第127回　妣の誓いは彼方にて果たされ

「妣の家‐ドルージョ・デマーン‐」の予約が開始されたので今回はその記事です。

此処では先に大まかな概要の説明です。
詳細はナナシプランの方で説明します。

ですがその前に「妣の家」の進捗状況ですが、99%完成しています。
この記事を書く直前に通しでのテストプレイを終えています。
残りの1%はもう何度かプレイして推敲や選択肢を変えてもちゃんと機能するか、いわゆるデバッグ作業です。
遅くとも明日には申請予定なのでナナタによくある予告だけして出ないということにはならないかと思います。

閑話休題。
「妣の家」はドルージョ・デマーンシリーズの短編です。因みに読み方は「ははのいえ」です。
主人公は貴方（名前入力）。
HCGは差分含めず2枚。（2シーン）
「嘘の家‐ドルージョ・デマーン‐」と繋がりはありますが続編という立ち位置ではないのでどちらからプレイしても問題はないです。

お試し版「嘘の家」みたいな感じで創りました。
もし作品の雰囲気が肌にあったのなら「嘘の家」も楽しめるかと思います。
「嘘の家」が肌にあっていたのなら此方も楽しめるかと思います。

登場人物紹介

今回の受付さんのマヤです。
今作ではヒロインではありません。（Hシーンがありません）

今回のヒロインのななです。
2回のHシーンは両方彼女のものです。

二人のデザインについてはナナシプランの方で詳しくお話します。

大まかな流れは「嘘の家」と同じです。

貴方は「妣の家」の“客人”として呼ばれ、サキュバスのなり損ないに精を与えサキュバスに堕とすよう頼まれます。
もし、貴方が望むのなら使い魔･･･ファミリアとして連れ出す事もできます。

妣の誓いはプラン内で