『FoG』のエロについて
ご挨拶
こんにちは、天田九流です。
今回の記事では制作中のゲーム『Fragment of God』の
ヒロイン毎のえっちイベントの傾向を紹介します。
成人男性向けのえっちRPGなのですから
もっと早くまとめるべきでしたね。
えっちの傾向
作品全体を通して
・ヒロインは6人、その他サブヒロイン数名
・全員にえっちイベント有り、相手は全て男主人公
・基本は、合意、男性が主導権を握る、ことで統一
・主軸に置くのは、快感や快楽の描写
・ヒロインが受け入れない苦痛や責め苦は避ける
口淫や、胸で挟んだりといった男が受けるえっちイベントは
どうしても女性が主導になります。
その際も、ヒロインが主人公を罵倒していると取られるような
言葉責めや、責め苦に感じる描写は極力避けていきたいところです。
ヒロイン毎の傾向
・ソフィア
主人公が一番最初に出会うヒロインで
見ての通りのメイドさんです。
えっちイベントの傾向としては。
・主人公をご主人様と仰ぎ、自身を下に置く
・丁寧な言葉遣いと態度で、主人公への奉仕が第一
・主人公が望めば、何でも受け入れてくれる
・主人公が好き、とても好き、この上なく好き
・背は高め、おっぱいは大きい
恐らくえっちイベントの数は彼女が最多になります
というのも、彼女は何でも受け入れてくれるので……
かなりマニアックなえっちイベントも用意する予定です。
マニアック気味なイベントはプレイヤーが起こそうと思わない限り
起きない、見る必要のない感じにはしようと思っています。
あと事前にどういうえっちなのか警告文も出します
彼女とのえっちシーンは彼女視点のものが大半になります
……と、いうのもですね、プレイヤー視点だと
彼女は突然現れ、自分にひたすら尽くしてくれる
あまりにも都合の良い存在なので、彼女の視点が無いと
と、なってしまいそうなので、えっちシーンでは
もうこの上なく、主人公に尽くしたくて堪らない
ご主人さまが好き好き、という描写がされます。
・アイリーン
主人公のことをいたく気に入って弟子と呼ぶ
けれど偉ぶったり、命令したり、拘束したりはしない
そんな小さな魔術の師匠のえっちイベントの傾向は
・知識と好奇心はあるが、実戦経験がない
・主人公の師匠たらんと頑張って振る舞う
・初の弟子への溺愛っぷりがどうにも隠せない
・弟子を可愛がり、労ってあげたくて仕方がない
・ヒロイン中一番背が低い、おっぱいもない
メイドのソフィアは主人公が求めれば何でもしますが
師匠のアイリーンは主人公が求めると仕方のない弟子だな
と言いながら、結局えっちなことも受け入れてくれます
ソフィアとアイリーンの違いは、ソフィアは主人公を
愛するご主人様として、下から受け入れるのに対して
アイリーンは主人公の師匠として、上からの立場で
弟子の功績や努力を、褒めて労って可愛がりたい感じでしょうか
結局、男主人公のほうがえっちでは上手なので
とろとろにされてしまう、そんな感じになります。
ミレイユ
盗賊ミレイユは猫の獣人で計算高く気まぐれ
主人公をお兄さんと呼びます。
自身の盗みを見逃してくれた主人公に媚びてきます
獣人の女性は強い男(財力とか知力も強さ)を好み
ミレイユは主人公の強さを感じて、好意的に接してきます
そんな彼女のえっち傾向は
・獣人特有の発情期、強さへの服従
・お兄さん呼び、積極的に媚びてくる
・誘惑してきて、すぐに快楽に負ける
・徐々に主人公に骨抜きにされて懐いてくる
・スレンダー体型、胸は大きくはないがある
お強い男の人に媚びて、自身が益を得ようとする
言ってしまうと、援助を受けて交際する
パパな活動的なアレっぽい感じもするヒロインでしょうか
主人公のことが、きちんと好きなのはそうですが
それはそれとして、気まぐれな猫少女が自身に懐き
援助な交際っぽいえっちをする、そんな感じを出したいですね。
フレイヤ
見た目は金髪碧眼女騎士の彼女は
実は下位貴族出身で、高貴な方ではないです。
どちらかといえば平民に近い彼女は
・花嫁修業をせず、剣を振るってたため初心
・主人公のことを頼りにして男らしさを感じている
・えっちを通じて女としての悦びを知って戸惑う
・徐々に男女のまぐわいに溺れていく
・胸は大きい、おしりも大きい
彼女に祝福を与える過程で、主人公に借りが出来るのと
国が崩壊し、騎士団が壊滅して自棄になっているため
最初のえっちは、主人公へのお礼の側面が強いです
主人公と関わるうちに生きる気力を取り戻し
騎士としての自分も、女性としての自分も
全て主人公へと捧げる、そんなヒロインです。
クラリス
神が死んだとされる世界で、それでもなお
教会に居座り、お酒を飲んで怠惰に過ごす
禁欲や節制とは無縁の、快楽主義シスターです。
・えっちなことに拒否感は全然ない
・とはいえ誰にでも身体を許すような性格ではない
・むしろ男性と交際した経験はない、自慰は好き
・主人公とのえっちは大好き、かなり積極的
・おっぱいはヒロイン中1、2を争う大きさ
彼女は信仰が薄いわけではないのですが
『神を讃える』という、聖光教の原点のみ守り
それ以外を守る気がなく、快楽主義者なので
とにかくえっちなことが好きで
快楽や欲望を否定しないので明るく楽しく
えっちするイベントが主になる予定です。
エミーリア
血肉の女王という、何やら物騒な呼び名で
神を讃える聖光教から敵対者として扱われる彼女
えっちなイベントではどうなのかと言いますと
・口調はお姉さんっぽいが、尊大な態度、強者の振る舞い
・自身は特別な存在で、同時に主人公もそうだと認識している
・なので、主人公とは結果的に対等な関係を築いていく
・えっちシーンでも、競い合うように互いの快楽を高めていく
・服で分かり難いが、おっぱいはかなり大きい
出会いこそ最序盤ですが、他ヒロインと異なり
実際に関係を持てるのは序盤を抜けてから、が想定され
世界観的にも、重要な立ち位置になります。
ですので、敵対してもおかしくない人ですが
なぜか主人公が神の欠片を集めても止めません
むしろアドバイスしたり、祝福も受け入れてくれます
えっちイベントでも恋人っぽいというよりは
互いに特別な存在で、他に対等な存在がいないがゆえの
同格の存在としての交流、性交みたいな感じです
結びに
意外と長くなってしまいました
記事をふたつに分けようかとも思ったのですが
見返したい時、別記事にえっちイベント紹介があると
面倒かと思い、ひとつにまとめました。
なのですが……細々としたマップ作成ですとか
テキストを入力したりですとかで
絵的には分かり難い部分を進めていました。
分かりやすい進捗として、ラフ画でもいいから上げるべきか
ちょっと考えてみたほうが良いかもしれません。
それでは今回の記事はこのぐらいで……
そういえば、今回のヒロインの画像は
ゲームでは切れてしまう部分も見えてたり
頭の飾りを外しているものもあります
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今回の記事を書いての蛇足的な文章
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