ワンピース ナミ凌○ part2
ナミ凌○ part1
かなり前に描いた話になりますが、こちらが前の話です。
Cienでは、Fanboxで描いたイラストに
ショートストーリーを付けたものを公開しております。
イラストのみで良い方は
Fanboxの方で支援お願いいたします。
1.「奴○オークション」
偽ルフィ海賊団に捕まり、散々犯されたナミは、、
天竜人のバイヤーに身柄を売られた。
その天竜人のバイヤーにより、
ナミの体は、調教され、開発されていた。
そして、すべての準備が整うと、
天竜人が海賊買いを行うという、奴○オークションに出品されたのだった…
「さあ!今夜のメインは、あの『麦わら海賊団』航海士!『ナミ』の出品だ!」
その奴○オークションを仕切る司会が、声を高らかに発表すると
部隊の袖から、調教師に連れられたナミが登場した。
「おおおおおお~~」
会場から歓声が上がる。
ナミは、水着姿に、口にはさるぐつわをされ、手錠をはめられていた。
ナミを連れてきた男は、顔を袋で隠し、腕には鞭を持っていた。
互いの性器部分の下着は濡れており、性的な調教を受けている事を示唆していた。
「さあ、本日の目玉商品!」
「懸賞金6600万ベリーのナミのオークションです!!」
「わ、ワシが買うぞ!!」
「イヤ!ワシじゃ!!」
久しぶりの大型商品に、会場内の天竜人やバイヤーがざわついていた。
「さあ、100万ベリーからの入札です!」
カーーーーン
会場内に、そのオークションが始まる事を知らせる鐘の音が響き渡った。
2.「入札」
「200万ベリーだ!!」
「私は、220万ベリーだ!」
バイヤー達が、ナミの姿を見ながら、値を付けていく。
「入札が続いておりますが、ここで商品を詳しくご紹介いたします!」
その司会は、そういうと調教師の男に首で指示を送った。
調教師は、ナミの後方に立つと、
後ろからナミの胸を隠している水着をたすき上げた。
ボロン…
ナミの胸が露出される。
「あっ・・・」
ナミは、少し声を漏らす。
「おお~~」
ナミの豊満な胸を見た男たちは、思い声を漏らした。
「さ、300万ベリーだ!!!」
その胸を見たバイヤーは声を上げた。
「さあ、300万が出ました!ほか!どうですか?」
「このナミは、飼いやすいようにすでに調教、開発されております。」
「このように、胸も・・・」
司会が、そういうとナミの後ろの調教師は、
ナミの胸をわしづかみにして、胸を揉んだ。
びゅびゅびゅ!!
ナミの胸から、白濁した液体が飛び散る。
「ぼ、母乳だ・・・」
会場の男の一人がそういった。
「そうです!このナミ!受胎を繰り返し、常に母乳を出す事が出来ます!」
「400万ベリーだす!!!」
「おおっ!ついに400万ベリーです!!」
ナミが痴態を晒すごとに、ナミの値段は釣り上がっていった。
「さあ、そして、皆さまお待ちかねの部分を公開いたします。」
司会は再び、調教師に合図を送る。
ナミの後ろに立つ調教師は、ナミのビキニの水着を下にずらした。
「おおおおおおおお~~~~」
おろした水着には、精子がたっぷりとついていた。
「昨晩、隣の醜い男と何発もセックスを行い、受精しております。」
「あの泥棒猫『ナミ』と恐れられた海賊も、今では子猫のように従順です。」
司会が、そのナミの姿を見ながら、そのように説明をする。
「皆さまが、望む時にセックスのできる肉壺になるでしょう!」
「ご、500万ベリーだ!!」
「こっちは、550だ!!」
そのナミの姿を見た男たちは、どんどんと値を上げた。
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