ゼーレの凌○ 葛城ミサト
メイン登場人物
名前:葛城 ミサト
性別:女性
年齢:29歳
特務機関NERV戦術作戦部作戦局第一課所属で、階級は一尉(第拾弐話で三佐に昇進)。背中まで伸びるやや紫掛った黒髪(たまにポニーテール状にも結う)と、タイトミニを基調としたボディコン風の服装が主たる外見的特徴。仕事中は、その上からNERVの官給品と思わしき赤いジャケットを羽織っていることが多い。
ミサトは碇指令により綾波レイの代わりに、ゼーレに差し出された。
・・・・・・・・・・・・。
ミサト「・・・」
ゼーレ「ほう、碇ゲンドウは綾波レイを差し出すつもりはさらさらなかったと見える」
ミサト「・・・」
ゼーレ「光栄に思い給えよ。君のような優秀な人材は、そうざらにはおらんぞ」
ミサト「ええ・・・有難うございます」(無表情で)
ゼーレ「でわ、脱ぎたまえ」
ミサト「え・・・?」
ゼーレ「その服を脱ぎたまえ。」(威圧的に)
ミサト「わかりました・・・」
・・・・・・・・・・・・。
ミサト「・・・んっ・・・あっ・・・はぁ・・・」(自分で胸と局部を弄り喘ぐ)
ゼーレ「良い。実に良い」
ミサト「・・・あっ、あん!」(足を開いて身悶えする)
ゼーレ「これは、まだまだ楽しめそうだ」
ミサト「・・・ああ、あ!」(ゼーレのモニターの前で四つん這いになり、尻を突きだす)
ゼーレ「そうだ。良い眺めだ」
ミサト「・・・もう・・・よろしいでしょうか・・・?」
ゼーレ「・・・君は何か勘違いしてるようだな?」
ミサト「っ!!」
ミサト「・・・す、すみません・・・。」
ミサト「・・・んっ・・・・」(再び自慰行為に耽る)
ゼーレ「ほう、君は誰かに見られながらが好みなのだな?・・・淫乱め」(ゼーレの老人たちが高笑いする)
ミサト「ん・・・んっ、あん」
ミサト「・・・あっ、あっ・・・あっ!・・・う、ああっ!!」(自分で乳首をつまむ)
ミサト「んっ、あっ・・・あはぁぁぁぁっ!!」(激しく達する)
ゼーレ「・・・くくっ・・・本当にいやらしい女だ」
ミサト「・・・」(自慰行為に耽る)
ゼーレ「・・・終わったかね?」
ミサト「・・・はい・・・。」(息も絶え絶えに)
ゼーレ「ふむ。では次は私が直々に相手になってやろう」(ゼーレの老人一人がモノリスから現れる)
ミサト「(っ!!・・・コイツがゼーレの一人・・・)」
ゼーレの老人「さあ、足を開きたまえ・・・」(ズボンを脱ぎ、下半身丸出しになる)
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