【AI小説】冒険者ギルドの看板職員
前回言っていたAIのべりすとを使った、生成AIエロゲ用のプロンプト例になります。
純粋な小説ではなく、ちょっと特殊な表記が混じるゲームブック風になります。ゲームとしては、この主人公(俺)の行動を入力していくことになります。無口系主人公の選択肢だとでも思ってください。
詳しい使い方は次回以降に説明するので、今回は先に本文を小説として掲載します。
全文で約8700字あります。大体Web小説2回分です。プロンプトとは言っても、ただのエロ小説なので、詳しく読む必要はありません。気軽に読み流してください。
以下の文章はAIのべりすとを使って生成していますが、細かい部分は手で書き直しています。
プロローグ
空を見上げると、青く広がる異世界の空に、変わった形の鳥が舞っている。日本の空とは全く違うが、日常の一部となりつつある。俺は異世界転移者であり、ここで冒険者として生計を立てている。転移の際に女神様に貰ったチート能力を使って、仲間たちと楽しく冒険をして、自由気ままに暮らしている。
冒険者ギルドの建物は今日も堂々としており、扉を開けると、いつもと同じ騒音が広がっていた。各々の冒険者たちが情報を交換し、仲間を募り、休息を取っている。ここに帰ってくると、やっと一息つけたような気持ちになるのだ。
俺はクエスト完了報告をしに、リリアさんのところへ向かう。金色の長い髪に緑の瞳、そしてゆったりとした服の下に潜む大きな胸が魅力のギルドの看板職員だ。彼女はいつものようにカウンターで書類整理をしていた。
エロステータスからの誘導
リリア「あ、おかえりなさい! どうでした?」
俺を見つけると、笑顔で出迎えてくれる。俺は依頼の完了報告をするため、リリアさんに依頼内容のアイテムを渡すと、早速確認してくれる。
リリア「はい、今確認いたしますね」
彼女の目線が俺から外れたのをいいことに、俺は彼女をじっと見つめる。そして俺のチートスキル『鑑定』をリリアさんに向かって発動させる。これはどんなアイテムでも、その由来や使い道などがわかるというものだが、人間に向かって使うと、その人物の様々な情報を読み取れる。そう、例えばエロステータスとか。
(ここで具体的な内容を明文化すると、それがキャラの設定になり、以降の文章生成に影響する)
【リリアのエロステータス】
リリアの種族:人間
リリアの性別:女
リリアの年齢:18歳
リリアのバスト:Fカップ
リリアの経験人数:0人/処女
リリアの交際経験:無し
リリアの性器:未使用。ただし、度重なるオナニーで陰核は発達し、感度は良好
リリアの性欲:旺盛。オナニーは週3回
リリアの性癖:露出願望。自慢の胸を見せびらかしたい
俺の頭の中に、リリアさんの情報が流れ込んでくる。なるほど、今付き合っている彼氏はいないようだ。それに、これだけの美人がまだ処女ということも嬉しい誤算だ。それに露出願望か……。やはり人は見かけによらないものだ。
そんな俺のチートスキルに気づかないリリアさんはいつも通りニコニコしている。さて、このエロステータスを使ってどう攻めようか。
[俺は「リリアさんは露出願望があるんですか?」と言う]
俺の言葉に、リリアさんがビクッと反応する。その顔はみるみるうちに真っ青に染まっていく。どうやら図星のようだ。彼女は俯いてしまった。
リリア「ど、どうしてそれを……」
不安気に答える彼女に、俺は追撃をかける。
露出
[俺は「そんな気がしただけですよ。他の人に言いふらしたりしないので、ちょっとだけ、その自慢のおっぱいを見せてくれませんか?」と言う]
その言葉に、リリアさんは小さな声で呟いた。
リリア「うぅ……ちょっとだけですよ……?」
そう言うと、リリアさんは周囲を伺って、誰も見ていないことを確認する。そして、そっと胸元を開いて、俺にだけ見えるように、チラリと乳首を見せてくれた。ピンク色の綺麗な乳首が顔を出している。巨乳ということもあり、乳輪も人一倍大きい。あまりのエロさに、股間が熱くなるのを感じた。
リリア「こ、これでいいですか……?」
[俺は「自慢したくなるだけのことはありますね。とってもエッチですよ」と言う]
俺の言葉に、リリアさんの頬が赤くなっていく。しかし、その表情にはどこか嬉しそうな雰囲気があった。リリアさんのエロステータスを確認すると、羞恥心と好奇心が高まっているようだ。
[俺は「見せたいのは胸だけですか?」と言う]
その言葉を聞いた瞬間、リリアさんの表情が熱くなり、期待するような眼差しをこちらに向けてくる。
リリア「そ、それだけじゃないです……」
消え入りそうな声で答えるリリアさんに、俺は畳みかける。
[俺は「大丈夫。今なら誰も見てませんよ」と言う]
リリアさんはキョロキョロと辺りを見渡してから、深呼吸をし、意を決したようにスカートを少しずつたくし上げていく。白くて長い脚が現れ、太ももまで露わになり、そしてついにパンツが見えてしまう。今日、誰かに見られることなど想定していなかったのか、シンプルな薄い水色の可愛らしいショーツだった。そして、彼女は恥ずかしそうにしながらも、俺を上目遣いで見つめながら息を切らしている
[俺は「おっと、こちらに誰か来ますよ」と言う]
俺の言葉に、リリアさんは慌てて服装を整える。そして、角の向こうからギルドの職員が姿を現した。
職員「リリアさん。おや、どうかされましたか?」
リリア「な、なんでもありません……」
職員「そうですか?これ新しい依頼の資料です。机に置いておきますね。では」
その職員は資料を置いただけで、すぐに戻って行った。
リリア「ありがとうございます……」
[俺は「リリアさんが変態露出女だって、ばれずにすみましたね」と言う]
リリア「ち、違いますっ!私はそんなんじゃ……」
リリアさんは必死に否定するが、その瞳の奥には、確かに情欲の色が見え隠れしていた。
[俺は「でも俺に見せてる時のリリアさん、最高に綺麗でしたよ」と言う]
その瞬間、彼女の顔が真っ赤に染まる。恥ずかしさからか、目には涙が浮かんでいるようだ。だが、同時に興奮も覚えているようで、鼻息が荒くなっていた。その様子はまるで発情期のメス犬のようだった。彼女のエロステータスを見ると、理性よりも欲望の方が強くなっている。
[俺は「今晩、俺の部屋に来ませんか?続きをしましょう」と言う]
リリア「は、はい……行きます……」
もはや断る理由もないのだろう、素直に頷いてくれた。
(これくらい書くとAIが物語の状況を理解し、以降の生成がブレにくくなる)
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