にここまでしてあげないと自分がしてほしい事も曝け出せない童貞くんである事を認める事にもなるし…うぅ…というかシコシコされたいという気持ちすら恥ずかしいそもそも…だけどそれを恥ずかしがって素直になれず強がって何にも言えない今この状態が何よりも恥ずかしい逃げだしたい隠れたい消えて無くなってしまいたい…!で…でもぉ、シコシコはされたいィィぅあぁぁこれは呪いか何かかぁ?

「あれ?…ンフフ…あらあら❤️見てお兄さん、この画面。性欲と理性が鬩ぎ合って数値が限界値を越えようとしてますよ。これを医学用語では童貞スパイラル現象と呼びます。今お兄さんの脳内や遺伝子はシコシコされたい!って気持ちと、でも恥ずかしい!って気持ちとが何百周もぐるぐるぐるぐる回ってオーバーヒートを起こしそうです。これがいわゆる童貞コンプレックスを拗らせている状態ですね♪ ウフフ 個人的にはこの数値が乱れまくって悩んで悩んで呻き声あげている童貞病患者さん見るの好きなんですよぉ♪あ、ゴメンなさいねwお兄さんにとっては苦しい心境だと思いますが見てる分には楽しくてw私も今まで資料映像等でしか見たことなかったので実際に拝見するとテンション上がっちゃってwがんばれがんばれ悩め悩め童貞くん♪もっともっとこじらせてこじらせて一生エッチ出来なくなっちゃえ〜♪w」

ぁあアアヴァ嗚呼ああ うぅゔゔゔウッゔ

「目の前にシコシコ❤️あとちょっとでシコシコ❤️お兄さんがされた事の無いシコシコ❤️童貞短小包茎おちんちんシコシコ❤️アァぁあ〜ん❤️私のこの手はお兄さんのおちんちんシコシコしてあげられないのかなぁ?世の中の男の子みんなはシコシコなんて当たり前のように何にも悩む事なくしてもらえてるのにぃ…お兄さんは童貞拗らせてるせいで未だにシコシコのひとつも味わえないだなんてぇ…かわいそw 素直になればいくらでもしてあげるのに。お兄さんのおちんちん摩擦で溶けちゃう程コスってコスってコスりまくってあげるのにぃ…素直になれないからその歳まで長びかせて童貞病患っちゃうんだろうけどw」

先生は僕のそそり勃つ赤ちゃんおちんちんのすぐそばギリギリ触れちゃわない位置で甘く握った拳を上下に動かしながら笑っています。遊び半分で恨めしそうに羨ましがる僕をそうやっておちょくります。はぁはぁ…その先生の…しなやかな手に包まれて…シコシコ…されたい…されたい…シコシコ…うぅゔ…甘えたい…埋もれたい…巻き込まれたい… シ…シコシコぉ…ゔぁゔぁゔぁ…

ボタンの外れた白衣の襟の隙間からシコシコ動かす手首に連動して揺れる二の腕とそれを凌ぐおっぱいの震えが眼前に広がった時、僕はゆっくりと理性の系が解けるのを確認しました。

「一生童貞拗らせて死ねば ♪ 」

ぅゔゔゔゔゔゔヴヴヴヴヴヴヴゔぁゔぁゔぁゔぁヴォぁぁぁァァァァッ

ぼ…ボ…ぼ僕のぉ!!!…童貞短小包茎おちんちんを先生の手でシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ寸止めしながら筆下ろしをおあずけをしてくださぁい!!!!!!!!!

言っちゃった…

「ンフフ、いいよ❤️」

先生はニヤリと笑って僕のおちんちんを むぎゅっ と握りました。アァあ!!!

「ありがとうございます。おかげ様で自己開示時のデータ取れました。……へぇ〜 シコシコ寸止めされながら筆下ろしをおあずけにされたいんだぁ…よく言えましたね ♪ そんな恥ずかしい妄想」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

先生はいきなり凄い速さで僕のおちんちんを上下に動かし擦り始めました。ぃやぁぁァン!!!

「本当にここまでの童貞拗らせた性癖捻じ曲がり変態くんはお兄さんが初めてですねぇ…wシコシコされながら筆下ろしをおあずけにされたいって…一生童貞でい続けたいって事でしょう?…ヤバぁwもうあまりにも童貞過ぎて童貞そのものが性癖になっちゃってるじゃ無いですかぁwしかもそれを女の子にシコシコ寸止めされながらって…どんだけコンプレックスに浸したらそこまでのM性癖になっちゃうのぉ…?w」

ぁが…が…せんせ…ダメ…もぉ…イッチャ…

「はい、ストップぅ〜。イッていいわけないでしょ♪これは耐久測定ですからね。あと自分で寸止めお望みなんでしょw」

ぁあぁぅぁあ…ぁうあぅ…

「ウフ…く… ップ!!!!!アハハハ!ハハっ!wwwwもうほんとにこの人どこまで変態なの!?wwwwwwあうあう、じゃないですよ!全く!wwwwwずっとモジモジモジモジ恥ずかしがって自分の妄想曝けだせずに、でもおちんちんは正直にビンビンになって、それを罵られて興奮しちゃって数値は限界値超えちゃって、やっと口開いたかと思えば「シコシコ寸止め筆下ろしおあずけ」って、どこまでも拗らせてますねッ!!!wwwwwっっwそりゃ童貞病にもかかるわ!!!www先天的な童貞患者ですよwwwwwwこんなに深刻にエグいくらいに童貞の恥ずかしさが爆発してるのに最終的に「筆下ろしおあずけにされたい❤️」だなんてwwwwッww童貞コンプレックスが童貞コンプレックスを永久に繋げて循環させてますね!しかもそもそも私はお兄さんの事おあずけ以前に筆下ろししてあげるわけないですからねwwwwwっwこの童貞!w wwwwwっw」

ぅぅぅ…はぁ…はぁ…うゔ…ぁぁ…ぁぁ…ヒィン

「おちんちんの先っちょの余り皮、プルプル小刻みに震えちゃって…カワイイ❤️」

先生はまた僕のおちんちんを むぎゅっ と握り凄い速さで擦りました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「イっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえイっちゃえ童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

うぐ…ウグゥ!ゔぁゔぁゔぁ…セン…せ…ぁぁ…ッ…イク…イくゥ……!!‼︎

「はい、ストップぅ〜。う〜ん、やっぱり10秒ももたないですねぇ…早漏くん決定ですね。」

ァ…はァ…はァ…ゥゥ…うぅぅ~

「あらあら❤️目に涙浮かべちゃって…寸止めシコシコのイっちゃえない辛さで身体が誤作動起こして違うところから少しでも代謝を上げたいのかなwごめんね〜イケなくて残念でした❤️」

ハァ…はァ…フシュ-…フシュ-…

「でもご安心下さい ♪ 測定はまだまだ続きますからね ♪ 他にも、たまたま揉み揉みしながら、乳首触りながら、包茎の先っちょの皮引っ張りながら、等々いろんなシコシコして測定しますからしっかり覚悟して我慢してくださいね ♪ 」

!!!!!!!!!!!!!!

「たっぷり童貞短小包茎おちんちんイジメてあげるからね❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ

あっッ!‼︎!ハッ‼︎!うぅヴぅ!!!

先生は反対の手で僕のたまたまを優しく鷲掴みにしこねる様に丁寧に揉み揉みし始めました。

「ど〜ぉ?おちんちんシコシコされながらのたまたまモミモミは?気持ちぃいでしょぉ?童貞くんには今まで味わえなかった感覚でしょぉ?女の子の両手でお兄さんの大事なところいじられちゃってるねぇ❤️これ現実なんだよぉ❤️信じられる?30年間童貞だったのにw」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみッ

ぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ!!!!!‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

「ぅわあ…たまたまがどんどん張ってきて今すぐにでもイッちゃいたいよぉぅ…って泣いてるみたいw 重たぁいw この赤ちゃんおちんちんが支えるにはもう限界ギリギリって感じの状態ですねぇ❤️ピクピクしてるのが指先に伝わってきてジンジンしてるのがわかりますもんw キュぅぅぅってなっちゃってw一生懸命でカワイイ❤️そうだよねぇ…今までこの童貞ご主人様のせいで女の子にこんな事されたことなかったんだもんねぇ…かわいそうなチェリーボール❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみッ

先生はまたさっきのようにジャグラーのようにたまたまを転がし揉みながら伸びきったおちんちんの先っちょの皮をシコシコしている手の親指と人差し指の爪で突き刺す形で摘み立ててギチギチと思いっきり引っ張りました。痛っ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!!!!!!!!!!

「アハッw♪ この皮オナの罪は重いですよぉ…wこの余りに余りまくった皮のせいでいつまでもおちんちんが小さいままで成長しきらずそれによって自信が無

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