新しいプロジェクトの概要です。変更した理由については前回の記事で。
以下の内容は初期案です。これから何度も改訂されます。
ゲームタイトル
(仮題)『俺の家はお嬢様学校のハイスペックメ○ガキ集団に占拠されているっ!』
画像はAIで生成したものを元に加筆修正を行なったものです。
テーマ(誰が何をする話?)
主人公(プレイヤー)がメ○ガキちゃん(JS~JC)たちに搾り取られる話
ログライン(物語を一言で言うと?)
メ○ガキたちに自宅を占拠され性奴○にされた主人公が、彼女たちを「わからせ」、家と身分を取り戻す話
あらすじ(もう少し長く言うと?)
一軒家を手に入れた主人公が、出会い系サイトで出会った女性とセックスをした。しかし、その女性は近所のお嬢様学校のJCで、彼女のハニートラップだった。
主人公はそれを理由に彼女に脅され、彼女とその女友達と共に家を占拠され、自身も性奴○にされてしまう。
はたして、主人公は少女たちから自分の家と身分を取り戻すことができるのか?
使用フレームワーク
検索タグ候補
こだわり/アピール
シチュエーション/系統
プレイ/えっち傾向
キャラクター/衣装
外見/身体的特徴
その他
コンセプト小説
2200文字。
(ハニートラップにあって、家を乗っ取られた後)
俺を罠にはめた少女たちの正体は、近所のお嬢様学校の生徒だった。
彼女たちは、そこいらにいる頭の空っぽなビッチではなく、綿密に計画した罠で、俺を陥れるほどの頭の良さを持っている才女たちだ。
だが、いかに頭が良いとは言っても、そこは思春期真っ盛りの少女たち。
学校に両親に世間に、ひたすら抑圧されてきた彼女たちの不満は溜まりに溜まっていた。
学業や習い事のストレスだけなら、まだ解消のしようもあるだろう。
だが、性欲だけは抑えることはできず、女子校というのもあって手頃な男子も身近にいない。
そこで目をつけられたのが俺だったというわけだ。
彼女たちの学校近くにある、一人暮らしの一軒家は、周囲の目を逃れたヤり部屋に最適。
そこにいる男は、毎日何回もシコれるくらいに精力が強く、そして自分たちを性的対象に見るロリコン。
まさに都合のいい男だった。
そして彼女たちは、そんな都合の良い状態を盤石なものとするべく、計画的に物事を進めていく。
大きなトラブルを起こさないよう、皆で協力し合って共同生活を営みながら、俺の家を少しずつ確実に侵食していった。
いつの間にか冷蔵庫が増えていたり、空いている部屋に家具を持ち込んで住み着いていたりと、本当に好き勝手やっている。
ただ、その一方で俺に大きな迷惑や無理難題を吹っかけるわけでもない。
お嬢様学校に通うだけあって裕福なのか、金銭的な要求をすることも、経済的な負担を強いることもない。
あくまで彼女たちが快適に過ごせるような環境を整えていっているだけなのだ。
そして俺の立場も、彼女たちの快適な環境を作るための『設備』の一つとして扱われている。
画像はAIで生成したものを元に加筆修正を行なったものです。
「あんっ♡あんっ♡ああんっ♡そうそう、お兄さん、どんどん上手になっていくねっ♡」
そこでの俺の役目は、彼女たちの性処理道具。全自動セックスマシーン。性欲解消装置。
思春期少女の無尽蔵の性欲を発散させるために、俺は彼女たちに使われ続ける日々が続いている。
たった一度の過ちで、俺は家ごと彼女たちの支配下に置かれてしまった。
こうして俺の家は、近くのお嬢様学校の女学生たちの溜まり場と化し、俺はその設備のひとつにされてしまったのだった。
「あ〜、もう最高っ♡クソ雑魚お兄さん、チョロくて使いやすくて好き〜」
この状況に悔しさや惨めさが一切ないわけではない。
だが、ロリコンの俺にとって、この状況はご褒美であるのは疑いようのない本心だ。
もし俺に完全な敗北があるのだとすれば、この状況、つまり彼女たちとセックスできなくなることだ。
「んん〜? どうしたのかなぁ? 私たちとエッチするのが嫌なら嫌って言ってみなよぉ♡」
この関係を失うくらいなら、下手に逆らわないほうがマシ。
これが状況をさらにややこしくしている。
「あははっ! そうだね〜、お兄さんはJCおまんこ大好きだもんね〜♡」
だからこそ、俺が勝つための条件は、彼女たちを物理的や法律的に打ち負かすことではない。
精神的に屈服させ、俺に従わせることで、自ら脅迫というカードを捨てさせること。
つまり彼女たち全員を『わからせ』ること。これが俺の勝利条件だ。
「でも、簡単にイっちゃだめだよ〜? 私の許可なしに勝手にぴゅっぴゅするのは禁止で〜すっ♡」
ただでさえ脅迫材料が揃っているのに、こんなご褒美まで用意されてしまっている。
逆らえる要素が乏しいだけでなく、逆らう気力すらも奪われ続ける。
奴○に反抗心を起こさせない。
彼女たちの支配はそれほどまでに狡猾なのだ。
「ほらっ! どうしたの? 腰が止まってるよ? 頑張れ頑張れっ。JCおまんこなんかに負けるな〜♡」
しかし、この状況に甘んじるということの意味。
「警察に突き出されたくないよね? 逮捕は嫌だよね? じゃあ、いっぱいパコパコ頑張ろうね〜っ♡」
それはつまり、彼女たちの気分一つで、俺を社会的に抹殺できる、という状況であり続けることを意味する。
……それだけは看過できない。
どれだけ脳が幸福に侵略されようとも、命の危険を回避しようという最後の砦だけは残り続ける。
「ああ〜、そろそろイけそ♡ほら、お兄さんも出していいよっ! お射精解禁しま〜すっ!」
彼女のたちにとっては自分の性欲処理が目的であり、俺はその道具にすぎない。
セックス覚えたての少女たちは、ただひたすらに俺を使って自分勝手に性欲を解消をするだけ。
「ほら、出して〜♡出さないと警察行きだよ〜っ♡ おらっ! 出せ♡出せ♡出〜せっ♡」
そんな彼女たちの機嫌を伺い続けながらの綱渡りはあまりにも危険だ。
何かの拍子に彼女たちの気分を害してしまえば、一瞬で俺の首が飛ぶのだ。
「んほぉ♡きたきたっ♡せ〜しきたぁ♡いっぐうううっ♡」
どれだけ彼女たちと肌を重ねるのが至福だとはいえ、こんな状況では、心の底から彼女たちとの関係を楽しむことはできない。
このまま彼女たちに生殺与奪権を奪われたまま、飽きて捨てられるまで奴○として飼われ続けるか。
「お……♡おほぉ……♡マジ、このちんぽ最高……っ♡」
それとも、彼女たちを『わからせ』、逆にハーレムとして従えるか。
「えへへ〜、今日もよかったよぉ〜、お兄さん♡また明日も使ってあげるからねぇ〜♡」
そんな最高で最悪の状況から、俺の叛逆が始まる。