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ブルマの記事 (3)

bkyu 2022/02/11 14:59

すぐやれる女 第3話 


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1.町

前回のお話

悟空たち一行は、最後のドラゴンボールを探すために西に向かっていた。
その道中、車の燃料や食べ物などの補給のためにとある町に立ち寄った。

しかし、その町の様子は少しおかしかった。

町の住民たちのブルマを見る目は、どこか恐怖心がありおびえていた。

「何だ??お前を見て怯えてるぜ?」

ウーロンは、給油するために車をガススタンドに止めてそう言った。

「何言ってるのよ?そんなわけないじゃない。私は買い物行ってくるわ」

その時、ブルマはウーロンの言葉を信じずに、そういいながら車を降りた。



「じゃあ、この家型のポイポイカプセルをちょうだい!」

ブルマは財布を取り出し、メニューを指さしながら店主に言った。

「は、はい!」

店主は、指定のカプセルを取り出し、ブルマに渡した。

「お幾ら?」ブルマは言った。

「い、い、いえ!滅相もない!!お代は結構です!!」

店の主人は、両手を振りながら、そう答えた。

「え?そう?(50万ベリ-ぐらいすると思ったけど・・・)」

ブルマは怪訝な表情のまま、その店を後にした。

バタン!!!

ブルマがその店を出ると、店主は店のシャッターを下ろし、閉店させた。

「!?(閉店直前だったのかしら)」


「ウーロンの言った通り、ここの住人は私を見ると逃げちゃうわ…」

「そんなに美人がそんなに珍しいのかしら?」

その時、ブルマは着る服が無かったため、
ウーロンに渡された調教用のバニースーツを着ていた。

ブルマの大きな胸がより強調され、うっすらと乳首も透けている。

町の住人も目をそむけたくなる恰好ではあるが、
そのような視線とは違っていた。
明らかにそれはブルマに恐怖しているという感じの目だった。

「カプセルの代金・・・足りない分はおまんこしようと思ってたのに・・・」

ブルマは道中ウーロンに調教され、すでに貞操観念を失っていた。

「ウーロンとセックスする宿も見つけないと・・・あっ、あそこで服を売ってるじゃない!」

ブルマは、店を見つけると、そこへ入っていった。

「こんな地味な服しかないか~」

ブルマはため息をつきながら、試着した服を鏡で見ながらそういった。

「こ、このウサギの耳はどうされますか?」

店主はブルマに渡されたウサギの耳のアクセサリーを持ちながら震えていた。

「え?ああ!それ、もういいわ!!捨てておいて!」

ブルマは、鏡を見ながら、そういった。

「え?は?捨てる?これは、大事な物ではないのですか?」

店主は恐る恐る聞いてきた。

「え?バニースーツに合わせてただけよ。別に大切な物じゃないわ。」

ブルマはあっけらかんとそう言った。

「あ、あんたはもしや『ウサギ団』ではないのか?」

「ウサギ団?何それ?」ブルマはそう答えた。

「あ、あんた!何紛らわしい恰好してるんだ!!!!」

ブルマの答えに、その服屋の店主は豹変し、その顔は激怒していた。

「な、な、なによ!?」

ブルマはその怒りの表情におびえていた。

「あんた、もしかしてこういう風に色々な品物を無料で取ってきたんじゃないか?」

服屋の店主は、ブルマのバックを奪うと、中身を漁った。

「や、やめなさいよ!!」

ブルマは店主からバックを取り戻そうとするが、店主はバックを漁り続ける。

「このポイポイカプセルは、うちの町でしか販売していないはずだ!!」

「そ、それはお店の人がくれたのよ!!」

ブルマはそういうが、服屋の店主の怒りは収まらない。

「こい!!カプセル屋の店主にも謝罪しろ!!」

「ちょ、ちょっと!?」

ブルマは手を引かれ、店主と共に店を出た・・・


2.うさぎ団

「最悪・・・これならまだバニースーツの方が良いわ…」

着ている服はボロボロになり、ブルマはズボンを穿かずに町を歩いていた。

あの後、ブルマは服屋とカプセル屋の店主に謝罪するため
ホテルへ行きフェラチオを行う事になった。

しかし、ホテルに入ると男たちは豹変した。

一人が抵抗するブルマを押さえつけ、もう一人がブルマを犯した。
一人が中出しすると、役割を交換し、次はもう一人が中出しした。

3度ずつ中出しされた時に、ブルマは男を蹴り飛ばし、そのホテルから逃げたのだった。

「もう最悪・・・ズボンもホテルに置いてきて・・・どうすればいいのよ。」

「おい!見てみろ!あんな格好で歩いてるぜ!」

下着姿で町をうろつくブルマは、「ウサギ団」の目にとまった。

「へへへ、ちょっと俺たちに付き合ってもらおうか!」

ウサギ団は、その町のならず者の集団だった。
頭にはウサギの耳のアクセサリーを付け、街の金品や女を略奪していた。

「あんた達のせいだったのね」

ブルマは、うさぎ団の風体を見て、すべてを把握した。

「あんたらのせいで勘違いされたってわけね・・・」

ブルマはワナワナと怒りに震える。

「あんたらみたいなブサイクとは、お金貰ってもしないわ!」

ブルマは、そのウサギ団の部下に言った。

「な、なんだと!?かまわねえ!!無理やり連れて帰るぜ!!」

ウサギ団がブルマに襲い掛かる。

「孫君!あいつらやっつけて!!」

ウサギ団の部下達は、孫悟空にあっけなくやられた。

「くそ!うう・・・ウサギ団に恥をかかせやがって・・・」

「す、すみません、親分・・・」

「まったく、こんなガキにやられるとは・・・」

後ろで見ていたウサギ団の親分、兎人参化(と にんじんか)が前に出てきた。

その親分の風貌は、まさにウサギだった。

「しかし、私もあの女・・・気に入りましたよ。」

親分は、ツカツカとブルマの前に歩いて出てきた。

「さて、私と握手しましょう!」

そして、ブルマの前に手を差し出す。


「誰があんたとなんか!」


ブルマは、その親分の手を払いのけた。

「ヒヒヒ、触りましたね・・・」

ボウン!!!

ウサギ団の親分は、その手に触れたものをニンジンに変える能力を持っていた。

その手に触れたブルマは、姿をニンジンに変えてしまった。

そして、何も把握できていない悟空たちも、親分に触られニンジンになった。


「今日も活きのいい女が手に入りました。アジトに帰りますよ。」

ウサギ団は、そうしてアジトに帰って行った。

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bkyu 2021/11/23 03:23

すぐやれる女 第2話 


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1.ウーロン

前回

ブルマは、ドラゴンボールを手に入れるために、
亀仙人とその従者である亀に犯された。

それからというもの
セックスに対する抵抗感がなくなり
孫悟空との旅の中で、利害が一致さえすれば、
行きずりの男達とセックスをすることもいとわなくなっていた。

そんな旅の途中で出会ったのが
豚人間の「ウーロン」であった。

彼は、数分間、他の物質や他の人間に変身する事ができた。
その能力を使い、とある村の女たちを脅してさらい、
自分の棲み処で調教し、犯していたのだ。

その村に、ドラゴンボールを探しに来た悟空たちは
本当はウーロンに力が無い事を暴き、懲らしめた。

その後、ウーロンは
悟空たちの旅に同行することになったのだった。


2.調教

その日、悟空が「精が付くものを食べたい」と
獣を狩りに森に出かけ、ポイポイカプセルの住居には
ブルマとウーロンの二人きりになっていた。

『まあ、ウーロンと二人きりでも、危険という事はないでしょ』

『力では、私の方が強いし。何かあったら投げ飛ばしてやるわ』

ブルマはウーロンを甘く見ていた。

「じゃあ、私、もう寝るわよ!孫君が帰ってきたら、鍵を開けてあげてね!」

「分かったよ!」

ガチャリ

ウーロンは、ブルマが寝室に入り、鍵をかけるのを確認した。

そして、ブルマが寝静まるまで待ち、
寝室から、ブルマのいびきが聞こえてくると、立ち上がった。

「へへへ…」ドロン!!

ウーロンは、ブルマの寝室の鍵に姿を変え、その鍵穴を静かに回した。

カチャリ・・・

ドロン!!

ウーロンは、再び元の姿に戻ると、静かに寝室の扉を開けた。

ギギギ・・・

ソロソロ・・・

「鍵を記憶していて良かったぜ・・・進入成功だ。」

「ガーーーーガーーーーー」

ブルマは豪快にいびきをかきながら寝ていた。

「生意気な女だか、男好みするいい体してるぜ・・・」

ガチャ・・・ガチャ・・・

ウーロンは、拘束具を取り出すとブルマの四肢をベットに固定した。

ブルマの動きを完全に拘束したことを確認すると、
ピンクのワンピースのスカートを上げ、性器を露出させた。

「スウウウウウウウ」

ウーロンは、露出した性器に豚鼻を押し当て、その匂いを嗅ぐ。

「シャワーも浴びずに寝やがって!!」

ウーロンは、そういいながら、性器をペロペロと舐めだした。

「むにゃ・・・ん・・・なに?」

ブルマは下半身の違和感に目を覚ました。

「!?ウ、ウーロン!?何をしてるの?」

ガシャン!!

「!?」

ブルマは、すぐに手で払いのけようとするが、腕が拘束されており届かなかった。

「起きたか?すぐに気持ち良くさせてやるからな!」

ウーロンは、四肢を拘束されたブルマの前で、
ズボンを脱ぎ、巨大なイチモツを露出させた。

「な、何を!?」

「へへへ!!」

村の女を何人も調教し、性奴としてきたウーロンにとって
最近処女を捨て、セックスを覚えたばかりのブルマを墜とす事は容易かった。

「や!やめて!!あっ・・・ああ・・・・・」

その夜、ブルマは、ウーロンに何度もイカされたのだった・・・


3.関係性

初めてブルマとウーロンがセックスした日から
二人の関係は、徐々に変化していた。


ドタドタドタ!!!!

「ちょっとウーロン!!何よこの服!!」

ブルマは、サイズの小さいバニーガールのコスチュームを着て
自室から飛び出て来た。

「しょうがないだろ!そういう服しかなんだよ!」

ウーロンは、ブルマを見ると、ため息交じりにそういった。

「サイズだって小さくて、こんなにはみ出てるじゃない!」

そのコスチュームは、明らかにサイズが小さかった。
ブルマは胸を押さえているが、乳輪がコスチュームからこぼれていた。

「村の女に着せてたコスチュームだからな、サイズが合わなかったか?」

「な、なによ!こんな服を村の女たちに着せてたの?」

ブルマは少し嫉妬しながらそう言った。

「たくっ!分かった!他の服もあるから、着替えて来いよ!」

「何よ!他もあるんじゃない!」

ブルマは再び自室に戻り、服を着替えてきた。

「はあ・・・どんな服なのよ。確かに乳首は出てないけど、下の毛がでてるじゃない!」

『こいつ、またこんな服着せて、セックスする気なのね。』

ブルマは、ほとんどが裸と言っても良いような水着を着せられていた。

「へへへ・・・似合ってるぜ」

『本当にこいつは性格は最悪だが、良い体してるぜ。』

「おい!悟空も朝のトレーニングに出かけてるし、一発いいだろ?」

ウーロンは、そんなブルマを見て勃起したイチモツを見せつけた。

「・・・・っ」

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bkyu 2021/07/27 11:45

すぐやれる女 第1話 


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1.「ドラゴンボール」

この世界には、
7つ集めると1つだけ願いが叶うと言われている
「ドラゴンボール」
という不思議な宝玉が存在していた。

過去には
そのドラゴンボールをめぐって、
資産家や国同士の争いもあったと言われている。

しかし、世界中に散らばったその石を見つける事は
あまりに困難だったため、
次第にその存在は、皆の心から忘れられていった。


しかし、

偶然にも、ドラゴンボールを自宅で発見し、
古文書でその価値を見出した少女は
自分の願いを叶えるために
ドラゴンボールを探し出す旅に出たのだった。


その少女は、
世界的企業であるカプセルコーポレーションの令嬢
「ブルマ」
である。

彼女は、ドラゴンボールから
微細な電波が出ている事を発見し、
その電波を追うレーダーを開発するほど博識だった。

しかし、
外見からは、そんな博識さを感じる事はできない
どこにでもいる少女の外観をしていた。

そして、ドラゴンボールで叶えたい夢も
「彼氏を作りたい」
というような、しょうもない夢だった。


そんなブルマが、レーダーを追って山奥にくると
一人の少年と出会った。

その少年の名は
「孫悟空」と言った。

孫悟空は、身長も小さく小柄だったが、
ピストルも効かない頑丈な体と、
車を持ち上げるほどの怪力だった。
そのお尻には
なぜかシッポがついていた。

そして、レーダーが示した通り
その少年がドラゴンボールを祖父の形見として持っていた。

孫悟空が、ドラゴンボールを渡すことを拒んだため
ブルマは、孫悟空の怪力や戦闘力を見込み
旅の同行を申し出た。

孫悟空もまた、広い世界を見るためブルマに同行することを決めたのだった。

そして、少女と少年の2人は
4つ目のドラゴンボールを探す旅に出かけるのだった。


2.「亀仙人」

カプセルハウスで一夜を過ごしたブルマと孫悟空は、
早朝に迷子になっている亀を発見した。

その亀は、1年以上前から海を探してさまよっているらしい。

悟空は、その亀を海に送り届けた。

その亀は、お礼がしたいと
「亀仙人」という老人を二人の前に連れてきた。

亀仙人は、亀を連れてきた礼として
悟空に「筋斗雲」という
人が乗ることができる不思議な雲を渡した。

その筋斗雲は、心清らかな人間しか乗れないものだったが
孫悟空は乗ることができた。

「すっげぇ!!!オラちょっと乗ってくるぞ!!」

バビューーーーーーーーン

悟空は、筋斗雲に乗ると、一気に飛んで行った。

「すごっ!」
ブルマは、筋斗雲の速さに驚き声をあげた。

「ほほう…すぐさま、筋斗雲を乗りこなすとは、あの少年やりおるのう」
亀仙人は、悟空を見て、そういった。

「え?その首にかけてるの、ドラゴンボールじゃない?」
ブルマは、亀仙人の首にドラゴンボールがかかっている事に気が付いた。

「ふむ?綺麗じゃろ?これは百年ほど前、海底で拾って首飾りにしたんじゃ!」
亀仙人は、首にかかっているドラゴンボールをブルマに渡してそう言った。

「ねえねえ!これちょうだい!!」
ブルマはうれしそうにそうお願いをした。

「むむ…(高く売れるかもしれん)お主には、亀も特に何もして貰っておらんようじゃし、礼をする義理はあるまい?」

亀仙人はブルマに向かってそういった。

「わ、私だって、海水を亀に上げたわよ!!」
ブルマは図星を突かれ、焦りながらもそう反論した。

「そ、そうじゃな…パンチー見せてくれたら、考えんでもないぞ…」
亀仙人は、ブルマの陰部を指さして、いやらしい顔つきでそういった。

「む、武天老師様ともあろうお方が何という!?」
亀仙人の業の深い願いに、亀が激怒した。

「ふ、ふーん…パ、パンティでいいのね?」
ブルマは、少し考えながら、もう一度尋ねた。

「あ、ああ!!」
亀仙人は、うれしそうに首を縦に振ると、そういった。

ブルマにとって、
パンティを見せてドラゴンボールが手に入るなら、安いものであった。

「ピチピチギャルのパンティを、は、早く!!!」

亀仙人は、ブルマの股間の前に座り
ブルマがスカートをたすき上げるのを待っている。
その距離は、5センチほどである。

「パ、パンティ見せれば、本当にドラゴンボールもらえるわね?」
ブルマは、股間に亀仙人の呼吸を感じながら、最後の確認をした。

「も、もちろんじゃ!亀仙人に二言はない。」
亀仙人は、視線をそらさずに、そういった。

「じゃあ、行きます!!」
ブルマはスカートのすそを持ち、スルスルと上げていく。

ゴクリ…亀仙人は、喉を鳴らした。

「はい!!!」バサ!!

「これが、ピチピチギャルのパンティよ!!」
ブルマは意を決して、一気にスカートをたすき上げた。

「!?!?」

亀仙人は、あまりの出来事に一瞬何も理解できずに
その目の前の物体を凝視するのみだった。

本来ソコを隠すべき布地が無く、ブルマの女性器がむき出しになっていた。
つまりは、パンティは穿いていない、ノーパンの状態だった。

ブルマはパンティを見せるという恥ずかしさから、目を背けていたため
自分がパンティを穿いていないという
その状況に気付くことが出来なかった。


まだ熟しきっていないヴァギナを亀仙人は目の前で見ていた。

「ピチピチギャルのおまんこじゃあ!」

そこは、ブルマの頭髪と同じ色の陰毛で覆われていたが
割れ目からは小陰唇が飛び出し、男を誘ういやらしい形状をしているのが見えた。


昨晩、ブルマと孫悟空はセックスをしていた。
女性経験のない悟空は、ブルマに頼み込み童貞を捨てた。

悟空が、初めての性体験に我を忘れ
まったく終わる気配がなかったので、ブルマはそのまま寝てしまい、
その間、悟空は寝ているブルマの中に何度も射精していた。

当然、事後処理をしていない性器は濡れており、
いやらしい発情した匂いを発生していた。

ブルマは、それを覚えておらず、
下着を穿いていると勘違いしていた。

「はあ…はあ…これは、ヤリマンビッチじゃ…」

亀仙人はその形状を目に焼き付けようと、瞬きもせずに凝視していた。
そして、その匂いに当てられた亀仙人も、発情し始めていた。

亀仙人の性器もムクムクと大きくなっていた。

「も、もういいでしょ?」
ブルマも、亀仙人の盛り上がった股間を見て、そういった。

「だ、だめじゃ、こんなんじゃドラゴンボールはあげられんぞ!」
スカートを元に戻そうとするブルマを亀仙人が制止する。

「ちょ、ちょっと、話が違うじゃない!!」

「もうちっとだけ、続けるんじゃ!!」
亀仙人は、ブルマの腕をつかみ、下させないようにして
ずっとその性器を見続けていた。

「もう!わ、わかったわよ!!これならどう?」

駆け引きが面倒くさくなったブルマは意を決して、
たくし上げていたスカートをさらに上まで持ち上げた。

「!!??」

「ピチピチギャルのブラジャーも見せるわ!!」
「ほらほら!!いいじゃない!ドラゴンボールちょうだい!!」

ブルマはバサバサと何度もスカートをたすき上げて
自分の体を見せつける。

もちろん、ブラジャーも孫悟空にはぎ取られていたが
本人は気付いていなかった。

「ぬおおおおおおお!!ええのお!!」
「ヤリマンギャルのおっぱいじゃあ!!」
亀仙人は、まじかでおっぱいを見ようと顔を近づける。

「え?」
そこで、ブルマは、自分が下着を着けていないことに気づいた。

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