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アクマくん 2024/06/05 01:06

6/7完

6/7完了です。

アナルがなかなか苦戦しましたが、
なんとか形になって良かったです。
あと、鞭のデザインもとりあえず完成です。
禍々しさ重視にしました。

さて、以前言っていました
鞭の話を軽くしておきます。

と言っても、
ゲーム上にすでに司会者が説明した通りの話になりますが。

ブラッディメイデン(通称赤鞭)は、
戦争を終わらせる為にとある技師によって製造されました。
ブラッディメイデンは徐々に改良され、
3本目で完成されます。
よって、全部で3本存在します。
ドーラがとある筋から入手した鞭は、
その1本目となり、3本の中では最弱です。

ブラッディメイデンと名づけられたのは
大量の命を奪ってきた実績、
使用すればするほど赤く染まる形態、
使用した者は無残な死を遂げるとされる、
が起因しています

なお、
ブラッディメイデンの作者は本編に登場する予定です。

アクマくん 2024/06/01 01:24

噂話と言い伝えとの違い

以前書いた文章が違和感があったので、
姉に聞いてみたら、
「噂話というよりは、言い伝えになってない?」
と言われたので、
文章を変えてみました。
ついでに絵も気持ち程度に追加しました。


5/7のほうは、あともう少しで終わる予定です。

アクマくん 2024/05/28 00:25

進捗とシエリ幼少期

今日の進捗です。


鞭のデザインですが、
まだ全体図の色イメージは確定しておらず、
描きながら徐々に確定させていくつもりです。

鞭にまつわる話も一年前から温めていますが、
全体図の色が出た時に、
一緒に書こうかなと思っています。


シエリ幼少期をイメージして描いてみました。


服とか髪とかはまだ確定ではないですが、
大体のイメージとしてはこんな感じかなー、と
言う感じで描いてみました。

シエリ幼少期の設定をザックリ書いときます。

シエリは4歳の頃に、魔獣の森で両親と離れ離れとなり、
そこからキースの出会う8歳の時まで、
1人で魔獣の森で生き抜きます。

魔獣の森で生息している生物は、
魔獣の森でしか生えていないソウエンダケを主食としており、
ほとんどが蒼炎魔法を放つ事が出来ます。

シエリは蒼炎魔法でその身を焦がし、
魔獣を食すと言う経験を経て、
蒼炎魔法を会得します。

魔獣の森には魔王軍の配下や、
冒険家やら、
ムルガ王国の調査隊など、
様々な目的の元やってきますが、
当時のシエリは人間を食料としか見ておらず、
手あたり次第に狩りまくっていました。

シエリの存在が噂で蔓延した頃、
ムルガ王国から魔獣の森に巣くう娘の、
討伐(捕獲)指令が下ることになります。

アクマくん 2024/05/19 02:45

シエリとクローネ

ずっと風邪を引いてましたので、
しばらく作業は少しずつしか出来ていない為、
進捗はなしです。

今日は風邪が少し治ってきたので、
別の絵を描いていました。

前に描いたブラックボックス当たりのシーンの続きです。

ここのシーンは、
シエリとクローネの初対面のシーンになります。
去年に考えていたのは、
シエリがドーラの指示のもと、
単独でクローネの部屋を訪ね、
インターホンを鳴らし、
クローネが出迎えた時に、
シエリがちんちん体勢で待機しており、
すぐに見つけられずに、
発見時に少し驚くという状況でした。

また、依頼内容はシエリの口に手紙を咥えさせ、
一言二言しか書いておらず、
少しクローネがキレるシーン。

と言うイメージで考えておりましたが、
それだとドーラは慎重な男というイメージが、
崩れてしまう気がしましたので、
今の感じにしました。

また、
ブラックボックスはドーラの就寝時にも使われ、
その間シエリはドーラが考えた奴○宣言文(奴○報告会用)を暗記する時間になり、
不定期で宣言文のテストが自動で行われ、
もし間違えた場合は、
お仕置きが入るような設定が施されています。

また、宇宙服のような丸いやつは、
外側への視覚、聴覚情報を遮断する機能がある設定です。
ただし、外からはシエリの状況は全て把握できるようになっています。

アクマくん 2024/01/30 23:30

イメージ作り3

今回の敵キャラは適当に描きましたが、
実はちょっとだけ敵自体が後の伏線となる予定。
本編の最後の方の話なので、
その頃に忘れているかもしれませんが。。
⇒と言うか雑に描きすぎて何が何だかわからないですが。

前回の記事で描いた絵ですが、
ふと思いましたが
5人同時に登場させたのは、
前回が初めてかもしれません。

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