投稿記事

短小の記事 (24)

恥と裸 2023/11/02 22:00

チュン チュン

ジャー カチ チチチチチチ ボ トントントントン

小鳥の囀りと台所からの生活音が混ざって夢の外から呼んでいる

ん〜… 朝かぁ…

小さな二度寝を何度も繰り返し、鳴る前の目覚ましを止め、差し込む日差しをカーテンを強く閉めて侵入を防ぐ。

いつまでも脳を休ませていたい…

自堕落な僕はいつもギリギリまで眠りにありついてしまう。

タンタンタンタンタン

ガチャッ

「ちょっとぉ、お兄ちゃぁん!いつまで寝てるの〜!」

カンカンカンカン

フライパンとおたまを両手に持ち、それを打ち付け合って鳴る音がけたたましく部屋中に響き渡る。

僕の妹、澤口藍華だ。

「まったく〜 これじゃぁまた遅刻しちゃうでしょぉ」

カンカンカンカン

ぅう〜ん…もうちょっとだけ寝かせて…

「もうちょっとじゃない!もう朝ごはんとっくに出来てるんだからぁ!」

バサッ

ぁあ!!!藍華!そんな、急に…

掛け布団をいきなり捲って僕を起こそうとしてるのはわかるんだけど、寝起きの男には事情ってものが…慌てて前を隠しながら下半身をくねらせ股間を隠す僕…

「急にじゃありません!時間無いって言ってるでしょ!ただでさえ今日からお母さん達居ないっていうのに!」

僕らの両親は2人して1ヶ月海外旅行に出掛けていた。そもそも父の仕事の都合でちょくちょく海外出張がありそれに母親が着いて行く形で家を長期間空けるのが我が家の日常だった。その間は自然と藍華が母親のように家事を務めてくれた。

「早く起きて!起きて!お兄ちゃん!起きて!」

カンカンカンカン

ぁあ、もぅ、わかったよ…てゆーか、別に正直そんな午前中の講義サボっても、今日その後夜まで入ってないから焦る必要あんまりな…

「ダメ!それだと、私がお兄ちゃんと一緒に登校できないじゃない!」

…ん〜…

僕は大学生、藍華は高校生 通学の方向が同じ。それを理由に毎朝、兄妹登校を強いられる。一体いくつまでこんな事を…

「いくつまでも!」

ぅう…一見僕らの関係は、自堕落な兄と しっかり者の妹、というイメージになるのだろうが…その内情は、藍華の熱烈なブラコンによって、年齢を重ねた今も執拗に近距離になってしまっているという状態だった。

「お兄ちゃん❤️」

僕らは血が繋がった兄妹ではなかった。

再婚同士夫婦のお互いの連れ子だった。僕は父の一人息子。藍華は母親の一人娘。

「いただきま~す♪」

もぐもぐ

「どう?目玉焼き上手く焼けてるでしょ?」

うん、美味しいよ。さすが藍華。

「いや~、そんな事言われたら照れますなぁw」

僕が高校生、藍華が中学生の時に僕らは兄妹になった。なので年月もまだ、そこまでは経っていない。

もぐもぐ

「ん~、我ながらなかなかの腕前♪」

食卓に付いてすっかり上機嫌だ。

「お兄ちゃんと一緒に食べる朝ごはんが世界で一番美味しい♥️」


…ぁ、ありがと…

もぐもぐ

お互い一人っ子だったからなのか僕らは割りと直ぐ打ち解けた。兄妹という間柄に憧れがあったのかもしれない。特に、藍華は兄という存在が出来た事を喜んでいたらしい。僕らは今まで喧嘩もなく良好な兄妹関係を築けている。ただ…

「ごちそうさまでした♪ さてと、ここから歯を磨いて準備して急がないと遅刻しちゃう~、お兄ちゃんも早く着替えて!」

藍華、最近また…胸大きくなったなぁ…

そんな事をぼんやり考えてしまう。

ハッ!いかん、いかん!いくら血が繋がっていないとは言え、実の妹にそんな…

「?どうしたの?お兄ちゃん?」

ぁあ!いや、別に何も…!そうだな!早く着替えなきゃ!

カチャカチャ ガタン バタン

僕は慌てて、食べ終わった食器を片付けて自分の部屋に戻りました。朝勃ちした前を押さえて隠しながら…

「お兄ちゃん…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はぁ…今日も講義つかれたぁ…

すっかり日の暮れた帰り道。女っ気の無い大学生活。僕は1人トボトボと歩く。サークル活動も特に参加していない。アルバイトもしていない。友達がまったく居ないわけでは無いけど、うっすらとした孤独感が、常にどこかつきまとう。そんな気分を紛らわせるため好きな音楽を聴きながらいつもの景色が通り過ぎてゆく。

そう考えると、
朝の兄妹登校はありがたいんだよな…




藍華は部活動があるので、帰りはいつも僕よりすこし遅い。
この時間はいつも1人だ。

そして、僕はいつもこの時間にオナニーをしていた。

家に完璧に1人になるのがこの時間帯しかないからだ。それ以外の時間だと、今朝のように藍華が勝手に僕の部屋に入ってきてしまう。鍵をかけても針金を使って開けてくる。何かと理由をつけて意味なく僕の部屋に侵入してくるので、おちおちオナニーも出来ない。普段、父も母も仕事の都合上、夕方から夜にかけて留守にしているため、このタイミングでオナニーを行うのが僕の生活サイクルになってしまった。…それと…オナニーがバレたくない事情は別の理由もあった…オカズに関してなのだが…まぁ、それは…少し後ろめたいけど個人の楽しみにとどめていれば問題ない…と思う…

はぁ…ここ1週間、レポートに追われてて講義後も学校に残っていたため、僕も帰りが遅かったからなぁ…なかなかオナニー出来てなかった。今日はやっと通常通り。溜まってた分シコシコしよ〜♪非モテ陰キャ童貞大学生の楽しみはオナニーくらいしかない。高鳴る鼓動を抑え僕はイヤホンの音量を上げた。

カチャカチャ ガチャ

家のドアを開けて中へ。

その日は少し汗ばんでいた。なので部屋に戻る前にお風呂に入ろう。そう思って脱衣所の扉を開けた。

ガラッ

「キャ!」

そこには全裸の藍華が立っていた。







「………………………………………キャァああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああお兄ちゃぁんの、エッチぃィィィィィィィィィィィィぃぃぃぃぃぃィィィィィィぃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ご…ごめん…!

バタン

僕は心臓のバクバクが止まらなかった…

ドタドタドタドタ

慌てて階段を駆け上がり2階の自室へと逃げた。

ドキドキドキドキ…

藍華の裸…見ちゃった…ぅう…

( 「~お兄ちゃぁんの、エッチぃィ…~」 )

ぁあ……脳内で先程の光景が響きたわる……

なんて事だ…ぁあ…藍華…ごめん…

僕は独り言をブツブツ言いながら、なぜか部屋の中をぐるぐるぐるぐる歩き回ってしまいました。ぅう…藍華…

そもそも、なんで今日こんな時間に藍華はもう家にいるんだ…今の今まで僕たち兄妹はこんなハプニングはありませんでした…一緒に暮らすという事はいつかこんな事が起きてしまうかも…と心配してたではあるのですか…はぁ…やってしまった…兄として、申し訳ない…

歩き回り疲れて少し落ち着いてきた僕は、ベッドの上に ドサッ と倒れこみ、うつ伏せになりましま。

…………

藍華のおっぱい…綺麗だったな…

~~~~!!!いやいや、バカバカ!何を考えてるんだ!僕は!兄妹だぞ!最低だ!恥を知れ!

独り言にしては多少大きな声で自分を罵倒しながら見悶えました。ハァ…ハァ…ぅう……………

勃ってる…

ぁあ…僕はもう終わりだ…義理と言えど妹に欲情してしまうなんて…ぁあぁあぁ……

いや、でも、これは…そもそもオナニー直前だったわけだし…一週間分溜まってるわけだし…決して藍華の裸を見たからこうなったわけじゃ…

なんて事を自分自身に言い訳していたら、一階の方からドアを開けてそこから出た藍華の足音が

ガチャ バタン パタパタパタ

…どうやら、お風呂から上がったようです…

謝ろう…

僕はおそるおそるドアを開け自室から出て、一階に降りました。

誰もいない…

あれ?トイレ?自分の部屋に戻ったのかな?お風呂のドアは開いています。…?

う~ん…

ぇ?出掛けた?

しばらく一階を探した僕は、罪悪感も相まって深く考えることを、とりあえず今はやめてしまいました。

お風呂に入ろう…

そういえば汗ばんでシャワーを浴びたかったんだ…

僕は脱衣所で服を脱ぎ全裸になって、開けっ放しの扉を閉めてお風呂に入りました。

キュッキュ

シャァァァァァァァァァ

ふぅ…

シャワーを浴び緊張感の糸をほどきます。シャンプーを泡立て頭を洗い、石鹸で身体を洗い、特に仮性包茎のおちんちんはちゃんと剥いてしっかり中まで洗います。ただ勃起はずっと納まらず…そして、その間ずっと藍華の裸を考えてしまっていました。

キュッキュ

湯船にお湯が溜まっているのには気付いていました。

………さっきまで藍華がこの中に…

そんな独り言をポツリと言ってしまいました。

ぅう…

僕は…僕は…

おちんちんを握ってしまっていました。

藍華が…あの藍華の裸が…さっきまでこの浴槽の中に…ぁあ!藍華!藍華!僕は我慢出来なくなってシコシコと手を動かしながら湯船に身を乗り出しました。どうせ、自室でオナニーしようとしても、いつ藍華が入ってくるかわからないから、だったらお風呂で全裸妹妄想シコシコを全快にしてやる!…ぁあぁあぁああ藍華ぁ!!!

「お兄ちゃん」

…え?

背後から藍華の声が。

おそるおそる振り返りました。

そこには全裸の藍華が何も隠さず立っていました。

!!!!!!!!!!

「……ぉ 兄ちゃん…」

藍華はいたいけな、そして澄んだ眼差しでこちらを真っ直ぐ見つめていました。同時に頬を赤らめ、瞳を潤ませ、唇を震わせ、僕に裸を見られる恥ずかしさに必死に耐えているようでした。

「…………」

かはっ

僕は、妹の生まれたままの姿のあまりの美しさと、今この空間で起こっている摩訶不思議な状態に、頭の整理が追いつかず、ただただその場で硬直してしまいました。どういうことだ?藍華が勝手に風呂場に入ってきたのか?いやドアは空いていない。…もしかして、ずっと中に居た?いや、そんなこんな狭くて何もない場所の一体どこに隠れてたんだ…?

「ぁの…その…それ…」

藍華は僕と目線を外してチラチラと下を見ながら指をさしました。

ぇ   ぁあ!!!!!

人差し指の先は、勃ち続けたまま自分で握ってる僕のおちんちんでした。

「えと、それって…その…」

違う!違うんだ!藍華!その…ごめん!ごめん!その、違くて…えぇと、

「それって、…私の裸見て 勃ってくれたの…?」

違くて違くて誤解なんだって…………え?

「…その…お兄ちゃんの、ぉちんちん…私の裸見て…大きくなっちゃったの…?」

!!!!!!!!!!?????????

藍華…今なんて…?

「お兄ちゃん…私のおっぱいやお尻見て、興奮して、自分でシコシコしちゃってるの!?」

藍華ぁ!!!そんな、はしたない言葉、…いや、この状況でこんなはしたない格好の僕が言える台詞じゃないけど…でも、あの藍華が、…「おちんちん」「シコシコ」だなんて言葉を使うなんて…僕は思考回路がショート寸前でした。

「実は…今日…体調崩して、早退してて…」

2人とも棒立ち全裸のまま、藍華はポツリポツリと話し始めました。

「すぐ連絡すれば良かったんだけど…帰宅してから、さっきまでずっと寝てて…回復してきたからお風呂入ってたんだけど…そのタイミングでお兄ちゃんが帰ってきちゃって…」

脱衣所で、鉢合わせちゃったのは、そういう事だったのか…

「とっても恥ずかしかったんだけど…でも…なんだか…私…最近…実は…おかしくて…その、…嬉しかったんだ…」

え?

「初めて裸見られた男の人が、お兄ちゃんで…嬉しかったの」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「その…あの…だから…実は、お兄ちゃんにバレないように、お風呂のドアの裏に隠れてて…」

な…なるほど。だから開けっ放しだったんだ…気付かなかった。いや、にしても、裸見られて嬉しかったって…そんな、藍華何を言って…

「そしたら、お兄ちゃんがシコシコし始めたから、私思わず…」

ぅう…

どういう事だ…この状況…じゃぁ藍華は僕に裸を見て欲しくて入ってきたのか?

僕は妹の事のいきさつを聞き余計に混乱しながら、今なお勃ってしまっている自らのおちんちんに情けなく恥ずかしく申し訳ない気持ちでいっぱいになっていました。しかも包茎なのもバレてるし…勃っても先っちょまですっぽり被ってしまってる子供おちんちん…さらにそれを握ってシコシコしてるところもバッチリ見られているので皮オナニー愛好者だという事も確認済みでしょう…ぁあ…兄の威厳が…いや、兄どころじゃなく、人としての尊厳が…(さっきまで藍華がこの中に…)という独り言も聞かれています。妹の裸を見てシコシコしたのは明白です…ぅう…なのに、僕は今なお勃ってしまっている…ぁあ…ごめん…藍華…

「続けてほしいな…」

…藍華?

「私の裸を見てシコシコ、続けてほしいな…」

藍華!?

「私もお兄ちゃんの裸見てたいし、私でしてくれるの嬉しいし…」

いやあのその、藍華ちょっと待って、落ち着いて…

「私、お兄ちゃんがいつも、服の上からおっぱい見てるの気付いてるからね…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「お兄ちゃん…いつもエッチな目で私の身体、見てる…」

ぅ…う…

「でも…私…お兄ちゃん、…好きだし…その…」

「登校中、お兄ちゃんの腕に絡みついて、おっぱい当ててたのわざとだよ…w」

!!! そんな…

「お兄ちゃんの反応が楽しくてw毎朝勃ってるのも気づいてたからねw」

ぅう…!必死に隠してたのに…

「だから、…お兄ちゃん、私をオカズにしてるんだろうな…って」

ぜ…全部バレてるぅ…!?

「ただ、そんな変態なとこも含めて私のお兄ちゃんなの❤️」

藍華は両腕で胸に谷間を作るようにギュゥっとおっぱいを挟んで腰を曲げ前屈みになり上目遣いで僕の顔を覗き込みました。いわゆるセクシーポーズのような姿勢。そしておちんちんに息が吹きかかるような位置に顔を持ってきて言いました。

「お兄ちゃん❤️私でシコシコしていいよ❤️」

い、いや…そそそそっそ…、そんな、そんな馬鹿な…

「ホラ、ほぉら…お兄ちゃん…いつも見たがってた、藍華の生のおっぱいだよ…ね、見たかったんでしょ?妹のおっぱい…平気なフリしてたけど内心バクバクして横目でチラ見するのが精一杯だったでしょ?今は見ていいんだよ❤️見放題だよ❤️ホラ、むぎゅぅっ…て 」

ぅう…そんな、藍華、ダメだよ…うぅ…健気に僕を誘惑しようとする、その姿勢がもう…すでに女のとして堪らなく魅力的でした。ぁあ…ダメダメ、妹なんだから…

「どうしてぇ…?お兄ちゃん…いつもシコシコしてるじゃん…私お兄ちゃんの部屋のゴミ箱チェックしてるからねw あんなにティッシュの山…お兄ちゃん年中花粉症?w ねぇ…ホラホラ、見せて…藍華にシコシコしてるところ…見せていいんだよぉ❤️」

ぁう…ぁああ…ティッシュもバレてただなんて…恥ずかしぃ…もっと、ゴミ出しの回数増やしてこまめに捨てなきゃ…いやいや違う違う…そうじゃなくて、僕と藍華は兄妹なんだから…ぁあ…藍華がお尻をフリフリ横に振ってる…か…可愛い…

「お兄ちゃん…お兄ぃちゃぁん…❤️なんでぇ?いつもいつもいつもいつも見てたでしょぉ?いつもいつもいつもいつもシコシコシコシコシコシコしてたでしょぅ?至近距離にあるのに、そこに何にも無いかのように意識しないように自分のオスとしての本能に蓋をして我慢してたんでしょぅ?本当は我慢汁ダラダラ先走りぐちょぐちょだったくせに…おっ勃てるだけおっ勃ってて…餌を目の前に、「待て」って命じられてずぅっと辛抱し続けてる首輪に繋がれたワンちゃんみたいに…可哀想なお兄ちゃん❤️だから、今日はもういいんだよ❤️今まで我慢したんだから!シコシコくらい!目の前に全裸の年頃の女の子がいるんだよ!シコシコしてよ!お兄ちゃん❤️」

ぅうぅ〜!ぅううううぅ!ぅううううううぅぅぅう…!ッ

それでも、それでも…ダメだよ藍華…!僕らは兄妹なんだよ!シコシコだとしてもしちゃダメなんだよ本当は…!

世界で1番情けない姿で僕はそう言いました。おちんちんは勃っています。皮は全部被ってます。僕はそのまま力強く目を瞑りました。これ以上藍華の裸を兄である僕が直視し続けちゃいけない…!

「そんな…藍華に女としての魅力がないの?おっぱいだって自信あるよ」

いや…、藍華そういうわけじゃ、もちろん無いけど…兄妹だから…

「同級生の男子もジロジロ見てくる程なんだよ」

ぅう…そうだろうね…それほど大きかったら…藍華ほど可愛かったら男子は皆見ると思うよ…

「でも、私はお兄ちゃんが好きなの❤️」

ぅ、ぅ…ありがとぅ…気持ちは嬉しいけど…受け止めてあげれないよ…

「お兄ちゃんがいいの❤️お兄ちゃんが好きなの❤️藍華は❤️」

うぅ…僕もシスコンこじらせていると思ってたけど、まさか藍華がここまでとは…

「お兄ちゃんは悔しく無いの?藍華のおっぱい同級生の男子にジロジロ見られて…」

いや…それは…悔し…いというより複雑な気持ちだけど、…仕方ない部分もあるよ…例えば藍華に彼氏が出来たとしても…兄としては祝福…

「でも、おちんちんは勃ってるよ!」

ぅう…!こ…これは…

「なんで?!ねぇ!妹に欲情してる変態お兄ちゃんなんじゃないの?!その証拠がこのおちんちんなんでしょ?じゃぁ、なんで私でシコシコしないの?私…お兄ちゃんが他の女でシコシコしてたら嫌なんだけど!」

藍華…落ち着いて…!その、あの…ごめん…えぇと…うぅんと…

僕は目を瞑ったまま最適解を探しましたが全く見つかりませんでした。

「わかった!」

藍華が何か閃いたようでした。

「ここまで言ってもシコシコしないって事は、お兄ちゃん私にリードしてほしんだね❤️」

え…?なんでそう解釈し…

「お兄ちゃん、童貞?」

おちんちんを優しく握られた感触がしました。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

藍華の冷え性の指先に触れた僕の熱を持ったおちんちんが手の平に伝わり逆に徐々に温かく感じ、女の子に触られるのが初めてなのに、それが長年連れ添った妹であるという現実に、僕の瞼の裏には藍華との思い出が走馬灯のように駆け巡りました。

な…何より…僕は今目を瞑っていますが…今目の前にはAVでしか見たことのない光景が広がっているんだ…と思うと、それだけで、もう、…もう、…果ててしまいそうです!

「ねぇ〜…答えてよぉ…お兄ちゃん、童貞なの?」

ぅう…!藍華の口から“童貞“の2文字が…

いや、その、藍華…そんな、やめなさい…はしたない事は…

「重要な事なの!」

ぎゅッ

ぁう…!!!!

ちょ、…藍華…勢い余って、そんな強く握らないで…!!!

「だって…だって、お兄ちゃんが童貞じゃなかったら…女の人の裸、おっぱいもお尻も、私以外の見たことあるって事になるでしょ!このおちんちんだって、私以外にも触らせてるって事でしょ!?てゆーか、私よりも先に!お兄ちゃんのおちんちんは私が世界で1番最初に触るって決めてるのに!許せない!」

ぎゅぅぅぅぅぅぅ

ちょちょちょちょちょ!藍華、握力を強めないで!それに言ってることが、おかしい!藍華が最初に触るって勝手に決めてるだけでしょ!?まだ、わからないのに想像で許せなくならないで…!

「お兄ちゃんの浮気者!」

浮気もなにも…!仮に童貞じゃなかったとしても、妹である藍華には関係な…

「私は、 処女だよ…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「私は…まだ…なんだ…だから、男の人の裸も初めて見たし触っちゃった…」

藍華ぁ…藍華、うぅ…じゃぁ、なおさら…もう、こんなこと…

「……ぁれぇ?w お兄ちゃん…私がまだ処女って知って、安心した?…心なしか、おちんちんピクッってしたような?w」

ぅうう…!!!!!そんなわけないそんなわけない…!!!!!

「もう、お兄ちゃんたら〜w素直になればいいのにw…だって、あんなに毎日毎日シコシコシコシコシコシコしてて童貞大学生じゃないなんて、信じられないよねぇ…w 彼女がいる気配も全く感じないし…きっと、私より絶対に異性と喋ってる時間少ないはずなんだけどなぁ…w お兄ちゃんの性格からして…w だから、いっつも女に飢えた目つきをしててジロジロジロジロ私のおっぱい服の上から目に焼き付けて脳裏に刻んだわずかな情報で、この小っちゃい小っちゃいおちんちん、シコシコシコシコシコシコしてるんじゃないのかなぁ?www」

ぅう…ぅうはぁあわわ…

「ァハ❤️なんか先っちょから垂れてきたw」

ハァハァ…あ…藍華ぁ…

「ねぇ」

僕は妹に欲情してはいけない!という理性と、処女高校生に全裸でおちんちんを握られながら童貞誘導尋問をされている現実に反応してしまう本能とが激しくがっぷり四つに組んで決死の想いで血みどろの争いをしていましたが…もう限界でした…

「正直に答えてくれたら、…もっといい事してあげるよ❤️」

くちゅくちゅ

皮の中に溜まった我慢汁が静かに上下スライドされた音が聞こえました。

「お兄ちゃん…………童貞だよね?」

はぅぁぁ…ぅ…ぅ…

くちゅくちゅ

軽く握られた手の平の輪っかの中で扱いているとは言えない程の優しいスピードで、ゆ〜っくりゆ〜っくり上下に動かして、その度に包茎特有の粘り気のある水分が皮の内側で摩擦を生じさせている時の恥ずかしい音がお風呂場の壁にわずかに反響し僕と藍華を、蒸れた空気が充満した密閉空間に閉じ込めました。

「ねぇ、聞いてるの?童貞、なんでしょ?」

くちゅぅくちゅぅぅ

はぁ…ぁはぁ…確かに…これは、夢のようだ…普段押さえに押さえている欲望のダムが決壊寸前で、焦らしに焦らされて…あとは僕が自白するだけなのを待っている…ぅう…でもダメだぁ…兄のメンツとして、童貞であるなんてバレたら…は…恥ずかしすぎるぅぅ、いや、そもそも恥ずかしいとかだけじゃなくて…僕達は兄妹なんだ!童貞とかじゃなくて気持ちいい事をしちゃダメ!我慢我慢我慢我慢…………

「私の処女、奪って…お兄ちゃん❤️」

はいぃぃぃぃぃ!!!僕も童貞ですぅぅぅぅ!!!!!!

「アハハw やっぱり童貞だw」

ハッ!…いとも簡単に言ってしまった…!

「童貞って単純〜w 処女チラつかせたら、すぐに白状しちゃうんだもんwww『僕も童貞ですぅぅぅ』ってwww妹に使う口調じゃないでしょwどんだけ処女渇望してるんだかw そのくせ私にリードされてやっと自分が童貞なの認めるなんて小さいくせに高いプライド守りすぎぃ〜www やれやれ、これだから童貞お兄ちゃんは…」

ぁうぁうぅ…言ってしまった…言ってしまったんだ…この状況がもうすでに兄妹として一線超えているのに…童貞である事まで…藍華に知られてしまった…

くちゅくちゅ

「じゃぁ、そんなに童貞拗らせたお兄ちゃんなんだから、私でシコシコしていないハズないよね❤️」

ぅう… 冷静に考えればおかしな理屈なのですが…その歳で童貞って事は性癖ねじ曲がってて当然で妹でシコってるに決まってるよね?、と言われているに等しい…のに、なぜかそれをすんなり受け入れてしまいました。このあまりにアブノーマルな状況と、童貞バレしたショックと処女カミングアウトの喜び、あと藍華がおちんちんを上下に動かすスピードを徐々に徐々に上げてきた事などにより、僕はもう…理性を袋小路にされ本能が逃げ場を失い追い詰められていました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ

「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの童貞おちんちん…妹である私に握られて、処女だって事も知って、さらに童貞って言わされて興奮しちゃって、どんどんどんどん硬く熱く不道徳極まりない変態童貞おちんちんになっていっちゃってるね…でもぉ、そんなところが大好き❤️」

ぅう…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「皮も剥けてないし❤️小さいし❤️妹の私から見ても可愛いおちんちんしてるね❤️お兄ちゃん本当は私の弟なんじゃない?w童貞で包茎で短小で毎晩毎晩、私の裸想像しちゃってシコシコシコしてる変態男子大学生なんでしょ?wwwそれで処女に憧れて自分のコンプレックスには向き合わず理想ばっかり高くして拗らせて…正直私の同級生の男の子達はエッチ経験済みの子何人もいるよ。高校生に負けちゃってるんだよ?もっと自覚したら?ンフフ❤️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぁあ…そんな、現実を突きつけないで…比べないで…泣きそう…

「………お兄ちゃん、想像してみてよ。

私が高校の同級生に、処女奪われてるところ…」

!!!!ゥグゥ!!!!!!!!!!!!!!

「嫌でしょ?悔しいでしょ?それがお兄ちゃんが変態なのかの答えだよ❤️」

パク

あふぅ…!ッ!!

「へんふぁい、どーふぇい、ふぉにひひゃん❤️www」

ぁあ…

ヌメヌメとした感触が…おちんちん全体を覆われた皮の上からさらに纏わり包んで…

チュパぁ チュパぁ ぬちゅ ぬちゅ

「ンア…これが、お兄ちゃんのおちんちんの味…美味しいよ❤️」

うぐぅ…!!!

「イメージしてたのより塩分濃ゆめかな…包茎だから?www」

パク グチュぅ グチュぅ

ぁ…は…ハ…ハ…ハゥ…ァ、ア、…

僕は…もう堪えきれず…目を開けてしまいました…そこには予想通り、全裸の妹が僕の短小童貞おちんちんを皮ごと咥えてうっとりとした表情がありました。

「ふぉにひひゃん❤️わたひが、はじめふぇ❤️」

ぬチュゥ ねチュゥ レロレロレロレロ

あ!ヴァ…ぁああ!!!

実際目の当たりにしただけでも、物凄い破壊力でした。脳が視覚的刺激も追加認識したのです…ぁあぁああああぁあああぁ…もう…ダメだ…ダメだ、ダメ…

コリコリ

ハゥ…!ッ

そっと、僕の両乳首を人差し指と親指でつねる藍華

コリコリ ズチュゥ コリコリ ぐズチュゥ

「ンパ❤️…ねぇ、お兄ちゃん…私でシコシコしたくなった?」

はぅぁがが…そんな、もぅ…オナニーしたくなっちゃう、とかいう次元じゃない…妹にフェラされて乳首悩ましくいじめてもらっちゃってりんだから…オナニーなんかよりもずっとアウトな事してる…ぁあぁあ…でも、もう僕はとっくにそんな当たり前のことも考えられなくなっていました…

ただただ、目の前の高校生処女に、自分の短小包茎童貞おちんちんを、気持ち良くしてもらえる幸せに…取り憑かれてしまっていました。逃げられないんだ…

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ぁはァん!!!

藍華は可愛らしく舌をペロッと出してそれを艶かしく高速で動かしながら、僕の包皮口をいじらしく舐め回しました。

「お兄ちゃんが童貞で本当に嬉しい❤️私も処女だから、お互い初めて同士。やってみたかった事ぜ〜んぶ出来るよ❤️私こうしておちんちんの先っちょアイスキャンディーみたいに舐めてみたかったんだwww」

ぅう…ぁあ…なんか…藍華のこの笑顔、懐かしいな…

「漫画とかアニメで子供のおちんちん見ちゃうたびに、なんかちょっと美味しそうかも…って思ってたのw でも、本物はなんかもっとグロいって経験済みの子達から噂聞くし…大人のおちんちんって怖いのかな?って思ってたんだけど…お兄ちゃんのは全然そんな事ないねwwwww良かった❤️お兄ちゃんが赤ちゃんみたいなおちんちんで❤️だから先っちょのこのグニグニした部分も舐めやすいしwおしゃぶりしやすいwお母さんのおっぱいみたいwいつまでも吸い付いてたいな❤️さすがおにいちゃん❤️皮たくさん被ってくれててありがとう❤️いっぱいここにキスしてあげるね❤️ん…チュ❤️」

ぁああ!!

褒められてるんだか貶されているんだか…でも藍華は僕のおちんちんパピコを気に入ってくれたようで、兄妹になったばかりの頃、2人でおやつを食べた時のことなんかを思い出していました。

「お兄ちゃん、一緒にお風呂入らない?」


…お風呂?湯船ってこと?

「そう…お兄ちゃん、『さっきまで藍華がこの中に…』て独り言いってたw 一緒に入りたかったのかなぁ…って」

ぁう…ぁぅぅ…

「私もお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってみたいし…なんか兄妹っぽいじゃん」

いや、そんな今すでに、たたでさえ至近距離で触れられてイキそうなのに…湯船になんか浸かったら密着して体が火照って大変な事に…

「いいから!いいから!ホラ入って!」

むぎゅぅ ぁうぅ!

藍華は立ち上がり僕を湯船へと押すように促しました。その際、腕と抵抗しかけた僕の手の平に藍華の柔らかなおっぱいと乳首が触れました。ぅあぁ!

「アン❤️ほらぁ早く跨いで」

チャポ ちゃぷん

ぁ…温かいお湯がまず足首から包み、膝、腰、そして全身を浸らせます。もちろん藍華もすぐ隣で同じように入ってきて幅を取り体積を超えた浴槽からお湯が

ザバァあああ

と滝のように溢れます。2人でお風呂に入ってる感の強まる音です。

「えへへ❤️どう?さっきまで私が入ってたお風呂は?」

いやいや、さっきどころか、一緒に入っちゃってるじゃん…!

「ンフフ❤️そうなんだけどwお兄ちゃん、私の成分が混じってるお湯見てシコシコしだしたからwwwどんだけお湯に執着あるのかな?って思ってw」

ぁぅう…

「男の人って、女の子が触れてたもの好きになっちゃうの?だから下着泥棒とかいるのかな…?お兄ちゃんもそうなの?それとも童貞だとそうなっちゃうの?私が処女だから?」

そんな、いきなり聞かれてもわからないよ…!

「あとで私の脱ぎたてのブラとパンティあげようか?w」

え…!?そんな…

「あ!やっぱり欲しいんじゃぁんwww変ぁ態www処女妹パンティ泥棒〜www童貞窃盗犯だ〜wバレたら社会的に終わりだねw」

ぅうううう…!揶揄わないでくれぇ

むぎゅぅう ムチィ

ぁあ…こんなくだらない会話をしながら兄妹でお風呂…たしかに良いものだなぁ、とも思う。こんな大人にお互いなってから行うことでは本来はないけど…ぅう藍華の肌が…のぼせて少し赤くになって…汗と水蒸気があごに伝って滴り落ちる…水面と水中の境目でゆらぁりと揺れるおっぱい、お尻、おまんこが、すぐ目の前にありすぎて現実と思えない…ただ、こんな性的な感覚に支配されてしまう前に、兄と妹としてこういう時間を過ごしてもみたかった…

「私、お兄ちゃんとお風呂入るの夢だったんだぁ…❤️」

………

その言い方は紛れもなく兄に甘える妹のそれでした。

「いつまでも」

藍華と目が合いました。

「私のお兄ちゃんでいてね❤️」

チュ

ぁあ…ぅう…僕らは兄妹…血は繋がってないけど、心は繋がってる兄妹…兄弟でも姉妹でもない…男女の組み合わせ…その揺るがぬ事実を受け入れて、それでも心は繋がってるんだ…

そんな事を確認しあうようなフレンチキスでした。

「……ぅう…」

藍華も、いつまでも僕の妹でいてね…

「……………ぅぅぅぅぅううううう〜」

僕のその一言が藍華の何かのスイッチを押してしまったようでした。

ちゃぽ

「我慢してるのお兄ちゃんだけじゃ、ないんだからね!!!」

隣近所に聞こえてしまうんじゃないかと心配になる程、大きな声で叫んだかと思うと、藍華は立ち上がり僕の目の前へ移動してきました。はぅあぁ…藍華のおまんこが目と鼻の先に…!

「私、お兄ちゃんで処卒する…」

!?!?!?!?!?

藍華!落ち着け!何を言って…

ジャポぉん

ザバァぁぁぁ

「こ…これを…!私の中に…!」

僕の話は全く聞かずに勢いよく藍華は膝を曲げ、腰を下ろし、その中心点であるおまんこを、水中で勃ち続けている僕のおちんちん目がけて一瞬で到達させようとしました。ただ、さすがにその一発ではいるわけはなく、包茎おちんちんの先っちょの余り皮が、割れ目の上半分にちょっと掠っただけでした。ぁう…

「アン❤️」

なのでそのまま僕と藍華は対面座位のような姿勢になりました。

「ハァハァ…ハァハァ…大好きなの!お兄ちゃん!!!」

ぐぐぐ

ま…まずぃ…このままだと藍華と繋がってしまう…!

そう思った僕はとっさの判断なのか、童貞の潜在意識か、はわかりませんが、気付いたら腰をヘコヘコと動かしていました。ちょうど藍華のおまんこの表面を僕の短小包茎おちんちんの裏筋が、なぞるように添えられていたので、それを擦りつける形になりました。

「キャ❤️ァン❤️❤️❤️❤️❤️お兄ちゃん❤️」

くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ

湯船の中は波打ち、浴槽の滝は不規則に流れ、妹の喘ぎ声は風呂場中に反響しました。

「ぁああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️この変態シスコンロリコン粗根童貞コンプレックスぅぅ❤️❤️❤️❤️アン❤️アァン❤️❤️ぅううううう❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️お兄ちゃんなんてお兄ちゃんじゃなぁい❤️❤️❤️❤️❤️ハァハァ❤️ただの童貞拗らせたまま大人になっちゃった包茎堕天使ィ❤️魔法なんか使えないオナニー無駄打ち妖精なんだぁぁぁあああああ❤️ぁあああああああ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ヤイン❤️❤️❤️❤️ヒン❤️」

ぁあああ…ハァハァ、藍華が僕の肩を掴みました。この時おっぱいが僕の胸とお互いの両乳首に当たり擦れました。さらにお湯は溢れます。

ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ ザパザパァ くちゅぅくちゅ


「お兄ちゃァん!!!お兄ちゃァァァァん!!!!!!!」

くちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅ

ザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァザパザパァ


ぁああああああ!藍華も腰を思いっきり動かして…こ…これは、素股…!、!!

「ァンァンァンあんあん❤️❤️❤️兄妹なのに…血が繋がってない…ハァン❤️❤️❤️男女なのに…恋人になれない…うぅううううぅ❤️好き同士なのに…エッチ一生出来ない…!!!なんて…ぅう…!!!なんで私たちは兄妹なのぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️…だったら、これが、私たちのエッチだよ!!!お兄ちゃん❤️」

くちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅくちゅぅくちゅ

ぁあああああァァあ!僕らは僕らなりの愛の形を貪るように確認しあいました。

「童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!童貞!いっつもシコシコ!妹のおっぱい見ィィ…ていっつもシコシコ!ァアアアア❤️❤️❤️しかも包茎!お兄ちゃんんん❤️なのに!大学生なのに!妹の同級生は彼氏彼女といっぱいぃぃ、いっぱいエッチしてるって言うのに!ゥうぅん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️それなのにお兄ちゃんときたら毎日毎日私の裸想像して、この…ハァハァ…❤️短くて細くて分厚い皮に覆われた…ァァァァ❤️、成人男性失格おちんちんを…ゥウ…、ゥヒ…ヤァン❤️ …ひ、1人寂しく…くぅう…❤️な…nな、慰めているだけッ…nの人生!!!!!!っこのッ童貞!!!!!…だけど、そんな、sそん…な、お兄ちゃんが、…好き❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️ぅぎ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️これからも一生来世も未来永劫私とお兄ちゃんは処女と童貞で永遠に届かない素股セックスだけし続けるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

ぅわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっくぁq藍華ァアアアああああああ!!!!!、!、!!、「!!!!、!!!、!!!!!‼︎!!、!!

ジャポォォォォォォォ

僕は藍華の肩とお尻を鷲掴みにし、ひとつになるくらい抱きしめました。

「ハン❤️お兄ちゃん❤️」

も…ダメ…イク…

「大好き❤️」

ァアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

僕らは2人同時にイッちゃいました…




「  ハァハァ… ハァハァ… 」

お湯の中で混ざってしまってるのかもしれません…

「ハァ…ハァ…」

息も絶え絶えの妹の艶のある顔を初めて見ました。いや、感じている生身の女性を見るのも初めてなのですが…ふと、下半身に目をやると、藍華のおまんこで僕の短小包茎おちんちんが踏み潰されてお湯の中でその伸びきった皮の先端をゆらゆらと漂わせています。

「ハァ…」

僕たちはどこまでいっても、本当の兄妹になれない…

けど

藍華は僕にとって 世界でたった1人の、

かけがえのない 妹だ。

「 お兄ちゃん❤️」

【 しこしこプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2023/04/25 22:00

【小説】先輩と後輩

カタカタカタカタ

「ふぅ…〇〇君、ここのデータってどうなってる?」

ぁ、ハイ えっと…ここはですねぇ…こないだ修正しまして…

「はぁ…〇〇さん、すいませ〜ん!来月のスケジュールの件で先方が〜」

あ〜ハイハイ、わかった じゃぁそれは僕が電話変わるよ もしもし〜

「〇〇君、先週のプレゼン資料なんだけど…」

ハイ!それはですね、まとめたものが僕のフォルダに…

「〇〇さ〜ん、なんかこれ急にバグが出て〜」

おぉっと、ハイハイ 大丈夫、こういう時はこうすれば…

「〇〇君、今度の各部署合同飲み会の話って…」

ハイ!その件は

「〇〇さ〜ん、先週のあのドラマ見ました〜?w」

ハイハイ〜見た見た〜

「〇〇君」

「〇〇さ〜ん」

ハイ、ハイハイ ハイ、ハイハイ、ハイ!

この部署には、僕と先輩後輩女子2人しかいない。

「◯◯君、取引先との契約書、これじゃダメでしょ…一体何度言えば…」

す、すすすいません!

と僕が必死に謝っている相手は

先輩の朝月菜央

スラッとした体型に女性にしては長身ショートヘアにややこもった低い声

仕事が出来て厳しいところがあるけど責任感が強く頼りになる先輩。最近昇進し僕の直属の上司になるも接し方は今までと特に変わらず…ただ若干仕事をフラれる率が上がったような…

「◯◯さ~ん、ここのバックアップってどこに行ったんですか~?消えちゃった~…ぇえ~ん」

大丈夫大丈夫、ほらここに…

と僕が必死にサポートしてる相手は

後輩の重樅里美

小柄な身長にほどよい肉付き内巻きのミディアムヘアと子供っぽい舌足らずな声

おっとり天然タイプで誰にでも分け隔てなくコミュニケーションを取れる癒し系の後輩。実は大学の後輩で被ってはないけど親近感があって話やすい…ただちょっと、かまってちゃんな所があって…

「◯◯君~」「◯◯さ~ん」

ぅう…板挟みになって2人の間を行ったり来たりするのが僕の仕事になってしまってます…

会社の事情と言えど、出勤時間中ずっと男1人女2人の構図は正直つかれてしまう事が多くて…しかも…

先輩「重樅さん、ここ数日ちょっと気が抜けてるんじゃないですか?」後輩「すいません。でも朝月部長そんなにピリピリしなくても」

ぅう~…

女子ふたりが時たま衝突してしまうのです…ぁわわ…

先輩「あのね、重樅さん前々から思ってたんだけど、あなたは仕事と私情を混合しすぎで…」
後輩「すいません〜…ただお言葉ですけど朝月部長だって先日の飲み会、次の日機嫌悪かったじゃ…」
先輩「いやそれは、あの時だって仕事の件で…!」
後輩「そんな事言ったら。私だって職場の空気を良くしようと…!」

ぁあ〜…こうなっちゃうともう止められない…こんな時僕はなるべく静にして嵐が過ぎ去るのを待…

先輩「〇〇君!どう思う!?」後輩「〇〇さん、どう思います!?」

ひえ〜〜〜〜〜〜〜、やはり矛先がこっちに…

えっと、ですね…ぁの、その、別に僕はどっちも正しいというか…その

先輩「何よハッキリ言いなさいよ」後輩「どっちの味方なんですか?」

いや、そんな、ハッキリとかどっちがとか、そういう…事じゃ…あの

先輩「ぁあ〜もういいもういい〇〇君に聞いたのが間違いだった」
後輩「ぁあんもう!〇〇さんって本当こういう時優柔不断ですよね」
先輩「ほんとそう、なんか男らしく無いって言うかなんと言うか〜」
後輩「そんなんだからモテないんじゃないですか?w」
先輩「そうだよねw オロオロしちゃって情けない」
後輩「もっと堂々としないと彼女出来ないですよw」

ぅううううう〜!なんでそんな方向に話が…2人はいつも喧嘩をすると最終的に僕に少し八つ当たりをしていじって意気投合し穏便になるのです。ぅう…僕がモテないことは何度も何度も収束の犠牲となっていました。はぁあ…こんな役回り悲しすぎます…ぅう…

しかし、そんな日常にも最近少しずつ変化が生じてきました。






先輩「〇〇君、今回の資料よくまとまってるじゃない」

ある日の残業中 朝月先輩は僕を褒めてくれました。

先輩「成長したって感じ、いつも厳しくしてごめんね」

ぁ、いえ…そんな…

その日はオフィスに僕と朝月先輩2人だけでした。

先輩「なんか本音を言うと…私、部長としての自分の態度を律するがあまり〇〇君に当たりが強くなってるかもなぁ…と思ってね」

普段見せない朝月先輩の申し訳なさそうな顔に少しドキッとしてしまいました。

先輩「なんて言うか…〇〇君に甘えちゃってるのかもね」

ぇ…

朝月先輩は、なんとも憂いと恥じらいのある表情で一瞬目があったかと思うとサッと視線を逸らしました。

先輩「さ、仕事仕事w このままじゃ納期間に合わないからね〜」

カタカタカタカタ

ぁあ…そ、そうですね…

なんとも言えない空気が流れそれを遮るように上司と部下の関係に戻りました。

先輩「…………ふぅ」

先輩のため息は締切へのプレッシャーと何かのライバルへの嫉妬心が綯交ぜになったような音色を奏でていました。






そんな事があった数日後

後輩「〇〇さ~ん、おつかれ様です~契約上手くいきましたね」

商談終わりの軽い打ち上げ 里美と今日の成果の祝杯を上げました。

後輩「本当先輩のおかげです。私1人だったら無理でした」

ははは、そんな事ないよ…

居酒屋の席で僕と里美2人向かいあって座ってました。

後輩「こないだの先輩のプレゼンも凄い良かったですよね…私、見習わなきゃっておもいました。いつも先輩におんぶに抱っこで…」

お酒の進みによって里美は自分への反省と僕への賞賛が加速しその悩ましい顔に可愛げを強く感じてしまいました。

後輩「本当先輩って頼りになりますよね…かっこいいです」

ぇ…

里美は、いわゆる女の顔をしていました。アルコールを注入された里美はいつもより色気があってなんだか突き動かされそうになりました。

後輩「ま、明日も早いし、 今日はこれくらいでお開きですかね〜」

カチャカチャカチャ

ぁあ…そ、そうだね…

妙な間合いがあった後に里美はテーブルの食器をまとめて店員さんが片付けやすいように整理しだしました。

後輩「…………はぁ」

後輩の気遣いはどこか寂しげで何かを気付いてほしい事への裏返しの行動にも見えたし誰かと比べて自分も大人なんだと背伸びをしているジャラシーがお皿を触れる手付きに表れているかのようでした。






そんな事があった数日後

先輩「う〜ん…何かいい案は無い?」

後輩「えぇ〜と…そうですねぇ、難しいな…」

カチカチカチ

時計の針は12時を過ぎていました。 その日は珍しく3人揃っての残業。新商品開発の全体プレゼン会議が迫っている金曜の夜でした。週が開けたら発表の日。にも関わらず僕らのチームはまだ企画案すら出ていない状態でした。これはマズイと、緊急でアイディア出しを皆で始めたという訳です。

先輩「すっかり忘れてた…私とした事が…ただでも3人が3人とも忘れていたのは良くないわ…とにかく何でもいいから考えないと…」

後輩「ぁあ〜ん、やっと週末で仕事終わった〜帰れる〜と思った矢先でこれだなんて…もう全然頭回らないですよ〜…」

先輩「そんな事言ってたら帰るのが余計遅くなるでしょ」

後輩「いやでもそもそも朝月部長が…」

先輩「そうだけど、重樅さんだって…」

後輩「何ですか〜前々から思ってたんですけど…」

ぁあああああ〜…こんな状況で喧嘩しないでくれ〜…イライラするのはわかるけど…いつにも増して2人はぶつかり合いお互いに敵意を向けていました…ぅう…僕は嵐が過ぎ去るのを待つしかなく縮こまって黙ってしまいます…はぁ…どうしよう…気持ちを落ち着かせるために机に置いてあるお茶を飲みました。

先輩「ちょっと〇〇君、どう思う?」後輩「〇〇さん、どう思いますか?」

えぇ?

いつもの事ではあるのですが、2人の呼吸のあった僕への質問はあまりに急なタイミングだったのでついうっかり口をつけていたお茶のコップを手から滑らせ床に落としてしまいました。

バシャぁ

先輩「キャッ!!!大丈夫!?」後輩「わぁッ!!!零しちゃいました?」

し…しまった!!!ぅう…幸いにも床に撒き散らしたお茶は少量に留められプラスチック性のコップがカラカラと転がってゆく音だけがしました。ただ、その水分のほとんどが僕の座っている椅子と僕の股間部分をびしょ濡れにさせてしまったのです。

先輩「全く〜、もう…拭かないとじゃない、何やってるの…」後輩「ァハはw まぁ、〇〇さんらしいっちゃ〇〇さんらしいですけどw」

2人とも別々のタオルを持ってきました。

先輩「全く〜本当〇〇君は野暮ったいんだから…」後輩「仕方ないなぁ、特別に私が拭いてあげま…」

2人の手が僕の股間前でぶつかり止まりました。

先輩「…重樅さん」後輩「…朝月部長」

何とも言えない緊張感が深夜のオフィスに張り巡らされました。

先輩「あの、ここは私がやるから大丈夫」
後輩「いえいえ、部長に煩わしい事をさせるわけには」
先輩「お気持ちありがとう、でもほら重樅さん掃除苦手でしょ?」
後輩「いや、そういうわけじゃ無いですけど、ぁあもう!」

ぐ ゴシゴシ

!!!!!!!!

先輩「ぁ!ちょっとズルい!」

ぐい ガシガシ

ぁ!ちょ!!!!!!

後輩「何ですか!割り込んでこないで下さい!」

なんと2人は強引に僕の股間をお互い肩で押し退けるようにタオルを乱暴に当てがい拭きだしました。ぁわわわわ場所が場所だけに僕はどうしたらいいかわからずただただ困惑し恥ずかしく狼狽えてしまいました。

ゴシガシゴシガシ

先輩「重樅さんそれじゃぁ拭きが甘いんじゃないの?」

ガシゴシガシゴシ

後輩「そうですかぁ?先輩こそ筋力衰えてませぇん?」

ゴシガシガシゴシ

痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛

2人はあまりに夢中なため全然力加減がわかっていません。ぅう…!いくら布を経由しているとは言えそんなに体重をかけられたら怪我しちゃう…ですが同時にやめてほしいとも言いにくい状態になってきてしまいました…うぅ…このまま手を離されタオルがはらわれたら…だって女性2人にこんなとこ触られてるんだもの…

先輩「ん…?」後輩「ぁれ?」

2人は当然気付いてしまいました。

先輩&後輩「大きくなってる?」

ぅう〜…ぃや、これは…その、あの… 

感触で察した2人はタオル退け、僕のそれが虚しくテントを張ってしまっているのを確認しました。

先輩「…ちょ…ぁ」後輩「…やだぁw」

ぁぁぁぁあの、その、ごめんなさい!違くて、えっと…

先輩「〇〇君!なに考えてるの!こんな風にして!」後輩「wwwwッw〜いやぁ、でも仕方ないですよねぇ」

ぁあああぁぁあ 恥ずかしすぎるぅ!

朝月部長はドン引きで蔑んだ目線重樅ちゃんはニヤつきながら小馬鹿に

ぅう…

先輩「最悪…なんか硬くなってると思ったら…はしたない…恥ずかしくないの?」
後輩「だって男の子なんですもん無理ですよ触られて我慢する方がwねぇ?w」
先輩「だからって職場で仕事中に…セクハラって言われてもおかしくないよ」
後輩「それは可哀想ですよ〜、正直、朝月部長が乱暴に触るからですよ?」
先輩「な…!私のせい?いやそれは重樅さんがちゃんと拭けもしないのにしゃしゃり出て…」
後輩「待って!そんな事ないです!拭けます!部長が独り占めしようとしたから私は…」
先輩「なにそれ!私は〇〇君が濡れて風邪引かないように…」
後輩「でもまだ〇〇さんビショ濡れじゃないですか!だから私が」

一体なにで揉めているのでしょうか…?僕は相も変わらずテントを張ったまま女子同士の喧嘩を怯えて見るしか出来ませんでした…

先輩「こうしてる間にも〇〇君のパンツにまでお茶が染みちゃうでしょ!」
後輩「だったら私がそれ拭きますから部長は黙って手出さないで下さい!」

今までで1番なんじゃないかと思うぐらいヒートアップしてきました。そして

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」

声を揃えて

先輩&後輩「パンツ脱いで!!!」

!!??!!??!!??

と言い放ったかと思うと全力で僕のズボンとベルトに2人で我先にと秒速で手をかけてきました。

ぅうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

カチャカチャ ズルリッ

ぽろん

先輩「キャ❤️やだ❤️」後輩「ンフ❤️わぁ❤️」

うぅ…無惨にも僕の下半身は2人の目線に晒されてしまいました。

プルプルプル

先輩&後輩「皮被ってる〜www」

声を揃えて包茎を笑われちゃいました。ぅぐぐ…

先輩「…やだ〇〇くん、ここもまだ子供だったんだね❤️」
後輩「〇〇さん、意外〜 いつも頼りになるのにここは小学生w」
先輩「私はイメージ通りだったけどねw」
後輩「そんな事言ったら可哀想ですよw」
先輩「だってこんなに余る?普通?」
後輩「いやでも確かにかなりの被り具合ですね…」
先輩「たぶん…相当シコシコしちゃってるんじゃん?皮剥かずに」
後輩「えぇ〜!?〇〇さんそれは良くないよ〜エッチ出来なくなっちゃう…」
先輩「私達もオカズにされてたりしてw」
後輩「ァハwそれはされてるでしょwいいよ❤️先輩❤️妄想の中の私気持ちよかった?w」

ぅうううううううう〜!!!!!恥ずかしい恥ずいかしい恥ずかし過ぎるぅ!!!先輩後輩の言葉責めサンドウィッチは上からも下からも僕の包茎おちんちんを寸評し審査し採点されているかのような気持ちです…!

先輩「あ!つい、うっかり見とれてしまった…あまりの余り具合に拭いてあげるの忘れてた…」
後輩「そうですよ!w…ねぇ、でもこれどうせ拭くなら…皮の中も剥いてあげて」拭いた方がいいんじゃないですか?w」

⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎

先輩「wwwそれそうねwどうせ常に皮被せて毎日過ごしてるんでしょうし、いい機会だから私が綺麗にしてあげる❤️」
後輩「あ!朝月部長ズルい!またそうやって独り占めしようとして!〇〇さん!私の提案ですよね?」
先輩「何よ!もう!そんなつもりじゃ…そうやって自分だけ良い娘ぶらないで…」
後輩「別にぶってないですよ!部長こそ!〇〇さんコレ仮性ですか…!?」
先輩「ぁ!待ちなさい!」
後輩「何ですか!ちょっと…」

ぐい むんず

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2人は同時に僕のおちんちんを素手で握ってしまいました。朝月部長は先っちょの皮余り部分を主に重樅ちゃんは根本から中腹辺りをしっかりとただ僕のおちんちんが小さいので2人は満足に面積を取れずお互いの指が絡み合うようにして僕のそれを覆い隠し見えなくなっちゃってました。はっぅぁあ…初めて女の人に、触られ…

先輩&後輩「ちょっと!これ私のおちんちんだから触らないで!!!」

ぅう!僕のおちんちんですぅ…!

2人は僕のおちんちんの取り合いを初めてお互い自分の方へ寄せようと握力を強めてグイグイ引っ張り合い始めました。

先輩「離してって言ってるでしょ!」後輩「やですよ!そっちこそ離して!」

ギチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチチ

ぁうッ!ぁあ、ハッ!痛い!!痛気持ちぃ!痛気持ちッ!いギャァあ!

先輩「私の〜!」後輩「違う私の〜!」

朝月部長は先端の皮を中心に上へ上へと思いっきり引っ張り重樅ちゃんが根本を握って下腹部にめり込ます様に下へ押さえつけそれが段々とまるで綱引きみたいに上下にジリジリと動き始めました。

先輩「私の!」後輩「私の!」先輩「私の!」後輩「私の!」

ギチ ぁう! ギチ ぁう! ギチ ぁう!

その時の牽制具合によっておちんちんが上に伸びたり下に縮込んだり、そしてその動きはどんどん小刻みになってゆきました。

先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!先輩「私の!」ギチ ぁう! 後輩「私の!」ギチ ぁう!

スピードはどんどん早まりほとんど手コキ状態に。

ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチ

ぅわぁああああ‼︎あぁぁああ!あぁああぁぁあ!ああ!!‼︎!ッ!

先輩「なかなかしぶといわね!じゃぁ、これも!」

むぎゅ!

ぅ…!

なんと朝月部長は僕の右たまたまを鷲掴みにしました。

後輩「あ!だったら私も!たまたま欲しかったんです!」

ぐぎゅ!

ぅぐ…!

重樅ちゃんも荒々しく左のたまたまを強く握りました。そして

先輩&後輩「私の〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」

左右のたまたまをお互い引っ張りあったのです!おちんちんを握ったまんま!

ギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう

痛ッったた他ぁああああああああああああああああああああ

先輩「重樅さん!あなたちょっと欲張り過ぎなんじゃないの!?」
後輩「部長こそ!いい加減年下部下に譲った方がいいんじゃ!?」
先輩「何よ!私が必死みたいな言い方!こういうのは後輩が退くの!」
後輩「若い女子社員に嫉妬するのはわかりますけど、諦めません!」

ぁうッ、あ、ハッ!ぐぎゃ…な、ななななな、何コレ〜〜〜!!!

ギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギチギュうぅぅうぅううううぅううぅぅぅぅぅうううううううぅぅぅぅぅう

僕は今までの人生で受けたことのない刺激を股間で味わっていました。脳処理が追いついていませんでした。

先輩「ァアン❤️もぅコレじゃ埒あかない!」
後輩「こうなったら、2人で皮剥きません?」

え?

先輩「なるほど、それは名案ね。そうすれば2人で半分こだもんね。そうしよう」
後輩「ですよね?そもそも〇〇さんがこんなに被ってるのがいけないんですよ」
先輩「確かに。私達は〇〇君のこの包茎おちんちんのせいで争わされてるのかも」
後輩「も〜〇〇さん!なんで包茎に生まれちゃったんですかぁ!」

ぇ?ぇ?いやいやそんな…僕のせい!?

先輩「じゃ、重樅さんこっち側の先端摘んで」
後輩「わかりました。せーのでいきますか?」

2人は片方の手で僕のおちんちんの先っちょの皮余りの右半分と左半分をつねる様に持ち、もう片方の手で左右のたまたまをギュッと包むように優しく強く握って仲良く分け合いました。はぅぁああ…

先輩&後輩「じゃぁ、いくよ!………せ〜の!」

ムキィ

!!はぅッ……!!!!!

先輩「すご〜い綺麗に剥けたぁ❤️❤️❤️ピンク色〜❤️」
後輩「キャぁぁぁあwwww可愛い❤️❤️❤️ウブそ〜❤️」

ぁううぅう…外気に触れた僕の露わになった裸んぼのおちんちんは2人の女性にニヤニヤされながらまじまじと見つめられ、ぅうう…!とさらに膨張を余儀なくされました。

先輩「ぁれ?なんか一丁前にさらに勃起してない?w剥かれて興奮?w」
後輩「もしかして今まで誰にも剥いてもらって無かったとか?wンフフ」
先輩「そっかぁwでも、あれだね…剥いて大きくなっても小さいねw」
後輩「プッwっwちょっとw部長www笑わさないで下さいwっww」
先輩「だってそうじゃぁんwwこんなの幼稚園生のおしっこする時の保母さんだよwww」
後輩「wwwwwヤバいwほんとにそれwwwおちんちん剥き剥き体操www」
先輩「は〜い、おしっこシ〜シ〜しちゃおうね〜❤️」
後輩「wwwwwwwwwwwwww」

はぁうぁああぅぁ…こんなに子供扱いされるなんてぇええ…ぁううう…笑われている間にも2人の手はおちんちんの皮とたまたまを温かく包んで持ってくれています。逆に言えば身動きを取れません…

先輩「お遊びはこれくらいにしてw拭いてあげなきゃ」
後輩「そうだw忘れてましたw〇〇さ〜ん失礼しまぁす」

剥けたおちんちんにタオルをふわっと被せてフキフキし始めました。ぁうううう…!!!

先輩「敏感だから丁寧に優しくだよ重樅ちゃん」
後輩「はい、刺激強くしちゃうと痛いのかな?」

ぁああああぁあァァァァああぁああぁあああぁァアン

先輩「綺麗になったかな?あ…」
後輩「wちょw離した瞬間戻っちゃったw」
先輩「頑固な包茎…」
後輩「いや〜…本当改めて赤ちゃんおちんちんだ」

はぅん…

僕は人生初のおちんちんの皮剥きフキフキの余韻に浸りながらこんな状況にも関わらず皮が被ってしまう我が息子にマグマのような恥ずかしさを覚えていました…ぅう…

先輩「重樅ちゃんの拭き方が雑だったから少し縮んじゃったんじゃない?」
後輩「どういう事ですか?お言葉ですけど部長の手つき下手くそでしたよ」
先輩「私は慎重に気持ちを込めてたの!重樅ちゃんの強さだと怖がってたまたまも縮込まってた気がする…」
後輩「そんなわけないです!〇〇さんはきっとMだからあれぐらいの方が嬉しいんです!部長のじゃ物足りなし気持ちが重いから怖気付いて小さくなっちゃったんですよ」
先輩「私のせい!?違う!〇〇君はこういうのが好きなの!皮戻っちゃったのは重樅ちゃんの乱暴さが…」
後輩「そもそも〇〇さん包茎コンプレックスなんだろうから、そんなに皮皮連呼しちゃ可哀想でしょ!たしかに小っちゃくて可愛いけど!部長の発言は包茎ハラスメントですよ!」

ぁああ…せっかく皮剥きで仲良くなってたのに、僕の先っちょが持続性無いばかりにまた雲行きが…違うんです…皮戻っちゃったのは縮んだんじゃなくて単純にあまりにも通常より伸びちゃってるからで…皮オナのしすぎで…

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」
先輩&後輩「どっちが女として魅力あるのッ!?」

えぇえぇえぇえぇえぇぇぇぇぇぇえぇ~~~?????????あの、その、別に僕はどっちも魅力的というか…その

先輩「何よハッキリ言いなさいよ」
後輩「どっちがタイプなんですか?」

いや、そんな、ハッキリとかどっちとか、そういう…事じゃ…あの

先輩「ぁあ~もういいもういい◯◯君これでも決められないの!?」ぷるんッ!?!?!?

なんと朝月部長はシャツのボタンを勢いよく外しブラジャーをずり下ろして、そのたわわなおっぱいを僕に見せてくれたのです!

後輩「ぁあんもう!こうでもしないと◯◯さんって優柔不断なんだから!!」ぷりんッ!?!?!?

なんと重椛ちゃんもそれに対抗してボタンをはち切れさせるように胸を突きだしブラを外し部長よりも豊満なおっぱいを露出させたのです!

先輩&後輩「さぁ!これで選びなさい!」

そそそそそそそんなぁ!?こんな夢みたいな状況じゃ余計に選べない~~~~!!!!!!

先輩「まだ選べないの!?ほんとに世話が焼ける!じゃこれなら!?」

むんず

再度朝月部長は僕のおちんちんを握りました。
今度は根元から。

後輩「女子2人がおっぱい見せてるのにまだ包茎なんですね!ひどい皮かむり!!」

むんず

重椛ちゃんも今一度僕のおちんちんを触れました。
先っちょの余り皮を伸ばして摘まむように。

にぎ にぎ

そしてもちろん2人とももう片方の手でたまたまを優しく包みました。

先輩&後輩「どっちのシコシコがいいか決めなさ~い!!!!!!!」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぎッがはぁッッ…!!!!!!!!!!

今度は布一枚隔てていない正真正銘の職場の先輩後輩女性によるダブル手コキでした…!!な、なんて破壊力なんだぁ…!!!!!!!!!!

先輩「どう?◯◯君?私のシコシコは?私指が細いから◯◯君の繊細な短小包茎おちんちんのツボを押さえて絶妙な力加減で気持ちよくさせてあげれると思うの。ねぇ?私のシコシコが一番だよね?」

後輩「ねぇ?◯◯さ~ん、私の柔らかな手のひらでシコシコされる方が何百億倍も気持ちいいですよねぇ?こんなに皮が余ってそれにずぅっと包まれちゃってるんだから、強めの刺激が絶対にお好きですよね?皮オナニーばっかりしてるんでしょ?握力強くしなきゃw私が気持ちいいですよね?」

先輩「ほら♥️◯◯君♥️おっぱいだよ~♥️職場の先輩上司のおっぱいなんてなかなか見れないよ~♥️奥手な◯◯君には特にお目にかかれなかった代物だよ~wそれに私割りと形とか乳首の色とか綺麗って誉められるんだよね~♥️どうかな~?シコシコされながらのおっぱいは~?私の方が綺麗でしょ?」

後輩「男の人は大っきいおっぱいが好きですよね~?ホゥラ♥️私は大きさには自信あるんですよぉ♥️◯◯さんがここに視線が釘付けになってる事もちろん気付いてましたからねwそんなにここが気になるんだ~?って仕事中ずっとwそれが今目の前でシコシコされながら揺れてますよ~♥️見放題♥️どうですか?私のおっぱいが触りたいでしょ?」

先輩「ねぇ、◯◯君下半身だけじゃなくて~上も脱いじゃおっか?うん、暑いもんね。大丈夫脱がせてあげる♥️ほら~この方がリラックス出来るでしょぉ?あ、ちょうど唇が余ってるから◯◯君の乳首舐めちゃお~wン♥️チュッ♥️チュパチュパ♥️ぁあん♥️どうかな♥️◯◯君シコシコされなごらの乳首舐め♥️Mな◯◯君にはたまらないんじゃない?」

後輩「それなら私だって…ン♥️チュ♥️あぁン♥️レロレロ♥️ンンン♥️ん~♥️チュパ♥️◯◯さぁん…どうですかぁ?こんなにイヤらしい舐め方出来る後輩女子、私だけかもよぉ?…てゆーか◯◯さんって最近エッチなことしたの、いつですかぁ?全くそういう雰囲気無いけど、彼女もずっといないんですよねぇ?こんな事してくれる女子嬉しくないですかぁ?」

先輩「ンチュ♥️チュパチュパ♥️ンンン♥️」後輩「レロレロ♥️チュッ♥️あんん♥️」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

先輩「◯◯君♥️」後輩「◯◯さん♥️」

ぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ

シコ

先輩&後輩「大好きだよ❤️」

ぅぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあぁああぁあああぁあ

僕は両脚をピーンと伸ばして短小包茎おちんちんを天高く突き上げるように腰を浮かせて2人の美女に揉みしだかれているたまたまから熱く昇ってきてしまう生命力を噴水のように全部吐き出してしまいました。

先輩「キャッ❤️」後輩「キャッ❤️」

僕の生きている証は彼女達の顔とおっぱいに遠慮なく降り注がれ、目を瞑って首と肩をくねらせつつも、しっかりと手はおちんちんとたまたまから離さず、恍惚の表情と火傷しそうな程赤くなった耳たぶを披露しながら、全て受け止めてくれたベトベトにさせてしまいました。 ぁあ… ぁりがとぅ…

ハァ…ハァ…

先輩「ァアン❤️…すごぉい…いっぱい出たねぇ…❤️」
後輩「ハァン❤️…ビックリした…ネバネバぁ…❤️w」

ぅう…僕の両膝には濃ゆい白い液体でコーティングされた柔らかいおっぱいが ふにゅん とリラックスした様子で合計4個乗っかっています。まるでホイップクリームのかかったマシュマロのようでした。…ぁ…

先輩「どうしたの?〇〇君?」
後輩「何か思い付いたんですか?」

新商品の案…マシュマロホイップクリームというのはどうでしょうか?

先輩「……………なるほどぉ、女子人気出そうね」
後輩「たしかに、可愛いですね♪良さそうですよ」

賢者タイムに入りスッキリした僕の脳みそは良いアイディアを生み出したようでした。

先輩「さすが〇〇君、私のシコシコのおかげかな?」
後輩「さすが〇〇さん、私のおっぱいの力ですね ♪」
先輩「いや重樅さん、私の…」
後輩「いや朝月部長、私が…」
先輩「私が…」後輩「私の…」

ちょっと待ってせっかく綺麗にまとまりそうなのに…

先輩「〇〇君!」後輩「〇〇さん!」

僕は今の果てているにも関わらず握られ続けているおちんちん同様、この2人にこれからもずっと板挟みにされてゆくみたいです…はぅう…

先輩&後輩「どっちが気持ち良かった!?!?!?」

【 しこしこプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2023/04/23 22:00

【小説】夫婦

「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」

た…ただいま〜

「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」

う、うん…まぁまぁだったよ…

「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」

こちらこそいつもありがとう

「夕飯はあなたの大好きなカレーライスだからね❤️あ、その前にお風呂入りたかったらお湯も沸かしてあるから❤️」

毎日毎日ありがと〜どっちからにしようかなぁ?

「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

はぅぅ…

「ワ・タ・シ❤️」

ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……

「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」

僕には断れない理由があった。

それは、僕らの出会いまで遡る。

「はじめまして、本日付でこちらに配属されました。柏木由華です。よろしくお願い致します。」

可愛らしく優しそうな、だけども何処か芯の通った逞しさを感じる魅力的な女の子だな。それが彼女への第一印象でした。

同じ部署で仕事仲間として会話をしたのが初めての彼女とのコミュニケーションです。

「〇〇さん、よろしくお願いします♪」

よ…よろしく、お願いします…

学生時代から陰キャで女子とまともに話せたことも無かった僕は彼女の明るさに緊張で目を合わせきれずにいました。こんな歳なのに彼女も出来た事のない童貞でした…

「〇〇さん、このデータってどこに保存されてます?」

ただ、由華はそんな僕のことを臆さず話しかけてくれました。もちろん仕事上のやり取りは当然ですが、話してゆくと気が合い距離が段々縮まってきました。

「〇〇さん、今度よかったら飲みに行きませんか?」

気付いたら僕は彼女の事しか考えられなくなっていました。

「〇〇さんって〜、彼女とかいないんですか〜?…………ふ〜ん…」

僕は人生で1番勇気を振り絞って告白しました。

「嬉しい❤️ありがとう」

由華は乙女のような愛くるしい笑顔ではにかみながらこう言ってくれました。

「私も〇〇の事好きだよ❤️」

こうして僕らは晴れてお付き合いをする事になれました。

しかし、

ここから由華は少しずつ本性を表してきました。

「せっかく彼氏彼女になれたんだから、私の事は特別な呼び方にして♪“ゆかりん“がいいな❤️」

僕は由華のことをゆかりんと呼び、そして彼女もまた僕に愛称を名付けお互いに2人だけの名前を呼びあいました。凄くカップルっぽくて僕はとても嬉しかったです。女の子と付き合えたらこういう事がやりたかった。その夢が叶った瞬間でした。

「キス、したことある?」

何回目かのデートの時、不意にそう尋ねられました。僕はドキッとし、しばらく返事が出来ずに黙ってしまいました。すると

「もし…初めてだったら………私に任せて」

僕の目をまっすぐ見て頼もしくそう言ってくれました。

ゆかりん…

僕はその瞳に吸い込まれるように小さく コクリ と頷いてしまいました。

チュ

「ファーストキスおめでと❤️」

唇を奪われた僕はポーっとして何も考えれなくなっていました。

「全部 私がリードしてあげるね❤️」

和かに微笑み包まれるような優しさを感じながら、なぜか僕は獲物としてロックオンされたかのような逃れられなさを強く覚えました。

そのまま僕らは結婚しました。

「私を幸せにして下さい❤️」

は…はぃ…!

「やったぁ❤️ありがとう❤️〇〇大好きぃ❤️❤️❤️」

普通逆だけどなぁ…と思うようなプロポーズでした。というかあまりにもトントン拍子で急な展開では確かにありました。ただ宣言通りゆかりんは僕を滑らかに鮮やかにリードしてゆき主導権は僕にいつの間にかありませんでした。というか最初から無かったと思います。社会人になっても童貞を拗らせ続けていた男がいきなりこんな可愛い彼女が出来て、右も左もわからずあれよあれよと言う間に彼女の手のひらの上で転がされているだけの状態になってしまうのは当然のような気もしました。しかし

「これからずーっと一緒だよ❤️」

チュ

僕らはキスから先に進んではいませんでした。

「ンフフ❤️あ〜ん、私幸せだなぁ❤️このまま時が止まればいいのに❤️」

うぅ…嬉しい反面、僕は時が進んでほしいな…とも思っていました。僕らはキス以上の事はしないまま夫婦になってしまったのです。つまり僕は童貞のまま既婚者になってしまったという事です。

「ネクタイ曲がってるよ、ホラ 直してあげるね」

童貞のままプロポーズ、童貞のまま指輪をプレゼント、童貞のままご両親に挨拶、童貞のまま会社に報告、童貞のまま式を上げ、童貞のまま一生の愛を誓い合いました。童貞のまま籍を入れ、童貞のまま妻は寿退社、童貞のまま同じ布団で寝る初夜を迎え、童貞のまま朝食の時間を2人で過ごす

「あなた〜❤️いってらっしゃい❤️」

チュ

ぅう…行ってきます…

僕は朝から勃ったまま出社し、仕事を終え家に帰ってもそれを発散できずに就寝する日々を過ごしました。

「あなた❤️おやすみ❤️」

チュ

ぅう…おやすみ…

あまりに僕は受け身でここまで来てしまいました…ちょっとこれはいくら童貞と言えど妻であるゆかりんに失礼なのかも…むしろキス以上に関してはやっぱり男である僕がリードしなきゃ…そう思った僕はバクバクの心臓を抑え意を決して布団の中でゆかりんの手を ギュっ と握りました。

「 エッチ したいの ?」

…う…

鋭く突き刺さるような視線でゆかりんは僕に尋ねてきました。なぜか僕はそれにほのかな心地良さも感じてしまいながらも、ここで怯んじゃったらいつまで経っても童貞のままだ!と思い うん!僕ゆかりんとしたい! と正直に伝えました。

「ダメ❤️」

!!!!!!!!!!

僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

嘘…そんな…夫婦なのに?結婚してるのに…?ゆかりんは僕のこと好きじゃないのかな?エッチしたいと思ってなかったのかな…そんな…僕はこんなにもゆかりんの事が好きなのに…愛してるのに…ゆかりんは、ゆかりんは…僕としてくれないの…?

一瞬のうちにそんな事が目まぐるしく脳内を駆け巡りました。

「アハハ❤️そんな涙目になっちゃって可愛い〜wごめんごめんwそんなにショックだった?ちょっと揶揄ってみただけ❤️別にあなたのこと好きじゃないって意味じゃないからね❤️大丈夫、あなた愛してるよ❤️」

チュ

また僕の唇にキスをしてくれました。そして

むぎゅ

!!!!!!!

僕のおちんちんを服の上から握ったのです。

「あなたって童貞でしょ?」

ぅう…恥ずかしぃ…ゆかりんは僕が今まで見てきた中で1番妖艶かつ冷酷な眼差しをして縛り付けるような声色でそう聞いてきました。…今まで未経験なのはバレているのはわかっていましたが直接的な「童貞」という単語が出てきた事で僕はゆかりんとの絶対的な差みたいなものをヒドく感じてしまいました。でもそれは仕方のない事だし…ぁあ…ゆかりんの掌の感触を布越しだけどおちんちんに感じる…気持ちぃい…うぅ…「童貞でしょ?」という質問に対して向き合わなきゃいけないと思い小さく コクリと頷き童貞である事を認めました。

「ンフフ❤️ だったら私が全部リードするって言ってるんだから、ちゃんと待ってなきゃダメだよ童貞くん❤️」

シコシコシコシコ

ぁうふぅあ…!!!!!

服越しにゆかりんは僕のおちんちんを握りつぶすように擦って…!

ピタ

「ファースト手コキおめでと❤️」

手を止めて僕の耳元でこう言いました。

「エッチしたいんだったら、これから許可なく射精禁止ね」

え?

「当たり前でしょ♥️だって妻という私の存在がありながら、なんで自分でシコシコしゃうの?だから私がいいって言うまでちゃんと我慢ね」

うぅ…そ、そんな…「私とエッチしたくないの?」

はぅぅ…したいです…

「じゃ、わかるよね♥️我慢だよ♥️」

…はぃ

「おやすみ♥️」

チュッ

うぅ~…ゆかりん…その日はそのまま眠りにつきました。

翌日。

「あなた~おはよう♥️」

チュッ

寝ぼけ眼でゆかりんにお目覚めキスをしてもらいました。ぁあ…幸せ…う~ん…昨日のは夢だったのかなぁ…ゆかりんとエッチ…したいなぁ…

「あなた♥️シコシコしちゃダメだよ♥️」

ゆ…夢じゃなかった…

う、うん… 僕は小さく頷きながら朝勃ちしているそれを両手で隠すように押さえました。

まぁ…ゆかりんはそうは言ってるけど、僕が童貞だからちょっと意地悪言ってるだけでいずれエッチさせてくれるんだろうな…だって夫婦なんだし…そんな風に思っていました。

しかしそこからが地獄の日々だったのです…

「あなた~?これはなぁに?」

数日後、部屋の掃除をしているゆかりんに突然そう言われました。手には僕のスマホを持っていました。

「経験豊富な優しい人妻の極上童貞筆下ろしシリーズ…ふぅん…」

はッ!!!!!

僕は血の気が引きました。お気に入りのエロ動画をダウンロードしたまま机に置いてちょっと目を離していた間にゆかりんに見られてしまったのです。

「これはどういう事なのかなぁ?」

ニコニコしながらゆかりんには殺気が立ち込めていました。

あのえっとその…違くて、そのでもまだそれを見てシコシコしてはなくて…

僕は必死に何か言い訳をしようとしてテンパってしまいました。

「そんなにこの動画の人妻が好きならこの人に筆下ろしして下さいって言ってきたら?」

うぅ…!…ゆかりん…怒ってる…

「これは浮気だよ」

そ…そんな…!

「私言ったよね?私がいいって言うまで自分でシコシコしちゃダメって…しかも私以外の女の裸で気持ちよくなろうとしてたって事だよね…?童貞筆下ろしって…こんな風に襲われたいんだ?」

再生画面には騎乗位で腰を振ってるセクシー女優さんが恍惚の表情を浮かべていました。

「………罰が必要だね」

ば…罰…?

「あなた、私におちんちん見せなさい」

え!? そんな急に…まだ僕らはお互いに裸を見た事はありません…なのにいきなりおちんちんを見せなさいだなんて…ゆかりんの口から「おちんちん」という言葉が聞こえただけでも僕は興奮を押さえきれませんでした…

「聞こえなかった?早くおちんちん出してあなた!」

は…はぃ…!

ゆかりんのドスの効いた声に僕は怖れおののきながらズボンを脱ぎパンツの格好になりました。

「……嫁が怒ってるのにこの状況でよく勃たせられるね。長年童貞を拗らせ続けるとこんな変態になっちゃうんだ」

あぁ…恥ずかしい…ゆかりんの蔑んだ目…うぅ…女の子に初めておちんちんを見せる僕は緊張してなかなか最後の一枚を下ろせずにいました。

「ぁあ!もう!早く脱ぎなさい!」

痺れを切らしたゆかりんが僕のパンツを掴んで勢いよく下ろしました。

ぴよん

「ッ……………」

はぅぁ!僕のおちんちんはゆかりんの視界に晒されました。

「……………プ……ちぃっさ」

!!!!!!!!!!!!

「あなた~こんなに子供サイズだったんだぁwこれで妄想シコシコしてたなんてw可愛い~♥️w」

うぅ~…笑われた…恥ずかしぃよぉ…これから人生を共にする奥さんに自分の一番恥ずかしい部分を小馬鹿にされて…圧倒的な経験の差を感じさせながら…ぅう…ゆかりぃん…ゆかりん…

「あらあら、しかもこんなに先っちょ皮余らせて…童貞シコシコの歴史が年輪のように積み重なって見事な包茎おちんちんだことw これは伴侶としてこっちまで恥ずかしいレベルだなぁ…w自分の旦那がこんな短小包茎子供おちんちんだったなんてwおちんちん見てから結婚相手決めればよかったかなぁwww」

はぅあぁ…ぁうう…ゆかりんの口からこんな言葉責めの数々が溢れてくるとは…僕はその屈辱感に耐えるしかありませんでした…これがゆかりんの言う罰なのでしょうか?だとしたら僕はあろうことかその罰で気持ちよくなってしまってる…なんて事だ…僕は変態だったんだ…ぅう…

「せっかく夫婦になって、これから子供にも恵まれるといいなって考えてたのに、まさか旦那のおちんちんが子供だったとはw 私既に赤ちゃん授かっちゃってた?wいや~ほんとここまでのみっともない男のシンボル見たこと無いなぁw本当にシンボルと呼べるのかなぁ?これw まぁでも、そんな微生物ランクのおちんちんのくせに浮気して他の女の子で妄想シコシコしようとしてたんだから信じられないよね…いいご身分だこと…自分の短小包茎棚に上げて性経験はたくさんたくさん獲得したいって思っちゃってるんだぁ?出来るわけ無いでしょ♥️こんな短小包茎おちんちんじゃ♥️しかも私という妻の存在後ありながら…私しか選んであげないよ。こんな童貞おちんちん♥️」

うぐぐぐぐ…ゆかりん、そんな…ごめん…悪かったよ…もうしませんから…ちょっと待って…許して

「許さない♥️今日からこれを着けて生活しなさい」

ゆかりんは手に貞操帯と呼ばれるもの持っていました。

「こんなこともあろうかとAmazonで買っといてよかった♥️」

ニヤついた口元と目尻で悪戯心たっぷりにそう漏らすとゆかりんは僕のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まむとササッとそれを貞操帯の中に納めました。あぁッ…!は、初めて生でゆかりんに触ってもらっちゃった…

「こないだは服越しだったもんね~♥️ま、でも今も皮越しだけどwほんとヒドイホーケイだことw」

カチャリ

鍵が掛かる音がしました。

「ちょっとサイズが大きかったかなぁ?wあれぇ?SサイズなんだけどこれwwwwあなたにとってはXL?wwwブカブカじゃぁんwww」

うぅ…たしかに若干ゆとりがあって恥ずかしいです…

「事前に触って確かめてたから小さいなとは思ってたけどまさかここまでとはwなんだ~AmazonでMサイズLサイズも保険で注文しなきゃよかったじゃんwSSサイズ、キッズサイズの貞操帯探さなきゃいけなかったの?wやれやれ♥️」

恥ずかしすぎる…ズッシリと鉛の重みが股間に鈍く感じます。そんな…せっかく新婚で好きな女の子とやっとこれから結ばれる、今までずっとコンプレックスだった童貞の鎖から解放されると思ってたのに…余計に童貞に縛られてしまったかのような気持ちでした…

「これで、このおちんちんは勝手にシコシコ出来なくなっちゃいました~♥️射精したい場合は鍵を管理してる私の許可が無いとダメだからね。あ・な・た♥️」

うぅ…ゆかりん…

「怖がらないで。悪いようにはしないからね♥️私を信じて。そしたらいっぱいいっぱいい~っぱい気持ちよくなれるからね♥️素敵な初体験はすぐそこだよ♥️だから全部任せて♥️あなた愛してるよ♥️」

はぅぅ…ぅん…わかった…僕も愛してるよ、ゆかりん…

「その代わりもう2度と他の女で妄想しないでね♥️したらチョン切るからね♥️」

チュッ

はぅあわわわ…

ゆかりんの嫉妬心が邪悪なオーラのように背後に漂い全身を包んでいるかのように見えました…ぅう…僕も相当嫉妬心が強く童貞を拗らせて卑屈になってしまってるタイプですが、ゆかりんの束縛感もなかなかのものだと思いました…

ズッシリ

ぅう…これから自分でシコシコ出来ないのか…

「あなた我慢よ♥️我慢♥️童貞卒業のため♥️」

はぐ…そうだ、これは愛するゆかりんのため、今までシコシコばっかりの陰キャ人生だったからそれに区切りを付けて性欲をコントロールするために必要なんだ…僕の童貞はゆかりんに捧げるんだ…逆を言えばちゃんと我慢したその先には僕だけのゆかりんが僕のためだけにエッチをしてくれるんだ!…僕はそう強く心に刻んでこの貞操帯生活をスタートさせました。

「あなた〜❤️おかえりなさい❤️」

た…ただいま〜

「今日もお仕事おつかれ様❤️忙しかった?」

う、うん…まぁまぁだったよ…

「いつも働いてくれてアリガト❤️私もあなたの帰りを待ってる間家事がんばってたからね♪」

こちらこそいつもありがとう

「夕飯も準備してあるし❤️お風呂のお湯も沸かしてあるから❤️」

本当にいつもありがとう

「ンフフ♪ねぇ、あなた❤️ご飯にする?お風呂にする?それとも…」

はぅぅ…

「ワ・タ・シ❤️」

ぅぐ………その、あの、………… もちろん…ワタシで……

「ンフフ〜❤️あなた愛してる❤️」

ゆかりんの手には貞操帯の鍵が握られ僕の目の前にぶら下げていました。

「ンフフ❤️じゃ1週間ぶりのオープン〜♪」

玄関先でそのまま立ち尽くす僕のズボンとパンツを下ろし屈んだゆかりんが僕の股間の鉛に手をかけます。

カチャ ぁあ…

僕のおちんちんは貞操帯から解放されました。

「ぁらぁら〜❤️相変わらずの赤ちゃんおちんちんね〜w開けた瞬間に上を向いちゃうとこも相変わらずw待って待ってまずは綺麗綺麗にしなきゃね〜♪」

ゆかりんはウェットティッシュを掌に持ちそれで僕のおちんちん全体を包みました。ぁあああん!

「1週間分の童貞油を落とさないとwぁあ〜もうほら何度も何度も我慢汁が溢れてベトベトになっちゃてる…❤️全くいつ何時もエッチなこと考えてるからこうなっちゃうんじゃない?w…もしかして会社で他の女子社員の胸元とか見て勃たせてるとかじゃないでしょうね?」

痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛!ゆかりんそんな強く包茎の先っちょの余り皮引っ張らないで!見てない!見てない!他の女子社員の胸元じゃなくて、ゆかりんにおちんちん触ってもらえるのが楽しみすぎて常に勃っちゃてベトベトなんだよ!本当だよ!

「そう?ならいいんだけど❤️」

はぁぁん 拭いてもらっている時は特にこうやって機嫌を損ねないようにしないと僕のおちんちんの身が持ちません…うぅ…でもこうして拭いてもらえる時間は最高に幸せです…

「じゃ、皮の中も綺麗にするね❤️剥いちゃうよ〜」

むきッ

ぁあん!

「くふ〜www ここが1番童貞オーラ激強w1週間分の包茎溜まりに未使用ピンクの初々しい可愛さが芸術的に混ざってる〜wwふきふき〜❤️」

ぁあ!ぁあああ!ぁ…やん!

「敏感だよねwウケるw」

はぁ…はぁ…外の空気に触れるだけでも感じちゃうのに大好きな奥さんに1週間ぶりに触ってもらえるなんてウェットティッシュ越しと言えど気持ち良すぎる…僕はイッちゃわないように必死に堪えてました。ぅう…その格闘が数分続きゆかりんが拭き終わり皮を被せ直してこう言いました。

「よし♪これで綺麗になったね❤️じゃぁ今日は特別に…」

「ぁあ〜ん❤️」

パク

!?!?!?

なんとゆかりんは僕のおちんちんを咥えたのです。

「ん…んん~…あむあむ…んんん…」

チュパチュパ

ぁ…ぁぁ…ぁぁ…

「んふふ~♥️初フェラおめでと♥️」

あぁぁぁぁあ

ゆかりんは嬉いそうに楽しそうに美味しそうに僕の包茎おちんちんをチュパチュパとおしゃぶりのように吸い付くしていました。

「ん♥️ぁ~、…ま、エヘヘ…童貞エキス染み染みで味が濃ゆいなぁ~w今までの嫉妬心とか悔しさが我慢した分だけ漬け込まれてて熟成の味w燻製童貞おちんちんだね♥️チュッ」

唇の上下で包茎の先っちょをつまみ

びよ~ん

と引っ張ってみせました。

ぁぁああぁあん!

ゆ…ゆかりぃん!

「んぱ♥️」

ぱちん

と音がしちゃうんじゃないかと思うくらい勢いよく僕の包茎の皮はゴムパッチンのように伸び縮んみ打ち付けられてしまいます。

「アッハ♥️wwwwwwこのおもちゃ面白~いwwwwwwwもっと伸ばして遊びた~い♥️♥️♥️」

ぁあぁ…そんなぁ…余計に包茎が悪化しちゃうよぉ、ゆかりぃん

「口答えしないの。もうとっくに取り返しつかないくらい皮被ってるんだから、今さら私に伸ばして遊んでもらえるくらいむしろ感謝でしょ。今後一切誰の目にも触れないし自分でシコシコも出来ないんだから。それにせっかく童貞なんだから今よりもっともっと伸ばしてこれぞ童貞っていう童貞らしい包茎おちんちん目指してこ♥️あなたの包茎はそれくらいのポテンシャルあるから♥️」

な…なにを言って…ぅう…でもあんまり皮が伸びすぎちゃったらゆかりんとエッチ出来なくなっちゃうかも…

「それならそれでもいいじゃん♥️」

ひぇ…!っッそ、そんな、よくないよ!エッチしたいよ!

「冗談w冗談wそんなに必死になって怯えた目しないでw 違くて、私はあなたのこの赤ちゃんみたいな可愛らしい皮がこんなにも余って包まれて守られて私しか触れた事のないおちんちんが大好きってことなの♥️だから、もっともっと大好きになれるように、この皮を成長させてあげたいってことw 皮は伸びでも剥けばエッチ出来るからw」

ぅう…そ…そうなの…?

「それに皮が伸び伸びの方がおちんちん敏感になっちゃうから、こういう刺激で気持ちよくなれるでしょ?」

そう言うとゆかりんはいやらしく舌をペロんと出して

んむちゅ

そのまま先っちょの包皮口の中に唾液をたっぷり染み込ませるように突っ込んで舐め回し始めました。

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

んぁあぁあぁあぁぁああぁあん!

「んハァ♥️ほぅら、こんなエッチな事味わえるのはあなたが童貞包茎くんだからなんだよ♥️」

んぁはぁ…ハァ…ハァハァ…ハァ…ハァ…「今までずっと我慢してたからその分気持ちいいんだよ♥️」

ゆかりんは両手の指で僕のたまたまを軽く揉み転がしながら上目遣いたっぷりで僕にそう言いました。

シコ

ぅう…!

シコ シコシコ シコシコシコシコシコ

ぅううううぁああああああぁああああああ!!!

ゆかりんは舌で包皮の中を刺激しながら空いている手は僕のおちんちんを根元から優しく握って上下にゆっくり、しかし段々とスピードを上げ搾り取るように手コキを始めました。ゆゆゆゆゆ…ゆかりぃんんん…!!!!!!

「ンアはぁ…❤️レロレロ まだ絶対イッちゃだめだよ〜wレロレロ」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…ハァハァ…僕はこの先に待っているであろう童貞卒業のために全神経をおちんちんに集中させ死に物狂いで耐えました。しかし

「ンフぅ❤️いっぱい我慢してエライね〜❤️でもココ❤️ガラ空きだよ❤️」

モミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミ

ぁがはぁ…!!!!!!!!ゆかりんは真剣に堪えてる僕の隙をついて余ったもう片方の手でたまたまを揉み揉みしてきたのです!しかも先っちょ舐め舐めと搾り取りシコシコも同時に続けながら…!!!うぁああああ!すっごい破壊力だぁ!!!!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「我慢我慢我慢出来るよね〜?私の愛するあなたなら余裕で辛抱出来るよね〜?こんなの❤️だってこれ我慢出来たら…私とエッチ出来るかもよ〜wwww」

ぁう…うぅ…エッチ…エッチ…ゆかりんとエッチ…大好きなゆかりん…ずっと我慢してた…念願の…僕だけまだ出来てなくて悔しくて恥ずかしかった…エッチ…あともう少し、もうちょっと…我慢我慢…ぅう…ゆかりん…大好き大好き…愛してる…ぅう〜…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「だってまだあなた…私のおっぱいも見たこと無いもんね〜w私はあなたのこの情けない包茎で小っちゃくて童貞の未熟未熟おちんちんを見てあげて今こうして可愛がってあげてるけど、あなたは私の裸どころかこの世の全てに女の裸を知らない…ンフフ❤️ドーテーwwww恥ずかしぃ〜❤️」

ぅう…僕は涙がこぼれてきました…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「周りの知り合いはなんて思うかな?この事実知ったらw会社の人、親戚、学生時代の友達、ご近所さん…私達が結婚してるの知ってる人達み〜んな、まさかあなたがまだ童貞だって知らないよw私達がまだ一度も結ばれて無いって知ったらどう思うかなぁ?変態夫婦って思われちゃう?wバレたらやばいねwあなた会社で童貞みたいな振る舞いしたら駄目だからね❤️そしたら離婚しちゃうかもw童貞のまま離婚❤️」

ぁああああ!そんな…嫌だ!それだけは、絶対に!せ…せめて1回だけはエッチさせて…!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「ちょっと!それじゃぁ、エッチだけが目的の新婚生活みたいじゃない!いいのかな〜?そんな言い方しても?そんなにしたくてしたくて堪らないエッチの主導権は私にあるんだよ?それにあなたがその歳まで童貞なのは私のせいじゃ無いからね…あなたの責任。あんたが勝手に拗らせた童貞。そんな人生を丸ごと可愛がってあげてるのに…「せめて1回だけは…」なんてよく言えるね…そんなデリカシーが無い男だからこの歳で童貞で奥さんに貞操帯付けられて手コキで喘いじゃう恥ずかしおちんちんなんだろうね♪」

うぐぅ…うぐぅ…もうだめ…やめて、ゆかりん、気持ちいいよぉ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

「頑張ってあなた❤️まだおっぱいも見た事無いのに出ちゃうの?あともうちょっとなのに!w 結婚して貞操帯付けられて言いつけ守って我慢してあともうちょっとこの気持ちよさ耐えたらエッチ出来るのに!おっぱいもお尻もおまんこもまだ生まれてから1度も見れた事の無い女の子のエッチな裸見ながらあなたがこの人生でしたくてしたくてでも全然ありつけなくて我慢して我慢してでもやれなくて頑張って頑張ってやっとの想いでここまで来れたのに…イッちゃうの?もう少しだよ!頑張れ頑張れあなた〜愛してるよ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコモミモミモミモミもみもみももみもみもミモミモミレロレロくちゅくちゅくちゅレロレロくちゅくちゅくちゅチュパァチュパァ

ぁあああああああああああああ…したいしたいしたいしたいしたいしたいしたいゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりんゆかりん、ッゆかりんッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

シコ

「ァハ〜w残念でした❤️」

ぅううううぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああぅぁああああああぁああああああぁああああああぁああああああぅううううぁああああああぁああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕は、我慢が出来ませんでした。

「ぁあん❤️んぐ」

ぅ…ぅう…ぁはぁ…ぁあ…ぅう…

ドクンッ ドクンッ

「んむ んむむ…ンフ❤️」

全部、ゆかりんの口の中にブチ撒けてしまいました。たまたまから包皮口に向けて一気に吐き出されたそれはゆかりんの舌の上に広がりそのまま口内を僕の溜めに溜めた童貞でいっぱいにしてしまいました。ぁ… ぁあ、ぅう…

「ん〜……んばぁ❤️えへへ…いっぱい出たねぇw」

ゆかりんは僕の最後の一滴まで搾り取るように根本を掴んだままシコシコを徐々に弱めてその離した手のひらの上に僕の白濁の純情を滝の如く垂らしました。ぁあ…恥ずかしい…

「出ちゃったんだねぇ…出ちゃったねぇ…」

ゆかりんは手のひらのそれを恍惚の表情でしばらく見つめ

「ンフフ❤️気持ちよかった?」

笑顔でそう聞いてきました。

…ぅ、うん…とっても…

僕はそう答えました。

「良かった❤️でも修行が足りないね❤️」

ティッシュで手を拭きながらハッキリとした口調でそう言うと

「今回はエッチおあずけ〜童貞卒業ならず〜次回のチャレンジまでお待ちくださ〜いw」

カチャリ

ぁあ また僕のおちんちんには貞操帯が愛の証として装着されました。

ぅう…ぅうぅうぅ〜…

「あなた、愛してる❤️」

僕も。

そう思いました。

【 しこしこプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2023/04/20 22:00

【小説】女友達

「ねぇ、ねぇ、思い出にみんなで写真撮っておこうよ〜」

「いいね〜、すいませ〜ん 店員さんいいですかぁ?」

「は〜い、大丈夫ですよ〜 えっとこれ動画モードになってますね」

「ちょっとwww ちゃんとしときなさいよ、そこらへん」

「ごめんなさい、店員さん、あ、はい、はい、これでOKです」

「は〜い、じゃいきますよぉ…ぁ、すいません 奥の男性の方見切れちゃってますね」

「〇〇、もっとこっち寄って」

「そうそう、ホラ 全体でぎゅッってならなきゃ 近付いて」

「今納まってま〜す、撮りますよ〜、はいチーズ」

カシャ

「OKで〜す」

「ありがとうございました〜」

「あとでLINE送って」

「めっちゃいいよこれすっごい皆楽しそう」

「ん?…ねぇ見て、wwwこれウケるw〇〇手ぇ浮いてない?ホラ私の肩w」

「え? ほんとだwwwよく見たら頑張って触れないようにしてるw」

「じゃぁ格好付けずに最初から何もしなきゃいいのにwww」

「めっちゃ童貞じゃん」

「マジでホント女慣れしてない感ヤバいwww」

「ホバーハンド現象ってやつでしょ?シャイボーイwww」

「そんなにドサクサに紛れて私の肩触りたかったんか?wほれほれ、今のうちだったらいくらでも触ってもいいよ♥️」

「いや、キョドりすぎでしょwww顔真っ赤ww」

「マジで童貞のリアクションwウケるww」

「ただの肩でここまで興奮出来るの羨まw」

「こんなチャンス滅多にないよ♥️ほら早く私の肩、触って♥️」

「ぎこちなさヤバいwwwなに悩んでんの?触ったら?w」

「言っとくけど肩だけだからね。勢い余って胸とか触んなよ。」

「……………待って、wwwなにその触り方wwww」

「wwwヤバいwなんか逆にエロいんですけどww人差し指でツンってwww」

「めっちゃ面白いwww店員さん店員さん、これも撮ってもらえます?www」

「wwwwwwはい、いいですよ~wはい、チーズ♥️」

カシャッ「どんだけ童貞なん?ww」

「なにこの写真めっさ面白いんですけどwww」

「肩ツンツン男やんwwwww」

「肩ツン童貞wwwww」

「肩ツンバキバキ童貞www」

「肩童w」

「wwwwwwww」「ぁ~ヤバwお腹痛い」

「じゃ、一旦ここでお開きって感じ?」

「そうね〜まだこの店自体は空いてるから残りたい人はもうちょっと飲も」

「あ、明日早いんだ?うん、じゃまたね〜」

「子供産まれたばっかだもんね〜、ありがと楽しかった」

「彼女が疑ってんの?wウケるwただのノロケやんw」

「えぇ〜?もうちょっといんじゃん、ぇ?あぁそうなんだ会議頑張って」

「マジか〜、ま仕方ないよね〜もう大学の頃とは違うし」

「いつメンって感じ?」

「は〜い、じゃね〜おつかれ〜また連絡するからさ〜」

「私全然飲み足りないんですけど」

「〇〇も帰んの?えぇ、明日早いん?……うん、何?じゃぁ大丈夫じゃん」

「そうだよ、なになんか流れで帰ろうとしてんの?もうちょっと飲もうべ」

「ん?…ぁあ、ホントだ、確かに気付いたら男〇〇しか居ないね」

「よかったじゃんwハーレムだよ❤️」

「ちょっとw童貞には刺激強すぎるかw」

「でもホントにいい機会だからもうちょっと飲もうよ♪〇〇に聞きたいことあるし」

「ねぇ、ぶっちゃけホントに童貞なん?」

「いいじゃん 正直もう気にしないで。私達の仲だしw」

「逆に今の方が言いやすいでしょ?女しか居ないんだからさ」

「うん…ぇ?恥ずかしい?何言ってんの?その歳でさw」

「まだ酒足りないんじゃね?すいませ〜ん店員さ〜ん」

「は〜い、少々お待ちを〜」

「なんか、さやかと噂なかった?〇〇って?」

「え?私?…いや別に…」

「告白されたんだっけ?」

「何それ?初耳なんだけど…さやか〇〇に告白されたの?」

「その…あの…昔ね…ごめん、〇〇言ってよかった?」

「マジで!?ちょっと知らなかった、そ〜なんだ〜!」

「それって、さやかOKしたの?」

「ぁ、…いや、その時私他に好きな人がいて…」

「お待たせ致しました〜、ご注文いかがなさいますか?」

「あ、ハイボールと〜」

「ちょっと店員さん聞いて下さい。同級生がこの歳で童貞かもしれないんですよ」

「ちょwww店員さん巻き込むなw」

「あ…ぁあwwそうなんですねw童貞ですかw」

「店員さん反応に困ってるじゃんwすいません」

「店員さん童貞ってどう思います?」

「え?いや…あたしは…好きですよ❤️童貞❤️ピュアな感じがしてw」

「店員さんノリいいwwwヤバいwウケるw」

「よかったじゃ〜ん〇〇!店員さんに筆下ろししてもらいなよぉw」

「アハハwwwあたしでよければ❤️なんちゃってw」

「wwwwwwww」

「〇〇反応がマジ過ぎるww脱童出来ると思っちゃってない?こんな美人さんと」

「想像すんなしw店員さんすいません!ありがとうございますノリに付き合ってもらっちゃって」

「いえ〜あたしは全然…お兄さんのキョドり方可愛いですね❤️あ、じゃオーダーは以上で? はい、では少々お待ち下さいませ」

「あ〜面白 ホントノリ良かったね〜」

「は〜ウケた、いやそれより〇〇告白したの本当なの?さやかに」

「…へぇ〜 あ、そうなんだぁ、さやかの事好きだったんだぁ」

「さやかって童貞にモテそうだもんね」

「ちょっとwどういう事?童貞にモテるの私?」

「なんかその雰囲気というか体型もさ、単純に男が好みそうだよね可愛いし」

「実際童貞にモテるでしょ?告白もしょっちゅうされてたじゃん」

「いや別に相手が童貞かはわからないけど…」

「今一度〇〇さやかに告白したら?w」

「公開プロポーズ?僕の童貞を奪って下さい!ってw」

「ちょっと、可哀想だよw」

「さやかが童貞モテするから悪いんだよw」

「童貞キラーじゃん」

「童貞を殺すさーやかーw」

「童貞を殺すセーターみたいに言わないでよw 待ってそれに〇〇が私を好きだったからって童貞だって決まったわけじゃないじゃん。〇〇は別にまだ自分から童貞だって言ってないわけで…」

「いやいやもうほぼ言ってるようなもんでしょ」

「童貞って聞かれて答えられないのは童貞の証拠」

「そうだよ。さやかが直接聞いたら?好きだった人に言われたら答えるんじゃん?」

「え〜…ねぇ、〇〇って童貞?」

「ァハッwwwウケるwマジで聞かれてるじゃんw面と向かってw」

「好きだった女の子に「童貞?」って聞かれるのめっちゃ興奮してそうw」

「〇〇せっかくさやかが聞いてあげてるんだからちゃんと答えなよ」

「ぇ…? 声小っさ」

「なんて?」

「〇〇もっとハッキリ言って」

「うん…ん…?って事は…つまり…?」

「……………童貞wwwww」

「wwwwwwwwwwwwwww」

「童貞なんじゃんwやっぱりwwwww」

「いや、わかってたけどねwwww別に」

「てゆーか、それ前提で話進んでたし」

「〇〇正直に言ってくれて、ありがと❤️」

「wwwwいや、めっちゃ顔赤いwwwさやかにこんな近距離でありがとって言ってもらえて良かったじゃぁんw」

「最初っから素直になればいいのに」

「ま、だから童貞なんでしょ」

「正直その歳で童貞はヤバいけどね」

「え?………ぁあ、わかったよw言わないよw」

「男友達に童貞バレる方が恥ずかしいんだ?男同士のプライド?」

「しょーもな、そんな経験人数マウントとかマジ意味ないからね」

「仕方ないよ、童貞だから余計気にしちゃうんでしょ?」

「〇〇ってなんで童貞なんだろうね〜?」

「なんかさ、もっと自信持ったら?全然すぐ彼女出来そうだけどね」

「それ、昔フった女が言う?wキツくない?w」

「そんな深い意味じゃなくてw単純に自信ある方がモテそうってこと」

「チンコ小っちゃいんじゃない?」

「wwwwwwちょっとwww」

「いや、でもそれ重要でしょ?男の自信として。特に童貞はw」

「そんないきなりチンコとかwww」

「実際どうなの?〇〇おちんちん小さいの?」

「www昔フった女が聞くなよwww」

「よかったね〇〇w好きだった女の子にちんちん小さいの?って言葉責めしてもらえてw」

「違ッ、私はほんと純粋に〇〇に彼女が出来るか心配で…!」

「〇〇の反応絶対M男だろw耳まで赤くなっちゃって固まっちゃてるじゃんww」

「童貞が同窓会で昔好きだった女にチンコの大きさ聞かれたらそんなリアクションになるってwww」

「あ〜wwwwヤバいwwwおもしろッwww」

「今日ほんと来てよかったwさっき帰ってたらこれ見れんかったwww」

「みんな、そんなに笑ったら可哀想だよw」

「可哀想も何もコイツ喜んでるでしょw絶対今勃ってるってw」

「勃ってんの?」

「勃ってるなら多少小ささ誤魔化せるんじゃん?w」

「チンコ小さい前提で話進んでるけど」

「ねぇ〇〇ぶっちゃけ勃ってるでしょ?」

「ちんちん見せてよ」

「ウケるww ねぇ、さやかが聞いてあげたら?w」

「ぇえ〜?私ぃ? ………ねぇ〇〇、おちんちん 見せて❤️」

「wwwwwwwwwwwwwキャハッwwww」

「見てこの〇〇の典型的な童貞リアクションwww」

「てゆーか、さやかも本気出し過ぎwww〇〇マジで喜ばそうとしてんじゃんw」

「いやwだって、言えって言うからww」

「さすが、言い慣れてるよねそういうの」

「これで何人の童貞たぶらかせてきたのか」

「やめてwそんなんじゃないからww今は〇〇のおちんちんが小さいって話でしょ?」

「もう小さいってのは当然で皆捉えてんのウケる」

「違くて。〇〇は今興奮もしてるけど、鬱勃起でしょ?さやかのこの経験豊富感に」

「涙目じゃん」

「ぇえ〜?…そんな、何それ私悪いの?その歳で童貞な方が…」

「あ〜ヤバいやばいwww〇〇泣いちゃう泣いちゃうってww」

「よしよし❤️〇〇大丈夫だよ〜悔しいね〜w」

「それさ、本当にちんちんの大きさ見てから判断したら?」

「ぇ?判断って…」

「いや童貞だけど宝の持ち腐れかもしれんやんwさやかが〇〇フって損してたかもよw」

「たしかにな!www」

「ちょっと!それだと私がおちんちんの大きさで男選んでるみたいじゃん!w」

「wwwww」

「ねぇ、〇〇見せてよチンコ」

「誰にも言わないから、ここだけ、ね?今お客私たちしか居ないっぽいし…」

「こんな時間だしさっきの店員のお姉さんだけっぽいよね〜ここ仕切あるしバレないよ。私もすごい見たい〇〇の童貞ちんちん」

「ちょっと皆悪酔いし過ぎ〜」

「そんな事言いながらさやかも見る気満々じゃんw」

「いやその…それは…」

「もちろんタダとは言わないよ❤️」

「んふふ❤️なに想像してんの?」

「〇〇が今考えてる事もしかしたら叶うかもよ❤️」

「今チラッってさやかの方見たでしょ?www」

「ぇ?ちょっと私…?そんな無理無理無理!」

「wwwwwwwwwいや別にまだ何も言って無いじゃんw」

「そ〜だよ〜wそんな拒否ったら〇〇可哀想じゃぁんw」

「いやだって!絶対なんかエッチな事妄想してそうだったから…」

「そりゃ仕方ないよ男なんだからwてゆーか、さっきさやかも〇〇のおちんちん見ようとしてたでしょ?それ〇〇に対してズルくない?」

「ぅ…いや、それはその……でも待って!だとしてもそれは皆もそうでしょ?〇〇にだけ見せてもらうのは失礼だよ…!」

「ぇえ〜!?何それ!じゃぁ私達も見せるって事ぉ?」

「ぅ〜ん…でも確かにそうか、私は全然いいよ?」

「ぇ!?マジで言ってんの?」

「いや別にいいでしょ 童貞にエッチな事してあげるくらい」

「ぇえ〜、私は恥ずかしぃ…だってそんな…」

「もぅいいでしょ!さっさと脱がしちゃぉ!!!」

「ぇ!?ちょっと急にそんな…!」

バッ…ガサッ!!!

「…キャ!!!!!!!!!」

「ぁ」

「ヤダ!」

「…ぇ?」

「………………………………」

「………………………………」

「………………………………」

「小っちゃ」

「勃ってる?それ」

「ぁ、勃ってるんだ。マジで!?」

「や〜ん、〇〇のおちんちん見ちゃった…」

「いや、待って…ほんとこれ…めちゃくちゃ小っちゃくない!?wwwwww」

「ぅん、めちゃくちゃ小さい…今まで見てきた中で断トツ1位で小さい」

「赤ちゃんちんちんじゃん」

「wwwwwwwそれなwwwう〜わ、こりゃ確かに自信無くて童貞だわ」

「皮もめちゃくちゃ被ってるwww毎日引っ張って伸ばしてるんかってくらいwww」

「それ想像したらウケるんだけどwwwwww何のためにwww」

「皮オナニーしてるんでしょ、どうせ」

「ぁ、そういう事か そうだよねぇ普通こんなに余らないよね そっかエッチ出来ないから自分でめっちゃシコシコするからこうなっちゃうんだね」

「皮被せたままし続けると短小も悪化するらしいよ」

「えぇ〜、じゃ自業自得じゃん」

「しかもたぶん足ピンオナニーも常習犯だと思うから仮に童卒出来たとしてもエッチでイキづらくなっちゃうし女の子も気持ち良くさせられなくなっちゃうみたいだから本当は若いうちから経験してこういうおちんちんにならないように気を付けた方がいいらしいよ」

「やけに詳しいよね、さやか」

「ぁ、いや、!そういうわけじゃなくて…なんかネットでたまたま見て…」

「出たさやかのムッツリw〇〇、さやかって男が居ないとこだとこういう一面あるからねwww私達の中で1番エロいのさやかだよwww」

「違う違う違うの〇〇聞いて!私はその、〇〇のおちんちんがあまりにも典型的な短小包茎でめちゃくちゃ童貞のおちんちんだったから心配して…」

「心配しても〇〇がこんなおちんちんになっちゃったのはもう現実なんだから仕方ないじゃん。童貞なのも現実なんだから」

「いや〇〇をこれ以上傷付けないでwww」

「ぁあ、〇〇ごめんごめんw」

「好きだった女子にこんなに言われてかわいそ過ぎるでしょwww」

「いやほんとに思ってたより小さいから」

「追い討ちかけんなってw」

「私は可愛いと思うよ❤️子供っぽくて母性本能くすぐられるってゆうか…」

「今更フォローなってないってw」

「でもこれ勃ってるんでしょ?どうする?見せたもらったし」

「ぇ?…」

「私達も見せてあげよ〜よ❤️」

「ぇえ〜!?本気で言ってんのォ?」

「うん、だってこんなに可愛い童貞チンコ見せてくれたんだよ❤️w それに私前々から〇〇におっぱい見てほしいなって思ってたのw」

「何それ〜 酔いすぎじゃん?」

「皆も見せてあげよ〜よ、可哀想じゃん」

「ここお店だよ」

「大丈夫だよ おっぱいくらい、店員さんもノリ良かったじゃん たぶん今この店に男〇〇しか居ないでしょ」

「ちょw〇〇も固まってないでさ…」

「生まれて初めて生おっぱい見れるかもしれないから緊張してる?ww」

「さやかはどうすんの?」

「ぇ…私? 私はぁ…」

「いいよいいよ、昔フッた女はw〇〇の童貞の夢はアタシが叶えてあげる❤️」

「ぃや、そんな…別に見せてあげないって言ったわけじゃ…」

「何?w嫉妬してんの?w」

「じゃなくて!ぃや、その…なんか恥ずかしいの我慢しておちんちん見せてくれたのに可哀想じゃん…」

「ぇ?さやかも見せるの?」

「いいじゃん、じゃぁ皆見せるだったら怖くないでしょ?」

「絶対後日今居ないメンバーに言わないでよ!」

「これブラも外すの?」

「当たり前じゃん、〇〇丸出しだよ」

「皮脱いでないけどな」

「wwww笑わさないでw」

「今日のこと絶対ほんとに誰にも言わないの約束ね」

「ん〜❤️恥ずかしぃ…」

「なんだかんだ皆見せるってなったら興奮してない?w」

「女同士では温泉仲間だし裸なんて何回も見てるのにね…」

「童貞でも男は男だしな」

「むしろ童貞に生まれて初めてのおっぱい見せるプレッシャーがヤバいんだけどw」

「やだ〜、ドキドキするぅ❤️」

「なんかこの空間すごいエッチだね❤️」

「一気に見せるの?せーの、で捲るってこと?」

「人生初おっぱいがこんなハーレムなんて良かったね〇〇❤️絶対忘れられないようにしてあげよ❤️」

「さやか1番先頭なん?w」

「ぁ、いや、これはその別に、なんとなく、その…」

「ちょいちょい〇〇独り占めしようとしてない?w私の〇〇だ、みたいな…」

「違う違くて、その…ぁの…、〇〇も、その、なんて言うか、その方が、いいんじゃ ないかな?もしかしてって…思って…別にそんな独り占めとかじゃなくて…」

「あ〜あ〜あ〜ね、ハイハイわかったわかった…マジでムッツリさやかだよね、いいよじゃぁさやかが先頭で」

「そんな、そういうつもりじゃなくて…純粋に…」

「〇〇もその方がいいでしょ?好きだった女のおっぱい間近で見れるんだから」

「ワタシも童貞の初めておっぱい奪いたかったな〜www」

「んん〜ごめん、だって…」

「まぁまぁ、皆で一気に見せるわけだしいいじゃん並び順はwそれより〇〇、こんなにおっぱい見せてもらえる機会なんて無いんだからこのままで済むと思うなよ❤️w」

「じゃ、皆さんよろしいですか〜?一斉に行きますよ〜w」

「「「せ〜〜〜の!!!、」」」

ぷ ッッッっるんんん

「ァハ❤️や〜〜〜〜〜ん」

「やだぁぁあ❤️恥ずかしィィぃ❤️www」

「〇〇におっぱい見られちゃった…❤️」

「ぁ〜皆居酒屋でおっぱい丸出し恥ずいウケるwwww」

「さやか、またおっきくなった?」

「ぅう…そうかな…?」

「ホラ❤️〇〇にもっとよく見せてあげないとw」

「ァン❤️いきなり揉まないで!んもう……〇〇どうかな…?」

「ンフwさやか可愛い❤️」

「綺麗?ンフフwありがと❤️」

「童貞らしい感想だな〜w」

「同級生のおっぱいこんなに見れるなんて童貞の天国でしょココ」

「私達みんな大きい方だからねwこれが標準と思うなよw」

「ホラもっと寄せて上げて…www」

「ここの谷間に挟まれてるの想像して〜❤️www」

「ホラ〇〇の童貞包茎おちんちん、ここに挟まったらどうなっちゃうかな❤️?見えなくなっちゃうかもね❤️」

「ちょっと、さやかだけアピールが強くない?」

「ぇ?いや、そうかな…?その〇〇が一生懸命見てるから…」

「なんかまんざらでもないよね、さやかw」

「今更イチャイチャすんなって…w」

「いやその、私今別に彼氏とか居ないし…」

「はぁ?w誰もそんな事聞いてないんですけど…!w」

「出た、さやかの童貞転がし。あんた一回〇〇に告白させてるんだからねwヒドイよwしかもこの状況でw皆おっぱいとちんちん出してる中www」

「そんなつもりじゃ…ww だって〇〇の反応が思いの外可愛くて❤️www」

「ンフフwwwまぁ、それはワタシも思ったwこの歳で童貞なのも同級生だと珍しいしね❤️」

「ねぇ見て❤️チンコ❤️小っちゃいなりにさっきよりパンパンだよw」

「ホントだwww てゆーかこれイッちゃってね?なんかすごい溢れてるんですけど!?」

「え!?もしかして、おっぱい見ただけで!?」

「さすが童貞wwwwwwwヤバいww」

「もうちょっと我慢してよ〜、まだ楽しみたかったのにぃ…勿体無い…」

「いや、違う これ、我慢汁だよ…」

「ぇ? …嘘!?この量で!?!?」

「待って、だってめっちゃ溢れてビチャビチャじゃない?こんな、たまたまにまでベトベトになるほど我慢汁って出るもんなの?」

「たぶん…すごい包茎だから、皮の中に溜まっちゃって満タンになってから溢れてくるんだと思う…」

「何それwwww包茎シャンパンタワーじゃんw」

「wwwwwwwwwwちょwwww」

「wwwwwwヤバイwwwwwホーケイwシャンパンタワーwwww」

「wwwwwwww天才wwwwwやめて息出来ないwwww」

「wwwwwwwホント〇〇の童貞面白過ぎるwwww」

「wwwwなんのお祝いだよwwwww」

「wwwwwww」

「なんのwwwwおいwわいwwww」

「まだだろww童貞卒業してないんだからwwwむしろここまで出来なかったんだから祝うなwwww」

「いや、ww〇〇にとってはおっぱい見れただけでもお祝いでしょww」

「そっかwww確かに」

「ましてや、こんなにたくさん一気に、しかも同級生のだからね…シャンパンタワーで乾杯にもなるってw」

「〇〇、オメデト❤️」

「このチンコどうする?」

「さやかヌイあげたら?」

「え!?私…!?」

「そりゃそうでしょ、〇〇もさやかのおっぱい見ながら手コキされたいでしょ?」

「絶対その妄想で何度もオナニーしてるだろうからねコイツw」

「〇〇…初めてのシコシコ、私でいいの?」

「さやか、むしろ触りたいんでしょ?」

「絶対濡れてるでしょ?w」

「ちょ…!ホントやめて…!」

「付き合っちゃいなよ〜w」

「素直になれって〜w」

「揶揄わないでよ!じゃ、じゃぁ…〇〇のおちんちん、触るよ…」

「キャ〜❤️生まれて初めての女の子の手の感触ぅ…❤️ドキドキ❤️」

「手繋ぐ前に手コキの方が初体験なんてウケんねw」

「ぁ…❤️ 」

「キャ〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️さやかが〇〇のちんちん握っちゃったぁぁ❤️❤️❤️❤️❤️」

「なんか、感動…」

「すっごぃ…熱ぃ…硬ぃ…ピクピクしてる…」

「やったね!〇〇!!!オメデト!」

「同級生の巨乳女子の手に包まれてる赤ちゃんチンコwなんかギャップ萌えするんだけどw さやか、どう?〇〇のチンコは?」

「なんか 小っちゃいけどこう生きてるんだな…って感じ」

「wwwwwwwwwwww感想w」

「ディスカバリーチャンネルかよ」

「じゃ…シコシコするよ…痛かったら言ってね…」

「〇〇〜❤️わたしのおっぱいも見て〜❤️❤️❤️」

「さやかだけじゃなくて、あたしのおっぱいもオカズにしてよ〜❤️」

「ちょっと〇〇目移りしすぎだから…ずっと童貞だったから気持ちはわかるけど、シコシコしてあげるのは私だからね…私のおっぱいを1番見てね…❤️」

シコシコシコシコシコシコ

「エロ〜いwwwww」

「キャ〜❤️❤️❤️〇〇我慢しなさいよ〜❤️すぐ出しちゃダメだかんね❤️」

「〇〇気持ちいぃ?」

「ヤバいw〇〇の顔www天国じゃんwww」

「童貞にこれはたまらんやろwww」

シコシコシコシコシコシコ

「しかも剥かないんだね、さやか」

「ぁ…剥いた…方がいいのかな?…いやたぶん普段から皮オナニーだからいつも通りにしてあげたいなと思って…」

「優しさだね、〇〇感謝しなよ」

シコシコシコシコシコシコ

「ぁあ、ホントに足ピ〜ンとしてるwwwめっちゃ童貞って感じw長年童貞続けてきただけあるな」

「やっぱりw想像してた通りw童貞の男の子ってこうなっちゃいがちみたいだよ…まぁ処女も足ピンオナニーしちゃうとイキづらくなるみたいだけどね…」

「ふ〜ん…処女もなんだぁ…」

シコシコシコシコシコシコ

「ホラホラ❤️おっぱい❤️おっぱい❤️〇〇〜❤️コッチ見て〜❤️」

「ドーテー❤️ドーテー❤️ホーケー❤️ホーケー❤️がんばれがんばれ〜❤️」

「〇〇いっぱい気持ち良くなってね❤️今までの分全部出しちゃお❤️」

シコシコシコシコシコシコ

「〇〇、やっぱMだわw童貞包茎って言われるとちんちんピクってなるwもっと言ってあげよ」

「童貞童貞短小包茎❤️こんな小っちゃいチンコじゃ一生童貞❤️さやかにシコシコ❤️一生童貞シコシコ❤️〇〇のチンコ可愛い❤️」

「私も〇〇のおちんちん触れて嬉しい…その…実は…私…あの時、告白されて…ビックリしちゃって…初めてだったから…」

シコシコシコシコシコシコ

「や〜ん❤️〇〇もっとコッチも見て〜❤️おっぱい触りたくなぁい?ね、童貞❤️触ってほしいな〜❤️童貞包茎チンコ挟んであげたいな〜❤️全部初めてなんでしょ?卒業おあずけでネチネチ可愛がってみた〜い❤️さやかだけ独り占めズル〜い❤️」

「ヤバいwもう我慢汁池みたいになってる…w相当気持ちいいんだねwもうたぶんイッちゃうよ…童貞短小包茎ちんちん、同級生おっぱいハーレム見ながら、好きっだ女子にシコシコされて…いいなぁ❤️ワタシも…〇〇の…皮かむりちんちん…気持ちよくしてあげたいなぁ…❤️ぁあ…もぅ…出ちゃう出ちゃう…」

「その…あの時は…それで、距離置いちゃったけど、その…ずっと意識はしてて…ぁの…今…やっと、大人になって…こうやって…面と向かって…その…ぁの…〇〇がまだ、…その…童貞だ…って聞いて…その…私…あの…実は…あれから…」

シコシコシコシコシコシコ

「お待たせ致しました〜♪ ハイボールと………キャッ!!!!!!!!」

「ぇ……………あ!!!!!!店員さん!!!!!」

「キャァあああああああああああ!!!!!!!!」

「ヤバッ!ここ居酒屋って忘れてた!!!!」

「ちょっとお客さん!何してるんですか!!おっぱいとオチンチン丸出しで!!!!!!」

「すいませぇん!!!!!!!」

シコ

「キャ! ヤダァ……どのタイミングで…」

「ぇ?…出ちゃったの?…」

「www…店員さんに見られて?…さすが童貞www」

「wwwwwなんでwバレた瞬間イっちゃうのよw」

「ぇ…わたしでイッちゃった感じですか?w」

「そうですwお姉さんがハイボール机に置いた瞬間ですw」

「wwwwwwwwwww」

「そうですよぉ…最悪ぅ…服にかかっちゃったじゃぁん…」

「私は顔にかけられちゃった…」

「マジで早漏w筋金入りの童貞やな」

「ぁ、お兄さんやっぱり童貞だったんですねwてゆーかすごい包茎w」

「そうなんですよ〜wありえなくないですか?この包茎wしかもこのサイズ」

「ぁ〜、でもあたし小っちゃいオチンチン嫌いじゃないですよ❤️いじめたくなっちゃう❤️」

「wwwwwお姉さんやっぱノリいいwww」

「ホントすいませんでした、こんな…」

「いや、まぁ…正直今日お客他誰も居ないんでいいですよ、お兄さんの童貞包茎オチンチンに免じて❤️とゆーかあたしも触っていいですか?www」

「本当ですか!?wよかった〜wwwぜひぜひいくらでも触って下さいwww」

「ねぇ、ねぇ、思い出にみんなで写真撮っておこうよ〜」

「この状況で!?wwww逆にアリか」

「いや滅多にこんな事無いんだから撮ってもらおうよいいですか?」

「いいですよ〜その後触らせて下さいねw」

「〇〇、もっとこっち寄って」

「そうそう、ホラ 全体でぎゅッってならなきゃ 近付いて」

「今納まってま〜す、撮りますよ〜、はいチーズ」

カシャ

「OKで〜す」

「ありがとうございました〜」

「あとでLINE送って」

「めっちゃいいよこれすっごい皆楽しそう」

「ん?…ねぇ見て、wwwこれウケるw〇〇手ぇ浮いてない?ホラ私のおっぱいw」

「え? ほんとだwwwよく見たら頑張って触れないようにしてるw」

「じゃぁ格好付けずに最初から何もしなきゃいいのにwww」

「めっちゃ童貞じゃん」

【 しこしこプラン 】プラン以上限定 支援額:500円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:500円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

恥と裸 2023/04/19 22:00

【小説】童貞の女神

シコシコシコシコシコ

はぁ…はぁ…

『ぁあ~ん♥️こんなに我慢汁が出てるぅ…』

シコシコシコシコシコ

ぅう…ぅうう…

『やだぁん♥️すっごい皮の中でくちゅくちゅしてて…エッチぃ♥️』

シコシコシコシコシコ

ぁあ…ぁあ…もぅ…ダメ…出ちゃ…

『いっぱい出していいよ♥️童貞くん♥️』

ぅうぅ…! はぅん!

僕は画面超しに声をかけてくれたセクシー女優の笑顔によって快楽物質が絶頂を迎え、自分で握っていたおちんちんの先から白濁を発しました。

すると

「キャァ♥️♥️♥️」

白い靄が急にかかったかと思うと目の前に女の子が表れました。

!?!?!?!?

僕は一瞬わけがわからなくなりビックリして固まってしまいました。

「あいたたた…やっと人間界に出られました…」

視界が徐々に晴れてきてその全貌が確認出来てくると、その娘の背中に大きな羽が生えているの見えました。

ファサァ

「お楽しみ中のところ突然表れてしまってすいません♥️」

畳んでいた翼を広げ彼女は宙に浮きました。ギリシャ神話に出てくるような白い布を纏い長い髪を靡かせながら頭には草のつるで出来ている王冠のようなものを被っていました。そして何よりこの世のものとは思えない存在ながらも、女性としてとても美しいなと感じました。

『ヤン♥️ヤン♥️なんて恥ずかしいおちんちんなの~www』

はッ!画面から流れるセクシー女優の声で僕は我に返り、あわてて再生停止ボタンを押すのと丸出しの下半身を隠そうとするのとを同時に行おうとして余計にテンパッてどちらも果たせずただバタバタしてしまいました。ぁあ…!こんな美しい女性に短小包茎を見られちゃう…

「私は 童貞の女神 ミチェパ」

童貞の女神?

「そうです。童貞を拗らせ続けてしまった迷える子羊に救いの手を差し伸べるために人間界へ降りてきました。お兄さんは選ばれたのです。」

僕は呆気に取られてしまいました。夢でしょうか?あまりに童貞が卒業できずに脳が現実逃避をしようとしておかしな妄想の夢を見てしまっているのでしょうか…?

「おや?この状況でまだ信じられていないようですね…では私が女神である証拠を見せましょう。えいッ♪」

…?

ぁ、あん!

なんと僕の体が宙に浮き始めました。しかも履こうとしていたズボンとパンツ、それどころか着ていた服が一式勝手に全部脱げてしまい全裸になってしまいました。おまけになぜかおちんちんの先っちょの余り皮が何かに摘まれて引っ張られているかのように伸びています。痛い痛い!

「アハハハwwwそ〜れそ〜れ、どうですか?これが女神の魔力の成せる技❤️お兄さんに指一本触れずともその短小包茎おちんちんの先っちょを摘んで宙に浮かすことも出来るのです♪すぐに信用しないからですよ♪wえいッ♪」

ぁあ…!あああ!僕はおちんちんの余り皮が引っ張られるままにその先が進行方向になって空中で振り回されました。恥ずかしすぎるぅ!痛いちぎれちゃぅ!まだ使ったこと無いのにぃ!…すいません!女神なのはわかりました!降ろして下さいぃ!

「はいw ♪」

ボスン

僕はベッドの上に投げられるように着地しました。ぅぅ…

「こちらこそ遊んじゃってごめんなさい。お兄さんのおちんちんがあまりにも引っ張りやすそうだったのでついw ちなみに私童貞の女神ミチェパは童貞を拗らせ続けた男なだけじゃ救いの手を差し伸べません。包茎で短小で早漏でコンプレックスが強く青春恋愛憧れの言葉責めM性癖変態童貞の元にしか表れませんので❤️引っ張られるようなおちんちんをしているソッチが悪いんですからねw」

ぅぅ…なんなんだ…人がシコシコしている部屋にいきなり表れておちんちん引っ張り回されて童貞とか包茎とか気にしていることを言われて…ものの何分で僕はもう泣きそうでした。

「さて、本題に入りますが、お兄さんにはこれから童貞卒業のチャンスが与えられます。」

え!? 童貞卒業のチャンス!?

「そんなにガッツかないで下さいwww これだから童貞はwww そうです。私はそのために天界から降りてきました。この私の魔力によってお兄さんの未使用包茎おちんちんは大人の階段を上れるかもしれません♪」

『アン❤️アン❤️こんな短小早漏おちんちんがエッチ出来るわけないでしょ〜❤️』

うぅ…画面の中のセクシー女優が僕のコンプレックスを罵倒してきます。

「まぁ、あくまでチャンスに過ぎませんが…例えば、えいッ♪」

ミチェパは人差し指を くるんっ と回しました。

するとセクシー女優の映っていた画面は急に切り替わりどこかの道端の映像が流れました。

『ふ〜ん♪ふ〜ん♪』

ぁ そこには僕が密かに思いを寄せている職場の後輩 藤田ミコルちゃん、通称みこるんが歩いてきました。そして

「それ♪」

『キャッ❤️』

ピュゥ〜〜〜 ふわっ

!!!!!!!

なんと突然吹いてきた風でみこるんのスカートがめくれ、そこにはピンクの可愛らしいパンティが…

『やだ〜❤️誰も見てないよね?良かった〜』

うぅ…僕は高揚感と背徳感でいっぱいになりながら画面に釘付けになってしまいました。みこるんのパンツ見ちゃった…そんな思いで脈拍とおちんちんがドキドキしたまま全裸で固まっているとミチェパがにやにやと誇らしげに

「こうやって好きな女の子のパンチラなんか余裕で見れるんですよ〜❤️」

と言いました。

ぅう…たしかに凄い能力です。遠隔で自然現象まで操作出来ちゃうなんて…ミチェパの魔力恐るべし…

「それだけじゃありません。童貞の女神は大衆心理や潜在意識程度ならいとも簡単にコントロール出来ちゃうんです。えぇい♪」

ミチェパは両手を広げて大きく回しました。

「これでよし❤️さ、じゃぁ 外に出ましょうか♪」

ぇ…?そんないきなり…僕は服を着ようと慌てふためきました。すると…

「あ〜ん、もぅ そんなのはいいんですよ。ホラ早く」

ミチェパが片手をぐいッと引っ張るように動かすと、またもや僕のおちんちんの先っちょの皮は摘まれているかのように伸びそれに釣られて体は宙に浮きました。痛痛痛!

「そのまま、みこるんの元へ向かっちゃいましょう♪」

え?! ミチェパは翼を広げると窓を開け空へ飛び立ちました。そして手綱を握られているかのように僕のおちんちんはミチェパの向かう方角へ着いて行きます。痛痛痛痛痛痛!!!

どんどん標高が上がります。ひえぇええええええええええええええ

「ご安心下さい♪私がしっかり握ってますので落っこちる心配はありません。その皮の分厚さによって頑丈である事も保証済みですのでwww」

うわぁあああああああああああああ

全裸で上空何十メートルを移動するなんて…怖すぎるぅ!

「あら❤️たまたまが怖気付いて縮んじゃってますよwただでさえ短小なのに、これじゃ子供おちんちん以外の何者でもありませんねwwwwまぁ、気持ちはわかりますよ。こっから落ちたらただじゃ済まないですものね。童貞のままこの世を去るなんて悔やんでも悔やみきれないですからねぇw  あ、みこるん見っけ♪」

うぅ…!あぁ!居た!み…みこるん!今日も可愛らしい…

「じゃぁ降りますよぉ〜」

ふわぁぁぁぁ

ゆっくりと滑空してゆき歩いてるみこるんの元へ

ぁあ!待って!こんな格好で急に表れたら嫌われちゃうどころか変態扱いされちゃうぅ!

「大丈夫ですよ❤️もう変態だしw」

そう言ってミチェパは地面に着地しました。僕は軽く尻もちを着くようにみこりんの目の前に落っこちました。うぐッ

「え…?…………………………………

キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

案の定みこるんが僕を見て叫びました。

ぅわぁぁあ!最悪だ!見られちゃった…うぅ…僕の裸を…好きな女の子に…恥ずかしぃぃ!終わった…

「何この赤ちゃんおちんちんッ!可愛いィィィィ❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

…………え?

「すっごい小っちゃくて皮も先っぽまでめいいっぱい被っちゃって朝顔の蕾みた〜い❤️❤️❤️どこからどう見ても大人の男の人に付いているおちんちんとは思えない、完璧短小包茎おちんちんじゃ〜ん❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

みこるんは瞳をキラキラさせて僕の隠そうとしている手をどかして股間に顔をグッと近づけ凝視しました。

「うわぁ〜しかも超余ってる〜❤️これって皮オナニーのし過ぎって事だよね〜❤️ヤバ〜いwwwここだけ年月を感じる〜www他は全部小学生以下未経験丸出しピュアピュアくんなのに、この伸びきった皮溜まりに関しては性欲の象徴って感じでドン引きする〜wwww」

ぁあ…みこるんの息が…鼻で笑われる度に…うぅ…はぅ…そんな…

「あれ…?しかも〇〇さんじゃないですかぁ?何してるんですかぁ?ちょっと、最低〜!女の子の前でいきなり全裸で表れてこんな短小包茎おちんちん晒して…こんな変態だったなんて見損ないました…しかもこんな皮余り…男として終わってますね……ほんと愛おしいのはこのおちんちんだけ❤️本当可愛い〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

なんとみこるんはスマホを取り出して僕のおちんちんをパシャパシャと撮影しだしました。いやぁぁ!やめて!恥ずかしいィィ!SNSに載せたりしないで〜!

「待ち受けにしよ〜❤️ウケるw恋愛運上がりそう♪」

ぅぅ…どういう事なんでしょう?みこるんはドン引きと愛着を同時に繰り返してる…僕が混乱しているとミチェパがにやにやしながら言いました。

「ンフフw 魔力のおかげです。今この世界ではお兄さんのおちんちんを見た女の子はそれを可愛くて可愛くて仕方なくなっちゃうようにしました。なので全裸で目の前に表れても通報されません♪」

!!!!!!!

そ…そんな事が…なるほどだからこんな不思議なリアクションなのか…うぅ…だとしてもこっちが慣れません…

ミチェパ「ただ、お兄さんの事を好きにさせる魔力とかでは無いのでそこら辺は自力で頑張って下さい」

みこるん「可愛いすぎるぅ❤️ちょっと触ってもいいですかぁ?」

そう質問しながらみこるんは既に僕のおちんちんの先っちょを人差し指で突っついてました。ふにゅ アン!

ミチェパ「あと、ちなみに私の姿はお兄さんにしか見えませんのでそれもご安心を」

みこるん「キャぁぁ❤️指が皮の中に入っちゃいそ〜wwwすごぉいヤバぁいwww」

ぁあああああああああああああああああ

???「ちょっとその指離しなさい!!!」

急な声にビックリして振り返るとそこには肉感的な女の子が立っていました。

ゆきぷよ「〇〇さんのおちんちんは私が前々から狙ってたの!離して」

彼女も僕と同じ職場の後輩 保村希有ちゃん、通称ゆきぷよでした。

みこるん「いつの間に!一体いつからそこに居たの?」

ゆきぷよ「アナタが写メってた時からいたから!早くその手離して!」

みこるん「嫌!私が先に見つけたおちんちんだもん!横取りしようとしないで!てゆーか何?前々からって?狙ってただけでしょ?」

ゆきぷよ「…んッ!別にいいでしょ!狙ってたってだけで主張しても!私は最初に会った時から〇〇さんのオーラで、「ぁぁ…きっと短小包茎だから自分に自信無いんだろうなぁ…」って思ってたんだからね!本人には伝えてないけど!」

みうるん「だからなに!そんなの私だって思ってたし!なんなら「絶対この人私のこと毎晩思い出して皮オナニーしまくってんだろうなぁ…」っていうくらいの事会うたびに思ってたからね!てゆーか今の職場で〇〇さんのこと短小包茎じゃないって思ってる女子なんて1人もいないから!どっからどう見ても短小包茎間違いなしのオーラじゃん!そもそも!」

ぅうう…!ハァハァ…き…傷付く口論が始まってしまいました…僕のおちんちんを巡って何故かお互い自分のものにしようと言い争っています…うぅ…嬉しい反面、僕って職場の女子から短小包茎ってバレバレだったんだ…はぅう…みこるんの人差し指は今だに僕の包皮口に少し侵入したままそこから我慢汁が垂れてきました。

ゆきぷよ「とにかく!私もそのおちんちん触りたいの!〇〇さんもきっと私がいいと思ってるから!そうですよね?〇〇さん!」

みこるん「何言ってんの?〇〇さんは私のことオカズにしてるはずだから私に触られたいの!ねぇ?〇〇さん!?」

ぅぅう…そんな!急に詰められても〜…

ミチェパ「こんなシチュなのに自分から行けないなんて…本当に童貞が心の底からこびり付いてるなぁ…仕方ない…えいッ♪」

ピュゥ〜〜〜 ふわぁっ

ゆきぷよ「キャッ❤️❤️❤️」

突然風が吹きゆきぷよのスカートがめくれました。

白でした。

ゆきぷよ「やぁん❤️エッチな風…ちょっと、〇〇さんw見過ぎwwwどんだけ私のパンツ見たいのwww」

ぅう…!ご、ごめんなさぃ…!みこるんに包茎おちんちんの先っちょ突っつかれたまま、ゆきぷよのパンツ見れるなんて…しかも僕は全裸…ぁああああ…興奮が止まりません…!

ゆきぷよ「まぁ〜、そんなに見たいならいいですよ❤️減るもんじゃないしwホラ❤️」

ピラ

!!!!!!!!!

なんという事でしょう! ゆきぷよは自らの手でスカートの前裾を掴み僕に見せつけながら捲ってくれたのです。ぁあああ…さっきは一瞬のパンチラだったのに、今は堂々とゆきぷよの白いパンティが見放題だなんてぇえええええ!!!僕は頭とおちんちんに凄い量の血が昇るのを感じました。

ゆきぷよ「やだぁ❤️wwwそんなにガン見しないでよw恥ずかしィィ❤️❤️❤️でも、いっぱい見ていいですよ♪その代わりその短小包茎おちんちんは誰のものですか?〇〇さん?」

ぅうう…!!!僕は…本能に逆らえずゆきぽよの白パンティから目が離せずにいました。ぁあ…もっと見たい、女の子のおパンティ…うぅ…正直、ずっとずっと何年も何十年も女の子に相手にされた事のない童貞人生だったから…ゆきぷよにも僕のおちんちんを触ってほしいという気持ちもあるし…うぅう…体がゆきぷよのパンティに吸い込まれていくような気がしました…

みこるん「ちょっと!〇〇さん!何そんな簡単に誘惑されてるんですか!今私がこの小っちゃい皮被りおちんちん触ってあげてるのに!他の女に目移りして!信じらんない!…仕方ないなぁ!もう!」

そう言ってみこるんも立ち上がり僕の目の前でスカートの前裾を捲りピンクパンティを見せてくれました。はぅあぁ!!!先程画面越しに見たのとは比べ物にならないぐらいの衝撃です。

みこるん「ぁあん❤️もう❤️特別ですからね…こんな恥ずかしい事普段だったら絶対しないですよ…だから今だけでもたっぷり見てそれで元気出たら私にだけこのおちんちん触らせて下さいね❤️」

ぅううう…!!!!僕の体は目の前のピンクパンティに引っ張られました。ぁああ…でもゆきぷよの白パンティもジリジリと近づいてきてみこるんの横に並びます。ぁあ…みこるんのピンク可愛い…いや、ゆきぷよの白も捨てがたい…だけどみこるんのピンクも…白…ピンク…ピンク…白…ぁあああああ!

ゆきぷよ「〇〇さん!じゃぁこれならどうですか!?」

僕はパンティに集中し過ぎて気付いていませんでしたが顔を上げるとそこには

上半身を脱いでブラジャーだけのゆきぷよがいました。

!!!!!!!!!!!!!

ゆきぷよ「ほぅら❤️おっぱいですよぉ❤️私胸には自信あるんですぅ❤️どうですかぁ?」

ぁぐぅ…ぅぐぅ…小麦色の肌に映える白のブラジャーと豊満な谷間が僕の童貞心に突き刺さります。

みこるん「んんん〜!私だって!〇〇さん!こっちも見て下さい!!」

!!!!!!!!!!!!!

なんとみこるんも触発されて上を脱いでしまいました。ピンクの乙女らしいブラジャーがぷるんとした柔らかそうな胸を包んで表れました。

みこるん「ンン…恥ずかしぃけど、見ていいですよ❤️〇〇さんになら❤️」

うぐぅ…はぐぅ…僕はピンクのブラジャーとパンティと白のブラジャーとパンティを交互に見ながら元々歪んでた性癖がさらに音を立ててとぐろを巻いてゆくのを感じました。

ミチェパ「全裸で目の前に下着姿の女の子2人も居て見せてくれてるのに…それで硬直しちゃうなんて、童貞の鏡ですねぇ…やれやれw」

うぅぅ〜…僕はどうする事も出来ずただただピンクと白を交互に見比べるしかありませんでした。

???「ちょっと、何やってんの!?」

後方から甲高い関西訛りの声が聞こえてきました。

フアッ様「〇〇くんに、みこるん、ゆきぷよ、そんな格好で何やってんの!?」

またもや職場の女性が表れました。土手島初子ちゃん、通称フアーストサマーウイコ、さらにそれを略してフアッ様でした。

みこるん「フアっ様、これはその…いや、〇〇さんがその、いきなり短小包茎おちんちんを見せてきて…」

ゆきぷよ「それがあまりに可愛いから、その2人で取り合いになって…それで私達も脱ぎ合っちゃって…」

フアっ様「ふぅん…そうなんだ……こんな白昼堂々全裸と半裸で………ぅ〜ん❤️…でも、実は私も〇〇くんのおちんちん…前々から触ってみたいと思ってて…」

!!!!!!!

フアッ様「私も参加させて〜〜〜〜〜❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️」

なんとフアッ様はその場でいきなり上下衣服を脱ぐだけでなく、そのままブラジャーとパンティも一気に脱ぎさってしまったのです。

みこるん「!」ゆきぷよ「!」フアッ様「えへへ❤️全部見せちゃった…」

うぅううう!!!!!ぉぱぉぱぉぱぉぱぉぱ…おっぱいぃ‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!お尻もおまんこも、ぜ…全部!!!全部丸見え!!!あの…あのフアッ様のおっぱいお尻おまんこぉぉぉぉ‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!‼︎‼︎!!!!!!!ぅううううううう!!!!!!!!!!

フアッ様「〇〇くん童貞やんなぁ?」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

フアッ様「わかってたよw 短小包茎も予想通りw ただ良かった。私〇〇くんに初めておっぱい見せた女になりたかったから❤️」

うぅ…!!!!!!!

フアッ様「そのおちんちんの皮、私が剥いてあげるね❤️」

ゆきぷよ「ちょっとそれなら私も…!」

みこるん「抜け駆けしないで私だって…!」

ぅううう…!!!残り2人もブラジャーとパンティを臆さず脱いで皆全裸になってしまいました…!ぁあああああああ!!!!!ずっとずっとずっとずっと見たかった見たかった夢の光景がぁ!!!!!!!!!

みこるん「ン…❤️ど…どうですかぁ?〇〇さぁん、みこるんのおっぱいだよぉ❤️見たかったでしょぉ?てゆーか〇〇さん童貞だったんですねぇw〇〇さんっていくつでしたっけ?wンフフ❤️童貞なら見たくて見たくて妄想ばっかりしてたのはやっぱり正解ですよねぇ❤️ほぅら妄想のオカズが今目の前にありますよ〜❤️ホラいつもみたいにシコシコシコシコしたら〜❤️その短小包茎おちんちん❤️」

ゆきぷよ「ちょっとぉ!〇〇さんはこの歳で童貞でおまけにこんな誰が見てもわかるくらい正真正銘の短小包茎おちんちんなんだよ!どう考えてもコンプレックスに決まってるじゃん!ダメだよ!そんな男のプライド挑発したら!可哀想でしょ!ねぇ、〇〇さん、気にしなくていいですからねぇ❤️私はこの小っちゃい皮被りおちんちん、赤ちゃんみたいでとっても可愛いと思ってますからね❤️このおちんちんじゃそりゃその歳まで童貞に決まってますよねぇ?〇〇さんが童貞なのは〇〇さんのせいじゃなくてこのおちんちんのせいだからねぇ❤️」

フアッ様「私は〇〇くんのせいだと思うけどなw〇〇くんがその歳まで童貞拗らせてるのwまぁおちんちんはその上でミニマムなのは悲劇やけどwwwしょうがないしね❤️どうなるわけじゃないから❤️そのおちんちんに生まれた事を恨むしかwそれとこれとは別❤️童貞なのは〇〇くんのせい❤️でも私はそこが〇〇くんらしさと思う❤️めちゃくちゃめちゃくちゃ溜めに溜めた童貞妄想がいっつも周囲にバレバレなほど漂わせてたからwwwもう〇〇くんといえば童貞!みたいなwwwむしろ童貞と言えば〇〇くんなとこあるからwwwね、だから今その妄想実現で脳みそ爆発寸前じゃないの?wwww」

みこるん「たしかにw」ゆきぷよ「〇〇さんと言えば童貞なとこあるwww」フアッ様「でしょ?w正直驚きもないよねwwww」

ミチェパ「wwwww 知り合いの女の子満場一致で童貞バレしてるじゃんwやっぱり普段から童貞の才能凄いあるんですねwwwウケるwww恥ずかし過ぎるwwww」

うぅぅ…僕は短小包茎おちんちんをプルプルと振るわせながらこの羞恥心に耐え、そして笑いながら目の前でぷるぷると揺れるおっぱいと可愛らしくツンと勃った乳首を記憶に焼き付けつつ今すぐにでもシコシコしてしまいたい衝動を押さえるだけで精一杯でした…うぅぅ…ぁあ…もちろんお尻もおまんこも血眼で見続けました…はぅう…

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様「〇〇さ〜ん❤️❤️❤️どのおっぱいに挟まれたいですか〜?wwwww」

ぅうう…!!!!!僕はもうそれを言われただけで射精寸前でした。

ミチェパ「あ、そう言えばひとつ言い忘れてたんですけど…」

ミチェパ「この魔法イッちゃった瞬間に効力切れちゃいますからねw」

!!!!!!!!!ぇえ!?!?

ミチェパ「そりゃそうですよwだってこのハーレム状況は〇〇さんの童貞卒業の溜めに設けているチャンスなんですから。そもそもの目的である初体験のゴールは射精したその瞬間ですので。ただそれが的を大きく外れてても魔力的には目的達成と見なされ元に戻ります。つまり童貞短小包茎おちんちんを可愛いと感じなくなっちゃって皆我に返ってそれ相応のリアクションになると思います♪」

それ早く言ってよ!あ…危ない!このままイッちゃうところでした…それ相応のリアクションって事は…

ミチェパ「猥褻物陳列罪にあたるかもしれませんね❤️」

た…大変だぁあ〜〜〜〜!!!!!!!

みこるん「〇〇さ〜ん❤️ホラ後輩のおっぱい触りたいでしょ〜❤️そんなに童貞歴積み重ねちゃって❤️頑張ってるのに可哀想❤️しかも包茎なのも可哀想❤️短小なのも可哀想❤️可哀想過ぎて可愛い〜❤️」

ゆきぷよ「私は別に童貞とか包茎とかおちんちん小っちゃい事とか全然気になんないですよ〜❤️なんならぷにぷにしてそうで今すぐにでも揉み揉みしたいなぁ❤️だからよければ私のお尻も揉んで下さい❤️」

フアッ様「いや、私はめちゃくちゃ気にするよwww彼氏が童貞とかwなんならそういう童貞くんって清楚そうな女の子処女かもって夢見てるやん。そんなわけ無いからwww❤️いくつ?子どもなのはそのおちんちんだけにしといてwww❤️」

ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

ぁあああああ…ハァハァ…イッちゃった瞬間に逮捕…そう認識した途端この魅力的なおっぱいお尻おまんこ達が僕には童貞を殺す凶器に見えてきました…うぅ…!こんなの見てるだけでもイッちゃいそうなのに…!ましてや僕の劣等感M性癖を的確に刺激してくる言葉責めの数々、そして職場の知り合いという興奮材料に公衆の面前という要素…皆ギャルっぽい雰囲気をそれぞれに感じ陰キャ童貞拗らせには刺さってくる開放的なコミュニケーション…うぅ…こんな青春送りたかった…という切なさと今それが叶ってる真っ最中…どれもこれも僕の童貞コンプレックスをいじめぬき白濁のダムを決壊させ余った皮の先から放出させるには充分すぎる程に暴力的でした…!うぅううう!

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様「〇〇さ〜ん❤️❤️❤️シコシコされちゃってくださ〜いwwwww」

イッたら駄目だイッたら駄目だと思えば思うほどM属性には突き刺さってしまいドツボにハマってしまいます…うぅ…!もぅ、ヤ…ヤバィ…このままじゃ出ちゃ…ぅ!ぅわぁああああああああああああああああああ

ミチェパ「ぁ…〇〇さん!?」

みこるん「おちんちんが逃げた〜!」ゆきぷよ「ァアン❤️待ってぇ❤️」フアッ様「ちょっとwww全裸で包茎とたまたま揺らしなが走るのめっちゃオモロいwww」

はぁ…はぁ…

僕はとにかくこのまま全裸で屋外にいるのはまずい!…と思って一目散に自室に向かって走りとにかく服を着ようと思いました。もう今すぐにでも出ちゃいそうだったからです…こんなエッチな状況名残惜しすぎるけど…うぅ…でもまず服を着なきゃ…露出狂の烙印を押されたら余計に童貞卒業が遠のいちゃぅ…!僕は必死で走りました…!

ミチェパ「わかってないな〜………今はとりあえず自分から一歩踏み出せるかの試練なのに…全部受け身でおまけに理由を付けて逃げ出すなんて…ありゃ自分でも気付けてないほど拗らせが深刻だなぁ…情けなくて恥ずかしい思いをしながら女の子の手でシコシコされて出ちゃってもいいのに………

やれやれ、これだから童貞は………世話が焼ける…えいッ♪」

ハァ…ハァ…あの角を曲がれば、もうすぐで僕の家…

???「キャッ!」

ドンッ

ぅう…!猛進していた僕は曲がり角に人が居たのに気付かずぶつかってしまいました。柔らかい感触といい匂いが一瞬したかと思うも、その衝撃でお互い倒れて転んでしまいました。す…すいませ………

!!!!!

ちんてむ「痛てて…ぁれ?◯◯さん?」

なんと目の前に居たのは学生時代の部活の後輩 橋本珍歌 通称ちんてむ でした。いや、それよりも…

ちんてむ「ちょっと◯◯さんビックリした~、いきなり飛び出してきて~w せっかくこんないい天気だから散歩して開放的な気分になってたのに~」

なんと彼女は全裸だったのです。

ぅう…!

ちんてむ「今さっきすぐそこで服脱いだとこだったんですよ~♪やっぱり屋外露出は最高ですね~♥️」

ぁうぁああ…!どうなってるんだ!?もう出会った瞬間からすでに自ら全裸に?魔力がさっきより度合いが上がってる!?

「◯◯さんも全裸なんて奇遇ですね~♥️しかもめちゃくちゃ皮余ってて短小じゃんw全然使ったこと無さそ~w童貞?w」

ぅぐぐッ…!畳み掛けるようにナチュラル言葉責め…学生時代からずっと見たくて見たくてたまらなかったおっぱいが今目の前に…すぐ近くにあったのに絶対に絶対に触っちゃいけなかった触れなかったお尻が丸見えに…ぅうう!ちんてむちゃぁん!!!ヤ…ヤバいヤバいもうイッちゃいそう…!学生時代からずっと好きだった後輩の女の子の前で出しちゃうわけには…

???「あぁ~◯◯さん何してるの~?」

声の方に振り返るとそこにも全裸の女の子が立っていました。

ゆうちぇみ「今日暑いですね~私もついさっきそこで脱いじゃいましたよ~♥️」

!!!!!!

さらに年下のご近所の女の子だった古川優花 通称ゆうちぇみ がニコニコしながら近づいてきました。

???「ちょっといくらなんでも童貞オーラヤバくない?」

反対方向からも言葉が聞こえ視線を向けるとその声の主も全裸で歩いてきました。

りみちゃむ「明らかに陰キャ童貞だったやつの雰囲気じゃん、現在進行形で。全裸で女の子とぶつかった時の振る舞いじゃないでしょ」

!!!!!!

彼女も年下で当時のバイト先の女の子大木里美亜 通称りみちゃむでした。

いきなり全裸のギャル達に取り囲まれた…!!!

ちんてむ「へぇ~◯◯さんの童貞おちんちんってこうなってるんだぁ♥️皮よく伸びる~w」ゆうちぇみ「たまたまもパンパン、童貞なのに性欲強そ~♥️」りみちゃむ「絶対私たちの事オカズにして毎晩毎晩シコシコしてるでしょ。だからめちゃくちゃ包茎なんだよ」

うぅうううううぁあああああ…!!!!!!

彼女達はなんの抵抗もなく僕のおちんちんを触り始めました。やめて!もうずっとイッちゃいそうだから…!我慢してるから…!そんなちょっとの刺激でもすぐ出ちゃうから…!!!!!

ちんてむ「いいじゃんwいいじゃんw出しちゃえば♥️こんな機会もうないかもですよ~♥️」ゆうちぇみ「そうですよ♥️今偶然みんな全裸なんですから♪童貞には味わえない状況なのにw」りみちゃむ「最悪。ジロジロむっつり童貞見られるのマジで嫌なんだけど。本物の変態だなお前」

ぅぅうぅう~

ふわぁっミチェパ「さっきよりもっと強めの魔法をかけておきました~♪もう今この世界にいる女子は皆全裸で◯◯さんに会うやいなや言葉責めしてくれますよ~w」

飛んできたミチェパが僕にそう告げましたがもはやほぼ聞こえていませんでした。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…う…!!!!!!!

ちんてむ「んへへ~♥️私が◯◯さんの手コキ第一号かな?www」

いきなり、ちんてむが僕の包茎おちんちんを優しく握って上下にスライドし始めました。ぁぅあがが…そんなやめ…あぁ…!気持ちよすぎるぅぅ!自分でやるのとは全然違う…!!!

ゆうちぇみ「ちょっと~♥️何とろけそうな顔してるんですかぁ?さすが童貞wwwじゃ私はたまたま揉み揉みしちゃおぅかな~♪」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

あッ…ハンっ…!!!

ちんてむ「ヤバいヤバいwもうこれたぶんイッちゃうwwww一旦ストップストップ!」

ゆうちぇみ「ウケるwww早漏過ぎwwww」

りみちゃむ「こんなにシコっても先端皮余ってて剥けないの終わってない?ちょっと私にも触らせて…」

そう言うとりみちゃむは僕の射精寸前のおちんちんの先っちょの余り皮を摘まみました。

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

りみちゃむ「めちゃくちゃ分厚いねこれ…でもさこうやって…」摘まんで少し引っ張って伸ばすようにいじっていた余り皮をいきなり

ムキッ☆

と剥き下ろしました。ぁうぅ…!!!

りみちゃむ「うわぁ…我慢汁が滝みたいに溢れてるじゃん…ベトベトで手に付いたんだけど…」

ゆうちぇみ「キャ~~~♥️絵に描いたようなピンク色~~♥️♥️♥️お手本みたいな未使用童貞おちんちん♥️♥️♥️♥️♥️絶対これ女の子の中に入れたことないでしょ?www」

ちんてむ「よかったじゃんwww大人の剥けチンになれてwwwwww意外と綺麗だし、仮性包茎なんだ。ぁ…待って、でもなんかこれすぐ皮が…」

ぬぬぬぬぬぬ

りみちゃむが指を離した数秒後

すっぽり

と先っちょまで皮が戻ってまた赤ちゃんおちんちんにすぐ元通りになっちゃいました。ぅう……恥ずかしぃぃ

ちんてむ「ちょw早ッ!!!!w大人だったの数秒だけじゃんwwwww全然剥けない超頑固な包茎皮wwwww包茎の才能凄いじゃんwwwwwwwwww」

ゆうちぇみ「可愛いい♥️♥️♥️♥️大人になんかなりたくないもんっ♥️ってワガママ言ってるみたい♥️♥️♥️」

りみちゃむ「うわぁ…ほんとにヤバいお前のちんこ。包茎で短小で童貞。剥いても剥いても被りっぱなし。手術しても戻っちゃうんじゃん?一生童貞だね」

うぅぅぅぅぅぅ…!

ゆうちぇみ「じゃ次私ね♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁ…あぁ…!!!!!!!

りみちゃむ「じゃ今度は私たまたま揉ませて」

ちんてむ「私先っちょの皮いじってあげる♥️」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

あぅああああぁ…!!!

りみちゃむ「ぁ、危ない危ない♥️出ちゃう出ちゃう出ちゃうwwwストップストップストップwwwwww」

ゆうちぇみ「お前ほんとド早漏だな!」

ちんてむ「いいじゃんいいじゃん、こうやって一回ずつ止めて交代してけば長く楽しめるしwそれにほら黒ひげ危機一髪みたいだし❤️」

ぁあ…ぁあ…もう…もぅ…出ちゃう…魔法が溶けちゃう…好きだった女の子達に軽蔑されちゃう…逮捕されちゃぅ…童貞卒業出来なくなっちゃう…ぅう…家まであと少しなのに…ぅう…天国だし地獄…我慢我慢我慢我慢我慢我慢…!

りみちゃむ「絶対イクなよ」

ちんてむ「たまたま揉み揉み触る方も気持ちい~♥️」

ゆうちゃみ「ホーケイの先っちょ面白~い♥️パオ~ン♥️♥️♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

ちんてむ「童貞♥️」ゆうちゃみ「包茎♥️」りみちゃむ「短小♥️」ちんてむ「早漏♥️」ゆうちゃみ「変態♥️」りみちゃむ「ドM♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコ

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

あぁぁああぁぁああぁぁああぁぁあ…!助けてぇ!!!

彼女達ギャルは僕がイキそうになるたびに手を止めてその都度シコシコ担当もみもみ担当いじいじ担当をローテーションで入れ換えて誰が射精をさせてしまうかの童貞おちんちん危機一髪を楽しんでいました。ぁう…はわぁ…僕としてはその中身が飛び出した瞬間人生終了なので死に物狂いで我慢しました…うぅ…!本当は今まで出来なかった分をもっと全身全霊で味わって思う存分出してしまいたいのに…!!!ここまで来てまだ我慢させられ続けるのかぁ…!!!!!お願いもうエッチさせてぇぇえ!!!したいよしたいよしたいよしたいよ!!!!イく事さえも許されないのかぁ!!!!なんで僕だけこんな目にぃぃ!!!!目の前で好きだった女の子がおっぱいをぷるぷる揺らしながら僕のコンプレックスをねちねち苛めてくれてる夢のような状況なのに…!!!一思いにイかせてもらえないなんてぇ…!!!!神様ひどいよぉぉぉぉお!!!!

ミチェパ「は~い、そのひどい神様で~すw」

うぅ…怨めしい気持ちで涙目をミチェパに向けた僕に彼女そっと近付いてきて耳元で息を吹き掛けるようにこう呟きました。

ミチェパ「童貞卒業のチャンスはまずその恥ずかしい自分のコンプレックスを受け入れる事から始まるんだよ♥️えい♥️」

女神は美しく微笑みながら人差し指で僕の乳首を一周だけなぞり回しました。

あぅッ…!

みこるん「はぁ、はぁ、やっと追い付いた〜!」ゆきぷよ「ちょっとぉ何他の女の子にシコシコさせてるの〜!」フアッ様「童貞拗らせてる男って今まで出来なかった分女の子にちょっと相手にされた途端調子乗るって言うからな〜w」

ぁあああ、先ほどの3人が追い付いてきました。

ドカ!

ゆきぷよ「罰として私のお尻に潰されな〜❤️」

ぁうぐぅ…!!!!!

ゆきぷよが顔面騎乗の体制になり圧迫されました。

むにゅん

フアッ様「こっちの手が余ってるな〜♪ほうら❤️〇〇くんの触った事の無い女の子のおっぱいだよ〜❤️」

ァハうはぁ…!!!!!

フアッ様が僕の手を自らのおっぱいに誘い触れさせてくれました。

くチュゥ

みこるん「ン…❤️ハァ…〇…〇〇さんにだけ特別なんだからね…ぁん❤️」

へ…!ぁ…ぁあああ!!!!!

みこるんが反対の手を掴んで自分のおまんこに誘って濡れているのを確認させてくれてる…!

ちんてむ「ちょっといきなり何!?私たちの手コキに集中しなさいよ!んんんッ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ゆうちぇみ「スピード上げて激しくしちゃお!絶対イカせる!おりゃ❤️おりゃ❤️」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

りみちゃむ「今こういう状況なの偶然だから。お前が童貞なのは変わらないから。むしろこれもしかしたら現実じゃなくてただの童貞の妄想の夢なんじゃん?この❤️この❤️イケ❤️」

いじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじ

通りすがりのJK「キャッ❤️ちょっと見て全裸ハーレムだぁw私たちも混ざろ〜❤️」

通りすがりのJD「やだぁ〜❤️きっとあのおちんちんじゃ絶対童貞だよね〜w触ってみよ〜❤️」

通りすがりのOL「ぇ♥️童貞短小包茎三拍子揃った童短包じゃ~んwww見に行こ~♥️」

なんとどこから湧いたのか全裸の女性たちが僕のおちんちんの周りに集まってきてシコシコしまくり始めたのです、ぅわぁああああああああああああああん!!!!!!

「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじドカ!むにゅんくチュゥ

「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじドカ!むにゅんくチュゥ

「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」「童貞♥️」「包茎♥️」「短小♥️」「早漏♥️」「変態♥️」「ドM♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじいじドカ!むにゅんくチュゥ

ぁあぁあぁ このままじゃ…限界…

ミチェパ「もぅいい加減に一歩踏み出しなよ!」

ピュ〜

ふわぁ

ミチェパ「キャ❤️」

風の悪戯が女神の布を捲りました。

!!!!!!!!!

ミチェパ「いやん♥️」

女神は何も履いていませんでした。

それどころか胸元も隠すものがありませんでした。

つまり下半身から上半身のおっぱいまで一瞬だけですが風で捲れて全部僕の目は捉えてしまいました。

ミチェパ「………見えた?♥️」

イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅう

みこるん&ゆきぷよ&フアッ様&ちんてむ&ゆうちぇみ&りみちゃむ&JKJDOL「きゃぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️すごぉい♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️出たぁぁぁぁぁあ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

ぁ…ぁ…ぁ…出ちゃった…

ミチェパ「出ちゃった」

みこるん「…ん?あれ?」

ハァ…ハァ…頭が真っ白になっている僕は周囲がゆっくりと反応してゆくのを呆然と眺める事しか出来ず、そしておちんちんの最前線で僕の吐き出した溜めに溜めた童貞コンプレックスが顔にかかって真っ白になっている みこるんが きょとん とした顔でつぶらな瞳をさらに点にしながら

みこるん「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!変ッ態!」

ゆきぷよ「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!何このド包茎ッ!」

フアッ様「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!小ぃっさ!」

ちんてむ「ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!童貞ヤバッ!」

ゆうちぇみ「はァァァァァァァァァァァァァァァァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!お巡りさぁん!」

りみちゃむ「ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ロリコンドM!」

JK&JD&OL「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態変態」

ぅぐぅ…終わった…僕の人生…このたった1回の射精によって…でも、物凄く気持ちよかったなぁ…ぁあ…思い残す事はもう無…

ミチェパ「えい♪」

みこるん「キャ…」

周囲の女の子達は皆ピタリと動かなくなりました。

ミチェパ「時を止めましたから。今のうちに家に着替えに行きましょう。それとあとで彼女達の記憶はすり替えておきます。」

え…?…それありなの…?

ミチェパ「別に私、全裸短小包茎おちんちん可愛くなっちゃう魔法が射精したら溶けちゃうって言っただけですからね。あとこの魔法自体が使えなくなる訳じゃないし。今は童貞卒業のチャンスをものに出来るか確かめただけです。軽蔑や逮捕を乗り越えて一歩踏み出せるかの試練でしたw」

うぅ…!!先に言ってよ!めちゃくちゃ我慢しまくっちゃったじゃないか!!!おちんちんがおかしくなっちゃう!ぅう…

ミチェパ「うふふ♥️まぁでもよくここまで耐えられましたね♪さすが童貞w今まで並大抵の我慢してるだけありますねぇwww」

ぅう…

ミチェパ「それと…」

ミチェパ「最後、私の裸見てイッちゃったの ちょっと嬉しかったですよ…♥️」

女神の微笑みが僕の童貞を優しく包んでくれた気がしました。

【 もみもみプラン 】プラン以上限定 支援額:1,000円

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

バックナンバー購入で閲覧したい方はこちら
バックナンバーとは?

月額:1,000円

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

« 1 2 3 4 5

記事のタグから探す

月別アーカイブ

記事を検索