てんたくる巣窟 2022/11/30 21:05

『FoG』のエロについて

ご挨拶

こんにちは、天田九流です。
今回の記事では制作中のゲーム『Fragment of God』の
ヒロイン毎のえっちイベントの傾向を紹介します。

<一番大事なところなのでは?

成人男性向けのえっちRPGなのですから
もっと早くまとめるべきでしたね。

えっちの傾向

作品全体を通して

<本作は男主人公のRPGです

・ヒロインは6人、その他サブヒロイン数名
・全員にえっちイベント有り、相手は全て男主人公
・基本は、合意、男性が主導権を握る、ことで統一
・主軸に置くのは、快感や快楽の描写
・ヒロインが受け入れない苦痛や責め苦は避ける

<例外は奉仕シーンでしょうか?

口淫や、胸で挟んだりといった男が受けるえっちイベントは
どうしても女性が主導になります。
その際も、ヒロインが主人公を罵倒していると取られるような
言葉責めや、責め苦に感じる描写は極力避けていきたいところです。

<線引は人それぞれでしょうが……

ヒロイン毎の傾向

・ソフィア

主人公が一番最初に出会うヒロインで
見ての通りのメイドさんです。
えっちイベントの傾向としては。

・主人公をご主人様と仰ぎ、自身を下に置く
・丁寧な言葉遣いと態度で、主人公への奉仕が第一
・主人公が望めば、何でも受け入れてくれる
・主人公が好き、とても好き、この上なく好き
・背は高め、おっぱいは大きい

<ご主人様の為なら死ねるタイプのメイド

恐らくえっちイベントの数は彼女が最多になります
というのも、彼女は何でも受け入れてくれるので……
かなりマニアックなえっちイベントも用意する予定です。

<趣味じゃない人もいそうなので

マニアック気味なイベントはプレイヤーが起こそうと思わない限り
起きない、見る必要のない感じにはしようと思っています。
あと事前にどういうえっちなのか警告文も出します

<それと特徴として

彼女とのえっちシーンは彼女視点のものが大半になります
……と、いうのもですね、プレイヤー視点だと
彼女は突然現れ、自分にひたすら尽くしてくれる
あまりにも都合の良い存在なので、彼女の視点が無いと

<この娘怪しくない?

と、なってしまいそうなので、えっちシーンでは
もうこの上なく、主人公に尽くしたくて堪らない
ご主人さまが好き好き、という描写がされます。

・アイリーン

主人公のことをいたく気に入って弟子と呼ぶ
けれど偉ぶったり、命令したり、拘束したりはしない
そんな小さな魔術の師匠のえっちイベントの傾向は

・知識と好奇心はあるが、実戦経験がない
・主人公の師匠たらんと頑張って振る舞う
・初の弟子への溺愛っぷりがどうにも隠せない
・弟子を可愛がり、労ってあげたくて仕方がない
・ヒロイン中一番背が低い、おっぱいもない

<愛弟子大好き師匠

メイドのソフィアは主人公が求めれば何でもしますが
師匠のアイリーンは主人公が求めると仕方のない弟子だな
と言いながら、結局えっちなことも受け入れてくれます

<特に怒らない優しい師匠……

ソフィアとアイリーンの違いは、ソフィアは主人公を
愛するご主人様として、下から受け入れるのに対して
アイリーンは主人公の師匠として、上からの立場で
弟子の功績や努力を、褒めて労って可愛がりたい感じでしょうか

<師匠の方が骨抜きにされてるけど

結局、男主人公のほうがえっちでは上手なので
とろとろにされてしまう、そんな感じになります。

ミレイユ

盗賊ミレイユは猫の獣人で計算高く気まぐれ
主人公をお兄さんと呼びます。
自身の盗みを見逃してくれた主人公に媚びてきます

<主人公の価値を認めている感じです

獣人の女性は強い男(財力とか知力も強さ)を好み
ミレイユは主人公の強さを感じて、好意的に接してきます
そんな彼女のえっち傾向は

・獣人特有の発情期、強さへの服従
・お兄さん呼び、積極的に媚びてくる
・誘惑してきて、すぐに快楽に負ける
・徐々に主人公に骨抜きにされて懐いてくる
・スレンダー体型、胸は大きくはないがある

<猫っぽさを意識したい

お強い男の人に媚びて、自身が益を得ようとする
言ってしまうと、援助を受けて交際する
パパな活動的なアレっぽい感じもするヒロインでしょうか

<でも強さに媚びるって普通よね……

主人公のことが、きちんと好きなのはそうですが
それはそれとして、気まぐれな猫少女が自身に懐き
援助な交際っぽいえっちをする、そんな感じを出したいですね。

<あ、主人公が初めての男性ですよ

フレイヤ

見た目は金髪碧眼女騎士の彼女は
実は下位貴族出身で、高貴な方ではないです。
どちらかといえば平民に近い彼女は

・花嫁修業をせず、剣を振るってたため初心
・主人公のことを頼りにして男らしさを感じている
・えっちを通じて女としての悦びを知って戸惑う
・徐々に男女のまぐわいに溺れていく
・胸は大きい、おしりも大きい

<主人公のなすがまま

彼女に祝福を与える過程で、主人公に借りが出来るのと
国が崩壊し、騎士団が壊滅して自棄になっているため
最初のえっちは、主人公へのお礼の側面が強いです

<家族も友人も多分失っている

主人公と関わるうちに生きる気力を取り戻し
騎士としての自分も、女性としての自分も
全て主人公へと捧げる、そんなヒロインです。

<依存系と言って良いかな?

クラリス

神が死んだとされる世界で、それでもなお
教会に居座り、お酒を飲んで怠惰に過ごす
禁欲や節制とは無縁の、快楽主義シスターです。

・えっちなことに拒否感は全然ない
・とはいえ誰にでも身体を許すような性格ではない
・むしろ男性と交際した経験はない、自慰は好き
・主人公とのえっちは大好き、かなり積極的
・おっぱいはヒロイン中1、2を争う大きさ

<どスケベシスターですね

彼女は信仰が薄いわけではないのですが
『神を讃える』という、聖光教の原点のみ守り
それ以外を守る気がなく、快楽主義者なので

<世間的には駄目な人扱いでした

とにかくえっちなことが好きで
快楽や欲望を否定しないので明るく楽しく
えっちするイベントが主になる予定です。

エミーリア

血肉の女王という、何やら物騒な呼び名で
神を讃える聖光教から敵対者として扱われる彼女
えっちなイベントではどうなのかと言いますと

・口調はお姉さんっぽいが、尊大な態度、強者の振る舞い
・自身は特別な存在で、同時に主人公もそうだと認識している
・なので、主人公とは結果的に対等な関係を築いていく
・えっちシーンでも、競い合うように互いの快楽を高めていく
・服で分かり難いが、おっぱいはかなり大きい

<かなり特殊なお方です

出会いこそ最序盤ですが、他ヒロインと異なり
実際に関係を持てるのは序盤を抜けてから、が想定され
世界観的にも、重要な立ち位置になります。

<ゲームの主軸が神の欠片収集

ですので、敵対してもおかしくない人ですが
なぜか主人公が神の欠片を集めても止めません
むしろアドバイスしたり、祝福も受け入れてくれます

<えっちも受け入れてくれます

えっちイベントでも恋人っぽいというよりは
互いに特別な存在で、他に対等な存在がいないがゆえの
同格の存在としての交流、性交みたいな感じです

<主人公を好いてはいるようですが……

結びに

意外と長くなってしまいました
記事をふたつに分けようかとも思ったのですが
見返したい時、別記事にえっちイベント紹介があると
面倒かと思い、ひとつにまとめました。

<最後に進捗報告

なのですが……細々としたマップ作成ですとか
テキストを入力したりですとかで
絵的には分かり難い部分を進めていました。

<イラストばーん!は分かりやすい

分かりやすい進捗として、ラフ画でもいいから上げるべきか
ちょっと考えてみたほうが良いかもしれません。
それでは今回の記事はこのぐらいで……

<皆さん寒さにはお気をつけて


そういえば、今回のヒロインの画像は
ゲームでは切れてしまう部分も見えてたり
頭の飾りを外しているものもあります

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