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筆下ろさずの記事 (23)

恥と裸 2023/04/17 22:00

【小説】バーで知り合った女性

カランコロンカラン

いらっしゃいませ。

マスターのダンディな声がほろ酔いの脳に響く。

いつもの。

かしこまりました。

着席と同時に出てきたナッツをつまみながら店内にうっすらと掛かっているジャズに鼓動を合わせてゆく。

お待たせいたしました。

ウイスキーのロックを傾ける前にマスターと乾杯をする。

一口舐めながら僕はいつもここでゆっくりと心の電源がオフになってゆく。

「あの〜、」

? 声の方向を向くと横並びのカウンター席一番奥から女性が見えた。

「覚えてます?こないだ一緒だった…」

一瞬で記憶が蘇った。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「未開封の熟成された年代ものウイスキーって心惹かれちゃうなぁ…」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と呟く彼女のトロンとした声色が海馬を巡る。

2ヶ月ほど前、僕は部長に連れられこの店に初めて訪れた。その時居合わせた女性客だ。酔っていたので薄らぼんやりとしていて記憶が曖昧だけど会話をしたのは覚えている。ただ名前も年齢も職業もわからない。印象に残っているのはトロンとした溶けるような甘い声帯だけだった。

「あれからよく来られてるんですか?」

カウンター席の端と端で物理的にも心理的にもぎこちない距離感のまま会話を進める。たしか彼女はあの時と同じ席。なんとなくカウンターの店で奥の席に座っているという事は常連なのかなと思った。じゃないにしてもこういうお酒の場が慣れている人に感じた。

「こういう所で1人で飲んでると、寂しい女って思われちゃいますよねぇ…w」

僕は童貞だ。


生まれてこのかた一度も恋人という存在がいた事がない。それどころか子供の頃からほとんど女性と話した経験がなかった。男兄弟で男子校、今勤めている会社も女子社員がほとんど居ない。そんな環境で人生の大半を過ごしてきているので恥ずかしながらこの歳なのに異性への免疫は全然無かった。

男ばかりのコミニティにずっと属していると下ネタやエロ話に巻き込まれる事も多々あったのだが僕の場合はそれすらも恥ずかしくて消極的になってしまい、そこから広がるその男友達の知り合いの女の子の紹介や合コン的な飲み会にも誘われる機会が無く本当はそういう事に興味はあるのだけどそれを周囲には隠してしまいどうすることも出来ず誰にも相談出来ず一人でただただ悶々とするだけのむっつり童貞になってしまっていた。うぅ…その事がひどくコンプレックスだった。

もともとそういうタイプだったからこそ似たような消極的な性格の部長に気に入られてこのお店に連れてきてもらえたし、マスターとも共通の趣味としてアイドルの話が盛り上がったため僕もこの店に1人でも通うようになった。部長もマスターも僕の恋愛経験についていっさい聞いてこないため安心して飲む事が出来たというのも大きい。

「まぁ 実際、寂しい女なのかなぁ?……マスターおかわり」

ぅう…そんな僕がバーでお酒を飲みながら女の人に話しかけられている。

緊張しないわけがない…

ぁあ、変な風になってないかな…今…男として何か会話をリードしないといけないのかなぁ?えっと…えっと…こういう時って何を喋ればいいんだろう…???今までこのお店にはほとんど僕以外のお客はこの時間帯はいなかったから油断してしまってた…うぅ…僕みたいな童貞がカッコつけてお酒なんて嗜もうとするからいけなかったんじゃないか…ぅぅ…ここまで黙っていると、ど、ど、童貞なことも見透かされてバカにされちゃうんじゃ…! 僕は頭が真っ白になりかけました。

「あれ? それってもしかして、蕾坂の推しグラスじゃないですか?」

え…?

そう。僕の使っているグラスはアイドルグループ蕾坂46の神メンバーの名前が書かれている公式グッズだった。マスターと話が盛り上がり限定品を持っていた僕は特別に店に置かせてもらっていた。というのもアイドルの名前が書かれているといえどそれは透明な文字で遠目に見たら普通のグラスなので分かる人にしか分からないと思ったから遊び半分でここに来た時はこのグラスにお酒を注いで飲んでいた。まさかそれに気付かれるだなんて…

「私、蕾坂好きなんですよ〜♪」

〇〇さん、かなりお詳しいですよ、とマスター。

「えぇ〜♪そうなんですかぁ、アイドルが趣味の知り合い全然居なくてぇ、一緒に共有出来る人探してたんですぅ」

そこからは話は早かった。推しメンバー、好きな曲、ドラマやバラエティでの活動、ライブイベント、などなど。お互いにオタク知識を披露し合いマニアックなテーマで語り合える快感とそれによって拍車がかかるアルコール量に酔いしれる濃密な時間を過ごせた。正直アイドルが趣味だなんて男子校出身の僕は恥ずかしくてそれを隠していたくらいなので、しかも女性とこの話題で通じ合えることがとても嬉しかった。ただ好きになったきっかけとしてAV女優やグラビアアイドルの写真集を買い漁っていた流れからグループアイドルに辿り着いたという童貞であるがゆえの趣味だとは口が裂けても言えないので隠していましたが…

「あ〜楽しい〜♪こんなに楽しく喋れたの久しぶりかも♪」

トロンとした蜂蜜のような声と笑顔に 僕はドキッとしながらナッツを齧った。


その日はそこで飲み終わり帰路に着いた。

そして酔った頭のままベッドの上で思いっきりシコシコした。

うぅ…ハァ…ハァ…

実はずっとガチガチに勃っていた。バレないように必死に隠しながらパンツの中で圧迫され続けていたおちんちんはやっと解放されて自由を謳歌しています。うぅうぅ…シコシコシコシコ

ぁあ…また名前を聞いてない…ほとんど横顔ばかりが焼き付いた彼女との会話のハイライトシーンを思い出しながら、初めてはあんな人がいいな…と僕は切に願いました。そして果てました。ぅッ!………

僕は、いつになったら童貞を卒業できるんだろう…

微睡む思考の彼方で僕は彼女とアイドルの話をしている延長で恋人のような関係になれている妄想世界に浸かりながら眠りにつきました 。



〜数日後〜

ふぅ…

今日も仕事が終わった。心身は困憊している。外食で夕飯を済ませて、さて自宅へ…と思いながらもいつものバーへちょっと寄っていこうと足が向かう。

あれから忙しくてここしばらく行けてなかった。僕はまたあの彼女が居ないかとほんのり期待していた。アイドルの話はもちろんしたいし、そして単純にもっと仲良くなりたいと思っていた。仕事中も常に考えてしまっていた。恋心でもあったし、ただ歳を重ねてしまっている童貞の欲求も抱えているので隙あらば脳内で裸に変換してしまったり、なんならアイドル達との全裸ハーレムというひどい妄想も混濁し仕事中にも関わらずおちんちんがガチガチになってしまっていた。うぅ…あの日のバーでの思い出が日常生活に影響を与えてレベルで強く残ってる。

カロンコロンカラン

「いらっしゃいませぇ」



彼女の声だ…!

と、喜んだのも束の間 僕は不思議な光景を目の当たりにした。

「お席こちらへどうぞ♪」

トロンとした声の方角はカウンターの中に立っている彼女からだった。しかも蝶ネクタイにベストを着ている。これは普段のマスターと同じ格好だ。

「驚かれました?ンフフ、実はマスター体調不良でお休みなんです。」

話を聞くとどうやら彼女は今は違うみたいだけど、前職は元々別のお店でバーテンダーをしていたらしい。常連さんの中で唯一、代理を務めれそうだったので直々にお願いされたとのこと。

「そういうわけなんですよ〜、あ いつもの ですよね」

そう言うと彼女は慣れた手つきで僕のお気に入りのウイスキーを出す。

「お待たせいたしました」

僕はまさか女性と2人きりの空間になるなんて思ってもいなかったのでドギマギしながら、一杯どうぞ と唇の震えを必死に抑えて言いました。

「ありがとうございます。いただきます。」

彼女と乾杯をした。

「ンン…はぁ、今日まだ飲んでなかったんですよ」

僕はもうすでにガチガチに勃っていました。


そこからすぐに、またアイドルの話になった。お互いの推しやグループの情報を共有し盛り上がる。彼女のさりげない会話のリードがさすがプロのバーテンダーだなと感心するのはもっと後のこと。それぐらい自然な流れで僕はそれに気付ける暇も無いほど心地良い時間を過ごした。仕事の疲れなんかとっくに忘れて。ぁあ…楽しい…

「あ〜、本当に趣味を共有出来るって素晴らしいですねぇ」

彼女の満足気な表情を見て、僕は このまま時が止まればいいのに… と思う事しか出来なかった。

「もう、こんな時間…そろそろ閉めますね」

え…?あぁ、いつの間に…時計を見ると12時を回っている。ただいつもマスターはこの時間を過ぎてももっと深くまで開けているし、なおかつ僕の家はここから近いから、習慣的に居続けてしまった。そうか。本来は今が閉店時間だものな…今日は僕以外のお客は来ていないし…早めに閉めたいのだろう…そう思った僕はお会計をしてすぐ帰ろうと思いました。すると

「あ、まだ大丈夫ですよ。飲まれてて。お店を閉めるだけですから」

と微笑みながらそう言われました。そして

「私もう少し一緒に飲みたいです。」

と一滴垂らすようにそう呟きました。

ドキドキドキドキ

と心臓の鼓動が店内に流れるマイルスデイビスのSo Whatを上まりました。

店外から看板の消灯を終え帰ってきた彼女はベストを脱ぎ蝶ネクタイを外しシャツのボタンを胸元まで緩め、僕の隣にするりと座りました。

「 恋人いた事ある?」


!!!!!

ぅぅ…僕は急な彼女の変貌っぷりに驚きを隠しませんでした。そして質問にもすぐ答えられず咄嗟に口を紡いでしまいました。たたでさえ恋愛の話をした事がなく、ましてや女の人にストレートに恋人の有無を聞かれるだなんて…しかも「いた事ある?」という聞き方をされているって事は、今まで恋人が居なかったであろうという前提になっています。ぁぁ…そう思われてたんだ…いや、実際そうなのですが…うぅ…じゃぁずっとそうだと思われながら会話してたってことか…恥ずかしい…ショックでした…

「………いたこと……ないでしょ?w」

ぅう…!!!!!!

「……童貞?」

はぁうぁあッ!!!!!!!!

ついに僕は一番聞かれたくないことを、しかもいとも簡単にあっさりとバレてしまっているかのように尋ねられました。ここまで来ると僕はもうただただアワアワして顔を紅くして俯いたり大量に汗をかいたりテンパって いや、…あの…その…と口籠もりながら挙動不審になってしまう自分を客観視から背きたくなる気持ちをコントロールするので精一杯でした。

「ンフフ♪その反応がまさしく童貞って感じw」

彼女は頬杖をついて僕の一挙手一投足をつぶさに観察するように眺めています。

「大丈夫ですよ。安心して下さい。誰にも言いませんから。童貞なんでしょ?」

ぅ…ぅ…僕は観念して正直に頷き白状しました。

「ンフ❤️ 正直初対面の時からすぐわかりましたよwオーラというか話し方というか、いかにも女慣れしてない感じ…しかもアイドルの話している時だけイキイキとしてて…w あ〜この人、童貞なんだろうなぁ…って」

彼女は目の中を爛々と輝かせながら獲物をじっとりと狙うかのように胸元をはだけさせながらそう言いました。

「なおかつ、酔って覚えてないと思うんですが…一番最初にこの店で会った時にベロベロなって私に甘えてきながら…」

彼女は僕の腕に自分の胸を押さえつけるように絡んできました。

「筆下ろしして下さい!って…」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「って、自分で言ってたんですよ…w 私にだけ聴こえるように…w」

ぁ…ぁ…そ…そ…そんな恥ずかしい事を…全く、覚えていません…うぅ…きっと潜在意識レベルで童貞コンプレックスが拗れていて酔って記憶を無くした状態で彼女の母性本能にもたれ掛かってしまったのでしょう…最悪だ…僕は…うぅ…謝らなきゃ…!と思ったその時

「いいよ」

「筆下ろし…してほしいんでしょ?…いいよ❤️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ふ…ふ…筆下ろしッ…してほしいんでしょ…いいよ!?

そ…そんな…それって、…そ、そんな事を…僕に…

「可愛い♥️」

チュ

!!!???

生まれて初めてのキスは
シングルモルトでの味でした。

「ン…ンん…♥️…私…もぅ酔っちゃってぇ…我慢…できない…ンフフ♥️」

彼女は腕におっぱいを押し付けたまま僕の太股の辺りを手のひらでソソソと撫でました。ぁあ…

「私が働いていたバーって…ハプニングバーだったんですよぉ♥️」

うぅッ!!!!!ハ…ハプ、ハプニングバー!…な…なんてエッチな響き…ハプニングバーってお酒を飲みながらエッチな事をするというバーらしいですよね?本当にそんな場所が存在しててしかもそこで働いている女の人に会えるだなんて…都市伝説上の話だと思っていました…ぅう…!…ということは彼女は従業員として性経験豊富でたくさんのお客を相手にしてたって事なのでしょうか…?ぅぅ…それを考えるとなんか落ち込んでしまいます…

「あれぇ?…今、…嫉妬したでしょw」

ニヤニヤと妖艶に笑いながら人差し指で僕の膨らんでいる股関部分を つん と突きました。やぁん!

「悔しがってるくせに、ここはこんなになっちゃうだなんてェ…w さすが童貞拗らせの変態性癖コンプレックスさんですねぇwwwどんだけ熟成させてるんだか…♥️」

彼女の人差し指と親指は僕のズボンのチャックを摘み ジジジ ジジジ となんとも言えない速度で下がってゆきました。はぁぁ…ぁぁあ…

「この開封の瞬間がたまらないんですよねぇ♥️」

あぁ…ぁぁあ…下げきったチャックから身をのり出している僕のパンツの先端である社会の窓部分に彼女の指達が ふわっ と触れます。ぅぅうッ…!!!っ…ついに、僕の、おちんちんが…女の人に見られちゃう…!!!何十年間も誰にも見せたこと無かったのにぃ…!!!!!ぁああああアアッ!!!!!

ぴょこん

僕のそれは消極的に外の空気に触れました。

「……ンフ」

彼女は僕の耳元に唇を近付けて

「なんですかぁ?この皮付きピーナッツはぁ♥️?」

うぐぅッッッッ……!!!!!!!!!

僕のおちんちんはすっぽり覆われた包茎おちんちんでした。

「しかも勃ってもこのサイズだなんて…w そりゃぁこの歳まで童貞さんなわけだ♥️ぁらァ…可愛い可愛い大事に大事に取っ手おいてる童貞さんに相応しく小っちゃい小っちゃい守られて守られてるおちんちんなんですねぇ~wwwンフフ♥️まぁ、予想通り♥️w」

ゥ ぅぐはぅん…!

僕はその煽りだけで果ててしまいそうでした。

彼女はテーブルに置かれたおつまみ皿からナッツを一粒手に取り僕に見せつけるようにその先っちょを八重歯で可愛いらしく齧りました。

カリ

「…美味しい♥️」

僕は自分のおちんちんがそのナッツの残骸となって彼女の口内で唾液にまみれながら細かく砕かれてゆく想像をしてしまい余計に硬くなってしまいました。

「…変態♪」

咀嚼を終えた彼女はスクッと立ち上がりカウンター内に入りました。そして棚からミニチュアボトルを手に取りその中身をショットグラスに注ぎました。一体何を…?

「服全部脱いで立って」


ぅぅ…淡々とした冷静な口調でされる彼女からの命令に僕はさらに血流が巡り酔いが回り思考回路がショート寸前になり催○術にかかったかのように不思議と抵抗できず羞恥心いっぱいでスーツを脱ぎ全裸になってしまいました。ぁあ…誰にも見せたことなかったのに…

「フ…華奢な身体ね…女の子みたい……じゃ、失礼して…」

彼女は鮮やかな手つきで僕の包茎おちんちんの先っちょの余り皮を指で摘むとそのまま甘く引っ張りながら先端をウイスキーの注がれたショットグラスに漬けました。きゃぁッ!

ちゃぷ ちゃぷ

「うふふ❤️包茎おちんちんは蒸れちゃうから、こうして消毒してあげないと…w」

ぅぅう…ぁぁ…な…なんて、エッチで変態的な発想と行為なのでしょう…うぅ…お酒でおちんちんの皮を洗うなんて…ハプニングバーで働いていた経験豊富で性に奔放な女性しか思いつかないような欲求と願望に僕のおちんちんは興奮してしまい余計に浸しにくそうになりました。

「もういいかな…?w 」

先っちょの余り皮から手を離すとショットグラスを持ち上げて今度はおちんちんの頭上からその中身をかけました。

ちょろちょろちょろ

ぁあぁあぁあああああああああ

僕の上を向いた皮付きピーナッツはまるですべり台のようにウイスキーを下流に向けて運んでゆきカウンターテーブルの上に乗せられている たまたま までぐっしょりベトベトさせました。ぁぁ…恥ずかしさとなぜか感じている心地よさで恍惚の表情になっているのが自分でわかりました。アルコールにまみれながら勃っていて、おちんちんが酔っ払っているようでした。

「童貞なのにこんなに いやらしくなっちゃたね❤️」

舌なめずりをしたかのように見えた彼女はいつの間にかシャツのボタンを全部外していました。!!ぁ…ぁ…なんとその下は何も付けていない…ノーブラだったのです…おぱ、おぱ、…おっぱい…お、お、女の人の、おっぱい…生まれて初めて見た生のおっぱいは頭がクラクラするほど美しくそして優しく温かいものでした…ぅぅぅううううう…薄々察してはいましたが彼女はいわゆる隠れ巨乳で声質と顔に似合わずたわわなそれは縛られるものが無くなって満足そうに僕の目の前に露わになっていました。しかもよくよく考えたらずっとノーブラだったわけです…先程までベストも着ていたし店内の明かりがシックだから気が付かなかったけど…ということは僕はノーブラでずっと接客を受けていたのか…ぅぅ…さらにおちんちんに酔いが回り硬くなります。彼女の乳首もプクッとしているようでした。

「童貞、包茎、短小……コンプレックスにまみれたこのおちんちん…んん…いい香り❤️ァアン❤️」

一滴残らず溢したショットグラスの匂いを嗅ぎ官能的なトロンとした鳴き声を発しながら彼女はシャツを脱ぎカウンター内から客席側にぐるりと歩いて周ってきました。コツコツと靴音を響かせながらこちらサイドに来た時僕が驚愕しました。

なんと彼女は下をなにも履いていなかったのです。

ぅう…!!!!!!!!!

靴だけ身に付けてあとは全裸。すっぽんぽん。いつの間に。今この薄明かりしかついていない店内に全裸の男女が2人しかいないのです。うぅ…うぅ…ぅう…

「エヘヘ♪実はカウンターに周った時からずっと下はもう脱いじゃってました❤️意外とこれ下脱ぐだけなら皆さん気付かないからたまにやっちゃうんですよねw開放感とスリルでぞくぞくしちゃう❤️でも、バラしちゃったのはお兄さんが初めてですよ❤️」

はぅう…!!!!!!!!!!!!!は…初めてぇ…!!ハァ…ハァ…

「こんなに変態ですいません、でもお兄さんも隠して押さえているだけで本当は変態妄想いっぱいしてるんでしょ?だってその歳まで童貞でおまけにアイドル好き。そして見るからに受け身でオドオドしてるM性癖。毎日毎日頭の中ではハーレム筆下ろしばっかりしてるんでしょ。いやきっとそれすらも虐められて我慢させられて射精管理されちゃうシチュエーションで責められてるとか。現実ではひとつも叶えられないのにねw でも今はお互い酔っ払ちゃってるから思う存分その妄想叶えましょ❤️」

僕の初めてのおちんちんを彼女は掴みました。

「未開封の熟成された年代ものの童貞短小包茎って心惹かれちゃうなぁ…」

彼女は膝を曲げ立ち尽くしている僕の前で屈みました。


パク

!!!!ぁ!!!!!ァァ!!!!!!!!!!

「ン…ふぐ…ん…ンン…ンフフw…チュウチュウ……おいし❤️」

チュパチュパチュゥパァ

はぅわ…アワアワ…ァはぁはぁ…ぉ…おん、女の子に…ぼ、…僕の…、僕のおちんちんが、…ぁぅはわぁ…た…食べられちゃってる…ァああァ…し、信じられません…こ、これは現実…?

「ん…んン…あむ…ンフ❤️ぷはぁ…ウイスキーの味が染みてて吸い付きがいがありますねw元々の包茎の皮の分厚さも相まって特に先っちょの滴ってる余り皮が芳醇なコクwww…ンフ❤️にゃむ…ン…チュウチュウ…んん…ペロペロペロペロ」

ぁぁぁァァァァァァァァァァ…

僕は思わず目を瞑り天を向いてこの快感の大海原に必死に喰らい付きました。

ぅ…うぅ…飛びそうな意識をなんとか保ちながら絶対にすぐにイッちゃいけないと思い直し、童貞卒業までの道のりを確認すべく僕は自分の下半身に視線を向き直しました。うぅ…!!!そこには紛れもなく僕の短小包茎おちんちんを小さな唇で可愛らしく咥え上目遣いでこちらを見つめる全裸の女の子がいました。ァああぁぁ!!!!!!

「チュパァチュパ…えへへ❤️男の子ってこういうの大好きでしょぉ?w下から見上げられて支配欲満たしマシマシで女の子からのおフェラ❤️今までずっとずっと妄想妄想AVエロ漫画だけの世界だったのに、今目の前で現実に起きてる事だよ〜wwwwしかも、行きつけのバーの店内で…なんてエッチなシチュエーションなんだろうね〜❤️wwwwんぐ…ぁムゥぅ…レロレロレロ」

ぁ!!!!!ハァ!!!!キモチキモチ気持ち良すぎるぅぅッ!!!!!!!!

ハァハァ…僕はもう涙が溢れかけていました…

「んぐんぐんぐ…❤️」

ぁぁああああああああああ嗚呼あああ

彼女が首を前後に動かします。うぅぅ!!!ヌメヌメとした感触がおちんちん全体の根元までと先端の皮の先っちょの包皮口を行き来して、ぁあ天皇おまんこの中ってこんな風な味わいなのかな…?うぅ、それとももっと考えられないくらい気持ちいいのかなぁ…?こ…こんなの我慢できない!!!!!

「んぁぁ❤️…ぁぁ、ぁ中の方がやっぱり味濃ゆぅいw童貞度数高め❤️w」

ネロネロネロネロネロ

ぅッぐふ…寸前で首の動きを辞めてくれたおかげでなんとか一命を取り止めましたが、そこから舌を伸ばしてなんと包皮口に突っ込み皮の中を掻き回し始めたのです。うぅう〜こんなの想像もしたこともなかった気持ち良さです…ハァハァ…

「我慢我慢❤️童貞おちんちんは今まで出来なかった分のエッチな事を一気に味わってるだけだからね〜www借金が多いからこんな事だけじゃ普通の成人男性の何億分の1も経験値稼げてないですよ〜wwww カリ… びよ〜んwwww 見てぇwww この包茎こんなに伸びるwwwwwこうやって先っちょの皮女の子に齧られて引っ張られたこともないでしょ?wwwンパ…てゆーかそんな経験逆に普通の成人男性はしないアブノーマルプレイですけどねwwwここまで包茎の皮余らせてないからwwwwwこれもまた熟成させすぎた事による皮オナニー漬けの発酵食品ですからねwwwwwチュパチュパ❤️ま、私はさきイカみたいで好きですけどwwwンフフ❤️たまたまも揉んじゃぉ〜❤️」

ぁハァハァ…彼女は上目遣いと言葉責めと器用な口使いと指捌きで僕のおちんちんとたまたまと皮の先っちょを絶妙にイカせてあげないように執拗にいじり続けました。ぁぁ…いつまでもいつまでもこの責めは終わらない…快楽○問地獄は永遠に感じました。

「ンマ…もういい加減さすがに味がしなくなってきちゃったかなぁ…年代物の童貞おしゃぶり…なんだけど小っちゃいから舐めれる範囲が少ないんだよなぁ…ま、だからこその希少価値の高い高級品なのかもですけどねw ピーン❤️」

ぁう!彼女は笑いながら僕のおちんちんの皮の先っちょをデコピンしたかと思えば、いきなりすくっと立ち上がり僕に近距離で対面しました。ぅぅ…こ…こんなに近くに全裸の女の子が…ぅぅう…ハァハァ…おっぱい…が目の前に…うぅ、それに視線をすぐ下に下ろすとおまんこ…ぁあ…お尻もよく見たい…ぅぅ、ぅう…僕はあんなに触りたくて触りたくて焦がれ続けた女の子の裸が体温を感じるほど近いのに、なぜか蛇に睨まれた蛙状態でおちんちんを上に向けたまま彼女に指一本触れれずましてや次の指示を待ってしまっている気持ちすらありました。いや!正直に言います!完全に待っていました!彼女に命令して欲しくてたまらなくなっていました!

「…じゃ、テーブルの上に寝て仰向けになろうか❤️」


はいッ!!!!!!

僕はもう彼女の操り人形でした。でも、それでもいい。それでもいいと思いました。僕の人生は女の子に相手にしてもらえる事のない人生なんだと思っていたからです。このままエッチなことは一生出来ずにシコシコ妄想だけして寂しく死んでゆくんだと思っていたからです。バーのカウンターは固くひんやりとしていました。女の子と裸で抱き合える瞬間はふかふかの温かいベッドの上だとイメージしていましたが実際は全然違いました。いやでも僕はこれでいい、これがいい、と思いました。童貞短小包茎の僕にはぴったりじゃないか。むしろこんな惨めで恥ずかしいシチュエーションこそが僕にとって一番興奮してしまう理想の性体験なんじゃないのか。とすら感じてしまいました。

「お利口さん♪おちんちんも皮かむり赤ちゃんサイズながら子孫を残そうと一生懸命上向いててえらいね❤️ゴールはもうちょっとだよ〜wがんばれ〜❤️」

トロトロの声援に僕の我慢汁も皮から溢れて唾液とアルコールとで混じりトロットロでした。

「ンフフ♪ドーテー♪ドーテー♪ドーテーさん♪」

歌うようにご機嫌でそう口づさむと乳首を指先でこねくり回し始めました。

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくに

うぅ…!!!!!!!

「同級生の結婚式とか行った事ある〜?wあの娘はとっくに処女卒業〜♪ましてや現役高校生の頃から毎日毎日彼氏とイチャラブエッチ〜❤️あなたはまだまだ1ミリも出来ない超絶ドォぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉテェえぇぇぇぇぇェェェwwwwwwwwwwwドンマイ♪」

反対の手で僕の包茎おちんちんを皮を被せたまま根元からしっかり握りゆっくり上下にシコシコと動かしました。

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ぁハァ…!!!!!!

「越えられない壁仕方ない〜♪だって生まれた時から決まってる残酷な遺伝子差〜♪童貞拗らせは定められた運命〜♪統計データでも経験人数のDNAで大体わかる〜♪自分の童貞を受け入れよ〜❤️ヤリチンモテモテ人生は諦めて〜wwwww変態性癖きわめちゃお〜wwwwwwだって無理だよ童貞包茎短小おちんちんがモテるのは〜♪コンプレックスも才能の内〜❤️ムリムリ童貞は♪w」

くにくにくにくにくにくにくにくにくにくに

シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ

ぁ ぁ ぁ

「カウンター上で仰向けになっている僕は全裸の女の子の揺れるおっぱいと意地悪な目尻と口角を眺めながら乳首とおちんちんを絶妙な力加減で皮オナニーを積み重ねてしまい続けたおちんちん特有の恥ずかしいネチョネチョ音を響かせながら彼女のトロ〜んとした言葉責め子守唄を脳に刻ませて催○術にかかっていくかのように何も考えられなくなっていきます…ただ…ただ…童貞卒業したい。という気持ちだけになっていきました。

「ンフフ…想像していいですからね〜私とのエッチ❤️トロトロおまんこの中❤️童貞さんがまだ味わった事の無い禁断の領域❤️まぁとっくに味わってる人は味わいまくってるんですけどwwwなにせハプニングバーで働いてましたからwwwいっぱいいっぱい想像して悔しがって下さいね〜❤️嫉妬心で掻き乱されてたまたまの中大洪水にしちゃって下さ〜い❤️もう、どんなに頑張っても経験人数も若いうちのエッチも追いつくことは永久に出来ないほど差が生まれてしまってますからね〜w一回一回を大事に残りの人生を生きていって下さいね〜❤️だから我慢我慢❤️筆下ろしまであとちょっと♪」

くにシュコくにシュコくにシュコくにシュコくにシュコくにシュコ

ガウ;ジャ…rんv;p…vんrのf、、ゔぃおpjぽいっっっq!!!…

「アハ❤️もうなに言ってるかわかんない喘ぎ方www可愛い♪ねぇ…限界でしょ?もう出したくて出したくてたまらないんでしょ?ひと思いに思う存分この中に溜まりに溜まった童貞コンプレックス吐き出してしまいたいでしょ?一滴残らず空っぽになるまでダム決壊させたいんでしょ?…じゃぁ…私のこと口説いてみて❤️」

ぅく…く…口説くッ…!?!?

ここに来ての大人の男女の振る舞いを拗らせM性癖童貞に求めるだなんて、どれだけ支配欲に満ち足りているのでしょうか…ただ、僕にはもうそれに恥じている余裕はありませんでした。もうおちんちんはとっくに臨界点を突破していて、ただただ エッチがしたい!このおちんちんをおまんこの中にブチ撒けたい!男に生まれたのだから!僕だって男なんだ!女の子が大好きなんだ!エッチが!したいんだ!童貞!卒業!したいんだァァァァァァァァァァ!!!この娘と!!!!!と心の底から…いや、短小包茎の底から思いました!

好きですッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!筆下ろししてくださぁぃ!!!!!!!!!

と泣きながら目を見て叫びました。

「ンフ まだダメ❤️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕は絶望の奈落の底に突き落とされた気持ちになりました。

「もっと気持ちのいい事、このおちんちんにはしてあげる❤️」

…ぇ?

彼女は手を止めカウンターによじ登り僕を見下ろすようにしてM字開脚で座りました。その時僕の気を付けの姿勢で揃えている両足に跨る形で乗っかりました。おまんこが丸見えです。

「ゆっくりゆっくり味わって飲まないと意味がないですからね、熟成された年代もののウイスキーは…」

うぅ…彼女は自分のおまんこをそっと利き手で触れました。

「濡れちゃったの❤️」

ぬちゃ

そしてその湿りけを帯びた指を見せてくれました。

「間接エッチだね❤️」

ぬぎゅ

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そのまま僕のおちんちんをその手で握ったのです。

ぁあ…彼女のぬめりが僕の包茎おちんちんに纏わりつきました。ぁ…ぁ…ぁあ…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

が…ぁが…が…か…彼女のおまんこ内にあったぬめりが、今、僕のおちんちんを包んでそれが擦れて…さらに僕の童貞我慢汁と混ざってぬちょぬちょになって…これは…これが…エッチ…実質、彼女と、ひとつになれて…憧れてた…筆下ろし…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「ハァ…ハァ…気持ちいい?…童貞くん❤️…おまんこ、目の前にあるのに…こんなに間近に接近してるのに…まだ童貞なんですねw しかもあんなに惨めで情けなく「筆下ろしして下さぁい」って自分を曝け出したのに…❤️フラれちゃって可愛そう❤️…でも仕方ないですよ…だって、童貞なんだもん❤️包茎で短小のコンプレックスを拗らせた変態おちんちんなんだもん❤️…ねぇ…頑張ってそれを受け入れて生きていってね❤️そしたら私がいつでもシコシコしてあげる❤️いつまでもいつまでも卒業が果たされない童貞赤ちゃんおちんちんの出来上がり❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

ぁ…ぁ…ぁ…ぁぅ…ぇ…ェッチ…ェッチ…ェッチが、したいよぅ…ぉまんこ…ぉまんこ…女の子の、…ぉまん…こ…ぉちんちん…入れたぃよぅ…ぅ…ぅぅ…ェッ…チ…ェッ…チ…

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「ぁあ❤️…たまらない表情ですねぇ…❤️この疑似エッチに満足できないんですかぁ?贅沢ものですねぇ…まぁ…それもこんなに深刻になるまで童貞を拗らせるから…熟成どころか腐敗しちゃってる?…ンフフ❤️でも良かったですね❤️誰にも相手にされないと思っていた童貞短小包茎おちんちん❤️こんなに可愛がってくれる女がいてw ハプニングバーで過ごしている私を想像して嫉妬に狂いながら筆下ろしおあずけ射精しちゃって いいんだよ❤️童貞さん♪」

トロンとした声に僕は溶けていきました。

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「童貞❤️包茎❤️短小❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

「童貞❤️包茎❤️短小❤️ 童貞❤️包茎❤️短小❤️ 童貞❤️包茎❤️短小❤️」

ぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょぬちょ

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ぬちょ

最後にちょっとだけ彼女は僕のおちんちんに自分のおまんこを擦りつけました。

「ァアン❤️」

僕は彼女と一緒にイッちゃいました。

ぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

ジャズはいつの間にか演奏が終わり、リピート再生が設定されてなかったのか店内は静寂に包まれました。

「ハァ…ハァ…出ちゃいましたね…ホラ見て…」

うぅ…靄がかかったような頭を回転させ僕は自分のおちんちんに目をやると、彼女の指が僕のおちんちんの包茎の先っちょの余り皮をギュっと摘むように押さえていました。それによって出口を塞がれた僕のおちんちんの皮は風船のようにパンパンに膨らんでいました。ぁあ!恥ずかしい!

「離しちゃうよ〜❤️wwwww」

ドロぉ

彼女が指の結界を解き情けなくそこから溢れでる大量の白濁液は僕が長年抱えている童貞コンプレックスそのものでした。

「まだ熟成が足りないかなぁ…ボトルキープで❤️ミニチュアボトルだけどw」

うぅ…

僕もまだ 彼女にもっと深く酔いたいと思いました。

揺れるおっぱいがボヤけていきながらトロンとした声色が聞こえる。

「未開封の熟成された年代物ウイスキーって心惹かれちゃうなぁ…」

この記憶もあの日の夜に溶けてしまうのかも 。

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恥と裸 2023/04/16 22:00

【小説】女子校

「おはようございま~す」

「オハヨーゴザイマース」

「おっはよ~、ねぇこれ可愛くない?」

どこにでもあるような朝の光景

登校してきた生徒達が学校の門を挨拶しながらくぐってゆく。

ただ、少しだけ珍しいのは

全員女子生徒 ということ。

そう、ここは女子校。

私立白蕾学園 関東にある歴史ある有名女子校。

この学校がさらに珍しいのはなんと生徒だけでなく教師、校長、用務員に至るまで全て女性という設立以来守られてる特殊な校訓があるところだ。外部の宅配業者まで女性を指名しているという徹底っぷり。

設立当時の思想が反映されているようだが、詳しい事は僕も把握出来てはいない。

そしてそんな白蕾学園も時代の流れからか教職員の数が減少していて女性のみの採用では成り立たなくなってきた。

そこで僕に白羽の矢がたった。

女子校という名の秘密の花園に唯一足を踏み入れれる男性教員にある日突然なった。

ガラガラガラガラ

さぁ、授業を始めま~す

「ぁ、来た。チィース」

「は~…勉強めんどくさぁい…マジだるい」

「それな…せっかく盛り上がってたのにさぁ」

ぅう…クラスの発言の中心であるギャル集団が僕の事を睨み付けてくる。

「先生、早く始めて下さい。」

「そうですよ。今のペースだと受験に間に合いません。」

「冴えない見た目で自信無さそうで話し方がオドオドしてて聞き取りにくいんですから」

はぅぅ…反対側に固まっている真面目な優等生グループも別の種類の厳しい視線。

「それでさぁ~…こないだのドラマ見た?w」

「あれ主演俳優超イケメンだよね?」

「いいなぁ~…私もあんな恋愛してみたぁい♪」

ぅぐぐ…教室の後ろの方ではお喋りに興じてて全く僕の存在に気付いてない娘たちもいる。

はぁぁ…

これが僕の担当する3年D組だ。
学級崩壊までとは言わないが…なかなか癖のあるヤンチャな生徒達が集まっている。反抗的なギャル、物怖じしない優等生、幼児性の残った活発な娘達…そこにこの学園唯一の男性教員である僕が来たわけだ。しかし僕は元来内向的な性格で彼女達に向き合うだけでもやっとの思い…ふぅぅ…

しかも

「ねぇ~ 先生って童貞?」

「ウケるwww マジで陰キャだったでしょ?」

「彼女いんの?つか居たことあんの?」

ぅぅ…ギャル達の怒涛の恋愛経験マウントが授業の度に訪れるんです…はぅぅ…

僕は精一杯

そんな事は授業に関係ないだろ

と言うのですが…

「アハw その反応、絶対童貞じゃんw」

「話逸らすなよ コイツまじ人の話聞かなくね?」

「絶対モテたことないでしょ、童貞決定、童貞先生~♪」

うぐぐぐ…

「先生、実際どうなんですか?恋愛経験あるんですか?」

「そうですよ。仮にもし無かった場合成人男性としての尊厳に関わります。教師としても。」

「童貞の先生に勉強教えられたくないですもんね。まぁそんなまさか童貞なわけないでしょうけど…」

はゎゎ…

優等生達も意外と恋愛事情には興味津々で淡々と論理的に僕を詰めてきます。ぅぅ…冷静に聞かれるのもこれはこれで恥ずかしい…僕は羞恥心を振り払ってなんとか平静を装います。

「ねぇ~…実際どうなん?童貞の大人って?w」

「いや~…無いでしょwムリムリムリムリ!ありえなくない?」

「ぇぇ~?私は意外と好きかも♥️だってピュアっぽくない?可愛いじゃん」

ぐぬぬ…

その話題を僕に聞こえるぐらいの音量で話して勝手に盛り上がるおしゃべり娘達…当たり前のように授業中の私語を慎むこともなく、僕に話しかけるならまだしも外野から童貞談義に花を咲かせられるのも神経が乱されます…はぁぁ…

「童貞先生~wwww」

メンタルをすり減らしながら、無視を決め込んだ僕はその日もなんとか授業を終え逃げるように教室をあとにしました…

はぁ…

職員室で深いため息を思わず吐いてしまいました。

「あらぁ?どしたんですか?この学校唯一の男性教員がため息だなんて」

「そうですよぉ、職員室が暗くなっちゃいますよぉw元気出してw」

「なにかお悩み事ですかぁ?私達がいつでもご相談に乗りますので❤️」

ぁうぅ…いつの間にか僕の机の周りは女性教員達に囲まれていました…うぅ…そうなんだよなぁ…職員室でもあんまり状況は変わらないのです…

「生徒達に舐められる? ぁあ…あの娘達なかなか気が強いから…」

「それにきっと学園でたった1人の男だから色めきだってつい反抗的な態度になっちゃってるのかも?」

「なるほどぉ、年頃の女の子のかまってちゃんですねwきっとw先生モテモテじゃん❤️」

うぅ…嬉しいような、困ったような…
というか学園唯一の男だから揶揄われてしまう状況は今まさに職員同士でも起こっているような…ぅぅ…

それと…

「それにしても、一体なにでそこまでイジられちゃうんでしょうね〜?」

ぅぅ…言えない…童貞なんじゃないか?ってイジられているだなんて…こんな同年代の女性教員達に囲まれた環境でそんな恥ずかしいイジり方を年下の女の子達にされているだなんて知られたら…ぅぅ…それこそ笑われるだろし…なんなら職員室でも揶揄われちゃう可能性すらある…なにより…

「もしかしたら、童貞なんじゃないか?って思われてるかも?w」

ドキィィィィンッ‼︎‼︎‼︎

ま…まさかぁ…そ、そんなぁ…ァハ ァハハw…w…w

僕は必死に作り笑いをしてなんとか取り繕いました。

「ですよね〜wそんなまさかねぇw冗談ですよw」

「でもあれぐらいの歳の娘ってそういう事に敏感だから男としての威厳がそのまま教師としての評価に繋がる所はあると思いますよ」

「まぁ童貞なわけは無いですが、自信を持って生徒に接しないと内心見透かされてビクビクしてるのがバレちゃうと舐められますからねぇ…頑張ってくださいね❤️」

ぅぅぅ…… 僕は… 童貞なんです…

昼の休憩時間が終わりかけている職員室で僕は一人悶々としました。30年間彼女いない歴年齢の真性童貞…ぅぅ…そりゃ女の子に対して免疫なんてあるわけないじゃないか…僕の人生はずっと女の子と縁がありませんでした…学生時代は全くモテず彼女はもちろん女友達など出来るわけもなく、というより女子と喋った記憶がほとんど無いほど…

その代わり勉強にだけは集中できました。おかげで順調に進学し教師になるも配属先は男子校。居心地は良かったのですがそこから今までずぅっと女性という存在に触れ合える事はありませんでした…それは環境だけじゃなくこの内向的な性格が一番要因なのですが…ぅぅ…

生まれてから一度もまともに女性と接した事が無いと自分の中で憧れと憎みにも似た感情が綯交ぜになって固定観念がグチャグチャになってしまっていて、なおかつ何十年も溜めに溜めた欲望が粘着性を帯びたまま接着剤のように固まってしまってて…女の子が視線に入るだけで緊張して気が動転してしまいます…しかもその内心を悟られないように必死に隠しているものの生徒達には現在進行形で舐められているわけで…ぅぅぅうう…童貞なのがバレかけてはいるけどそれを認めたらどうなるか…きっともっと言うことは聞かなくなってしまうでしょう…そうこうしてる間に次の授業の時間が…

僕は教室へ移動する最中、女子生徒、女子教員たちの「童貞」という言葉を発する時のクスクスとした小馬鹿にしたような笑い声が鼓膜の奥に響き続けました…はぁ…何でこんな事に悩まなきゃいけないんだ…はぁぁ……もう、たまったもんじゃありません!

ガラガラガラガラ

扉を開けるとそこには下着姿の女子生徒達がいました。

「ぇ…?」

たくさんのブラジャーとパンティと彼女達の視線が一斉に僕に突き刺さりました。

白、ピンク、水色、赤、黒、年頃の女の子達それぞれの発育速度を感じられる大小様々な形のおっぱい、お尻、体型も十人十色、そして表情も…

しばらくの静寂の後、ひとクラス分の金切り声が鳴り響きました。

「キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヘンッタイ!!!!!!!!!!!!!」

ドグォッ

「最ッ低ッッッッッ!!!」

ウグゥ!

一番近くに居たギャルのリーダー格の生徒に僕は股間に蹴りを喰らいました。下着の色は黒でした。

「皆っ!この覗き魔童貞、取り押さえて!!!」

「女子の着替えを見るなんて教師失格!」

「コイツ、マジ変態!」

「やだぁぁ!男の人に見られるの初めてだったのにぃ!」

一斉に下着姿の生徒達が僕に飛びかかって来ました。うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!僕は混乱する頭で、そうか…次は体育の授業で皆着替えてて僕がそこに間違えて入っちゃったんだ…思い出した時にはもう後の祭りでした…

「どういうつもりなんですか?私達にこんな辱しめ受けさせて」

取り押さえられ羽交い締めにされた僕に優等生の女の子が睨みを効かせて追求してきます。

はぅぁぁ…ご…っごめん!わざとじゃないんだ!間違えて!

「間違いで済まされると思ってるんですか?教師が生徒の着替え覗くだなんて謝ったて許せません!責任とって下さい!」

ぅう…!クールな瞳と凛とした声色に圧倒されてしまいます。逃げ場はありません。

「ねぇ~…私たち下着見られちゃったんだから…先生のも見てもいいんじゃない?」

ぇ…

「ウケるwwwでも、いいかも、私男の人が脱いでるところ見てみたいwwww」

何人かの女子が後方で騒ぎだしました…ぁぁ…こ…この流れは…まずい…

「そ~だね…先生にも恥ずかしい思いしてもらおうよ。しかも男だから…パンツも脱がせて裸にしちゃってもいいんじゃん?」

!!!!!!!

ギャルの1人がそんな事を言い出します…

「いいね~♪脱がしちゃぉ」
「ヤバw先生の裸皆で見ちゃお~w」
「そうですね…それぐらいの懲罰は必要かと」
「わかってます?教師が覗きなんてバレたら教育委員会から追放されますからね。私たちには逆らえないですよ」
「先生にパンティ見られて最悪~♪」
「脱~げ♪脱~げ♪」

一気にその論調が全体に広がりました…そ…そんな…やめて…

「おぃ!童貞教師!脱げよ!」
「みんなコイツ脱がしちゃぉ!」
「さ~て、どんなおちんちんしてるのかな~…w?」
「エロ~いwwwちょ、興味津々じゃんww」
「いい機会ですしこれも勉強の一環として…」
「イェーイ♪全裸♪全裸♪全裸♪」

下着姿の女子生徒達が一気に僕のシャツのボタンを引きちぎり腰に手を掛けズボンと一緒にパンツをずり下ろし脱がされてしまいました!

いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!!!!!!

ぽろん

「……………………………」

僕のそれが彼女達の前に露になってしまいました。その瞬間に静寂が訪れそして

「ぇ?ナニコレ………ちっちゃぇ」

ギャルの1人がそう口を開きます。

「ほんと、超小さい」
「想像してたのと全然違うかも」
「なんか子供のと変わんなくない?」

ぅうっ…!!
口々に感想を漏らしはじめました。開口一番まず小さいという一番のコンプレックスを…

「しかも先生これ皮被ってますよね?」

優等生が蔑むようにそう追求してきました。

「大人のおちんちんってもっとこう剥けてるもんなんじゃないの?」
「短小の男は包茎になりやすいって聞いたことある」
「なんか皮被せたままオナニーしてると先っちょが伸びちゃうみたい。まさにこれそうだよね?」

ぅヴっ…!!!
僕の包茎を軸に性知識を共有しあっています。ぁぁ…恥ずかしい、そんな小さいとか皮被りとか言わないで…

「先生~…wこれってぇ…女の人とエッチ出来るんですかぁ?www」

ドキッッッッ どこからともなくそんな質問がニヤニヤした声使いで飛んできました。

「いや絶対無理でしょwww」
「だよね?だってこんなんじゃ入らないでしょ?皮が凄くて…剥ける?これ?」
「いや、その前にこれじゃ入ってるってわかんないんじゃん?wwwwてゆーか、これが目の前に現れた時点でヤラせてあげないでしょwwww」

ぅグゥッッ……!!!!
心ない品のない遠慮のないお喋りが僕の中心をエグってきました…ハァ…ハァ…ゃ…やめて…ぉ願い…泣きそぅ…ぁぅう…ぅ

「ねぇ…先生…」

リーダー格のギャルがそっと僕のおちんちんの先っちょの皮を親指と人差し指で摘まみあげて

「童貞でしょ?」

といいました。

ドクゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウン

ぅうううう…!!!

「ねぇ?コイツ勃ってきてない?」
「ホントだ~wwwwちょっと上向いてきてるwwwwwwwぇヤバァイ」
「ちょっと…!ありえない!教師として失格ですよ!生徒におちんちん摘ままれて勃起するだなんて…!」
「覗き、露出、そしてこんな状況に興奮しちゃうなんて性癖変態ですね」
「しかも勃ってもちっちゃ~いw」
「私の弟のより小さいんだけど…勃ってるのに包茎のままだし」

ぅうヴヴ…ゥヴヴヴヴヴヴヴヴ…!!!

ど…ど…童貞ですぅぅぅぅぅう!!!

ついに僕は答えてしまいました。

「!!!???…ど…童貞ぃ?!?!その歳でぇ?????童貞!!!??」

「うそぉぉぉぉ!!!!!ありえなぁい!!!童貞?ヤバぁぁぁあイ!童貞が許されるのは20歳までだよね」

「やっぱり童貞だったwwwwずっとそうだと思ってたしwwwwやっと正直に吐いたよwwwこんなチンコじゃ童貞に決まってるでしょwwww」

「普段の言動行動から先生が童貞なのは明白でしたけどね。皆で絶対童貞だって噂してたし。なにを必死になって隠してんだか…しょうもないプライド守って馬鹿みたい…これだから男の人って信用できない」

「もう教師の威厳はありません。もともと無かったけど。これでさらに。短小で包茎で童貞。おまけに女子の着替えを覗いておちんちんをさらけ出して皆に見られて勃起する。最低」

「童貞童貞童貞wやば~いwwwww超ウケるんだけどwwwwホントこれじゃ女の子に相手にされるわけないよね。私このおちんちん嫌だもん」

「先生学生時代も絶対陰キャだったでしょ?今でもそのオーラ隠せてないけど、そのおちんちんだったら納得。これの持ち主だったらそうなっちゃうよね。ずっとモテなくてそれがコンプレックスだったでしょ?今もなお。よかったね。教師と生徒という関係と言えどこんなに大勢の女の子におちんちん見てもらえて触ってもらえて。笑われてドン引きされてるけどこれが先生にとって人生で唯一の性経験になるだろうか噛みしめときな。幸せでしょ?」

ぁあ…皆好き勝手に思い思いに僕のプライベートな箇所に言葉を突き刺さしてくる。ギャルはおちんちんの先っちょの皮を摘まんだままそれを見下した表情でずっと引っ張り続けてる。ぅう…き…気持ちぃい…でも…ダメだ…ダメだ…僕は教師なんだ…こんな年端もいかない女子生徒に興奮しちゃうだなんて…と何度も頭の中で唱えていた時

「あなた達何をやってるの!!!!!」

ガラガラガラガラ

!!!!!!!!

同僚の先生達が…!ぉ…終わった…僕の人生…

「キャッ!!!ちょっと…なんて格好で…いやん!」

「ちょっと…!先生…!全裸でおちんちんさらけ出して…しかも皆も下着姿で…なんだか騒がしいと思って駆け付けたらどういう事?」

「なんか童貞がどうとかは、聞こえたけど…」

ぅうッ…!!!し…しかも、隠してた童貞までバレてる…!

「実は~…かくかくしかじかで~…」

女子生徒達が女子教員達にコトの経緯を説明しました。

「はぁ…まったく、そういう事だったんですね…先生!ダメじゃないですか!いくらモテないからって女子生徒の着替えを覗くだなんて…」

いや、その、だからそれは…その、不可抗力で…

「言い訳しないで下さい!しかも童貞なんですね!なんで私達に隠してたんですか!」
「そうですよ!そりゃ生徒達にナメられますよ!その歳で童貞だったら!」
「ありえないでしょ!女子校の教師が童貞だなんて!」

ぅう…ぼ…僕は今、童貞である事に説教を受けている…

「おまけに、なんですか!その小っちゃい皮も被ったおちんちんは!?本当に成人男性のおちんちんなんですか?」
「私もこんなの初めて見た!いくらなんでも短小包茎過ぎない?女子校の教師どころか幼稚園児からやり直さなきゃ」
「まぁ…普段の自信の無さからなんとなく察してはいたけど…まさかこんなに可愛そうなものをお持ちだったとは…これじゃぁ女子校に配属されたことが不幸でしたねぇ…」

ぅぅ…ぅぅ…

クスクス クスクス

「ヤバw童貞先生、同僚の女子先生達に童貞で短小包茎おちんちんなことを鬼詰めされてるw」
「やっぱり大人の女の人から見てもあれってありえないおちんちんなんだ~…」
「童貞ってバレて落胆されてるの面白すぎぃwww」

クスクス クスクス

うぅうヴ…人生の中でこんなに恥ずかしい時間があるなんて…年下の女の子達にこの歳で童貞なこととおちんちんが小さくて皮がかぶってる事を笑われて、同僚の女の子達にそれを呆れられて失望されて叱られてる…ハァ…ハァ…ぅぅ…

僕は今までにないくらいさらにおちんちんが硬く熱くなり上を向いてしまいました…はぅぁッ…ごめんなさいぃッ…

「ちょっと!!なんでこの状況でもっと勃っちゃうのぉ!?」
「童貞拗らせすぎぃ!覗き露出に加えて公開説教で鬼勃起だなんて!!女子校の教師にはあるまじき変態M性癖ですよ!」
「学生時代満たせなかったあの体験を当時を思い出させる教室という場所で、制服を着た年下の女の子達に囲まれて笑われながら同世代女子に怒られて興奮ですかぁ?www」

キャハハハハハwww

ヤバイヤバイ ドーテーセンセーww

ぅう…!…ぅう~…

すると優等生の一人が

「先生達、このおちんちんはどうすれば静まるんですか?」

と言いました。

「ぇ…?」と一同顔を見合わせる教師達。

「だってもう勃っちゃったのは仕方ないじゃないですか。童貞先生に説教しててもそれに興奮しちゃって上向いたまんまなんですから。早くそれおさめてもらえないと授業も進めれませんよ」

淡々とそう述べます。ぅぅ…もはや授業どころではないとも思いますが…

「う~ん、そうねぇ…たしかにこのまま童貞先生を責めてても何も状況は変わらないわね…この短小包茎を静める方法…ぇっと…」

生徒達の期待の目線が先生達に集中しはじめました。やはり女子校なだけあって皆性について興味津々。大人の女性への憧れもあるのでしょう。単純におちんちんの静め方を知りたいという空気が教室全体を包みました。それを察した先生達はドギマギしはじめます。

ヒソヒソ
「ねぇ…これ…どうすればいい?」
「ぇ…?私?いやそんな急に言われても…どう?」
「そんな!アタシだって別にそんな経験豊富だなんて言ったことないでしょ?!」
「だって、そんな…女子しかいない女子校の女子教員なんだよ!ここで怖じ気付いたら示しがつかない…!」
「でも、相手は童貞なんだから…!楽勝でしょ…」
ヒソヒソ

なんだか身を寄せあって小声で会議めいたことを話しているな…と思っていたら、いきなり女子先生達はこっちに向き返り

「童貞先生~♥️こういうのが好きなんですよね~♥️?」

!!!!!!!!!!!!!!!!

と言いながらなんと全員で服を脱ぎはじめて下着姿になりはじめたのです。

「そ…そんなにジロジロ見ないで下さい」
「これは、その、生徒達への学習の一環としてであって…」
「ちょっと!モジモジ恥ずかしがってたらダメだよ…」

ぅぅ…う…普段隙を見せない先生達も一度服を脱げば乙女のような純情な反応をし恥ずかしそうに手で少しでも露出を押さえようと前を隠したり互いに身を寄せあったりしています。そしてなによりその下着が生徒達のそれよりも幾分か大人びていて、そらもまた僕のおちんちんを熱くさせました。白、水色、赤、黒、紫、成長しきった大人の身体とこの特殊な状況で照れながらそれを解放している事への葛藤がおっぱいやお尻に凝縮されているようでした。そして…

「いい?皆、こうするのよ」

一人の先生が前へ出て僕のおちんちんを むぎゅっ と握ったのです。ぁああッ!!!

「キャッ、ちょっと変な声出さないでよ!」

ぅぅ…!そんな事言われても…生まれてはじめて女の人におちんちん握られたらこんなリアクションにもなっちゃいます…ましてや何十年も触れられずに我慢し続けてたから…などと考えていましたがふとその握られたら手を見ると小刻みに震えていました。先生も緊張しているようでした…

「こ…こうすると、男の人は気持ちいいの」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅうぁあ…!!!!!!!!て…手コキです!!!!!

「スゲ~、本当に手でしてるぅ!」
「先生同士でエッチな事し合うなんて漫画みた~い」
「見てw童貞先生気持ち良さそう♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぅぅぅぅ…ハァ…ハァ…こ…これが、手コキ…今まで生きてきて自分で何度も何度もオナニーをし続けてきましたが、そんなものとは比べ物にならない程の気持ち良さが僕の快楽経験を容易く凌駕してゆきました。ぅうゥ!しかも…包茎の皮を被せたままその上から握って上下にスライドさせてる状態。皮オナニーに慣れ親しんだ僕のツボを心得ているかのようなシコシコの甘美に酔いしれました…ぅぅ…これは相当なテクニシャンなのか…はたまたビギナーズラックによるものなのかわかりませんが…もしくは僕のひどい包茎を見れば皮コキ中毒が一目瞭然だったのか…真相は闇の中です…ぅう!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「…こ…これで合ってるのかな…?私がエッチな本で見たことあるおちんちんとはちょっと違うんだよね…まぁ、大体こんな感じでしょ…でも本当不思議…こんなに熱く硬くなるなんて…」

「ねぇ…ちょっと私にも交代させてよ」

他の同僚女子教員も名乗りを上げました。ぅぐ…ぅ…普段軽い下ネタすら話せないような関係なのに…知り合いとエッチな事をするのがこんなに興奮するものだとは…!

むぎゅっ

ァアあッ!!!

「へぇ~…これが童貞先生のおちんちんかぁ…握りやすいサイズですねw」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅううッ…!!!

「じゃぁ私はその間たまたま揉み揉みしようかな…」

もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ

はぁぅぁッ!!!

「それなら、私はこっちの乳首触ってあげる」
「アタシは反対側の乳首をいじってあげようかな」

サワサワサワソワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワソワサワサワサワサワサワサワサワサワサワサワ

キャ、ハァンっ!!!

「いちいち反応が面白いwそりゃこんだけ溜めに溜めこんだ童貞性欲だもんねwやっと今日はじめて女の人に可愛がってもらえてるんだからwそんな声も出ちゃいますよねw」

「生徒達の前で恥ずかし~wほらみ~んな見てますよぉw先生のおちんちん♥️何十年間も誰にも見せたことのなかったこの短小包茎おちんちんを普段勉強を教えてて上の立場に立って相手している年下の女子生徒達に学生時代満たされない思い出がたっぷり詰まって辛酸を舐め続けた学校の教室で…同僚女子教員にシコシコされてるところ…見られちゃってますよ~w」

「ンフフ♥️もうすぐにでもイッちゃいそうですね。でもまだダメですよ。だってこんなにすぐに出ちゃったら生徒達に示しがつかないですもんねw大人としても男としてもw短小で包茎で童貞で変態なのにおまけに早漏まで発覚しちゃったらもう教壇に立つ資格はありませんよ♥️我慢我慢♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅう~…た…たしかに、ただでさえ変態童貞先生という汚名を着させられてるんだ…せめて、すぐ出ちゃうのだけは避けたい…ぅう…!で、でも~、もぅ、無理無理、こんな状態…だって今まで童貞で自分でしかシコシコしたことなかったし女の人の下着姿なんて生まれてこのかたAVでしか見たこと無かったのに…しかもこんなに大勢に…シコシコと手首が動く度にブラジャーに包まれたおっぱいが揺れ肩にかかった紐が微妙にズレたりしてその跡がセクシーで…こんな光景を視界に入れてるだけでも性癖に突き刺さってるのに…さらに周りにはまだ幼気な10代の女の子達が笑ったり驚いたり真剣に見たり高揚してたり…ぅぅ…!!!!イキそうイキそうイキそう…です!たまりせんんッ!!!!

「ハァン♥️ぁん…先生意外と、男の人って感じの身体してるんですねぇ…♥️」
「ぅぅん♥️こんなに密着したこと無かったから…♥️ァン♥️なんかすごくやらしい気持ちになっちゃぅ…」
「今までずっとずっと童貞で我慢ばっかりしてきたんですもんねぇ♥️それが発酵してたまたまの中で熟成してトロトロになってる♥️思う存分気持ち良くなってもいいんですからね♥️まだイっちゃダメだけど♥️ァン」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ハァ…ハァ…

なんなんだこの状況…僕は必死の思いで射精を阻止していました。我慢汁と涙が表面張力で粘膜をぬるぬるにしていて次の0.5秒後には堤防決壊がいとも簡単に予想できました。

「先生達だけズル~い!」

教室の後ろから可愛らしい声が響き渡りました。

「私達が脱がせたのに!なんで独り占めしてるの!」
「そうだよ!これじゃぁ童貞先生にブラとパンティ見られ損じゃん!」
「そのおちんちんほアタシ達が先に見つけたんだよ~!」

いつもお喋りに興じていた女子達が一斉に騒ぎだしたのです。

「たしかに、なんか先生達も気持ち良さそうにしてるし」
「実際に触らないと勉強にならないですからね」
「そうだ!そうだ!それに童貞先生は若い女生徒に触られた方がいいと思ってるに決まってますよw」

ガヤガヤと申し立て、そして意見はすぐにまとまりました。

「童貞教師の短小包茎に突撃~!!!!!」

ワァァァァァァァァァァァァァァァァア

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと一気に皆が僕のおちんちんに向かって飛びかかってきたのです。

「ちょっとあなた達!そんないきなり止めなさい!」
「止めないし!先生達ばっかり触って全然静める気ないじゃん!早く貸してこれ!」
「コラ!返しなさい!そんな先っちょの皮引っ張ったらダメでしょ!」
「いいじゃん!こんなに余ってるんだからちょっとはその分分けてもらえても!先生が離さないから引っ張ってるんだし!」
「ただでさえ皮オナニー拗らせてるんだから!これ以上伸びたら普通のエッチ出来なくて余計に童貞卒業遠退いちゃうでしょ!」
「どうせ一生童貞だから関係ないよ!いくらでも包茎になっちゃえば!」
「綱引きじゃないんだからwwwそんなに先っちょの余り皮反対方向に引っ張りあったらヤバイでしょw」
「じゃぁその間に私がおちんちんの根元掴んでシコシコしてあげる♥️」
「そんなに強く握ったら女の子の中でイケなくなっちゃうよ」
「いいよどうせそもそも女の子の中に入れてもらえないからw」
「そっか♥️でも自分のシコシコにも満足出来なくなっちゃうかも…」
「それも問題ありませんよ。今の今まで童貞でずっとずっと我慢ばっかりし続けてるから10代の女子生徒におちんちん握られたら感触が脳裏に焼き付いてこれから一生それを思い出してオナニーするはずなんで♥️」
「変態っ!教え子のことオカズにするなんて!いくら童貞だからってそんな人だっだなんて!ロリコン!」
「あたしは乳首舐めちゃお~w童貞先生、華奢だからつい苛めたくなっちゃう♥️」
「ほぅら、このヒップライン見て~♥️」
「いつもいつも授業中衝動を押さえて我慢してるのわかってましたよ♥️私達の制服スカートの中見たかったんですよね~♥️今ほら思う存分見れますよ~♥️」
「自分が学生の時は同級生の女の子に1mmも相手にされなかったんでしょきっとwしかも教師になって女子校に配属されてるのに生徒には見下され舐められ小馬鹿にされ同僚の女子教員からも学生時代と変わらぬ扱い♥️かわいそ~THE童貞人生~♥️」
「童貞先生!いくら青春時代が暗かったからって生徒に興奮しちゃうだなんて教師失格ですよ!恥ずかしくないんですか?現実を見なさい!私達教師もこの童貞おちんちんを指導する責務があります!」
「このたまたまマジで童貞エキス詰まってる~♥️コンプレックスの塊じゃん♥️」
「みっともない♥️こんなハーレム状況で何にも出来ずただ襲われてるだけ♥️でもこれがお望みだったんでしょ♥️妄想が叶ってよかったね♥️ドM変態先生♥️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…

目の前に肌色と色取り取りのブラとパンティ、脱ぎ散らかされたセーラー服の上下、あの暗い青春時代がフラッシュバックする教室の中、女の子達が笑い合いながら喋る光景、ぅヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ~…モ…ダメ…イ…イ…イク…イッチャウ…

「先生♥️パンティ越しに素股してあげる♥️エッチしてるみたいになると思うからいっぱい感じてね♥️」

ギャルのリーダー各の娘がそう言って ドカッと僕の太腿に座りました。

スリ…むにゅぅ

「ァン♥️」

ぅぐ…パンティ越しに彼女のおまんこを僕のおちんちんは味わいました。

「童貞先生!騎乗位で擬似童貞卒業式!?」
「うわぁ~ロリコンドM変態には堪らないシチュだね~wwww」
「ただでさえ小さくて包茎のおちんちんがパンティ越しのおまんこのスジに挟まれて埋もれて見えなくなりそうですね。興味深い。」
「先生!生徒とこんなふしだらな行為!教育委員会にバレたら大変なことになりますよ!せめて私が素股ぐらいしてあげるから…」

クチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウ

「ぁァアあン♥️ハァ…ハァ…ど…童貞先生の、おちんちん…気持ちいい♥️」

彼女は腰をクネクネと動かします。ぅうッ!気持ちよすぎるぅう!!こんなのものの数秒でイクイクイクイクイクイクイクイクイク!

「同時に手コキも!この短小包茎♥️!」
「あの時すぐ近くで触れたくても触れられなかった女の子に囲まれてこんなエッチな事が出来て幸せ者♥️!」
「たまたまパンパン♥️こんなに女縁がなかったご主人様だから今ここぞとばかりに本能が子孫残そうとしてますね♥️」
「乳首ももう擦れて無くなっちゃってもいいんじゃない♥️?w」
「ほぅら私達のおっぱいやお尻も触って揉んでいいんだよ~♥️下着越しでもどかしいとは思うけど♥️童貞としては焦らされてるの好きでしょぅ?まだ生はおあずけ♥️」
「変態変態変態童貞♥️」
「こんなに女子に囲まれて皆の童貞になっちゃったね♥️恥ずかしい人生だね♥️恥ずかしい童貞だね♥️それ以上に恥ずかしい短小包茎おちんちんだね♥️」
「ンチュ♥️キスも初めてですよね?童貞先生のキス奪っちゃった♥️」
「ぁ、私も~ン♥️ンチュレロ…ンレロ…レロ♥️どうですか♥️…ディープキスの味は♥️?」
「じゃぁわたしは…パクっ♥️ンチュゥンチュウ♥️このおちんちん包茎だから咥えて吸いやすいよ~♥️」

クチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウクチュウ
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
もみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみもみ
ンチュゥンチュウンチュゥンチュウンチュゥンチュウンチュゥンチュウレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

ぁ…ぁ…ぁ…ぁ…

「ハァ…♥️ァン♥️アハン♥️セ…センセ…♥️」

素股越しに広がる360度女子生徒と女子教員に囲まれた光景を確認した僕に向かって

「私達みんな、童貞先生のこと 大好きだよ♥️」

ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア
ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア
ぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァアぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアあぁァアああぁァアぁァアぁァアあぁァア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕らは全員同じタイミングで果ててしまいました。





ハァ…ハァ…

視界が白くぼやけてく…西日が差し込む教室で…女子生徒達が制服に着替えてる…年下なのか…同級生なのか…そうか、僕は彼女達の先生で…

女子達の秘密の花園で僕はただ1人の童貞です…

「先生…ぁりがとう…♥️」

白蕾の先端から滴った露が制服のスカートに少し垂れた。

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恥と裸 2023/04/15 22:00

【小説】女教師

キーンコーン カーンコーン

はぁ…

今日も授業が始まる。

朝が弱い僕は寝ぼけ混じりに憂鬱な頭を揺する。

学校があまり好きではない。

友達の少ない僕は教室の片隅で大人しくする以外にやることの無い毎日。

リア充の男子女子が楽しそうに喋ってるのを羨ましく眺める事しか出来ない。

ぅぅ…

ただそんな中唯一の楽しみもあった。

ガラガラガラッ

「おはようございま〜す」

熊田優子先生だ。

抜群のプロポーションとそのあふれでる色気と混ざった自信満々なオーラ。美貌と妖艶さと可愛らしさを兼ね備えた男子生徒人気No.1の数学教師。

「前やったところの続きからね~」

ぅぅ…

パラパラと教科書をめくる仕草のその奥に見える隠しきれない胸元の膨らみに目線が集中してしまう…

ぁぁ…こんなんじゃ勉強に意識が向かない…

「因数定理を利用するときのP(α)=0となるαの見つけ方は~」

チョークを握って黒板に振り返ろうとする姿から腰からお尻までのラインに心を奪われてしまいます…

はぁぁ…僕のおちんちんは机の下でどうする事も出来なくなっていました。ぅぅ…家に帰って毎日優子先生でシコシコしています。

「ここテストに出るからね~」

優子先生はヒールをコツコツと響かせながら計算問題に向き合う僕ら生徒達の席周囲をゆっくりと歩いています。

ぁぁぁ…先生が僕にどんどん近づいてきてる…

「定数項は-4であるため~、その正の整数は1.2.4ですね~」

ぅぅぅ…教科書に全然集中できない…ぁぁ…先生のいい匂いが…

「その係数は1で~、正の約数は1~」

ぁあぁあぁ…ぅぅぅう…先生がもう僕のすぐ側こんなに近距離に!ぅぅぅ…ぁあぁあぁ!

通りすぎる寸前

「じゃ◯◯くん、答えは何か解った?」

!?!?ッ

急に僕を指した先生に驚いてテンパってしまいました。

ぁぁああの…えっと…そそそ…その…わ…わかりません!

「全くぅ…ちゃんと聞いてないからぁ」

周りからクスクスとした笑い声が起きます。ぁぅぅ…恥ずかしぃ…

僕はただでさえ数学の成績があまりよくありませんでした。その事はクラスメイトも知っていたので僕のリアクションが少しウケてしまったのです。ましてや今エッチな事ばかり考えてたから答えられるわけがなく変にキョドってしまいました。

「これは放課後居残りね」

ぇ…?


キーンコーン カーンコーン

放課後になった。

たしかに僕は成績があまり良くは無い。ただ居残りさせられるのは初めてだ。しかも先生から直々に。友達が少なく成績も周知されている僕は特に冷やかされる事もなく、ただ自分の席に座って待っていた。

はぁ…

居残りね って言った時の先生、なんか色っぽかったなぁ

どこか少女のようなあどけなさも残った可愛らしい声と喋り方、吸い込まれてしまいそうな程透き通った瞳の奥に立ち籠っている得体の知れない艶っぽさ、洗練された所作のひとつひとつから支配と従順が交錯しているのを感じ同時に沸き立っている強欲の深さ、男を虜にするそのプロポーションを自覚している事により醸し出ている数々の小悪魔的経験値が透けて見えてしまう心の隙間、どれもこれも僕の青春全てを持っていかれてしまう程魅力的でした。

うぅ…そんな事を考えていたらまたおちんちんが疼いてしまう…

高校生の性欲は留まる事を知りません。今すぐにでもシコシコしてしまいたい…先生の事を思い出して筆下ろししてもらう妄想で思う存分このコンプレックスの塊である短小包茎を握って上下に動かして僕のドロドロした情念をぶっつけて解放したい。

ぐぐ…

ダメだダメだ そんなエッチな事ばかり考えているのをもしかしたら先生に見抜かれてて今残されているのかもしれない…ぁぅぅ…説教されちゃう…情けない…優子先生は新米教師なので22歳。その雰囲気にオトナの女性の色気を感じてしまうが先生達の中では若者。高校生男子の目線になんかすぐ気付くに違いない。気を付けなきゃ…

ガラガラガラッ

「ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃって~」

慌てた様子で優子先生は入ってきた。うぅ…そのせいで通常業務が終わって緩んだ襟元から解放されて揺れ伝わるたわわなおっぱいが上下してる。ぁぁ…

「職員室での会議が思ったより長引いちゃって…じゃ時間も無いからすぐ始めよっか」

そう言うと先生は教科書を開き僕だけに向けて授業を始めた。うぅ…ち…近い…

「〇〇君はやれば出来るって私思ってるの。ただちょっと出遅れちゃってるだけだから私と一緒にしっかりやれば成績もすぐ上がるよ。だから一緒に頑張ろ!」

先生は僕の目を真っ直ぐ見てきました。ぁう…説教では無いことにとりあえず安心したものの2人きりの教室で憧れの先生の顔を恥ずかしくて直視出来ない僕はつい視線を逸らし下を向いてしまいます。ぅ…そしたら先生のスラッとした美脚が…タイツに包まれて…ぁうう…

「いい?因数定理を利用するときのPは〜」

ぁぁ…個別授業が始まってしまいました。でも…これじゃぁいつもよりも集中出来ません…すぐ目の前に優子先生が居て僕だけに向かって話かけてくれている…うぅ…おっぱい…因数定理…美脚…正の整数…お尻…P(α)=0…唇…定数項-4…おっぱい…ぁ…ぁあぁあぁ

「ねぇ!聞いてるの!?」

ぁうぅ…!

エッチな事で頭がいっぱいで数学に上の空の僕に対して優子先生が痺れを切らしました。

「はぁ…全く…○○君たら全然私の言ってる事聞いてくれないよね?」

ぁぁ…すいません…僕は申し訳無さでいっぱいになりました。

「…なのに 私のおっぱいばっかり見て…」

!!!!!!!!

「しかも、それだけじゃなくてお尻も脚も唇も全部いやらしい目で見て…気付いてないと思った?」

!?!?!? ぁぁぁ…ぁぅ…嘘…?…そんな、

「私男子にそういう視線で見られるの慣れてるけど、〇〇君は特に見てるからね。気を付けなさい!」

は、はぃぃ…!!!

終わった…まさか先生気付いてただなんて…ぅぅ…恥ずかしすぎるし嫌われちゃぅ…

「まぁ、でも大丈夫…先生それぐらいで〇〇君のこと嫌いにならないから」

ぇ?

「…むしろ」

先生は教科書を閉じて僕の顔ギリギリまで自分の顔を近づけて

「可愛いな❤️って思ってる」

!?!?!?!?!?!?

「……だからぁ、」

優子先生は人差し指で僕の顎をくいっ と持ち上げるように触れ、そしてそのまま つつつつ と首筋、胸元、お腹を這わしてなぞっていきました。ぁぁあん

「コ・コ❤️ どうにかしないとね」

!!!!!!!!!!!!!

なんと制服のズボンの上から僕の勃っているおちんちんの先っちょをそっと優しく突いたのです。

ゆ…!…優子先生…!!!!!

「ンフ❤️だってこのままだと勉強に集中できないでしょぉ?」

ぁうぅうぅ…そんな勃ってるのもバレているだなんて…!

「ね? ド・ウ・テ・イ・くん❤️」

ッ!!!!!!ッ!!!!!!!

優子先生が…ど…童貞って言葉を使うなんて…!

「あれ?違ったかなぁ?w誰よりもエッチな視線で私の身体舐め回すように見てる君は童貞君じゃないの〜?w」

ぅぅ…は…恥ずかしぃ…思春期を通り過ぎきれてない僕は同級生男子から漏れ聞こえてくる「彼女ができた」「キスした」「エッチした」という噂話と自分自身が抱えている男としてのプライドに対して人一倍敏感でした…憧れの先生に童貞だと言われるのはとても恥ずかしく惨めだったのです…

「ふぅん…黙ってるんだぁ…正直になってくれたら、イ・イ・コ・ト❤️してあげようと思ったのになぁ…wンフフ❤️」

ッ!!!ァゥ!ァァ!!

優子先生は僕のおちんちんをまたしても人差し指でツンツンと突っついて見せます。

「ェヘヘ かぁわい❤️これが何よりの証拠だと思うけどねw初々しい反応」

ぁうぁぁ…つい強がってしまう僕をとっくに見越している先生…うぅ…もう僕の頭の中はとにかく優子先生に手ほどきをしてほしくて堪らなくなっててそれしか考えられなくなっていました。

ど…童貞ですぅ!!!

「はぁい、よく言えましたぁ❤️」

生徒の告白を聞いた先生は満足感を得ている目尻を描きながら僕を見つめたまま

ジジジ

とチャックを下ろし張りつめたそれを取り出したのです。

ピヨン

と跳ね上がった僕の集中力を奪う元凶を目にした先生は

「やだぁぁぁ♥️♥️♥️かぁわぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwww 小っちゃくてミニミニサイズ♥️すっぽり皮も被っちゃって、まるで赤ちゃんみたぁぁい♥️♥️♥️♥️♥️」

と童貞高校生にはグサグサくる言葉を平気な顔をして並べてきました。ぁぅう!

「えぇ~♥️◯◯君っていっつもやらしい目線でエッチな事ばっかり考えてる変態童貞君だからきっとさぞかしい立派なものをお持ちでそのせいで押さえきれないリビドーが暴走してるのかなぁ?と思ってたんだけど…こんなに可愛いらしい子供おちんちん君なんだね♥️ンフフ、こんにちは~♥️キミのせいで◯◯君いつもエッチな事で頭がいっぱいで勉強に集中出来なくなっちゃってるんだよ~wコラ~w」

ぁうぁうう…は…恥ずかしすぎる…
優子先生は僕のコンプレックスである短小で包茎な事をこれでもかと言うくらい無邪気に言葉責めしてきました。ただでさえ背伸びをしたい年頃なのにおちんちんを見られた瞬間にここまでの子供扱い…ぅぅう…地獄のような羞恥心でした…

「じゃ、この子供おちんちん静めてあげないとね♥️」

「女を知らないこの子供おちんちんの初めて奪っちゃうね❤️」

むぎゅ

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

なんと先生は僕の包茎おちんちんを皮の上からしっかり握り

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

いきなり高速で上下に動かしたのです。ぁああああああ!!!!!!!!!

「集中力を削ぐ悪い悪〜いエッチな童貞エネルギーを全部出しちゃいましょうね〜❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁああぁああぁああぁああぁああ!!!!!!!!!!!

座っている僕に手コキをするために先生は前屈みになり、そのせいではだけたシャツの胸元からその実りと重量感のあるお…おっぱいと、それを優しく包み込んでいるブラジャーがチラッと見えて…

「ごめんね❤️君の初めての手コキ奪っちゃって……ホラ

イッちゃって いいんだよ 」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぁああぁああぁああぁああぁああ‼︎!!!!!!!!!!!!

ものの数秒で呆気なくぶちまけてしまいました。


「ぁ〜ぁ…ンフフ❤️出ちゃったね…」


僕の白濁でべっとりと手が濡れてしまった先生はそれを見つめながらこう言いました。

「フゥ…. じゃぁ、これで勉強に集中できるね ♪ 」

ぅぅ…僕はこの時間が永久に続けばいいのにと思った。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 12年後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キーンコーン カーンコーン

はぁ…

今日も授業が始まる。

朝が弱い僕は寝ぼけ混じりに憂鬱な頭を揺する。

学校があまり好きではない。

社交性の少ない僕は職員室の片隅で大人しくする以外にやることの無い毎日。

陽キャ男女教員達が楽しそうに喋ってるのを羨ましく眺める事しか出来ない。

ぅぅ…

そう、僕は学校の先生になっていた。

ただ結局あの頃から性格は変わらず僕の教師としての周囲からの評価は低かった。はぁ…

ガラガラガラッ

「おはようございま〜す」

え…? 僕は自分の目を疑った。

「皆さん初めまして。今日から転任してきました。熊田優子です。」

なんと、10何年ぶりに優子先生と僕は再会した。

「よろしくお願いします。…ぇ…〇〇君?」

キーンコーン カーンコーン


放課後になった。

「こういう形で教え子に会えるだなんて…」

優子先生と僕は他の教員に見られないように生徒達が帰った後の教室で2人きりになっていた。

「久しぶりだね」

お久しぶりです…と言う僕。

「まさか〇〇君が先生になってただなんて、意外w」

先生の笑顔はあの頃と変わっていなかった。

「〇〇君も目があった瞬間わかったよ。あの頃よりすっかり大人になってるけど」

どこか儚げな目をしながら、あの時も大人の女性だと思っていた先生はさらに熟成された魅力になっていた。しかもそれでも色気溢れるプロポーションは変わっていない。僕は教室というシチュエーションであの当時の記憶が蘇ってきてしまった。ぅぅ…

「急なお別れだったもんね…」

実は例のエッチな件があった後すぐに優子先生は体調を理由に休養に入った。持病が悪化したらしい。

「ごめんね、勉強も最後まで教えられなくて…」

そのまま僕は卒業をしたのでもう2度と優子先生に会えることは無いんだ…と思っていたのに…こうしてまた放課後の教室に2人きり…運命を感じずにはいられない…と同時に僕はまたしても…ぅぅ…つい…ぉ…おっぱいに目線が…

「でも無事に今は体調も回復して、こうしてまた◯◯君に会えるなんて…嬉しい♥️」

ぁう…ぁぁ…そう言ってもらえて僕も…おっぱい…いや、僕も…二の腕…僕も…太股…嬉しい…うなじ…嬉しいですぅ…

「あの後、続き教えてなかったよね?」

ぇ…?

キーンコーン カーンコーン

最終下校のチャイムが鳴る。

先生は ジっと僕を黙って見つめていた。

ぁぁ…

僕は先生が居なくなってからもあの日の事がずっと忘れられなかった。優子先生にしてもらったシコシコの甘美なる快感を毎日毎日思い出してその度に自分を包茎の皮の上から慰めていた。今までも先生の事は何度も何度もオカズにしていたがあの一件からさらに回数は増えて取り憑かれるように皮オナをし続けた。それは今現在もなおだ。というか年齢を重ねれば重ねるほど優子先生への想いは積もっていき恋焦がれ妄想はどんどん膨らんでいった。

うぅ…先生はそんな僕のもはや怨念にも似た恋心を全て見透かしているように見つめている。

ただ僕はそれと同時に勉強への精が出たのも事実だった。優子先生の事を思い出したシコシコが止まらなくなる度にそれを出し切ってから勉学に自主的に励むようになった。それが優子先生へのせめてもの罪滅ぼしになるんような気がしたし、それとほんの僅かの淡い期待として勉強を頑張って教師になったとしたらもしかしたらまた優子先生に会えるんじゃないかと感じていたから。それが今目の前で現実のなっている…

うぅぁ…先生は椅子に座ってる僕にそっと近づいてきた。

ドクンドクン 心拍数が格段に上がった!ぁぁあ…「あの続き」って…!ぁぁあ、はぅぁぁ…僕は思考停止になりかけていた…当時の記憶と、今現在の立場、状況が目まぐるしく交錯した。僕は勉強を頑張って成績も伸び志望校へも受かれた。順調に教師にもなれた。ただそれでもあいもかわらず隅っこで恋愛やエッチに憧れ続けるだけの人生だった。大学生になっても皮オナと勉強しかこなせず周りの男女はたくさんエッチをしているというのに…とコンプレックスをさらに掻き混ぜてその度に優子先生を思い出してしまっていた。もちろん恋人どころか女友達もできずにそのまま成人を迎え恋愛経験は落大したまま大学は卒業し社会人になり彼女いない歴年齢のかわいそうな大人になってしまっている…この現状を知らない優子先生が…また僕に居残り授業をしてくれるって事?

ジジジ

「◯◯君は、あれから彼女出来た?」

!!!!!

優子先生は僕のズボンをゆっくり下ろしながら切り裂くような目付きでそう聞いてきました。

ぅぅ…ど…どうして、そんな事を聞くのだろう…僕は正直に 居たことありません… と答えるのをなぜか躊躇ってしまいました…

「だって◯◯君と教師同士という立場で出会えてるってことは、あれから勉強頑張ったってことでしょう?すごいじゃん!先生見直しちゃった ♪ て、ことは…当時苦手だった恋愛は私が教えてあげなくても頑張れたのかな~?って…どうなの?彼女いる?」

ぅぅ…ぅ…ぅ…僕は完全に学生時代の精神状態に戻ってしまいました。通り過ぎきれてない思春期が…男としての僅かなプライドが…ぅぅ…せっかく今また優子先生にチャックを下ろしてもらえているのに…僕は正直に言うのを躊躇ってしまっている自分に情けなくなりました…だって、大人になって教師になってから出会った僕を優子先生にカッコいいって思ってもらいたいもの!!!!!!!

ジ

「あいかわらずだね、 ド・ウ・テ・イ・くん❤️」

ッッ!!!!!!ッッ!!!!!!!

ま…また、優子先生に…童貞…って言われた!ぅう…!!

「あれぇ~?wそんな分けないかぁwだってもう◯◯君は立派な30代の大人だもんねぇwそっか、そっか童貞だなんて失礼だよねぇ、ごめんね♥️」

ぅう…!!はぁ…はぁ…結局僕は優子先生に全てを見透かされてて…見栄を張ってるのが情けなくて…なんにもあの頃と変わってなくて…ぅう!

「ふぅん…黙ってるってことは、彼女が居るって事なのかなぁ?w童貞じゃなくてヤリチンくんになったて事なのかなぁ?wじゃぁよかったね~wあの頃はもう私のおっぱいとかお尻ばっかりジロジロ見ることしか出来ない童貞拗らせ君だったもんね~wということはきっとおちんちんも短小包茎じゃなくなってて大きくて~剥けてて~早漏じゃなくて~カッコいい大人のおちんちんなんだろうなぁ~w久しぶりに見てみよ~♥️」

ぅううッ……!

優子先生は下げきったチャックに指を入れ社会の窓から僕の青春の塊を取り出しました。

ピヨン

「やだぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️なんにも変わってなぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃwwwww あいかわらずのミニミニサイズ♥️それどころかむしろ先っちょの皮も伸びちゃってなぁい?めちゃくちゃ童貞度数上がってるおちんちんになってるじゃぁぁん♥️♥️♥️♥️♥️」

うぐぎぎぃぃィ
恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい消えてなくなりたィィ

「へぇぇえぇwwwwこれが12年ぶりにあった元教え子のおちんちんなの~?wどう見てもヤリチン君にはほど遠いと言うかぁ?成長してないどころか男としては逆走してそう~w本当に一般的な性経験あるのかなぁ?これぇw皮がすご~いwあの頃よりすっごく伸びてて余ってるぅ、これ女の子に見せた時なんか言われない?小籠包みたい♥️、とかぁwww熱々の童貞汁を蓄えた小籠包おちんちんなみたいだね♥️って言われたりしない?wwwおかしいなぁ~?先生あの時正直になれば女の子はエッチな事してくれるって教えたはずだけどなぁ?wそれとも…この短小包茎おちんちんでヤリまくりとかぁ?童貞卒業なんかとっくに済ませてて先生に心配されなくてももう大丈夫なのかなぁ♥️?だったらもう私の必要は無いと思うけど…」

ぅ…ぅう…

「正直になって、く・れ・る・?♥️」

ど、どど、どぅ、どぅどどど、ど…童貞ですぅ!!!!!!!!!

「はぁい、よ~く言えましたぁ❤️」

30歳月越えの高齢童貞の元教え子の告白を聞いた先生は支配欲求を満たし目尻を垂れ下げながら僕を眼を捉えたまま

「じゃぁまだ教師になりきれないこの恥ずかし~い子供おちんちんに大人のお勉強教えてあげないとね♥️」

むぎゅ

‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

先生は僕の包茎おちんちんを皮の上から思いっきり握り

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

MAXスピードで上下に動かしたのです。ぁああああああ!!な…懐かしぃぃ!!!!!!!

「自分が教師という立場になってもなお私との居残り授業をまだ卒業出来てないだなんて~、いつまで、生徒でいるつもりなの?wまぁ、このおちんちんじゃ未来永劫おまんこには届かず皮オナ留年なんでしょうね〜❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

うぐぅ…!!!!!ぐ…ぎぎぎぎッ!き…気持ち良過ぎるぅぅぅ!!!!!12年越しの辛抱から解放された優子先生の手コキは思い出補正とあの頃の性癖にぶっ刺さっているのと僕の人生そのものが童貞であり続けていてそれを優子先生と同じ立場になった今でも教師と生徒という関係性のまま変わっていないことを自らの口から言わされたことなどが複雑に絡み合い何億倍もドーパミンが放出されている感覚がしました!!!!!!で、でもぉ……あの頃より、あの頃より、我慢出来るんだっ!!!って、成長したところを優子先生に見てほしい!!!!!高校生男子の下らないプライドだけど僕は一心不乱に耐えました!!!!!ぐぁああああ!!!!!ッ!!!!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「ふぅん、けっこう頑張るじゃん。さすが無駄に10何年間も童貞拗らせて皮オナ鍛錬してきたおちんちんねwちょっとは成長してるみたいで先生嬉しい❤️」

はぅんん…先生に褒められて幸せぇ…そう思ったのは束の間、優子先生は手コキを緩めず片手で器用にシャツのボタンを外し始めました。

「これはぁ…次のステップ、応用問題よ❤️」

ぷっりぃいん

!!!!ゆ…!!

優子先生の、…おっぱぁぁい!!??!!??

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

「ンフフ❤️やん、今までずっとずぅっと熱い視線を注ぎまくってた本物の私のおっぱい❤️だ・よ❤️どう?」

うごギアがが…はぁ…はぁ…
あんなに見たかった見たくて見たくてたまらなかったおっぱいおぱいおぱおっぱい…うぐぐぐぐぐ…今、目の前で…揺れてる…うはぁぁ、ずっとずっとずっと想像していたよりも大っきくて柔らかそうで綺麗で乳首もしっとりピンク色…はぅぁぁ…おあぱおぱオパオパおっぱい…うぅ…もだめ…で…出ちゃう…

ピタ

「だ〜め❤️まだイッちゃwおっぱい見せただけでもう限界なんだねwまだまだ子供だなぁwさすが童短包早だね❤️童貞短小包茎早漏の四字熟語、テストに出ますからね〜wwwww」

はぁ…はぁ…危なかった…あと一回でもシコられてたらイッちゃってた…ふぅ…フシュー…ぅぅ…そして僕は気付いてしまった…ゆ…優子先生シャツのボタン外しただけでおっぱい丸出しになるだなんて…ブ…ブラジャーしてない…!それで学校に来ちゃうだなんて…!!!ぁぁあ!なんてエッチな女教師なんだ!!!!!優子先生に握られたままそに手のひらの中で僕に小さなそれはビキビキとさらに硬くなりました。ぅあああああああ

「ンフフ❤️可愛い❤️じゃ授業再会❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぅぐぅぐぐぐぐ…!我慢我慢我慢我慢我慢、我慢するんだぁぁ!ぁうぅ…僕はとろけそうな快楽に腰をよじらせて必死に耐えました…!あの頃とは違うんだ!ぅぅ…あの頃と同じ童貞のままだけど、!あの頃とは変わったんだ!ぅう…ぅ!

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

「お♥️偉いぞ そうやって一生懸命我慢するの。集中力を奪っちゃうおちんちんだったのに、今はイかないように我慢できる頑張り屋さんのおちんちんになったんだね♥️がんばれ~」

はぁ…はぁ…手コキに連動して揺れるおっぱい…ぅぅ…優子先生…!ゅ…優子先生ぃぃ…!僕のおちんちんは皮の中で切なさを充満させたまたまには学生時代から抱えていたコンプレックスがのたうち回り制御する事が不可能になっていました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

「はぁぁん♥️そのいやらしい目付き、怨めしそうな表情、緩んだ甘えた口元、ジトっとした涙袋、当時を思い出すなぁ…私がいくら授業をしても◯◯君はエッチな事で頭がいっぱいなんだろうなぁ…って。ずぅっと思ってたんだぁwはぅん♥️そんなに見つめられたら恥ずかしいよぉ❤️でもそれをさ必死に押さえて私の話を聞いてるフリをしててさ、それがバレバレで可愛いなって…いつも教室の隅で大人しくしててきっと同級生の男女関係を羨ましく思ってるのに自分は全くモテなくてだけど性欲だけは人一倍強くてウジウジぐじぐじ情けなくてコンプレックスを積もらせて湿度高めに抱えたまま、私の胸元お尻足うなじ全身くまなく舐めまわすように視線をそそいで…ぅふん♥️どうせ家に帰ったらその記憶で何度も何度もシコシコひとりで皮オナニーでしょ?w 気付かないわけないし、そして私も…」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる

「それ思い出して、ひとりで してたんだよ♥️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!

優子先生はそう言うと自分のスカートに手を入れ

するする

とパンティを脱ぎました。

くぅ…!…っかはぁ…

優子先生は全裸になりました。

あんなに見たかったおっぱいとおまんこが…あの当時と同じような学校の教室という場所で輝いていました。僕は同級生に相手にされず優子先生のことばかり妄想していました。それが今目の前に…こんなことってあるのでしょうか…

あまりのことに、
僕はギンギンなのにおちんちんの感覚が無くなっているように感じました。

「これが私の裸…♥️」

ぁぁ…あんなに大人だと思っていた先生も服を脱ぐと1人の人間で、そして少女のように恥ずかしそうな顔をするのだなぁ…と思いました。

ぅぅ…脱いだパンティはしっとりと湿っているようでした。はぁぁ…それにしてもあれから12年経ったとは思えない程優子先生の身体はみずみずしくきめ細やかでまだ誰も触ったことないかのような美しさでした。

「◯◯君も脱いで…」

ぅぅ…先生は僕の服を全部脱がせてくれました。ぁぁ…先生にリードをされっぱなし…あの頃と変わらずご指導ご鞭撻を受けっぱなし…ふぅぅ…ぼ…僕は、成績の悪い生徒のままのように感じました…ぅぅぅ


「じゃぁ…ここで横になって…」

先生は学校机を4つくつけてベッドのようにしそこに僕を寝かせました。はぅぁぁ…優子先生の全裸姿と僕の短小包茎おちんちんがよく見えるアングルです…

「んふ♥️◯◯君、これが最後のテストだよ」

ぇ?

くちゅ

!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんと先生は僕の上に股がりそのまま自分のおまんこに僕のおちんちんの裏をあてがったのです!!!!せ…先生の温もりを感じるぅぅう…!!!!!!

「アン♥️…わ…私も…授業終わったあと…家に帰ってから、こ…こんな風に◯◯君のこと思い出して…してたんだ、よ♥️」

色っぽい声を上げながら先生は腰をグリグリと動かしました。ぁあああぁぁあァンッ!!!!!!

「ぃいゃぁん♥️◯、◯…君ぅぅん!!♥️♥️♥️!♥️やぁん♥️こ…これに…た…耐えられるぅぅぅぅ?♥️♥️♥️!♥️!♥️やはぁん♥️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

はぁあ…ハァハァ…!!!!

ぼ…僕はもう、目の前で何が…何が繰り広げられているのか…!!脳処理能力が追い付きませんでした!!!!!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「アンァアァンッ♥️ァンアンァアァ♥️ンアンァアん♥️」

ァアぁあああぁあああぁあああぁあああぁあ!!!!!!!!当時の思い出と優子先生に会えなくなってから今までとずっとずっとずっとずっと我慢し続けて妄想の中だけで繰り広げられていたエッチな事と今現実でのこの光景と全部がフラッシュバックして!!!!!!!!!!混ざって!!!!!!!ぅぁあああぁあああぁあ!!!!!ぅ…!!!!!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

「アンァア♥️♥️ァンッ♥️ァンア♥️♥️♥️ンァアァ♥️ンアンァ♥️♥️♥️♥️♥️アん♥️♥️♥️アンァアぁあああぁん♥️♥️♥️♥️♥️♥️◯…、◯◯くふぅんッ!♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

僕は…僕は…

「こ…この素股で…♥️ぁああん♥️♥️♥️♥️♥️イくの…我慢してぇ♥️我慢我慢♥️集中集中!我慢…我慢、出来たらぁぁぁあ…♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

僕は…僕は…

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ


「…エッチさせてあげる♥️」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

くちゅ

僕は、教室で先生とエッチがしたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ…!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「わ…私もぉ♥️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

気付いたら僕は腰を上下に動いていました。優子のおまんこを突き上げるかのように。

「キャ♥️」

くちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅくちゅぅ

「ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ヤン♥️ぁあ♥️」

ぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあぁぁぁぁああああぁぁぁあしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったしたかったずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチ教室でエッチぃぃぃぃ

「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

ぅう…ぅぅぅうううううううううううううッ…

「こ…この…、童貞短小包茎おちんちん~~~~~~~~~~~~♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」

クチュ

ぁあああぁぁぁあァンアンァアァンアンァアぁあああぁぁぁあァンアンァアァンアンァアぁあああぁぁぁあァンアンァアァンぁあああああぁあああああ!!!!!!ぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァアァンぁあああああぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ♥️♥️キャぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️」










僕らは2人同時にイっちゃいました…






すっかり日の落ちた真っ暗な教室で僕と優子先生は全裸で横になり手を繋いで天井を見ていました。

あの頃と今はもう別々の世界のようでちゃんと繋がって続いているんだという感覚が手のひらから巡りました。

「エッチ…出来なかったね…」

横に目を向けると優子先生は申し訳なさそうな顔でさみしげにそう言いました。

僕は………また…、先生をがっかりさせてしまった…のか…

「でも」

優子先生も僕の目を見て

「腰動かしてくれて嬉しかったよ♥️」

と言いました。

「よくがんばったね♥️」

チュ

優しい微笑みでそっとキスをしてくれました。

「ン…♥️」

僕は

好きです

と言いました。

「私も」

と優子先生は言いました。


キーンコーンカーンコーン


鳴ってないはずのあの頃のチャイムの音が

僕と先生の鼓膜には響いていました。

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恥と裸 2023/04/14 22:00

【小説】バラエティタレント

今日も疲れた…


当たり前のように24時をまわっている。


毎日毎日酷使される心身。


延々とこの毎日が続いていくかのようだ。


仕事からやっと解放された僕は帰路につく。


途中コンビニで買ったお弁当を片手に家の玄関の鍵を開け


部屋で腰を下ろす前にテレビの電源を入れる。


画面には女性タレントの笑顔が映し出された。

「マジ童貞とかありえないんだけど〜」


彼女のコメントに出演者たちもドッと笑う。


「しかも小さくて早漏なんですよぉ、ダメですね夢がない」


さらに畳み掛けるように下ネタ発言を挟み笑いを取ってゆく。


「包茎とか最悪ですよね~守ってる皮が硬すぎ、剥けてから出直してきてほしい」


ぅう…テレビ画面の前で僕も思わず笑ってしまいましたが同時にコンプレックスにぐさぐさと突き刺さり抉られるような感覚も味わうという不思議な気持ちになりました。


そんな性に明け透けなぶっちゃけトークをしているのは、野呂真歩という女性タレントでした。

野呂真歩は有名アイドルグループの元メンバーでキャプテンも務めていました。


少女っぽさの残る前髪ぱっつんと丸顔で少しぽっちゃりとした肉感的な身体、むちむちしたおっぱいとお尻に心が奪われてしまいます。可愛らしさとグラマラスさのいいとこ取り、そしてなにより下ネタトークにも臆さない明るいいじられキャラが魅力です。


「手コキ担当の野呂真歩です❤️」


「きのこ狩りのロケで、チンコみたいだなって思いましたw」


「このTENGAが私だったとしたら…」


あまりの振り切り方に一瞬驚いてしまいますが、その屈託の無さに勢いで思わず笑ってしまいます。乗せられるとその流れに逆らわずついつい発言の思い切りがよくなってしまう彼女の優しい人柄が母性にも似た塩梅で笑える下ネタに仕上がっていました。少し数秒だけ恥ずかしそう表情になるのもポイントです。言おうか言わまいか迷った挙句えーいッ言っちゃえ という心の葛藤が見えます。


社会生活の中でだとセクハラになってしまうようなシチュエーションですが、それをタレントとして武器にし主に深夜バラエティなどで発揮し人気を博していました。僕も好きなのでよく観ていました。


「もぉ、私どこまで下ネタOKだと思われてるんですか〜w」

ぅう…


僕はそんな彼女をいつも観ながらその包容力に癒しと悶々とする複雑な気持ちを抱えつつ笑っていました。


僕は彼女いない歴=年齢、風俗経験も無い真性童貞、おまけに短小包茎早漏だからです。


真歩ちゃんがいじりの対象としているようなプロフィールに当てはまっていたのです。うぅ…


「今日は婚活でチェリーボーイ限定の合コンに来ました〜♪」


ぁあ…コンプレックスを刺激されてるのに、同時にこんな女の子が彼女だったらと…性に解放的で朗らかな人柄に憧れも強く芽生えてしまう。むなしさと楽しさと切なさと喜ばしさを何往復もいったり来たりする不思議な気分によくなっていました。画面越しなのに恋愛感情を持ってしまっているのかも…


「普段あまり男性と出会わないので…今日は頑張ります♪」


うぅ…普段の発言から恋愛経験は豊富だと思ってましたが消極的な一面もあるんだなぁ…


もしかして逆に処女だったりしないかなぁ…?

いやいや、そんなわけないか…芸能人だもんな


「手をつないだことはありますか?」


うぅ…お弁当を食べ終わった僕はかなりリラックスしてて画面の中の真歩ちゃんから自分に言われているような気分に錯覚していきます。


「初体験のシミュレーションはしたことはありますか?」


ぅぁぁ…チェリーボーイ達に臆せず過激な質問をぶつけていきます。有名アイドルグループの元メンバーとは思えないほどに自ら下ネタOKキャラを突き詰めて行ってて貫禄すら感じます。


「皆純粋だから、話してておもしろ〜いwww」


うぅ…処女だなんて淡い期待をしていた自分に反省をしました。


そして僕のおちんちんはすっかり上を向いていました。


MCに、合コンの後はどうだったの?と聞かれ


「まだ筆下ろししてないですw」


と発言し笑いを取っていました。ぅぐぅ…


「最後に宣伝させてくださ〜い♪私今度写真集を出すんですよ」


僕は画面に映った真歩ちゃんのグラビア姿で我慢できなくなりおちんちんをシコシコしました…ぁぁあ!

~数日後~


はぁ…今日もやっと仕事が終わった…一体いつまでこんなに働かないといけないんだ…もう嫌だ…せめて何か癒しがほしい…ぅう…彼女がいたらなぁ…


こんなんじゃ、一生女の子と付き合えないだろうな…僕は学生時代から社会人になって今の今まで恋人が出来たことはありませんでした。好きな人は居たことは何度もありますが、想いは伝えきれずに自分の中に閉じ込めてしまいそのうちにその人には彼氏や結婚相手が登場して幾度となく勝手に失恋歴を積み重ねてしまっていました…はぁ…


そうこうしている内に30歳を過ぎて今もなお童貞という経験値ゼロの男になってしまいました…ぅう…そしてそれがコンプレックスとなって心の内側にこびりついてしまって、なかなか一歩を踏み出せなくなってしまっています…


しかも拍車をかけるように長年の皮オナによって積み重ねた包茎、それによっておちんちんの成長を著しく妨げたがために短小、なのに無駄に強い性欲と叶えられない欲望に妄想が膨らみすぎるがあまり早漏、それらが全て自己嫌悪となり内向的な性格と混ざり言葉責めM性癖となってしまった変態、あぁぁぁ………


もうダメだ…僕は女の子とエッチな事なんか人生でたったの一度も出来ないんだ…ぅう


そう思って落ち込んで歩いていると看板の中に見覚えのある女性が目に入った。


「ラッキーメール」というマッチングアプリの広告モデルを務めている野呂佳歩だった。


ラッキーメール…?


「恋に落ちるたびに会える」


というキャッチフレーズが大きく書かれている横で野呂真歩が優しく微笑んでいる。


いわゆるマッチングアプリだ。



僕は今までこういったものがなんだか億劫で手を出していなかった。


女の子と話せるんだ…


野呂真歩みたいな可愛くて優しい女の子に会えるのかな…


こんな風にずっとウジウジした気持ちでいたら本当にいつまで経っても童貞のままの人生だし藁にもすがる想いが大事なのかも…


「新しい恋愛をはじめよう」


僕は野呂真歩の笑顔に背中を押された気分になって気付いたらアプリを検索して登録してた。


女の子の写真がオススメで出てくる。


あれ…?


この娘…野呂真歩に似てるなぁ


「登録してみました♪優しい人がタイプです♥️」


とプロフィール欄に書いている「まぽ」という名前の女性。


画像は微妙に加工してあって顔もよく見えません…ですが雰囲気と身体の感じから野呂真歩にしか僕は見えなくなっていました。


まさか…そんなわけないよな…


そんな事を思っていたら、なんとその女性からアプリ上でメールが来ました。


「はじめまして♥️画像とプロフィール見ていいなと思いました。よかったらお話ししませんか?」


うぅ…


僕は生まれて初めて女の子から来る文面に胸が高鳴りました。

それからというもの僕の毎日は薔薇色に彩られました。

朝起きてから、仕事の休憩中、残業の合間、帰宅途中、寝る前、ほぼ1日中オンライン上で まぽ とやり取りをしました。

内容はたわいの無い事なのですが、これが女子とする会話なのか!と僕はそれが今出来ているという感動をひとしお噛み締めていました。なにせそれが30年間もしたくてしたくて出来なかったのです。なにもかもが新鮮でした。

「おはよ〜ございます😊」

「今日もお仕事おつかれ様です🙇‍♂️」

「お腹空いた〜😫今からご飯 ♪ 」

「おやすみなさい😘また明日〜👋」

うぅ〜…これら全てが僕の仕事に追われるだけの毎日への癒しと活力となり本当に何度も何度も救われました。そしてその文面を読みながら何度も何度も何度もオナニーをしこしこしこしこしこしこしました。野呂真歩の声で脳内再生しながら。なので仕事中でもまぽからの通知が来るとそれだけで勃ってしまうほどの刷り込みをされていました。パブロフの童貞です。そんなある日

「あの〜今度の日曜って空いてますか?」

こ…これは…!

なんとデートの誘いでした。ついに実際に会ってみようという事でした。やったぁぁぁ!

僕はすぐさま 空いています! と返信しその後何ラリーかし日程と場所を決めました。

生まれて初めてのデートです。僕は約束が終わりスマホを置いた後も興奮が冷め止まずしばらくアドレナリンがずっと出ていました。ぁぁあ

まぽはどんな女の子なのでしょう?まだ顔はわからず終いです…
最初はもしかしたら野呂真歩?というわずかな可能性を感じていましたが、今までの恋愛の話になった時に

「わたし、まだその経験ないんですよ〜😭」

と送ってきたことがありました。

み…未経験!?いや…これは恋愛未経験って事なのかな?でもこういうマッチングアプリをやっているから彼氏は居た事ないけどワンナイトみたいな事は経験あるのかな?いやもしかしたら恋愛経験はあるけどそういう事はまだなのか?うぅ…一瞬のうちにいろいろ考えてしまいましたがここで食いついたり掘り下げたりしたらがっついてると思われちゃうと思い僕は そうなんだ〜と流しました。僕の童貞がバレたら引かれちゃうかもと思い間が空かないように自然な感じを装うためにもあえてスルーしたのです。

そしてこの事から野呂真歩では無いなと確信しました。だって芸能人が経験ないわけないですしね…うぅ


「じゃ当日楽しみにしてますね〜❤️」


ただ野呂真歩じゃなくても似てる娘とデート出来るわけだし、もしかしたら僕と同じ未経験かもしれない…僕はワクワクしてその日が来るのを待ちました。

〜当日〜

僕は我が眼を疑いました。

なんとそこに来たのは野呂真歩本人だったのです。

「あの〜…DTさんですよね?まぽです」

ぇ…?嘘だろ?今目の前に居るのはあの野呂真歩だよな?そっくりさん?いやにしては似すぎてる…というかこんなにも野呂真歩でシコシコし続けてきた僕が見間違えるはずがない…どういう事だ?これは…夢か現実か…僕はわけがわからなくなりました…

「………ぁ…その〜、…その感じ、やっぱり気付いてますよね?…」

まぽは僕の耳元に近付いてこそっと伝えるようにこう言いました。

「そうです…はじめまして、野呂真歩です❤️」

!!!!!!!!!!

僕は口から心臓が飛び出るほど驚きました。

「あの…その詳しい話はまた後で…ただその…あんまりこういう人通りの多い所だと芸能記者に撮られちゃうかもしれないので…その…とりあえず室内に入りませんか…?」

そう言って彼女が指を向けた方向を見て僕はさらに驚きました。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そこはラブホテルだったのです。

野呂真歩に手を引かれ僕は室内へ…

ぁ 生まれて初めて今女の子と手を繋げた…しかも芸能人…

いやいや、それもだけどそもそもラブホテルに入るのも初めてだし、怒涛の展開に僕の脳内は初体験を噛み締めるほどの余裕はありませんでした。


パタン カチャ


野呂真歩が部屋の鍵を閉めます。あわわ…


「………ご…ごめんなさい……急にこんな所…強引に…」


変な沈黙が訪れる。


うぅ…混乱する僕…ただ、申し訳なさそうにしている野呂真歩を目の前に僕は男として何かを言わないといけないのかなと思い


あの…と…とっても可愛いですね…


とモジモジしながら言いました。


「ぁw…ありがとぅござぃます…」


不意打ちだったのか照れて恥ずかしそうにそう返す。ただそれによって少し緊張が解れたのか


「…ぁ…あの…DTさんプロフィールに野呂真歩のファンって書いてあったから…嬉しくて会ってみようかなと思って…」


たしかに僕は好きな芸能人の項目にそう書いていました。まさか本人が見てるとは…というそれで会えるとは…


「ぁの…その…非常に言いにくいんですが…」


躊躇いながら僕の目を見てこう言いました。


「たぶん、 ど…童貞…ですよね?」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「じ…実は…私もその、まだ…なんです…


処女なんです!」


!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ま…まさか…そんな…

「その…あの…ただ、それってどうなのかな…と思ってて…てゆうのも私こんなキャラじゃないですか…下ネタにも臆さない、いじられたらエッチな事でもすぐ返すってポジションだから…」

野呂真歩は頬を紅く染め耳まで熱しながら言いづらそうに話を続けます。その姿がより一層可愛さを引き立てていました。

「最初はこの歳で処女なのが恥ずかしくて単純に隠してたんですけど…それを隠すために下ネタを言われた時のリアクションが元アイドルっぽくなくしてたら…逆にそれが面白いってなっちゃって…それで今みたいなバラエティタレントになっちゃったんです…」

そうだったんですね…やっぱり芸能界の椅子取りゲームは競争率が激しいみたいです。

「ただ…そんなキャラなのに処女だって秘密を抱えるのももうしんどくて…誰にも言えてないんです…もちろん今まで恋人も出来たこと無いですし…ましてやマッチングアプリのCMもしてるのに処女だなんて…罪悪感があって…」

目に涙を溜めて声を震わせています。普段テレビで頑張ってる影にはこんなか弱い姿があったのです。不思議と混乱が落ち着いてきた僕は彼女を守ってあげたい気持ちになりました。

「なので…なので…」

意を決した表情で急に真っ直ぐ僕を見て

「私とエッチしてください!!!!!!!」

えぇぇぇええぇえ!!!!!!!!!!!!

突然そう言ったかと思うとその勢いで真歩ちゃんは僕をベッドに押し倒しました。

「わ…私、長年処女拗らせてるからずっと初めては似た境遇の童貞がいいなって思ってて、DTさんとやり取りしてたら、その…典型的な童貞拗らせのオーラを感じちゃって…」

僕と密着したままおっぱいが押し当てられてるぅぅ!…ぅぅ

「わかりますよぉ…コンプレックスが凄いから強がりでそれをひた隠しにしてるのバレバレで、私が性的な話を振っても反応しないで紳士ぶるから逆に明らかに動揺してるのにそれを見せないように余裕ぶるから可愛いなって思ってwこれなら私でもリード出来るかも…ってw 」

ぁぁあ!思わず顔を両手で覆い隠したくなる程ハズカシィ!

そんな僕の様子を楽しみながら真歩ちゃんは状態を起こし騎乗位のような体制になりました。

「 一応確認ですけど図星ですよね?童貞でしょ?」

はぅぐぐぐ…
普段バラエティでは見せたことのない妖艶で支配欲に満ちた目線を見下すような位置から注がれました。ぽっちゃり体重の圧迫感を衣服の上から重なり合ってるおちんちんとおまんこを中心点に」感じながら逃げられない僕は コクリ と頷くことしか出来ませんでした。

「wwwwwwwwww アハッ❤️やっぱりィィぃwwですよねぇw童貞ですよねwwwwww」

真歩ちゃんは心底嬉しそうに可愛らしい笑顔を見せてくれました。それと同時にさすがバラエティタレントだなと感心してしまうほどの誘導尋問トークと表情の切り替えやキープの仕方などを体感しました。全て彼女の計画通りに進んでいる気がしました。

「初めては童貞いいって決めてたんです。芸能界はプレイボーイばかりなので。しかもプロフィール欄に私のファンって書いてるし、あと顔もタイプで❤️それと…」

胸元のボタンをプチプチと外しブラジャーに包まれたおっぱいを露わにしました。ぅぅうう

「私本当は短小包茎おちんちんも好きなんです❤️」

!!!!!!…そ…そんな、ことが…

「バラエティの現場って男性芸人さんの全裸とか見ることがたまにあって…その時大きい大人のおちんちんってちょっと怖いなって…実は思っちゃてて…初めては赤ちゃんみたいな小っちゃくて皮被ってる可愛いおちんちんがいいなって…DTさんってその歳まで童貞って事は…たぶんおちんちん短小包茎ですよね?」

僕を詰めながら下もスルスルと脱ぎ真歩ちゃんはあっという間にブラとパンティ姿に。グラビア撮影もしてるので慣れたものなのかもしれません…うぅ…しかしそんな高齢童貞だから短小包茎だなんて偏見をすんなり受け入れられません…真歩ちゃんの脱ぎっぷりに対しても含めてそれに応えられずモジモジしてしまいました…

「…ぁあ!もぅ❤️」

業を煮やした彼女は僕の返答を待ちきれずに脱いだ勢いそのままに僕のズボンとパンツに手をかけて勢いよくズリ下ろし下半身を露わにさせました。

ポロン

そこには紛れもない短所包茎が

少しでも大きく見られようと頑張っていました。

「wwwwwwwwww アハハッ❤️思っていたより小さいぃwしかも絵に描いたように先っちょ余ってますねぇwwwwww皮オナニーのし過ぎぃwww」

ぅぅぅうううううう…僕はこんな風に異性に自分の大事な所を見られた事も、ましてやいじられて笑われた事も人生で初めてだったのでショックや落胆と共にえもいわれぬ味わったことのない快感が押し寄せてきてそれだけでイッチャいそうになりました。…ぅう!!!

「ちょっとぉw今出ちゃいそうになったでしょぉwまだ何にもしてないのにw見られて笑われただけで興奮しちゃうなんて、童貞、包茎、短小に加えて早漏で変態になっちゃいますよぉwwwwアハッ❤️おもしろ〜い❤️」

真歩ちゃんは笑いながら自分の背中に手を回し

ぷるん

ブラのホックを外してたわわなおっぱいを重力に預けました。うぅ…

「ンフフ…普段テレビで観てる芸能人の女の子のおっぱいですよ〜❤️ずぅっと、見たかったんでしょうwホンモノですよ〜❤️」

うぅ…僕のおちんちんは真歩ちゃんの股ぐらに潰されながらそれでも生おっぱいの衝撃で血流が巡って張り詰めていましたが、真歩ちゃんの方も見られているという興奮からか両乳首はピンと勃っていました。そしておちんちんにはしっとりとした真歩ちゃんの湿り気と温もりも同時に感じていました。

「あとはコッチですよね〜❤️ド・ウ・テ・イ・くん❤️」

そう言ってパンティを脱ぎ僕におまんこを見せてくれました。うぅぅぅううう!!!!!


「これが野呂真歩の裸だよ」

ハァ… ハァ…

これが…ずっと憧れ見続けたいと願ってた野呂真歩の裸…

僕は気付いたら目から涙が溢れていました。

「ちょ…wなんで泣いてるんですかぁwwwでも嬉しいんだけどwwwwありがとう❤️私の裸なんかで感動してくれて…だけど私もこのおちんちんに感動してるからね❤️」

真歩ちゃんは僕の服も全て脱がしてくれてお互い一糸纏わぬ生まれたままの姿になりました。

「じゃぁ、まず…野呂真歩の手コキから❤️」

真歩ちゃんはそう言うと むんず と僕のおちんちんを握りそして皮を被せたまま手首を上下させました。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ぁあッ!!!!!!!

き…気持ち良過ぎるぅぅう‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

動きに連動して揺れる二の腕とおっぱいの下のアングルから眺めは絶景でした。

「ンフフフフふ❤️どうですか〜?気持ちいいですかぁ?人生初手コキは〜?私も初めてだから、ん〜?こんな感じでいいのかな?合ってますぅ?包茎おちんちんの皮も剥かずにシコシコはいつも通りですか?wうわぁ〜先っちょがぎゅッってすると凄い窄まるんですねぇwww男の人って皆こうなんですかぁ?それともこのおちんちんが短小包茎過ぎて特殊なのかなぁ❤️?わかんな〜いwwww」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

んふぅ…ウググゥ

真歩ちゃんにシコシコされている間もずっと僕のおちんちんの付け根は真歩ちゃんのお股の下に押し潰されています。ハァハァ…うぅ…おっぱいも絶景ですがこの角度から見えるおまんこと太腿、そして真歩ちゃんの全体重が僕の股間に集中しているという事実に前頭葉がクラクラしました。

「ぁあん❤️んん…童貞さんの気持ち良さそうな顔見てたら私も気持ち良くなってきちゃいました…❤️ハァん…ヤダ❤️エッチぃ…❤️ぅう…ぁふん❤️」

スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ぁあッ!!!ハァ…ハァ…

なんと真歩ちゃんは手コキをしながらそのまま腰を前後にいやらしくくねらせて自分のおまんこを僕のおちんちんの付け根に擦り付け始めたのです!えっち過ぎるぅぅぅ!!!!!

「ァハハハ❤️んんン❤️そんなに気持ち良いんですかぁ?w男の人って面白いですね〜www❤️ァァアン❤️それとも童貞だからこんなに敏感なのかなぁ?想像もした事なかったのかもねぇww女の子に皮オナ手コキをシコシコされながらのおまんこクチュクチュ素股❤️ァアん❤️童貞過ぎてこんなプレイ思い付かなかったんでしょ?www❤️もしくは逆に童貞過ぎてずっとずぅっとこの妄想してた変態性癖だったから念願叶って気持ち良さ倍増?ww女の子とのエッチに現実味無さ過ぎて挿入させてもらえない手コキや素股の焦らしプレイ妄想専用おちんちんになっちゃってるかもですね〜❤️wwwぁあん❤️でも、そもそもこのおちんちんすっごい小っちゃいから手コキと素股両方一気にやると面積が全然足りなくてやりづら〜いwww残念ながらエッチどころか手コキ専用でも素股専用でもない皮オナ専用おちんちんなのかもしれないですねぇ❤️w、ンフゥン❤️❤️❤️」

ぁあッ!!!!!!!!!!!!!

さすがのトークスキルで僕のコンプレックスを的確に責め続け煽りまくり追い詰めて袋小路にしてゆきます。もうあっという間に限界点はすぐそこです。僕は今世で体験出来るエッチな事は今この瞬間に全部使い果たしてしまってるんじゃないかと感じるくらい意識が朦朧としていました。

「まだイッちゃだめだよ❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ぁあぁあヴァ!!ッ!!‼︎!!‼︎‼︎‼︎!

プルプルと弛むおっぱい、重量感のあるお尻のむっちりとした圧力、そしてなにより和かに微笑みながら目の奥で輝き渦巻いている支配欲が見え隠れしながらも言葉責めには抑えきれず溢れてしまっているという可愛らしさと鋭い母性、それが魅力として僕の短小包茎童貞おちんちんをグチャグチャにかき混ぜながら練り込まれていきました。

「はぁ…ハァ❤️ぁあん❤️んん❤️普段は下ネタばかり言わされてるいじられキャラだけどぉ❤️私だって本当は乙女らしく恋愛したかったァァアン❤️ハァハァ…❤️初めて同士の処女と童貞で学生時代とかに恋人になって登下校デートとかしたかったぁアン❤️❤️❤️でもぉ芸能界に入ってェン、そんな経験全然出来ずに大人になっちゃって、気付いたらこの歳で処女でぇ❤️ヤン❤️しかもバラエティでは経験あるフリしなくちゃいけなくてぇ❤️もぅどうすればいいのぉ❤️助けてぇ❤️童貞さぁぁん❤️❤️❤️」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

「30歳過ぎてもまだ童貞で❤️おまけに生まれながらの短小包茎おちんちんを彼女いない歴年齢モテない人生によって持て余した行き場のない性欲を毎日毎日来る日も来る日も皮を被せたまま自分1人でシコシコ慰め続けたからさらに磨きの掛かったハイパー短小皮余り先細りドリル包茎おちんちんになっちゃってぇ❤️ウゥン❤️同級生はとっくに結婚して子供もいて不倫もして何千歩もリードされてるどころじゃなくて天と地の差なのに❤️コッチは今だに昔好きだった女の子のSNS見てオナニーする毎日ぃん❤️童貞童貞童貞❤️包茎包茎包茎❤️赤ちゃん赤ちゃんおちんちんン❤️そんな生活の中唯一の癒しがバラエティ番組での女性タレントを観て下ネタ言ってる姿で笑いながらその後妄想の中で自由にエッチな事して皮オナ1日に何度も何度もする事なんでしょ!どうせ❤️ウフン❤️だってバラエティタレントは同級生の結婚してる女の子と違って下ネタ言うけど処女かもしれないって思えるもんね❤️同級生の女の子達は童貞なのを見透かしてるけど下ネタなんて言わずにカマトトぶって裏ではいっぱいエッチしてるんだよきっと❤️ぁあ〜情けないねぇ惨めだねぇ悔しいねぇ切ないねぇ童貞短小包茎必死に隠してるけど女の子達にはバレバレで恥ずかしいねぇwwwたぶん裏できっと皆その童貞ネタにして笑ってるよwァアアン❤️でも私は本当に処女だし求められたら下ネタだって言って笑わせるよ❤️童貞さんの夢と癒し守ってあげるからねぇ❤️アァアァアン❤️❤️❤️だ…だから、だから…」

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ぁ…ァァア…も、ダメ…イッチャゥ…ムリ

「ずっと、…

ずっと私だけを観ててぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ クチュ

「ぁあァァアン❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

その瞬間、僕ら2人は絶頂感に包まれて一緒に果てました 。

はぁ…はぁ…


「ぁ~あ、残念…イっちゃった…」


ホテルの終了時間が迫ってきたのと、真歩ちゃんは仕事のスケジュール的にもう出なきゃいけないようです。


「ありがとうございました❤️

とっても気持ち良かったです♥️」


そそくさと服を着始める真歩ちゃん。

エッチな事をした余韻に浸る間もなく…


「今日収録の番組ネット試聴出来るのでよかったら観てくださいね♪」


そう言って部屋を出ていってしまった。


ぁあ…僕はしばらく意識が朦朧としたままボーっとベッドで横になっていた。


夢なのか…?いや、ラッキーメールの画面を見ると紛れもなくまぽこと真歩ちゃんと繋がっている…今回は童貞卒業出来なかったけどエッチな事は出来たんだ…しかも真歩ちゃんは処女だった…


はッ!もう時間だ早く出なきゃ


僕も急いで服を着て部屋をあとにした。真歩ちゃんと繋がれたんだ…しかもエッチな事をした…芸能人の女の子と…もしかしたらこのまま恋人になれるかもしれないし…童貞卒業も次会えた時こそは…


「楽しかったです♥️」


ラッキーメールのアプリ画面を見るとそこには満面の笑みの真歩ちゃんの自撮りが送られてきていた。僕は充足感に満ち溢れながらこちらこそと返信をした。


~数日後~


相変わらず忙しい日々が続いてゆく。

あの日真歩ちゃんとあった日からやり取りはしていたものの少しずつ向こうの返信ペースは落ちていっていた。


僕は内心焦ってきていた。

せっかく会えたのにもしかしたらもう2度と会えないの?

あの時ちゃんとアプリ上じゃない連絡先を交換していたら…

いやでもそんな勇気あったかな…

真歩ちゃん急いでいたし…


僕自身も忙しくてバラエティ番組も観れてないほどだった…



そういえばあの日ネットで観れるバラエティ番組に出演って言ってたな…アーカイブ残ってるかも…その日帰宅した僕はお弁当を食べ終わったタイミングでそれに気付きテレビではなくスマホで検索してみました。


これだ


それは女性芸人がたくさん出演する番組でした。内容はぶっちゃけトークと言いますか、恋愛の話を中心に少しエッチで過激なネットならではの規制が緩いバラエティです。そこに紅一点として真歩ちゃんは出演していました。


「よろしくお願いしま~す♪」


ぁあ…真歩ちゃん…可愛いなぁ


そんな事を思いながらスマホを眺めていたらトークテーマが発表されました。


ぇ…? 



それは "思い出のエッチ" というテーマでした。



「えぇ~wなんですかこのテーマはwww」


スタジオ中が笑いに包まれながら司会者は真歩ちゃんに話を降りました。


「私ですか~?そうですね~、これは童貞とした時の話なんですけど…」

僕は心臓がバクバクしてきました。


出演者達は元アイドルグループにいた女性タレントが振り切った話をするので大盛り上がりを見せます。


「その童貞ってのが30歳過ぎててめちゃくちゃコンプレックス拗らせてて~w本当にどうしようもないんですよ~www」


画面の中は大爆笑に包まれます。

僕はそれを観ながら胸が締め付けられるような気持ちになりました。これって…あの日あの後に収録したんだよね…いや真歩ちゃんは処女だけど経験豊富なフリをしてるだけで、これは別に…


「しかもその高齢童貞それだけでもヤバイのにしっかりと小さくて皮被ってて早漏だったんですよ~www」


うぅ…!


さらに大きな笑いに沸きおこっています。ぁあ…もう聞きたくない…いやでも聞いてしまう…いやでも…ぅう…その時僕はなぜかおちんちんが熱を持ってしまっている事実から目を背けられませんでした…


「高齢童貞短小包茎早漏って終わってますよね~wなのに自分だけがイっちゃって全然私満足出来なくて~本当にどうしようもなくて、卒業させてあげませんでしたwwww」


ぅうぅ~ぁあぁあ…!真歩ちゃん、恥ずかしい…皆の前で言わないで…笑い話にしないで…あれは2人だけの秘密にして…僕はなぜか自分のおちんちんを自分の手で触ってしまっていました。


「どうせ今もきっと画面の前で私に暴露されて興奮しちゃってる変態なんだと思いますよ~シコシコしてるんじゃないですか~w」


はぅぁあ!!!

僕は…僕は…僕は…

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…

手が止まりませんでした



あぁっ!!!



「どう~?気持ち良かったぁ?童貞さん♥️」



はぁ…はぁ…


ぅう…笑い声が止まらないスマホ画面の前で僕はあっという間にイッてしまいました…そんな…真歩ちゃん…


僕はそのままラッキーメールのアプリを開いた。


まぽ は退会しててもう繋がらなかった。


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恥と裸 2023/04/13 22:00

【小説】南の島

ザーン

ザザーン

波の音が鼓膜に響く

頬に湿った砂のジャリッとした感触がある

照り付ける日差しの紫外線をヒリヒリと味わう

朦朧としている意識を取り戻していくのに比例して視界がだんだんとクリアになってくる

ん…ここは?

僕は無人島に漂着していた。


ザーン

そして全裸だった。

うぅ…朧げな記憶を辿ると、たしか旅客船の大浴場の湯船に浸かったところまではなんとなく憶えている…友達が世界一周旅行に招待してくれて、初めてのクルーズ船旅行にワクワクしていたのだけど…おそらくなにかの事故でこんな事に…皆無事なのだろうか…ぅう…いや、まず自分の身の安全だ。幸いにもどこも怪我は無いみたい。とりあえずは助かった事に胸を撫で下ろした。ふぅ…

でもこんな状況で長く生き延びれる保証はどこにもない。

ぅぅ…起き上がった僕は気持ちの整理の前に辺りを見渡した。丸腰で命の危険を感じたからだ。

ザーーン ミャァ、ミャァ

海と砂浜と青空。そこに響き渡るカモメの鳴き声。少し行くと岩肌と草木が生い茂っている。数分歩いただけじゃ島の全体は把握出来そうにはないけど襲われる可能性のある野生動物は居なさそう。なんか食べれそうな木のみも何種類か見つけた。

ただ一番は人だ。人は居ないのか? 孤独と恐怖が募りそうになった瞬間。

数100メートル先に人影が。よかった!

走って近づく。だんだん全身の輪郭がハッキリしてくる。僕と同じように浜辺に打ち上げられて気絶しているみたいだ。…あ


その正体は

仰向けで横たわっている全裸の女の子だった。


「………」


透き通るような白い肌に、童顔だけど目鼻立ちがくっきりしているハーフ顔、そしてなによりそのスタイルの良さと露になっているふくよかなおっぱいとお尻、僕は生まれて初めて見る女の子の裸に思わずしばらく見惚れてしまった。


「………………」


ハッ! いや眺めている場合じゃない!

ど…どうしよぅ…そうだ!まだちゃんと呼吸はあるのか…確認しなきゃ!僕は姿勢を低くし彼女の顔に近付いた。その時


「…ん…?」


彼女がゆっくりと瞼を開けた。


「……………ぇ?…………」


ぁ……僕と目が合う…頭が混乱してて状況をまだ判別出来なさそう…ただ、僕も、どうしていいかわからず固まってしまった…


「……ぁ」


彼女の視線が僕の下半身へ向いた。


「………キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ヘンタァイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


次の瞬間 彼女の白く細いスラッとした脚が僕の股関を蹴り上げた。



コキン☆!!!!!



ッ!?$$♪︎〒^÷₩♡&]#~~~


あまりの激痛に今度は僕の方が気絶してしまった。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………………


ぅ…う~ん…

どれくらい意識を失っていたのだろぅ…


たまたまがジンジンと痛む、と同時になんだかきめ細かい肌触りのスベスベとした気持ちのよい感触も感じた。


「ぁ!すいません!大丈夫でしたか?」


…ん? 目を覚ました僕は女の子と目が合う。ぁあ…そぅだ、無人島に漂着してこの娘に出会った瞬間たまたまを蹴られたんだっけ…


「ごめんなさい!私びっくりしちゃって…ぁ…あの…これ…その、大事なところ…痛かったですよね…?」


僕は ぁあ、大丈夫です…と言いながら目の前の光景に驚いた。


「本当にすいません…私、裸の男に人が急に表れたから、反射的に蹴っちゃって…お兄さん倒れちゃったからどうしようって思って…ぁの…その…」


なんと彼女は僕のたまたまを両手で触って優しく撫でていた。ぅう…!!!!!!!!


「ごめんなさい、怪我させちゃってたら大変と思って…でもこういうとこってどうしてあげたらいいのか、わからなくて…!その私パニックになっちゃって…息吹きかけてみたり、水かけて冷やしてみたり、いろいろしたんですが…」


気絶してる間に僕のたまたまは彼女にいろいろ施されていたみたいだ。


「その…結局マッサージとかが一番いいのかな?と思って、さっきから撫でてみたり揉んでみたりいろいろ触ってたんです。そしたらお兄さんやっと目を覚ましてくれて…」


ぅぅう…!僕は生まれて初めて女の子に自分の大事なところを触られました。というか見られるのも初めてだし、ましてや女の子のおっぱいやお尻を見るのも初めて、しかも外でこんな開放的な場所で、初対面でお互い全裸で何も隠さずに…あまりの出来事に頭が混乱します…


「ぁの…その…でも、その、お兄さんが目を覚ます前に、その、この…えっと…これが…ぉ…ぉちんちん…が…勃ってきちゃって…」


!!!!!!!!


ぁあ…!!!ご…ごめんなさぃ…!!!


「ぁ、ぃや…その…謝らないで下さい!わ…私のせいなんで…!ぇっと、…その…実は…その…ゎ、私…」


彼女は恥ずかしそうに口ごもりながら目線をチラチラ僕の顔とおちんちんを交互に見て


「 ぉちんちん見るの初めてで…」


!!!!!!!!!!!!!!!


僕はそれを聞いて余計に角度が上がりました。


「…その……これ、…どうしてあげたらいいですか…?」

!?…ぇ…いや、どうしてあげたらって…


「こ…こうですか…?」


彼女は顔を真っ赤にしながら僕のおちんちんを包茎の皮の上からムギュっと握りました。


!!!!!!!!!!


「ぇ…えっと、その間違えてたら言って下さぃね…その、あの、これを鎮めるためには、その、出して上げないといけないんですよね…?」


突然の事に僕も頭がさらにパニック状態で、なおかつ彼女もテンパりながら話しているので自分でも何を言ってるかわかってない感じです。


「こ…こうですか…?」


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ぅう…!!!!!!!!!!!!!!!!


体中に電撃が走りました。き…気持ちよすぎるぅぅうッ!!!!!!人生初手コキがこんなにも破壊力があるなんて…!自分でするのの何百億倍もの快感に僕は秒でイッちゃいそうになるのを太ももと腹筋とお尻の穴あたりにグッと力を入れてなんとか男のプライドを守ろうと必死になりました。


「ぁ…ぁ…合ってるのかな?痛かったら言って下さいね…」


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ぁうぅぐぐ…彼女は性経験の無さから来る純粋な好奇心によってなのか不安げながらおちんちんに興味津々である事は隠せずに、手首の上下が二の腕に連動してその横でたゆたゆと震えているおっぱいの揺れと共にそれが表情から零れていました。おそらく何かで得た知識によって見よう見まねでおちんちんシコシコを初めてみたもののその手つきはおぼつかなく、恐る恐る遠慮がちなのがすぐわかります。被せたまんまの皮コキになっている事にも気付いていないようでした。ただそれは僕が普段から皮オナを毎日毎日積み重ねているため先っちょの皮余りがヒドかったからかもしれません。しかしその慣れてなさが僕の遺伝子をより奮い立てていました。ぅうぅ…こんなのすぐ出ちゃぅぅぅぅ


「が…が…我慢しないで 出していいよ♥️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕はこの島で誰よりも女の子みたいな喘ぎ声を叫んでしまいました。


シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ぁあぁあぁあぁあぁぁッぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

イッちゃいました




ザーン


ザザーン

「ごめんなさい…なんか私気が動転しちゃってて…」


いや、僕の方こそ訳が分からなくなっちゃって、すいませんでした。


「いや、本当に私その…男の人とこんな所で2人きりだなんて…初めてで…緊張しちゃって…」


少し落ち着いてきた僕ら2人は全裸のまま砂浜に座りお互いの事情を話し合いました。どうやら彼女も僕と全く同じで客船のお風呂に入ってたようです。


「なんか自分でもあんなに積極的になっちゃったのが不思議で…普段は全然奥手なのに…ぁ、いやその!…でも、優しい人みたいで良かったです、安心しました♥️」


にこやかな笑顔でこちらを見つめられると僕はまたおちんちんが反応してしまいそうでした…ぅぅ…


「それにしても……本当にあの船が事故に合って、ここに流れ着いたの私たちだけなんでしょうか…?」


たしかに…あの規模からして他にも誰かいてもおかしくはないとは思うのですが…


ザーン


ザザーーン ミャァ、ミャァ


「とにかく散策してみましょう」


そ、そうですね…僕らは島全体を把握するためもう少し歩いてみる事にした。


「男の人がいてくれると便りがいがありますね♥️」


むぎゅぅ…


ぅぅ…ち…近い…それどころか腕を絡ませ身体を密着しておっぱいが当たってる…はぅぅ…特殊な状況とはいえ全裸の男女2人でデートしてるみたいだな、と考えてしまう…ぁぁあ、僕の人生でこんな瞬間が訪れるなんて…ぅぅう…


「あ、私 春香って言います。よろしくお願いします♥️」


ぅぅ…春香、可愛らしい名前だなぁ…


なんて事を思っていながら僕らは草木の生い茂る森の方へ向かって足を踏み入れる。


「この島、虫とか居ないのかもしれないですねぇ…」


たしかにさっきから全裸なのに刺されたりする箇所が無い。けっこう珍しい生態系のガラパゴスっぽい場所なのかもしれない…


「あれ…? 

もしかして、 人じゃないですか…?」



え…?   っあ!



見上げた先にいたのは


数メートルある木の上で寝ている全裸の女の子だった。

「…スヤ…スヤ」

小麦色に日焼けした張りのある肌に、開いた口元から目立つ八重歯が可愛らしい小悪魔顔、その小柄な身体には不釣り合いなおっぱいとキュッと絞まったお尻、僕は同じ日に2人も女の子の裸を見れるなんてと思いながら目の前の光景から目を離せなかった。

「……スヤ………スヤ…」

黙って見上げている僕に痺れを切らした春香が

「ちょっとぉ!なにボーッと見てるんですか!しかもおちんちん反応してません?さっき出したばっかりなのに…これだから男の人って信用出来ない…エッチなことばっかり!変態!」

ぅう…急に不機嫌な言い方に…はぅぅ…焼きもちを妬いているのかもしれません…ともかく、自分達以外にも人がいる。僕達は声を上げてコンタクトをはかってみるも寝ているからか反応がない。仕方ないので僕は木に登ってその小麦色の娘に近付いてみた。すると

「…ムニャ…?」

小麦色の娘が目を覚ました。

「……………んん?…………」

ァ……僕と目が合う…寝起きでぼんやりしてて脳が整理を出来てなさそう…ァァ、やばい、このままじゃさっきの二の舞になっちゃう、でも高所で不安定な木の枝の上、バランスを必死で取ってって身動きを取れなくなってしまった…

「……へ」

小麦色の娘の視線が僕の下半身へ向いた。

「………イャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!チンコぉぉぉぉ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

次の瞬間 小麦色の娘はその小さな手のひらで僕の腰辺りを突き飛ばした。よろけた僕は両足を滑らせ足場にしていた木の枝に全体重をかけて股間を強打した。


コキン☆!!!!!


ッ!?◇^÷₩(^$グギャ$ヱ&]€€~~~

本日2度目の衝撃に僕はまた気絶しながら落下していった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………………



ぅ…う~ん…


また意識を失ってしまってた…



痛てて…子供の頃、雲梯棒に登って遊んでいた時滑って股間を打ちつけた記憶を思い出してた…あの時も相当痛かったけど大人になってからの方が体重も増えてるし破壊力が違う…そんな事を考えてたら、たまたまとおちんちんに擽ったくなるような感触が…



「どうしよ~アタシのせいッスねぇ、潰れちゃったのかなぁ…」


「大丈夫だよ!さっきも私蹴っちゃったけど、平気だったし」



…ん? 意識を取り戻した僕は彼女達の顔を確認する…ぁあ…2人が倒れている僕に駆け寄ってくれて…落下地点が幸いにも草木が生い茂ってる箇所で怪我も無いみたい…



「あぁ!目覚めた!すいません!アタシ起きたら目の前にチンコがあったから…ビビっちゃって…あの…これ…もしかして使い物にならなくなったりしてないッスか…?」


「2回も痛めつけちゃって…私心配です…男の人って…その…とっても痛いんですよね…ぉちんちん…かわいそう…」



僕は ぁあ、なんとか…と言いながらまた目の前に光景におののいた。



「…アタシ、この無人島に流れついてから初めて出会う人だったから怖くて…しかも全裸だし…でも同じ客船に乗ってたって話聞いてわかって…だから…悪いことしちゃったッスねぇ…チンコ…チンコ…」


「私が説明しました。同じように船でお風呂に入ってる時に事故でそのまま流されちゃったみたいで…なのでもしかしたら同じような境遇の人まだいるかも…ぁ、今はそれより…ぉちんちんの安否ですよね…」



なんと彼女達は僕のたまたまを片手で触って優しく撫で、そしてもう片方の手でおちんちんを握りシコシコしていた。ダブル手コキ!ぅうぅうぅ…!!!!!!!!



「アタシ、本当にパニくっちゃって、こんな事になるなんて…だからこうやって使い物になるか確かめなきゃって思って…チンコ、シコったら元気なるかな?って…」



ぁわわ…全裸の女の子2人におちんちんを握られてるなんて…こんなのAVやエロ漫画でしか見たことない!



「その…ぁの…私…2人でこうしてあげたら、さっきも出したばかりなのに、また固くなってきちゃって…2人でだとなかなか掴みにくくて難しいんですけど…でも勃ってくれて良かったです…」



ぅぅう…!春香の無自覚のさりげない短小disに胸をえぐられながらも、この贅沢な時間に夢見心地になってしまっていました…つい先ほど女の子のおっぱいやお尻を見るのも初めてだったのに今は2人にダブル手コキ ダブル玉揉みされてるだなんて…2人の肌の色の違いやおっぱいの大きさの違いを味わいながら一気に込み上げてきた射精感を押さえるのに必死でした…



「でもぉ…あのぉ…アタシ小学生の弟がいるからわかるんですけどぉ…これ大人にしてはかなり小っちゃいッスよねぇw」



!!!!!!!!



ぁぅうぐ…!!!そんな…ハッキリと…!!!



「あ、サーセンw…でも…そんな傷付かないで下さい!w…ただまぁ…正直アタシの小学生の弟でもぉ…もう少しサイズあるって言うかぁ…www…これぇ…かなりの包茎チンコッスよねぇ…w…まぁ…でもぉ…」



小麦色の娘は遠慮がちではあるものの口ごもりながら目線を僕の顔とおちんちんを交互に見て



「アタシ、弟以外のチンコ見た事ないんスけどね…」



!!!!!!!!!!!!!!!



僕はそれを聞いて余計に皮の中で固くなりました。



「…あの……これ、…どうしてあげたらいいッスか…?」

!?…ぇ…いや、そんな事言われても…


「…こうッスか…?」


彼女は耳から熱を発にしながら僕のおちんちんの先っちょの余ってる皮にチュパっと口付けをしました。


!!!!!!!!!!


「レロ…ぁのほ、ほのぉ嫌だったら、ひって下さぃね…モゴォの、あの、チュパ…包茎チンコ…落ち着かへ、るためには、ペロ…その、もっほぉ気持ちよくしないと、チュパ…いけないんでふよね…?」


信じられません。なんと小麦色の娘はそのまま僕の短小包茎おちんちんの余り皮の部分を舌先でチロチロ舐めながら、パクリと美味しそうに咥えてしまったのです。ニヤニヤと笑いながら自分がエッチな事をしている恥ずかしさに照れてあまり目を合わせてはくれないのですが、前からやってみたかった事をこの機会に試したい衝動を押さえられなかったという感じです。


「こ…こふですか…?」


チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ


ぐぐぅ…!!!!!!!!!!!!!!!!


脳天に落雷が降り注ぎました。て…天まで昇るぅぅうッ!!!!!!人生初フェラがこんなにも爆発力があるなんて…!何度も何度も妄想に妄想を重ねていたあのフェラという行為をまさか自分が今されてるだなんて!駄目だ!こんなの一瞬でイッちゃう!我慢!我慢!我慢!我慢!こんなにすぐイッちゃうだなんて!恥ずかしすぎる!しかもついさっきイッちゃったばかりなのに!春香も見てる!!!我慢!我慢んんんんんんんん!!!!!!!!


「気持ひいッスかぁ?余り皮の先っちょが弱いッスね…w」


チュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパチュパ


ぁうぅぐぐぎ…初めておちんちんを舐めてるとは思えない程の口さばきを見せつけられ僕はさらにメロメロになって何も考えられなくなってしまいます。きっと普段からエッチな動画等を見てフェラを研究していたのかもしれません。それほどまでの吸い付くしに骨抜きにされてしまいます。なおかつ包茎おちんちんを気持ちよくするツボを心得ているのか天性の勘でそれがわかるのか、主に先っちょの情けなく伸びきった皮を時たま噛んだりして刺激したりしてくれるのです。ぅう…しかもそのフェラと同時進行で春香が根本をシコシコしつつたまたまを揉み転がしてくれながら目の前で繰り広げられている初めての包茎フェラに釘付けでかつ嫉妬心のようなもので羨ましそうな目付きと苛立たしい表情で対抗意識を燃やしているのかさっきよりシコシコの手さばきが激しくなっています。ぅうぅ…ダメダメだ我慢我慢辛い出ちゃぅぅぅぅ


「もういいよ、出しちゃえwこの短小包茎♥️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕はこの島で誰よりもドM丸出しの喘ぎ声を叫んでしまいました。

「ありがとうございました…楽しかったッスw…」


いや、こちらこそ…でもそんな…人のおちんちんをオモチャみたいに…ぅぅ


「すいませんwだって大人の包茎チンコで遊んでみたかったんスもんwwwこんなに先っちょが伸びると思わなくてw念願叶っちゃったからw最初心配したッスけど、気持ち良かったッスか?」


僕ら3人は生い茂る草木の中で全裸で射精後のぼーっとした感覚のまま情報交換をしました。小麦色の娘は流れ着いてからしばらく1人で過ごしたため身の安全確保のため木に登っていたそうです。


「人に会えて良かったッス~、ずっと1人で寂しかったッスもん…なのでなんかわからないけどテンション上がっちゃって、初対面の男の人の包茎チンコ咥えちゃいましたwなんか自分でもこんな事しちゃうなんて意外ってゆーかw…サーセン♥️」


春香が割って入る。


「もう!デレデレしちゃって!あんな気持ち良さそうな顔して喘いで本当に男らしくない変態ですよね!しかもこのおちんちんって包茎って言うんですね…どうりで大人なのに赤ちゃんみたいで可愛いなって思ってたんです。恥ずかしいおちんちんだったんだ。これじゃぁ頼りがいないですね♥️」


ぅうぅ…全裸の女の子2人に囲まれて和気あいあいとキャッキャッと話している。これは現実か?と思いながらジンジンとまだ少し痛むたまたまと短時間に2回も出したおちんちんがクタァっとしなだれていた…ぅぅ…


「恥ずいッスよね~そのチンコ♥️ ……まぁとにかく、ここら辺に居とけば動物とかもいないし、木のみとか食べ物もあるし、雨風もしのげるッスよ。」


そうか…ひとまずの寝床みたいな場所はあるって事か…よかった…でもまだこの島の全貌はわからない…


ザーン


ザザーーン ミャァ、ミャァ

「暗くなる前にまだもうちょっとこの辺歩いてみましょうか…」


「ここすぐ近くに川があるんスよ♪しかもそこ天然温泉も沸いてるんスよ」


川があるのか…水が手に入るし、木の実以外の食料として魚とかもいるかも。


「温泉か~身体中が砂と汗まみれなので水で流したいですね。一緒に浸かりましょ♥️」


むぎゅぅ…


ぅぅ…また春香が腕を絡ませてきた…おっぱいを押し付けて…さっき僕がフェラでイかされてるのを見て独占欲みたいなものが芽生えているのかな…ぅぅ


「そうッスね~アタシが背中流してあげますよ。あ、アタシ、友美って言います。よろしくお願いしまッス♥️」


むぎゅぅ…


ぅぅ…友美…も自己紹介をしながら…もう片方の腕に絡んできて身体を密着させる…はわわ…視線の先は僕の包茎おちんちんの先端への好奇心で溢れてる…ぅぐぐぅ


ドドドドド


目の前に大きな滝が流れている。その手前に湯気が立ち込めてる。ここが目的地の温泉。けっこう大きい。


「わぁ~すご~い、大自然って感じですねぇ♥️」


「いいッスよねぇ♪さっそくそのまま入っちゃいましょぉ♪」


チャポ チャポ


あぁ~生き還るぅぅ…じんわりと身体中が暖まり血流が指先まで巡る。纏わり付いていた砂や汗が流れ取れる。ふぅぅ…気持ちいい…短時間に2回も出した疲労感も解れる。同時に全裸の女の子2人と当たり前のように混浴してる現実を意識してしまいお湯の中でおちんちんが疼く。ぅぅ…どんだけ僕の性欲は強いんだ…まぁ生まれて初めて女の子のおっぱいやお尻を見ながら過ごしてるので仕方ないとも思うんだけどに……ふぅ…思えばこうしてお風呂に入ってる状態の時に船が事故を起こしてあんな事に…なんてぼんやり考えていると


「ん…? 

後ろの岩肌、 人の気配しないッスか…?」



え…?   っあ!



振り返った先にいたのは


湯気の向こうで温泉を味わっている全裸の女性だった。

「…ふぅ」

しっとりとした艶やかな肌がお湯に濡れて輝いている。湿気を帯びた黒髪を束ねその根本から見えるうなじの美しさ、少し腫れぼったいぷっくりとした唇、大人の色気を纏っていながらどこか気品のある大和撫子顔、そして弾力がありそうな大きなおっぱいとお尻から成る日本人場馴れしたプロポーション、僕は美女の入浴姿を岩影から覗いているという状況にイケない気持ちになって身震いした。

「……ぁあ………はふぅ…」

天然温泉の気持ち良さを全身で味わってる様子

「ちょっとぉ!またボーッと見てませんか?きっとお湯の中でおちんちん反応してるでしょ!?1日に何度勃てば気が済むんですか?本当に骨の髄まで変態なんですね!」

「そうッスよ~w それにいくら見とれちゃってもきっとこの短小包茎じゃ相手にしてもらえないッスよwあんなに美女チンコ見たことないわけないッスからねw」

ぅう…2人ともが急に僕を責め立てる…たしかに美女だけど僕は別に見惚れたくて見惚れてるわけじゃ…全裸の女の人がいたら見惚れちゃうよが男の本能なわけで…なんて事を言い訳していると皆声が大きくなる。おそらくそれまで滝の音でかき消されていた物音を上回ってしまったのだろう。そして

「…あれ…?」

大和撫子がこちらに気付いた。

「……………誰かいる?…………」

お湯に浸かったままスイ~っとこちらに向かってきてる。まずい!この流れは…また、たまたまに攻撃が来る!そう思って僕はお湯から上がって逃げようと立ち上がる。そしたら「ちょっとぉ!どこ行こうとしてるんですか!」「責められてるからって逃げるんッスかぁ~?w」僕が慌ててる事に2人とも気付かずに行く手を阻み僕の両腕を引っ張って再度をお湯へと浸からせようとした。あぁ!いや…違うんだ!それを振りほどいて勢いそのまはまよろけて岩影から外へ出てしまう僕。その時

「……アラ」

大和撫子の眼前にちょうど僕が下半身へ露わになった。

「………ヤダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!覗きぃぃぃぃ
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

次の瞬間 大和撫子は岩肌のすぐ近くにあったヤシの実を手に取り思いっきり僕の股関目掛けてそれを投げつけてきた。


コキン☆!!!!!


ッ!?★☆彡//♡☆ミ▽※※♡_~~~

何度目なんだ…僕はまたまた気絶しながらお湯にザボンと前に倒れた。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

………………



ぅ…う~ん…


またまた意識を失ってしまってた…



たまたまがもう勘弁してくれと言ってる…女の子の脚や木の枝と異なりヤシの実はその重さが違う。死ぬかと思った…そしてまた、たまたまとおちんちんになにやら圧迫感が…



「どうしましょう。わたしのせいで、2度と目が覚めなかったら。」

「大丈夫だと思います!私蹴っちゃった時も、しばらくしたら起きたし」

「そうッスよ!アタシが突飛ばして木の枝に股関打ち付けた時もMっぽいリアクションしてたし」

…ん? 無事に起きた僕は彼女達と今のこの状況を把握する…ぁあ…僕が温泉の浅瀬で丸みのある岩を枕に寝湯みたいになって3人で取り囲んでいるのか…ぁあ…おっぱいがいっぱいで体もポカポカして少しのぼせそう…



「あ!よかったです!本当に申し訳ございません!殿方のあそこにヤシの実をぶつけてしまうだなんて。わたし大変な事を。」


「3回もおちんちんを苛めちゃってるみたいで…私…なんか切ない気持ちになっちゃいました…」

「ただでさえ短小包茎チンコなのに、こんなに痛め付けてたら余計に縮こまって皮に窄まってこれ以上短小包茎なっちゃうかもッスねぇ」



僕は ぁあ、いやはや…と言いながらまた目の前に光景に現実を疑った。



「わたし、この無人島で寂しく過ごしてる中やっと見つけた楽しみがこの温泉だったんです。それを見知らぬ殿方に覗かれてたと思った瞬間我を忘れてヤシの実投げつけちゃいました。」


「そういう事だったんですね…すいません。覗きをしようとしてたわけではないんですが…なんだかそうなっちゃって…全裸の男の人にいきなり入浴姿見られてたら誰でもああなっちゃいますよ…」

「この包茎チンコには覗きのお仕置きが必要だったかもッスね~、なんかお湯でふやけて余計に皮伸びたんじゃないッスか?wこんな赤ちゃんチンコにはヤシの実ぶつけて腫れちゃったりするぐらいでやっと大人と同じサイズになるなら別にいいんですよw」



なんと彼女達は僕のたまたまを片手で触って優しく撫で、そして片方の手でおちんちんを握りシコシコし、さらに片方の手で僕の両乳首をつねっていた。ダブル手コキ!ダブル乳首いじり!ぅぅうぅぅうぅぅ…!!!!!!!!!!!!



「わたし、動揺してしまってて。殿方のあそこにこんな粗相をしてしまうだなんて。恥ずかしい。情けない。なのでとにかく気持ちよくなってほしくて。」



あぁあ~…全裸の女の子3人におちんちんを握られてるなんて…もはや予想していましたが凄い迫力ですぅぅ!



「その…ぁのぉ…やっぱりすぐ勃っちゃうんですねぇ…もしかして誰でもいいんですかぁ?このおちんちんは女の子のおっぱいとお尻を見ただけで反応しちゃうんですかぁ?…こんなに小っちゃい子供サイズのくせにぃ…?」

「ちょwwwなにもしかして春香嫉妬してるんスか?wこんな包茎チンコやめた方がいいんじゃね?世の中にはこのチンコの皮より包容力がある男いっぱいいるッスよwまぁでもアタシはこの包茎チンコで遊び続けたいッスけどw引っ張って伸ばしたりしてw」


ぅぅヴう…!春香の鋭い目付きとジェラシー、友美の小馬鹿にした笑いと隙間からチラつく八重歯、そしておっぱいおっぱいおっぱい…ここは天国か~?…僕の捻れた性癖は遠の昔にブッ壊れ今はただどうにか射精を0.1秒でも遅くらせるにはどうすれば良いか血の昇った頭で考えていました…チャポンチャポン と彼女達が手コキたま転がし乳首いじりをする度にお湯が波打ちます。



「んふふふ♪お2人とも随分と手厳しいのですね。まぁまぁ、たしかにこの殿方のあそこは標準より少し小さいですし、平均よりも先っちょの皮余りがヒドいかもしれませんが仕方ないと思いますよ。つかぬことをお伺い致しますが、童貞 ですよね?」



!!!!!!!!



ッ…!!!ッ…!!!………ッなぜ、それを!!!!!?



「あら♪その反応は図星じゃないですか?んふふふ、そんなの見たらわかりますよ。その自信なさ気で優柔不断で挙動不審な態度、明らかに女を知らない妄想垂れ流しの振る舞い、そしてまぁお言われになられてる通り男性のシンボルにしてはあまりに未成熟な粗末なものですから恋人にはありつけないでしょうに。さては、お2人にはまだ筆下ろし前である事を知られるのが恥ずかしくて隠していたのですね。ただ」



大和撫子はその気品のある美貌と口調ではんなりと流れるように僕への罵詈雑言を垂れ目をトロンとさせゾクゾクと背筋を震わせながらながら僕の顔とおちんちんを交互に見て



「ご安心くださいませ。わたしもまだ男を知りませんので。」



!!!!!!!!!!!!!!!



僕はそれを聞いて余計に手付かずの筆が熱くなりました。



「…あの、こちら、…どのようにしてさしあげたらよろしいでしょうか…?」

!?…ぇ…いや、そんな潤んだ瞳で見つめられても…


「…こうでしょうか…?」


彼女は耳から下唇を噛みながら僕のおちんちんその大きな弾力のあるおっぱいでパフっと挟んで全部見えなくなるほど包み込んでしまいました。


!!!!!!!!!!


「んふ♪見えなくなっちゃいましたね。それは殿方のあそこのサイズが平均にも達してないからでしょうか?一生懸命わたしの胸の谷間で大きくなろうとしてるみたいですが無駄な抵抗ですよ。あぁ熱い。だって生まれてはじめて挟まれちゃったんですものね。」


なんてことでしょう。大和撫子はなんとその、けしからん程のおっぱいで僕の短小包茎おちんちんを埋めさせた上に両脇をギュッとしてめさらに密着感と圧迫感を強めたのです。ぅぎゃぁぁぁッ…!!こ…これが…おっぱいの本質なのかぁ!なんて優しく温かく柔らかく気持ちいんだ!僕がドーパミンを脳内から体の隅々にまで排出している様子を見て芸術作品でも眺めるようにうっとりとしていました。


「こ…こうでしょうか?」


ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ



ぐぎゃぁぁ…!!!!!!!!!!!!!!!!


今までの人生が走馬灯の様に蘇りました。ここは…極楽浄土かぁぁッ!!!!!!なんとそのまま肩を揺らしておっぱいを上下させたのです。つまりは、パイズリ…!こんなエッチな行為が現実に存在していたなんて!エロ漫画やAVでしか見たことのない空想上の伝説プレイだと思っていたあの、パイズリを…!今僕はまさにされている!!!キモチイイ!キモチイイ!キモチイイ!キモチイ!イクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!!!!!!恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!だって…今まで隠してた童貞がバレて人生初パイズリされてるの見られながらすぐイっちゃたら、もう男としてのプライドが粉々になるぅ!春香も友美も見てる!!!イキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイキタイイイイイイイイイ!!!!!!!!!


「気持ちいいんでしょうか?まぁ童貞くんですものね。あら、先っちょの余り皮が伸びちゃいすぎてて胸の谷間から見えてますよ。んふふ♪我慢汁で溢れ帰ってますね。エッチぃ。」


ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ


ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァァァァ…こんな、たぷたぷと音がなってるほどのおっぱいが目の前で、半身お湯に浸かりながらチャプチャプと波打たせて激しく上下運動をしている。こんなアングル見せられて童貞にしては我慢出来てる方でしょう!ぅう…しかもあんなにはんなりとした上品な口調で「童貞くん」と言葉にされてなんだか全てを見透かされて僕の性欲を細い指で握られ決して離してもらえないような従順関係に一瞬でなってしまったかのような気分でした。でもその恐怖とも呼べる感覚が心地よくどこか懐かしく母性にも似たような安心感も感じている事実がありました。大和撫子も恍惚の表情を浮かべながらプックリと乳首は勃っていました。春香と友美も負けじと僕の乳首を弄ったり、お尻の側から手を回してたまたまを揉んでくれていました。ぅう…しかも彼女達は全員処女なのです!僕が童貞だとバレて今、皆誰もエッチはしたこと無いとお互いわかりきったのです!その状態でのこのハーレムは格段といやらしさを増しました!イッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥハズカシィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!





「無理してカッコつけなくて大丈夫ですよ。童貞のくせに♥️」


!!!!!!!!!!!!!!!!!


僕はこの島で誰よりも童貞コンプレックスが詰まった心の叫びとともに喘ぎ声を雄叫びしてしまいました。


ズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥズチュゥ


恥ずかしぃぃぃぃぁあぁあぁあぁあぁぁッぁん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




イッちゃいました





ドドドドド

ザーン


ザザーン


「貴重な経験をさせていただき感謝とお詫びを申し上げます。」


いやいや、こちらこそ…本当にそんな…あの、童貞なのもバレて恥ずかしいですぅ…ぅぅぅ


「まぁお恥ずかしいのは百も承知なのですが、わたしもまだ生娘ですし、先ほどお伺いしたら皆さんもそうみたいで。わたし成人を迎えている殿方のあそこと、大事に大事に取ってある童貞を弄ってみたいなぁという官房が昔から強くて。」


僕ら4人は火照った体を冷ますべく温泉から上がり川辺の岩肌で座って休んでいた。大和撫子のせいで発覚してしまった僕の童貞を他2人も意気揚々と楽しそうに弄ってきます。


春香が


「そっかぁ、童貞さんだったんですねぇ…私男の人のおちんちん見るの初めてだったからドキドキしちゃってたけど、なぁんだ、お兄さんも女の子のおっぱいやお尻見るの初めてだったって事ですねぇwなんですぐ言わなかったんですかぁ…恥ずかしかったんですねwそういうところがますます童貞って感じですねwでも、一番最初に出会ったのは私ですもんね。という事は童貞さんにとって私が初めて見た女の子の裸って事ですよね。正真正銘の初めては私ですよね?私が初めてで嬉しい♥️」


と言い、


友美が



「童貞wやっぱり、そりゃぁそ~ッスよねぇwだって大人にのにこんな小っちゃくて皮被ってるチンコ、女の子に見せれないッスもんね~wその歳まで童貞なのも仕方ないッスよwアタシが男だったらこの短小包茎チンコじゃ自信持てないしアプローチ出来ないッスもんwそれなのにアタシ達が処女なのをいいことにそれを恥ずかしがって見栄を張って隠してた事が一番恥ずかしい事ッスけどwまぁこの子供チンコにはお似合いの器の小ささッスね~wまぁそんなかわいそうな童貞短小包茎チンコここではたっぷり可愛がってあげるッスからね♥️」


と言います。うぅ…


ぅうぅ…全裸の女の子3人に囲まれて僕の童貞や包茎や短小について好き放題語ってる。ぅぅ…恥ずかしさと心地良さが混ざって妙な高揚感があります。普段ずっと童貞なのがコンプレックスで自分の心を内側から蝕んでいたのかもしれません。それがこういう形で受け入れられてなんだか肯定されてる気持ちになりました。まぁでもその代償としてたまたまはまだ少し痛みはします。いくら童貞と言えど3回も出してるわけですし…温泉の効能にたまたまの治癒回復はないのでしょうか?…ぅぅぅぅ…


「今まで童貞なのをひとりで悩んでて辛かったですよね♥️ でも大丈夫です。ここは人間社会から離れたわたし達しか居ない無人島ですから。誰からも比較されないしヤリチンや経験値豊富な女の子も居ないですからね。今日はもう遅いしゆっくり休みましょう。」


たしかに…これからどうなるかはわからないけど、この状況はある意味楽園とも言える…ポジティブに考えよう…だけどもここから無事還れるのだろうか…

「申し遅れました。わたし、めぐみと言います。よろしくお願いいたします。」

お辞儀をし顔を上げた後、顔に垂れた前髪がそれはそれは悩ましく絡まっていた。


ドドドドドド


ザーン


ザザーーン ミャァ、ミャァ



次の日

「おはようございます…んん…♥️よく眠れましたか?」

むぎゅう…

「おはようございまッス♪あ~♥️相変わらずの短小包茎チンコッスねぇw」

むぎゅう…

「おはようございます。あらあら♥️童貞らしい朝勃ちですねぇ。」

むぎゅう…

ぁうぁぁ…あれから温泉を上がり茂みを寝床にした僕ら。4人で川の字にもう一本足したような並びで寝たはずなのに起きたら全員体を密着させてぎゅうぎゅうに…おっぱいを顔に押し付けられて…ち…窒息するぅ…



「そういえば、昨日夜中なにか大きな物音がしませんでしたか…?」と春香

むにむに

「そうでしたけっけ?爆睡してたからわからなかったッス」と友美

もぎゅもぎゅ

「わたしもうっすら聞こえたかも。何かがぶつかった衝撃音のような?」

ぐにぃぬちぃ

ぷはぁっ!!!

僕らは音が聞こえたとされる方へ向かった。

おそらくこの方角だと勘を頼りに歩くと海へ出た。僕が最初に起きた砂浜だ。

「えっと…たしかこの辺かなぁ?」

春香がキョロキョロと周りを見渡す。

「手掛かりがあるといいッスねぇ~、 あ!あそこ!」

友美がなにか発見し指を指した。

「なんでしょう?もしかして船でしょうか?」

とめぐみが言う。



…?   っあ!



目を凝らして見ると


僕らが乗っていた客船の残骸らしきものだった。


「…私たちの乗ってた船ですよ!あぁ…でもほとんど原型が残ってない…」

「そうッスねぇ…でもかなり大きいですから人がまだ乗ってる可能性もあるかもッスねぇ」

「かなり損壊もしているので気を付けて散策してみましょう。」

僕たちは船上によじ登り歩いてみた。海水はもちろん藻や魚まで至る所に散らばっていて長い間海上を彷徨っていたことがわかる。かろうじて船として波に揺られることは出来たのだろうけど行き先まで選べなかったという事か。しばらく探したが人には出会えなかった。

「皆、流されちゃったという事でしょうか…」

「手掛かりはなさそうッスねぇ」

「まぁでもまだ全部見れたわけではないですし。こんなに広いですから。」

そんな諦めの空気が漂い始めていたその時

ミシ

僕の立っていた足場が傷んでいて

バキバキバキバキッ!!!!!!!!!!!!

一気に底が抜けて落っこちてしまった。

ぅわぁァァァァぁぁぁ!!?!!? ザボぉぉん!!!!!!!

コボォ…ブクブク…ぶはぁ!!!

一瞬なにが起きたかわからなかったのだが、落下地点はどうやら女子風呂の湯船だった。
そしてそこには約30名ほどの全裸の女の子たちが居た。

「………ヘンタァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

彼女達は僕を囲み見下ろしながら次々と踏みつけるよう集中攻撃的にたまたまを蹴り始めた。


コキン☆!!!!!

ッ!?【;=「』#&%“@~~~

コキン☆!!!!!

ッ!?<$▽※※‘‘’‘’“>_~~~

コキン☆!!!!!

ッ!?★)彡//♡〜`☆ミ※♡_~~~

コキン☆!!!!!

ッ!?~“:『』・。、&@!』〜〜〜


揺れるそれぞれ大小様々なサイズ、形状、色彩のおっぱいとグニグニとした足裏の感触、かかとの重み、丸出しのおまんことお尻、恥ずかしがりつつ驚いている彼女達の表情を見上げながら…僕は目の前が真っ暗になっていった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


………………




ぅ…う~ん…


もう意識を失うのも慣れたものだ…



「へぇ~これがおちんちんなんだぁ」

「初めて見た~、想像してたよりもなんか可愛い♥️」

「なんかこれ包茎って言うらしいよ。本当は大人だったら剥ける皮が被ったまんまなんだって」

「えぇ~、そうなんだぁ!たしかにエッチな漫画とか動画で見てたやつより子供みたいだもんねぇ♥️」

「先っちょの部分がめっちゃ余ってるwこれ普段からどんだけ皮オナニーしてるかって証拠でしょw」

「性欲強いんでしょ?この人wだってこの歳でまだ童貞なんだもんね~ヤバ♥️」

「ウケるw童貞wそりぁこんな短小包茎おちんちんだもん。コンプレックスも凄いでしょ。絶対拗らせて変態になってるってw」

「変なプライドばっか高くなっちゃって童貞なの必死で隠してそうwなのに自分は処女を求めちゃってたりしてw典型的な高齢童貞♥️」

「でも条件反射でみんなで蹴っちゃったけど大丈夫なのかなぁ?もともと小っちゃいんだろうけど、そのせいで縮こまっちゃったりしてるんじゃない?かわいそう」

…んん? 僕はもうこれが夢か現実かわかりませんでした。



「あ!起きた!すいません!先ほどは!おちんちん蹴っちゃって!」


「私たちこの客船の女湯に入ってる時に船の事故でここまで流されちゃって…偶然ここにいる30名全員女性しかいなくて…」

「衣服も全部流されちゃって皆全裸でいるしか無いんです。船に残ってる食料で食いつないでて、どうしよう…って時にこの島に昨日辿り着いて」

「島に降りようか、って時に天井から突然全裸の男の人が落ちてきたから驚いちゃってみんなで蹴ってしまいました…すいません」


彼女達は口々に状況を説明しながら、なんと僕のたまたまとおちんちんと乳首をシコシコ、もみもみ、コリコリ、といじりながら自らのおっぱいを揉ませ、お尻を撫でさせ、おまんこを顔に乗せ舐めさせていました。ハーレム手コキ!ハーレム乳首いじり!ハーレム顔面騎乗ぅぅうぅぅうぅぅ…!!!!!!!!!!!!


春香「皆さん、この人変態なんです…何回も焦らされたり笑われたり言葉責めされるの好きなM性癖なんで遠慮なく攻撃してくださいね♥️」


友美「しかも短小包茎が凄いコンプレックスのくせにそれを弄られると感じちゃうんッスよね~wいっぱい先っちょの皮引っ張って赤ちゃんにしちゃっていいッスよ♥️」


めぐみ「さらにやはり一番気にしてるのはこの歳でいまだに童貞であること。年頃の女の子や同級生、はたまた年上のお姉さんにまで囲まれて男として未熟な事を追求されるのが何より恥ずかしいみたいですよ♥️」



!!!!!!!!




ぁ…あ…ぁ!!!ッ…!!!!………3人が僕の性癖を全部丁寧に解説してる…!!!!!?




「そうなんですね~、じゃ皆たまたま蹴っちゃったお詫びにいっぱいこのおちんちん慰めてあげようね♥️それとお兄さん私たちも言わなきゃいけない事があって…」




彼女たちはそれぞれに目配せをしながら僕の瞳とおちんちんを真っ直ぐにに見つめて




「「「 私たち、全員 処女です!!!!!!!!!」」」




!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






僕はおちんちんがエッチしたいよぉ!と叫ぶのが聞こえました。




「「「あの、これどうしたらいいですか?」」」


いや、あの…その…もう、どうしたらもなにも…既にイキそぅ…

「こうですか?」

その中でも特におっぱいの大きな娘が積極的に前に出てきた。そしてなんと、僕のおちんちんを握りその付け根に自分のおまんこを添わせてきたのです!…くちゅ あぁ!!ぁあ!

「アン♥️ど…どうですか…? 人生初おまんこは?」

ぅうぐぐぐぎが!!例えそれが素股でも童貞の僕にとっては充分な威力を持っていました。はぁ…はぁ…ぬ…濡れてる!…暖かい!柔らかい!うぎゃぁぁぁぁ!!!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

腰をくねらせ摩擦熱が生まれます。うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

「アァあん♥️…こ…こうすれば…エッチ…してるみたい…ハン♥️ですねぇ♥️エン♥️」

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ダメダメダメダメダメダメダメイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥ

他の女の子達も割って入ってきます。

「ちょっとぉ!1人だけズルい!私も!」

「そうだよ!こんな高齢童貞短小包茎おちんちんすぐにイッちゃうに決まってるんだから!すぐ交代して!」

「アン♥️あ…あたしも…初めてなんです♥️」

「乳首も弄ってあげますからね~」

「アァん♥️素股もいいけど、おまんこも舐めてくれるの嬉しいよ♥️」

「童貞童貞童貞童貞♥️」

「ヤァン♥️見てぇ、ほらこの余ってる皮♥️ヤバぁ♥️でもこれのおかげで素股しやす~いwシコシコ手コキも凄いしやすいwエッチ以外の焦らしプレイ全部向いてるんじゃない?アァン♥️ほんと童貞専用おちんちんって感じwウン♥️」

「ほぅらほぅら、たまたまもパンパンですごぉいw何十年越しの童貞パワーがここに集中してるぅwww」

「こんな皆になすがままにされちゃうなんて正直男としてどうなの?もう筋金入りのM性癖だね。こんな状態でエッチな事され続けたらもう真生変態が完成して後戻り絶対出来なくなっちゃうねwおつかれ様ァァン♥️」

「一生童貞のまま可愛がってあげちゃおぉ♥️この島でだったら私達の思い通りに遊べちゃうよ♥️」

彼女達はどんどんどんどん大胆に自分の欲求に誠実になっていきました。目の色が最初たまたまを集中攻撃で蹴られた時とは違う種類の怖さに変わっていました。僕はこのままもしかしてらこと島で永遠に童貞卒業をおあずけにされながら一生シコシコし尽くされて搾り取られるのかと…ぅうう!想像しただけで体の芯から凍り付きおちんちんの芯から燃え上がりました。あはぁ!

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ


めぐみ「アァアン♥️ずっとずぅっと出来なかったんですものねぇ~♥️たっぷりたっぷりこの時間を味わってくださいませ♥️ウゥン♥️高齢童貞にとっては夢のような状況なんですから。今まで溜めに溜めた拗らせに拗らせたねじ曲げにねじ曲げたその童貞の欲望♥️ヤァハァン♥️鬱屈とした泥々のコンプレックスの塊が腐敗して発酵して溶けてベトベトになって恥ずかしくて恥ずかしくて情けなくて情けなくてみっともなくてみっともなくて堪らないですねぇ♥️イイン♥️いっぱい気持ちよくなってね♥️童貞くん♥️」

友美「ハァハァ♥️アァン♥️この…包茎♥️皮余り♥️象さんのお鼻♥️赤ちゃんチンコ♥️短小♥️ミニミニサイズ♥️未成長♥️茶柱♥️小指以下♥️しかも童♥️貞♥️ぁぁぁぁアン♥️やばはやばやばはやばヤァバァwよかったッスねぇ~ホントにwだってこんなほぼ皮しか無いチンコ、マジで世の中の女の子誰も相手にしないッスからねぇwこんな無人島で男1人あと全員処女だから皆にかまってもらってモテモテなだけッスからねぇ~wアァぁぁアン♥️だ…だけどアタシは…この…短小包茎チンコ好きぃ♥️」

春香「アァアン♥️アン♥️ダメェ♥️ダメダメ♥️この…このおちんちんは♥️私が一番最初に見つけたのぉ♥️運命のおちんちん♥️なんだからぁ♥️ハァン♥️私のものぉ♥️こんなに♥️たくさんの女の子に囲まれちゃってデレデレして!なんなんですかぁ!私が一番このおちんちんに触れあってるんですからねぇ!ァァン♥️今までで触れあってる時間が一番長いのは私なんですからねぇ♥️この島に居る女の子達の中で誰よりもぉ私がこのおちんちんの事知ってるんですからねぇ♥️この童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞のくせにぃぃ♥️♥️♥️♥️♥️私の初めてもらってくださいぃ♥️ァァン♥️」

あぁあぁああァァンダメダメダメダメダメダメダメイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャウイッチャゥゥゥゥゥゥそ…そんなうるうるさせて上目遣いで見られたら…ぅぅぅう…処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女処女童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞童貞ァァアァアァァアァア

「「「「童貞くん♥️
いっぱい気持ちよくなってぇぇ♥️」」」」


くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ

ぅうぅ…ぅぅぅ…ぅ…アァアァぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


「「「「ァァアァアああ…アァン♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️♥️!!!♥️」」」」



僕らはイッちゃいました。


ザーン

ザーーン ミャァ、ミャァ



とりあえず僕らはひとしきりエッチな事を終え、ある程度自己紹介とお互いの状況を認識しました。

幸いにも怪我人や病人は1人もおらず、船に残っている食料とこの島で取れる天然のフルーツや魚を採取する事で生き延びる事が出来ました。

そして連日のように何度も何度も童貞卒業あおずけ寸止めハーレムが行われました。ぅう…僕のおちんちんはずっと男として一人前にはなれずに先っちょの余り皮だけはどんどん立派に成長し、その長さによって無人島歴がわかる程でした。ぅう…


「ハァン♥️安心してね、この島に居る限り

  ずっと童貞だよ♥️」


ぅう…

僕は幸せなのか絶望なのかわからなくなりました。ただずっと頬を海風が優しく撫でてくれました。この童貞と処女しか居ない島を包み込むように。


ザーン


ザザーン

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