アクマくん 2023/10/17 01:38

アキラメロン

ティラノ×HTMLでなんかやろうかなと
日、月で試行錯誤してましたが、
私には無理だったと、アキラメヨウカ。

1枚目

2枚目

3枚目

とりあえず、
ティラノでHTMLタグを使ったときの挙動を確認したが、
普通にHTMLを書く場合と比べると、
全然理解が追い付かない。

1枚目なんですが、
div IDで1280×720で縦横確保してから、
1280×720で画像を指定したが、
何も表示されない。

2枚目は、
1枚目の状態から、
適当に文字を入れた版。
文字をいれた部分だけ、
なぜか画像がみえるようになった

3枚目は、
Pタグで1280×720で縦横確保したものを、
divタグの中にいれる。
何故か画像全てが表示されるようになった。

次に試したのが、
画像表示を、
バックグラウンドURLではなく、
ソースで指定。
この書き方の場合はPタグがいらなかった。


・・・
うーん、よくわからん。



まあ、ティラノ自体はHTMLからのJavaScriptで動いているらしいので、
そこからさらにHTMLだと、
バックグラウンドの使い方が、
ちょっと変わるのかな。
と言う印象を受けた。


先日のJavaScriptの挙動も同じ理由で、
たぶん普通に書くと、
動作しない事があるのかもしれません。



やろうとしていたことは、
ティラノで画面いっぱいにHTML書いて、
そこからゲーム画面つくって、
JavaScriptでクリックやドラッグアンドドロップできないかなー、
と思っていました。


色々ネットで見て回りましたが、
結論としては、
無理だ。


正直、
ティラノ作った人も、
ティラノでプラグインを作る人も、
変態すぎて、
ソースコードみてもよくわからん。

時間かけて一行ずつ読み解いていけば、
いつかはわかるようになるかもしれないけど、
そこまでやってもなお、
やりたいことが出来ない可能性があるし、
バージョンアップするごとに、
メンテナンスが必要となると、
うーん・・・といったところ。



とりあえず、
かっこつけてJavaScriptでなんかやるよりも、
ティラノタグでできることをやって、
それっぽく見せる方針のほうが、
今の私にはあってるかな、
という気がしましたので、
最初期に作っていたマウスホバーからの画像表示を、
今回構想していたものに置き換えることにしました。


それがこちら


いわゆる調教シミュレーション(もどき)です。
画像はこれまでに作ったものを適当に使っています。

手順
1、叩きたい部分にカーソルを合わせる
2、クリックする
3、鞭で叩く挙動が表示される
4、1にもどる

たったこれだけです。
たぶんこれだけでやりたい事のイメージは、
つかめるかと思いますが、
本来はマウスホバー中に出る画像は、
叩く場所を光らせるか、
鞭を表示させるか
です。

個人的には、
後者側で、鞭を使っておっぱいを持ち上げるような画像に変えれたら、
良いかなと思いました。

もしくは、シエリの表情が恐れに変わるとかでもいいですが、
それはちょっと凝り過ぎかな。


あと、
画面のどこかに叩いた回数を部位ごとに表示できるようにしたり、
屈服度を表示させたら、
より調教シミュレーションっぽくなるかな。


あとは、
叩いた後に
シエリが叩いた数をカウントするとか。

現在は、
叩いた時のクエイクのパターンが1つだけにしていますが、
ランダムにして揺れ具合を変えたりとか。


そもそも、待機状態をLIVE2Dで少し揺らせるとか。

あとは音か。
鞭声音は暇なときに探してるけど、
あまり良いのが見つからないから後回しにしています。


とまあ、
改善できる箇所は結構ありますが、
うーん、どこまで凝るか。。


このパターンを
尻スパンキング時と、
土下座時と、
そんきょ時で用意しようとしたら、
結構手間かかるかな。。

たぶん、かかるよね。。


とりあえず、ここまでにして、
シナリオを進めようと思います。




ちなみに、
本当はクリックで叩くのではなく、
マウスをドラッグして、
始まりと終わりを計算した結果で、
演出が変わるようなのを構想していましたが、
まあ、そんなのは夢のまた夢です。

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