お腹の化石7
いつもあたたかいご支援ありがとうございます。
おかげでなんとかマニアックな小説を書き続けることができています。
今週もなんとか金曜日。
今日は午前中に病院に行って、血液検査の結果を聞いてきました。
糖尿と尿酸の数値は良かったのですが、ガンマGTPと中性脂肪値が高く、メチャクチャ怒られてきました。
しばらくは節制したいと思います。
さて、今日は金曜日ということで、Ci-enでリクエストを頂いた小説を更新していきたいと思います。
楽しんでくれている人がいたら嬉しいです!
※この小説は、数年先に同人誌として発表するかもしれません。
記事を購入する際は、ご留意頂けたらと思います。
・登場人物
・黒羽根透子(くろばね とうこ)
便秘女子。
高校2年生。
カチカチに固まっている化石のようなうんち。
・黒髪ロング。
色白。
精気が感じられない、病的なまでに白い肌。
黒瞳。
スタイルはとても良い。
Fカップ。
ウエストもキュッとくびれている。
お尻もセクシーな感じに大きい。
・制服。
紺のブレザーに、赤のチェックのスカート。
黒タイツを穿いている。
ショーツは飾り気のない純白の木綿ショーツを愛用している。
ただしいつも穿いたままオナニーするのが癖なので、クロッチの裏側は、うっすらと焦げ茶色に変色している。
・性欲が強い。
学校でもオナニーが我慢できないほどに。
ショーツを穿いたままでオナニーをするのが好きなので、いつもクロッチは湿っている。
・便秘がクライマックス。10日を超えたあたりで、軽失禁も重ねてしまうので、クロッチは黄ばんでしまっている。
マラソンのゴール直前で……
その瞬間――、
ブルマに覆われているセクシーなお尻が、もこもこと歪に膨らんでいく。
それは一瞬の出来事だった。
魅惑のヒップラインが、一回りも二回りも醜く膨らんでいった。
「あっ、あっ、あひっ」
もすもすもすもすもすっ!
ぶふぉ! もこもこもこぉ!
透子はあまりの苦痛にその場にしゃがみこんでしまっていた。
それがどんな悲劇を産み落とすことになるとわかっていても、本能に逆らうことなどできるはずがなかった。
――ゴールまで、あと数歩だというのに。
「んぉっ、おおおおおおおっ!」
もりもりもりもりもりぃ!
一瞬にしてブルマがもこもこと膨らんでいく。
ただでさえ透子のお尻は安産型でもっちりと膨らんでいる。
そのヒップラインが更に醜く成長していき、それは背徳的でセクシーにも見えた。
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