スケベ探索ホラーゲーム制作記【1】「サボテンだったらよかったね」
(サムネ用)
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『天川紗雪と屋敷の九怪奇』制作報告その1です。
今回はさっそくCGを作ってみたので紹介したいと思います。
エロシーンの紹介
↑動画版、大体のアニメ差分
音やセリフが無いと物寂しく感じますね。
紗雪に合いそうな音声素材やその他効果音素材の収集には苦戦していて、絶賛捜索中です。
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このゲームのエロ要素は基本的に「九怪奇」 によるものです。
怪奇とは幽霊のようなこの世ならざる存在の総称で、主人公である紗雪が向かうことになる無人の屋敷にも多くの怪奇が存在します。
その中でも特に強力とされる名付きの怪奇9体が「九怪奇」です。
今回のHCGはその一体である「スウィートプランティア」による触手愛撫です。
↑「スウィートプランティア」の原案。かなりプリティーです。
スウィートプランティアは見ての通り触手を使ったシチュエーションが中心です。
他の怪奇も特有の(スケベな)能力を持っているので、様々なシチュエーションのエロシーンを皆様に提供できると思います。
その他の進捗について
あまり進んでないです……
ちゃんとしたエッチ絵を描いたのが初めてで、アニメーションのためのパーツ分け(乳首を分ける?分けない?など)や動かし方を試行錯誤していたら1週間くらいかかりました。
しかし、なんとなく自分なりのコツを掴めてきたので次回からはもう少し早く仕上げられると思います。
今回は「スケベ探索ホラーゲーム」の「スケベ」部分しか紹介できなかったので、
次回からはCGの紹介だけでなく、「探索ホラーゲーム」要素であるゲームシステムも並行して紹介できればなと考えています。
終わりに
次回より、Ci-enは日曜日の夜8時に不定期で更新しようと思います。
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おまけ:次回の内容の予定について
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