レモネードオアシス 2021/02/12 13:09

大決壊!~おもらしカノジョが妊娠するまで3~

いつもあたたかいご支援ありがとうございます!

今日は金曜日なので小説を更新する日です。

※この小説は、順調にいけば今年の5月に配信を開始する同人誌の小説です。
また、今年か来年の暑くなってきたころか寒くなったころか、僕が面倒臭く感じないときにブログのほうで無料公開していく予定ですので、バックナンバーを購入するさいはご一考頂けたらと思います。
なお、めんぼーさんに描いてもらったラフは、無料ブログには載せる予定はありません。


おもらししていたスバルを助けたことにより、ほんの少しだけ打ち解けることになった大和。

しかしその日のうちに、学校に体操服を忘れてきてしまったことに気づく。
仕方がないので大和は放課後の教室に向かうことにするのだが……。

そこでスバルの秘め事を目撃してしまい……!?




目次

おもらし彼女が妊娠するまで(カテゴリー)

この小説を最初から読む!


☆2章目 紺色ブルマはおもらししても目立たない。



いつも見慣れた登校風景。
 爽やかに晴れ渡った春の青空を見上げながら登校し、いつものように教室の窓際にある自分の席に座る。

(まだ、きてないのか)

 1つ前のスバルの席は、まだ空席だった。
 もしかしたら、きのうあんなことがあったから、今日は学校を休むのかもしれない。

(もしも、そうなったとしたら……、俺の責任になるのか? でも、あの状況で、他にどうしろと……っ)

 ぼんやりと、まだ主がいない1つ前の席をぼんやりと眺めながらそんなことを考えていると。

「おはよ」

 唐突に、すぐ後ろから声をかけられる。
 びっくりして振り向くと、そこにはたったいま登校してきたのだろう、カバンを肩にかけたスバルが立っていた。
 きのうと同じ、金髪のツインテール。
 ちょっと吊り目気味の碧眼は、白猫を彷彿とさせる。
 ただ、その頬はいつもよりもほんの少しだけ桃色に色づいているようにも見えた。

「あ、ああ、おはよ」
「ん」

 たったそれだけの、短いやりとり。
 しかしその短いやりとりだけで、教室中の視線が大和とスバルに集中していた。
 それだけスバルが朝の挨拶をするなんていうことが珍しいことだったのだ。
 朝のショートホームルール前の落ち着かない雰囲気の教室が、シーンと静まりかえる。
 そんな雰囲気もスバルはまったく意に介していないのか、

「きのうはタオル、ありがとう。新しいの買ってきたから。はい」
「お、おう」

 スバルはカバンから紙袋を取り出す。
 差し出された紙袋は、駅前の百貨店のものだった。どうやらきのうはあれから家に帰ったあとに、わざわざタオルう買いに行ったということなのだろう。

「こんなにいいタオルじゃなくても良かったのに」
「私の気が収まらないの。きのうはその……助けてくれて、感謝してるんだから。と、とにかくきのうは、ありがと! タオル返したからねっ」

 白人特有の陶器のような肌を真っ赤にさせながら言うと、スバルは1つ前の席に座って背を向けてしまった。
 それはいつもの光景だったけど――、
 ツインテールにして剥き出しになっているうなじは、鮮やかなピンク色に染まっていた。

『あのプレアデスが喋った……!? しかもあの冴えない高杉に話しかけた、だと!?』
『しかもなんだよタオルって!』

 短いやりとりだったけど、クラスの男子たちの注目を集めるには十分すぎる破壊力を持っていたようだ。
 それだけスバルが自らの意思で口を開くのがレアと言うことでもある。

(ヤバい。これはクラスの男子たちから質問攻めにされるパターンだ。特にあんまり俺が得意じゃないウェーイ系なあんまり頭が良くない男子たちから)

 嫌な予感を察知した大和は、ここはどこかトイレか屋上にでも避難しようか席を立とうと心に決める。
 だけど、その直前。

「そうだ大和。今日の理科の授業、難しい日本語があるから教えて欲しいんだけど、ちょっといいかしら」

 スバルが振り向くと、椅子を寄せて教科書を大和の机で開いて見せたのだ。
 たったそれだけで、大和の席に押しかけようとしていた男子たちが凍りつく。

「ここなんだけど……」
「あ、ああ、ここはだな、ウォルトンさん……」
「……だめ。私のことはスバルって呼ぶって言う約束でしょ?」

 ――人前でもかよ!?
 というツッコミは、グッと飲みこむことに成功する。
 ここでむやみに反論しても、余計に話がこじれるような気がしたからだ。

(あーあ。あとでどうなっても知らないぞ、俺……)

 大和は頬を引き攣らせながらも、スバルとの唐突なお勉強タイムがはじまるのだった。
 結局、その日はずっと落ち着かない雰囲気がクラスに充満していた。
 休み時間ごとにクラスの男子たちが大和を質問攻めにしようとするも、そのたびにスバルが声をかけてくるので、誰も大和とスバルのあいだには入ることかできなかったのだ。

        ☆

「……しまった」

 大和がそのことに気づいたのは、なんとか今日という日を乗り切って、帰宅して30分ほどが経ってからのことだった。

「体操服を持って帰ってきてねぇ……」

 今日と明日は、2日連続して体育があるから、絶対に体操服を忘れてきてはならないというのに、どうやら学校に忘れてきてしまったようだ。
 ちなみに、予備の体操服は買わなければいけないと分かっていながらも買っていない。

「面倒臭いけど、学校に取りに行くか」

 そうしないと、明日の体育の授業は汗臭い体操服で受けることになってしまう。
 大和はもう一度制服に着替えると、靴を引っかけると家を飛び出すのだった。
 学校までは歩いて30分強。
 大丈夫。
 日が暮れる前には帰ってこれることだろう。

        ☆

 大和が異変に気づいたのは、真っ赤な夕陽が射し込んでいる、放課後の教室に踏み込んだ瞬間のことだった。

 むわぁ……。

 教室は鼻に絡みつくような、甘ったるい香りに満たされていたのだ。
 それはまるでミルクキャンディのような。
 誰かが飴を舐めているのか?
 一瞬だけそう思ったけど、放課後の教室には誰もいない。
 ――いや。
 1人だけいた。
 窓際の席に、ぽつんと座っている生徒が。

(……スバル?)

 夕陽に逆光になっていて顔まではよく見えないけど、ツインテールのシルエットは見間違いようがない。
 スバルのものだった。
 なぜかスバルは大和の席に座っていた。
 しかも、華奢な身体を体操服に包んで。

(なにを、している……?)

 教室に一歩踏み込んで、大和はフリーズしてしまう。
 動こうにも、蒸れ返っている甘ったるいミルキーな香りに脳が麻痺している。
 そんな大和に気づいていないのか、スバルは大和の席に座り、何事かに夢中になっているようだった。

(あれは、俺が渡したタオル、か?)

 スバルが手に持っているのは、どうやらきのう大和が渡したタオルのようだった。
 そのタオルに顔を埋めると、スバルは深呼吸してみせる。

「すぅぅぅ……。ああ、いい匂い、だよぉ……。洗濯しちゃったけど……。まだきみの匂いがする……すぅぅ……っ」

 スバルは無意識のうちに、なのだろう。
 紺色のブルマに包まれたお尻を振ると、座っている椅子の座面に擦りつけている。
 その腰つきはどこか淫乱で扇情的だった。

「ううっ、ぱんつ……濡れてきちゃってる……。きみがいつも座っている椅子におまた擦りつけて……ひっ、ひううっ! おまたが……あんん!」

 ガクンッ! ガクンッ!
 スバルの腰が跳ねると、椅子が大きな音を立てて揺れる。
 今のは……、絶頂、なのだろうか?
 しかしスバルはまだ物足りないのか、右手をブルマのなかに入れるとクチュクチュと淫靡な水音が鳴り響く。

「んっ、んっ、んっ、んっ、んっ」

 嬌声を噛み殺しながらも、スバルは淫靡な秘め事に夢中になっている。
 こうしているうちに、スバルの腰つきは大胆になっていく。
 もはや痙攣といってもいい。
 女の子は一度絶頂しただけでは満足できない……、と言うことなのだろうか?

(でも、なぜ? スバルが? 俺の席で?)

 放課後の教室という、いつも通りの日常が流れているはずの空間で繰り広げられている、あまりにも非日常的な光景を目の当たりにして、大和の視線はスバルに釘付けになっている。
 そのときだった。
 スバルが、ぶるりと切なげに身体を震わせたのは。

「うっ、んん……っ。ダメ……っ、きみの席なのに……っ、あっ、ううっ、も、漏れちゃう……っ」

 ダメ。
 口ではいいながら、しかしスバルの指先は止まらない。
 そして、ついに。

「ごめん……、なさい……っ」

 それはきっと、その場にいない(と思っている)大和への謝罪。
 スバルは、恥ずかしい姿を大和に見られているとも知らずに、全神経を指先と股間に集中させているのだろう。

「うっっっ! くぅぅ!」

 ガクンッ! ガックンッ!
 腰が跳ねるような、大きな痙攣。
 それも、何度も、何度も。

「っ! くっ! くぅぅ~~~っ!」

 歯を食いしばりお尻が跳ね上がりそうな痙攣を繰り返しつづける少女は、それだけで男を誘っているようにもみえる。
 やがて、そのダンスも落ち着いてくると――。

 しゅいいいいいいいいいいいいい……。

 静まりかえった放課後の教室に、くぐもった水音が溢れ出す。
 スバルは、快楽のあまり失禁してしまったみたいだった。
 教室で。
 ブルマに着替えて。
 きのう渡したタオルの匂いを嗅いで。
 高嶺の花の女の子が、自分の席に座ってオナニーに耽って、快楽のあまりにおもらししている。

「ごめんなさい……。ごめんなさい……」

 しゅわわわわわわわわわわ……。

 ショーツとブルマを穿いているというのに、おしっこを出す恥ずかしい音が教室中に響き渡っている。
 それほど夕陽に包まれた教室が静まりかえっているのか、それともスバルのおもらしの音が大きいのか。
 それは初めて女の子のおもらしを見た大和にはわからないことだった。

「はぁ……、はぁ……、はぁ……ああ……っ、きみの席で……おもらししちゃってる……。わたしの匂い、マーキングしちゃってる……ああっ、うっ、ううっ」

 じゅももっ! じゅももももも!

 くぐもった噴射音。
 おしっこが椅子の座面から溢れ出し、ナイアガラの滝のように落ちていく。
 夕陽に照らされてキラキラとおしっこの雫が輝き、細かい雫となって散っていく。
 スバルを中心として、リノリウムの床に大きな湖が広がっていく。
 それでもスバルのおもらしは終わらない。

 しゅいいいいいいいいいいい……。

 いつまでも、いつまでもおもらしは続き、ツーンとしたアンモニア臭が教室に蒸れ返える。
 男のものとは違って、スバルのおしっこは刺激的な香りがしたけど、どこかふんわりと甘い香りをまとっているようにも思える。

「ああ……ふぅ……っ」

 ブルルッ!
 プッシュウウウウウ!

 それはきっと、最後の一飛沫だったのだろう。
 スバルは体操服に包まれた華奢な身体を大きく震わせると、長い長いおもらしは終わった。
 あとに残ったのは――。

「はぁ……、はぁ……、はぁ……」

 まるで全力疾走してきたかのような、乱れきったスバルの呼吸。
 絶頂に弛緩したスバルは、机に突っ伏して、それっきり動かなくなる。
 ただ、ブルマに入れたままの指先だけは動いているのか、クチュ、クチュチュ、淫靡な水音が聞こえてきていた。

「あぁ……。あなたがイケナイんだから……。こんな私に、優しくしてくれるなんて……」

 クチュクチュ、クチュクチュ。
 しばらくのあいだくぐもった水音が気怠げに続き、しかしその時間も永遠に続くわけではない。

「お掃除しないと」

 机に突っ伏して絶頂の余韻に浸っていたスバルは、突然顔を起こしてみせる。
 それに驚いたのは、教室から立ち去ることをすっかり忘れていた大和だ。

(やばっ! 早く逃げなければっ!)

 あまりにも非現実的な光景を目の当たりにして、ついつい見入ってしまっていた。
 ここは一刻も早く逃げなければ。
 そして今ここで見てしまったことは綺麗さっぱり忘れなければ。
 そのためには、まずは回れ右して廊下に飛び出
 ――キュッ!
 不幸なことに、上履きのゴムが床に擦れて、ごまかしようのない音を立ててしまう。

「!」

 その音に驚いたのはスバルだ。
 勢いよく振り向くと、スバルの驚愕に見開かれた碧眼とバッチリ目が合ってしまう。
 スバルは椅子に座ったままだということも忘れて後ずさりしようとして、

「あっ、あっ、あああっ!」

 ぺたんっ。
 スバルは思っていたよりも柔らかい音を立てて、盛大に尻餅をついてみせた。
 尻餅におしっこの湖に大きな波が立つ。

「お、おいおい、大丈夫か?」

 さすがに見て見ぬ振りもできないので、歩み寄ってスバルの手を引いて立ち上がらせようとする。
 だけどスバルの手をつかんだ、その瞬間。
 ピクンッ、柔らかく、熱いスバルの手が、緊張に硬くなる。
 だけど腰を抜かしてしまっているのか、おしっこの湖に尻餅をついたままのスバルは、小さく、一言、

「あっ、ダメ……っ」

 ダメって、てっきり手を繋いだのがマズかったのだろうか?
 慌てて手を離そうとするけど、しかしスバルのほうから握り返してくる。
 自然と2人は見つめ合い――、
 それからしばらくしてからのことだった。

 しゅいいいいいいいいい……。

 くぐもった水音が、ブルマに覆われた股間から聞こえてくる。
 紺色のブルマが食い込んだ筋から、やや濁ったおしっこが滲み出してきた。

(これが、女の子のおしっこの音、なのか……?)

 目の前で聞くおしっこの音は、男がするときの音よりも大きいし、なんだかとても恥ずかしい音のように思えた。

 しゅわわわわわわわわわわ……。

 やがておしっこが止まる。
 そのころには、スバルの尻餅をついているお尻を中心として、大きな湖ができあがっていた。
 繋いだままになっている手は、いつのまにか汗ばんでいる。
 だけどずっとこのままでいるわけにはいかない。
 スバルの手を引いてあげるけど、スバルは腰を抜かしてしまっているのだろう。

「ちょっ……、待って……っ。まだ、私、立てない……っ」
「それじゃあ……、よっこらせっと」

 スバルの手を引いて、大和の席に座ってもらうことにする。

「俺が掃除しておくから、ちょっとそこで座っててくれ」
「自分でするから大丈夫っ」
「そんなこと言って、腰が抜けてるんだろう? 誰かに見つかったら大変だから、パパッと片付けちまうぞ。とりあえず、俺が掃除してるあいだに制服に着替えておいてくれ。見ないようにするから」
「う、うん……。ごめんな、さい……」

 教室の後ろにある掃除用具入れからモップとバケツを持ってくると、手早く掃除していく。
 なるべくスバルを見ないように。
 スバルは大人しく着替えることにしてくれたようだ。

(無心、無心……)

 心のなかで、何度も唱えながら大和はおしっこの湖を掃除していく。
 しかしこうしていると、視界の外でかすかな衣擦れの音が聞こえてくる。
 こういうときに限って、五感というものが妙に研ぎ澄まされてしまうものだ。
 大和の背後で、なにか小さな布切れから足を引き抜いていく音が、妙に鼓膜に大きく響く。
 どうやらビニル袋を用意してあったようだ。背後から、カサカサとビニルが擦れる音がする。
 おもらしに濡れたブルマとショーツを入れているのだろうか?

(……と、いうことは、スバルはノーパン……!?)

 制服を身につける音は聞こえてくるも、ショーツを足に通していく音は聞こえてこなかったように思われる。
 別に耳を澄ませているわけではないけど、大和の脳内ではスバルの着替えの様子が鮮やかに浮き上がっていた。

「着替え終わった。もう大丈夫」

 背後からスバルの一言。
 振り返ると、いつも通りの……しかしやや頬が赤らんでいるスバルが立っていた。
 結局、ショーツを穿く音は聞こえなかった。
 スバル大事な部分は、スカートのなかで無防備に晒されているということだ。
 大和がそのような邪なことを考えているとも知らずに、

「お掃除、ありがとう」
「お、おう」
「それで……」

 お礼を言った直後、スバルのやや吊り気味な瞳に見つめられて、たじろいでしまう。
 スバルは頬を赤らめると、

「見ちゃった……よね、私の恥ずかしいところ」
「割とバッチリな。でも気にすることないぞ。みんなやってることだと思うし」
「……みんな、きみの椅子でおもらししてるの?」
「いや、それはないと思うけど。でも、驚いたな、そのタオル……昨日俺が渡したやつだよな」
「そ、それは……。はい、そうです……」
「でもなんで俺のタオルの、その、匂いなんかを」
「な、なんでと言われても、困るというか、その……、日本語難しいし」
「それじゃあ英語ではなんて言うんだ?」
「うう~、意地悪……」

 スバルは顔を真っ赤にしてうつむいてしまう。
 どうやらよほど恥ずかしいことだったらしい。俺のタオルの匂いを嗅いで、教室で失禁オナニーに耽っていたことは。

「まぁ、俺は細かいことは気にしないけど。そうそう俺は体操服を取りにきたんだ」

 机の横のフックにかかっていた体操袋を手に取る。
 なかに入っているのは、今日の体育で使った体操服だ。
 その体操袋を見つめたスバルは、ポツリと一言。

「体操服、あったんだ……。そっちにすればよかった」
「えっ?」
「な、なんでもないっ」

 なんだかいま、とても聞き捨てならない一言を聞いたような気がするけど、聞き間違いだろうか?
 スバルはよほど恥ずかしいのかカバンを持つと、顔を真っ赤にさせて教室を出ていこうとする。
 だけど振り返ると、

「その……。お掃除……、おもらし、綺麗にしてくれてありがとう。今日ここであったことは、2人だけの秘密なんだからね!」

 言い終えるや否や、スバルは教室から出ていってしまった。
 あとに残されたのは、大和。
 そして、おしっこのほのかな残り香。

「……帰るか」

 これ以上考えても、なんでスバルがあんなことをしていたのか答えが出るはずがないし。
 大和は体操袋をぶらぶらと提げながら家路につくことにするのだった。


おもカノ4につづく!

楽しんでもらえたら嬉しいです!

毎年健康診断を受けていた親が末期癌になっていたり、商業では打ち切りされてしまったり、なにかに祟られているんじゃないかというイベントがつづいていますけど、あまり思い詰めないようにがんばっていきたいです。
働かなければ。
健康は大事だぞー。


大決壊!~集団食中毒~の発売日が3月6日に決まりました!
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