中学生日記。友達のおもらし4
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげさまで今年もあと2ヵ月。
急に寒くなってきてますが、皆様もどうか体調にはお気をつけください。
さて、先週に引き続き、わざとうんちおもらしをするのが好きなJCの小説を更新していきたいと思います。
楽しんでもらえたら嬉しいです。
この小説は何年後かに同人誌として発表するかもしれない小説です。
記事を購入する場合は、その点にご留意頂けたらと思います。
●主人公。
望月千晴(もちづき ちはる)
中学二年生。
おもらしをするのが好きな女の子。
ブルマを穿いておもらしをするのがお気に入り。
身長155センチ。
スタイルはよくもなく、悪くもなく。
黒髪を一つ結びにしている。
運動音痴。
パイパンなのが密かなコンプレックス。
・ショーツ。
白と水色のしましまショーツ。
おへそのところには小さな青いリボン。
・ブラジャー。
ショーツとお揃いのブラ。
●ヒロイン。
藤川亜希子(ふじかわ あきこ)
中学二年生。
千晴のクラスメート。
小柄な女の子。
黒髪を二つ結びのおさげにしている。
内気で大人しい性格。
お腹を壊しやすい体質をしている。
下の毛はまだ生えていない。
・中学生なのに女児ショーツを愛用しいてる。
キュアキュアの女児ショーツ。
フロントプリント。
白地の記事に、変身ヒロインがプリントされている。
おへそのところに小さなピンクのリボン。
・ブラジャー。
ジュニアブラ。
乳首が虫刺されのように腫れているだけなので、そのポッチを守るためにあてている。
●制服のデザイン。
白を基調とした、紺色のラインが入ったオーソドックスなセーラー服。胸元には赤のリボン。
靴はローファー。
友達のおもらしぱんつとブルマ
(こんなにピーピーの下痢を漏らして……、亜希子ちゃん、気持ちよさそう……。ああ、きっと、おまたにも下痢が食い込んできてるんだろうなぁ……)
苦しんでいる友達を前にして、千晴はそんなことを想像してしまっていた。
毎日のようにわざとうんちおもらしをしている千晴は、友達である亜希子の失態を目の当たりにして、あろうことか性的に興奮していた。
「はあぅ! 前のほうまで広がってきて……! おまたに、食い込んできちゃって……あっあん! だめぇ……っ」
しゅいいいいいいいいいい……。
ぶりゅぶりゅぶりゅっ! にゅるるるる!
どうやらおしっこまで漏らしはじめてしまったらしい。
きっと亜希子のおまたの深いところにまで下痢が食い込んでいるのだろう。
うんちによって陵○された女性器は、たとえその意志が無いとしてもおしっこを垂れ流すことになってしまう。
女の子の尿道は、太く、短いのだ。
「ううっ、勝手に出てきてる……よぉ……っ」
しゅわわわわわわわわわわ……。
ビチビチッ! ブビュビュビュッ!
股間からは間抜けな水音、肛門からは無慈悲な茶色い爆音を鳴り響かせ、亜希子の大決壊は終わらない。
うっすらと膨らんでいたブルマは、いつのころか破裂しそうなくらいにパンパンに膨らみきっていた。
しゅいいいいいいいいいい……。
ぽた、ぽたた……。
ブルマから滲み出してくるおしっこは、下痢によって濾過されて茶色く穢されていた。
それが和式トイレへと堕ちていくと、茶色いモヤとなって広がっていく。
だけど、足口から下痢が溢れ出してくるということはなかった。
それは失敗のすべてをショーツで受け止めなければならないということだ。
「はぁ……、はぁ……、はぁぁ……」
ブリュ……、
びゅぱぱっ……っ。
やがて。
最後の噴射とともに、亜希子の大決壊は唐突に終わる。
小動物のように背中を丸め、ブルマをモコモコに膨らませている亜希子の後ろ姿を見つめ――、
(か、可愛い……っ)
千晴のクロッチの裏側は熱くヌルヌルにぬれそぼり、ブルマに覆われた股間からは甘酸っぱい淫臭を漂わせていた。
剥き出しの太股も、鮮やかな桃色に染まっている。
(いつまでも見ていたいけど……っ)
だけどそうも言ってられない。
授業が終われば、いつ誰がくるもわからない。
そうなる前に、亜希子ちゃんを綺麗にしてあげなくてはならなかった。
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