【小説】研究室
う…
う〜ん…
目を覚ました僕はいつもの布団の肌触りじゃない事に違和感を覚えました。
?
しかも目の前に広がっているのは自宅の天井ではなく、映画などで見たことのある手術や解剖などで使うイメージのデカデカとした照明器具でした。 ただその明かりの先は僕の顔面ではなく少し傾いて下半身に向かっているよう、いささか眩しさを感じたもののこの場所自体は薄暗く目が慣れるまでどういう空間なのか把握するのが難しいと感じました。
ん…?ぁれ…
起きようと思ったら手足が固定されていて動けないことに気付きました。仰向けで万歳と大股開きの姿勢。手首、足首、お腹周りをベルトのようなもので縛られているようです。しかもかなり強く。全くビクともしません。
?!?! …どういう状況なのでしょう…?!
記憶を辿ろうとしたその時、
「ほんとヒドイ包茎〜」
「いやこれは レベルE難度どころじゃないですねぇ…」
「サイズも記録的な小ささですよ。聞いてはいたけど現物はなおさら凄い…w」
僕の下半身の方向から女の人達の話し声が聞こえてきました。
「あら?お目覚めになりましたか?」
ウイーン
???
耳元で機械音が鳴り響いたかと思うと、ベルトは固定されたまま首元の角度だけ傾きました。要は枕が上に迫り上がっていました。それによって僕は寝転がったまま自分の下半身を見ることが出来ました。
「おはようございます。急に知らない状況で驚きましたよね」
!!!
そこにはたくさんの女の人が僕の下半身を取り囲むように立っていました。ざっと見て10人くらいでしょうか。全員白衣にマスク、ゴム手袋、透明ゴーグル、衛生キャップ、手にはバインダーか何かを持ちそれにメモを取っている様子、そして彼女達が見つめているその先には僕の一糸纏わぬ下半身があったのです。つまり丸出しのおちんちんです。
!?!?!?
「ご安心下さい。我々は怪しいものではございません。」
そんなわけがありません。どう考えても怪しい。というか怪しいとかいう段階じゃなく、僕は捕まって身ぐるみ剥がされている状態。辺りを見渡すと暗がりの奥には様々な機械が確認できます。他にも調合されているであろう薬品の入ったビーカーやフラスコ、成人男性の人体模型や難しい言葉が並べられた図やグラフの表、窓は一切なく中央にあるドーム型の何かを跨ぐように歩道橋的な階段がいくつかの扉に続いているだけでした。僕の真正面、おちんちんの1番近くに立っているリーダーっぽい女性がこう言いました。
「お兄さんは我々の研究対象に選ばれたのです。」
研究対象!?この状況で1番聞きたくない言葉でした。怯え震える僕に目尻を下げにこやかに微笑みながらさらにこう言いました。
「ここは、童貞研究所です。」
ど…童貞研究所!?
「そうです。ここは政府容認の国家機密厳守の施設です。国のほとんどの予算をここに使っていると言っていいでしょう。あらゆる世界の最新技術を集結させ日々の研究に注いでいます。私たちはその童貞研究の現代の最高峰チームです。」
淡々とした口調から信じられない言葉の数々。政府容認?国家機密?そしてそんな仰々しい単語の並びに挟まれる“童貞“。なにがなんだかわけがわかりませんが、目の前に繰り広げられている光景を見るにこれが夢ではないという事を確認するのが精一杯でした。
「〇〇さんは私達が研究する対象としてとても優れていると判断しサンプルとして選ばせていただきました。あなたがここにいるのはそういう理由です。」
再度目尻を下げにこやかな声を発しながらリーダーの女性はそう言いました。サ…サンプル…また恐ろしい響きの言葉が…うぅ…僕はおそるおそる訪ねました。なんのサンプルですか?
「ですから童貞としてのです。」
ぅぅ……童貞って、あの童貞ですか…?
「そうです。女性経験の無い男性としての童貞です。」
ぁぅぅ… 僕は恐怖で覆い隠していた恥ずかしさが急激に込み上げてきました。
「私達が研究しているコンプレックス数値の高い童貞として〇〇さんは理想的な逸材なんです。年齢、性格、体型、短小、包茎、早漏、性癖、自慰行為回数、嫉妬時の脈拍、変態自覚から来る社会的振る舞い、満員電車などでの異性接近距離から割り出される平均チラ見回数、などなど…これらのデータから算出されるコンプレックス数値が全人口の中でも抜きん出て高く、いわば世界一の童貞に選ばれたという事です。おめでとうございます♪」
せ…世界一の童貞!?!?
クスクス と何人かの研究員達から笑い声が漏れ聞こえました。ぅぅ…ここには見た限り僕以外男の人はいません。この話が本当なら僕が童貞であることは周知の事実としてとっくに皆に知れ渡っていて共有されているという事です。ぁあ…恥ずかしすぎる…ぅぅぅうううううう
「あら?コンプレックス指数が高まりましたね。そっか。童貞がバレちゃって恥ずかしいんですねw 大丈夫ですよ、今さら恥ずかしがらなくても。この研究所では全世界の童貞データを掌握しているので卒業年齢、経験人数など一目瞭然ですから。」
なんてことなのでしょう…そんなに管理社会は進んでいただなんて…
「まぁ、その中で〇〇さんは世界一の童貞というわけなので恥ずかしい事ではあるのですがw」
クスクス
ぅう…!!!フォローすると見せかけて小馬鹿にされてしまいました。
「ぁらあらwまたさらに数値が上昇してますねw やっぱり言葉責めによる拗らせM性癖である事も間違いなさそうですね❤️」
ぁ…ぁ…ぁあ…
僕はまだ混乱が止まない脳内で必死に考えました。そもそもそれが事実だとしてなぜ政府は童貞の研究なんかを…?
「様々な要因があるのですが童貞遺伝子の研究によって地球環境の保全に役立つ開発が進みます。」
童貞遺伝子!?地球環境の保全!?
話がどんどん壮大になっていってて着いて行けません…
「手短に話すと、人類の雄にはDTHK遺伝子という覚醒細胞がありまして、通常なら生植能力が整う第二成長期の前後に分裂するのですが、稀にコンプレックスが圧倒的に強い個体にはその作用を保持したまま残ってしまう場合がありまして。人体に害は無いのですがその持ち主は異性との交際経験が著しく下がるというデータが出ています。これが実は主に人口調整に効果があるのではないかと言われているのです。」
ぅぅ…人口調整…?どう活かせるのでしょうか…
「要は繁殖による個体増減のコントロールが期待できると。またこの遺伝子の持ち主達は気弱で大人しいことから犯罪抑制にも関係があるのでは無いかとも考えられていまして。基本的に欲望や衝動に対して広く長く安定を求める事が出来る作用があるんじゃ無いかという事です。例えばその遺伝子を投与した新薬を発明しや医療や農耕などに応用できれば人口爆発や食糧問題の解決に繋がるかもしれないというわけですね。」
もっともらしい説明でつい納得してしまいそうですが…現実離れした話に圧倒されてしまいます…本当にそんなことが研究されているのか…???
「そして、その遺伝子の持ち主はいい歳して童貞で包茎である事が条件になります。」
ぅぅうッ…!!!
またコンプレックスを抉られた。そんなににこやかに何度も言っていい台詞じゃないのに…ただその揺るがぬ事実がこの研究の信憑性にも繋がっている気がしました。僕が童貞で包茎である事実によって…ぅぅ…
「学術的には童貞包茎遺伝子と呼ばれています。〇〇さんはその遺伝子が強靭で人並外れたコンプレックス指数をお持ちです。おまけに短小や早漏など各条件も揃い踏みでなかなかこんなに童貞の中の童貞は人類の歴史上から見てもいないんですよ。素晴らしい童貞です!」
クスクスクスクス
ぅううううウッっ!!!!!もう皆さん笑い声を隠さなくなってきました。ただでさえ女の子に慣れていないのに囲まれて笑われるなんて…男のプライドもへったくれも無いほどにへし折られてしまいます。ぅぅぅ…
「失礼w…すみません。ついつい笑ってしまいましてw というのもこの遺伝子の研究は原則女性博士しか出来ないんですよ。童貞包茎遺伝子のコンプレックス指数の反応は異性に触れ合わないと示されないので。なのでつい童貞であることに対しての情けなさやみっともなさに嘲笑をこぼしてしまいやすい環境でして。それに…」
ぅぅ…
あまりの恥ずかしさで僕の身体に変化が起こり始めました。
「真鍋博士、短小包茎おちんちんに血流が上昇。勃起率82%。勃っても皮は剥けません。」
と助手らしきポジジョンの女性が言いました。ぁうぅ…
「さっそく反応が出ましたね。そうなんです。〇〇さんは言葉責め拗らせM性癖なので、こういう状況で笑われ小馬鹿にされ見下される方がサンプルとして研究しやすいんです♪」
真鍋博士と呼ばれた彼女はにこやかさの奥に支配欲を覗かせていました。
「申し遅れました。私、この研究室の室長の真鍋さをりです。よろしくお願い致します。」
自己紹介をしながら真鍋博士は手袋を外しました。
「事前説明は以上になります。では、さっそく。〇〇さん、今回の研究へのご協力ありがとうございますね♪」
いや、そんな僕は一言も協力するなんて言ってな…ぁあッ!!!!!!!!
「いや〜、それにしても本当に見事な包茎ですねぇ…芸術的ですらある。」
うぅ…僕が抵抗の言葉を述べるより先に、真鍋博士はそのスベスベとした手で僕のおちんちんを包茎の皮の上からギュッと握りました。
「感度の方調べさせていただきますね♪」
シコシコシコシコシコシコ
はぁぁあぁん!!!!
生まれて初めて女の子におちんちんを見られて触られて手コキされて…怒涛の初体験の嵐に僕はただただなす術なく恥ずかしい喘ぎ声を発する事しか出来ませんでした。
「やはりなかなか敏感ですね〜、たったこれだけの刺激でこの反応。さすが何十年も熟成させ続けてきた童貞なだけありますねぇ。ん…この剥けなさ具合しっかり撮影してあとで米国にデータ送って。記録的な数値よ。この握力でこんなに上下運動を加えてもいっさいおちんちんが露出しないだなんて。皮オナニーのし過ぎってレベルじゃない。人類は今包茎の限界に直面してる。」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
うぅぅう…!!イクイクイッチャウ!モウダメ!…
ピタ
と手の動きは止まりました。
「早漏レベルSクラス、世界記録更新。驚異的な秒数ですよ。〇〇さんイキたかったでしょうけどこれは研究のためなので我慢して下さいね。まぁ射精直前なのかはこちらでセンサーが感知するので寸止めする事は容易なのですが…」
ぁう…ぁぅぅう…こんな状況でおあずけを喰らって僕のおちんちんはヒクヒクと身悶えていました。こんなの今すぐにでもイッちゃいそうなのに我慢しなきゃだなんて…ただでさえ童貞、包茎、早漏だと連呼されてその情けない自覚が拗らせM性癖に直結してイキそうになっちゃうのに…ぅぅ…で、でも、そうだとしてもこんなたくさんの女の子達にまじまじと見られながらすぐイっちゃうなんて恥ずかしすぎる…せめて出来る限り我慢して見栄を張りたくなっちゃいます…男の悲しい小っちゃなプライドです…
「童貞、包茎、早漏、どれを取ってもMAX数値超えです。ぁ、おまけに短小も。赤ちゃんおちんちんと言っても差し支えないでしょう。全人類の男性コンプレックスを集結させ一手に背負うために生まれてきたようなおちんちんですねぇ…ちょっと触っただけでその凄さを確認できました。」
はぐぅ…もう僕の羞恥心は勘弁してくれギブアップと叫んでいます。
「では皆さん、ここからは複数人で触って確かめる研究です♪」
!!!!!!!!!
「はい❤️かしこまりました。」
「私ここまでの童貞短小包茎おちんちん触ってみたかったんだよね♪」
「博士ばっかり独り占めしててズルいと思ってたんですよw」
周りの数十人の助手女子たちが一斉に手袋を脱ぎだしました。そして
「多人数コキ、スタート❤️」
ぅわあああああああああああああああああああああああああああぁ
なんと一気に全員が僕のおちんちんに手を伸ばし始めたのです…!
むぎゅ もみ びよん ぐに くちゅぅ
「ぅわ…!皮の感触ヤバァいwwwすっごい分厚く覆われてるぅ❤️」
「やっぱりめちゃくちゃ小っちゃいんだねぇ!もう掴めるところ無いよぉ」
「硬い熱いピクピクしてる〜❤️まぁこれだけ童貞拗らせてたら性癖捻じ曲がって敏感になっちゃうよねぇwww」
ぁあああああ 皆思い思いに触って揉んで握って撫でて引っ張って…今までの人生で味わったことのない快感がこの数分間で一気に押し寄せてき過ぎですぅううううう!!!
「あはッ❤️もぅ限界突破なくらいビンビンwww皆イかせちゃわないように気をつけてよ」
「きゃ〜❤️もうたまたまがパンッパン♪おりゃwおりゃwよ〜く揉んで転がしちゃぉ〜♪」
「見てぇwおちんちんの先っちょの皮溜まりの部分我慢汁が水たまりみたいになっててウケるwwwさすが世界一の短小包茎❤️ピチャピチャ水遊びしててエッチだなぁw」
ハァハァ…ぅぅ…
「ぁ!皆一旦ストップ!もうイッちゃいそうみたい!ダメですよ!〇〇さん!我慢我慢❤️」
「危な〜い❤️休憩休憩❤️危うくもうちょっとで出ちゃうとこでしたね。仕方ないですよ今までの人生ずっと童貞だったんですから。これくらいの事で情けなく出ちゃいそうになるのも…」
「じゃ、乳首はどうですか?感じちゃいますぅ?触っちゃお〜❤️」
「ねぇ待ってwすご〜いwwwこの包茎の中に指突っ込んだら半分以上入っちゃうんですけど〜wwwしかもヌメヌメベトベト〜❤️皮の中は別世界の童貞空間❤️」
「ほんと彼氏じゃなくてよかったwこんなサイズで皮余り絶対ムリ」
「〇〇さん、私同い年なんですよね〜…なんか同級生として恥ずかしいです…」
「可愛い〜❤️もうこれペットにしたい❤️童貞おちんちんに毎日餌あげて可愛がりたい❤️射精させずにw」
「ほぅら一生分のシコシコ今のうちに全身全霊で体感してくださ〜いwwwこの変態童貞❤️」
むぎゅむぎゅむぎゅ もみもみもみもみ びよんびよんびよ〜ん ぐにぐにぐにぐに くちゅくちゅくちゅぅ サワサワサワサワ すりすりすりすり シコシコシコシコシコ
ハァ ぁあ ハァ ぁぁぁ
どんなに気持ち良くてもイッちゃいそうな寸前で刺激を止められ落ち着いたらまたすぐ触って揉んで扱いて引っ張っての繰り返し。さらに僕のコンプレックスに突き刺さる言葉の数々が彼女達の口から洪水のように溢れ水責めのごとく浴びせさせられて窒息するような思い。しっかり固定されたベルトはびくともせず完璧に逃げられない僕はこの天国のような地獄を数十分間味わい尽くしました。ぅぅう…‼︎
「じゃ、続いての実験です」
つ…続いて…!? まだあるのか…!!
「ちょっと失礼」
真鍋博士は手にクリップ付きリード線を持っていました。そして反対の手で僕のおちんちんを握りそのまま皮をすぼめるようにキュッと締め上げました。はぅん…
「こうして先っちょの方に皮溜まりを集中させて…」
真鍋博士はその余った包皮口の先端を閉じるようにリード線のクリップで挟みました。痛痛痛痛痛痛痛痛っ!
「んふふふふ♥️なんだか可愛らしいですね~w」
ぁぅううう…昔のテレビバラエティ番組の罰ゲームでよく見た乳首洗濯バサミ相撲のような状態に僕の包茎おちんちんはなりました。痛い痛い。僕が泣きそうな顔になればなるほど助手女子達はケラケラ笑っていました。ぁあ…痛恥ずかしい…
「なるべくこのコード引っ張って。おちんちんの皮をピーン伸ばすように。そうそう♪」
ぁぁあ…僕のおちんちんは天井に向かって真っ直ぐ引っ張られました。痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛ッ!伸びちゃう!ただでさえ余ってる皮が!余計にこれ以上伸ばさないでぇ!
「もうそろそろいいですかね?じゃ、スイッチON♥️」
…ぇ?
次の瞬間おちんちんから全身に強い痺れのような衝撃を感じました。
ビリビリッ!!!
はぁんッ!!!!!!
「すいません。言い忘れてましたが軽い電気が流れています♥️童貞の短小包茎おちんちんに電気を流すとどんな反応があるのかの実験です♪」
ぁわ ぁわわ…電気!? そんな…そんなヒドイ!つ…使い物にならなくなっちゃぅ…
「元々使ってないから問題ないですよw」
ぅうッ…!そういう事じゃなくて…たしかにそうだけど…
ビリビリッ!!!
はぅんッ!!!!!!
「ぁ、すいません。先程より電圧が強くなっちゃいました。ただご安心下さい。こちらはあくまで実験のため。使い物にならなくする事が目的ではありませんので。それにこんな刺激味わった事ないですよね?」
ビリビリッ!!!
はふんッ!!!!!!
「反応が間抜け過ぎて面白いwwww」
「M男が女王様にムチで叩かれてるみたいwww」
「これ包茎だからこそ出来る実験だよね?普通先端にクリップ挟めないもん」
「今後、電気ショックオナニーにハマっちゃうんじゃん?」
「自分でコンセントにおちんちん突っ込んでシコシコしちゃうとか?w」
「その童貞卒業の仕方ヤバ過ぎるwwwww」
ハァ…ハァ…
痺れて麻痺したおちんちんと全身の神経にこの研究室全体に包まれている笑い声が染みてゆきます。ぅう…学校の教室で一人寂しく机で寝たフリをしながら遠くから聞こえてくる女子達の楽しそうな笑い声でおちんちんが勃っちゃう休み時間を思い出しました…ぅう…あの頃からずっと童貞…ずっとおちんちんの皮は被ったまま…しかも小さい…成長してない…切ない気持ちでいっぱいになりましたが、でも今はこうやってたくさんの女の子に全裸を見てもらえて笑ってもらえてるから全然幸せだ…と感じました。
ビリビリビリビリビリッ!!!
はぎゃんッ!!!!!!
「はい♥️大体データは取れました。では続いての実験です♪」
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…そんなぁ!まッ…まだあるのォ…!?
「あ〜ん、もぅ❤️そんな悩ましい顔しないの❤️大丈夫♪次は痛くないですからw」
真鍋博士はそう言うと何やら怪しげな薬品の入ったフラスコとビーカーを持ってきました。ぁぅう…怖過ぎます…
「えっとぉ…これとぉ…これ、あとそれを混ぜてぇ…」
助手女子達も手伝ってビーカーの中の薬を一緒くたにかき混ぜて調合し始めました。紫色の液体と緑色の液体が混ざりオレンジ色になったかと思えばそこに青色を混ぜ白色を混ぜ透明から黒に金色から銀に…もう何がなんだかわからなくなった時
「完成よ♪ はい、じゃ これをここに注ぎます〜♪」
淡いピンク色に輝くその液体を ぷよぷよ とした謎の物体にかけて行きました。柔らかそうなそのスライム状のものは液体の色をスポンジのように吸い込んでみるみる内に完璧な真っピンクになりました。
「これをよくこねて〜♪コネコネ〜♪コネコネ〜♪そして程よい固さになってきたら〜、こちらの機械に装着します〜♪」
ウイーン ガシャン
いつの間にかアーム状の機械が真鍋博士の隣にありました。ショベルカーの首のようなそれは全長2メートルほどありコントローラー的な器具を持った助手女子の1人が遠隔操作をしているようでした。真鍋博士はそのアームの先端に先ほどのピンクスライムを巻き付けるように付着させたのでした。これは一体なんなのでしょう…?
「これは、おまんこマシーンです♪」
ブフォッ! ぉ…おまんこマシーン!?
「はい❤️この機械は先端が空洞になっています。そこにこの擬似膣内物質を装着し精巧なおまんこを生成しました。しかも〇〇さんの拗らせ性癖に合わせて今まさに作りたての擬似膣内を使用させていただきます。つまり処女おまんこの再現です❤️」
しょッ…処女おまんこぉ…!?!?
「落ち着いてくださいww処女に反応し過ぎwwwこのマシーンにいくら挿入したって童貞卒業した事にはnありませんからねwwwむしろこの機械におちんちんを気持ちよくされることは世界一恥ずかしいオナニーだと思って下さいwここまで機械的な施しを受けてしまう状況こそがエッチから誰よりも遠ざかってしまっている童貞であると深くご認識お願いいたしますね❤️」
ぁうぐ…処女おまんこと擬似だとしてもエッチ出来るのかもしれない、と期待しておちんちんがさらに硬くなってしまった僕の童貞コンプレックス拗らせ性癖をしっかり見抜かれてしまっていた、という事実に僕はまたさらにおちんちんを硬くしてしまっていました。ぅぅ…
「ンフフ…❤️これだから処女厨の青春憧れリア充憎しみ童貞はw しかしそんな惨めな包茎おちんちんにさらに朗報です♪」
ピ
真鍋博士が何かボタンを押しました。
すると ガシャン ガコン という音と共に僕の頭上から帽子のような感触の何かが降りてきて被さり、さらに目の前にホログラム的な映像がぼんやりと映し出されました。僕はなんだ?と思っていながら目線や首を動かしても眼前に着いてくるその映像が徐々に徐々にはっきりと輪郭が現れてきて…あ! それが何かわかった時僕は思わず声が出てしまいました。
「お気付きになりましたか?そうです。その映像は〇〇さんが学生時代に好きだった女の子のオナニー姿です❤️」
!!!!!!!!!!!!!
『ァァアン❤️ァァァアアン❤️…イッチャぅぅ❤️❤️❤️』
そこに映っていたのは紛れもなく僕が当時好きだった女の子の霰もない姿でした。うぅ…!!こ…こんな映像が…見たくても見たくても絶対に見ることの出来るはずのない映像が…!ウゴゴぉぉぉ…僕は自分の身体とは思えない程興奮のコントロールが不可能になりました。それほどまでに短小包茎おちんちんははち切れてしまいそうでした…ぁああああああああああああ…ぁぁ!!ぁああ!
「さぞかし童貞性欲が暴発していることでしょう❤️こちらは国家機密により駆使させていただきました実際の当時の映像になります。ご本人はもちろんこの研究室に携わるもの以外は絶対に知る由も無い最重要秘密厳守事項になっていますのでご安心を。我々研究所のネットワークを持ってすればこれくらいの情報の入手は造作も無い事です。ちなみに〜、〇〇さん他に好きだった女の子っていませんでしたか?」
はぁ…はぁ…僕は映像の中の彼女に夢中で真鍋博士の解説をほとんど聞けていませんでした。がかろうじて耳に入った 他に好きだった女の子 という言葉に反応し脳内でその娘のことを思い浮かべました。すると
『ヤァァン❤️ヤアアン❤️ヤンヤンヤン❤️❤️❤️』
!!!!!!!!!!!!!がはぁぁッぁあ!!!!
「その頭に被っている機器と脳波が連動していてその女の子の実際のオナニー映像がセレクトされ映し出されるようになっています❤️よかったですね♪こんな見放題な状態なかなかありませんよ❤️いっぱい思い浮かべて下さいね♪」
はぁ…ぁああああああ…僕は目が血走り息が上がりおちんちんはバキバキになっていました。罪悪感が無いと言ったら嘘になりますが、こんな映像を見せられてそれに釘付けになってしまわない男がこの世にいるのでしょうか?しかも目を瞑っても瞼の裏に克明に映し出されてくる。なんて特殊な機械なのでしょう…学生時代狂うようにしていた、いや恥ずかしがらずに正直に言えば今現在なお狂うようにしている同級生妄想オナニー…の超豪華版です…なんて贅沢な…僕は思いつく限り当時の同級生、今の人間関係の知り合い、果てはよく見ているアイドル、グラドル、セクシー女優を洗いざらい脳をフル回転させ童貞根性でオナニー姿を見まくりました。うぅ…!なんてあさましいんだ…覗き見して勃ってしまっている童貞成分120%の情けないおちんちんをこんなに大勢の女の人に見られていると言うのに…うぅ!でももうここまで来たら変態童貞と思われても構わない!すでにそれがバレているからここに呼ばれているわけだし、ここまで辛い辛い童貞人生だったんだ!!!それでもエッチが出来ないんだからせめてこっそりオナニー姿だけでも見せてくれぇえええ!!!僕の目から涙がこぼれていました。
『ぁアアアアン❤️〇〇❤️〇〇好きィィぃ❤️❤️❤️』
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ホログラムの中の1人が自らを慰めながら僕の名前を叫びました。
「なるほど〜、どうやらこの娘は当時〇〇さんのことが好きでオカズにしていたと言うことですね。つまり両思いだったんですね♪ ただ、だからと言ってそれが現在進行形かはわかりませんが…この映像はリアルのものですが〇〇さんの童貞コンプレックスに配慮して全て処女時点でのオナニー映像しか使用しておりません。今現時点で処女か処女じゃないかはお伝えできませんが、当時は童貞と処女で両思いだったという事は確認できますね♪勿体無いな〜勇気を出して告白していれば今きっと童貞じゃなかったかもしれないのにwまぁ残念でした❤️思う存分悔しがって拗らせながらこの映像涙まじりに目に焼き付けて下さいね❤️」
『ぁアアアアン❤️〇〇❤️〇〇❤️エッチしたいぃ❤️❤️』
うぅうううヴヴヴヴヴヴゔゔゔゔゔゔゔゔゔ
僕の童貞コンプレックスは暗雲の中に渦を巻いて飲み込まれていきました。涙で愛液がかすみました。
ウイーン
「じゃ、処女おまんこ挿入しま〜す❤️」
真鍋博士はコードを引っ張り
ピン
ぁう!
僕の包皮口の先端を摘んだままのクリップはそれによって外れました。まだ少し余電が残っているようでした。
ウイーーーーーン
処女おまんこマシーンがゆっくりと僕の短小包茎童貞おちんちんに向かって近付いてきました。
はぅああぁぁ…
僕は目の前で繰り広げられる何万個のおまんこを自ら慰めている好きだった女の子達の処女万華鏡と、今もうすぐ擬似処女おまんこ童貞卒業に瞬間に立ち会い緊張感が限界値を突破して走馬灯も巡っていました。
「おまんこマシーン スイッチ☆O N♪」
ぬぷぅ
!!!
はッ ぅぐぅ… ! こ、…これが、…しょ、…処女ぉまんこ…!
ぬちゅぅ…
「ぁああ〜❤️入っちゃいましたねぇ♪これで擬似童貞卒業〜wおめでとうございます♪まだ包茎おちんちんの先っちょの余り皮部分までしか挿入出来ていませんので、このまま根元まで行きますよ〜❤️」
ぬくくくくくくくくくくくく
ふ…ふぎゃぁぁあああ
ちゅぽん
僕の童貞短小包茎おちんちんはあっという間に擬似処女おまんこマシーンに飲み込まれてしまいました。はぅん…
「どうですか〜?生おまんこの感触は?しかもまだ誰にも捧げたことのない処女おまんこですからねぇ❤️まぁこれで童貞卒業にはならないし経験人数にはカウント出来ませんがwww擬似素人童貞と言ったところですかね?www気持ちいですかぁ❤️」
はぅがががが…
気持ちいなんてもんじゃありませんでした…うぅぅ…ぬめぬめとした処女おまんこの内部は柔らかく温かく、深刻な包茎おちんちんであるにも関わらず僕のそれを優しくしっかりと包み抱きかかえてくれました。程よい締め付けと湿り気が僕の拗らせ固まっていた童貞コンプレックスをゆっくりと溶かしてくれているようでした。ただ今なお童貞ですが。
「じゃ、動きますよ〜❤️」ピ
ウイーン ガシャコン ガシャコン
ぬぬぬぬぬぬぬ
ぁふはははははあん…ッ!
根元まで咥えていたおまんこマシーンは一旦それを包皮口辺りまでずり戻りました。そして数秒の静寂の後に
ギュイン ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
ぐがはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
なんといきなりMAXスピードで高速ピストンを始めたのです。
ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
「わぁ❤️すご〜い❤️こんなの初めてぇぇぇぇwwwwwwでしょ?」
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
ガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコンガシャコン
ふぎゃ ふぎゃ ふぎゃァァァァ!!!
さっきまで初挿入で可愛らしく震えていながら目に涙を溜めていたはずの処女おまんこは今はその面影もなく僕のおちんちんを飲み込み騎乗位で腰を降りまくる淫乱おまんこに変容してしまったかのようでした…ぅぐぐぐぐぐぐぅううううううう!!!!!!
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
『ぁああアアアアアン❤️ああああアアアアアンッ❤️❤️❤️』
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
『いやアアアアアン❤️あはぁぁぁアアアアアンッ❤️❤️❤️』
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
『〇〇ッッッッ❤️〇〇ッッッッ❤️〇〇〜〜〜〜〜〜〜〜ッ❤️❤️❤️』
パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ
おまんこマシーンの高速上下運動に伴い眼前の処女オナニーの激しさも増していきました。うぅううううう…したくてしたくて堪らなかった、いや今なお堪らない女の子達の感じているおまんこを眺めまくりながら…僕は…僕は…僕はぁああああああああああああああああああああ…!!!!!!!!!!
「はぁい❤️この実験はここで終了で〜す❤️」ピ
チュポンッ ぁぅぐふぅ…!
吸い尽くすように包茎おちんちんの先っちょの余り皮を引っ張り抜けた処女おまんこマシーンは静かにその運動をやめました。
ゥィィィィィィィィンンン
「あともうコンマ何秒かでイッちゃうとこでしたね❤️危ない危ないw」
ハァ…ハァ…僕は先ほどの光景が毛細血管にこびり付き剥がれなくなっていました。ホログラムはもうとっくに真鍋博士がおまんこマシーンの電源を切った時、消えていましたが僕のたまたまが今なお熱を持ち内壁でマグマのように悶え波打ってその粘着性を丹精に増幅させているのと同じかそれ以上に悔しさ恥ずかしさ例えようのない悍ましさをベトベトギトギトネバネバに魂に纏わりついてもう2度と洗い落とせなくなってしまった気がしました。処女達のいくえにも重なったその時は結ばれていなかった恋心の成すオナニーが童貞魂と衝突した瞬間でした。
「ねぇ…みんなエッチしたいんですねぇ…童貞も処女も拗らせた気持ちは一緒なのかもしれないですね♪ …さて」
ホログラムを見せていた帽子装置も外れ僕は目の前がチカチカしながらも視界が晴れてきました。すると…そこにはさらに信じられない光景が広がっていました。
「ぁあ〜ん❤️童貞おちんちぃん❤️」
くちゅくちゅ
「短小包茎で情けない❤️みっともない❤️恥ずかしぃいん❤️」
もみもみ
「おまけに少しシコシコしてだけですぐイキそうになる早漏変態ぃん❤️」
くちゅくちゅ
「ぁぁ❤️なんて、なんて可愛いのぉ❤️もっと、もっと、触りたいぃん❤️」
もみもみ
!?!?!!?!!!?
「ぁあああああああァアンンンンンんんんッ❤️❤️❤️❤️❤️」
なんと、僕がおまんこマシーンで高速ピストンの餌食になっている間に
助手女子達は全員オナニーを始めて喘ぎまくっていたのです!!!!!
「ァアァン❤️❤️❤️〇〇さぁん!!!童貞おちんちん私に捧げてぇぇ❤️」
しかも僕の事をオカズに!!!!うぅ…こ…これは一体…
「ご安心ください♪彼女達は何も錯乱状態になってしまった訳ではありません」
と真鍋博士。彼女1人だけオナニーもせずにこやかに微笑んでいます。
「これも実験のうちなのです。先程の薬品から作成した処女おまんこの成分に電磁波を加えそこにさらに特定の分泌液を混ぜるとその周囲にいる生命体のある種は活性化し決められた法則の中で反応を示すという作用が近年の研究によってわかってきました。つまり…」
博士は僕のおちんちんの余り皮の先っちょを ツン と人差し指で突きました。
「童貞短小包茎おちんちんに電流を流しおまんこマシーンで刺激を与えると、処女コンプレックスの持ち主は発情して自慰行為を抑えられなくなるのです❤️」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「しかも、その童貞短小包茎おちんちんが欲しくて欲しくて堪らなくなります❤️」
!!!!!!!
「そんな怯えないで下さいwww 何も童貞を奪われる訳ではありません。そこら辺は電磁波の周波数によって発情のみで実行には移さないように調整してありますので。卒業しちゃったら研究ができなくなっちゃいますからね♪安心して下さいw〇〇さんの童貞は絶対に卒業させませんよ❤️」
ぅぅ…そんな絶対とか言わないで…僕はホログラムで見るだけでも限界まで興奮していたのに、今目の前で実際の女の子達によって繰り広げられている喘ぎ声の震源地に圧倒されてしまいました。しかもなんと博士の説明を聞くと、彼女達は全員処女という事になります…ぅうッ…!!その処女の女の子達が僕の童貞短小包茎おちんちんを求めて自分を慰めまくっているだなんて…普段の童貞コンプレックス人生との落差に頭がクラクラします…うぅ…女の子がこんなに乱れる事があるとは…童貞の僕には信じられない異世界でした…!
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
真鍋博士は言います。
「よかったですね〜♪こんな風に皆に欲しがってもらえて…私も思わず嫉妬しちゃいます…❤️」
…ぇ?
「この実験は童貞短小包茎コンプレックスおちんちんに残る少量の電磁波に処女コンプレックスが強いおまんこが時間差でその最大値を更新しながら反応してゆきます…要するに今オナニーをし始めている処女ちゃん達は年齢や恋愛経験値、おっぱいの大きさなどによる異性への自尊心、それらで形成されるコンプレックス指数の弱い順に欲情反応を示し徐々にその感度が上がってゆきます。しかも後発に反応するサンプルであればある程欲情の沸点がいきなり表れるのです♪」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「つまり…」
真鍋博士は僕の眼前に近づいてきて
チュ
「私も…処女 なの❤️」
恥ずかしそうに僕の唇を奪いました。
くちゅくちゅくちゅ…クチュ
「え?ちょっと真鍋博士だけズルい!」「私達だって我慢してるのにぃ!」「〇〇さんの童貞はみんなの童貞じゃなかったんですか!」「そんな事するなら私達ももう我慢出来ません!」
『ビー!ビー!緊急事態発生!処女コンプレックス異常数値を観測しました!』
な…なんだ…!?突然のサイレンとアナウンスに僕はファーストキスの味の余韻に浸る時間も無く状況整理に喰らいつくだけで精一杯でした。博士の顔を見ると
「ァハァン❤️ す…き…❤️」
!?!?!?
耳まで紅く染まり痺れが全身に回っているかのように小刻みに震え目尻は垂れ下がりか細い声の吐息と共に高揚しているのが手に取るようにわかりました。博士も処女でそのコンプレックスが強ければ強い程、反応が遅れ沸点が高くいきなり現れるというのはどうやら本当のようでした…うぅ…僕は間近で見る女の子のエッチな表情に緊張と興奮でパニックになり至近距離でそれを悟られないように取り繕うため目をじっと見つめてしまいました。博士の瞳はとても綺麗で可愛いなと思いました。
「〇〇さ〜ん!生のおっぱい見るの始めてでしょ〜!」
!? 僕は声の方向に視線をむけ驚愕しました。
ぷるんッ❤️
なんと助手女子達は白衣を捲りブラジャーを外しその豊満なおっぱいを丸出しにしていたのです。うぅ…!!大小様々な乳房と乳首が僕の股間を強く刺激しました。ぐぅわッ!!!
「博士だけチューしてズルいので私達が〇〇さんのファーストおっぱい奪っちゃいました〜w」
「どうですか?〇〇さん本物のおっぱいの感想は?」
「柔らかそうでしょ〜?ホラこんなに…」
「アン❤️ちょっといきなり勝手に揉まないでよぉ」
「ねぇ〜触りたいでしょぉ?しかも全員、処・女❤️」
ぷるぷるぷるぷる
ぁ…あ…揺れるおっぱいの段々畑に僕のおちんちんは鋼のように固まって童貞性欲を閉じ込めました。うぅ…見ただけでイキたい…もう爆発はし終えてしまったかと脳が誤作動を起こすほどに夢の景色でした…するとそれを恨めしそうに睨んだ博士は
「ハァ…ハァ…じゃぁ…私の…おまんこも…見て…」
とポツリと言いました。
そしてスルスルと白衣を脱ぎあっという間に全裸になりました。下には何も着けていなかったのです。
「見ていいよ❤️」
博士の可愛らしいおっぱいとお尻が僕に挨拶をしてくれました。
「博士!ズル〜い!」「〇〇さん、こっちにも生おっぱいと処女おまんこありますよ〜!」「私達ももっと見て下さい〜!!!」
助手女子達も下を脱いで全員全裸に。はぅあ!ぅぅ…なんてカオスな空間なんでしょう…!
「これが、最後の実験です❤️」
博士はそう言って、そっと僕のおちんちんを優しく握りました。はぅ…!
「よ、いしょ…❤️」
そしてそのまま腰を上げて僕の太もも辺りに跨りました。ぁぁ…!博士の生おまんこの温もりが僕のたまたまに触れてジンジンとします。うぅぅ…うっとりとした博士が唇から吐息を漏らすようにこう呟きました。
「ン…❤️ス、スイッチ…O N ❤️」
くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
ぁああああああ!!!
博士は僕のおちんちんを根本から潰すようにスライドさせおまんこを擦り付けました。素股です。
「ンァアアアン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」
くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
博士の生処女おまんこの気持ちよさに全ての考える力を奪われました。僕はもう言語を司れなくなりただただこの感触に全身全霊でなすがままにされるしかありませんでした。博士の女の子の部分と僕の男の子の部分は摩擦熱でそのまま溶けてくっついてしまうんじゃないかと勘違いしてしまうほどにお互いの興奮による分泌でベチョベチョねちゃねちゃヌルヌルに先端から付け根、皮の外も中も溺れました。はぁぅん
「ンァアアアン❤️アン❤️アン❤️アン❤️童貞アン❤️包茎アン❤️短小アン❤️早漏アン❤️変態アン❤️」
くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
「凄ぉい!これが素股!」「〇〇さんも博士もとっても気持ちよさそう…」「童貞と処女のエッチ覗き見してるみたい」「わたし、もう堪んない!」「あ、ちょっと…私も…!」「待って!アタシだって触りたい…!」「ヤン❤️ここ触って下さい〜」
くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅぅ もみもみふにゅんさわさわむにゅクチュァ
ぁううう…!!!!!
「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「〇〇さんのおちんちんの先っちょやっぱりすごい皮余ってて恥ずかし〜www」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「ほぅら、処女の生おっぱいですよ〜❤️いっぱい揉んでぇ❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「お尻こんな近くで見たことないですよね〜❤️いいんですよぉ〜❤️もっともっと❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」「ずっとずっとずっとずっとモテなくてエッチなこと出来なくて可哀想〜❤️」「アン❤️アン❤️アン❤️アン❤️」
くちゅぅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ
ぁああああああああ…
「ねぇ…エン❤️〇〇さぁん…」
博士は素股をしながら僕を見下ろし唇から吐息を漏らしながら言いました。
「あなたは本来だったら女の子達に見向きもされず存在が認められず雄としての全ての権限を何ひとつ持ち合わせていない劣勢おちんちんの持ち主なんです。なのに今こうやってエッチな事をこんなにもたくさんの女の子達にされて、童貞、包茎、短小、早漏、変態であるコンプレックスの塊そのものであるおちんちんを皆に求められて悦ばれて可愛がってもらえて…アン❤️本当だったらこんな状況あり得ないのに…それもこれもあなたが童貞包茎短小早漏変態おちんちんだったからこそ…抜きん出てモテないから逆に皆重宝されてありがたがられてる…童貞、包茎、短小、早漏、変態おちんちん、恥ずかしい恥ずかしいみっともないみっともない情けない情けない惨めな惨めな可哀想な可哀想な救いようの無い未来永劫何億光年生涯独身童貞おちんちん❤️良かったですね❤️コンプレックスの沼の底で楽園に辿り着いて…童貞過ぎてもう卒業は絶対出来ないけどその童貞過ぎるおちんちんのおかげでこんなにエッチな気持ちになれて感動出来て発散出来てるよ❤️童貞は絶対卒業出来ないけどこんな気持ち良さ他の誰1人として味わうことが出来ない特別な感情だよ❤️君だけの童貞❤️一生ずっと大事にしててね❤️させてあげるわけないよ、童貞❤️」
!!!!!!!!!!!!!!!
くちゅ
博士はにこやかに微笑み直後に僕の童貞おちんちんの先端の余り皮の部分に処女おまんこの割れ目の部分で全体重をかけるように擦り潰しました。
「ぁああああああああああああアアアアアン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」
「ァアン❤️〇〇さぁん!!!」「私もイクぅうううう❤️❤️」「童貞童貞童貞童貞❤️」「ぁああめちゃくちゃになっちゃぅうう❤️❤️❤️」「この変ぁ態!!!〜❤️❤️❤️❤️❤️」「「「「「「「「童貞!!!❤️❤️❤️」」」」」」」」
ぁあああああああああああああああああああああああああああああああぁ
研究室は機械音だけが虚しく響いていました。
「ハァ…❤️ ハァ…❤️ 」
博士は僕の覆い被さるようにキスをしたまましばらく動きませんでした。徐々に徐々に呼吸をしているのを確認できました。博士におっぱいを僕は自分の胸辺りに感じながらも何も動くことが出来ずにただただ射精後のぼんやりした前頭葉を再起動するのに精一杯でした。周囲を見渡すと僕のおちんちんの皮をつねっていたり、たまたまを握っていたり、手のひらにおっぱいを当てていたり、脛にお尻を乗せていたり、やりたい放題の助手女子達も同じタイミングで果てたのか肩で息をしてり寝転がって瞼を閉じていたりと、数分前の狂乱の様子が窺い知れました。ぅぅう…
「実験は以上です…」
博士が口を開きました。
「ただ…」
ゆっくりと上体を起こして僕を見下ろしながら
「イッちゃったのでデータを取り損ねています。なのでまだこれからも実験対象としてここにお通い下さい。もちろんオナニーは一切禁止で。たっぷり研究させて下さいね❤️」
ぅう…!
僕は背筋がゾッとすると同時に、なぜか不思議な心地よさも感じてしまいました。童貞人生とおさらばは出来ないけどその今まで積み重ねてきた童貞人生が研究のためになることが肯定されたような気持ちになったのかもしれません。
「絶対童貞卒業させませんからね❤️」
心拍数を測る機械音が ピコン と反応したのが聞こえた。
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