ねこ巫女籠城ゲーム開発(UI 素材の購入と適用)
Booth にて ゲームUIセット vol.19 を購入したので適用していきます。私はデザインセンスのなさには自信があるので、基本的にサンプルのデザインをそのまま使っていきます。
やったこと
タイトルシーン
↓UI を適用したもの
メニューボタン、設定パネル、設定パネルのタブボタンに UI 素材を適用しました。ボタンの中の文字列が日本語になるようにする作業は後でやります。
イベントシーンへの UI 素材の適用
↓UI を適用したもの
フレーム、名前、メッセージ、入力待ちアイコン、早送り用のボタンに UI 素材を適用しました。設定パネル内の UI コンポーネントの配置はまだです。
これがノベルゲーなら履歴やオート再生の機能も実装すべきだと思うのですが、イベントシーンがメインでないゲームなのでとりあえず履歴機能などは実装しないことにします。
ゲームシーンへの UI 素材の適用
まだ仕様を決めてなくて色々と変わると思うので、もう少し後で適用します。
まとめと今後の予定
メイン機能の開発に着手する元気がなかったので、UI 素材を購入して見た目の調整を行いました。
見た目の調整はゲームとして遊べるようにするという意味では開発が進んでないのですが、どうしても実装に着手できないときにやる作業としてはありです。「何かした」という気持ちと「前よりよくなった」という満足感は得られます。
次回こそは、ゲームとして遊ぶための機能の実装に着手したいです。がんばります。