第155回 蜂蜜のベッドに果蜜かけて、甘い夢に溺れましょう
やりたいこととやるべきことに対して手が足りないので物理的にも精神的にも手を借りたい毎日です
手と言えば「手」にまつわる妖怪とか怪異は多いですが「手」そのもので名前の付いてる妖怪や怪異はあんまり聞かない気がします
小袖手とかでしょうか?
まぁ手だけあっても意味がないので欲しいのはブラウニー的な直接手伝いをしてくれる存在ですね
座敷童みたいな幸運や富をもたらす存在も歓迎です
・・・と現実逃避しても仕方ないのでなんとか頑張りたいと思います
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